【恋爱警卫24小时】
【恋警護の番組Pリアタイ通信】
相性最悪なボディガードの辰之助と
毒舌弁護士の里夏の丁々発止の台詞は、
脚本家金子ありささんらしさ全開です
自分を観葉植物だと思えば良いと言う辰之助ですが…
皆さん、どう思いますか?笑
スン顔祭り
ふんっ祭り
辰之助は観葉植物化
引き続き、お楽しみください♡
【恋警護の番組Pリアタイ通信】
辰之助の実家の飼い犬、きなこ
可愛いポメラニアンです
辰之助と同じ待ち受けにしたい方、どうぞ〜!
【恋警護の番組Pリアタイ通信】
初回始まりました
いよいよ皆様の元へ武骨なボディガード・北沢辰之助が現れます
辰之助が、
里夏(リカのカは夏と書きます)が、
皆様に愛して頂ける3ヶ月になりますように!
ファンの皆様も岩本くんの事を思わず「辰之助!」と呼びたくなって頂けたら、スタッフとしてはたまらなく嬉しいです
ここからのハッシュタグは、
恋警護
恋警護24
に、統一でお願いします
ぜひ、沢山つぶやいて下さい!
恋警護番組P
#岩本照# 岩本照
【恋警護の番組Pリアタイ通信】
相性最悪なボディガードの辰之助と
毒舌弁護士の里夏の丁々発止の台詞は、
脚本家金子ありささんらしさ全開です
自分を観葉植物だと思えば良いと言う辰之助ですが…
皆さん、どう思いますか?笑
スン顔祭り
ふんっ祭り
辰之助は観葉植物化
引き続き、お楽しみください♡
【恋警護の番組Pリアタイ通信】
辰之助の実家の飼い犬、きなこ
可愛いポメラニアンです
辰之助と同じ待ち受けにしたい方、どうぞ〜!
【恋警護の番組Pリアタイ通信】
初回始まりました
いよいよ皆様の元へ武骨なボディガード・北沢辰之助が現れます
辰之助が、
里夏(リカのカは夏と書きます)が、
皆様に愛して頂ける3ヶ月になりますように!
ファンの皆様も岩本くんの事を思わず「辰之助!」と呼びたくなって頂けたら、スタッフとしてはたまらなく嬉しいです
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恋警護
恋警護24
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ぜひ、沢山つぶやいて下さい!
恋警護番組P
#岩本照# 岩本照
山田孝之《阁楼的拉杰》访问。
仲里依紗×山田孝之、こどもと観たい映画『屋根裏のラジャー』「しっかり向き合いたい」「どんなことを思うのか聞いてみたい」
『メアリと魔女の花』(2017年)以来6年ぶりとなるスタジオポノックの長編アニメーション映画最新作『屋根裏のラジャー』が、15日から全国で公開されている。愛を失くした少女アマンダと、彼女が生み出した“想像の友達(イマジナリ)”が、現実と想像が交錯する大冒険を繰り広げる。
アマンダと共に屋根裏部屋で想像の世界を駆け回っていたラジャー。しかし、ある日、アマンダとラジャーは離れ離れになってしまう。やがてラジャーは避けられない運命――人間に忘れられると、この世界から消えていくことを知る。失意のラジャーがたどり着いたのは、人間たちに忘れさられたイマジナリたちが身を寄せ合って暮らすイマジナリの町だった。ラジャーは屈することなく運命に立ち向かうことを決意し、冒険へと旅立っていく。
ラジャーがイマジナリの町で出会う少女エミリの声を仲里依紗、ラジャーをイマジナリの町へ導く怪しげな猫のジンザンを山田孝之が演じている。2人に本作の感想を聞いた。
――まず、それぞれ演じたキャラクターについて聞かせてください。
【仲】エミリはイマジナリの町のみんなに慕われるリーダー的存在。たぶんみんなが思う私の役者としてのイメージは、元気ではつらつとした女の子だと思いますし、声もちょっとボーイッシュなので、エミリみたいなキャラクターはすごくなじみやすかったです。
【山田】「みんな、行くよ!」って引っ張ってくれる姉貴みたいなエミリのキャラクターと仲さんのイメージはぴったりだったと僕も思います。今回の作品、ボイスキャストとキャラクターがすごくハマっていたし、キャラクターと顔が似ている人を選んだのかなって思ったくらい。寺尾聰さんと老犬が似てるというのは…犬と飼い主が似るみたいな(笑)。
【仲】寺尾さんも似ているし、山田さんもジンザンに似てますよ。
【山田】えっ?ビジュアル込みでキャスティングしたんですかね(笑)。
――山田さんは、スタジオジブリ作品『猫の恩返し』で猫の王子・ルーン、NHKアニメ『マヌールのゆうべ』で猫のスナックのママ、同局アニメ『夜廻り猫』で主人公の猫・遠藤平蔵と猫役を演じ、今回で4度目の猫役ですね。
【山田】猫役のオファーは、断る理由がないですよね。ジンザンはラジャーを導く役目を担っていたけれど、ジンザンも人間に忘れさられたイマジナリ。背中を押したり、グイグイ引っ張ったりするようなキャラクターではなく、最後は自分で判断して決めて、自分で一歩踏み出さないと何も変わらないということが伝わればいいな、と思っていました。
――完成した作品を観ていかがでしたか?
【仲】現実の世界とは異なる想像の世界が生き生きとダイナミックに描かれていて、すごくすてきな作品に参加させてもらったな、と思っています。イマジナリの町には本当にたくさんのイマジナリがいて、みんなポップでかわいい。特にお気に入りなのが、「小雪ちゃん」という名前のピンク色の大きなカバのイマジナリ。動くたびにキュッキュッという音がしてすごくかわいい。見た目もゴムっぽいんですよね。
【山田】映像は綺麗だし、キャラクターもそれぞれ魅力的で、冒険のわくわく感もあって、その中にちょっと胸が苦しくなるような心に刺さる場面もあって、人の心の微細な動きが描かれていて、すごく気持ちを持っていかれました。
【仲】私はこの作品でイマジナリという言葉を知ったんですが、ちょうどアマンダと同じくらいの時に、まわりの人の話し声がすごく早口に聞こえて、何を言っているのかよくわからない時期があったことを思い出したんです。いつの間にか直っていたので、たぶん身体の成長に感覚が追いつかなかったんだと思うけど、こどもの頃のことをけっこう忘れちゃっているなって。自分の息子も意味不明なことをしゃべることがあるけど、それも彼にとっては大事なことなのかもな、と気づけたのはこの作品のおかげですね。こどもの発想、秘められた可能性を狭めるようなことがないように、しっかり向き合いたいと思わせてくれる作品だと思います。
【山田】僕も試写を見終わった後、息子と映画館に見に行こうと思いました。純粋に息子に見せたい、と思ったし、彼が見てどんなことを思うのか聞いてみたいです。あと、しばらく経って、次にこの作品を見るのが楽しみだな、と思いました。映画に限らないですけど、本や音楽、景色でも、見方や感じ方ってその時々で変わるじゃないですか。1年後か5年後か10年後かわからないですけど、次に『屋根裏のラジャー』を見た時、自分は何を思うんだろう、と。映画を見終わった後にそういうことを思ったことはなかなかないことでした。
#山田孝之##山田孝之[超话]#
仲里依紗×山田孝之、こどもと観たい映画『屋根裏のラジャー』「しっかり向き合いたい」「どんなことを思うのか聞いてみたい」
『メアリと魔女の花』(2017年)以来6年ぶりとなるスタジオポノックの長編アニメーション映画最新作『屋根裏のラジャー』が、15日から全国で公開されている。愛を失くした少女アマンダと、彼女が生み出した“想像の友達(イマジナリ)”が、現実と想像が交錯する大冒険を繰り広げる。
アマンダと共に屋根裏部屋で想像の世界を駆け回っていたラジャー。しかし、ある日、アマンダとラジャーは離れ離れになってしまう。やがてラジャーは避けられない運命――人間に忘れられると、この世界から消えていくことを知る。失意のラジャーがたどり着いたのは、人間たちに忘れさられたイマジナリたちが身を寄せ合って暮らすイマジナリの町だった。ラジャーは屈することなく運命に立ち向かうことを決意し、冒険へと旅立っていく。
ラジャーがイマジナリの町で出会う少女エミリの声を仲里依紗、ラジャーをイマジナリの町へ導く怪しげな猫のジンザンを山田孝之が演じている。2人に本作の感想を聞いた。
――まず、それぞれ演じたキャラクターについて聞かせてください。
【仲】エミリはイマジナリの町のみんなに慕われるリーダー的存在。たぶんみんなが思う私の役者としてのイメージは、元気ではつらつとした女の子だと思いますし、声もちょっとボーイッシュなので、エミリみたいなキャラクターはすごくなじみやすかったです。
【山田】「みんな、行くよ!」って引っ張ってくれる姉貴みたいなエミリのキャラクターと仲さんのイメージはぴったりだったと僕も思います。今回の作品、ボイスキャストとキャラクターがすごくハマっていたし、キャラクターと顔が似ている人を選んだのかなって思ったくらい。寺尾聰さんと老犬が似てるというのは…犬と飼い主が似るみたいな(笑)。
【仲】寺尾さんも似ているし、山田さんもジンザンに似てますよ。
【山田】えっ?ビジュアル込みでキャスティングしたんですかね(笑)。
――山田さんは、スタジオジブリ作品『猫の恩返し』で猫の王子・ルーン、NHKアニメ『マヌールのゆうべ』で猫のスナックのママ、同局アニメ『夜廻り猫』で主人公の猫・遠藤平蔵と猫役を演じ、今回で4度目の猫役ですね。
【山田】猫役のオファーは、断る理由がないですよね。ジンザンはラジャーを導く役目を担っていたけれど、ジンザンも人間に忘れさられたイマジナリ。背中を押したり、グイグイ引っ張ったりするようなキャラクターではなく、最後は自分で判断して決めて、自分で一歩踏み出さないと何も変わらないということが伝わればいいな、と思っていました。
――完成した作品を観ていかがでしたか?
【仲】現実の世界とは異なる想像の世界が生き生きとダイナミックに描かれていて、すごくすてきな作品に参加させてもらったな、と思っています。イマジナリの町には本当にたくさんのイマジナリがいて、みんなポップでかわいい。特にお気に入りなのが、「小雪ちゃん」という名前のピンク色の大きなカバのイマジナリ。動くたびにキュッキュッという音がしてすごくかわいい。見た目もゴムっぽいんですよね。
【山田】映像は綺麗だし、キャラクターもそれぞれ魅力的で、冒険のわくわく感もあって、その中にちょっと胸が苦しくなるような心に刺さる場面もあって、人の心の微細な動きが描かれていて、すごく気持ちを持っていかれました。
【仲】私はこの作品でイマジナリという言葉を知ったんですが、ちょうどアマンダと同じくらいの時に、まわりの人の話し声がすごく早口に聞こえて、何を言っているのかよくわからない時期があったことを思い出したんです。いつの間にか直っていたので、たぶん身体の成長に感覚が追いつかなかったんだと思うけど、こどもの頃のことをけっこう忘れちゃっているなって。自分の息子も意味不明なことをしゃべることがあるけど、それも彼にとっては大事なことなのかもな、と気づけたのはこの作品のおかげですね。こどもの発想、秘められた可能性を狭めるようなことがないように、しっかり向き合いたいと思わせてくれる作品だと思います。
【山田】僕も試写を見終わった後、息子と映画館に見に行こうと思いました。純粋に息子に見せたい、と思ったし、彼が見てどんなことを思うのか聞いてみたいです。あと、しばらく経って、次にこの作品を見るのが楽しみだな、と思いました。映画に限らないですけど、本や音楽、景色でも、見方や感じ方ってその時々で変わるじゃないですか。1年後か5年後か10年後かわからないですけど、次に『屋根裏のラジャー』を見た時、自分は何を思うんだろう、と。映画を見終わった後にそういうことを思ったことはなかなかないことでした。
#山田孝之##山田孝之[超话]#
#中岛飒太[超话]#
https://t.cn/A6lf1b1I
原田泰造 主演ドラマ、主題歌決定!!
ベールに包まれた謎の新グループ4-CaraTが歌う
アゲアゲソング「Dancing Dreamer」!
さらに、原作ファン注目の追加キャストも解禁!!
ゲイの先輩役の東啓介をはじめ、工藤綾乃、井上拓哉、坂上翔麻らがあのキャラを!
ベテランの渡辺哲、相島一之はドラマオリジナルキャラで登場!?
「おっパン」から新ユニットが始動!?
アゲアゲ主題歌がドラマを盛り上げる!
MUSIC
ネプチューンの原田泰造が主演を務める土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(1月6日スタート)。LINEマンガで連載中の人気原作のドラマ化で、家族からも嫌がられる古い価値観を持ったカタブツの「おっさん」(=沖田誠)が、とあるゲイの青年との出会いによって、これまでの『自分の常識』をどんどんアップデートしていく物語で、すべての人の『好き』を肯定するヒューマンドラマだ。
そんなドラマの主題歌を謎のボーイズグループ・4‐CaraTが担当することが明らかになった。曲名は「Dancing Dreamer」。ドラマを盛り上げるダンサブルな曲になるという。これがデビューになる4‐CaraTだが、男性4人組ということ以外、詳細はベールに包まれており、果たしてどんなグループなのか、楽曲の公開も含め、期待値が高まっている!
「おっパン」ファン注目の追加キャストも解禁!!
年明けの放送開始に向け、次々に情報も出てくるなど、盛り上がりを見せている土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」。今月5日には主人公・誠のアップデートを手助けするゲイの青年・五十嵐大地をはじめとする沖田家と五十嵐家のキャストが発表され、年明けの放送に向け、ファンの熱も盛り上がってきている。原作ファンの間では、他の人気キャラを誰が演じるのかが話題になっているが、その追加キャストがついに解禁となった。
CAST
まず、注目の砂川円役。主人公・沖田誠(原田泰造)のアップデートを導くゲイの青年・五十嵐大地(中島颯太)の恋人役だ。演じるのは『ジャージー・ボーイズ』や『ラグタイム』など、ミュージカルでも活躍中の俳優・東啓介。190センチの高身長と低音ボイスが大人の色気を感じさせる注目株だ。円もゲイなのだが、原作で両親にカミングアウトする回では繊細な心情を描いたストーリーに、SNSで「号泣」「泣いた」と報告されるほどの人気キャラ。ドラマ、舞台で演技力を磨いた東が円をどう演じるのか、今から楽しみだ。
砂川 円(24)・・・東 啓介
葦布大学・獣医学部の学生。大地の恋人。
熊本出身で両親にはまだカミングアウトできていない。初めて付き合った相手が大地だった。
STORY
このドラマの主人公は、世間の古い常識・偏見で凝り固まったひとりの中年男・沖田誠(原田泰造)。
妻の美香(富田靖子)、娘の萌(大原梓)からは「堅物」と嫌われ、会社でも部下に疎まれ、最近では飼い犬のカルロス(こまち)にまで無視される始末。だが、彼は彼なりに自分の信じる道を突き進んできた。それが「たった一つの正解」だと信じて―――
そんな彼に転機が訪れる。高校生の息子・翔(城桧吏)が3か月前から引きこもってしまったのだが、家に連れてきた友人・五十嵐大地(中島颯太)がゲイだと分かり、誠は反射的に大地を否定してしまったのだ。
大地は美香の友人の獣医師・五十嵐美穂子(松下由樹)の息子だった。大切な友人にひどい言動を浴びせた誠に、息子の翔が悲しく言う。
「僕は……お父さんみたいな人には絶対なりたくない!!」
翔の言葉にショックを受ける誠。家族がいるから、満員電車にも日々の仕事にも踏ん張れた。なのに――
落ち込む誠に、大地がある提案をする。
「お父さん、俺と友達になれませんか?」
偏見だらけのアラフィフのおっさんに、二回り以上年下のゲイの友達ができたことで、おっさんの「常識」がアップデートされていく!
推し活にいそしむ妻、腐女子ガチ勢な娘、かわいいものが好きな息子・・・さらにはメンズブラを愛する部下、コスプレが好きな清楚系女子、セーラー服のおじさんなどなど誠は自分の常識を超える人々と次々に遭遇していくことに!!果たして誠は、それぞれの好きを理解し、家族の、そして部下たちの信頼を勝ち取ることは出来るのか!?
https://t.cn/A6lf1b1I
原田泰造 主演ドラマ、主題歌決定!!
ベールに包まれた謎の新グループ4-CaraTが歌う
アゲアゲソング「Dancing Dreamer」!
さらに、原作ファン注目の追加キャストも解禁!!
ゲイの先輩役の東啓介をはじめ、工藤綾乃、井上拓哉、坂上翔麻らがあのキャラを!
ベテランの渡辺哲、相島一之はドラマオリジナルキャラで登場!?
「おっパン」から新ユニットが始動!?
アゲアゲ主題歌がドラマを盛り上げる!
MUSIC
ネプチューンの原田泰造が主演を務める土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(1月6日スタート)。LINEマンガで連載中の人気原作のドラマ化で、家族からも嫌がられる古い価値観を持ったカタブツの「おっさん」(=沖田誠)が、とあるゲイの青年との出会いによって、これまでの『自分の常識』をどんどんアップデートしていく物語で、すべての人の『好き』を肯定するヒューマンドラマだ。
そんなドラマの主題歌を謎のボーイズグループ・4‐CaraTが担当することが明らかになった。曲名は「Dancing Dreamer」。ドラマを盛り上げるダンサブルな曲になるという。これがデビューになる4‐CaraTだが、男性4人組ということ以外、詳細はベールに包まれており、果たしてどんなグループなのか、楽曲の公開も含め、期待値が高まっている!
「おっパン」ファン注目の追加キャストも解禁!!
年明けの放送開始に向け、次々に情報も出てくるなど、盛り上がりを見せている土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」。今月5日には主人公・誠のアップデートを手助けするゲイの青年・五十嵐大地をはじめとする沖田家と五十嵐家のキャストが発表され、年明けの放送に向け、ファンの熱も盛り上がってきている。原作ファンの間では、他の人気キャラを誰が演じるのかが話題になっているが、その追加キャストがついに解禁となった。
CAST
まず、注目の砂川円役。主人公・沖田誠(原田泰造)のアップデートを導くゲイの青年・五十嵐大地(中島颯太)の恋人役だ。演じるのは『ジャージー・ボーイズ』や『ラグタイム』など、ミュージカルでも活躍中の俳優・東啓介。190センチの高身長と低音ボイスが大人の色気を感じさせる注目株だ。円もゲイなのだが、原作で両親にカミングアウトする回では繊細な心情を描いたストーリーに、SNSで「号泣」「泣いた」と報告されるほどの人気キャラ。ドラマ、舞台で演技力を磨いた東が円をどう演じるのか、今から楽しみだ。
砂川 円(24)・・・東 啓介
葦布大学・獣医学部の学生。大地の恋人。
熊本出身で両親にはまだカミングアウトできていない。初めて付き合った相手が大地だった。
STORY
このドラマの主人公は、世間の古い常識・偏見で凝り固まったひとりの中年男・沖田誠(原田泰造)。
妻の美香(富田靖子)、娘の萌(大原梓)からは「堅物」と嫌われ、会社でも部下に疎まれ、最近では飼い犬のカルロス(こまち)にまで無視される始末。だが、彼は彼なりに自分の信じる道を突き進んできた。それが「たった一つの正解」だと信じて―――
そんな彼に転機が訪れる。高校生の息子・翔(城桧吏)が3か月前から引きこもってしまったのだが、家に連れてきた友人・五十嵐大地(中島颯太)がゲイだと分かり、誠は反射的に大地を否定してしまったのだ。
大地は美香の友人の獣医師・五十嵐美穂子(松下由樹)の息子だった。大切な友人にひどい言動を浴びせた誠に、息子の翔が悲しく言う。
「僕は……お父さんみたいな人には絶対なりたくない!!」
翔の言葉にショックを受ける誠。家族がいるから、満員電車にも日々の仕事にも踏ん張れた。なのに――
落ち込む誠に、大地がある提案をする。
「お父さん、俺と友達になれませんか?」
偏見だらけのアラフィフのおっさんに、二回り以上年下のゲイの友達ができたことで、おっさんの「常識」がアップデートされていく!
推し活にいそしむ妻、腐女子ガチ勢な娘、かわいいものが好きな息子・・・さらにはメンズブラを愛する部下、コスプレが好きな清楚系女子、セーラー服のおじさんなどなど誠は自分の常識を超える人々と次々に遭遇していくことに!!果たして誠は、それぞれの好きを理解し、家族の、そして部下たちの信頼を勝ち取ることは出来るのか!?
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