2024/5/9 22:00
ズドンblogへようこそ
おつじぇす!!
おつ!
じぇす!!
元気じぇすか?
笑って行こうじぇ!!
ポジェティブポジェティブ✌️
いや〜
しかし!!
Sydney最高だった!!!
せかくら見てくれたみんなありがと(^^)
Sydneyに居る人は
みんな良い人で温かくて寄り添ってくれる!
こーゆー人が沢山増える事を祈ってるぜ!!
まじでSydney住みたいわ〜❤️
頑張って貯めよう〜
みんなは何処の国が良かった^ ^?
教えて教えて(^ ^)
もちろん!なんだかんだ日本が1番だけど
日本以外でね
人生一回!!
笑顔万回!!
では
ズドン
#JESSEのズドン! BLOG#
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♡⁎⁺ ˖天馬咲希生日誕生祭5.09✩‧₊˚
ᵀᵉⁿᵐᵃ ˢᵃᵏⁱ
東京時間:::
_香港時間:::_
HAPPY BIRTHDAY TO TENMA SAKI!!
_______________________________
私のアイドル:
『この世に生まれてきてくれてありがとう! 私がこのゲームを初めてプレイしたのはあなたの誕生日でした。 それ以来、あなたは明るくて元気で、私が最も尊敬する人だと思います。 たとえ私があなたのようにはなれないとしても、あなたは私が最も望んでいたものを見つけるのを手伝ってくれました。 私が悲しいときにそばにいてくれてありがとう。 私の考えを思い出してください』
あなたのファン(最高の友達)
#プロセカ ##天馬咲希 ##pjsk ##天馬咲希誕生日2024##天马咲希[超话]##世界计划多彩舞台[超话]#
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#柚
映画「不死身ラヴァーズ」松居大悟監督・佐藤寛太さん・青木柚さん 構想10年以上「あのピュアな気持ちを再び」
――甲野じゅん役の佐藤さんと田中役の青木柚さん。それぞれ演じてみてどうでしたか?
青木柚(以下、青木):映画だと、りのが無我夢中に「好き」という感情で突き進んでいるわけですが、そんなエネルギーを持った人と幼少期からずっと一緒にいる田中はどんな人物なのだろう。なぜ一緒にいられるのだろう。描かれていないことが多い分、べったりでも、離れているわけでもない距離感や温度感は意識しました。
本編でも、田中自体が、恋愛を超越している、といったニュアンスが描かれていますが、映画を見る方によっていろいろな捉え方があるかもしれません。田中を演じる上では、恋愛という柱を真ん中に置かず、ニュートラルでフラットな立ち位置でいることは意識しましたね。
――監督から見たお二人は?
松居:りのの親友の田中を女性にすると、ガールズトークになってしまって、最後まで引っ張れないと思い、「恋愛ではない、腐れ縁の幼なじみの男の子」という設定にしました。りのと恋愛の匂いがしない配役と思ったときに、(青木)柚しかいないと思いました。気心の知れた仲ですし、肩の力が抜けている感じが適役だなと。佐藤寛太は初めましてですが、サイコロで決めました(笑)
――佐藤さんと青木さんが思う原作の魅力を教えてください。
佐藤:原作も映画も同じだと思うんですけど、とてつもないパワーがあるんですよね。物語が進んでいくうちに、自分も元気がチャージされて、「俺も走って人に会いにいきたい!」と思ってしまう。ちょっと惨めなところも含めて、みんなが一生懸命で、人間っぽいところが好きです。
青木:確かに原作も今回の映画も、エネルギーをとても感じます。
自分が幼稚園生や小学生だった頃に、「好きなものを好き」と、おままごとをしたり、放課後に外で遊んだりする気持ち。もしかしたら今の自分の中には、あの純粋な気持ちはもう無くなっているのかもと思うと不安になったりもするんですけど、そのピュアな気持ちを原作からも映画からも感じました。「そういう時期があったな」なんて思い返して、ノスタルジックになったり、自分の心の余白を掴まれているなと不思議な気持ちになったり。
まるで原っぱで遊んでいるような愛おしさと、成長したからこそ感じる懐かしさや切なさが押し寄せて、僕はとても好きだなと思いました。
――ところでみなさんはふだん、どんな本を読むのですか?
青木:僕は本を読むときと読まないときの差が激しくて。現場のときは、脚本以外の物語に入り込めないので、小説は読めないですね。なのでエッセイとか詩集を少しずつ読んでいます。最近読んでいるのは、星野道夫さんの『旅をする木』。
佐藤:え! 本当に? 星野さんの写真集を持っているから、今度見せてあげるよ!
青木:持っているの? ぜひ見せて! あとは、無印良品の文庫本があるのをご存知ですか?500円(税別)の薄い本なんですけど、茨木のり子さんや小津安二郎さんらいろいろな文化人ごとにまとまっているんです。いろいろな文化人の方がフィーチャーされてて。過去の作品からの抜粋や、その人が使っていた道具なんかも載っていて。さくっと読めるし、面白いですよ。
――みなさんが読書好きであることがよく分かりました。どんな人にこの映画版「不死身ラヴァーズ」を届けたいですか。
青木:「好き」を強く伝える主人公が出てくる話なので、人でも物でも何かがすごく好きだという気持ちの中にいる人はもちろん楽しめると思います。ただ、別に「恋をしようよ」という話でもないと思っていて。田中もそうですけど、恋愛に重きを置いていない、いろいろな形の好きがあってもいいよねという自由さというか。間口が広いフレンドリーな映画だと思います。気軽に見に来ていただけたら嬉しいです。
映画「不死身ラヴァーズ」松居大悟監督・佐藤寛太さん・青木柚さん 構想10年以上「あのピュアな気持ちを再び」
――甲野じゅん役の佐藤さんと田中役の青木柚さん。それぞれ演じてみてどうでしたか?
青木柚(以下、青木):映画だと、りのが無我夢中に「好き」という感情で突き進んでいるわけですが、そんなエネルギーを持った人と幼少期からずっと一緒にいる田中はどんな人物なのだろう。なぜ一緒にいられるのだろう。描かれていないことが多い分、べったりでも、離れているわけでもない距離感や温度感は意識しました。
本編でも、田中自体が、恋愛を超越している、といったニュアンスが描かれていますが、映画を見る方によっていろいろな捉え方があるかもしれません。田中を演じる上では、恋愛という柱を真ん中に置かず、ニュートラルでフラットな立ち位置でいることは意識しましたね。
――監督から見たお二人は?
松居:りのの親友の田中を女性にすると、ガールズトークになってしまって、最後まで引っ張れないと思い、「恋愛ではない、腐れ縁の幼なじみの男の子」という設定にしました。りのと恋愛の匂いがしない配役と思ったときに、(青木)柚しかいないと思いました。気心の知れた仲ですし、肩の力が抜けている感じが適役だなと。佐藤寛太は初めましてですが、サイコロで決めました(笑)
――佐藤さんと青木さんが思う原作の魅力を教えてください。
佐藤:原作も映画も同じだと思うんですけど、とてつもないパワーがあるんですよね。物語が進んでいくうちに、自分も元気がチャージされて、「俺も走って人に会いにいきたい!」と思ってしまう。ちょっと惨めなところも含めて、みんなが一生懸命で、人間っぽいところが好きです。
青木:確かに原作も今回の映画も、エネルギーをとても感じます。
自分が幼稚園生や小学生だった頃に、「好きなものを好き」と、おままごとをしたり、放課後に外で遊んだりする気持ち。もしかしたら今の自分の中には、あの純粋な気持ちはもう無くなっているのかもと思うと不安になったりもするんですけど、そのピュアな気持ちを原作からも映画からも感じました。「そういう時期があったな」なんて思い返して、ノスタルジックになったり、自分の心の余白を掴まれているなと不思議な気持ちになったり。
まるで原っぱで遊んでいるような愛おしさと、成長したからこそ感じる懐かしさや切なさが押し寄せて、僕はとても好きだなと思いました。
――ところでみなさんはふだん、どんな本を読むのですか?
青木:僕は本を読むときと読まないときの差が激しくて。現場のときは、脚本以外の物語に入り込めないので、小説は読めないですね。なのでエッセイとか詩集を少しずつ読んでいます。最近読んでいるのは、星野道夫さんの『旅をする木』。
佐藤:え! 本当に? 星野さんの写真集を持っているから、今度見せてあげるよ!
青木:持っているの? ぜひ見せて! あとは、無印良品の文庫本があるのをご存知ですか?500円(税別)の薄い本なんですけど、茨木のり子さんや小津安二郎さんらいろいろな文化人ごとにまとまっているんです。いろいろな文化人の方がフィーチャーされてて。過去の作品からの抜粋や、その人が使っていた道具なんかも載っていて。さくっと読めるし、面白いですよ。
――みなさんが読書好きであることがよく分かりました。どんな人にこの映画版「不死身ラヴァーズ」を届けたいですか。
青木:「好き」を強く伝える主人公が出てくる話なので、人でも物でも何かがすごく好きだという気持ちの中にいる人はもちろん楽しめると思います。ただ、別に「恋をしようよ」という話でもないと思っていて。田中もそうですけど、恋愛に重きを置いていない、いろいろな形の好きがあってもいいよねという自由さというか。間口が広いフレンドリーな映画だと思います。気軽に見に来ていただけたら嬉しいです。
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