「薬」鲁迅(下)
小栓は、ゆっくりと出てきた。胸をさするのだが、咳がとまらない。カマドから冷や飯を盛って、熱湯をかけて食べ始めた。母は彼と一緒に出てきて、「小栓、良くなったかい?
でも、お前やっぱりお腹がすくんだね。……」
「請け負うよ。まちがいないって」。康大叔は小栓をちらっと見てから、衆人の方に向き直って、言った。「夏の三爺は、ほんとにおりこうさんさ。もし彼が、お上に届けなきゃ、
奴の家だって全滅さ。それがどうだい。銀貨だぜ。」
「あのがきゃー、ほんとにどうしようもねえ。牢にぶち込まれても、牢番に造反をそそのかすんだ。」
「へええ。造反!」後ろの方に坐っていた二十代の男が憤慨して言った。
「赤目の阿義が仔細を調べに行ったら、奴はこう言ったてんだ。この大清国の天下は、われわれみんなのものだ。どうでー、これがまっとうな人間の言うことかよ。」
「赤目は、奴の家は、ばあさんが一人いるだけで、金ヅルはないってことは百も承知の助だが、まさか、あんなに貧乏だったとは、思いも及ばなかったそうだ。一銭たりとも、牢番への付け届けすら出てこなかったって。それで頭に来たってわけさ。その上、奴ときたひにやー、まったくもう、虎の頭の上で、かゆいところを掻くようなまねしやがって、
それで、二発ほどおみまいしてやったんだそうだ。」
「義兄貴は、拳道の達人だし、二発も食らやー、やっこさんも参ったろうね。」角のせむしが忽然、興奮して立ちあがった。
「それが何と! 殴られても、平チャラでよ、言うにこと欠いて、義兄貴に向かって、
かわいそうに!かわいそうに!ってさ。」
「こんなガキを殴って、何がかわいそうなもんか」とゴマ塩が言った。
康大叔は、見下したような冷笑を浮かべて、「お前、俺の話がわかってねえな」「奴が言うのは、阿義がかわいそうだって、いうんだ」
聞いていた連中の目はきょとんと動かなくなった。話も止んだ。小栓は食べ終わっていたが、全身汗をかいて、頭から湯気がでていた。
「阿義がかわいそう。 きちがい沙汰だ。まったく気が狂ったんだ」ゴマ塩が悟ったように言った。「気が狂ったんだ」二十代の男も悟ったかのように続いた。
店内の客も、また元に戻って、騒ぎだした。小栓もこの騒ぎにまぎれて、ゴホンゴホンと咳をした。康大叔が寄ってきて、肩をたたいて、言った。
「良くなるよ。小栓。お前そんなに咳するな。きっと良くなるから!」
「気が狂った!」せむしの五少爺は頭を揺らしながらぶつぶつつぶやいた。
4.
西門外の城壁沿いの土地は、もともとお上のものだった。中央にくねくねと細い道が一本あった。近道をする人たちが通った結果であったが、自然と境界線になった。道の左側は、死刑囚や獄死人の墓で、右側は貧乏人の墓地だった。両方とも、すでに何列もの墓が並んで、さながら、大金持ちの祝いのときにお供えされる、マントウの如くであった。
その年の清明節は、とくに寒く、楊柳の芽も米粒の半分くらい出たばかりであった。夜は明けたばかり、華のカミさんは、右側の新しい墓の前に、四皿の料理と飯一碗を供えて、ひとしきり泣いていた。紙銭を燃やし、呆けたように地べたに坐り、何かを待っているかのようであるが、何を待っているのか、自分もわからない。微風が起こり、短い髪をゆらした。白いものは去年よりかなり増えていた。
その道を、また一人の女が歩いてきた。半ば白髪で、ボロをまとい、壊れかけた朱塗りの丸かごに、紙銭を吊り下げ、やすみやすみしながら歩いて来る。華のカミさんが自分を見ているのに気づくと、はっとして、少したじろぎ、はずかしそうにしていたが、やがて、意を決して、左側の墓地の前に、かごを置いた。
その墓は、小栓の墓と道を挟んでちょうど線対象にあった。カミさんは、彼女が四皿の料理と飯一碗を供えて、立ったまま泣いてから、紙銭を燃やすのを見て、「あの墓も息子のだな」と思った。老女は、まわりを見渡すと、急に手足が震え始め、へなへなと後ろに倒れそうになったが、目はぎょっと見開いたままだった。
華のカミさんは、この様子を見ていて、老女は傷心のあまり気が狂ってしまわないかと、心配になった。それで立ちあがって、小道を横切って、「お母さん、もう帰りましょうよ」と小声で言った。女はうなずいたが、やはり上を見て、ぶつぶつつぶやいた。「あれ!見て、
あれは何?」カミさんは、女の指す方を見た。その墓をじっと見て、墓の土饅頭の上の草は、まだはえそろっていなくて、黄色い土がむきだしでみっともなかった。さらにその上を見てゆくと、びっくりしてしまった。紅白の花が土饅頭の頂上の周りを囲んでいるのだった。
二人の老女は既に老眼であったが、この紅白の花は、はっきりと見分けることができた。
花はさして多くないし、丸く囲んだようになっているが、そんな新しくはないが、きれいに並んでいる。華のカミさんは自分の息子のや、人の墓を見たが、寒さに強い青白い花が、ほんの少し咲いているだけであった。それで何か物足りなく、うつろな気分になったが、それがどうしたわけか、知ろうとは思わなかった。老女は近づいてゆき、仔細にながめてから、ひとり言のように言った。「この花は根がない。根から生えた花じゃない。こんな場所に誰が来るもんか。息子がこの世に来られるはずもない。親類や本家の連中も、とっくに来なくなったし。一体どうしたのか。老女はいろいろ考えたが、訳もわからず、また涙を流し、大声で叫んだ。
「息子よ!彼らはみんなして、お前に冤罪をかぶせたんだね。その悔しさを忘れられなくて、悲しんでばかりもいられなくて、今日は特別に帰ってきておくれだね。私に何を言いたいのだい。」彼女は周りを見回した。一羽のカラスが木の葉のない樹の上にいるのを見て、言った。「分かったよ。息子や。かわいそうな奴らは、お前を穴埋めにして、きっと奴らに報いが来るさ。お天道様は、お見通しだよ。さ、もうお前は安らかにお眠り。お前が
もしほんとにここに帰ってきて、私の声が聞こえるなら、あのカラスをお前の墓の上に、飛んでこさせて、私に見せておくれ。」
微風はもう止んだ。枯れ草も微動だにせず,針金のように立っていた。何かがゆれる音がしたが、だんだんしなくなって、死んだような静けさになった。二人は枯れ草の中に立って、カラスを仰ぎ見ていた。カラスは筆のようにまっすぐ伸びた枝にとまって、頭をすぼめ、鋳物のように動かなかった。
時間がだいぶ経った。墓参りの人も増え、墓と墓の間に、老若男女が、見え隠れした。華のカミさんはなぜかしら、重い荷をおろしたような気がして、もう帰ろうと思い、老女に「帰りましょうよ」と言った。
老女はため息をついて、やるせなく、飯と料理をしまいながら、まだ逡巡していたが、やっとぶつぶつ独り言を言いながら、歩きだした。「一体、どうしたんだろう」
彼女らが二三十歩も行かないうちに、背後で「クアー」と鳴き声がした。二人はぞっとして、振り向くと、カラスが翼を広げて、一旦身をすくめてから、まっすぐ遠くをめがけて、矢の如くに飛び去って行った。
1919年4月。
小栓は、ゆっくりと出てきた。胸をさするのだが、咳がとまらない。カマドから冷や飯を盛って、熱湯をかけて食べ始めた。母は彼と一緒に出てきて、「小栓、良くなったかい?
でも、お前やっぱりお腹がすくんだね。……」
「請け負うよ。まちがいないって」。康大叔は小栓をちらっと見てから、衆人の方に向き直って、言った。「夏の三爺は、ほんとにおりこうさんさ。もし彼が、お上に届けなきゃ、
奴の家だって全滅さ。それがどうだい。銀貨だぜ。」
「あのがきゃー、ほんとにどうしようもねえ。牢にぶち込まれても、牢番に造反をそそのかすんだ。」
「へええ。造反!」後ろの方に坐っていた二十代の男が憤慨して言った。
「赤目の阿義が仔細を調べに行ったら、奴はこう言ったてんだ。この大清国の天下は、われわれみんなのものだ。どうでー、これがまっとうな人間の言うことかよ。」
「赤目は、奴の家は、ばあさんが一人いるだけで、金ヅルはないってことは百も承知の助だが、まさか、あんなに貧乏だったとは、思いも及ばなかったそうだ。一銭たりとも、牢番への付け届けすら出てこなかったって。それで頭に来たってわけさ。その上、奴ときたひにやー、まったくもう、虎の頭の上で、かゆいところを掻くようなまねしやがって、
それで、二発ほどおみまいしてやったんだそうだ。」
「義兄貴は、拳道の達人だし、二発も食らやー、やっこさんも参ったろうね。」角のせむしが忽然、興奮して立ちあがった。
「それが何と! 殴られても、平チャラでよ、言うにこと欠いて、義兄貴に向かって、
かわいそうに!かわいそうに!ってさ。」
「こんなガキを殴って、何がかわいそうなもんか」とゴマ塩が言った。
康大叔は、見下したような冷笑を浮かべて、「お前、俺の話がわかってねえな」「奴が言うのは、阿義がかわいそうだって、いうんだ」
聞いていた連中の目はきょとんと動かなくなった。話も止んだ。小栓は食べ終わっていたが、全身汗をかいて、頭から湯気がでていた。
「阿義がかわいそう。 きちがい沙汰だ。まったく気が狂ったんだ」ゴマ塩が悟ったように言った。「気が狂ったんだ」二十代の男も悟ったかのように続いた。
店内の客も、また元に戻って、騒ぎだした。小栓もこの騒ぎにまぎれて、ゴホンゴホンと咳をした。康大叔が寄ってきて、肩をたたいて、言った。
「良くなるよ。小栓。お前そんなに咳するな。きっと良くなるから!」
「気が狂った!」せむしの五少爺は頭を揺らしながらぶつぶつつぶやいた。
4.
西門外の城壁沿いの土地は、もともとお上のものだった。中央にくねくねと細い道が一本あった。近道をする人たちが通った結果であったが、自然と境界線になった。道の左側は、死刑囚や獄死人の墓で、右側は貧乏人の墓地だった。両方とも、すでに何列もの墓が並んで、さながら、大金持ちの祝いのときにお供えされる、マントウの如くであった。
その年の清明節は、とくに寒く、楊柳の芽も米粒の半分くらい出たばかりであった。夜は明けたばかり、華のカミさんは、右側の新しい墓の前に、四皿の料理と飯一碗を供えて、ひとしきり泣いていた。紙銭を燃やし、呆けたように地べたに坐り、何かを待っているかのようであるが、何を待っているのか、自分もわからない。微風が起こり、短い髪をゆらした。白いものは去年よりかなり増えていた。
その道を、また一人の女が歩いてきた。半ば白髪で、ボロをまとい、壊れかけた朱塗りの丸かごに、紙銭を吊り下げ、やすみやすみしながら歩いて来る。華のカミさんが自分を見ているのに気づくと、はっとして、少したじろぎ、はずかしそうにしていたが、やがて、意を決して、左側の墓地の前に、かごを置いた。
その墓は、小栓の墓と道を挟んでちょうど線対象にあった。カミさんは、彼女が四皿の料理と飯一碗を供えて、立ったまま泣いてから、紙銭を燃やすのを見て、「あの墓も息子のだな」と思った。老女は、まわりを見渡すと、急に手足が震え始め、へなへなと後ろに倒れそうになったが、目はぎょっと見開いたままだった。
華のカミさんは、この様子を見ていて、老女は傷心のあまり気が狂ってしまわないかと、心配になった。それで立ちあがって、小道を横切って、「お母さん、もう帰りましょうよ」と小声で言った。女はうなずいたが、やはり上を見て、ぶつぶつつぶやいた。「あれ!見て、
あれは何?」カミさんは、女の指す方を見た。その墓をじっと見て、墓の土饅頭の上の草は、まだはえそろっていなくて、黄色い土がむきだしでみっともなかった。さらにその上を見てゆくと、びっくりしてしまった。紅白の花が土饅頭の頂上の周りを囲んでいるのだった。
二人の老女は既に老眼であったが、この紅白の花は、はっきりと見分けることができた。
花はさして多くないし、丸く囲んだようになっているが、そんな新しくはないが、きれいに並んでいる。華のカミさんは自分の息子のや、人の墓を見たが、寒さに強い青白い花が、ほんの少し咲いているだけであった。それで何か物足りなく、うつろな気分になったが、それがどうしたわけか、知ろうとは思わなかった。老女は近づいてゆき、仔細にながめてから、ひとり言のように言った。「この花は根がない。根から生えた花じゃない。こんな場所に誰が来るもんか。息子がこの世に来られるはずもない。親類や本家の連中も、とっくに来なくなったし。一体どうしたのか。老女はいろいろ考えたが、訳もわからず、また涙を流し、大声で叫んだ。
「息子よ!彼らはみんなして、お前に冤罪をかぶせたんだね。その悔しさを忘れられなくて、悲しんでばかりもいられなくて、今日は特別に帰ってきておくれだね。私に何を言いたいのだい。」彼女は周りを見回した。一羽のカラスが木の葉のない樹の上にいるのを見て、言った。「分かったよ。息子や。かわいそうな奴らは、お前を穴埋めにして、きっと奴らに報いが来るさ。お天道様は、お見通しだよ。さ、もうお前は安らかにお眠り。お前が
もしほんとにここに帰ってきて、私の声が聞こえるなら、あのカラスをお前の墓の上に、飛んでこさせて、私に見せておくれ。」
微風はもう止んだ。枯れ草も微動だにせず,針金のように立っていた。何かがゆれる音がしたが、だんだんしなくなって、死んだような静けさになった。二人は枯れ草の中に立って、カラスを仰ぎ見ていた。カラスは筆のようにまっすぐ伸びた枝にとまって、頭をすぼめ、鋳物のように動かなかった。
時間がだいぶ経った。墓参りの人も増え、墓と墓の間に、老若男女が、見え隠れした。華のカミさんはなぜかしら、重い荷をおろしたような気がして、もう帰ろうと思い、老女に「帰りましょうよ」と言った。
老女はため息をついて、やるせなく、飯と料理をしまいながら、まだ逡巡していたが、やっとぶつぶつ独り言を言いながら、歩きだした。「一体、どうしたんだろう」
彼女らが二三十歩も行かないうちに、背後で「クアー」と鳴き声がした。二人はぞっとして、振り向くと、カラスが翼を広げて、一旦身をすくめてから、まっすぐ遠くをめがけて、矢の如くに飛び去って行った。
1919年4月。
我流srrm このシーンを絶対見てほしいtop 3
(只写了田新+木前
(笑死
————————————
【田新】
No.3
《Thrill Me》「優しくなくていい〜」
新纳彼解了扣子拎着领口抖了抖和万里生私脱背带&解扣子的动作希望全世界都来看…
走近了之后的那个摸胸也是超人一样的涩气,这就是甜度1000%的熟年夫妇吗.jpg
这是我看过的唯一一组真的让我感觉他俩在台上doi的………
另外万里生私把新纳彼一把掼在地上并且狠狠盯着他的那个动作实在是太漂亮了,我在写这里的时候又拉回去看了好几遍…
No.2
《優しい炎》「この俺の気持ちに落ち着かせ 静かにする」
新纳彼贴着万里生私的头发,万里生私的那一行眼泪,同样是唯一一组真的让我感到歌里唱的那样的内心平静的。
而且他俩也是唯一一组不是私的背贴着彼的胸,而是正常的抱在怀里,脸贴着胸的姿势。
(这就是甜度1000%的熟年夫妇吗!.jpg
(再一次
我说田新放火歌世界第一没人反对吧…………
No.1
《僕はわかってる》吻
没有人看了公园这个吻会不被吓到+震惊到并且在回过神之后反反复复拉回来重看吧………
我觉得根本不需要我说什么了,看了的人懂得都懂……
========
【木前】
No.3
《超人たち》最后的手牵手回家
前田站起来,手握着达成的手不松,完全站起来之后轻轻拉了他一下,达成回过神,回头看了前田一眼,前田稍微扬了扬头,示意他「走吧,回去了」,然后把他从地上拉起来,一步一步拉回家。
↑我的9/23 repo
可惜配信没拍到前田这时候的眼神。日语歌里经常会唱「優しい眼差し」,我算是见到实物了。温柔,包容,耐心,就像在看一只湿漉漉的小狗。
No.2
《脅迫状》「すぐ用意しろ 保証はできない」
这段是配信没有的,因为是他俩9月17号之后加上去的动作。
这里前田把左手搭上了达成左肩,搂着他,达成就像抓住了救命稻草一样一把抓住他的手,然后两个人一直没放开一直到前田需要调整站位……
↑同样是我9/23 repo。
前期还只是普通地抓着,到后来不记得哪一天已经演变成了十指紧扣,我有几天在上手坐得比较近,看到他俩手指尖都发白了。
No.1
「こんな話、二度としたくありません。」
9/24 ver.
咋说呢,这句话不能说是我的木前组top 1,大概是我整个srrm的top 1……
(虽然我看得也不算多就是了……
达成9月24号这句话的演绎跟我看过的所有的场都不一样,不是破防大吼痛哭失声,而是悲伤到极致之后甚至哭不出声的压抑。
按平常的演法,观众会感知到悲伤,有可能会跟他一起哭,但是9/24他这句话说完我甚至都没回过神,不知道大家有没有感受过那种「好像时间直接停滞了」的感觉。我何止是感知到悲伤,我简直感同身受。
#2024年了怎么还在盘srrm#
(只写了田新+木前
(笑死
————————————
【田新】
No.3
《Thrill Me》「優しくなくていい〜」
新纳彼解了扣子拎着领口抖了抖和万里生私脱背带&解扣子的动作希望全世界都来看…
走近了之后的那个摸胸也是超人一样的涩气,这就是甜度1000%的熟年夫妇吗.jpg
这是我看过的唯一一组真的让我感觉他俩在台上doi的………
另外万里生私把新纳彼一把掼在地上并且狠狠盯着他的那个动作实在是太漂亮了,我在写这里的时候又拉回去看了好几遍…
No.2
《優しい炎》「この俺の気持ちに落ち着かせ 静かにする」
新纳彼贴着万里生私的头发,万里生私的那一行眼泪,同样是唯一一组真的让我感到歌里唱的那样的内心平静的。
而且他俩也是唯一一组不是私的背贴着彼的胸,而是正常的抱在怀里,脸贴着胸的姿势。
(这就是甜度1000%的熟年夫妇吗!.jpg
(再一次
我说田新放火歌世界第一没人反对吧…………
No.1
《僕はわかってる》吻
没有人看了公园这个吻会不被吓到+震惊到并且在回过神之后反反复复拉回来重看吧………
我觉得根本不需要我说什么了,看了的人懂得都懂……
========
【木前】
No.3
《超人たち》最后的手牵手回家
前田站起来,手握着达成的手不松,完全站起来之后轻轻拉了他一下,达成回过神,回头看了前田一眼,前田稍微扬了扬头,示意他「走吧,回去了」,然后把他从地上拉起来,一步一步拉回家。
↑我的9/23 repo
可惜配信没拍到前田这时候的眼神。日语歌里经常会唱「優しい眼差し」,我算是见到实物了。温柔,包容,耐心,就像在看一只湿漉漉的小狗。
No.2
《脅迫状》「すぐ用意しろ 保証はできない」
这段是配信没有的,因为是他俩9月17号之后加上去的动作。
这里前田把左手搭上了达成左肩,搂着他,达成就像抓住了救命稻草一样一把抓住他的手,然后两个人一直没放开一直到前田需要调整站位……
↑同样是我9/23 repo。
前期还只是普通地抓着,到后来不记得哪一天已经演变成了十指紧扣,我有几天在上手坐得比较近,看到他俩手指尖都发白了。
No.1
「こんな話、二度としたくありません。」
9/24 ver.
咋说呢,这句话不能说是我的木前组top 1,大概是我整个srrm的top 1……
(虽然我看得也不算多就是了……
达成9月24号这句话的演绎跟我看过的所有的场都不一样,不是破防大吼痛哭失声,而是悲伤到极致之后甚至哭不出声的压抑。
按平常的演法,观众会感知到悲伤,有可能会跟他一起哭,但是9/24他这句话说完我甚至都没回过神,不知道大家有没有感受过那种「好像时间直接停滞了」的感觉。我何止是感知到悲伤,我简直感同身受。
#2024年了怎么还在盘srrm#
231223 ミア・ファミリア ソワレ公演
あのですね舞台上で抽選するの大体みんな幸せになれへんねん次はハガキとかツイッターのDMでやろ
十分活泼的一场w中午其实有几个进错的地方(全是so),有掛け声没合上的地方(Life is Wonderful!)
ソワレ,さんえる撒欢儿的天下
一上场so就忘记把マイクスタンド拽出来,回头又拎了一次
遅れたわ??(遅れすぎだろオスカー)今何時だと思ってんだよ,括号里是so晚场说丢了的句子
Stevie把台本交给RO
O:(抱着台本抚摸,中午更厉害中午简直是抱着台本陷入热恋)
晚上哥第一次出门是面对着RO倒退着出去的,aftertalk还被俩弟弟拿出来说w
哥抚摸假人的脑壳来着,应该是刚带着假人上场没多久那会儿,站位还在吧台边儿上。但我不确定这是中午还是晚上…
らしい
催眠術之后
R:(看怀表)かかった!
限时返场
R:ドン》%*&~%パン!(中午音效没有这么复杂)
ルチアーノボチェッティ!!
ビシッと!ビシッと!もっとビシッと!
かっこよく示したつもりであった。
ファミリー全員黑西服,ルチアーノ看不清但要找息子:
航生在后头指自己,又拎着假人的手去吸引ルチアーノ的注意(中午晚上都有)
ルチアーノ仰卧起坐之后
so伸手去捋哥的头发,哥伸手去捋so的脑袋
Sonnyboy:Bottiは僕たちの中で1番の強者じゃないか
ルチアーノ:(猛一摆头)
我不确定是在这之前还是这之后,总之ルチアーノ和Sonnyboy脑门儿顶脑门儿地“促额长谈”了一下x
魚と眠れ
航生反復横跳び,航生在哥哥们面前抡圆了胳膊(真亏so能忍住…太强了我还特地观察了一下他会不会笑)
但RO最后的やりとり变成了
O:パンパンパンパンパン
R:パパパパパシャシャシャシャシャポンポンポンポンポン
我:?什么PATAPON?
记忆较为深刻
公演进入ラストスパート,Stevie的Botti达到了一个全新的领域
どこかわかんないけどなんか前やってたのとまた違ってきた!もっとキャピキャピ感増し増し??
声调也提高了,行为举止也更加可疑了(好像撅了屁股,还去抱?拽?航生的腿不让他走
Oscar as Chichi:ハハハハハ..離せ!(朝空气踢腿)
然后下场了
大阪的Sonnyboy和Stevie as Botti唱完女明星歌之后的抱抱看来是固定环节w
说起来,大阪的观众十分喜欢手拍子,ソワレ达到了高难级别!
Richard和Stevie吵起来的歌
中午Stevie在听Richard骂他的时候脸上挂着“随便你说,你能奈我何”的微笑(好像也是中午so进错拍了,所以有一定可能是哥没憋住只能顺势笑一下)
R:どこへ行くんだ。俺はここだよ,何があっても!立ち続けるんだーーー!2人の舞台さ!
(然后小声ぁ了一下)アポロニア..
O接ステラ电话
O:片耳でも素敵なんじゃないかな?バラ売りにしてもらってさ..
中午R是笑了一下的,晚上没笑
O被挂电话
R:(倒酒)
中午:闷一口,长吁一口气
晚上:(酒瓶底敲在桌子上咔哒一声)
O:言いたいことあるなら言えよ
limelight之后RO浅吵的两句
中午的O:ミアファミリア?(明显带了点讽刺的冷笑
怒ったわけじゃない之后
中午:
O:ラババラバララババビバババッバ!!(
哄R开心的时候是对他こしょこしょ
晚上:
O:(我也不知道他冲后台唱的啥,听着像歪比巴卜,反正是他自己现编的一段儿
哄R开心的方式是站在他身后(箱子上)来回抚摸他,黏黏糊糊得给so都摸乐了
my sweet dream for you跳下来的时机也比平时晚一点
R:(开心了,于是开始跳舞)
so在唱到ラババラバ ラババ ビババ バッバ的时候老去笑航生(应该是在笑他的歪比巴卜)
第二遍还用手在嘴边做说话的手势(收拢➡️五指弹开➡️重复的那个)
R:だけど僕Sonnyboyは逃げないが..逃げはしないが..
中午晚上so都小碎步往哥那儿跑(应该),但是晚上的词儿不太对,逃げないが说了两遍?
O:これは役を深めるための即興稽古ですね!
晚上的R明显给了一个疑惑的:え?
然后才接着往下演。逻辑更通顺了,真的一直都在进化。
Family Knife Music
Sonnyboy:パパが僕(たち)に教えてくれたこと
晚上丢了“们”,ルチアーノ成他一个人的了x
我很喜欢Chichi唱段「銃の時代…」之前,R跳到箱子上站在O旁边,跟着背景的几声钢琴动手指的地方。不知道是不是最近新加的,我好像是今天中午晚上两场才刚看见。
三人汇合到场中央开始跳舞,so十分迅速地跟着节奏?原地跑步x
定格姿势是小鸵鸟(一手在头上一手在身后)
哥做了个啥动作so站在桌子上跟着学,我还笑来着但我不记得了…脳が疲れてきたかもしれん。
来自429老师的救援:也是z型(鸵鸟)
R:いらっしゃいBotti
R:やっと来てくれたね僕のレストランに
这两句(的おふざけ具合)和东京场完全不一样,今天的两场都比较偏向“无奈的Richard”
两场都有东京场最后两次那个头顶三角形,あれは一体なんなのかな..やっぱりNPC?
Stevie:続けろ
R:っすた!(晚上加了一节动作)
阿里巴巴和四十个章鱼烧
Botti:中に入っておりまする盗賊たちが,全員!死んでまいましたわ!ハハハ!
最后!倒上蘸酱和蛋黄酱!再哗啦啦洒上木鱼花和海苔!和那个玩意儿一模一样!
Sonnyboy:(用手虚空在箱子上捏了一个送到O嘴边)
Botti:(一口吞下)熱いってな!
日替わり
O:Sonnyboyーーー
R:Botti———(无声)
O:息が止まってる
O:左手空いてる
R:今行ってるよ
晚上也是so把航生脑袋一摁,航生脖子一弯,so脸卡在航生的脖子上,身子缠上去把航生放倒
但是今晚姿势不大对,窝到航生腿了w
O:アキレス腱!つる!つる!
于是R给他调换了一下姿势防止真抻着他
(说起来航生今天前半场揉了好几次眼睛…戴隐形不许用手揉眼睛!注意用眼卫生啊!!)
罗朱
今天两场,Sonnyboy:ならば..僕はロミオを演じなければ!!
的时候腿都抖得很夸张w这么可怕吗w
Botti让Sonnyboy甩开之后的斗牛限时返场
Sonnyboy挣扎,趴地上,刨地,打航生的手w
航生Botti做了一个他自己在aftertalk还交代说不知道是什么的手指动作(食指交替伸直弯曲弯曲伸直)
Stevie:冷酷なチッチボチェッティ!
的时候O在后头密切关注R的心理状态,看口型是问他どうした,还给他加油鼓劲
R突然掏出怀表原来是在看时间!表示不耐烦了!(真的在进化,东京场没有这个的,中午第一次见我还以为他掏错了)
第二遍limelight之后
R:(冲着墙壁,非常短促深沉的一声)Oscar
(中午晚上都有,是“求求你,别再说了”的感觉。东京场不是这样的,以前都是更加激烈的“别说了!”(情绪))
Mia Famiglia第二遍
Chichi唱到パパ更爱Sonnyboy的时候,明显特别生气
Chichi挟持Botti,换Sonnyboy缴械
Sonnyboy把拳銃贴地滑过去,哥没踩住(第一次见)
Botti飞扑到Sonnyboy怀里(身上,航生大鸟依人是这样的),手去胡噜Sonnyboy后背,还亲他肩膀(很迅速地啄了三下?)
ブルックリンブリッジの伝説
航生上箱子
中午so从他肚子胡噜到膝盖
晚上去拨愣航生左边的袖口(挽起来但是没扣上扣子?袖口是支楞起来一点的)
于是航生之后也就拨愣着袖口唱
Stevie版老爷拎着拐棍儿出来到底是戳的航生的腰还是屁股
My baby
Stevie跳上箱子引吭高歌
后头的RO看口型应该是
O:谁们的舞台(俺たちだろ!
R:歌っちゃってるよ…
中午是Stevie用拳銃指挥RO去搬箱子
晚上是R提议和O去搬(常规版本)
ミニライブ
中午
らしい,so从哥的肩膀摸到手指尖又摸到膝盖又摸回肩膀
晚上
らしい
航生:二十歳のボスは
so:二十歳のボスは⤴︎
航生:たった1人で
so:たった1人で⤴︎
轮到so唱的时候航生也给他配了一句合いの手w
so,给了哥两个飞吻
so:成功跑回台上了!!(大阪场实在太大了hhh
明日、大千秋楽。
#则安的观剧日记#
あのですね舞台上で抽選するの大体みんな幸せになれへんねん次はハガキとかツイッターのDMでやろ
十分活泼的一场w中午其实有几个进错的地方(全是so),有掛け声没合上的地方(Life is Wonderful!)
ソワレ,さんえる撒欢儿的天下
一上场so就忘记把マイクスタンド拽出来,回头又拎了一次
遅れたわ??(遅れすぎだろオスカー)今何時だと思ってんだよ,括号里是so晚场说丢了的句子
Stevie把台本交给RO
O:(抱着台本抚摸,中午更厉害中午简直是抱着台本陷入热恋)
晚上哥第一次出门是面对着RO倒退着出去的,aftertalk还被俩弟弟拿出来说w
哥抚摸假人的脑壳来着,应该是刚带着假人上场没多久那会儿,站位还在吧台边儿上。但我不确定这是中午还是晚上…
らしい
催眠術之后
R:(看怀表)かかった!
限时返场
R:ドン》%*&~%パン!(中午音效没有这么复杂)
ルチアーノボチェッティ!!
ビシッと!ビシッと!もっとビシッと!
かっこよく示したつもりであった。
ファミリー全員黑西服,ルチアーノ看不清但要找息子:
航生在后头指自己,又拎着假人的手去吸引ルチアーノ的注意(中午晚上都有)
ルチアーノ仰卧起坐之后
so伸手去捋哥的头发,哥伸手去捋so的脑袋
Sonnyboy:Bottiは僕たちの中で1番の強者じゃないか
ルチアーノ:(猛一摆头)
我不确定是在这之前还是这之后,总之ルチアーノ和Sonnyboy脑门儿顶脑门儿地“促额长谈”了一下x
魚と眠れ
航生反復横跳び,航生在哥哥们面前抡圆了胳膊(真亏so能忍住…太强了我还特地观察了一下他会不会笑)
但RO最后的やりとり变成了
O:パンパンパンパンパン
R:パパパパパシャシャシャシャシャポンポンポンポンポン
我:?什么PATAPON?
记忆较为深刻
公演进入ラストスパート,Stevie的Botti达到了一个全新的领域
どこかわかんないけどなんか前やってたのとまた違ってきた!もっとキャピキャピ感増し増し??
声调也提高了,行为举止也更加可疑了(好像撅了屁股,还去抱?拽?航生的腿不让他走
Oscar as Chichi:ハハハハハ..離せ!(朝空气踢腿)
然后下场了
大阪的Sonnyboy和Stevie as Botti唱完女明星歌之后的抱抱看来是固定环节w
说起来,大阪的观众十分喜欢手拍子,ソワレ达到了高难级别!
Richard和Stevie吵起来的歌
中午Stevie在听Richard骂他的时候脸上挂着“随便你说,你能奈我何”的微笑(好像也是中午so进错拍了,所以有一定可能是哥没憋住只能顺势笑一下)
R:どこへ行くんだ。俺はここだよ,何があっても!立ち続けるんだーーー!2人の舞台さ!
(然后小声ぁ了一下)アポロニア..
O接ステラ电话
O:片耳でも素敵なんじゃないかな?バラ売りにしてもらってさ..
中午R是笑了一下的,晚上没笑
O被挂电话
R:(倒酒)
中午:闷一口,长吁一口气
晚上:(酒瓶底敲在桌子上咔哒一声)
O:言いたいことあるなら言えよ
limelight之后RO浅吵的两句
中午的O:ミアファミリア?(明显带了点讽刺的冷笑
怒ったわけじゃない之后
中午:
O:ラババラバララババビバババッバ!!(
哄R开心的时候是对他こしょこしょ
晚上:
O:(我也不知道他冲后台唱的啥,听着像歪比巴卜,反正是他自己现编的一段儿
哄R开心的方式是站在他身后(箱子上)来回抚摸他,黏黏糊糊得给so都摸乐了
my sweet dream for you跳下来的时机也比平时晚一点
R:(开心了,于是开始跳舞)
so在唱到ラババラバ ラババ ビババ バッバ的时候老去笑航生(应该是在笑他的歪比巴卜)
第二遍还用手在嘴边做说话的手势(收拢➡️五指弹开➡️重复的那个)
R:だけど僕Sonnyboyは逃げないが..逃げはしないが..
中午晚上so都小碎步往哥那儿跑(应该),但是晚上的词儿不太对,逃げないが说了两遍?
O:これは役を深めるための即興稽古ですね!
晚上的R明显给了一个疑惑的:え?
然后才接着往下演。逻辑更通顺了,真的一直都在进化。
Family Knife Music
Sonnyboy:パパが僕(たち)に教えてくれたこと
晚上丢了“们”,ルチアーノ成他一个人的了x
我很喜欢Chichi唱段「銃の時代…」之前,R跳到箱子上站在O旁边,跟着背景的几声钢琴动手指的地方。不知道是不是最近新加的,我好像是今天中午晚上两场才刚看见。
三人汇合到场中央开始跳舞,so十分迅速地跟着节奏?原地跑步x
定格姿势是小鸵鸟(一手在头上一手在身后)
哥做了个啥动作so站在桌子上跟着学,我还笑来着但我不记得了…脳が疲れてきたかもしれん。
来自429老师的救援:也是z型(鸵鸟)
R:いらっしゃいBotti
R:やっと来てくれたね僕のレストランに
这两句(的おふざけ具合)和东京场完全不一样,今天的两场都比较偏向“无奈的Richard”
两场都有东京场最后两次那个头顶三角形,あれは一体なんなのかな..やっぱりNPC?
Stevie:続けろ
R:っすた!(晚上加了一节动作)
阿里巴巴和四十个章鱼烧
Botti:中に入っておりまする盗賊たちが,全員!死んでまいましたわ!ハハハ!
最后!倒上蘸酱和蛋黄酱!再哗啦啦洒上木鱼花和海苔!和那个玩意儿一模一样!
Sonnyboy:(用手虚空在箱子上捏了一个送到O嘴边)
Botti:(一口吞下)熱いってな!
日替わり
O:Sonnyboyーーー
R:Botti———(无声)
O:息が止まってる
O:左手空いてる
R:今行ってるよ
晚上也是so把航生脑袋一摁,航生脖子一弯,so脸卡在航生的脖子上,身子缠上去把航生放倒
但是今晚姿势不大对,窝到航生腿了w
O:アキレス腱!つる!つる!
于是R给他调换了一下姿势防止真抻着他
(说起来航生今天前半场揉了好几次眼睛…戴隐形不许用手揉眼睛!注意用眼卫生啊!!)
罗朱
今天两场,Sonnyboy:ならば..僕はロミオを演じなければ!!
的时候腿都抖得很夸张w这么可怕吗w
Botti让Sonnyboy甩开之后的斗牛限时返场
Sonnyboy挣扎,趴地上,刨地,打航生的手w
航生Botti做了一个他自己在aftertalk还交代说不知道是什么的手指动作(食指交替伸直弯曲弯曲伸直)
Stevie:冷酷なチッチボチェッティ!
的时候O在后头密切关注R的心理状态,看口型是问他どうした,还给他加油鼓劲
R突然掏出怀表原来是在看时间!表示不耐烦了!(真的在进化,东京场没有这个的,中午第一次见我还以为他掏错了)
第二遍limelight之后
R:(冲着墙壁,非常短促深沉的一声)Oscar
(中午晚上都有,是“求求你,别再说了”的感觉。东京场不是这样的,以前都是更加激烈的“别说了!”(情绪))
Mia Famiglia第二遍
Chichi唱到パパ更爱Sonnyboy的时候,明显特别生气
Chichi挟持Botti,换Sonnyboy缴械
Sonnyboy把拳銃贴地滑过去,哥没踩住(第一次见)
Botti飞扑到Sonnyboy怀里(身上,航生大鸟依人是这样的),手去胡噜Sonnyboy后背,还亲他肩膀(很迅速地啄了三下?)
ブルックリンブリッジの伝説
航生上箱子
中午so从他肚子胡噜到膝盖
晚上去拨愣航生左边的袖口(挽起来但是没扣上扣子?袖口是支楞起来一点的)
于是航生之后也就拨愣着袖口唱
Stevie版老爷拎着拐棍儿出来到底是戳的航生的腰还是屁股
My baby
Stevie跳上箱子引吭高歌
后头的RO看口型应该是
O:谁们的舞台(俺たちだろ!
R:歌っちゃってるよ…
中午是Stevie用拳銃指挥RO去搬箱子
晚上是R提议和O去搬(常规版本)
ミニライブ
中午
らしい,so从哥的肩膀摸到手指尖又摸到膝盖又摸回肩膀
晚上
らしい
航生:二十歳のボスは
so:二十歳のボスは⤴︎
航生:たった1人で
so:たった1人で⤴︎
轮到so唱的时候航生也给他配了一句合いの手w
so,给了哥两个飞吻
so:成功跑回台上了!!(大阪场实在太大了hhh
明日、大千秋楽。
#则安的观剧日记#
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