KinKi Kids Concert 2022
一共有五次mc，然后还超时了30min
光：想想这已经是第五次mc了，一次10分钟那也有讲了50分钟了！太危险了！不要被骗了！
开场
刚：你坐吧
光：别搞的好像说你家客厅一样w
刚：你坐下呗
是东蛋史上第一位只用一架钢琴开演唱会的artist
光：我们真的都没彩排过，就今天开始前合了一下，果不其然我在不该和声的地方和声了
刚：真的吗，我都没发现
光（对園田桑）：弹钢琴的人真的很辛苦，所以如果你弹粗了也没关系可以重新开始，假如你在一首歌的最后弹错了那我们就从头来一遍
刚：我被烫伤了
光：哈？？？
刚：这个茶好烫
光：你在喝茶？还是烫的？
刚：（模仿爷爷）熱いお茶ください～
光：你真是爱Johnny桑啊～
又说到不用移动舞台所以没法走近观众席
刚：但我们就在你身边哦
光：（幽灵语气）ち～か～く～に～い～る~よ～
刚：有点吓人
ftr夸我们manner好
光：よくできた子たちやのう！
还问我们冷不冷
光：擦って～
雪白の月
光：喜欢这首歌的你们也是很阴沉啊！不过我也喜欢阴沉的东西啦
刚：之前去看了V6的last live，为了不让告别看起来悲伤他们真的唱了很多欢快的歌曲
光：但是在观众席看的我们却感觉十分悲伤和寂寞。想到以前Johnny桑总是说（模仿爷爷语气）悲伤的时候就要唱欢乐的歌啊！这样就会更悲伤！
光：不过就算是欢快的歌我们两唱了也会变得阴沉。我在唱的时候会想“也曾有这样（欢快的时光）啊”或者把这当作是心愿
庆生
堂岛和建桑推着蛋糕，捧着红蓝两束花上台。钢琴演奏生日快乐歌，蛋糕上既有祝光生日快乐也有祝kk25周年。光很快把蜡烛吹灭了。（因为mc太久蜡烛都化了）堂岛献花，244拿了个相机出来。
光：这到底能不能说，我已经搞不懂了因为有太多企划了，我就在这说了吧反正待会儿也就是我被骂一下。要出photobook，所以会拍很多照片。
然后244就拍了光、堂岛和建桑三个人的合照
光（对244）：都是你拍的话你就入不了镜了啊
于是换光拍三个人，单膝跪在地上拍了好几张，还让堂岛来拍2shot，光“拍得好不好呀～”又以观众为背景拍了2shot，还问了建桑和堂岛坐在观众席看kk是什么感觉
堂岛：mc太长了！又不是豆芽！
光：真的吗！明明今天已经克制了！
光一个人把蛋糕推下去，“这是送给我的我要负责任” 他推下台去时244就对他说“お疲れ様でした！ありがとうございました！” 光“明明是两个人我下台就奇怪了”
光：已经有多久了？一个小时40分？大家屁股都坐痛了吧，稍微活动活动，但不要张嘴哦
他自己就起身弯腰扭膝盖（明明是你自己屁股痛了吧）
光：连我坐这么“高级”（キザ）的椅子都屁股痛了（果然），大家那个简易椅子肯定不舒服了吧（優しい
刚：一个小时40分钟，大家都困了吧。想到有人会写信到我的广播说“我睡着了”
光：我的广播也被说是念经呢
刚：真的w 我以为我在听念经结果发现是你的广播
25円cm
光：听说那个网站被黑了，里面未公开的照片都被发到推上去了
刚：太可怕了，为什么要做这种事
光：真的是
光：我们的出场费就只有25円，两个人的话一个人就是12.5円，然后事务所还要拿走一笔所以都不到12円什么公司都可以，商店街里的小店也可以，在座的有没有经营者？你応募了也许我们可以一起工作哦。
刚：我是奈良出身，所以比如说奈良健康land也可以哦
两个人一起唱了奈良健康land的广告词hhhh
光：然后这次还有合作曲，词曲都是两个人一起作的
刚：现在正在制作中
正月版银色暗号
先是園田桑在银暗的前奏前加了「お正月」发现事情不对的kk马上叫停，说咋回事
園田桑：我觉得这两首歌挺配的，就想看看能不能唱
ftr：这不可能
结果正经唱完银暗后他们又提议要试试お正月版，然后244在唱的时候光就一直在笑，全场都爆笑虽然有点好笑但是真的很好听
刚：我怎么感觉比刚刚唱得还好
光：不要以后大家听到银暗都会觉得这是过年的歌了
银色暗号
刚：我仔细读了一下歌词，发现写的其实是被求婚后到清晨这数小时的事，天上飘下的雪是只属于两个人的暗号，希望大家带着这样的心境去听这首歌
光：因为当时的年轻人光一不认为自己能表现出みんな元気かい这样明亮的歌，所以就想写一首有我们自己风格的歌。然后这首歌被大家喜爱，被很多人传唱（ひとり歩き）jfes也唱了这首歌，有好多人出来搞得像安达一样银暗的时候想再写一首这样的歌，可惜没能成为像爱聚那样，在我心里明明是会心一击的啊…
唱完之后
刚：词真不错
光：曲真不错
光：我以前是很讨厌辛德瑞拉Christmas这首歌的，但现在听会心动（きゅんきゅん）
刚：（不理解）
光：两年前在圣诞节的配信控上唱了这首歌，建桑的贝斯好エロい哦
刚：搞不懂到底是きゅん还是エロい了
光：わかって、わかって
刚：所以你是觉得这首歌有色気？
光：没错！！
刚：你老了吧
刚：to heart里面不是有「ケータイで...」这句歌词，听到这种有点年代的说法我会きゅんきゅん
光：剛くん，比如说“我的手机去哪儿了”这句话你平时会说携帯还是スマホ
刚：我说スマホ
光：真的假的？！
刚：因为对我来说携帯已经是翻盖手机或者是带天线的了
光：
然后问观众会说哪一个，携帯比スマホ多一点点
刚：以后kk的饭就分为携帯世代和スマホ世代了
光：这什么分法w
刚：我收到了拓郎桑的订单，在arrange他的歌时感受到他对疫情的想法，在家里都要哭了。明明以前唱全部抱きしめて时觉得自己不适合这种乐观向上的歌词
光：现在听了也会きゅんきゅんオッサンが！
jfes和j跨
光：因为京本大我要去红白，所以昨天的dynamite是没有彩排的ぶつけ本番
刚：我看jfes和j跨就觉得啊…有好多好帅的男的哦
光：你的视角有点奇怪哦
刚：就是很帅啊，看屏幕的时候每出来一个人都悸动一下
光：你的视角很奇怪哦。但是年轻人们的カメラ芸真的太强了，是把所有摄像机的位置都记住了吗。把手放在嘴边什么的（还比划了一下，好好笑）是我们完全不会做的动作呢
family
光：这首歌就是“我们都是一家人”
刚：你真的有这么想么
光：我可是饱含感情的（気持ちをこも…込めて…) 尤其是疫情之后这种感觉更强烈了
刚：确实
压岁钱
刚：真的太肉疼了…
光：真不是一笔小数目，现在杰尼斯的团真的很多，光是出道了的人就有71个…
托帕石最后的いたいよ…没合上不知道是光快了还是244慢了
光说加上10周年的event，这是kk在东蛋的第60场控[鼓掌]
最后打在屏幕上的话：
いつも傍にいてくれてありがとう
これからも
僕らと新しい時代を
一緒に描いていきましょう
愛してる
Be with you
堂本剛 堂本光一（直筆)
光说25周年还有很多企划，有很多两人活动，让大家好好期待[抱一抱]
一共有五次mc，然后还超时了30min
光：想想这已经是第五次mc了，一次10分钟那也有讲了50分钟了！太危险了！不要被骗了！
开场
刚：你坐吧
光：别搞的好像说你家客厅一样w
刚：你坐下呗
是东蛋史上第一位只用一架钢琴开演唱会的artist
光：我们真的都没彩排过，就今天开始前合了一下，果不其然我在不该和声的地方和声了
刚：真的吗，我都没发现
光（对園田桑）：弹钢琴的人真的很辛苦，所以如果你弹粗了也没关系可以重新开始，假如你在一首歌的最后弹错了那我们就从头来一遍
刚：我被烫伤了
光：哈？？？
刚：这个茶好烫
光：你在喝茶？还是烫的？
刚：（模仿爷爷）熱いお茶ください～
光：你真是爱Johnny桑啊～
又说到不用移动舞台所以没法走近观众席
刚：但我们就在你身边哦
光：（幽灵语气）ち～か～く～に～い～る~よ～
刚：有点吓人
ftr夸我们manner好
光：よくできた子たちやのう！
还问我们冷不冷
光：擦って～
雪白の月
光：喜欢这首歌的你们也是很阴沉啊！不过我也喜欢阴沉的东西啦
刚：之前去看了V6的last live，为了不让告别看起来悲伤他们真的唱了很多欢快的歌曲
光：但是在观众席看的我们却感觉十分悲伤和寂寞。想到以前Johnny桑总是说（模仿爷爷语气）悲伤的时候就要唱欢乐的歌啊！这样就会更悲伤！
光：不过就算是欢快的歌我们两唱了也会变得阴沉。我在唱的时候会想“也曾有这样（欢快的时光）啊”或者把这当作是心愿
庆生
堂岛和建桑推着蛋糕，捧着红蓝两束花上台。钢琴演奏生日快乐歌，蛋糕上既有祝光生日快乐也有祝kk25周年。光很快把蜡烛吹灭了。（因为mc太久蜡烛都化了）堂岛献花，244拿了个相机出来。
光：这到底能不能说，我已经搞不懂了因为有太多企划了，我就在这说了吧反正待会儿也就是我被骂一下。要出photobook，所以会拍很多照片。
然后244就拍了光、堂岛和建桑三个人的合照
光（对244）：都是你拍的话你就入不了镜了啊
于是换光拍三个人，单膝跪在地上拍了好几张，还让堂岛来拍2shot，光“拍得好不好呀～”又以观众为背景拍了2shot，还问了建桑和堂岛坐在观众席看kk是什么感觉
堂岛：mc太长了！又不是豆芽！
光：真的吗！明明今天已经克制了！
光一个人把蛋糕推下去，“这是送给我的我要负责任” 他推下台去时244就对他说“お疲れ様でした！ありがとうございました！” 光“明明是两个人我下台就奇怪了”
光：已经有多久了？一个小时40分？大家屁股都坐痛了吧，稍微活动活动，但不要张嘴哦
他自己就起身弯腰扭膝盖（明明是你自己屁股痛了吧）
光：连我坐这么“高级”（キザ）的椅子都屁股痛了（果然），大家那个简易椅子肯定不舒服了吧（優しい
刚：一个小时40分钟，大家都困了吧。想到有人会写信到我的广播说“我睡着了”
光：我的广播也被说是念经呢
刚：真的w 我以为我在听念经结果发现是你的广播
25円cm
光：听说那个网站被黑了，里面未公开的照片都被发到推上去了
刚：太可怕了，为什么要做这种事
光：真的是
光：我们的出场费就只有25円，两个人的话一个人就是12.5円，然后事务所还要拿走一笔所以都不到12円什么公司都可以，商店街里的小店也可以，在座的有没有经营者？你応募了也许我们可以一起工作哦。
刚：我是奈良出身，所以比如说奈良健康land也可以哦
两个人一起唱了奈良健康land的广告词hhhh
光：然后这次还有合作曲，词曲都是两个人一起作的
刚：现在正在制作中
正月版银色暗号
先是園田桑在银暗的前奏前加了「お正月」发现事情不对的kk马上叫停，说咋回事
園田桑：我觉得这两首歌挺配的，就想看看能不能唱
ftr：这不可能
结果正经唱完银暗后他们又提议要试试お正月版，然后244在唱的时候光就一直在笑，全场都爆笑虽然有点好笑但是真的很好听
刚：我怎么感觉比刚刚唱得还好
光：不要以后大家听到银暗都会觉得这是过年的歌了
银色暗号
刚：我仔细读了一下歌词，发现写的其实是被求婚后到清晨这数小时的事，天上飘下的雪是只属于两个人的暗号，希望大家带着这样的心境去听这首歌
光：因为当时的年轻人光一不认为自己能表现出みんな元気かい这样明亮的歌，所以就想写一首有我们自己风格的歌。然后这首歌被大家喜爱，被很多人传唱（ひとり歩き）jfes也唱了这首歌，有好多人出来搞得像安达一样银暗的时候想再写一首这样的歌，可惜没能成为像爱聚那样，在我心里明明是会心一击的啊…
唱完之后
刚：词真不错
光：曲真不错
光：我以前是很讨厌辛德瑞拉Christmas这首歌的，但现在听会心动（きゅんきゅん）
刚：（不理解）
光：两年前在圣诞节的配信控上唱了这首歌，建桑的贝斯好エロい哦
刚：搞不懂到底是きゅん还是エロい了
光：わかって、わかって
刚：所以你是觉得这首歌有色気？
光：没错！！
刚：你老了吧
刚：to heart里面不是有「ケータイで...」这句歌词，听到这种有点年代的说法我会きゅんきゅん
光：剛くん，比如说“我的手机去哪儿了”这句话你平时会说携帯还是スマホ
刚：我说スマホ
光：真的假的？！
刚：因为对我来说携帯已经是翻盖手机或者是带天线的了
光：
然后问观众会说哪一个，携帯比スマホ多一点点
刚：以后kk的饭就分为携帯世代和スマホ世代了
光：这什么分法w
刚：我收到了拓郎桑的订单，在arrange他的歌时感受到他对疫情的想法，在家里都要哭了。明明以前唱全部抱きしめて时觉得自己不适合这种乐观向上的歌词
光：现在听了也会きゅんきゅんオッサンが！
jfes和j跨
光：因为京本大我要去红白，所以昨天的dynamite是没有彩排的ぶつけ本番
刚：我看jfes和j跨就觉得啊…有好多好帅的男的哦
光：你的视角有点奇怪哦
刚：就是很帅啊，看屏幕的时候每出来一个人都悸动一下
光：你的视角很奇怪哦。但是年轻人们的カメラ芸真的太强了，是把所有摄像机的位置都记住了吗。把手放在嘴边什么的（还比划了一下，好好笑）是我们完全不会做的动作呢
family
光：这首歌就是“我们都是一家人”
刚：你真的有这么想么
光：我可是饱含感情的（気持ちをこも…込めて…) 尤其是疫情之后这种感觉更强烈了
刚：确实
压岁钱
刚：真的太肉疼了…
光：真不是一笔小数目，现在杰尼斯的团真的很多，光是出道了的人就有71个…
托帕石最后的いたいよ…没合上不知道是光快了还是244慢了
光说加上10周年的event，这是kk在东蛋的第60场控[鼓掌]
最后打在屏幕上的话：
いつも傍にいてくれてありがとう
これからも
僕らと新しい時代を
一緒に描いていきましょう
愛してる
Be with you
堂本剛 堂本光一（直筆)
光说25周年还有很多企划，有很多两人活动，让大家好好期待[抱一抱]
上村祐翔さん、宮野真守さん、諸星すみれさん、小野賢章さん、谷山紀章さんがこれまでの5年間を振り返る！ 新シーズン制作決定の発表で湧いた「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬達ノ宴 其ノ参」夜の部レポート
https://t.cn/A6xiQfxK
原作・朝霧カフカさん、作画・春河35さんによる漫画原作の『文豪ストレイドッグス（文スト）』。
2021年11月7日（日）に、アニメ化5周年を記念したイベント「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬達ノ宴 其ノ参」が開催されました。
イベントには、上村祐翔さん（中島敦役）、宮野真守さん（太宰治役）、諸星すみれさん（泉鏡花役）、小野賢章さん（芥川龍之介役）、谷山紀章さん（中原中也役）のキャスト5名が出演。
本稿では、スタッフが厳選した名場面で胸が熱くなり、企画コーナーと朗読劇で笑顔になり、最後の嬉しい発表でさらに胸が高鳴った【夜の部】のレポートをお届けします。
『文スト』イベントでお馴染みのサンキュータツオさんによる司会進行で、キャスト陣がステージに登場。改めて「5周年」という言葉に、主役の中島敦を演じる上村さんは「敦くんが頑張っているからこそ、僕も頑張らなきゃいけないと思いました。彼には感謝しかありません」とコメントし、“5年”という月日を噛み締めます。
最初のコーナーは、アニメが始まってからこれまでの5年間をスタッフが厳選した名場面で振り返り。第1シーズンからは第7話「理想という病を愛す」よりクライマックスのシーンをピックアップ。このシーンを選んだのは、“太宰と国木田がスイッチする場面は、音楽と映像の兼ね合いがカッコ良く、何度も見たくなるシーンです”とコメントを寄せた作画担当の春河35先生。
宮野さんも「太宰と国木田の関係が面白い。仲悪い2人かと思えば決めるときは決めるカッコ良さがあり、その姿を後輩の敦くんに見せて成長させるカッコいい大人なシーンです」と話します。上村さん曰く、宮野さんと細谷さんのやり取りが太宰と国木田そのままだそうです。
続いて第2シーズンからは第13話「黒の時代」より、バー・ルパンでの会話シーンがピックアップ。こちらを選んだのは、シリーズ構成・脚本の榎戸洋司さん。監督・五十嵐卓哉さんと原作・朝霧カフカさんの3人で本物のバー・ルパンで飲んでいると奇妙なデジャヴを覚え、「ストレイドッグに」と乾杯することがスタッフ間の絆を確認するちょっとした儀式になっているそうです。
そんな素敵なエピソードに「カッコイイ！」「オシャレ！」と大興奮の宮野さん。太宰にとっての“黒の時代”編は、織田作との出会いがあったからこそ自分の道を見つけられたことがわかるシーンだと話します。
そして劇場版『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE（デッドアップル） 』より探偵社員がそれぞれ自分の異能と戦うシーンがピックアップ。このシーンを選んだのは、原作の朝霧カフカ先生。先生曰く、どのように戦って自分の異能に勝てたのか過程の妄想が広がるシーンだそうです。
そこで、キャスト陣に「どうやって自分の異能に勝てたのか妄想してください！」とサンキュータツオさんから無茶ぶりが。“宮沢賢治くんは強力な接着剤を使って、身動きできなくして勝つ”というお茶目な回答をする諸星さんや、身体全体を使って表現する小野さんに対し「妄想は膨らむばかりですね！」と谷山さんがうまくまとめ笑いに包まれます。
次は第3シーズンから第27話「荒神は今」より、太宰が倒れた兵士に銃を撃ちまくるシーンがピックアップ。“丁寧で生々しい芝居でとてもリッチな仕上がりになった”とキャラクターデザイン・総作画監督の新井伸浩さんによるセレクトです。
このシーンに対し、ただただ狂気じみたシーンにならないよう、とても慎重に作っていったと話す宮野さん。太宰の根本にある生と死のあり方や危うさに、思わず陶酔してしまうような部分を大事にしたそうです。
谷山さんも「狂気に振っちゃうのは簡単だけど、それだと太宰という深みが出ない」とコメントし、宮野さんの意図が伝わった深いシーンだと話していました。
最後は『文豪ストレイドッグス わん！』から第12話の取り替えっこ劇場。このシーンを選んだのは、本作の漫画担当・かないねこ先生。「声優さんたちの凄さに笑いが止まらない伝説回になりました。全人類に見て欲しいです！」というコメントが寄せられ、会場からも共感の拍手が沸き起こります。
太宰が敦と入れ替わった際「くにきぃ〜だく〜ん」と敦が国木田を呼ぶところは、上村さん自身が考えたとのこと。「1番最初に（台本へ抑揚の）“〜”を入れました」と楽しそうに話していました。難しかったけれど、とてもわちゃわちゃしていて面白いシーンになっていると宮野さんも大絶賛のシーンです。
次のコーナーは、5周年記念企画の早押しクイズ。歴代ビジュアルから作成したVTRを見て、ゆっくりと変化している3箇所を早押しクイズで当てるというコーナーです。
第1問は、2016年発売のアニメ情報誌「月刊ニュータイプ」8月号に掲載されたイラストからの出題。1発目から鏡花の携帯ストラップの変化を当てた上村さんに「鏡花ちゃんしか見ていなかったんですか!?」と周囲からツッコミが入ります。
続いて、谷山さんが勘で答えを当てたり、リハーサルと同じボケ方をした小野さんがタジタジになったり、「何か変わった！」と諸星さんが正解だけど正解じゃない回答をしたりと大盛り上がり。
次の第2問では、2017年の七夕イラストから出題され、先ほどは活躍できなかった小野さんが、トップバッターで正解！ 宮野さんがボケたり、顔芸をしたりで場を盛り上げる中、谷山さんが持ち前の異能（動体視力）を発揮し、細かい変化を言い当てます。
しかし、3つ目の変化には誰も気づくことができず……たくさんボケを出した宮野さんにサンキュータツオさんよりナイスポイントが追加されました。
第3問は『文豪ストレイドッグス わん！』クリスマスビジュアルからの出題です。まだ答えられていない諸星さんのためにヒントを出す小野さん。そのヒントから変化に気づいた諸星さんは興奮気味で「あのっ、あのね、あのっ」と正解を言葉にすることができず、他キャストも笑ってしまいます。それから諸星さんが続けて正解し、怒涛の追い上げを見せました。
いい勝負を繰り広げたまま、ラスト問題へ。ラストは映画公開を記念したスタンプラリー in YOKOHAMAのイラストからの出題となります。
最初に回答した人が勝ちということで真剣に大画面を凝視するキャスト陣ですが、ここで1番に挙手したのは上村さん。まだ変化していない部分を先読みして言い当て、初代クイズ王に輝きました！ 「さすが主役だ！」と拍手喝采です。
白熱した早押しクイズを終えて、ここで『文スト』からのお知らせへ。「コンパス 戦闘摂理解析システム」と「夢王国と眠れる100人の王子様」の2つのスマホアプリゲームにて復刻コラボが再登場。そして、ねんどろいどより「太宰治 黒の時代Ver.」の商品化決定、ねんどろいどSwacchao!シリーズでも中島敦、太宰治、芥川龍之介、中原中也の商品企画が進行中ですので、こちらもぜひお楽しみに♩
キャスト陣が次の準備をしている間、豪華な方々からのコメント映像が流れます。
まず映像に登場したのは「GRANRODEO」のKISHOWさんとe-ZUKAさん。劇場版のOP「Deadly Drive」はTVアニメとは違った構成となっており、KISHOWさんも世界観に併せて作詞を考えたと当時を振り返ります。
次に登場したのは「SCREEN mode」の勇-YOU-さんと雅友さん。第3シーズンの挿入歌「WRIGHT LEFT」は熱量の高い楽曲で、クライマックスのバトルシーンでたっぷりと使われていては音楽と映像がバッチリ合っていて感動したそうです。
そして最後は「ラックライフ」のPONさん、ikomaさん、たくさん、LOVE大石さんが登場。劇場版のED「僕ら」はプレッシャーに押しつぶされそうだったけれどファンの力を感じて大切な曲になった、第3シーズンEDの「Lily」は中原中也の過去からインスピレーションを受けて制作したと語ります。
コメント映像からOP・ED・挿入歌を担当されてきたアーティストさんたちの『文スト』愛が伝わってきました。今後もどのような音楽で『文スト』を魅せてくれるのか期待が高まります！
ステージが暗転し、かないねこ先生の書き下ろし脚本と描き下ろしイラストによる『文豪ストレイドッグス わん！』のオリジナル朗読劇をお届け。舞台は文スト保育園。園児4人と太宰先生がテレビの視聴番組で可愛い争いを繰り広げました。
朗読劇を終え、まさか文スト幼稚園を再び演じるとは思わなかったと盛り上がる中、感想を聞かれた小野さんは『文スト』の収録現場で褒められることはほぼないそうですが、幼稚園児を演じたときは褒められたと打ち明けます。「僕（やつがれ）」と言っていた芥川をはじめ、幼いのに異能力を使おうとする彼らがとても可愛い一幕でした。
朗読劇の余韻に浸る間もなく、ここで新たなお知らせが！ 2022年1月7日公開予定の映画『文豪ストレイドッグス BEAST』本予告映像・キービジュアル・主題歌が解禁となりました！
役者さんのお芝居と異能力の演出が融合しているカッコいい映像に、上村さんも大興奮。また、GRANRODEOの「時計回りのトルク」が主題歌に決定！ 劇場版らしいスケールの大きい楽曲になっているそうですので、こちらもお楽しみに！
イベントも終わりに差し掛かり締めに入ると思いきや、「ちょっと待ってください！」と大声でストップをかける上村さん。アニメ製作委員会からメッセージを預かっているそうで、主役である上村さんの口から“アニメ新シーズンの制作決定！”が発表されました。
さらに、キャラクターデザイン・新井伸浩さん描き下ろし、構成案・五十嵐卓哉監督によるティザービジュアルも初解禁！ 後ろを向いている中島敦の背中姿が印象的なティザービジュアルに、会場内は待っていましたと言わんばかりの今日一大きな拍手に包まれます。
5周年イベントで嬉しいお知らせが発表され、熱が冷めやらぬまま最後の挨拶へ。
キャスト陣全員が、この情勢の中、喜び、楽しみをファンの皆さんと共有できたことに感謝の気持ちを述べます。
主役の中島敦を演じる上村さんは、主役として新シーズンの発表をするたびに皆さんの拍手や期待の声で奮い立たされている、その分皆さんに楽しんでいただけるような文豪ストレイドッグスをお届けしていきたいと熱い想いを届けました。
現在、鋭意制作中の新シーズンをはじめ、2022年の年明けにはすぐに映画『文豪ストレイドッグス BEAST』が公開されます。2022年も『文豪ストレイドッグス』イヤーになりそうな予感です！
最新情報は各公式サイトや公式Twitterで随時お知らせしておりますので、ぜひご注目ください。異能を持つ彼らの生き様、さらなる成長をお見逃しなく！
なお「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬達ノ宴 其ノ参」の夜公演については、カメラワークを変更したり、イベント終了後のキャストコメントを追加収録した編集版アーカイブ配信が、11月21日(日)0時よりdアニメストアにて1週間限定で販売！まだ見ていない方やもう１度見直したい方はこちらもチェックを！
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原作・朝霧カフカさん、作画・春河35さんによる漫画原作の『文豪ストレイドッグス（文スト）』。
2021年11月7日（日）に、アニメ化5周年を記念したイベント「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬達ノ宴 其ノ参」が開催されました。
イベントには、上村祐翔さん（中島敦役）、宮野真守さん（太宰治役）、諸星すみれさん（泉鏡花役）、小野賢章さん（芥川龍之介役）、谷山紀章さん（中原中也役）のキャスト5名が出演。
本稿では、スタッフが厳選した名場面で胸が熱くなり、企画コーナーと朗読劇で笑顔になり、最後の嬉しい発表でさらに胸が高鳴った【夜の部】のレポートをお届けします。
『文スト』イベントでお馴染みのサンキュータツオさんによる司会進行で、キャスト陣がステージに登場。改めて「5周年」という言葉に、主役の中島敦を演じる上村さんは「敦くんが頑張っているからこそ、僕も頑張らなきゃいけないと思いました。彼には感謝しかありません」とコメントし、“5年”という月日を噛み締めます。
最初のコーナーは、アニメが始まってからこれまでの5年間をスタッフが厳選した名場面で振り返り。第1シーズンからは第7話「理想という病を愛す」よりクライマックスのシーンをピックアップ。このシーンを選んだのは、“太宰と国木田がスイッチする場面は、音楽と映像の兼ね合いがカッコ良く、何度も見たくなるシーンです”とコメントを寄せた作画担当の春河35先生。
宮野さんも「太宰と国木田の関係が面白い。仲悪い2人かと思えば決めるときは決めるカッコ良さがあり、その姿を後輩の敦くんに見せて成長させるカッコいい大人なシーンです」と話します。上村さん曰く、宮野さんと細谷さんのやり取りが太宰と国木田そのままだそうです。
続いて第2シーズンからは第13話「黒の時代」より、バー・ルパンでの会話シーンがピックアップ。こちらを選んだのは、シリーズ構成・脚本の榎戸洋司さん。監督・五十嵐卓哉さんと原作・朝霧カフカさんの3人で本物のバー・ルパンで飲んでいると奇妙なデジャヴを覚え、「ストレイドッグに」と乾杯することがスタッフ間の絆を確認するちょっとした儀式になっているそうです。
そんな素敵なエピソードに「カッコイイ！」「オシャレ！」と大興奮の宮野さん。太宰にとっての“黒の時代”編は、織田作との出会いがあったからこそ自分の道を見つけられたことがわかるシーンだと話します。
そして劇場版『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE（デッドアップル） 』より探偵社員がそれぞれ自分の異能と戦うシーンがピックアップ。このシーンを選んだのは、原作の朝霧カフカ先生。先生曰く、どのように戦って自分の異能に勝てたのか過程の妄想が広がるシーンだそうです。
そこで、キャスト陣に「どうやって自分の異能に勝てたのか妄想してください！」とサンキュータツオさんから無茶ぶりが。“宮沢賢治くんは強力な接着剤を使って、身動きできなくして勝つ”というお茶目な回答をする諸星さんや、身体全体を使って表現する小野さんに対し「妄想は膨らむばかりですね！」と谷山さんがうまくまとめ笑いに包まれます。
次は第3シーズンから第27話「荒神は今」より、太宰が倒れた兵士に銃を撃ちまくるシーンがピックアップ。“丁寧で生々しい芝居でとてもリッチな仕上がりになった”とキャラクターデザイン・総作画監督の新井伸浩さんによるセレクトです。
このシーンに対し、ただただ狂気じみたシーンにならないよう、とても慎重に作っていったと話す宮野さん。太宰の根本にある生と死のあり方や危うさに、思わず陶酔してしまうような部分を大事にしたそうです。
谷山さんも「狂気に振っちゃうのは簡単だけど、それだと太宰という深みが出ない」とコメントし、宮野さんの意図が伝わった深いシーンだと話していました。
最後は『文豪ストレイドッグス わん！』から第12話の取り替えっこ劇場。このシーンを選んだのは、本作の漫画担当・かないねこ先生。「声優さんたちの凄さに笑いが止まらない伝説回になりました。全人類に見て欲しいです！」というコメントが寄せられ、会場からも共感の拍手が沸き起こります。
太宰が敦と入れ替わった際「くにきぃ〜だく〜ん」と敦が国木田を呼ぶところは、上村さん自身が考えたとのこと。「1番最初に（台本へ抑揚の）“〜”を入れました」と楽しそうに話していました。難しかったけれど、とてもわちゃわちゃしていて面白いシーンになっていると宮野さんも大絶賛のシーンです。
次のコーナーは、5周年記念企画の早押しクイズ。歴代ビジュアルから作成したVTRを見て、ゆっくりと変化している3箇所を早押しクイズで当てるというコーナーです。
第1問は、2016年発売のアニメ情報誌「月刊ニュータイプ」8月号に掲載されたイラストからの出題。1発目から鏡花の携帯ストラップの変化を当てた上村さんに「鏡花ちゃんしか見ていなかったんですか!?」と周囲からツッコミが入ります。
続いて、谷山さんが勘で答えを当てたり、リハーサルと同じボケ方をした小野さんがタジタジになったり、「何か変わった！」と諸星さんが正解だけど正解じゃない回答をしたりと大盛り上がり。
次の第2問では、2017年の七夕イラストから出題され、先ほどは活躍できなかった小野さんが、トップバッターで正解！ 宮野さんがボケたり、顔芸をしたりで場を盛り上げる中、谷山さんが持ち前の異能（動体視力）を発揮し、細かい変化を言い当てます。
しかし、3つ目の変化には誰も気づくことができず……たくさんボケを出した宮野さんにサンキュータツオさんよりナイスポイントが追加されました。
第3問は『文豪ストレイドッグス わん！』クリスマスビジュアルからの出題です。まだ答えられていない諸星さんのためにヒントを出す小野さん。そのヒントから変化に気づいた諸星さんは興奮気味で「あのっ、あのね、あのっ」と正解を言葉にすることができず、他キャストも笑ってしまいます。それから諸星さんが続けて正解し、怒涛の追い上げを見せました。
いい勝負を繰り広げたまま、ラスト問題へ。ラストは映画公開を記念したスタンプラリー in YOKOHAMAのイラストからの出題となります。
最初に回答した人が勝ちということで真剣に大画面を凝視するキャスト陣ですが、ここで1番に挙手したのは上村さん。まだ変化していない部分を先読みして言い当て、初代クイズ王に輝きました！ 「さすが主役だ！」と拍手喝采です。
白熱した早押しクイズを終えて、ここで『文スト』からのお知らせへ。「コンパス 戦闘摂理解析システム」と「夢王国と眠れる100人の王子様」の2つのスマホアプリゲームにて復刻コラボが再登場。そして、ねんどろいどより「太宰治 黒の時代Ver.」の商品化決定、ねんどろいどSwacchao!シリーズでも中島敦、太宰治、芥川龍之介、中原中也の商品企画が進行中ですので、こちらもぜひお楽しみに♩
キャスト陣が次の準備をしている間、豪華な方々からのコメント映像が流れます。
まず映像に登場したのは「GRANRODEO」のKISHOWさんとe-ZUKAさん。劇場版のOP「Deadly Drive」はTVアニメとは違った構成となっており、KISHOWさんも世界観に併せて作詞を考えたと当時を振り返ります。
次に登場したのは「SCREEN mode」の勇-YOU-さんと雅友さん。第3シーズンの挿入歌「WRIGHT LEFT」は熱量の高い楽曲で、クライマックスのバトルシーンでたっぷりと使われていては音楽と映像がバッチリ合っていて感動したそうです。
そして最後は「ラックライフ」のPONさん、ikomaさん、たくさん、LOVE大石さんが登場。劇場版のED「僕ら」はプレッシャーに押しつぶされそうだったけれどファンの力を感じて大切な曲になった、第3シーズンEDの「Lily」は中原中也の過去からインスピレーションを受けて制作したと語ります。
コメント映像からOP・ED・挿入歌を担当されてきたアーティストさんたちの『文スト』愛が伝わってきました。今後もどのような音楽で『文スト』を魅せてくれるのか期待が高まります！
ステージが暗転し、かないねこ先生の書き下ろし脚本と描き下ろしイラストによる『文豪ストレイドッグス わん！』のオリジナル朗読劇をお届け。舞台は文スト保育園。園児4人と太宰先生がテレビの視聴番組で可愛い争いを繰り広げました。
朗読劇を終え、まさか文スト幼稚園を再び演じるとは思わなかったと盛り上がる中、感想を聞かれた小野さんは『文スト』の収録現場で褒められることはほぼないそうですが、幼稚園児を演じたときは褒められたと打ち明けます。「僕（やつがれ）」と言っていた芥川をはじめ、幼いのに異能力を使おうとする彼らがとても可愛い一幕でした。
朗読劇の余韻に浸る間もなく、ここで新たなお知らせが！ 2022年1月7日公開予定の映画『文豪ストレイドッグス BEAST』本予告映像・キービジュアル・主題歌が解禁となりました！
役者さんのお芝居と異能力の演出が融合しているカッコいい映像に、上村さんも大興奮。また、GRANRODEOの「時計回りのトルク」が主題歌に決定！ 劇場版らしいスケールの大きい楽曲になっているそうですので、こちらもお楽しみに！
イベントも終わりに差し掛かり締めに入ると思いきや、「ちょっと待ってください！」と大声でストップをかける上村さん。アニメ製作委員会からメッセージを預かっているそうで、主役である上村さんの口から“アニメ新シーズンの制作決定！”が発表されました。
さらに、キャラクターデザイン・新井伸浩さん描き下ろし、構成案・五十嵐卓哉監督によるティザービジュアルも初解禁！ 後ろを向いている中島敦の背中姿が印象的なティザービジュアルに、会場内は待っていましたと言わんばかりの今日一大きな拍手に包まれます。
5周年イベントで嬉しいお知らせが発表され、熱が冷めやらぬまま最後の挨拶へ。
キャスト陣全員が、この情勢の中、喜び、楽しみをファンの皆さんと共有できたことに感謝の気持ちを述べます。
主役の中島敦を演じる上村さんは、主役として新シーズンの発表をするたびに皆さんの拍手や期待の声で奮い立たされている、その分皆さんに楽しんでいただけるような文豪ストレイドッグスをお届けしていきたいと熱い想いを届けました。
現在、鋭意制作中の新シーズンをはじめ、2022年の年明けにはすぐに映画『文豪ストレイドッグス BEAST』が公開されます。2022年も『文豪ストレイドッグス』イヤーになりそうな予感です！
最新情報は各公式サイトや公式Twitterで随時お知らせしておりますので、ぜひご注目ください。異能を持つ彼らの生き様、さらなる成長をお見逃しなく！
なお「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬達ノ宴 其ノ参」の夜公演については、カメラワークを変更したり、イベント終了後のキャストコメントを追加収録した編集版アーカイブ配信が、11月21日(日)0時よりdアニメストアにて1週間限定で販売！まだ見ていない方やもう１度見直したい方はこちらもチェックを！
冰冷热带鱼 冷たい熱帯魚 (2010) 富士见市某经营热带鱼的商店，居住着社本一家三口。户主信介（吹越满 饰）在妻子去世后不久便娶了美丽的妙子，此举令女儿美津子大为不满，因此家中的气氛总是压抑凝重，妙子更是小心翼翼，生怕因自己惹出事端。某晚，美津子因在行窃被超市所扣留，社本夫妇匆忙前往，多亏热情的陌生男子村田幸雄出面方得以脱身。村田也是一家热带鱼商店的老板，他诚恳地邀请社见一家到他的店中做客，并愿意聘用美津子为职员。社本夫妇虽有些无所适从，却不自觉地被村田牵着鼻子走。不久后，村田邀请信介为合作人，结果竟在信介的面前杀死了一个质疑自己的男人。一向唯唯诺诺的信介，被迫成为了疯狂的村田毁尸灭迹的帮凶……本片根据1993年震惊日本的琦玉爱犬家连续杀人事件改编。https://t.cn/A6fq26rJ
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