磕拉了我真的你俩结婚吧
法大が勝ち点1を奪取 「左右のエース」を不動の立場とした篠木健太郎&吉鶴翔瑛
【相当な覚悟で中1日の先発】
チームメート7年目の絆は固い。木更津総合高出身の157キロ右腕・篠木健太郎と、151キロ左腕・吉鶴翔瑛の4年生コンビである。法大入学以来、2人が掲げてきた「左右のエース」を、名実とも不動の立場とした。
立大との開幕カード。1回戦で篠木は7回1失点と力投しながらも、打線の援護に恵まれず、敗戦投手となった(0対1)。2回戦は吉鶴が7回途中1失点の粘投により雪辱し、1勝1敗のタイとした(2対1)。2試合とも、二番手で救援した左腕・安達壮汰(4年・桐光学園高)の好リリーフがあったことも、忘れてはならない。
吉鶴は「もう一度、3回戦で篠木を投げさせたい」との思いで投げ込んだ。篠木は2回戦、コンディション調整優先のためベンチを外れ、三塁側応援席でチームメートと全力で応援した。「応援団を間近に見て、やっぱり応援してもらえる幸せを感じましたし、吉鶴が頑張って投げている姿に、自分としても、感じるものがありました」。勝ち点(2勝先勝)をかけた3回戦の前夜、吉鶴は「任せた」と篠木にLINEを送った。「(1カードで)2回負けたら男ではない」。篠木は相当な覚悟で中1日、3回戦の先発マウンドに立ったのだ。
篠木のスタイルは1球1球、雄叫びを上げる気迫の投球が持ち味だ。右肩のコンディション不良により、昨秋はシーズン途中で離脱した。150キロ超を連発してきた力投派からの脱皮。ドラフトも控えた最終学年を前にして、モデルチェンジを施してきた。
「(今春から指揮する)大島(大島公一)監督(元近鉄ほか)から『変わる勇気、変わるきっかけもある』との話がありました。(球速に)こだわりがないこともありませんが、変わることでチームが勝てば……」。大きく振りかぶるワインドアップは不変だが、制球重視のバランス良いフォームになった。今年2月に就任した高村祐助監督(元近鉄ほか)との出会いも大きく、フォークが新たな武器に加わった。「握りから教わりました。(昨年までは)落とそう、落とそうとしていましたが、今はストレートの軌道に近い形でできている」。
1回戦は7回で100球を投げ、わずか1四球。チームを勝利へと導くことはできなかったが、取り組んできた成果を発揮した。とにかくテンポが良い。相手打者に考える時間を与えない。勝負の3回戦は、さらに気持ちが乗っていた。絶対に引かない。「2年から先発をさせていただいている責任感。経験値のアドバンテージを強みにしている」。1回戦で左膝に打球を受け、3回戦では第2打席で、ガードを装置していた右上腕付近に死球を受けた。「気持ち良いぐらいです(苦笑)。影響はなかった」と、涼しげな表情で続投した。
同点の5回裏、松下歩叶(3年・桐蔭学園高)の勝ち越し3ランが出た。松下は2回戦に続く決勝打である。「ゲームを決める一打。チャンスの場面が好きです。強気でバットが振れる」と胸を張った。味方のバックアップに、篠木のスイッチが入る。「終盤にもう一つ、ギアを上げられたのは、吉鶴につなぐ上でも良かった」と、躍動感ある投球で、8回にはこの日、最速の149キロを計測。8回を117球で、8回裏の打席で代打が告げられた。
【左右の両輪で勝ち点を挙げた充実感】
今季初の勝ち点まで、ラスト1イニングである。大島監督はベンチでの舞台裏を明かす。
「吉鶴が『9回の1イニングを行きます!』と。本来は、行かせたくなかったんですが……(苦笑)。篠木が8回に全力で行くので、2人の気持ちがそう(決断)なった」
吉鶴は9回表、立大の攻撃を3人で締めた。左右の両輪で勝ち点を挙げた充実感を、高校からの同級生・篠木はうれしそうに語る。
「(試合前に)『飛ばしていくから』と言ったんです。すると、吉鶴は『あとは、任せろ』と。信頼している。吉鶴が後ろに控えていると頼もしいです」。法大はこれ以上ない二枚看板による継投リレーで、絶好のスタートを切った。大島監督は手ごたえを口にした。
「この3試合で3失点。投手を含めた守りができれば、勝機は出てくる。今後もこういう展開が多くなると思うので、篠木に踏ん張ってもらわないといけないですかね?(苦笑)」
横にいた篠木はニッコリ笑った。頼られるほど、意気に感じる右腕エースである。残り4カードの抱負を問われると「チームとしても、自分としても目指しているものがある。勝利に貢献できる投球をしたい」と真っすぐ前を向いて答えた。法大のリーグ優勝は2020年春が最後。篠木はV経験がなく、今春は並々ならぬ思いがある。4月27日から組まれる次カードは昨秋の優勝校・慶大だ。吉鶴とともに、4年生が法大をけん引していく。
法大が勝ち点1を奪取 「左右のエース」を不動の立場とした篠木健太郎&吉鶴翔瑛
【相当な覚悟で中1日の先発】
チームメート7年目の絆は固い。木更津総合高出身の157キロ右腕・篠木健太郎と、151キロ左腕・吉鶴翔瑛の4年生コンビである。法大入学以来、2人が掲げてきた「左右のエース」を、名実とも不動の立場とした。
立大との開幕カード。1回戦で篠木は7回1失点と力投しながらも、打線の援護に恵まれず、敗戦投手となった(0対1)。2回戦は吉鶴が7回途中1失点の粘投により雪辱し、1勝1敗のタイとした(2対1)。2試合とも、二番手で救援した左腕・安達壮汰(4年・桐光学園高)の好リリーフがあったことも、忘れてはならない。
吉鶴は「もう一度、3回戦で篠木を投げさせたい」との思いで投げ込んだ。篠木は2回戦、コンディション調整優先のためベンチを外れ、三塁側応援席でチームメートと全力で応援した。「応援団を間近に見て、やっぱり応援してもらえる幸せを感じましたし、吉鶴が頑張って投げている姿に、自分としても、感じるものがありました」。勝ち点(2勝先勝)をかけた3回戦の前夜、吉鶴は「任せた」と篠木にLINEを送った。「(1カードで)2回負けたら男ではない」。篠木は相当な覚悟で中1日、3回戦の先発マウンドに立ったのだ。
篠木のスタイルは1球1球、雄叫びを上げる気迫の投球が持ち味だ。右肩のコンディション不良により、昨秋はシーズン途中で離脱した。150キロ超を連発してきた力投派からの脱皮。ドラフトも控えた最終学年を前にして、モデルチェンジを施してきた。
「(今春から指揮する)大島(大島公一)監督(元近鉄ほか)から『変わる勇気、変わるきっかけもある』との話がありました。(球速に)こだわりがないこともありませんが、変わることでチームが勝てば……」。大きく振りかぶるワインドアップは不変だが、制球重視のバランス良いフォームになった。今年2月に就任した高村祐助監督(元近鉄ほか)との出会いも大きく、フォークが新たな武器に加わった。「握りから教わりました。(昨年までは)落とそう、落とそうとしていましたが、今はストレートの軌道に近い形でできている」。
1回戦は7回で100球を投げ、わずか1四球。チームを勝利へと導くことはできなかったが、取り組んできた成果を発揮した。とにかくテンポが良い。相手打者に考える時間を与えない。勝負の3回戦は、さらに気持ちが乗っていた。絶対に引かない。「2年から先発をさせていただいている責任感。経験値のアドバンテージを強みにしている」。1回戦で左膝に打球を受け、3回戦では第2打席で、ガードを装置していた右上腕付近に死球を受けた。「気持ち良いぐらいです(苦笑)。影響はなかった」と、涼しげな表情で続投した。
同点の5回裏、松下歩叶(3年・桐蔭学園高)の勝ち越し3ランが出た。松下は2回戦に続く決勝打である。「ゲームを決める一打。チャンスの場面が好きです。強気でバットが振れる」と胸を張った。味方のバックアップに、篠木のスイッチが入る。「終盤にもう一つ、ギアを上げられたのは、吉鶴につなぐ上でも良かった」と、躍動感ある投球で、8回にはこの日、最速の149キロを計測。8回を117球で、8回裏の打席で代打が告げられた。
【左右の両輪で勝ち点を挙げた充実感】
今季初の勝ち点まで、ラスト1イニングである。大島監督はベンチでの舞台裏を明かす。
「吉鶴が『9回の1イニングを行きます!』と。本来は、行かせたくなかったんですが……(苦笑)。篠木が8回に全力で行くので、2人の気持ちがそう(決断)なった」
吉鶴は9回表、立大の攻撃を3人で締めた。左右の両輪で勝ち点を挙げた充実感を、高校からの同級生・篠木はうれしそうに語る。
「(試合前に)『飛ばしていくから』と言ったんです。すると、吉鶴は『あとは、任せろ』と。信頼している。吉鶴が後ろに控えていると頼もしいです」。法大はこれ以上ない二枚看板による継投リレーで、絶好のスタートを切った。大島監督は手ごたえを口にした。
「この3試合で3失点。投手を含めた守りができれば、勝機は出てくる。今後もこういう展開が多くなると思うので、篠木に踏ん張ってもらわないといけないですかね?(苦笑)」
横にいた篠木はニッコリ笑った。頼られるほど、意気に感じる右腕エースである。残り4カードの抱負を問われると「チームとしても、自分としても目指しているものがある。勝利に貢献できる投球をしたい」と真っすぐ前を向いて答えた。法大のリーグ優勝は2020年春が最後。篠木はV経験がなく、今春は並々ならぬ思いがある。4月27日から組まれる次カードは昨秋の優勝校・慶大だ。吉鶴とともに、4年生が法大をけん引していく。
我第一次知道玉米「Zea mays」也叫玉蜀黍是玩《大航海时代4》,主角之一的葡萄牙航海家拉法埃尔·卡斯托尔(拉斐尔·卡斯特路)帮助在美洲的白人殖民者建设殖民地的时候,殖民者们种植的作物之一就是玉蜀黍,当然画面上显示出来的就是玉米嘛。我想当然以为台湾方面就管玉米叫玉蜀黍,后来知道国内的盗版其实大多盗自光荣天津发行的正版,所以我猜测是因为日文原文就写的「玉蜀黍」*,译员查了一下确实有这个说法,就直接照搬过来了。
在中国科学院植物研究所的植物科学数据中心里,Zea mays是禾本科玉蜀黍族玉蜀黍种;而中国科学院植物研究所的中国自然标本馆称Zea mays是禾本科玉蜀黍族玉米种。所以中科院植物所的科学家们自己都没统一起来。不过,既然属名都叫玉蜀黍族,那么比起玉米,玉蜀黍反倒是更像Zea mays的学名了。就日常生活来说,虽然很多地方的人也都管Zea mays叫玉蜀黍,但对于一个游戏来说,译员把它翻译成玉米才是比较妥帖的选择吧?
当时,这一点启发了我,日后自己翻译东西尤其是社科类书籍的时候,遇到动植物都会查词典查资料确定(普通话里的)正名,必要的时候加注,因为我们的国家太广大了,读者们的母语太繁多了,而我自己受母语方言影响太大了(还好因为普通话的侵蚀,我见到玉米第一反应已经不是「棒儿米」了),一定要跳出母语的限制。
*「玉蜀黍」在日语里念作「トウモロコシ/とうもろこし/tōmorokoshi」,其实这仨字分开念跟这个音八竿子打不着,但合在一起就要念成「トウモロコシ」,因为「トウモロコシ」就是日语里对「Zea mays」的标准称呼。日语喂鸡上对「玉蜀黍」的解释是「玉は美しい、蜀は外国の意」,这不用翻译大家都能看懂,但出处其实是两篇在线新闻,我深表怀疑。实际上,蜀黍就是高粱的一种古称,玉蜀黍就是因为长得像高粱所以得名。
查一下日语词典可以发现(日语一个读音可能对应很多意思,这里只取相关含义;我使用的是在线词典goo辞書):
トウモロコシ/とうもろこし/tōmorokoshi=玉蜀黍
前两个字,トウ/とう/tō=唐,当然可以指代中国。
后四个字,モロコシ/もろこし/morokoshi=蜀黍/唐黍,前面说了,蜀黍其实就是高粱。又实际上,这是个略写,下文我会再说。这里先下个结论,所以,其实日语里玉米的意思就是「从中国传来的高粱」,类似于汉语「洋葱」「胡琴」的意思了。
而后四个音モロコシ/もろこし/morokoshi还有一个意思是「唐土/唐」,词典解释如下:
1 昔、日本から中国を呼んだ名。から。とうど。
2 昔、中国から伝来したものにつけた語。
[補説]中国南方の越 (えつ) (浙江 (せっこう) 省付近)の諸国・諸族の「諸越」の訓読みから起こり、最初その地方をさしていたのが、しだいに中国全土をさすようになったという。一説に、その地方から諸物が渡来した意とも。
这释义和「补说」几乎不用翻译相信大家也能看明白,我这里还是附上机翻吧:
1 过去日本对中国的称呼。从。去做。
2 表示过去从中国传入的事物的词语。
【补】源于中国南方越国(浙江省附近)的国家和部落的“诸越”的发音,最初指的是该地区,后来逐渐泛指整个中国。说就变成这样了。一种理论认为,各种东西都是从该地区进口的。
也就是说,モロコシ/もろこし/morokoshi词源是「诸越」,结果后来「诸越」的概念扩大,泛指整个中国,就等同于「唐」了。夷夏之辨泪目。而高粱或者说蜀黍/唐黍这个词,日语本来是モロコシキビ/もろこしきび/morokoshikibi,后面加上的キビ/きび/kibi的意思是「黍/稷」,所以整个也还是个「洋葱/胡琴」造词法,即「从中国传来的黍」,只是略称为モロコシ/もろこし/morokoshi。这也是日语解释里「唐黍」的来源。
就此,终于破案,「Zea mays」在日语里的名称トウモロコシ/とうもろこし/tōmorokoshi,字面意思其实是「唐·诸越」……
在接受了「唐=诸越=中国」的设定以后,「Zea mays」的全名含义就是「从中国传来的一种像中国传来的黍的东西」。
不过,日语里玉蜀黍还有个叫法就是「南蛮黍」,众所周知,南蛮=西洋,这个就简单明了了。
#翻译手记##大航海时代4#
在中国科学院植物研究所的植物科学数据中心里,Zea mays是禾本科玉蜀黍族玉蜀黍种;而中国科学院植物研究所的中国自然标本馆称Zea mays是禾本科玉蜀黍族玉米种。所以中科院植物所的科学家们自己都没统一起来。不过,既然属名都叫玉蜀黍族,那么比起玉米,玉蜀黍反倒是更像Zea mays的学名了。就日常生活来说,虽然很多地方的人也都管Zea mays叫玉蜀黍,但对于一个游戏来说,译员把它翻译成玉米才是比较妥帖的选择吧?
当时,这一点启发了我,日后自己翻译东西尤其是社科类书籍的时候,遇到动植物都会查词典查资料确定(普通话里的)正名,必要的时候加注,因为我们的国家太广大了,读者们的母语太繁多了,而我自己受母语方言影响太大了(还好因为普通话的侵蚀,我见到玉米第一反应已经不是「棒儿米」了),一定要跳出母语的限制。
*「玉蜀黍」在日语里念作「トウモロコシ/とうもろこし/tōmorokoshi」,其实这仨字分开念跟这个音八竿子打不着,但合在一起就要念成「トウモロコシ」,因为「トウモロコシ」就是日语里对「Zea mays」的标准称呼。日语喂鸡上对「玉蜀黍」的解释是「玉は美しい、蜀は外国の意」,这不用翻译大家都能看懂,但出处其实是两篇在线新闻,我深表怀疑。实际上,蜀黍就是高粱的一种古称,玉蜀黍就是因为长得像高粱所以得名。
查一下日语词典可以发现(日语一个读音可能对应很多意思,这里只取相关含义;我使用的是在线词典goo辞書):
トウモロコシ/とうもろこし/tōmorokoshi=玉蜀黍
前两个字,トウ/とう/tō=唐,当然可以指代中国。
后四个字,モロコシ/もろこし/morokoshi=蜀黍/唐黍,前面说了,蜀黍其实就是高粱。又实际上,这是个略写,下文我会再说。这里先下个结论,所以,其实日语里玉米的意思就是「从中国传来的高粱」,类似于汉语「洋葱」「胡琴」的意思了。
而后四个音モロコシ/もろこし/morokoshi还有一个意思是「唐土/唐」,词典解释如下:
1 昔、日本から中国を呼んだ名。から。とうど。
2 昔、中国から伝来したものにつけた語。
[補説]中国南方の越 (えつ) (浙江 (せっこう) 省付近)の諸国・諸族の「諸越」の訓読みから起こり、最初その地方をさしていたのが、しだいに中国全土をさすようになったという。一説に、その地方から諸物が渡来した意とも。
这释义和「补说」几乎不用翻译相信大家也能看明白,我这里还是附上机翻吧:
1 过去日本对中国的称呼。从。去做。
2 表示过去从中国传入的事物的词语。
【补】源于中国南方越国(浙江省附近)的国家和部落的“诸越”的发音,最初指的是该地区,后来逐渐泛指整个中国。说就变成这样了。一种理论认为,各种东西都是从该地区进口的。
也就是说,モロコシ/もろこし/morokoshi词源是「诸越」,结果后来「诸越」的概念扩大,泛指整个中国,就等同于「唐」了。夷夏之辨泪目。而高粱或者说蜀黍/唐黍这个词,日语本来是モロコシキビ/もろこしきび/morokoshikibi,后面加上的キビ/きび/kibi的意思是「黍/稷」,所以整个也还是个「洋葱/胡琴」造词法,即「从中国传来的黍」,只是略称为モロコシ/もろこし/morokoshi。这也是日语解释里「唐黍」的来源。
就此,终于破案,「Zea mays」在日语里的名称トウモロコシ/とうもろこし/tōmorokoshi,字面意思其实是「唐·诸越」……
在接受了「唐=诸越=中国」的设定以后,「Zea mays」的全名含义就是「从中国传来的一种像中国传来的黍的东西」。
不过,日语里玉蜀黍还有个叫法就是「南蛮黍」,众所周知,南蛮=西洋,这个就简单明了了。
#翻译手记##大航海时代4#
#mmhr[超话]#
2024/4/22 19:00
ちゃぼす
行ってきたよ。ボク偉いから。
歯医者
半年くらい診てもらってなかったから。
行ってきた
異常ないかみてほしいですってお願いして
異常なーし
っしゃ!!!
クリーニングのみいいいいい!
わーい!
でもあれね
クリーニングもクリーニングでちゃんとチクチクするよね。
初めてかも、涙でたの
痛かったー
歯科衛生士さんと話しててね
あたいY字タイプの糸ようじ毎日使ってるんだけど
糸?ひも?タイプのやつおすすめされて
そちらに慣れていただいたほうがいいかと思いますーって言われたから
帰りに早速買いに行ったよ♂️➡️
以前使ったことはあるんだけどさー
歯科衛生士さんみたいにゴム手袋してないから
自宅でやると指の上で滑ってきちゃうのわかる?
だからちょっと長めに切って二重に指に巻き付けてやってみようと思うよ。
慣れよっと
んで毎回気になってるのもあってXにもあげたんだけど
この模様なんだろね?笑
(照片)
小さい頃から歯医者さんで脳裏に焼き付いてるこの天井。
必死に点と点結んで星座作り出したり
あいつ、なんか平仮名の「て」にみえるなー
とかね。
幼いボクはそうやって歯医者さん乗り越えてきたよ。
病院とかの天井でも見るよね?
でもこの前取材したスタジオの天井もこれだったし
学校もこれだったなー確か
だから医療関係だけじゃなさそう。
知らないことがたくさんアルネ。
ちゃぼす
2024/4/22 19:00
ちゃぼす
行ってきたよ。ボク偉いから。
歯医者
半年くらい診てもらってなかったから。
行ってきた
異常ないかみてほしいですってお願いして
異常なーし
っしゃ!!!
クリーニングのみいいいいい!
わーい!
でもあれね
クリーニングもクリーニングでちゃんとチクチクするよね。
初めてかも、涙でたの
痛かったー
歯科衛生士さんと話しててね
あたいY字タイプの糸ようじ毎日使ってるんだけど
糸?ひも?タイプのやつおすすめされて
そちらに慣れていただいたほうがいいかと思いますーって言われたから
帰りに早速買いに行ったよ♂️➡️
以前使ったことはあるんだけどさー
歯科衛生士さんみたいにゴム手袋してないから
自宅でやると指の上で滑ってきちゃうのわかる?
だからちょっと長めに切って二重に指に巻き付けてやってみようと思うよ。
慣れよっと
んで毎回気になってるのもあってXにもあげたんだけど
この模様なんだろね?笑
(照片)
小さい頃から歯医者さんで脳裏に焼き付いてるこの天井。
必死に点と点結んで星座作り出したり
あいつ、なんか平仮名の「て」にみえるなー
とかね。
幼いボクはそうやって歯医者さん乗り越えてきたよ。
病院とかの天井でも見るよね?
でもこの前取材したスタジオの天井もこれだったし
学校もこれだったなー確か
だから医療関係だけじゃなさそう。
知らないことがたくさんアルネ。
ちゃぼす
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