【新闻】美己(髙橋ひかる)の告白に煮え切らない松永(中島健人)だが、覚悟を決める『リビングの松永さん』第9話予告
松永純(中島健人)が、自分のために大事な仕事をフイにしたと知った園田美己(髙橋ひかる)は、うれしさと申し訳なさから、思わず「私、松永さんが好き」と告白。しかし、あまりに突然のことに松永は困惑し、シェアハウスに戻ってからも2人の距離は近づくどころか、気まずい空気が流れる。
そんななか美己は、服部あかね(大久保桜子)がインド人の恋人・サンジェ(加藤諒)からプロポーズされたことを知る。
ところが、結婚のために夢をあきらめるというサンジェの決断に納得できないあかねは、結婚を拒否。話をしようとサンジェがシェアハウスを訪ねてくると、あかねは「サンジェの人生を大事にしてほしい」と訴え、そんな2人を見た松永は、「もっと自分を大事にしてください」と涙を流した美己の姿を重ねた。
結局、あかねはシェアハウスを出てサンジェと結婚することを決め、2人で夢だったカレー店をオープンするという。
当然、松永や鈴木健太郎(向井康二)は送別会を計画するが、開店資金のためか、結婚式を挙げないという決断をしたあかねのことが気になる美己と大貫朝子(黒川智花)は、サプライズで手作りの結婚式をしようと提案。
一方、美己が松永に告白したことを知った北条凌(藤原大祐)は、戸惑っているとはいえ、どうも煮え切らない態度の松永に、あることを告げる。凌の言葉に覚悟を決めた松永は…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
松永純(中島健人)が、自分のために大事な仕事をフイにしたと知った園田美己(髙橋ひかる)は、うれしさと申し訳なさから、思わず「私、松永さんが好き」と告白。しかし、あまりに突然のことに松永は困惑し、シェアハウスに戻ってからも2人の距離は近づくどころか、気まずい空気が流れる。
そんななか美己は、服部あかね(大久保桜子)がインド人の恋人・サンジェ(加藤諒)からプロポーズされたことを知る。
ところが、結婚のために夢をあきらめるというサンジェの決断に納得できないあかねは、結婚を拒否。話をしようとサンジェがシェアハウスを訪ねてくると、あかねは「サンジェの人生を大事にしてほしい」と訴え、そんな2人を見た松永は、「もっと自分を大事にしてください」と涙を流した美己の姿を重ねた。
結局、あかねはシェアハウスを出てサンジェと結婚することを決め、2人で夢だったカレー店をオープンするという。
当然、松永や鈴木健太郎(向井康二)は送別会を計画するが、開店資金のためか、結婚式を挙げないという決断をしたあかねのことが気になる美己と大貫朝子(黒川智花)は、サプライズで手作りの結婚式をしようと提案。
一方、美己が松永に告白したことを知った北条凌(藤原大祐)は、戸惑っているとはいえ、どうも煮え切らない態度の松永に、あることを告げる。凌の言葉に覚悟を決めた松永は…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
2023.05.25
ViVi網誌訪談
https://t.cn/A6p7p1GQ
PANORAMA JET
澤本夏輝\瀬口黎弥\木村慧人\中島颯太
——飛行機に乗って自由に旅行する時間があったらどこに行きたいですか?
中島「ドイツ! ヨーロッパの洗練された街並みが好きなので、カメラを持ってブラブラ散歩したいです。大人のオシャレ旅に憧れちゃいますね」
瀬口「僕はフランスかな。世界一のサッカークラブであるパリ・サンジェルマンの試合を現地で観戦して、ネイマールの躍動を目に焼き付けたいです」
木村「韓国! 美味しいご飯がたくさんあるし、近いから1泊2日でも楽しめそうだし。美容大国なので、安くて高機能なパックを買い漁りたいです」
澤本「僕はボリビア一択ですね。ずっと前から、世界有数の映えスポットであるウユニ塩湖の絶景を自分の目で見てみたいという願望を持っています」
——FANTASTICSは「FAN FAN PROJECT」と題し、ファンと一緒に大きな夢へ向かって旅するためのプロジェクトを行なってきました。春になり、一歩踏み出したいと思っている読者の背中を押すようなアドバイスをください。
澤本「まだ20代の僕が偉そうなことを言えませんけど、人生は長いので焦らないことが大事ですよね。まだやりたいことが決まっていなくても、少しずつ交流の輪を広げて、いろんな人と会話をして視野を広げれば、自分が進むべき道も見えてくるかもしれないし。40代でも50代でも新しい夢に向かって踏み出す人もいるのだから、年齢を理由に挑戦することを諦めないでほしいです」
木村「僕も未経験のお仕事をするときは不安を感じることがありますが、それでもチャンスをいただいたら1回は挑戦することにしているんですよ。実際に経験してみないと、自分に合っているか合っていないかを判断することができませんし。何事もやってみたら、意外と楽しかったりするので。そう考えると『挑戦しない』という選択をすることはもったいないのではないかと」
中島「新しいことに挑戦すると、何かしら上手くできないことがあると思うんですよ。『こんなはずじゃなかった……』って。それは自分がダメな人間だからではなくて、ただ慣れていないだけ。時間が経てば必ずできるようになるはずだし、あまり自分を責めないで前向きに挑戦を楽しみましょう!」
瀬口「人それぞれ考え方は違うし、僕らの考え方が正しいとは限らないので、自分の感覚を信じてほしいですね。そして、環境が変わっても、何かひとつでも楽しみがあれば大変なことも乗り越えられるのではないかと。皆さんにとって、FANTASTICSがそういう存在になることができたら嬉しいです」
——FANTASTICSもさらなる飛躍に向けて準備をしている最中だと思いますが、今後みなさんが個人的に成し遂げたい目標はありますか?
瀬口「絵を描くことが好きで、新たに挑戦したいと思っているのはスプレーアートですね。それなりに広い場所が必要なので、実現するのが難しそうですが(笑)。ラップやダンス以外でも表現の幅を広げていくことで、たくさんの人にインスピレーションを与えられる存在になっていきたいです」
木村「僕は俳優業で大きなチャンスを掴みたいです。今の目標は、学園モノの作品で主演を務めること。この年齢だからこそ似合う役柄に挑戦したいんですよ。スイッチが入れば、めちゃくちゃ胸キュンな甘いセリフも言えますよ(笑)」
澤本「僕は渋い刑事モノの作品に出てみたいです。僕自身、伏線やトリックが散りばめられた考察系の作品が好きなので、自分が出る側になってみたいなと。一人一人が個性と実力を磨いて活躍の場を広げ、全員の経験値を集合させることで国民的なグループになっていきたいですね」
中島「僕は音楽を作るスキルを磨いていきたいですね。ピアノとギターが弾けるので、その音をパソコンに打ち込んで曲を作っているのですが、最近はドラムの勉強も始めたので、少し視野が広がっている感覚があって。この先、ベースを覚えれば曲作りに必要な要素がほぼ揃うので、努力を続けてどんどん自分のスキルをアップデートさせていきたいと思っています。そして、ずっと言っていますが、僕の理想はFANTASTICSがアベンジャーズみたいなスーパースター集団になることです。最近のライブではいろんなアプローチでお客さんを盛り上げられるようになってきたので、ぜひデビューした頃よりも成長した僕たちを見に来てください。みなさんを笑顔にさせる自信はありますよ!」
澤本夏輝 ESFJ
これ、めちゃくちゃ当たっていると思います。『じっくり考えてから結論を出すタイプです』とか『優しい心を持っているせいか、批判に弱い』と書かれているのですが、けっこう自覚があるので。メンバーからはハートが強いと言われることもありますが、本当は繊細な男なんです(笑)
瀬口黎弥 ENFP
以前やらせてもらった結果と変わっているのですが、すごく合ってますね。個人活動は自分らしい表現を探すことにこだわっているので、『独創的なアイデアを生み出すことが得意』と書いているのが嬉しいです。そして、他のメンバーの診断結果を見て、相性が悪い人がいなくてよかったです(笑)
木村慧人 ESFJ
澤夏くんと診断結果が同じであることが意外でしたね。あんまり似てないと思うので(笑)。『一度やると決めたことは最後までやり抜く実戦力が高い』という特徴は、僕も実際にそうでありたいと思っている部分です。向いている職業に美容師が入っていることが嬉しいです。センスを褒められてる感じで(笑)
中島颯太 ESFP
ESFPのキャッチコピーは『社交性の鬼! 生粋のポジティブエンターテイナー』ですって! しかも、天職は芸人、ミュージシャン、歌手……。我ながら、自分にぴったりだと思いました(笑)。『ちょっと当てずっぽうに動いてしまうことがある』という特徴にも身に覚えがあるので、そこは気をつけます!
ViVi網誌訪談
https://t.cn/A6p7p1GQ
PANORAMA JET
澤本夏輝\瀬口黎弥\木村慧人\中島颯太
——飛行機に乗って自由に旅行する時間があったらどこに行きたいですか?
中島「ドイツ! ヨーロッパの洗練された街並みが好きなので、カメラを持ってブラブラ散歩したいです。大人のオシャレ旅に憧れちゃいますね」
瀬口「僕はフランスかな。世界一のサッカークラブであるパリ・サンジェルマンの試合を現地で観戦して、ネイマールの躍動を目に焼き付けたいです」
木村「韓国! 美味しいご飯がたくさんあるし、近いから1泊2日でも楽しめそうだし。美容大国なので、安くて高機能なパックを買い漁りたいです」
澤本「僕はボリビア一択ですね。ずっと前から、世界有数の映えスポットであるウユニ塩湖の絶景を自分の目で見てみたいという願望を持っています」
——FANTASTICSは「FAN FAN PROJECT」と題し、ファンと一緒に大きな夢へ向かって旅するためのプロジェクトを行なってきました。春になり、一歩踏み出したいと思っている読者の背中を押すようなアドバイスをください。
澤本「まだ20代の僕が偉そうなことを言えませんけど、人生は長いので焦らないことが大事ですよね。まだやりたいことが決まっていなくても、少しずつ交流の輪を広げて、いろんな人と会話をして視野を広げれば、自分が進むべき道も見えてくるかもしれないし。40代でも50代でも新しい夢に向かって踏み出す人もいるのだから、年齢を理由に挑戦することを諦めないでほしいです」
木村「僕も未経験のお仕事をするときは不安を感じることがありますが、それでもチャンスをいただいたら1回は挑戦することにしているんですよ。実際に経験してみないと、自分に合っているか合っていないかを判断することができませんし。何事もやってみたら、意外と楽しかったりするので。そう考えると『挑戦しない』という選択をすることはもったいないのではないかと」
中島「新しいことに挑戦すると、何かしら上手くできないことがあると思うんですよ。『こんなはずじゃなかった……』って。それは自分がダメな人間だからではなくて、ただ慣れていないだけ。時間が経てば必ずできるようになるはずだし、あまり自分を責めないで前向きに挑戦を楽しみましょう!」
瀬口「人それぞれ考え方は違うし、僕らの考え方が正しいとは限らないので、自分の感覚を信じてほしいですね。そして、環境が変わっても、何かひとつでも楽しみがあれば大変なことも乗り越えられるのではないかと。皆さんにとって、FANTASTICSがそういう存在になることができたら嬉しいです」
——FANTASTICSもさらなる飛躍に向けて準備をしている最中だと思いますが、今後みなさんが個人的に成し遂げたい目標はありますか?
瀬口「絵を描くことが好きで、新たに挑戦したいと思っているのはスプレーアートですね。それなりに広い場所が必要なので、実現するのが難しそうですが(笑)。ラップやダンス以外でも表現の幅を広げていくことで、たくさんの人にインスピレーションを与えられる存在になっていきたいです」
木村「僕は俳優業で大きなチャンスを掴みたいです。今の目標は、学園モノの作品で主演を務めること。この年齢だからこそ似合う役柄に挑戦したいんですよ。スイッチが入れば、めちゃくちゃ胸キュンな甘いセリフも言えますよ(笑)」
澤本「僕は渋い刑事モノの作品に出てみたいです。僕自身、伏線やトリックが散りばめられた考察系の作品が好きなので、自分が出る側になってみたいなと。一人一人が個性と実力を磨いて活躍の場を広げ、全員の経験値を集合させることで国民的なグループになっていきたいですね」
中島「僕は音楽を作るスキルを磨いていきたいですね。ピアノとギターが弾けるので、その音をパソコンに打ち込んで曲を作っているのですが、最近はドラムの勉強も始めたので、少し視野が広がっている感覚があって。この先、ベースを覚えれば曲作りに必要な要素がほぼ揃うので、努力を続けてどんどん自分のスキルをアップデートさせていきたいと思っています。そして、ずっと言っていますが、僕の理想はFANTASTICSがアベンジャーズみたいなスーパースター集団になることです。最近のライブではいろんなアプローチでお客さんを盛り上げられるようになってきたので、ぜひデビューした頃よりも成長した僕たちを見に来てください。みなさんを笑顔にさせる自信はありますよ!」
澤本夏輝 ESFJ
これ、めちゃくちゃ当たっていると思います。『じっくり考えてから結論を出すタイプです』とか『優しい心を持っているせいか、批判に弱い』と書かれているのですが、けっこう自覚があるので。メンバーからはハートが強いと言われることもありますが、本当は繊細な男なんです(笑)
瀬口黎弥 ENFP
以前やらせてもらった結果と変わっているのですが、すごく合ってますね。個人活動は自分らしい表現を探すことにこだわっているので、『独創的なアイデアを生み出すことが得意』と書いているのが嬉しいです。そして、他のメンバーの診断結果を見て、相性が悪い人がいなくてよかったです(笑)
木村慧人 ESFJ
澤夏くんと診断結果が同じであることが意外でしたね。あんまり似てないと思うので(笑)。『一度やると決めたことは最後までやり抜く実戦力が高い』という特徴は、僕も実際にそうでありたいと思っている部分です。向いている職業に美容師が入っていることが嬉しいです。センスを褒められてる感じで(笑)
中島颯太 ESFP
ESFPのキャッチコピーは『社交性の鬼! 生粋のポジティブエンターテイナー』ですって! しかも、天職は芸人、ミュージシャン、歌手……。我ながら、自分にぴったりだと思いました(笑)。『ちょっと当てずっぽうに動いてしまうことがある』という特徴にも身に覚えがあるので、そこは気をつけます!
中島健人さんがCMで初めて一人二役に挑戦!中島さんの前に現れたダンディな「兄さん」とともに披露する宙に浮くほど軽快な“ダンスコーン”に注目!
インタビュー
Q:前作(「新しいダンスコーン」篇)を見た周りの反応は?
A:テレビ番組で共演した方などから「あのダンスしてよ!」って言われますし、ライブとかでも言われますし、友達とカラオケに行った時にも曲が無いのに「踊ってよ!」みたいなお願いをされたりしたので、“ダンスコーン”のインパクトがものすごかったんだなと、今でも感じています。
Q:新TVCMの見どころは?
A:僕の…、いや、中島アニキの服装と、ヒゲのダンディビジュアルに注目いただければなと思っています。(僕が出演した)CM史上初の“兄”が登場するという…。僕の“兄”が、前作で出た僕自身よりもさらに圧倒的に軽やかな“ダンスコーン”を表現するというところに注目いただければ嬉しいです。体力的にも結構ハードでした。明日筋肉痛で動けないんじゃないかっていうくらい、今日は足を動かしたので。本来、収録したものを倍速にするという演出だったんですけど、本番をやってみて、(速く足が動いているので)その必要はないと言われたのが嬉しかったですね。
Q:新登場の「スコーンクラッシュ クリスピーザ」をひと足早く食べた感想は?
A:ひと足早く“ファーストクラッシュ”させていただきましたが、コーン生地が口に入れた瞬間にクラッシュする食感が楽しいなという印象です。元々の「スコーン」の形も好きなんですけど、新しい形に出会えたのも印象的です。“クラッシュ”っていう切れ味のある言葉を使っている中で、本当に食べた時に切れ味のある濃厚で軽快な味わい。クラッシュな味わいがすごく癖になって、病みつきになる。それが「スコーンクラッシュ」の魅力の一つなんじゃないかなと思っています。
Q:今回、中島さんご自身と、中島さんの「兄さん」役の一人二役を演じた感想は?
A:(中島さんが出演した)CM史上、一人二役は初めてだったのですごく刺激的でしたし、自分でもおもしろい部分をいっぱい作れて楽しかったです。前作はスタイリッシュかつ、カッコつけ気味の主人公の僕だったので、(今作の)アニキは渋くて声色も結構落として演じてみたら、監督に気に入っていただけたのでよかったです。(「兄さん」役は)10年後の自分なんじゃないかなっていうくらいしっくりきています。
Q:もしも中島さんにCMのような(瓜二つな)「兄さん」がいたら、どんなことをしたいですか?
A:代わりにライブに出ていただいて、バレるかバレないか実験してみてほしいです。(「兄さん」が)どういうセンスの持ち主なのかがすごく気になるし、最終的にステージの上で一緒にダンスを踊ってみたいですね。インド映画とか、高速ダンスがすごく流行っているので、僕と僕の兄の高速ダンスユニットがステージの上で表現できたらすごく楽しいんじゃないかなと思います。
Q:「あなたの気軽なご褒美にぴったり」な「スコーン」ですが、「スコーン」以外で中島さんにとっての「気軽なご褒美」は?
A:ちょっと時間がある時はドライブに行くとか。それは自分にとって気軽な息抜きの瞬間で、そういう時間が自分にとってご褒美かもしれないです。運転してリフレッシュしている自分がいいなって思うというか、心地良い時間を過ごせていることに落ち着きを感じます。あと、高速道路を走っている時は結構好きで、東京の夜景を見ているとなんとなくエモーショナルな気持ちになったり、そういう気持ちに浸っているときに、安らぐ時間を過ごせているなって実感がよくある気がします。
Q:春を迎え、多くの方が新生活をスタートさせる季節になってきましたが、中島さんが新たにスタートさせたいこと、チャレンジしたいことは?
A:今の自分にすごくタイムリーな質問ですよね。色々なことをスタートさせたいですけど、最近は家に大きな鉄板焼き器を買ったんです。その鉄板焼き器を使って、色々な料理を作ってみたいなと思います。今までフライパンとかで料理をしていたけど、鉄板焼き器を買って、食材の可能性を鉄板の上でスタートさせるのもいいんじゃないかなと思っています。おいしくお肉を食べたいと思って。「スコーンクラッシュ」を食べてる時もそうですけど、おいしいものを食べてる時が最上に幸せなひと時なので、そういう瞬間を4月以降もたくさん作っていけたらと思っています。それを自分の活力にして、龍のように強く一年を生きる。そして自分の夢をたくさん叶えていく。色々な何かを“クラッシュ”する。そういう一年にしたいなと思っています。
インタビュー
Q:前作(「新しいダンスコーン」篇)を見た周りの反応は?
A:テレビ番組で共演した方などから「あのダンスしてよ!」って言われますし、ライブとかでも言われますし、友達とカラオケに行った時にも曲が無いのに「踊ってよ!」みたいなお願いをされたりしたので、“ダンスコーン”のインパクトがものすごかったんだなと、今でも感じています。
Q:新TVCMの見どころは?
A:僕の…、いや、中島アニキの服装と、ヒゲのダンディビジュアルに注目いただければなと思っています。(僕が出演した)CM史上初の“兄”が登場するという…。僕の“兄”が、前作で出た僕自身よりもさらに圧倒的に軽やかな“ダンスコーン”を表現するというところに注目いただければ嬉しいです。体力的にも結構ハードでした。明日筋肉痛で動けないんじゃないかっていうくらい、今日は足を動かしたので。本来、収録したものを倍速にするという演出だったんですけど、本番をやってみて、(速く足が動いているので)その必要はないと言われたのが嬉しかったですね。
Q:新登場の「スコーンクラッシュ クリスピーザ」をひと足早く食べた感想は?
A:ひと足早く“ファーストクラッシュ”させていただきましたが、コーン生地が口に入れた瞬間にクラッシュする食感が楽しいなという印象です。元々の「スコーン」の形も好きなんですけど、新しい形に出会えたのも印象的です。“クラッシュ”っていう切れ味のある言葉を使っている中で、本当に食べた時に切れ味のある濃厚で軽快な味わい。クラッシュな味わいがすごく癖になって、病みつきになる。それが「スコーンクラッシュ」の魅力の一つなんじゃないかなと思っています。
Q:今回、中島さんご自身と、中島さんの「兄さん」役の一人二役を演じた感想は?
A:(中島さんが出演した)CM史上、一人二役は初めてだったのですごく刺激的でしたし、自分でもおもしろい部分をいっぱい作れて楽しかったです。前作はスタイリッシュかつ、カッコつけ気味の主人公の僕だったので、(今作の)アニキは渋くて声色も結構落として演じてみたら、監督に気に入っていただけたのでよかったです。(「兄さん」役は)10年後の自分なんじゃないかなっていうくらいしっくりきています。
Q:もしも中島さんにCMのような(瓜二つな)「兄さん」がいたら、どんなことをしたいですか?
A:代わりにライブに出ていただいて、バレるかバレないか実験してみてほしいです。(「兄さん」が)どういうセンスの持ち主なのかがすごく気になるし、最終的にステージの上で一緒にダンスを踊ってみたいですね。インド映画とか、高速ダンスがすごく流行っているので、僕と僕の兄の高速ダンスユニットがステージの上で表現できたらすごく楽しいんじゃないかなと思います。
Q:「あなたの気軽なご褒美にぴったり」な「スコーン」ですが、「スコーン」以外で中島さんにとっての「気軽なご褒美」は?
A:ちょっと時間がある時はドライブに行くとか。それは自分にとって気軽な息抜きの瞬間で、そういう時間が自分にとってご褒美かもしれないです。運転してリフレッシュしている自分がいいなって思うというか、心地良い時間を過ごせていることに落ち着きを感じます。あと、高速道路を走っている時は結構好きで、東京の夜景を見ているとなんとなくエモーショナルな気持ちになったり、そういう気持ちに浸っているときに、安らぐ時間を過ごせているなって実感がよくある気がします。
Q:春を迎え、多くの方が新生活をスタートさせる季節になってきましたが、中島さんが新たにスタートさせたいこと、チャレンジしたいことは?
A:今の自分にすごくタイムリーな質問ですよね。色々なことをスタートさせたいですけど、最近は家に大きな鉄板焼き器を買ったんです。その鉄板焼き器を使って、色々な料理を作ってみたいなと思います。今までフライパンとかで料理をしていたけど、鉄板焼き器を買って、食材の可能性を鉄板の上でスタートさせるのもいいんじゃないかなと思っています。おいしくお肉を食べたいと思って。「スコーンクラッシュ」を食べてる時もそうですけど、おいしいものを食べてる時が最上に幸せなひと時なので、そういう瞬間を4月以降もたくさん作っていけたらと思っています。それを自分の活力にして、龍のように強く一年を生きる。そして自分の夢をたくさん叶えていく。色々な何かを“クラッシュ”する。そういう一年にしたいなと思っています。
✋热门推荐