20240314 金内柊真ins story
木7◎x部をご覧頂いた方ありがとうございました。
何の事か分からないよーという方はTVerで見
逃し配信やってるみたいなので良ければそちらをご覧下さい。
見て頂いた方なら分かると思いますが、本当に突然来たので驚きで一瞬理解が追いつきませんでした。と、同時に久々に会えた事で嬉しさでいっぱいになりました。
今回テレビに出演する事は正直すごく悩みました。
というのも、約10年間自分の過去の活動について自分から言及する事なくここまで来てしまっていたのでこういった形でまた再度メディアに出演する事が正解なのかどうかが分かりませんでした。
制作スタッフの方や来てくれた本人にも「本当に映像を流して大丈夫か?」という心配もすごくされました。実際映像をカットする事もお願いすれば出来たのだと思います。
ですが、僕自身もですしお相手も会えた事を凄く喜んでくれて嬉しかったですし共演する事で少しでも喜んでくれる方が世の中に居るのであれば良いかなという思いもあり周りの方の後押しで出演を決めました。
これからもこういった機会が無い限り (そうそう無いとは思いますが)僕から過去の事に言及する事は無いと思いますしこれまでのスタンスを変えるつもりは無いですが、今回の事をきっかけにSNSをフォローして下さった方や興味を持って下さった方がいらっしゃれば是非stenに来て頂けるとすごく嬉しいです。
これまで以上に1人でも多くのお客様に幸せになって頂ける様に精進しますのでこれからも是非よろしくお願い致します。
金内柊真
p.s.
個人的に1番決まったと思ったボケツッコミのくだりが全カットされてたのが少し心残りです
笑
あと、「ええやつや」と言いたいのはこちらの方です。本当にありがとう。
木7◎x部をご覧頂いた方ありがとうございました。
何の事か分からないよーという方はTVerで見
逃し配信やってるみたいなので良ければそちらをご覧下さい。
見て頂いた方なら分かると思いますが、本当に突然来たので驚きで一瞬理解が追いつきませんでした。と、同時に久々に会えた事で嬉しさでいっぱいになりました。
今回テレビに出演する事は正直すごく悩みました。
というのも、約10年間自分の過去の活動について自分から言及する事なくここまで来てしまっていたのでこういった形でまた再度メディアに出演する事が正解なのかどうかが分かりませんでした。
制作スタッフの方や来てくれた本人にも「本当に映像を流して大丈夫か?」という心配もすごくされました。実際映像をカットする事もお願いすれば出来たのだと思います。
ですが、僕自身もですしお相手も会えた事を凄く喜んでくれて嬉しかったですし共演する事で少しでも喜んでくれる方が世の中に居るのであれば良いかなという思いもあり周りの方の後押しで出演を決めました。
これからもこういった機会が無い限り (そうそう無いとは思いますが)僕から過去の事に言及する事は無いと思いますしこれまでのスタンスを変えるつもりは無いですが、今回の事をきっかけにSNSをフォローして下さった方や興味を持って下さった方がいらっしゃれば是非stenに来て頂けるとすごく嬉しいです。
これまで以上に1人でも多くのお客様に幸せになって頂ける様に精進しますのでこれからも是非よろしくお願い致します。
金内柊真
p.s.
個人的に1番決まったと思ったボケツッコミのくだりが全カットされてたのが少し心残りです
笑
あと、「ええやつや」と言いたいのはこちらの方です。本当にありがとう。
杂志 采访 青之驱魔师
2024年三月七号
PASH!2月号では、奥村 燐役 岡本信彦さん&奥村雪男役 福山 潤さんの対談インタビューを掲載しています。
本記事では、その一部を特別に公開!
——今作で改めて感じた奥村 燐の好きなところは?
岡本 演じていて思うのは、何かやってくれそうな雰囲気があるところが良いなって。「この人は頼りになる“かも”」の、この“かも”が燐の魅力なのかなと思いますし、お芝居していてもそこが面白いです。それにやっぱり、まっすぐなところが好きです。もしかして自分が表現している以上に、彼はもっと何も考えずに進むタイプなのかもと、今作のアフレコをしていて思った次第です。最初のシリーズの頃を思い返すと、持ち前の天真爛漫さや理論を言えないぶん気持ちでカバーする燐を、とにかく声だけは大きく、頭は空っぽな感じで演じていた気がします。ですのであの頃作り上げた燐が成長した今の姿を、自分なりに考えたバランスでやっていけたらと思っています。
福山 燐のようにちょっと危険な雰囲気で直情的なキャラクターって、良くも悪くもストレートに言葉を発するから、敵も多いけど人から好かれますよね。しかも燐は料理上手なうえに、思い悩んでいると本質的なところを突いてくる。そういう人はいつの時代も憧れの対象なんだろうなと。だって燐のような人って、現実にそういないですから。そういう意味でも、成長すればするほど魅力的に映る人なんだと思います。
——雪男の魅力はいかがでしょう?
福山 コンプレックスの塊なところですかね。頭が良くて能力もあって、体格的にも燐より恵まれていて。コンプレックスなんかないはず…と思うのに、実はずっと兄に守られてきていて、自分も魔神の落胤なのに力は兄にしか発現せず、自分自身に疑念を抱いている。今の雪男って、本当なら一個一個の出来事に折り合いが付けられない年齢のはずなのに、そうして多感に揺れる部分を必死に隠しているんです。その健気さもまた、彼の魅力だと思います。ただ原作を読むと、彼は大変な道を辿るので…(笑)。
岡本 (笑)。
福山 その不憫さも、見る人を惹きつける一因かもしれません。
岡本 雪男って本当に何でもできそうな人なのに、選択肢がいくつかあったとき、最終的に自分が犠牲になれば良いのでは?と考えてしまう人。誰かを幸せにするにあたって、ある意味大人の汚さも兼ね備えているなと感じるし、そういう背伸びをしちゃっている部分も可愛く見えるのかなと思います。しかも燐を助けるために取った行動について説明をしなかったりと、あまり言葉に出さないところもズルい。燐に言ったところで分からないだろうというのもあるとは思いますが、でも雪男クラスの弁ならば、4~5歳児を相手にするかのごとくちゃんと説明できそうな気がするんです。それなのにそこは省いて、自分が思う最善の道を行こうとする自己犠牲感が、カッコよくもズルくも可哀想にも映ります。とにかく、難儀な人です。
福山 いやー、そうなんですよ。人に頼るという選択肢も省いているから悩みも打ち明けられないし、自分が幸せになる道を自分で除いてしまうんですよね。雪男自身が幸せになって周りに認めてもらうのではなく、兄や誰かを守ることで己を正当化させようとするところに、青さがあります。
岡本 あの頭の良さなら、全員幸せになる道も見つけられそうですけどね? 恋愛面も大変そうじゃないですか。
福山 しえみとだってうまくいきそうなものなのに、家庭教師を引き受けるってところが完全なしくじりだよね!
岡本 嫌なヤツだったら、その立場を利用して自分に惚れさせていたでしょうにね。
福山 自己肯定感がないからなあ。
岡本 自分の得となることは、絶対しないようにしますからね。
——役柄を演じるうえで意識されていることや、印象深いディレクションは?
岡本 「濁点が付きすぎているよ」など、前作でもご指摘いただいたことは引き続き意識しています。またしえみを瞬発的に呼ぶと「シェミ」と聞こえてしまうので気を付けつつ、そっちに頭が行きすぎるとそれはそれで燐じゃなくなるな…という、自分のなかでのせめぎ合いも。
福山 元々雪男は、頑張って大人として振る舞おうとしている人で、年相応の少年として演じる必要がありませんでした。でも第1シリーズから10年以上経ち、僕がその感覚のままやろうとすると、サラリーマンになっちゃうんですよ。しかも雪男は燐たちの同級生だけれど、立ち位置的には候補生(エクスワイア)たちを指導する立場にあるため、みんなとのバランスがおかしくなってしまう。ですのでそこは意識して演じた部分でした。
。。。。。。
福山 雪男、君は今回グラグラになります。揺れなさい。ルシフェルに会ってから先、彼の心の平穏はなくなりますからね。
#福山润#
2024年三月七号
PASH!2月号では、奥村 燐役 岡本信彦さん&奥村雪男役 福山 潤さんの対談インタビューを掲載しています。
本記事では、その一部を特別に公開!
——今作で改めて感じた奥村 燐の好きなところは?
岡本 演じていて思うのは、何かやってくれそうな雰囲気があるところが良いなって。「この人は頼りになる“かも”」の、この“かも”が燐の魅力なのかなと思いますし、お芝居していてもそこが面白いです。それにやっぱり、まっすぐなところが好きです。もしかして自分が表現している以上に、彼はもっと何も考えずに進むタイプなのかもと、今作のアフレコをしていて思った次第です。最初のシリーズの頃を思い返すと、持ち前の天真爛漫さや理論を言えないぶん気持ちでカバーする燐を、とにかく声だけは大きく、頭は空っぽな感じで演じていた気がします。ですのであの頃作り上げた燐が成長した今の姿を、自分なりに考えたバランスでやっていけたらと思っています。
福山 燐のようにちょっと危険な雰囲気で直情的なキャラクターって、良くも悪くもストレートに言葉を発するから、敵も多いけど人から好かれますよね。しかも燐は料理上手なうえに、思い悩んでいると本質的なところを突いてくる。そういう人はいつの時代も憧れの対象なんだろうなと。だって燐のような人って、現実にそういないですから。そういう意味でも、成長すればするほど魅力的に映る人なんだと思います。
——雪男の魅力はいかがでしょう?
福山 コンプレックスの塊なところですかね。頭が良くて能力もあって、体格的にも燐より恵まれていて。コンプレックスなんかないはず…と思うのに、実はずっと兄に守られてきていて、自分も魔神の落胤なのに力は兄にしか発現せず、自分自身に疑念を抱いている。今の雪男って、本当なら一個一個の出来事に折り合いが付けられない年齢のはずなのに、そうして多感に揺れる部分を必死に隠しているんです。その健気さもまた、彼の魅力だと思います。ただ原作を読むと、彼は大変な道を辿るので…(笑)。
岡本 (笑)。
福山 その不憫さも、見る人を惹きつける一因かもしれません。
岡本 雪男って本当に何でもできそうな人なのに、選択肢がいくつかあったとき、最終的に自分が犠牲になれば良いのでは?と考えてしまう人。誰かを幸せにするにあたって、ある意味大人の汚さも兼ね備えているなと感じるし、そういう背伸びをしちゃっている部分も可愛く見えるのかなと思います。しかも燐を助けるために取った行動について説明をしなかったりと、あまり言葉に出さないところもズルい。燐に言ったところで分からないだろうというのもあるとは思いますが、でも雪男クラスの弁ならば、4~5歳児を相手にするかのごとくちゃんと説明できそうな気がするんです。それなのにそこは省いて、自分が思う最善の道を行こうとする自己犠牲感が、カッコよくもズルくも可哀想にも映ります。とにかく、難儀な人です。
福山 いやー、そうなんですよ。人に頼るという選択肢も省いているから悩みも打ち明けられないし、自分が幸せになる道を自分で除いてしまうんですよね。雪男自身が幸せになって周りに認めてもらうのではなく、兄や誰かを守ることで己を正当化させようとするところに、青さがあります。
岡本 あの頭の良さなら、全員幸せになる道も見つけられそうですけどね? 恋愛面も大変そうじゃないですか。
福山 しえみとだってうまくいきそうなものなのに、家庭教師を引き受けるってところが完全なしくじりだよね!
岡本 嫌なヤツだったら、その立場を利用して自分に惚れさせていたでしょうにね。
福山 自己肯定感がないからなあ。
岡本 自分の得となることは、絶対しないようにしますからね。
——役柄を演じるうえで意識されていることや、印象深いディレクションは?
岡本 「濁点が付きすぎているよ」など、前作でもご指摘いただいたことは引き続き意識しています。またしえみを瞬発的に呼ぶと「シェミ」と聞こえてしまうので気を付けつつ、そっちに頭が行きすぎるとそれはそれで燐じゃなくなるな…という、自分のなかでのせめぎ合いも。
福山 元々雪男は、頑張って大人として振る舞おうとしている人で、年相応の少年として演じる必要がありませんでした。でも第1シリーズから10年以上経ち、僕がその感覚のままやろうとすると、サラリーマンになっちゃうんですよ。しかも雪男は燐たちの同級生だけれど、立ち位置的には候補生(エクスワイア)たちを指導する立場にあるため、みんなとのバランスがおかしくなってしまう。ですのでそこは意識して演じた部分でした。
。。。。。。
福山 雪男、君は今回グラグラになります。揺れなさい。ルシフェルに会ってから先、彼の心の平穏はなくなりますからね。
#福山润#
#11 2024.3.19(火)よる11時 ON AIR
同居人以上、恋人未満!?プラトニックな愛をはぐくむ松永(中島健人)と美己(髙橋ひかる)の恋に最大の危機が!朝子(黒川智花)には思わぬキスの後遺症!?
「俺……ミーコのことが好きだ」——ついに自分の気持ちを認め、美己(髙橋ひかる)に思いを伝えた松永(中島健人)。帰宅後、リビングで凌(藤原大祐)と顔を合わせた松永は、凌にも美己に告白したことを伝える。
一方、晴れて松永と両思いになった美己は、すっかり夢見心地。水族館デートをお膳立てしてくれた朝子(黒川智花)や、シェアハウスに遊びに来たあかね(大久保桜子)にも祝福され、幸せいっぱいだった。しかし、保護者という立場上、恋人にはなれないという松永の言葉に、“同居人以上、恋人未満”の距離感が分からず…。美己から話を聞いた朝子は、松永の相変わらずのカタブツっぷりにあきれ、苦笑いする。
一方で自身は、水族館でのキスを機に健太郎(向井康二)を意識してしまい、今までのように気軽に話せなくなっていた。
そんななか、仕事もプライベートも絶好調な松永は、久しぶりに大きな広告のコンペに参加することが決まり、応援してくれる美己のためにも、いい結果が出せるようにと仕事に励む。
ところが、そのさなか、突然、和歌山からやって来た朋子(映美くらら)に呼び出され…
同居人以上、恋人未満!?プラトニックな愛をはぐくむ松永(中島健人)と美己(髙橋ひかる)の恋に最大の危機が!朝子(黒川智花)には思わぬキスの後遺症!?
「俺……ミーコのことが好きだ」——ついに自分の気持ちを認め、美己(髙橋ひかる)に思いを伝えた松永(中島健人)。帰宅後、リビングで凌(藤原大祐)と顔を合わせた松永は、凌にも美己に告白したことを伝える。
一方、晴れて松永と両思いになった美己は、すっかり夢見心地。水族館デートをお膳立てしてくれた朝子(黒川智花)や、シェアハウスに遊びに来たあかね(大久保桜子)にも祝福され、幸せいっぱいだった。しかし、保護者という立場上、恋人にはなれないという松永の言葉に、“同居人以上、恋人未満”の距離感が分からず…。美己から話を聞いた朝子は、松永の相変わらずのカタブツっぷりにあきれ、苦笑いする。
一方で自身は、水族館でのキスを機に健太郎(向井康二)を意識してしまい、今までのように気軽に話せなくなっていた。
そんななか、仕事もプライベートも絶好調な松永は、久しぶりに大きな広告のコンペに参加することが決まり、応援してくれる美己のためにも、いい結果が出せるようにと仕事に励む。
ところが、そのさなか、突然、和歌山からやって来た朋子(映美くらら)に呼び出され…
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