KinKi Kidsを独占インタビュー「(コロナ禍で)ジャニーさんの思想はもう古いのかもしれない」
2020/12/23 11:00 週刊朝日
https://t.cn/A6qC9Syj
4年ぶり16作目のオリジナルアルバム「O album」を12月23日にリリースするKinKi Kidsが二人揃って「週刊朝日」(2021年1月1日-8日合併号)に登場、独占ロングインタビューに答えた。不安な時代に音楽に込めた思い、ジャニー喜多川さんの精神を受け継ぐということ、コロナ禍でのエンターテインメントなど、語り尽くした本音。その一部をご紹介する。
【画像】入手困難!2019年4月12日号の堂本光一の表紙画像
<堂本剛>
──コロナ禍でのアルバム制作は大変だったのでは。
こんな経験は初めてなのであふれるように気持ちが出てきましたが、思うがまま書いてみることが大事だと思いました。こういう時代だからわざと明るい詩を書くとか、そんな気遣いはやめようって。コロナでゼロになってしまったものが多い。そこから1にするのはすごくしんどい作業です。でもこのゼロから1になる瞬間がやっぱり大事だなと。だから詩を書くのもゼロから、自分が今、感じているものをそのまま書こう、と。
──40代をどう過ごしますか。
今、41歳やけれど、何も考えていないですね。この世界に入らずいたらとっくに結婚もしているだろうけれど、僕の人生は計画性があるものじゃないので。ニュートラルじゃないとやっていられない。いちいち傷ついたり、驚いたりすることになってしまうから。
光一もニュートラルですが、彼には「これ!」という頑ななところがある。僕はそれは多くないです。でも大きく分けると、二人は一緒かも。「そんなん、今、考えてもしゃあないやん」みたいな感じなんです。
<堂本光一>
──「KinKi Kidsらしさ」とは?
それがわかってれば苦労してないです。でも、二人が歌えばKinKi Kidsになるんじゃないですか? (KinKiらしさは)僕は昔のほうがあったと思う。変化を言葉にするのは難しいけど、自然とこうなっていったのかな。時が経てば経つほどわからなくなることもあって。曲を作ることに関しては、昔は音楽に対する知識もないし、もっと自由にやっていた部分もあると思います。変に知識を入れちゃうと、頭で考えるようになった部分もあるような。
──「やっちゃいなよ」精神はご自分の中にありますか?
これはよくないよねっていう部分はどんどん変えていったほうがいいと思います。僕らの世界でも、こんな時代だからはっきりさせていったほうがよいこともたくさんある。ただ、ちょっと矛盾しちゃいますが、今は慎重にならないといけない時代なんですよ。特にコロナ禍で、「やっちゃいなよ」っていうのは、よくないことも多々ある。例えば「SHOCK」にしても、昔は合言葉のようだった「無理して頑張れ」という言葉も、今は時代遅れ。そういう意味では、ジャニーさんの思想というのも、もう古いのかもしれない。自分自身、時代遅れとなった物事をいろいろと経験してきました。それを「いや、昔の考え方が美しいんだ」と固執しすぎるのは、ただの頑固爺になっていくだけで何事もうまくいかない。でも、それらもすべて年輪みたいなもので、時代遅れになっていった物事もすべて経験。それが役に立つときも絶対にあるんです。固執せず、柔軟にいることが大事なんでしょうね。
KinKi Kidsの独占ロングインタビューの全文は22日に発売された週刊朝日2021年1月1日-8日合併号に掲載されている。
(朝日新聞文化くらし報道部記者・林るみ/本誌・松岡かすみ)
※週刊朝日 2021年1月1日-8日合併号より抜粋
2020/12/23 11:00 週刊朝日
https://t.cn/A6qC9Syj
4年ぶり16作目のオリジナルアルバム「O album」を12月23日にリリースするKinKi Kidsが二人揃って「週刊朝日」(2021年1月1日-8日合併号)に登場、独占ロングインタビューに答えた。不安な時代に音楽に込めた思い、ジャニー喜多川さんの精神を受け継ぐということ、コロナ禍でのエンターテインメントなど、語り尽くした本音。その一部をご紹介する。
【画像】入手困難!2019年4月12日号の堂本光一の表紙画像
<堂本剛>
──コロナ禍でのアルバム制作は大変だったのでは。
こんな経験は初めてなのであふれるように気持ちが出てきましたが、思うがまま書いてみることが大事だと思いました。こういう時代だからわざと明るい詩を書くとか、そんな気遣いはやめようって。コロナでゼロになってしまったものが多い。そこから1にするのはすごくしんどい作業です。でもこのゼロから1になる瞬間がやっぱり大事だなと。だから詩を書くのもゼロから、自分が今、感じているものをそのまま書こう、と。
──40代をどう過ごしますか。
今、41歳やけれど、何も考えていないですね。この世界に入らずいたらとっくに結婚もしているだろうけれど、僕の人生は計画性があるものじゃないので。ニュートラルじゃないとやっていられない。いちいち傷ついたり、驚いたりすることになってしまうから。
光一もニュートラルですが、彼には「これ!」という頑ななところがある。僕はそれは多くないです。でも大きく分けると、二人は一緒かも。「そんなん、今、考えてもしゃあないやん」みたいな感じなんです。
<堂本光一>
──「KinKi Kidsらしさ」とは?
それがわかってれば苦労してないです。でも、二人が歌えばKinKi Kidsになるんじゃないですか? (KinKiらしさは)僕は昔のほうがあったと思う。変化を言葉にするのは難しいけど、自然とこうなっていったのかな。時が経てば経つほどわからなくなることもあって。曲を作ることに関しては、昔は音楽に対する知識もないし、もっと自由にやっていた部分もあると思います。変に知識を入れちゃうと、頭で考えるようになった部分もあるような。
──「やっちゃいなよ」精神はご自分の中にありますか?
これはよくないよねっていう部分はどんどん変えていったほうがいいと思います。僕らの世界でも、こんな時代だからはっきりさせていったほうがよいこともたくさんある。ただ、ちょっと矛盾しちゃいますが、今は慎重にならないといけない時代なんですよ。特にコロナ禍で、「やっちゃいなよ」っていうのは、よくないことも多々ある。例えば「SHOCK」にしても、昔は合言葉のようだった「無理して頑張れ」という言葉も、今は時代遅れ。そういう意味では、ジャニーさんの思想というのも、もう古いのかもしれない。自分自身、時代遅れとなった物事をいろいろと経験してきました。それを「いや、昔の考え方が美しいんだ」と固執しすぎるのは、ただの頑固爺になっていくだけで何事もうまくいかない。でも、それらもすべて年輪みたいなもので、時代遅れになっていった物事もすべて経験。それが役に立つときも絶対にあるんです。固執せず、柔軟にいることが大事なんでしょうね。
KinKi Kidsの独占ロングインタビューの全文は22日に発売された週刊朝日2021年1月1日-8日合併号に掲載されている。
(朝日新聞文化くらし報道部記者・林るみ/本誌・松岡かすみ)
※週刊朝日 2021年1月1日-8日合併号より抜粋
#往復書簡#
片寄の「強さや聡明さ」が滲み出てきたのに対し…
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡22
コロナ禍の中で始まったこの連載。小竹のパートは今回が今年最後となる。小竹と親しい小泉今日子や妻夫木聡の両氏は、片寄の文章や人柄を評価しているようだ。
***
拝啓 片寄涼太様
この往復書簡、外部からの評判は私には入ってこないが(以前ここで書いた通りエゴサーチを封印したので)、私の友人・知人、同じ事務所のアーティスト・スタッフの中には毎週読んでくれている人がたくさんいる。
「カイダン」の話を書いたときには驚くほど多くの人が私の怪我の心配をしてくれたし、粉瘤(ふんりゅう)手術のことを書いたあとはやたらとみんなが私の左耳のあたりを見るようになった気が。
メールで感想を送ってくれたり、会った際に「往復書簡、毎週楽しみにしています」と言ってくれたりする人が後を絶たない。クールに「どうも」などと対応する私ではあるが、内心パヤパヤと浮かれている。
小泉今日子氏は「片寄さんの文章は安定感がある」と言っていたし、妻夫木聡氏は「片寄くんはいい子だねえ。滲み出てるねえ」と感心していたよ。
あれ? 私の書いたものに関する感想はないんかーい!? と大声でツッコミたいところだが、往復書簡の相手に指名させてもらった君が褒められるのは私としても嬉しい限り。
こういう公の場で文章を書くってさ、私の場合はそれが本業だから当然1から10まで自分で書くが、君のようなアーティストや俳優の場合は、事前にインタビューを受けて、そこからさもその人が書いたようにライターや編集者が文章を起こすのが当たり前。
だが、君は毎回毎回しっかりと自分自身で文章を書いて締め切りを守っている。私は君からの手紙を受け取るたびにそのことに感心するし、「え、涼太、もう返事を書いてきやがった」と、新たに私に課された締め切りにプロらしからぬ当惑をおぼえたりする。それにしても涼太くん、またまた糧が増えるね。
で、子供の頃の私の話。今振り返ると私は、口の中で飴玉をずっと転がしているようなとても恵まれた(甘すぎるくらいの)環境でのほほーんと幼少期を過ごしていた。もっぱらの心配事は「お父さんが死んだらどうしよう」「お母さんが死んだらどうしよう」で、寝る前にそのことを考えてベソをかくような子供だった。
ああそうか、今も健在の、根は陽気なのに不必要に悲しいことばかり考える癖は幼少期にはすでに培われていたんだ。
そのくせ、「もしもこの世界に生息している人間が私一人だけだったら」と空想するのが大好きだった。サバイバルや自給自足の知識など、必要不可欠なことは他にいくらでもあるのに、何故か私はその空想上で「一人で生きていくためにまずは料理ができなきゃ話にならない」と、かなり幼い頃から料理に興味を抱き、今じゃそれは立派な特技になっている。
ああそうか、「ひとりでいたい願望」(言い換えると「孤独好き」)も料理への探求心も幼少期にはすでに芽生えていたのだな。
君みたいに映画「トゥルーマン・ショー」の世界に入り込んでしまったような錯覚に怯える賢さは私にはなかったかなあ。
君が利発的で冒険心に溢れるキラキラとした子供だったのは、今の君を見ていて容易に想像できる。そして私は、他の子供たちとは毛色の違う変な妄想癖があり、それに一喜一憂しながらもすぐまた別の妄想をするスライムみたいなどろどろダラーッとした子供だった。
いじめや素行不良とは縁がなかったが、妄想癖が強すぎるゆえにとても嘘つきな子供で、自分も他人も傷つかないが得もしない不可解な嘘ばっかりついていた私……。
年齢が親子ほど離れている君とのこの連載、回を重ねるごとにお互いの考え方の年齢差や温度差が出ていてめちゃめちゃ面白いなあと感じていたのだが、正直に書けば書くほど、君は強さや聡明さが滲み出てきたのに対し(たとえるなら原石が磨かれていくような?)、私はどうしようもなく間抜けで怠惰なところや情けない過去がむきだしになってきている(たとえるならメッキが剥がれていくような?)のは気のせいか?
さて、前回の君の書簡の文末での質問、「これは運命に導かれたと思うこと」だが、かなりある。それどころか、自分にとって大切な出会いや出来事はすべて運命に導かれたからこそだと思う。
ただし、運命に導かれるためには、条件があるとも思う。努力や実力だけでは補えない「運」と「タイミング」を持っていること。そして運命を手繰り寄せられるような自分なりの「個性」があること(個性は人生の武器なので)。
君に近しいところで言うと、EXILE HIROさんとの出会いはまさしく運命に導かれたのだと思う。私は、あんなに魅力的な男を他に知らない。
いろんな「すごい人」に出会わせてもらった人生だったが、後にも先にもHIROさんほど人間力が高い男はついぞ私の前に現れてこなかった。
作詞家・小竹正人を巧みに(実力以上に)プロデュースしてもらい、いつからか家族の一員のようになり、そしてHIROさんの子供は、私の人生の最愛で最後の生きがいになっている。これを「運命に導かれた」と言わずに何と言う?
小竹正人
p1 私の作詞家人生はE-girls(とFlower)なしでは語れない。数えきれない苦楽を共にした愛弟子で同志だった。伶菜、晴美、希、楓、夏恋、さーちん、ユリちゃん、アンナ、乃々華、柚、そして杏奈、ありがとう。これからも頑張れ!ますます輝け!
p2 片寄×小竹の往復書簡、私の手紙は今回が2020年のラストになります。読んでくださっている皆さま、Merry×Merry X'mas★!!良い年をお迎えください。そして来年もこの連載をぜひぜひお楽しみください
片寄の「強さや聡明さ」が滲み出てきたのに対し…
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡22
コロナ禍の中で始まったこの連載。小竹のパートは今回が今年最後となる。小竹と親しい小泉今日子や妻夫木聡の両氏は、片寄の文章や人柄を評価しているようだ。
***
拝啓 片寄涼太様
この往復書簡、外部からの評判は私には入ってこないが(以前ここで書いた通りエゴサーチを封印したので)、私の友人・知人、同じ事務所のアーティスト・スタッフの中には毎週読んでくれている人がたくさんいる。
「カイダン」の話を書いたときには驚くほど多くの人が私の怪我の心配をしてくれたし、粉瘤(ふんりゅう)手術のことを書いたあとはやたらとみんなが私の左耳のあたりを見るようになった気が。
メールで感想を送ってくれたり、会った際に「往復書簡、毎週楽しみにしています」と言ってくれたりする人が後を絶たない。クールに「どうも」などと対応する私ではあるが、内心パヤパヤと浮かれている。
小泉今日子氏は「片寄さんの文章は安定感がある」と言っていたし、妻夫木聡氏は「片寄くんはいい子だねえ。滲み出てるねえ」と感心していたよ。
あれ? 私の書いたものに関する感想はないんかーい!? と大声でツッコミたいところだが、往復書簡の相手に指名させてもらった君が褒められるのは私としても嬉しい限り。
こういう公の場で文章を書くってさ、私の場合はそれが本業だから当然1から10まで自分で書くが、君のようなアーティストや俳優の場合は、事前にインタビューを受けて、そこからさもその人が書いたようにライターや編集者が文章を起こすのが当たり前。
だが、君は毎回毎回しっかりと自分自身で文章を書いて締め切りを守っている。私は君からの手紙を受け取るたびにそのことに感心するし、「え、涼太、もう返事を書いてきやがった」と、新たに私に課された締め切りにプロらしからぬ当惑をおぼえたりする。それにしても涼太くん、またまた糧が増えるね。
で、子供の頃の私の話。今振り返ると私は、口の中で飴玉をずっと転がしているようなとても恵まれた(甘すぎるくらいの)環境でのほほーんと幼少期を過ごしていた。もっぱらの心配事は「お父さんが死んだらどうしよう」「お母さんが死んだらどうしよう」で、寝る前にそのことを考えてベソをかくような子供だった。
ああそうか、今も健在の、根は陽気なのに不必要に悲しいことばかり考える癖は幼少期にはすでに培われていたんだ。
そのくせ、「もしもこの世界に生息している人間が私一人だけだったら」と空想するのが大好きだった。サバイバルや自給自足の知識など、必要不可欠なことは他にいくらでもあるのに、何故か私はその空想上で「一人で生きていくためにまずは料理ができなきゃ話にならない」と、かなり幼い頃から料理に興味を抱き、今じゃそれは立派な特技になっている。
ああそうか、「ひとりでいたい願望」(言い換えると「孤独好き」)も料理への探求心も幼少期にはすでに芽生えていたのだな。
君みたいに映画「トゥルーマン・ショー」の世界に入り込んでしまったような錯覚に怯える賢さは私にはなかったかなあ。
君が利発的で冒険心に溢れるキラキラとした子供だったのは、今の君を見ていて容易に想像できる。そして私は、他の子供たちとは毛色の違う変な妄想癖があり、それに一喜一憂しながらもすぐまた別の妄想をするスライムみたいなどろどろダラーッとした子供だった。
いじめや素行不良とは縁がなかったが、妄想癖が強すぎるゆえにとても嘘つきな子供で、自分も他人も傷つかないが得もしない不可解な嘘ばっかりついていた私……。
年齢が親子ほど離れている君とのこの連載、回を重ねるごとにお互いの考え方の年齢差や温度差が出ていてめちゃめちゃ面白いなあと感じていたのだが、正直に書けば書くほど、君は強さや聡明さが滲み出てきたのに対し(たとえるなら原石が磨かれていくような?)、私はどうしようもなく間抜けで怠惰なところや情けない過去がむきだしになってきている(たとえるならメッキが剥がれていくような?)のは気のせいか?
さて、前回の君の書簡の文末での質問、「これは運命に導かれたと思うこと」だが、かなりある。それどころか、自分にとって大切な出会いや出来事はすべて運命に導かれたからこそだと思う。
ただし、運命に導かれるためには、条件があるとも思う。努力や実力だけでは補えない「運」と「タイミング」を持っていること。そして運命を手繰り寄せられるような自分なりの「個性」があること(個性は人生の武器なので)。
君に近しいところで言うと、EXILE HIROさんとの出会いはまさしく運命に導かれたのだと思う。私は、あんなに魅力的な男を他に知らない。
いろんな「すごい人」に出会わせてもらった人生だったが、後にも先にもHIROさんほど人間力が高い男はついぞ私の前に現れてこなかった。
作詞家・小竹正人を巧みに(実力以上に)プロデュースしてもらい、いつからか家族の一員のようになり、そしてHIROさんの子供は、私の人生の最愛で最後の生きがいになっている。これを「運命に導かれた」と言わずに何と言う?
小竹正人
p1 私の作詞家人生はE-girls(とFlower)なしでは語れない。数えきれない苦楽を共にした愛弟子で同志だった。伶菜、晴美、希、楓、夏恋、さーちん、ユリちゃん、アンナ、乃々華、柚、そして杏奈、ありがとう。これからも頑張れ!ますます輝け!
p2 片寄×小竹の往復書簡、私の手紙は今回が2020年のラストになります。読んでくださっている皆さま、Merry×Merry X'mas★!!良い年をお迎えください。そして来年もこの連載をぜひぜひお楽しみください
#CRI日语新闻# 【王外交部長 米アジア協会と交流】王毅国務委員兼外交部長は18日、北京でリモート形式によって米国のアジア協会と交流しました。アジア協会会長として赴任を控えているオーストラリアのケビン・ラッド元首相のほか、ジョン・ネグロポンテ元国務常務副長官、ダニエル・ラッセル前東アジア・太平洋担当国務次官補をはじめとする米国の戦略界の代表や会員100人あまりが出席し、話し合いました。https://t.cn/A6qict9L
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