二宮和也MCの評価が赤丸急上昇中…「ニノさん」スペシャル版で判明した凄すぎる人脈
エンタメ 芸能
2024年03月09日
二宮和也(40)のMC力が注目されている。2月から松本人志の代役としてMCに加わった「まつもtoなかい」改め「だれかtoなかい」(フジテレビ)は相変わらず好調で、2月25日に放送された特番「ニノさんとあそぼ」(日本テレビ)もこの週の全番組中トップのコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)を記録した。
2月19~25日の週間個人視聴率のトップ10は以下の通りだ(ビデオリサーチ調べ、関東地区、括弧内は世帯視聴率)。
【1】朝ドラ「ブギウギ」(NHK総合・22日)=9・3%(16・2%)
【2】徹子の部屋49年目突入SP(テレ朝・23日)=8・5%(14・0%)
【3】笑点(日テレ・25日)=8・4%(14・1%)
【4】ザワつく!金曜日(テレ朝・23日)=8・3%(13・4%)
【5】NHKニュース7(NHK総合・25日)=8・1%(13・4%)
【6】真相報道バンキシャ!(日テレ・25日)=8・0%(12・9%)
【7】ザ!世界仰天ニュース2時間SP(日テレ・20日)=7・9%(13・0%)
【8】ポツンと一軒家2時間SP(テレ朝・25日)=7・9%(13・4%)
【9】博士ちゃん×ニュースそうだったのか!!SP(テレ朝・24日)=7・7%(12・7%)
【10】世界卓球2024女子団体決勝(テレ東・24日)=7・6%(12・0%)
【10】ニノさんとあそぼ(日テレ・25日)=7・6%(10・2%)
個人視聴率では「ニノさんとあそぼ」は同率の10位。民放プロデューサーが言う。
「民放が重視するコア視聴率で見ると、『ニノさんとあそぼ』は7・6%。これはNHKを含めた全局全番組中のトップになります」
俳優業の共演を活かして
「ニノさんとあそぼ」は二宮がMCを務める「ニノさん」(日テレ・日曜10:25~11:25)の2時間スペシャルだ。
「レギュラー陣の菊池風磨(Sexy Zone)、陣内智則、川島明(麒麟)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、朝日奈央、ガンバレルーヤ、3時のヒロインに加え、滅多にバラエティ番組には出演しない渡辺謙や多部未華子、Mrs. GREEN APPLEが出演。二宮が自らオファーしたそうです」
二宮は渡辺と1泊2日の東北旅、多部とは京都へ、Mrs. GREEN APPLEとは東京ディズニーリゾートでロケを行った。よく出演を快諾してくれたものだ。
「渡辺とは2006年に公開されたクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』で、多部とは07年放送のドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS)で共演していますからね。昨年夏に放送された『ニノさんとあそぼ』には、15年公開の映画『母と暮せば』で二宮の母親役を演じた吉永小百合まで出演し、1分間に何個のダジャレが言えるかに挑戦していました」
二宮はもともとMCよりも役者として認められていた。
「ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』で好演し、山田洋次監督の『母と暮せば』で日本アカデミー賞を受賞。ドラマも08年の『流星の絆』(TBS)、11年の『フリーター、家を買う』(フジ)、18年の『ブラックペアン』(TBS)など、主演ヒット作は多い。昨年は最大の話題作『VIVANT』(TBS)に出演した直後、月9史上最低視聴率を記録した『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジ)に主演し、まるでジェットコースターのような視聴率の急降下でした。そして年が明けるや、MCとしての活躍が始まったのです」
特に注目されたのが「だれかtoなかい」の代理MCだった。
自然体が魅力に
「そもそも『まつもtoなかい』は松本人志と中居正広がMCを務めるトーク番組でしたが、松本が自身の性加害疑惑を報じた週刊文春との裁判に注力するため、1月21日の放送を最後に出演しなくなりました。翌週28日の放送は中居の単独MCで、ゲストは二宮と秋元康。さらに翌週の2月4日から『だれかtoなかい』に番組名を改め、二宮が中居とMCを務めることになりました」
デイリー新潮は「際立つ二宮のMC力、中居は松本人志に遠慮していた…『だれかtoなかい』初回放送でわかったこと」(2月8日配信)で、新たな名コンビ誕生を報じた。
「2月4日の視聴率は、世帯7・4%、個人5・1%と、番組歴代2位の高視聴率となりました。松本が最後に出演した1月21日は、世帯5・4%、個人3・4%だったので、大幅にアップしたわけです。2月25日にはコア視聴率で全局1位となった『ニノさんとあそぼ』の直後に『だれかtoなかい』が放送され、こちらも世帯6%台をキープしました。また、『ニノさん』は日曜午前という放送枠ながら、1月21日の放送は世帯9・0%、個人5・2%と、ゴールデン並みの高視聴率を記録しました」
https://t.cn/A6Yrbvex
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2024年03月09日
二宮和也(40)のMC力が注目されている。2月から松本人志の代役としてMCに加わった「まつもtoなかい」改め「だれかtoなかい」(フジテレビ)は相変わらず好調で、2月25日に放送された特番「ニノさんとあそぼ」(日本テレビ)もこの週の全番組中トップのコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)を記録した。
2月19~25日の週間個人視聴率のトップ10は以下の通りだ(ビデオリサーチ調べ、関東地区、括弧内は世帯視聴率)。
【1】朝ドラ「ブギウギ」(NHK総合・22日)=9・3%(16・2%)
【2】徹子の部屋49年目突入SP(テレ朝・23日)=8・5%(14・0%)
【3】笑点(日テレ・25日)=8・4%(14・1%)
【4】ザワつく!金曜日(テレ朝・23日)=8・3%(13・4%)
【5】NHKニュース7(NHK総合・25日)=8・1%(13・4%)
【6】真相報道バンキシャ!(日テレ・25日)=8・0%(12・9%)
【7】ザ!世界仰天ニュース2時間SP(日テレ・20日)=7・9%(13・0%)
【8】ポツンと一軒家2時間SP(テレ朝・25日)=7・9%(13・4%)
【9】博士ちゃん×ニュースそうだったのか!!SP(テレ朝・24日)=7・7%(12・7%)
【10】世界卓球2024女子団体決勝(テレ東・24日)=7・6%(12・0%)
【10】ニノさんとあそぼ(日テレ・25日)=7・6%(10・2%)
個人視聴率では「ニノさんとあそぼ」は同率の10位。民放プロデューサーが言う。
「民放が重視するコア視聴率で見ると、『ニノさんとあそぼ』は7・6%。これはNHKを含めた全局全番組中のトップになります」
俳優業の共演を活かして
「ニノさんとあそぼ」は二宮がMCを務める「ニノさん」(日テレ・日曜10:25~11:25)の2時間スペシャルだ。
「レギュラー陣の菊池風磨(Sexy Zone)、陣内智則、川島明(麒麟)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、朝日奈央、ガンバレルーヤ、3時のヒロインに加え、滅多にバラエティ番組には出演しない渡辺謙や多部未華子、Mrs. GREEN APPLEが出演。二宮が自らオファーしたそうです」
二宮は渡辺と1泊2日の東北旅、多部とは京都へ、Mrs. GREEN APPLEとは東京ディズニーリゾートでロケを行った。よく出演を快諾してくれたものだ。
「渡辺とは2006年に公開されたクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』で、多部とは07年放送のドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS)で共演していますからね。昨年夏に放送された『ニノさんとあそぼ』には、15年公開の映画『母と暮せば』で二宮の母親役を演じた吉永小百合まで出演し、1分間に何個のダジャレが言えるかに挑戦していました」
二宮はもともとMCよりも役者として認められていた。
「ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』で好演し、山田洋次監督の『母と暮せば』で日本アカデミー賞を受賞。ドラマも08年の『流星の絆』(TBS)、11年の『フリーター、家を買う』(フジ)、18年の『ブラックペアン』(TBS)など、主演ヒット作は多い。昨年は最大の話題作『VIVANT』(TBS)に出演した直後、月9史上最低視聴率を記録した『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジ)に主演し、まるでジェットコースターのような視聴率の急降下でした。そして年が明けるや、MCとしての活躍が始まったのです」
特に注目されたのが「だれかtoなかい」の代理MCだった。
自然体が魅力に
「そもそも『まつもtoなかい』は松本人志と中居正広がMCを務めるトーク番組でしたが、松本が自身の性加害疑惑を報じた週刊文春との裁判に注力するため、1月21日の放送を最後に出演しなくなりました。翌週28日の放送は中居の単独MCで、ゲストは二宮と秋元康。さらに翌週の2月4日から『だれかtoなかい』に番組名を改め、二宮が中居とMCを務めることになりました」
デイリー新潮は「際立つ二宮のMC力、中居は松本人志に遠慮していた…『だれかtoなかい』初回放送でわかったこと」(2月8日配信)で、新たな名コンビ誕生を報じた。
「2月4日の視聴率は、世帯7・4%、個人5・1%と、番組歴代2位の高視聴率となりました。松本が最後に出演した1月21日は、世帯5・4%、個人3・4%だったので、大幅にアップしたわけです。2月25日にはコア視聴率で全局1位となった『ニノさんとあそぼ』の直後に『だれかtoなかい』が放送され、こちらも世帯6%台をキープしました。また、『ニノさん』は日曜午前という放送枠ながら、1月21日の放送は世帯9・0%、個人5・2%と、ゴールデン並みの高視聴率を記録しました」
https://t.cn/A6Yrbvex
いくら罵倒されても
あーあー
あうあうあー
なにも聞こえませーん
あーあー
あうあうあー
作戦で現実逃避して時間稼ぎしてりゃいつかワンチャンあるはずという糞身勝手な妄想にとりつかれてる三馬鹿。 人の迷惑など微塵も考えようとしない。こいつら30年間ずっとこれ。
めざましテレビとかニュースαとかthe time とかおはよう朝日とかとれたてとかよーいどんとかニュースおかえりとかtenとかイットとか報道ランナーとかライブコネクトとかよんちゃんテレビとか報道ステーションとかモーニングショーとかラヴィットとかワイドスクランブルとかバンキシャとか土スタとか朝イチとかひるおびとかウェークアップとか競馬ビートとかめざましエイトとかZIPとかDayDayとかシューイチとかミヤネ屋とかズムサタとかゴゴスマとかニュース7とかあさぱらとかせやねんとか正義のミカタとかモーニングショーとかモーニングサテライトとかWBSとかサンデーモーニングとかぐるっと関西とかホッと関西とか列島ニュースとかサンデージャポンとかニュース23とかSPARKとかGoingとかS1とか日曜報道ザ・プライムとかニュースZERO とかその他キチガイ番組はみなこのパターン。
あーあー
あうあうあー
なにも聞こえませーん
あーあー
あうあうあー
作戦で現実逃避して時間稼ぎしてりゃいつかワンチャンあるはずという糞身勝手な妄想にとりつかれてる三馬鹿。 人の迷惑など微塵も考えようとしない。こいつら30年間ずっとこれ。
めざましテレビとかニュースαとかthe time とかおはよう朝日とかとれたてとかよーいどんとかニュースおかえりとかtenとかイットとか報道ランナーとかライブコネクトとかよんちゃんテレビとか報道ステーションとかモーニングショーとかラヴィットとかワイドスクランブルとかバンキシャとか土スタとか朝イチとかひるおびとかウェークアップとか競馬ビートとかめざましエイトとかZIPとかDayDayとかシューイチとかミヤネ屋とかズムサタとかゴゴスマとかニュース7とかあさぱらとかせやねんとか正義のミカタとかモーニングショーとかモーニングサテライトとかWBSとかサンデーモーニングとかぐるっと関西とかホッと関西とか列島ニュースとかサンデージャポンとかニュース23とかSPARKとかGoingとかS1とか日曜報道ザ・プライムとかニュースZERO とかその他キチガイ番組はみなこのパターン。
声優TARAKOさん死去 声優らから追悼の声 かないみか「また飲んだくれよう」古谷徹「ショックです」
3/9(土) 9:59配信
スポニチアネックス
フジテレビで放送中の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)で主人公、まる子を演じている声優のTARAKOさん(本名非公開)が急死したことが8日、分かった。63歳。群馬県出身。死因は明らかになっていない。遺族は悲報をフジテレビと所属事務所に伝えており、葬儀は家族葬で営む。訃報を受け、声優らからは悲しみの声が上がった。
「それいけ!アンパンマン」のメロンパンナ役で知られるかないみかは「TARAKOへ。いつも笑ってたね。たまに酔っ払ってたね。一緒に芝居もしたね。みかはみかのままでずっといてねって言ってたね。みか大好きだよっていつも言ってくれてたね。みかのままでいるね。みかもずっと大好きだよ また会う日まで。また飲んだくれよう」と2ショットと共に思い出を明かした。
「ONE PIECE」ウソップ役などで知られ、「ちびまる子ちゃん」でも大野くん、折原まさる役などを務めた山口勝平は「今、起きたけど え!!TARAKOさんも??会うといつも優しくて、、、あの柔らかい声が今も聞こえてくるようです。WAKUプロデュースの舞台にも出たかったなぁ。おつかれさまでした。そして、ありがとうございました」と偲んだ。
「それいけ!アンパンマン」バタコ役で知られる佐久間レイは「耳をくすぐる声 こちょこちょくすぐられて誰もが思わず笑顔になってしまう魔法の声 沢山の人を笑顔にしましたね 空の上、大好きな人や動物達に迎えられて今度はTARAさんがとびっきりの笑顔にしてもらえていますように まだ受け止められないけれど全力で生き切ったTARAKOさんの人生に」と悼んだ。
サモ・ハン・キンポーなどの吹き替えで知られる水島裕は「今朝、目覚めたら突然の訃報。TARAKOさんがお亡くなりになったという知らせを聞いて、心が重くなりました。TARAちゃんとは、レギュラー番組でご一緒したことはありませんでしたが、舞台を観た後に食事しながらお酒を飲んだこともありました」と悲しみを記した。
「BLEACH」の黒崎一護役などで知られる森田成一は「TARAKOさんの訃報。何度か現場でお会いした時にお聞きしたあの耳慣れたお声。TVのスピーカーから流れるよりも、もっと深いあたたかさに包まれるお声でした。心よりご冥福をお祈り致します。もう…どう考えていいかわからない」と思いをつづった。
「巨人の星」の星飛雄馬役、「機動戦士ガンダム」アムロ・レイ役、「ドラゴンボール」のヤムチャ役などで知られる古谷徹は「TARAKOが急死したと知りました。鳥山明先生と連日の訃報にショックです」と衝撃をつづり、「彼女とはアニメの共演はなかったと思うけど、40年近く前から面識があってシンガーソングライター、舞台女優、声優と、その才能に感心していました。心からご冥福をお祈りします」と追悼した。
「美味しんぼ」の山岡士郎役、「NARUTO-ナルト-」シリーズのはたけカカシ役などで知られる井上和彦は「鳥山明さんに続いてTARAKOちゃんまで・・・。辛すぎる。心よりご冥福をお祈りします。・・・」とショックをつづった。
「うる星やつら」のラム役で知られる声優の平野文は「ちょ、ちょっと待って!なにが起こっているのか、わからない・・」と動揺隠せず。「『うる星やつら』で女生徒Aからしゅがあ役。それからずっと一緒だったよね。『アンパンマン』のときも。和彦さんとの、この3ショット。TARAKOちゃん!見てる?見てる?」と呼びかけ。「美味しんぼ」の山岡士郎役、「NARUTO-ナルト-」シリーズのはたけカカシ役などで知られる声優の井上和彦を交えた生前のTARAKOさんとの3ショットを投稿した。
「ドクタースランプ」の則巻アラレ役などで知られ、「ちびまる子ちゃん」でとし子を演じた川田妙子は「TARAKOさんも逝かれてしまった…まるちゃん…私の出番が無い間に会えないまま…急過ぎて…スタジオで座長でした 優しくて、気配りの方でした ついこの間まで舞台されてたのに…お元気でしたよね?寂し過ぎて…心が…ボロボロです…」と衝撃を明かした。
「スマイルプリキュア」の緑川なお、キュアマーチ役などで知られる声優の井上麻里奈は「ちびまる子ちゃんの現場に初めてお邪魔した時、物凄く緊張していた私に明るく一緒に写真撮りましょう!と声をかけて下さり温かく現場に迎え入れて下さいました」とTARAKOさんの優しい人柄を伝え、「心よりご冥福をお祈り致します」と偲んだ。
NHK Eテレに登場する人気キャラクター「ニャンちゅう」などの声を務めている指定難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を公表している声優でミュージシャンの津久井教生は「TARAKOさんは十代の頃に知り合い、番組でも長年共演させてもらいました。彼女の笑顔からたくさんの元気をもらい、励ましてもらいました。人を優しさで包みこんでくれる素敵な人でした。TARAちゃん今までありがとう。
心よりお悔やみ申し上げます」と感謝を記した。
3/9(土) 9:59配信
スポニチアネックス
フジテレビで放送中の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)で主人公、まる子を演じている声優のTARAKOさん(本名非公開)が急死したことが8日、分かった。63歳。群馬県出身。死因は明らかになっていない。遺族は悲報をフジテレビと所属事務所に伝えており、葬儀は家族葬で営む。訃報を受け、声優らからは悲しみの声が上がった。
「それいけ!アンパンマン」のメロンパンナ役で知られるかないみかは「TARAKOへ。いつも笑ってたね。たまに酔っ払ってたね。一緒に芝居もしたね。みかはみかのままでずっといてねって言ってたね。みか大好きだよっていつも言ってくれてたね。みかのままでいるね。みかもずっと大好きだよ また会う日まで。また飲んだくれよう」と2ショットと共に思い出を明かした。
「ONE PIECE」ウソップ役などで知られ、「ちびまる子ちゃん」でも大野くん、折原まさる役などを務めた山口勝平は「今、起きたけど え!!TARAKOさんも??会うといつも優しくて、、、あの柔らかい声が今も聞こえてくるようです。WAKUプロデュースの舞台にも出たかったなぁ。おつかれさまでした。そして、ありがとうございました」と偲んだ。
「それいけ!アンパンマン」バタコ役で知られる佐久間レイは「耳をくすぐる声 こちょこちょくすぐられて誰もが思わず笑顔になってしまう魔法の声 沢山の人を笑顔にしましたね 空の上、大好きな人や動物達に迎えられて今度はTARAさんがとびっきりの笑顔にしてもらえていますように まだ受け止められないけれど全力で生き切ったTARAKOさんの人生に」と悼んだ。
サモ・ハン・キンポーなどの吹き替えで知られる水島裕は「今朝、目覚めたら突然の訃報。TARAKOさんがお亡くなりになったという知らせを聞いて、心が重くなりました。TARAちゃんとは、レギュラー番組でご一緒したことはありませんでしたが、舞台を観た後に食事しながらお酒を飲んだこともありました」と悲しみを記した。
「BLEACH」の黒崎一護役などで知られる森田成一は「TARAKOさんの訃報。何度か現場でお会いした時にお聞きしたあの耳慣れたお声。TVのスピーカーから流れるよりも、もっと深いあたたかさに包まれるお声でした。心よりご冥福をお祈り致します。もう…どう考えていいかわからない」と思いをつづった。
「巨人の星」の星飛雄馬役、「機動戦士ガンダム」アムロ・レイ役、「ドラゴンボール」のヤムチャ役などで知られる古谷徹は「TARAKOが急死したと知りました。鳥山明先生と連日の訃報にショックです」と衝撃をつづり、「彼女とはアニメの共演はなかったと思うけど、40年近く前から面識があってシンガーソングライター、舞台女優、声優と、その才能に感心していました。心からご冥福をお祈りします」と追悼した。
「美味しんぼ」の山岡士郎役、「NARUTO-ナルト-」シリーズのはたけカカシ役などで知られる井上和彦は「鳥山明さんに続いてTARAKOちゃんまで・・・。辛すぎる。心よりご冥福をお祈りします。・・・」とショックをつづった。
「うる星やつら」のラム役で知られる声優の平野文は「ちょ、ちょっと待って!なにが起こっているのか、わからない・・」と動揺隠せず。「『うる星やつら』で女生徒Aからしゅがあ役。それからずっと一緒だったよね。『アンパンマン』のときも。和彦さんとの、この3ショット。TARAKOちゃん!見てる?見てる?」と呼びかけ。「美味しんぼ」の山岡士郎役、「NARUTO-ナルト-」シリーズのはたけカカシ役などで知られる声優の井上和彦を交えた生前のTARAKOさんとの3ショットを投稿した。
「ドクタースランプ」の則巻アラレ役などで知られ、「ちびまる子ちゃん」でとし子を演じた川田妙子は「TARAKOさんも逝かれてしまった…まるちゃん…私の出番が無い間に会えないまま…急過ぎて…スタジオで座長でした 優しくて、気配りの方でした ついこの間まで舞台されてたのに…お元気でしたよね?寂し過ぎて…心が…ボロボロです…」と衝撃を明かした。
「スマイルプリキュア」の緑川なお、キュアマーチ役などで知られる声優の井上麻里奈は「ちびまる子ちゃんの現場に初めてお邪魔した時、物凄く緊張していた私に明るく一緒に写真撮りましょう!と声をかけて下さり温かく現場に迎え入れて下さいました」とTARAKOさんの優しい人柄を伝え、「心よりご冥福をお祈り致します」と偲んだ。
NHK Eテレに登場する人気キャラクター「ニャンちゅう」などの声を務めている指定難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を公表している声優でミュージシャンの津久井教生は「TARAKOさんは十代の頃に知り合い、番組でも長年共演させてもらいました。彼女の笑顔からたくさんの元気をもらい、励ましてもらいました。人を優しさで包みこんでくれる素敵な人でした。TARAちゃん今までありがとう。
心よりお悔やみ申し上げます」と感謝を記した。
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