山下敦弘导演和竹村武司接受采访,揭秘山田孝之一系列伪纪录片的拍摄手法(1)
【禁断の証言】『山田孝之の東京都北区赤羽』を仕掛けた2人がフェイクドキュメンタリー制作裏を明かす【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】
テレビを通じてフェイクドキュメンタリーを知らしめた伝説のドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京)。あくまでドラマという体裁ではあるものの、山田孝之が実際に赤羽に移住して生活する様子が映し出された。偶発的な出来事や生々しい会話の応酬が次々と起こり、どこまでが本当でどこからが嘘で演出なのかが分からなくなる内容で、視聴者を混乱と快楽の渦に巻き込んだ。
放送から9年が経って今まで明かされることのなかった制作の舞台裏を、番組を手がけた放送作家の竹村武司氏、映画監督の山下敦弘氏に、山田孝之氏の了承の上で訊くことができた。
昨今、テレビや配信を含めフェイクドキュメンタリー的な手法が注目を浴びてきている。もともとコアな人気があったこのジャンルだが、テレビで世間に広く届くブレイクスルーになった作品といえば、テレビ東京で深夜に放送された、いわゆる「山田孝之シリーズ」(『山田孝之の東京都北区赤羽』『山田孝之のカンヌ映画祭』『緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ』)だろう。
その仕掛け人のひとりが構成作家の竹村武司。“日本のテレビ界でもっともフェイクドキュメンタリーを手がけた構成作家”と言って過言ではない人物だ。そして、松江哲明とともに共同監督を務めたのが『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』などの劇映画でも実績のある山下敦弘。今回、その竹村と山下に「墓場まで持っていこうと思っていた」(山下)という制作秘話を伺った(取材はそれぞれ個別でおこないました)。
2015年に放送された『山田孝之の東京都北区赤羽』は、清野とおるのノンフィクションマンガ『東京都北区赤羽』を原作にしたドキュメンタリードラマだ。タイトル通り、山田孝之が主演で本人役。当初、山田は、原作者でもあり作中にも登場する清野とおる役を演じる構想だった。しかし、ある時、本人役を演じるという発想が出てきた。
「それまでノンフィクションマンガをドラマ化するっていう発想がなかったので、それ自体新しかったと思うんですよ。設定がリアルの中でドラマをやるっていう発想を聞いた時に、“なるほど、これだ!”と思いましたね。
いい企画になるときって2回ブレイクスルーがあるんですよね。ノンフィクションマンガを実写化しようというのが第1のブレイクスルーで、主人公を本人役にするというのが第2のブレイクスルー。2回あると特殊なものになるというのは、なんとなく今でもあります。それを思いついた時、すべてが開ける感じがありましたね」(竹村)
山田孝之・竹村武司・松江哲明という座組に、松江とは旧知の仲だった山下敦弘が加わった。
物語は、山下が監督を務める映画の撮影中、突如スランプに陥った山田孝之が清野とおるのマンガ『東京都北区赤羽』に出会って感銘を受け、自分の軸を取り戻すため赤羽に移住するというもの。山田はそれを山下に伝え、赤羽での自分を撮影してほしいと依頼する。
「山田孝之が“役者としての軸を見失ったから赤羽に住みたい”と最初に常軌を逸した大きな嘘をつく。そうすると、その後に起きることが全部嘘でも本当にみえる。嘘の世界で起きた本当のことなので。だからその嘘の強度を上げるために、山田くんに振り回される人が必要だということで、松江監督が山下さんをキャスティングしました」(竹村)
「俺は監督というより“監督役”でしたね。回す役。撮影自体は松江くんのジャッジで進めていった感じでした。竹村さんとはこの時、初対面だったんですけど、“テレビの人”というのが第一印象。やっぱり映画人とはちょっと空気が違う。ある意味フットワークが軽い。映画の脚本家ってもう少し重い感じがするんだけど、竹村さんは空気というかノリを作っていく人だなと思いました」(山下)
#山田孝之##山田孝之[超话]#
【禁断の証言】『山田孝之の東京都北区赤羽』を仕掛けた2人がフェイクドキュメンタリー制作裏を明かす【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】
テレビを通じてフェイクドキュメンタリーを知らしめた伝説のドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京)。あくまでドラマという体裁ではあるものの、山田孝之が実際に赤羽に移住して生活する様子が映し出された。偶発的な出来事や生々しい会話の応酬が次々と起こり、どこまでが本当でどこからが嘘で演出なのかが分からなくなる内容で、視聴者を混乱と快楽の渦に巻き込んだ。
放送から9年が経って今まで明かされることのなかった制作の舞台裏を、番組を手がけた放送作家の竹村武司氏、映画監督の山下敦弘氏に、山田孝之氏の了承の上で訊くことができた。
昨今、テレビや配信を含めフェイクドキュメンタリー的な手法が注目を浴びてきている。もともとコアな人気があったこのジャンルだが、テレビで世間に広く届くブレイクスルーになった作品といえば、テレビ東京で深夜に放送された、いわゆる「山田孝之シリーズ」(『山田孝之の東京都北区赤羽』『山田孝之のカンヌ映画祭』『緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ』)だろう。
その仕掛け人のひとりが構成作家の竹村武司。“日本のテレビ界でもっともフェイクドキュメンタリーを手がけた構成作家”と言って過言ではない人物だ。そして、松江哲明とともに共同監督を務めたのが『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』などの劇映画でも実績のある山下敦弘。今回、その竹村と山下に「墓場まで持っていこうと思っていた」(山下)という制作秘話を伺った(取材はそれぞれ個別でおこないました)。
2015年に放送された『山田孝之の東京都北区赤羽』は、清野とおるのノンフィクションマンガ『東京都北区赤羽』を原作にしたドキュメンタリードラマだ。タイトル通り、山田孝之が主演で本人役。当初、山田は、原作者でもあり作中にも登場する清野とおる役を演じる構想だった。しかし、ある時、本人役を演じるという発想が出てきた。
「それまでノンフィクションマンガをドラマ化するっていう発想がなかったので、それ自体新しかったと思うんですよ。設定がリアルの中でドラマをやるっていう発想を聞いた時に、“なるほど、これだ!”と思いましたね。
いい企画になるときって2回ブレイクスルーがあるんですよね。ノンフィクションマンガを実写化しようというのが第1のブレイクスルーで、主人公を本人役にするというのが第2のブレイクスルー。2回あると特殊なものになるというのは、なんとなく今でもあります。それを思いついた時、すべてが開ける感じがありましたね」(竹村)
山田孝之・竹村武司・松江哲明という座組に、松江とは旧知の仲だった山下敦弘が加わった。
物語は、山下が監督を務める映画の撮影中、突如スランプに陥った山田孝之が清野とおるのマンガ『東京都北区赤羽』に出会って感銘を受け、自分の軸を取り戻すため赤羽に移住するというもの。山田はそれを山下に伝え、赤羽での自分を撮影してほしいと依頼する。
「山田孝之が“役者としての軸を見失ったから赤羽に住みたい”と最初に常軌を逸した大きな嘘をつく。そうすると、その後に起きることが全部嘘でも本当にみえる。嘘の世界で起きた本当のことなので。だからその嘘の強度を上げるために、山田くんに振り回される人が必要だということで、松江監督が山下さんをキャスティングしました」(竹村)
「俺は監督というより“監督役”でしたね。回す役。撮影自体は松江くんのジャッジで進めていった感じでした。竹村さんとはこの時、初対面だったんですけど、“テレビの人”というのが第一印象。やっぱり映画人とはちょっと空気が違う。ある意味フットワークが軽い。映画の脚本家ってもう少し重い感じがするんだけど、竹村さんは空気というかノリを作っていく人だなと思いました」(山下)
#山田孝之##山田孝之[超话]#
#藤林泰也[超话]#
仮面ライダー第21話ご視聴いただきありがとうございました
長くなります
20、21話はスパナの掘り下げでもあり成長を描く物語だったと思います
まず初めに初参加していただいた杉原監督は撮影前に監督とそして監督と黒鋼ファミリーの顔合わせに同席する時間を作っていただき真摯に作品に黒鋼スパナ/僕に向き合っていただき個人的大切な話に仕立てていただきました、そしてそれを可能しにしていただいた制作の方キャストの皆様のおかげで一人でも多くの人に見てもらいたいと思える物になったと思ってます!
ありがとうございます
監督以外では一番話した
言わずもがなの福田沙紀さんは師匠としても俳優としても向き合っていただきました
動画も写真も沙紀さんが撮ってくれました!
「似てる!」って言ってるのはお母さんですお父さんも横でニコニコ見ていました笑
一緒に黒鋼スパナを演じてくれた高橋夢人くんもいい物にしようと頑張ってくれて本当に恵まれました
そして癒されました、似てるって言われて喜んでるおじさんです笑
お父さんもお母さんも
みなさん本当に素敵な方で現場ではずっと話していました
アフレコ一つとっても今まで出していなかった弱々しい情けない声だったりスパナがしていなかった表情、印象的な燃える剣の画だったり、素面アクションでのシーン、小さなこだわり、それを表現するにあたって今まで見えなかった部分が見えてくる話になったんじゃないかなと思っていますし
一つでも多く伝われば冥利に尽きます
たとえ伝わっていなくても
監督は「伝わなかったらそれが今の実力だしやんわりでも伝わればそれもそれで一つの伝えた形だよ」
的なことを言ってくださいました笑
曖昧ですみません、
ただそう言っていただけると救われますし頑張った甲斐があったかなと、
なので今後ともガッチャードを楽しんでみていただけたらなと思います
役得でひと足先に見ることが出来たのですが
何度も何度も見ました、その度にこうしたらよかったな
これの方が良かったかななど思いますが
当時の僕は全力を出していたはずなのでそう思えることが成長だと思って今後に行かせていきたいなと思う所存です
初めての顔合わせの時に指輪の色を相談した時に、監督が「藤林の要望はできる限り叶えたい、ただその代わりにそれ同等の芝居求める」
とおっしゃいました、その一言でやる気が出たし
杉原監督で良かったなと思えた瞬間の一つです
燃える剣、鎖、回想のシーンなど、僕がお芝居をしている間にその場に生きやすくなるように配慮してくださいました
そしてそれをサポートしてくださった制作チームと俳優陣には頭が上がりません
「俺は一人じゃない」と言うセリフが劇中ありますが
正しく仮面ライダーやこの話はそれを体現した話だし
頭が上がりません
話があっち行ったりこっち行ったりしてすみません笑
思いながら書いているので読みづらさや雑な文脈はご了承ください
キリがなく思いつくので後日談としてまだ温めておきます笑
改めまして20、21話ご視聴ありがとうございました!
仮面ライダー第21話ご視聴いただきありがとうございました
長くなります
20、21話はスパナの掘り下げでもあり成長を描く物語だったと思います
まず初めに初参加していただいた杉原監督は撮影前に監督とそして監督と黒鋼ファミリーの顔合わせに同席する時間を作っていただき真摯に作品に黒鋼スパナ/僕に向き合っていただき個人的大切な話に仕立てていただきました、そしてそれを可能しにしていただいた制作の方キャストの皆様のおかげで一人でも多くの人に見てもらいたいと思える物になったと思ってます!
ありがとうございます
監督以外では一番話した
言わずもがなの福田沙紀さんは師匠としても俳優としても向き合っていただきました
動画も写真も沙紀さんが撮ってくれました!
「似てる!」って言ってるのはお母さんですお父さんも横でニコニコ見ていました笑
一緒に黒鋼スパナを演じてくれた高橋夢人くんもいい物にしようと頑張ってくれて本当に恵まれました
そして癒されました、似てるって言われて喜んでるおじさんです笑
お父さんもお母さんも
みなさん本当に素敵な方で現場ではずっと話していました
アフレコ一つとっても今まで出していなかった弱々しい情けない声だったりスパナがしていなかった表情、印象的な燃える剣の画だったり、素面アクションでのシーン、小さなこだわり、それを表現するにあたって今まで見えなかった部分が見えてくる話になったんじゃないかなと思っていますし
一つでも多く伝われば冥利に尽きます
たとえ伝わっていなくても
監督は「伝わなかったらそれが今の実力だしやんわりでも伝わればそれもそれで一つの伝えた形だよ」
的なことを言ってくださいました笑
曖昧ですみません、
ただそう言っていただけると救われますし頑張った甲斐があったかなと、
なので今後ともガッチャードを楽しんでみていただけたらなと思います
役得でひと足先に見ることが出来たのですが
何度も何度も見ました、その度にこうしたらよかったな
これの方が良かったかななど思いますが
当時の僕は全力を出していたはずなのでそう思えることが成長だと思って今後に行かせていきたいなと思う所存です
初めての顔合わせの時に指輪の色を相談した時に、監督が「藤林の要望はできる限り叶えたい、ただその代わりにそれ同等の芝居求める」
とおっしゃいました、その一言でやる気が出たし
杉原監督で良かったなと思えた瞬間の一つです
燃える剣、鎖、回想のシーンなど、僕がお芝居をしている間にその場に生きやすくなるように配慮してくださいました
そしてそれをサポートしてくださった制作チームと俳優陣には頭が上がりません
「俺は一人じゃない」と言うセリフが劇中ありますが
正しく仮面ライダーやこの話はそれを体現した話だし
頭が上がりません
話があっち行ったりこっち行ったりしてすみません笑
思いながら書いているので読みづらさや雑な文脈はご了承ください
キリがなく思いつくので後日談としてまだ温めておきます笑
改めまして20、21話ご視聴ありがとうございました!
藤林泰也(@yasunari_fujibayashi)
仮面ライダー第21話ご視聴いただきありがとうございました
長くなります
20、21話はスパナの掘り下げでもあり成長を描く物語だったと思います
まず初めに初参加していただいた杉原監督は撮影前に監督とそして監督と黒鋼ファミリーの顔合わせに同席する時間を作っていただき真摯に作品に黒鋼スパナ/僕に向き合っていただき個人的大切な話に仕立てていただきました、そしてそれを可能しにしていただいた制作の方キャストの皆様のおかげで一人でも多くの人に見てもらいたいと思える物になったと思ってます!
ありがとうございます
監督以外では一番話した
言わずもがなの福田沙紀さんは師匠としても俳優としても向き合っていただきました
動画も写真も沙紀さんが撮ってくれました!
「似てる!」って言ってるのはお母さんですお父さんも横でニコニコ見ていました笑
一緒に黒鋼スパナを演じてくれた高橋夢人くんもいい物にしようと頑張ってくれて本当に恵まれました
そして癒されました、似てるって言われて喜んでるおじさんです笑
お父さんもお母さんも
みなさん本当に素敵な方で現場ではずっと話していました
アフレコ一つとっても今まで出していなかった弱々しい情けない声だったりスパナがしていなかった表情、印象的な燃える剣の画だったり、素面アクションでのシーン、小さなこだわり、それを表現するにあたって今まで見えなかった部分が見えてくる話になったんじゃないかなと思っていますし
一つでも多く伝われば冥利に尽きます
たとえ伝わっていなくても
監督は「伝わなかったらそれが今の実力だしやんわりでも伝わればそれもそれで一つの伝えた形だよ」
的なことを言ってくださいました笑
曖昧ですみません、
ただそう言っていただけると救われますし頑張った甲斐があったかなと、
なので今後ともガッチャードを楽しんでみていただけたらなと思います
役得でひと足先に見ることが出来たのですが
何度も何度も見ました、その度にこうしたらよかったな
これの方が良かったかななど思いますが
当時の僕は全力を出していたはずなのでそう思えることが成長だと思って今後に行かせていきたいなと思う所存です
初めての顔合わせの時に指輪の色を相談した時に、監督が「藤林の要望はできる限り叶えたい、ただその代わりにそれ同等の芝居求める」
とおっしゃいました、その一言でやる気が出たし
杉原監督で良かったなと思えた瞬間の一つです
燃える剣、鎖、回想のシーンなど、僕がお芝居をしている間にその場に生きやすくなるように配慮してくださいました
そしてそれをサポートしてくださった制作チームと俳優陣には頭が上がりません
「俺は一人じゃない」と言うセリフが劇中ありますが
正しく仮面ライダーやこの話はそれを体現した話だし
頭が上がりません
話があっち行ったりこっち行ったりしてすみません笑
思いながら書いているので読みづらさや雑な文脈はご了承ください
キリがなく思いつくので後日談としてまだ温めておきます笑
改めまして20、21話ご視聴ありがとうございました!
#仮面ライダーガッチャード
#黒鋼スパナ
#ヴァルバラド
仮面ライダー第21話ご視聴いただきありがとうございました
長くなります
20、21話はスパナの掘り下げでもあり成長を描く物語だったと思います
まず初めに初参加していただいた杉原監督は撮影前に監督とそして監督と黒鋼ファミリーの顔合わせに同席する時間を作っていただき真摯に作品に黒鋼スパナ/僕に向き合っていただき個人的大切な話に仕立てていただきました、そしてそれを可能しにしていただいた制作の方キャストの皆様のおかげで一人でも多くの人に見てもらいたいと思える物になったと思ってます!
ありがとうございます
監督以外では一番話した
言わずもがなの福田沙紀さんは師匠としても俳優としても向き合っていただきました
動画も写真も沙紀さんが撮ってくれました!
「似てる!」って言ってるのはお母さんですお父さんも横でニコニコ見ていました笑
一緒に黒鋼スパナを演じてくれた高橋夢人くんもいい物にしようと頑張ってくれて本当に恵まれました
そして癒されました、似てるって言われて喜んでるおじさんです笑
お父さんもお母さんも
みなさん本当に素敵な方で現場ではずっと話していました
アフレコ一つとっても今まで出していなかった弱々しい情けない声だったりスパナがしていなかった表情、印象的な燃える剣の画だったり、素面アクションでのシーン、小さなこだわり、それを表現するにあたって今まで見えなかった部分が見えてくる話になったんじゃないかなと思っていますし
一つでも多く伝われば冥利に尽きます
たとえ伝わっていなくても
監督は「伝わなかったらそれが今の実力だしやんわりでも伝わればそれもそれで一つの伝えた形だよ」
的なことを言ってくださいました笑
曖昧ですみません、
ただそう言っていただけると救われますし頑張った甲斐があったかなと、
なので今後ともガッチャードを楽しんでみていただけたらなと思います
役得でひと足先に見ることが出来たのですが
何度も何度も見ました、その度にこうしたらよかったな
これの方が良かったかななど思いますが
当時の僕は全力を出していたはずなのでそう思えることが成長だと思って今後に行かせていきたいなと思う所存です
初めての顔合わせの時に指輪の色を相談した時に、監督が「藤林の要望はできる限り叶えたい、ただその代わりにそれ同等の芝居求める」
とおっしゃいました、その一言でやる気が出たし
杉原監督で良かったなと思えた瞬間の一つです
燃える剣、鎖、回想のシーンなど、僕がお芝居をしている間にその場に生きやすくなるように配慮してくださいました
そしてそれをサポートしてくださった制作チームと俳優陣には頭が上がりません
「俺は一人じゃない」と言うセリフが劇中ありますが
正しく仮面ライダーやこの話はそれを体現した話だし
頭が上がりません
話があっち行ったりこっち行ったりしてすみません笑
思いながら書いているので読みづらさや雑な文脈はご了承ください
キリがなく思いつくので後日談としてまだ温めておきます笑
改めまして20、21話ご視聴ありがとうございました!
#仮面ライダーガッチャード
#黒鋼スパナ
#ヴァルバラド
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