ES 2019.9.11-10.5 梅田芸術劇場

记看的第一场ES，原来是在大阪换的Yuma演rival役。以及，当时提过有ES不知道还能演到什么时候。

采访提到帝剧场次第一次引入真正的管弦乐队：
「音楽的な部分全体を改めて見つめ直すきっかけになりました。その結果、今までやってきた楽曲に関しても、ここを変えようと思うひらめきにつながった気がします。作品をご覧になっているお客さまに聴こえてくるサウンドそのものは、たぶんそこまで大きな変化はないと思いますし、オーケストラピットを使えなくなるという、ある意味、ステージングにおけるデメリットもありました。でも逆に、それらのことに対して、”では、どうするか？”と考えることで、プラス方向に持っていくことはできたのではないかと思いますし、そうやって細部を詰めていくことで、これだけ長くやってきた作品に対して、僕の中でも新たな発見がありました...」

关于现场演奏带给演员的刺激，与舞台的配合：
「「指揮者の方は、僕たちのパフォーマンスを見て、それを受け取った上でのテンポ感を考慮しながら演奏してくださいます。でも生演奏だけに、日によって音の聴こえ方が変わってくるんです。そんな、ステージ上で生まれるライブ感。それが今まで以上に大きくなったことは確かだと思います。日々全力でステージを行っていても、これだけ長い公演になると、どうしても“慣れ”というものが出てしまうこともありますが、ある意味生演奏になったことで、演者側が、より1回1回の公演を楽しめたと思います」

提到歌唱部分的增加更有音乐剧感时，回答举例Rika表达其内心部分时，不加台词改歌曲部分的考量（为了不增加表演时长的结果）：
「リカの視点から作品を捉えたとき、もう少し彼女の心情を表すシーンを創りたいと思いました。でも、単純にセリフを増やすと、公演時間も長くなってしまいます。その点、歌の場合はこれまでとあまりサイズを変えずにいけるんです。この発想をしたタイミングが、ちょうど音楽全体のスコアを創っている途中でした。つまり、音楽全体を見直すことで生まれたことなんです。だから歌の比重が増えたのは結果的なことで、セリフを歌にする箇所を増やしたい、と思っていたわけではないんです」

对于Jungle改成Memory of Skyscrapers的想法：
「確かに勇気がいることではありました。それに僕自身がお客さまの声を直接聞けるわけではないので、実際にどう思っていらっしゃるかはわかりません。でも、やると決めたからには、僕としては自信を持ってやるだけでした。それに今までも『Jungle』の動きの中で、コウイチとライバルとリカの関係性みたいなものを表現してはいましたが、それよりも、やはり歌詞の力のほうが強いんですよ。だから、そこはよりクリアに伝わるようになったのではないかと思います。と言っても、あのシーンがバックステージなのかオンステージなのかは受け取る側の自由です。
ショーの中のワンシーンにも思えるでしょうし、バックステージで、コウイチが吐露している感情にも聴こえると思いますから」

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企画・原案・プロデューサー：風之宮そのえ
脚本：菜摘かんな・風之宮そのえ
制作：花梨エンターテイメント
キャラクターデザイン：鈴木次郎
峯田大夢、霜月 紫、柳田淳一、沖野晃司、天﨑滉平、小林親弘、狩野 翔、阿部 敦、熊谷健太郎 、野辺健太、神家ロワ、大塚剛央、山谷祥生　ほか