#日语[超话]# Day 3
1️⃣願ったりかなったり。希望どうりになること。
如愿以偿
2️⃣首を竦める。「すくめる」恐怖で体を小さくする。
缩脖子
3️⃣行き当たりばったり。計画をきちんと立てないで成り行きを任せること。
漫无目的
4️⃣未熟。経験が不十分であること。
经验不足的
5️⃣目を輝かせる。好奇心や喜びでわくわくする、胸躍る
目光闪烁
6️⃣願ってもない。このうえない絶好の機会。
求之不得

曼珠沙华：曼珠沙華「まんじゅしゃげ」
醉生梦死：酔生夢死「すいせいむし」
养精蓄锐：活力を蓄える
自暴自弃：自暴自棄「じぼうじき」
大器晩成：大器晚成「たいきばんせい」
人迹罕至：人跡未踏「じんせきみとう」
三顾茅庐：三顧の礼「さんこのれい」
贤妻良母：良妻賢母「りょうさいけんぼ」
旁若无人：傍若無人「ぼうじゃくぶじん」
日新月异：日進月歩「にっしんげっぽ」
朝三暮四：朝三暮四「ちょうさんぼし」
一举两得：一挙両得「いっきょりょうとく」
丧家之犬：喪家の犬「そうかのいぬ」
画龙点睛：画竜点睛「がりょうてんせい」
邯郸学步：邯鄲の歩み「かんたんのあゆみ」
塞翁失马：塞翁が馬「さいおうがうま」
隔墙有耳：壁に耳あり
梁上君子：梁上の君子「りょうじょうのくんし」

8月16日 安时而处顺，哀乐不能入也
時に安んじて順におれば、哀楽入る能わず
 
『荘子』
 
　時のめぐり合わせに安んじ、自然の成り行きに従えば、哀も楽もなく、いっさいの束縛から解放されるのだという。流れに逆らわない、自然の生き方をよくとする考え方に他ならない。
 
　「修身、斉家、治国、平天下」と、大上段に振りかぶったのが、儒家と呼ばれる人たちだった。これに対して、『荘子』は、「まあ、そうムリをしなさんな」といなしているのである。
 
　われわれも、「治国、平天下」とまでいかなくでも、やれノルマだ、やれ目標だと、さまざまなムリを強いられながら生きている。だが、あくせく生きることだけが人生ではない。急には転換が難しいとしても、もう少し、のんびりと人生を楽しむ面があってもいいのかもしれない。
 
　もちろん努力、精進は必要である。だが人生の充足をはかろうとするなら、『荘子』的な側面がもっとあってもいいということだ。