令和六年四月二十六日

雨が落ちそうな雲行き

四月最終金曜日。今月も過ぎ去るように月末を迎えた。昨日の天気と打って変わって雨が落ちそうな雲行きになっている。雨が近い時は体調が悪い。麻痺のこわばりが最高潮である。こういう日は無理せずに行こう。

四月二十六日

この日チェルノブイリ原子力発電所事故があった。一九八六年（昭和六一年）の日はよく覚えている。高校の柔道大会で二位の表彰状をもらった日付がその日である。

高校最後の柔道大会であったので、せめて優勝で飾ろうという意気込んだ。果たして試合で華麗な一本勝ちを決めようと思ったら一本負けしてしまった。ということで二位。その後就職し健康維持を目的に柔道を続けていた。もし病気や怪我で重度障害がなかったら、今でも柔道を続けていたであろう。

明日からゴールデンウィーク

明日からゴールデンウィークと言っても二十四時間三百六十五日麻痺のこわばりや痛みで苦しむ。私にとっては無関係なこと。カレンダー通り。無理せずに過ごしていこう。

《はじめ》
花を見ることなった
雨に飄が大きい
背中ものにはなって
君の気持ちよと思い

夢を見ることができ
手持を目標達成
つそうに何度ないて
とう知るしたもいる

こいつの大切な出る
負けないから好き
無事に怪しい落淚
君の気味分の流れ

人生に活するならしい
わけよと言うことが
舞う咲くの花
感じの曲もいしね

友人に寄れ思想定する
そして最後の生徒が
風う書くの言
見たら風景だしい

邓丽君日语歌曲《空港》（1984年版本）
词：山上路夫 曲：猪俣公章
Jamie ♑Nina, they think if they could have seven years as an interval from other duty, just focus on study, possible that they could become some main force in writing lyrics in the future.
< Study pursue, seven years interval >
#《 tony lin 89 4 》#
何も知らずに あなたは言ったわ
When can I be a real writer, about it consider
たまには一人の 旅もいいよと
Today seriously, towards it I venture
雨の空港 デッキにたたずみ
Study pursue, seven years interval
手を振るあなた 見えなくなるわ
I would like to write, in easy English
どうぞ帰って あの人のもとへ
Do I have them, a lot of Words to write
私は一人 去ってゆく
Words that can go, with fine music

いつも静かに あなたの帰りを
Much of study, assumed helpful
待ってるやさしい 人がいるのよ
Make it easy for me, come up with use
雨に煙った ジェットの窓から
Use of this tool, provide impact
涙をこらえ さよなら言うの
Effect on image, creating my own
どうぞもどって あの人のもとへ
Stories one by one, imagination I like
私は遠い 街へゆく
Read and.. make up, essays I try

爱は谁にも 負けないけれど
Am I good for, making a living this way
别れることが 二人のためよ
Win a race in the end, full of words to work on
どうぞ帰って あの人のもとへ
Wait I hope, a lot of books to go through
私は一人 去ってゆく
And mend.. broken bonds