滋賀医科大学生母親殺害事件に関し、一審判決を覆され、かなり特殊な判例に対し、東京大学法学部卒、現教育系ユーチューバにお勤めいただいてる山田亮秀(以下あきぴ)さんのコメントを拝読していたところ、ものすごい尊敬な気持ちが湧き出し、お見せさせていただきたいと存じます。
「参考文献:
平成30年(わ)第293号死体損壊、死体遺棄、殺人被告事『大津地方裁判所』
令和2年(う)第447号 死体損壊、死体遺棄、殺人被告事『大阪高等裁判所』」
「なぜ母がここまで狂気的とも言える学歴仰、そして医者信仰を抱いてしまったのか。
どれも推測の域を出ないのだが、理由は以下のように落ち着いている。
X
・母自身の学歴コンプレックス
母は工業高校を卒業。最終学歴が高卒であることを悔やんでいると何百回も聞かされていた。
・看護師への偏見、医者への尊敬母の友人にNさんという人がいた。少し母より成績が劣っていたが、看護学校に行ったとのこと。看護師は介護士のように下の世話もしなければならない過酷な仕事と聞かされていた。
また母の実母(娘から見た母方の祖母)の再婚相手は元軍医のアメリカ人で、軍隊を除隊した後は歯科医となった。その暮らしぶりは豊かで、医者が社会的に認められているのを肌で感じていた。
・祖母への執着
上述の通り祖母はアメリカ人と再婚し、そのままアメリカに定住することになったが母は数年で日本に帰国した。小さい頃に再婚した祖母たちだけ米国に行ってしまって、母自身は祖母から十分な愛情を受けないまま育ってしまったのではないかと言われている。
母が娘に予備校代や家庭教師代、私立中学の学費など潤沢な教育費をかけられた背景には、祖母の経済的援助があった。娘を医者にしたいからと学費の協力をお願いしたり、何かと娘の現況を祖母に報告したりというやりとりが行われていたが、それも娘を引き合いに出して祖母を喜ばせ、振り向いてもらえなかった部分を埋めていたとか。そしてお金をもらっている以上は結果を出さねばという固執を鑑みると、もしかすると母は祖母のために子育てしていたのかもしれない。
そして2018年6月大学病院で看護師として働き始めていた 31歳の娘は死体遺棄、損壊容疑で逮捕、9月には殺人容疑で逮捕された。
20年2月に始まった大津地裁の一審裁判員裁判では、娘は「母は自殺した」と殺害を否定していた。しかし母には自殺の動機がなく死亡時に被告と2人きりだったため、3月の判決公判では殺人の罪を認定。懲役15の実刑(求刑懲役20年)が下った。
その一方で判決は、娘の育った環境を「長年にわたり母子だけの閉鎖的な環境」と指摘。成人後も行きすぎた干渉を受け、相当に追い詰められた末に犯行に及び、経緯には同情の余地があると結論づけた。裁判長は「母に敷かれていたレールを歩み続けていたが、自分の人生を歩んでください」と説諭した。
二審では娘は大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認めた。誰にも理解されないと思っていた母との確執を認められたことで、真相を話し、罪と向き合うことを決めたのだという。
また一審では父も立ち会っていたのだが、その後の面会に「本当のことを言った方がいい」と助言を施していた。父は娘が嘘をついていることがわかっていたのだった。生まれてから10年ほどで別居してしまった父だったが、娘にとっては唯一心を許せる存在でその助言を素直に聞き入れた。
判決後、滋賀県内の拘置所に面会に訪れた弁護人に、控訴審では殺人を認めると打ち明けた。
大阪高裁での控訴審はその8カ月後。被告人質問で、一審で殺害を否定した理由を問われた娘は「(父に)実の娘が母を刺したことを知られるのが怖かった」と打ち明けた。
21年1月、控訴審判決で言い渡された判決は、懲役10年。一審判決から大幅に減刑した。娘は時折ハンカチで目を押さえながら判決の読み上げを聞いた。
「自白したように、罪と向き合い反省して償ってください。これからは自身の判断で進路を決めなくてはいけません。大変なこともあるととで更生してほしいと思います」
言い渡し後、裁判長が説諭すると、娘は肩を震わせながら大きくうなずいた。控訴期限の2月上旬までに弁護側、検察側のいずれも控訴せず、刑が確定した。執行猶予はなく、彼女は
2023年8月現在も服役中である。
さてこの事件は結局懲役10年というところで決着したが、中にはこれを長すぎると思う人もいるかもしれない。ただここで1点注意しておきたいのが量刑は我々の想像する以上に難しいと言うことである。
例えば本当に娘は母をやるしかなかったのか、と言う点。
確かに探偵に見つかったり、就職を御破算にされたりとまさに八方塞がりのようにも思えるが物理的には足がついている以上何処かに出迎い助けを求めることができたのではないかと。
動画には出していないが、現に娘は自分が最も頼している教師の家に何度か転がり込んだこともあった。そこで事情を話し教師が担任や管
察に助けを求めようとするもそれを娘自身が拒んだのである。
このように物理的に逃げられる機会が本当になかった、とは言えないのである。
もちろん助けを求めても無駄だ、逃げても無駄だ、そう思わざるをえないくらい幼い頃から無慈悲な所業を受けていたのも事実である。
このように1つの争点を取り上げるだけでもさまざまな観点から事実を検証していくことが求められ、論理の応酬が始まっていく。そしてさらにそういった争点が複数存在するのである。
それらの検証を精密に繰り返し、今までの判例を擦り合わせて具体的な数値に落とし込む、量刑を考えるには並みの作業量と技術力では難しいのである。
さて私自身も判決文を細かに読んでいるわけではないのでこれ以上適当なことは申し上げられないが、ただ皆さんの感じた刑罰の「長い」「短い」その違和感、それは大事にすべきあなたの感性であることは間違いないと言うことだけ最後に付け加えておく。
そして最後にこの話を「毒親」「教育虐待」と言う言葉で片付けることは簡単であるが、私も調べていくうちにこの話はそんなに単純なものではないと感じるようになった。と言うのも母が完全に娘を憎悪しているとは思えず、また逆も然りと感じたからである。
実は9浪を医学科ではなく看護学科で終わらせ
ようと落とし所をつけたのは母の方だったのである。母としてもずっと浪人をさせて娘を苦しめている自覚があったのだ。
現に母は娘が5浪中の時に多量の睡眠薬を服薬して自殺を図ったが未遂に終わった。これもおそらくそういった自覚から来るものだと思うが、何より未遂に終わったのは娘がその現場を発見し救急車を呼んだからであった。
また娘の方も大学進学後しばらくは「できるだけ母に寄り添おう」という思いから休日を一緒に過ごすよう努め、母娘で旅行をすることもあった。長年互いに憎み、死を願い続けた険悪な関係だったが、やっと普通の母娘になって、楽しく笑い合うこともあった。母が喜んでくれるのが嬉しかったと、娘はその時の気持ちを語っている。
こうしてみると母も娘も完全にお互いを憎み切れていなかったことを象徴しているように思える。不器用な母の愛情とそれに応えようとする娘の優しさとが複雑に絡み合った呪縛。
親子関係、特に母と娘は血のつながっている限り絶縁しようと思っても他人になれない関係性である。そのために2人の関係性ではなく、どちらかの命そのものを消すことでしか解決できなかったことが、今回の事件を引き起こしてしまったのかもしれない。
毒親とは、愛情とは、虐待とは。その線引きは一体どこなのだろうと深く考えさせられる事件であった。最後に母氏のご冥福を心よりお祈りするとともに、娘氏が新しい人生を切り開かれることを祈念しております。
そしてこのような事件が再びと起こらないよう、広く広く皆様の耳目に留まることを願っております。」
以上により、あきぴさんが世間に表した驚嘆的な国語力や文章の綺麗さのみならず、あきぴがご自身は東大法卒なので、今回の件に対しより深い理解を持ちながら事件を分析する能力が半端ないと解され、この文章から私自身も現段階の実力と弁護士を目指せることとの間に努力だけなら埋められない穴があると痛感し、思考力、ロジック、アウトプットリテラシー、物事への是正などなど、弁護士として無くてはいけない物への重要性と弁護士となる道がイバラまみれで断じて怠けながら三日坊主の心で叶うものではなく、今後も精進して参ります。
「参考文献:
平成30年(わ)第293号死体損壊、死体遺棄、殺人被告事『大津地方裁判所』
令和2年(う)第447号 死体損壊、死体遺棄、殺人被告事『大阪高等裁判所』」
「なぜ母がここまで狂気的とも言える学歴仰、そして医者信仰を抱いてしまったのか。
どれも推測の域を出ないのだが、理由は以下のように落ち着いている。
X
・母自身の学歴コンプレックス
母は工業高校を卒業。最終学歴が高卒であることを悔やんでいると何百回も聞かされていた。
・看護師への偏見、医者への尊敬母の友人にNさんという人がいた。少し母より成績が劣っていたが、看護学校に行ったとのこと。看護師は介護士のように下の世話もしなければならない過酷な仕事と聞かされていた。
また母の実母(娘から見た母方の祖母)の再婚相手は元軍医のアメリカ人で、軍隊を除隊した後は歯科医となった。その暮らしぶりは豊かで、医者が社会的に認められているのを肌で感じていた。
・祖母への執着
上述の通り祖母はアメリカ人と再婚し、そのままアメリカに定住することになったが母は数年で日本に帰国した。小さい頃に再婚した祖母たちだけ米国に行ってしまって、母自身は祖母から十分な愛情を受けないまま育ってしまったのではないかと言われている。
母が娘に予備校代や家庭教師代、私立中学の学費など潤沢な教育費をかけられた背景には、祖母の経済的援助があった。娘を医者にしたいからと学費の協力をお願いしたり、何かと娘の現況を祖母に報告したりというやりとりが行われていたが、それも娘を引き合いに出して祖母を喜ばせ、振り向いてもらえなかった部分を埋めていたとか。そしてお金をもらっている以上は結果を出さねばという固執を鑑みると、もしかすると母は祖母のために子育てしていたのかもしれない。
そして2018年6月大学病院で看護師として働き始めていた 31歳の娘は死体遺棄、損壊容疑で逮捕、9月には殺人容疑で逮捕された。
20年2月に始まった大津地裁の一審裁判員裁判では、娘は「母は自殺した」と殺害を否定していた。しかし母には自殺の動機がなく死亡時に被告と2人きりだったため、3月の判決公判では殺人の罪を認定。懲役15の実刑(求刑懲役20年)が下った。
その一方で判決は、娘の育った環境を「長年にわたり母子だけの閉鎖的な環境」と指摘。成人後も行きすぎた干渉を受け、相当に追い詰められた末に犯行に及び、経緯には同情の余地があると結論づけた。裁判長は「母に敷かれていたレールを歩み続けていたが、自分の人生を歩んでください」と説諭した。
二審では娘は大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認めた。誰にも理解されないと思っていた母との確執を認められたことで、真相を話し、罪と向き合うことを決めたのだという。
また一審では父も立ち会っていたのだが、その後の面会に「本当のことを言った方がいい」と助言を施していた。父は娘が嘘をついていることがわかっていたのだった。生まれてから10年ほどで別居してしまった父だったが、娘にとっては唯一心を許せる存在でその助言を素直に聞き入れた。
判決後、滋賀県内の拘置所に面会に訪れた弁護人に、控訴審では殺人を認めると打ち明けた。
大阪高裁での控訴審はその8カ月後。被告人質問で、一審で殺害を否定した理由を問われた娘は「(父に)実の娘が母を刺したことを知られるのが怖かった」と打ち明けた。
21年1月、控訴審判決で言い渡された判決は、懲役10年。一審判決から大幅に減刑した。娘は時折ハンカチで目を押さえながら判決の読み上げを聞いた。
「自白したように、罪と向き合い反省して償ってください。これからは自身の判断で進路を決めなくてはいけません。大変なこともあるととで更生してほしいと思います」
言い渡し後、裁判長が説諭すると、娘は肩を震わせながら大きくうなずいた。控訴期限の2月上旬までに弁護側、検察側のいずれも控訴せず、刑が確定した。執行猶予はなく、彼女は
2023年8月現在も服役中である。
さてこの事件は結局懲役10年というところで決着したが、中にはこれを長すぎると思う人もいるかもしれない。ただここで1点注意しておきたいのが量刑は我々の想像する以上に難しいと言うことである。
例えば本当に娘は母をやるしかなかったのか、と言う点。
確かに探偵に見つかったり、就職を御破算にされたりとまさに八方塞がりのようにも思えるが物理的には足がついている以上何処かに出迎い助けを求めることができたのではないかと。
動画には出していないが、現に娘は自分が最も頼している教師の家に何度か転がり込んだこともあった。そこで事情を話し教師が担任や管
察に助けを求めようとするもそれを娘自身が拒んだのである。
このように物理的に逃げられる機会が本当になかった、とは言えないのである。
もちろん助けを求めても無駄だ、逃げても無駄だ、そう思わざるをえないくらい幼い頃から無慈悲な所業を受けていたのも事実である。
このように1つの争点を取り上げるだけでもさまざまな観点から事実を検証していくことが求められ、論理の応酬が始まっていく。そしてさらにそういった争点が複数存在するのである。
それらの検証を精密に繰り返し、今までの判例を擦り合わせて具体的な数値に落とし込む、量刑を考えるには並みの作業量と技術力では難しいのである。
さて私自身も判決文を細かに読んでいるわけではないのでこれ以上適当なことは申し上げられないが、ただ皆さんの感じた刑罰の「長い」「短い」その違和感、それは大事にすべきあなたの感性であることは間違いないと言うことだけ最後に付け加えておく。
そして最後にこの話を「毒親」「教育虐待」と言う言葉で片付けることは簡単であるが、私も調べていくうちにこの話はそんなに単純なものではないと感じるようになった。と言うのも母が完全に娘を憎悪しているとは思えず、また逆も然りと感じたからである。
実は9浪を医学科ではなく看護学科で終わらせ
ようと落とし所をつけたのは母の方だったのである。母としてもずっと浪人をさせて娘を苦しめている自覚があったのだ。
現に母は娘が5浪中の時に多量の睡眠薬を服薬して自殺を図ったが未遂に終わった。これもおそらくそういった自覚から来るものだと思うが、何より未遂に終わったのは娘がその現場を発見し救急車を呼んだからであった。
また娘の方も大学進学後しばらくは「できるだけ母に寄り添おう」という思いから休日を一緒に過ごすよう努め、母娘で旅行をすることもあった。長年互いに憎み、死を願い続けた険悪な関係だったが、やっと普通の母娘になって、楽しく笑い合うこともあった。母が喜んでくれるのが嬉しかったと、娘はその時の気持ちを語っている。
こうしてみると母も娘も完全にお互いを憎み切れていなかったことを象徴しているように思える。不器用な母の愛情とそれに応えようとする娘の優しさとが複雑に絡み合った呪縛。
親子関係、特に母と娘は血のつながっている限り絶縁しようと思っても他人になれない関係性である。そのために2人の関係性ではなく、どちらかの命そのものを消すことでしか解決できなかったことが、今回の事件を引き起こしてしまったのかもしれない。
毒親とは、愛情とは、虐待とは。その線引きは一体どこなのだろうと深く考えさせられる事件であった。最後に母氏のご冥福を心よりお祈りするとともに、娘氏が新しい人生を切り開かれることを祈念しております。
そしてこのような事件が再びと起こらないよう、広く広く皆様の耳目に留まることを願っております。」
以上により、あきぴさんが世間に表した驚嘆的な国語力や文章の綺麗さのみならず、あきぴがご自身は東大法卒なので、今回の件に対しより深い理解を持ちながら事件を分析する能力が半端ないと解され、この文章から私自身も現段階の実力と弁護士を目指せることとの間に努力だけなら埋められない穴があると痛感し、思考力、ロジック、アウトプットリテラシー、物事への是正などなど、弁護士として無くてはいけない物への重要性と弁護士となる道がイバラまみれで断じて怠けながら三日坊主の心で叶うものではなく、今後も精進して参ります。
你认真要结这种婚吗? その結婚、正気ですか? (2023)
◎译 名 你认真要结这种婚吗?
◎片 名 その結婚、正気ですか?
◎年 代 2023
◎产 地 日本
◎类 别 剧情/爱情
◎语 言 日语
◎上映日期 2023-08-07(日本)
◎豆瓣评分 /10 from 0 users
◎豆瓣链接 https://t.cn/A6Y1Si5g
◎集 数 8
◎片 长 25
◎主 演 冈本玲 Rei Okamoto
长妻怜央 Leo Nagatsuma
和田雅成 Masanari Wada
押田岳 Gaku Oshida
向里祐香 Yuuka Kouri
◎简 介
それなりに恋愛も経験してきたけれど、結婚にはたどり着かず、あっという間に30代半ば…。
こんなハズじゃなかった。 恋愛モードにすら入れない。ならばと婚活してみても、“普通”の結婚相手を見つけるのすら難しいと悟った篠原奏音は気づく。 独りお酒を片手にクダをまく自分も「ワケあり物件」か。
厳しい現実と向き合い打ちひしがれる奏音の前に現れた金持ちイケメン・城咲真。
彼はおとぎ話の王子様か、それとも…?
シンデレラストーリーなんかあり得ない。
格差婚は面倒と最初から逃げ腰の奏音だが――!?
#电影[超话]##电影##韩剧##日剧##美剧##资源分享#
◎译 名 你认真要结这种婚吗?
◎片 名 その結婚、正気ですか?
◎年 代 2023
◎产 地 日本
◎类 别 剧情/爱情
◎语 言 日语
◎上映日期 2023-08-07(日本)
◎豆瓣评分 /10 from 0 users
◎豆瓣链接 https://t.cn/A6Y1Si5g
◎集 数 8
◎片 长 25
◎主 演 冈本玲 Rei Okamoto
长妻怜央 Leo Nagatsuma
和田雅成 Masanari Wada
押田岳 Gaku Oshida
向里祐香 Yuuka Kouri
◎简 介
それなりに恋愛も経験してきたけれど、結婚にはたどり着かず、あっという間に30代半ば…。
こんなハズじゃなかった。 恋愛モードにすら入れない。ならばと婚活してみても、“普通”の結婚相手を見つけるのすら難しいと悟った篠原奏音は気づく。 独りお酒を片手にクダをまく自分も「ワケあり物件」か。
厳しい現実と向き合い打ちひしがれる奏音の前に現れた金持ちイケメン・城咲真。
彼はおとぎ話の王子様か、それとも…?
シンデレラストーリーなんかあり得ない。
格差婚は面倒と最初から逃げ腰の奏音だが――!?
#电影[超话]##电影##韩剧##日剧##美剧##资源分享#
《诗经演》之我演(273-278)
原创 西门大娘 西门大娘 2024-03-08 07:30
【木心演 】【西门大娘演】
273.多术273.多术
求则得之 我求,则得
舍则失欤 我舍,即失
求益于得 我的所求多于所得
亦在我者 决定权在我
求之有道 我求之有方
得之有命 我得靠天命
求无益欤 我的所求 不重要
反身而诚 反身自问 我的诚心诚意
乐莫大乎 实为乐在求的过程中
万物备我 我已做好所有准备
是谓自耽 我乐在准备的过程中
教亦多术 教育 有各种方法
不屑教诲 不屑于教育
亦教诲欤 本身也是一种教育
274.观水 274.观水
观水有道 观水的关键
必观其澜 必在察其波澜
流水为物 若要水流动起来
不盈不行 须先盈满
君子之志 君子修养志气
不成不达 不成 则不能通达
人之其有 修身的关键
德慧术知 在于德 慧 术 智
恒存疢疾 有不足 有瑕疵 是正常的
孤尊逆子 唯有那些孤独的 或被驱逐的
其操峭危 操行高危
其虑患深 忧患深远
达达而达 在通达之上
是谓特达 所谓常人不能及之特别通达
275.饥者 275.饥者
饥者甘食肚子饿了吃啥都香
渴者甘饮渴了 喝啥都甜
是方有得这样才会有收获
饮食之正这才是正确的饮食
饥渴匪害饥渴不是坏事
口腹然之对口腹之欲是这样的
人志亦然对修养志气也是同理
苟有饥渴若有饥渴之人
饱之道义用正道仁义去教化他
则不及人就算不如别人
不为忧矣也不必介意
摩顶放踵那些动手动脚
玩天下者玩弄天下之人
酺饥渴耳是用酒池肉林来对付饥渴的啊
276.道则 276.道则
道则高矣 大道至简 高明
宜若登天 难如登天
改废绳墨 若改变绳墨规则
大匠不为 再厉害的木匠也不会干活
变其彀率 若改变射击规则
羿不为射 大羿也不再会射中目标
引而不发 弓拉满而不发时 能量最足
君子跃如 君子心中充满能量时 跃跃欲试
中道而立 立在中庸之正道上
烈者从之 同道中人立即跟从
形色天性 长相与好色心 为天生 为天性
惟至人可 唯有真人才能够全部拥有
至人践形 浅薄之人才不以貌取人
至色至淫 重色之人 人间情种
277.为关 277.为关
古之为关 古人打造机关
将以御暴 目的为抵御暴侵
今之为关 今人打造机关
将以施暴 目的为施暴行
不仁得国 不仁之人窃国
有之者矣 有
不仁命世 不仁之人流芳
未之有也 不曾有
山径之蹊 山坡小路
介然成路 走的人多了就自然成了路
为间不用 为啥废弃不用
茅塞之矣 因茅草堵塞了
言近指远 尽管所言浅显
多智言也 道理是深刻的
278.子好 278.子好
子好游乎 你喜欢各处游说吗
吾语子游 我教你如何游说
人既知之 人们知你懂你认可你
其亦嚣嚣 你当然信心满满
人不知也 人们不知你不懂你
自亦嚣嚣你也要自信
何如斯可如何做到
尊德乐义尊崇德 乐行义
穷不失义穷困潦倒时不失义
达不离道得志通达时不忘道
故士得己才能找到自我 肯定自我
故人不失才能不失道义
独善匪独独善其身 不孤单
兼善莫兼天下皆善 不可能
原创 西门大娘 西门大娘 2024-03-08 07:30
【木心演 】【西门大娘演】
273.多术273.多术
求则得之 我求,则得
舍则失欤 我舍,即失
求益于得 我的所求多于所得
亦在我者 决定权在我
求之有道 我求之有方
得之有命 我得靠天命
求无益欤 我的所求 不重要
反身而诚 反身自问 我的诚心诚意
乐莫大乎 实为乐在求的过程中
万物备我 我已做好所有准备
是谓自耽 我乐在准备的过程中
教亦多术 教育 有各种方法
不屑教诲 不屑于教育
亦教诲欤 本身也是一种教育
274.观水 274.观水
观水有道 观水的关键
必观其澜 必在察其波澜
流水为物 若要水流动起来
不盈不行 须先盈满
君子之志 君子修养志气
不成不达 不成 则不能通达
人之其有 修身的关键
德慧术知 在于德 慧 术 智
恒存疢疾 有不足 有瑕疵 是正常的
孤尊逆子 唯有那些孤独的 或被驱逐的
其操峭危 操行高危
其虑患深 忧患深远
达达而达 在通达之上
是谓特达 所谓常人不能及之特别通达
275.饥者 275.饥者
饥者甘食肚子饿了吃啥都香
渴者甘饮渴了 喝啥都甜
是方有得这样才会有收获
饮食之正这才是正确的饮食
饥渴匪害饥渴不是坏事
口腹然之对口腹之欲是这样的
人志亦然对修养志气也是同理
苟有饥渴若有饥渴之人
饱之道义用正道仁义去教化他
则不及人就算不如别人
不为忧矣也不必介意
摩顶放踵那些动手动脚
玩天下者玩弄天下之人
酺饥渴耳是用酒池肉林来对付饥渴的啊
276.道则 276.道则
道则高矣 大道至简 高明
宜若登天 难如登天
改废绳墨 若改变绳墨规则
大匠不为 再厉害的木匠也不会干活
变其彀率 若改变射击规则
羿不为射 大羿也不再会射中目标
引而不发 弓拉满而不发时 能量最足
君子跃如 君子心中充满能量时 跃跃欲试
中道而立 立在中庸之正道上
烈者从之 同道中人立即跟从
形色天性 长相与好色心 为天生 为天性
惟至人可 唯有真人才能够全部拥有
至人践形 浅薄之人才不以貌取人
至色至淫 重色之人 人间情种
277.为关 277.为关
古之为关 古人打造机关
将以御暴 目的为抵御暴侵
今之为关 今人打造机关
将以施暴 目的为施暴行
不仁得国 不仁之人窃国
有之者矣 有
不仁命世 不仁之人流芳
未之有也 不曾有
山径之蹊 山坡小路
介然成路 走的人多了就自然成了路
为间不用 为啥废弃不用
茅塞之矣 因茅草堵塞了
言近指远 尽管所言浅显
多智言也 道理是深刻的
278.子好 278.子好
子好游乎 你喜欢各处游说吗
吾语子游 我教你如何游说
人既知之 人们知你懂你认可你
其亦嚣嚣 你当然信心满满
人不知也 人们不知你不懂你
自亦嚣嚣你也要自信
何如斯可如何做到
尊德乐义尊崇德 乐行义
穷不失义穷困潦倒时不失义
达不离道得志通达时不忘道
故士得己才能找到自我 肯定自我
故人不失才能不失道义
独善匪独独善其身 不孤单
兼善莫兼天下皆善 不可能
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