230914|wvs更新一则:
안녕하세요!! 브리즈〜쇼타로입니다〜‼︎
드디어 위버스를 통해서 브리즈와 만나게 되었네요! 계속 브리즈와 소통하고 싶었는데, 여기서 직접 소통할 수 있으니까 너무 좋네요 ㅎㅎ
평소에 많이 못 보여주는 모습도 그렇고 좋아하는것, 브리즈가 좋아하는것, 서로 많은걸 공유하면서 재밌게 보낼 수 있으면 좋겠어요!댓글도 많이 달아주세요
근데 저도 이거 처음이다보니 아직 어떻게 해야 될지 잘 모르겠네요 ㅋㅋㅋ 브리즈 많이 가르쳐주세용〜ㅎㅎ
こんばんは‼︎ BRIIZE〜! ショウタロウです〜‼︎
やっとWeverseを通して、BRIIZEと繋がりましたね! ずっとコミュニケーションしたかったんですけど、ここで直接できるの すごくいいですね ㅎㅎ
普段 お見せできない姿とか好きなもの、BRIIZEが好きなもの、お互いに色々と共有しながら楽しく過ごせたら嬉しいですコメントもたくさんお願いします
でもまだ僕もこれ初めてなので、どうやったらいいかよくわかってないです ㅋㅋㅋ BRIIZEいろいろ教えてください~ ㅎㅎ
══════════════════════
翻译:
你好!! 我是Breeze~Shotaro〜‼︎
终于通过Weverse和Breeze见面了! 一直想和Breeze沟通 但是能在这里直接沟通 真的很开心 嘿嘿
平时没能展现出来的样子,还有喜欢的东西,Breeze喜欢的东西,希望能互相分享,一起愉快地度过!也请多多留言
但是我也是第一次做这个 所以还不知道该怎么做 呵呵呵,请多多教我breeze~呵呵 https://t.cn/A6YR34u5
안녕하세요!! 브리즈〜쇼타로입니다〜‼︎
드디어 위버스를 통해서 브리즈와 만나게 되었네요! 계속 브리즈와 소통하고 싶었는데, 여기서 직접 소통할 수 있으니까 너무 좋네요 ㅎㅎ
평소에 많이 못 보여주는 모습도 그렇고 좋아하는것, 브리즈가 좋아하는것, 서로 많은걸 공유하면서 재밌게 보낼 수 있으면 좋겠어요!댓글도 많이 달아주세요
근데 저도 이거 처음이다보니 아직 어떻게 해야 될지 잘 모르겠네요 ㅋㅋㅋ 브리즈 많이 가르쳐주세용〜ㅎㅎ
こんばんは‼︎ BRIIZE〜! ショウタロウです〜‼︎
やっとWeverseを通して、BRIIZEと繋がりましたね! ずっとコミュニケーションしたかったんですけど、ここで直接できるの すごくいいですね ㅎㅎ
普段 お見せできない姿とか好きなもの、BRIIZEが好きなもの、お互いに色々と共有しながら楽しく過ごせたら嬉しいですコメントもたくさんお願いします
でもまだ僕もこれ初めてなので、どうやったらいいかよくわかってないです ㅋㅋㅋ BRIIZEいろいろ教えてください~ ㅎㅎ
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翻译:
你好!! 我是Breeze~Shotaro〜‼︎
终于通过Weverse和Breeze见面了! 一直想和Breeze沟通 但是能在这里直接沟通 真的很开心 嘿嘿
平时没能展现出来的样子,还有喜欢的东西,Breeze喜欢的东西,希望能互相分享,一起愉快地度过!也请多多留言
但是我也是第一次做这个 所以还不知道该怎么做 呵呵呵,请多多教我breeze~呵呵 https://t.cn/A6YR34u5
#金谷鞠杏[超话]#
[20220324] IG更新
ーーーーーーーーーーーーーーー
先日、Miss World JAPANの活動の一環で、
福島第一原発を視察させていただきました。
初めて福島県を訪れたのは2020年の11月。
毎年、@missworld_japan の日本代表が福島県の会津若松市を訪問させていただき、福島県の歴史や魅力について勉強させていただいております。
そして2度目、2021年6月には、福島県富岡町を経済産業省の藤田歩さんに案内していただき、皆様の前で私のSDGsの活動等をお話をさせていただき、地元の皆様のSDGs活動を学び、あたたかい福島県の皆様の愛情に触れることができ、富岡町が大好きになりました。
そして今年の1月には、2021年代表の星たまきちゃん @tamaki.hoshi と福島第一原発の視察へ行かせていただきました。
私は秋田県出身で、東日本大震災を経験しましたが、当時は小学生ということもあり、3.11の震災の体験や記憶はありながらも、福島県で起こった出来事を詳しく理解できずにおりました。
学校や自分で調べる事を通してこの11年間、
3.11と自分なりに向き合ってきたつもりですが、
TVやニュース、映画『Fukushima50』、
第一原発を案内してくださった経済産業省の木野正登さんの丁寧で分かり易いお話により、
原発事故について深く知り考えるきっかけとなり、
さらに何度も福島に訪れる度、
福島の皆様の復興への願いや信念、
福島を愛する熱い思いを肌で感じました。
少し難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
自国で起こった出来事を「知る」ということは、
とても大切なことだと私は思います。
分からなかったら「調べる」
調べて理解した後は「伝える」
この一人一人の”想い”が復興への一歩となり、
福島の皆様の背中を押す”力”になると感じました。
今もなお、震災や事故により自宅に戻れない方、
「福島を復興させたい」という想いで、
この瞬間も頑張っている方がたくさんいます!!!
私は経産省の藤田さんに、
「私たちができること、私たちにしてほしいことはなんですか?」
と質問しました。
藤田さんは、
「その想いだけで嬉しいです。僕たちはただ、福島を応援してくれるだけで、十分幸せです。」
と笑顔でお話してくださいました。
私にできる”応援”とは自分がMWJ2020の代表として、
①発信すること。
②福島の【美味しくてどこよりも安全な食べ物】を買って、食べて、感謝すること。
風評被害が少なくなるようお手伝いをすることだと考えました。
6枚目のお写真で私が手に持っているのは、『ALPS処理水』です。
ALPS(=Advanced Liquid Processing System)は、
多核種除去設備(たかくしゅじょきょせつび)と略し、
トリチウム以外の62種の放射性物質を除去する装置のことです。
処理水が海に流れると、私たちが口にするお魚さんが病気になったり、安全ではない食べ物が増えるのではないか??
という風評被害も出ていますが、
敷地内のタンク(画像4枚目)に溜まっているお水はこの『ALPS処理水』であり、体内に入っても問題ないもので、安全性も確認されており、心配はないということをお伝えしたいです。
現在のタンク計画では2022年夏頃には満杯となってしまう見込みのため、海洋放出する計画が進んでいます。
私自身も、好き嫌い、良い悪いの判断をする前に、沢山の科学的に証明されている事を学んでみた方が良いと感じました。
私は実際に福島県の第一原発を訪れ、経済産業省の方や長年福島県で生活している方々と直接お話をして、体験談を聞きました。
この【風評被害】は最も解決するべき問題だと私は感じています。
3.11を体験をし、今も真剣に福島の復興を考えている皆さんだからこそ『日本一、食の安全を徹底』しています。
どうか、福島の食べ物だから、といって選ぶのを避けたり、風評被害がこれ以上広まらない事を願います。
第一原発には、私と同世代の10代後半〜20代の方、
中には女性の方なども働いていました。
皆さんはすごく前を向いていて、とても輝いていました。
これからも、私たちMiss World Familyにできる活動を、続けていきます。
皆さんも、一緒に福島を応援しましょう!!❤️
貴重な機会をくださった、
藤田歩様、木野正登様、地元の皆様、Miss World JAPAN、
誠にありがとうございました。
・
・
・
#福島第一原発 #福島県 #富岡町 #復興支援 #311 #ミスワールド
#MissWorld #MissWorldJapan #BeautyWithaPurpose
#Fukushima #Tomioka
#tamakihoshi @tamaki.hoshi
#mariakaneya @mariannu_official https://t.cn/A6l1v8GL
[20220324] IG更新
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先日、Miss World JAPANの活動の一環で、
福島第一原発を視察させていただきました。
初めて福島県を訪れたのは2020年の11月。
毎年、@missworld_japan の日本代表が福島県の会津若松市を訪問させていただき、福島県の歴史や魅力について勉強させていただいております。
そして2度目、2021年6月には、福島県富岡町を経済産業省の藤田歩さんに案内していただき、皆様の前で私のSDGsの活動等をお話をさせていただき、地元の皆様のSDGs活動を学び、あたたかい福島県の皆様の愛情に触れることができ、富岡町が大好きになりました。
そして今年の1月には、2021年代表の星たまきちゃん @tamaki.hoshi と福島第一原発の視察へ行かせていただきました。
私は秋田県出身で、東日本大震災を経験しましたが、当時は小学生ということもあり、3.11の震災の体験や記憶はありながらも、福島県で起こった出来事を詳しく理解できずにおりました。
学校や自分で調べる事を通してこの11年間、
3.11と自分なりに向き合ってきたつもりですが、
TVやニュース、映画『Fukushima50』、
第一原発を案内してくださった経済産業省の木野正登さんの丁寧で分かり易いお話により、
原発事故について深く知り考えるきっかけとなり、
さらに何度も福島に訪れる度、
福島の皆様の復興への願いや信念、
福島を愛する熱い思いを肌で感じました。
少し難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
自国で起こった出来事を「知る」ということは、
とても大切なことだと私は思います。
分からなかったら「調べる」
調べて理解した後は「伝える」
この一人一人の”想い”が復興への一歩となり、
福島の皆様の背中を押す”力”になると感じました。
今もなお、震災や事故により自宅に戻れない方、
「福島を復興させたい」という想いで、
この瞬間も頑張っている方がたくさんいます!!!
私は経産省の藤田さんに、
「私たちができること、私たちにしてほしいことはなんですか?」
と質問しました。
藤田さんは、
「その想いだけで嬉しいです。僕たちはただ、福島を応援してくれるだけで、十分幸せです。」
と笑顔でお話してくださいました。
私にできる”応援”とは自分がMWJ2020の代表として、
①発信すること。
②福島の【美味しくてどこよりも安全な食べ物】を買って、食べて、感謝すること。
風評被害が少なくなるようお手伝いをすることだと考えました。
6枚目のお写真で私が手に持っているのは、『ALPS処理水』です。
ALPS(=Advanced Liquid Processing System)は、
多核種除去設備(たかくしゅじょきょせつび)と略し、
トリチウム以外の62種の放射性物質を除去する装置のことです。
処理水が海に流れると、私たちが口にするお魚さんが病気になったり、安全ではない食べ物が増えるのではないか??
という風評被害も出ていますが、
敷地内のタンク(画像4枚目)に溜まっているお水はこの『ALPS処理水』であり、体内に入っても問題ないもので、安全性も確認されており、心配はないということをお伝えしたいです。
現在のタンク計画では2022年夏頃には満杯となってしまう見込みのため、海洋放出する計画が進んでいます。
私自身も、好き嫌い、良い悪いの判断をする前に、沢山の科学的に証明されている事を学んでみた方が良いと感じました。
私は実際に福島県の第一原発を訪れ、経済産業省の方や長年福島県で生活している方々と直接お話をして、体験談を聞きました。
この【風評被害】は最も解決するべき問題だと私は感じています。
3.11を体験をし、今も真剣に福島の復興を考えている皆さんだからこそ『日本一、食の安全を徹底』しています。
どうか、福島の食べ物だから、といって選ぶのを避けたり、風評被害がこれ以上広まらない事を願います。
第一原発には、私と同世代の10代後半〜20代の方、
中には女性の方なども働いていました。
皆さんはすごく前を向いていて、とても輝いていました。
これからも、私たちMiss World Familyにできる活動を、続けていきます。
皆さんも、一緒に福島を応援しましょう!!❤️
貴重な機会をくださった、
藤田歩様、木野正登様、地元の皆様、Miss World JAPAN、
誠にありがとうございました。
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#福島第一原発 #福島県 #富岡町 #復興支援 #311 #ミスワールド
#MissWorld #MissWorldJapan #BeautyWithaPurpose
#Fukushima #Tomioka
#tamakihoshi @tamaki.hoshi
#mariakaneya @mariannu_official https://t.cn/A6l1v8GL
#中岛飒太[超话]#
中島颯太 ゲイの青年を好演し大反響!「僕史上1位じゃないかと思う」
https://t.cn/A6Y8LFyy
現在放送中の、土ドラ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)。
家族からも嫌がられる、古い価値観を持ったカタブツの「おっさん」=沖田誠(原田泰造)が、ゲイの青年・五十嵐大地(中島颯太)と出会い、これまでの「自分の常識」をアップデートしていく物語です。
中島さん演じる大地は、獣医学部に通う大学3年生。明るく前向きで、誠の息子・翔(城桧吏)の良き理解者であると同時に、誠のアップデートを手助けするキーマンでもあります。
そんな、重要な役どころを担う中島さんに、ドラマの反響や、地上波連ドラ出演の手応え、原田さんとの共演について聞きました。
――ドラマの反響はいかがですか?
「『おっパン』見てるよ!」とか「めちゃくちゃいいね!」と言ってくださる方がすごく多いです。これまでライブやバラエティ番組など、いろいろなお仕事をさせていただきましたが、僕史上1位じゃないかと思うくらい、直接「いいね!」と声をかけていただくことが多いです。
メンバーはもちろん、事務所やライブのスタッフさんも「見てるよ!」「面白いね!」と声をかけてくださって。こんなに見ていただけるんだ、というのが嬉しいですね。
――大地はドラマのキーパーソンですが、演じた手応えはいかがですか?
地上波の連ドラに出演するのは初めてだったので、緊張する部分もたくさんありました。すごく重要な役をいただいたので、とにかく自分なりにイメージして、撮影に臨みました。
現場では泰造さんをはじめとした、豊かな経験をお持ちの方々ばかりだったので、僕自身は緊張しすぎず、いろいろ感じながらできたと思います。「ああやって演じるんだ、楽しいな」とか「こう見せたいな」という思いがどんどん湧いてきて、消極的になることなく、自分の中でプラスにできたと感じています。
初めての地上波連ドラの出演作品が『おっパン』で、本当に良かったですし、嬉しいです
――原田さんとの共演はいかがですか?
撮影中は、本当に誠さんにしか見えなくて、すごいと思いました。表情や、ちょっとしたセリフの言い回しが、もう誠さん。セリフとセリフの間に少し息を入れたりするような、台本にはないお芝居も、すごく勉強になりました。
何より、泰造さん自身が“アップデートしきった方”と感じるほど本当にいい方です。スタッフさんに対しても、僕たちに対してもやさしい。だから僕も大地として、心の底からポジティブな気持ちを誠さんにぶつけることができたと思います。
――劇中では、大地は誠にいろいろ教えてあげる立場ですが、逆に、中島さん自身が原田さんから教えてもらったことはありますか?
現場での立ち居振る舞いなどは、たくさん教えていただきました。直接「こうだよ」と言っていただくのではなく、泰造さんの姿を見て学んだという感じです。スタッフさんに気さくに話しかけている姿を見て素敵だなと思ったり。
撮影の合間には、プライベートな話もしました。「サウナ、ここがいいよ」と教えていただいたり、逆に泰造さんから「最近の若い子に流行ってるあれって何?」とか「何が人気なの?」とか、聞いてくださることも多かったです。
――本作は“アップデート”がキーワードですが、中島さん自身が今アップデートしたいことはありますか?
うーん…言語力です。もともと人と話すことが好きなんですが、相手にいい言葉を伝えられるようになりたいです。それこそ、『おっパン』の原作も脚本も、心に染みる言葉がたくさんあって素敵だなと思います。
このドラマの松本圭右プロデューサーから撮影にあたり何度かお手紙をいただいたんですが、その言葉たちが深いんです。尊敬しました。知性にあふれて、愛があって、面白いところもあって。とても尊敬しています。僕も文章力を学びたいなと思いました。
――最後に、ドラマ終盤の見どころをお願いします!
誠がどんどんアップデートしていきますし、大地も大学の先輩・砂川円(東啓介)との恋の行方に変動があるので、ぜひ注目して見てください。多様性の時代にこのドラマを通して、僕も皆さんと一緒に価値観をアップデートできたらと思います。
中島颯太 ゲイの青年を好演し大反響!「僕史上1位じゃないかと思う」
https://t.cn/A6Y8LFyy
現在放送中の、土ドラ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)。
家族からも嫌がられる、古い価値観を持ったカタブツの「おっさん」=沖田誠(原田泰造)が、ゲイの青年・五十嵐大地(中島颯太)と出会い、これまでの「自分の常識」をアップデートしていく物語です。
中島さん演じる大地は、獣医学部に通う大学3年生。明るく前向きで、誠の息子・翔(城桧吏)の良き理解者であると同時に、誠のアップデートを手助けするキーマンでもあります。
そんな、重要な役どころを担う中島さんに、ドラマの反響や、地上波連ドラ出演の手応え、原田さんとの共演について聞きました。
――ドラマの反響はいかがですか?
「『おっパン』見てるよ!」とか「めちゃくちゃいいね!」と言ってくださる方がすごく多いです。これまでライブやバラエティ番組など、いろいろなお仕事をさせていただきましたが、僕史上1位じゃないかと思うくらい、直接「いいね!」と声をかけていただくことが多いです。
メンバーはもちろん、事務所やライブのスタッフさんも「見てるよ!」「面白いね!」と声をかけてくださって。こんなに見ていただけるんだ、というのが嬉しいですね。
――大地はドラマのキーパーソンですが、演じた手応えはいかがですか?
地上波の連ドラに出演するのは初めてだったので、緊張する部分もたくさんありました。すごく重要な役をいただいたので、とにかく自分なりにイメージして、撮影に臨みました。
現場では泰造さんをはじめとした、豊かな経験をお持ちの方々ばかりだったので、僕自身は緊張しすぎず、いろいろ感じながらできたと思います。「ああやって演じるんだ、楽しいな」とか「こう見せたいな」という思いがどんどん湧いてきて、消極的になることなく、自分の中でプラスにできたと感じています。
初めての地上波連ドラの出演作品が『おっパン』で、本当に良かったですし、嬉しいです
――原田さんとの共演はいかがですか?
撮影中は、本当に誠さんにしか見えなくて、すごいと思いました。表情や、ちょっとしたセリフの言い回しが、もう誠さん。セリフとセリフの間に少し息を入れたりするような、台本にはないお芝居も、すごく勉強になりました。
何より、泰造さん自身が“アップデートしきった方”と感じるほど本当にいい方です。スタッフさんに対しても、僕たちに対してもやさしい。だから僕も大地として、心の底からポジティブな気持ちを誠さんにぶつけることができたと思います。
――劇中では、大地は誠にいろいろ教えてあげる立場ですが、逆に、中島さん自身が原田さんから教えてもらったことはありますか?
現場での立ち居振る舞いなどは、たくさん教えていただきました。直接「こうだよ」と言っていただくのではなく、泰造さんの姿を見て学んだという感じです。スタッフさんに気さくに話しかけている姿を見て素敵だなと思ったり。
撮影の合間には、プライベートな話もしました。「サウナ、ここがいいよ」と教えていただいたり、逆に泰造さんから「最近の若い子に流行ってるあれって何?」とか「何が人気なの?」とか、聞いてくださることも多かったです。
――本作は“アップデート”がキーワードですが、中島さん自身が今アップデートしたいことはありますか?
うーん…言語力です。もともと人と話すことが好きなんですが、相手にいい言葉を伝えられるようになりたいです。それこそ、『おっパン』の原作も脚本も、心に染みる言葉がたくさんあって素敵だなと思います。
このドラマの松本圭右プロデューサーから撮影にあたり何度かお手紙をいただいたんですが、その言葉たちが深いんです。尊敬しました。知性にあふれて、愛があって、面白いところもあって。とても尊敬しています。僕も文章力を学びたいなと思いました。
――最後に、ドラマ終盤の見どころをお願いします!
誠がどんどんアップデートしていきますし、大地も大学の先輩・砂川円(東啓介)との恋の行方に変動があるので、ぜひ注目して見てください。多様性の時代にこのドラマを通して、僕も皆さんと一緒に価値観をアップデートできたらと思います。
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