里奈「私は圧倒的に夏から秋の間の季節が1番好きだったのですが、去年はそれを感じれなかったんですよね、残念すぎた。なんか簡単に言うと、夏→冬!って感じ!春はしっかり春!って感じ!春は段々暖かくなる感じとか、日差しがあって暖かいけど風は冷たい感じとか、新生活が始まる感じとか、思い出が蘇ってくる感じとか、匂いとか、もう最高!今年は、私の大好きな夏→秋の季節の変わり目を感じれたらいいな〜」
【歌词】空は二度燃える
わかっていたんだ 出会ったあの日から君のことが好きだ
わかっているんだ 全部バレてしまうのは 嘘が下手だから
わかってきたんだ 君の気持ちにも 鈍感なほうだけど
わかってしまうよ 私と同じように嘘が下手だから
離れ離れだった二人の影法師
夏の午後の帰り道でやっと交わったのに
手が触れた瞬間 君は私を拒んだ 何かに怯えた顔で
時計の針が狂って回り出した 今日のように蒸し暑い夏の日へ
わかっていたんだ 好きになった日から貴方を失うこと
わかっているんだ 歯車は少しずつかみ合わなくなった わかってきたんだ 雨雲のように移ろう心模様
わかってしまうよ 私と同じように嘘が下手だから
手と手結び合った二人の影法師
夏の午後の帰り道でゆっくり離れてく
解かれた瞬間 私は無邪気に笑った 壊れた人形みたいに
失うならばもういっそ二人の時間を今日で終わりにしようか
夕焼け空が燃える 時計の針が止まる
風が吹いて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく
神様はきっと そう、きっと私を拒んだ 許されることなどない
季節は巡り巡る 何度だって今日のように蒸し暑い夏がくる
手が触れた瞬間 一秒 すべてがわかった 知りたくなんてないのに
記憶の糸が固く絡みついて解けない もう、解けそうにない
震えた声で君はサヨナラを言った 置いてけぼりの影法師
時計の針はまるで何もなかったかのように
変わらない時を刻み続けている
結んで開いて 運命の糸は廻る
また違う時代の遠い場所で待ち続ける
#铃木爱理##40mp##40mP#
⏳【合集】
https://t.cn/A6teZzzJ
https://t.cn/A6tHXvBS
❣️【中字歌词】
https://t.cn/A6tktyR1
わかっていたんだ 出会ったあの日から君のことが好きだ
わかっているんだ 全部バレてしまうのは 嘘が下手だから
わかってきたんだ 君の気持ちにも 鈍感なほうだけど
わかってしまうよ 私と同じように嘘が下手だから
離れ離れだった二人の影法師
夏の午後の帰り道でやっと交わったのに
手が触れた瞬間 君は私を拒んだ 何かに怯えた顔で
時計の針が狂って回り出した 今日のように蒸し暑い夏の日へ
わかっていたんだ 好きになった日から貴方を失うこと
わかっているんだ 歯車は少しずつかみ合わなくなった わかってきたんだ 雨雲のように移ろう心模様
わかってしまうよ 私と同じように嘘が下手だから
手と手結び合った二人の影法師
夏の午後の帰り道でゆっくり離れてく
解かれた瞬間 私は無邪気に笑った 壊れた人形みたいに
失うならばもういっそ二人の時間を今日で終わりにしようか
夕焼け空が燃える 時計の針が止まる
風が吹いて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく
神様はきっと そう、きっと私を拒んだ 許されることなどない
季節は巡り巡る 何度だって今日のように蒸し暑い夏がくる
手が触れた瞬間 一秒 すべてがわかった 知りたくなんてないのに
記憶の糸が固く絡みついて解けない もう、解けそうにない
震えた声で君はサヨナラを言った 置いてけぼりの影法師
時計の針はまるで何もなかったかのように
変わらない時を刻み続けている
結んで開いて 運命の糸は廻る
また違う時代の遠い場所で待ち続ける
#铃木爱理##40mp##40mP#
⏳【合集】
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大人の恋愛トークに耳を傾ける番組「密会レストラン」の第4弾が、3月25日(木)に放送されます。
【NHKhttps://t.cn/A6tuHpiW】
【以下TVガイド采访稿,内容与NHK官网稍有不同】
収録を終えたマダム役の寺島しのぶさんやギャルソン役の岸優太さん、先輩ギャルソン役の吉村崇さんが今回もインタビューに応じてくださいました!
――お疲れさまでした! 第4回も多彩なゲストがいらっしゃいましたが、どなたのエピソードが印象に残っていますか?
岸 「(なぜか小声で)皆さん本当にインパクトが強かったですね。すばらしかった…」
吉村 「バカリズムさんから、あまり恋愛話を聞いたことがなかったので、聞けて良かったです。そんなバカリズムさんが、鷲見さんの時に何か聞き出そうとしていたのか、すごい問い詰めてて…」
岸 「完全に尋問でしたね(笑)」
寺島 「取調室みたいになってましたもんね。全然目が笑ってないバカリズムさんをずっと横で見ていて、すごく面白かった」
――IKKOさんは「私の話は面白かったかな?」と心配されてました。
吉村 「IKKOさんは別に話が面白いとかじゃないですから。いれば面白いんだから」
寺島・岸 「あははは(笑)」
岸 「面白かったですよ!」
寺島 「ひたすらIKKOさんの香りに酔ってました」
岸 「すごい香りでしたね!」
寺島 「(岸に向かって)隣にいたから、一番香りをかいでたよね?」
岸 「そうですね。次の方の収録の時もIKKOさんがいらっしゃるようでした」
寺島 「香りが(空中に)舞ってたよね」
吉村 「僕はもう慣れてるから…。(匂いで)そろそろ来たなって思った5分後くらいにIKKOさんが来ます」
寺島 「あははは(笑)。慣れてるんですね!」
吉村 「今日はたぶん抑え気味ですよ。空気清浄機が全力で動き出したこともあるんですから!」
寺島・岸 「えー!」
――寺島さんは今回の収録はいかがでしたか?
寺島 「前回もそうだったんですけど、コロナの対策でアクリル板に囲まれちゃって、取調室みたいになっていて。…こんなことしゃべっていいのかな?」
吉村 「そうですよ。企画会議じゃないんですから(笑)」
寺島 「そうだよね。ちょっと間違えちゃった(笑)」
吉村 「ちゃんとした意見でしたけどね」
寺島 「この番組、ゲストが多くて豪華でしょ! それを45分にまとめちゃうのはあまりにもったいなすぎて。OAしなかった部分でもう1本の番組を作ることができるくらい皆さんしゃべってくださるので、『徹子の部屋』状態にしたらいいんじゃないかな」
吉村 「俺はやっぱりIKKOさんと45分は厳しいな」
寺島・岸 「あははは(笑)」
吉村 「IKKOさんは…7分かな?」
岸 「だいぶ縮めますね!」
吉村 「この番組は半年に1回くらいのペースなので、次の夏以降にはアクリル板がなくなっているかもしれませんよね」
寺島 「ひょっとしたらね」
――では、岸さんはいかがでしたか?
岸 「皆さん本当に印象が強いんですけど…。僕は特にIKKOさんが残っちゃってますね」
寺島 「香りが? 話が?」
岸 「話ですね。黒いパンティーだったり…。すごい印象的なパワーワードを残していったので。決めゼリフの『背負い投げ~』が、実はこうやってできていったんだというヒストリーも聞けたので。今度、テレビを見て聞く『背負い投げ~』はなんか違う感覚になりそうだなと。テレビでしか知らなかったんですけど、IKKOさんの新たな部分を知れてうれしかったですね」
――前回、寺島さんと吉村さんが、岸さんは「MCとして経験を積まないでほしい」「もっとかんでほしい」などとおっしゃっていましたが、今回のギャルソンぶりはいかがでしたか?
吉村 「1回手にした技術は捨てられないよね。うそになっちゃうもん」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「そうですね。僕は天然を卒業したいんですよね」
吉村 「無理よ、それは。ジミー(大西)さん、何年卒業できないと思ってるの?」
岸 「ジミーさんもずっとですもんね」
吉村 「天然に入学しちゃったら一生無理だから」
寺島 「前回の岸くんは『すごい、カンペすらすら読めてる!』と思ったけど、今回はさらに、その上を行って…ちょっと疲れちゃってる感じ?」
岸 「いやいや。それはダメじゃないですか! 落ちてるじゃないですか」
寺島 「忙しすぎるんだと思う」
岸 「いやいや、そんなことないですよ!」
吉村 「しっかりしようとしすぎたんじゃないの?」
岸 「それはあるかもしれないですね。『密会レストラン』がスケジュールに入っているのを見たら、基本1カ月前から“素振り”をしてるんですよ。バラエティー番組を見て、イメトレを」
吉村 「その“素振り”の成果を見せる機会なのに、(岸くんの)目はテンパっていましたよ」
岸 「あははは(笑)。オーバーワークでしたね」
――岸さん自身はMCが定着したなという思いはありますか?
岸 「正直みじんもありません。僕はどちらかというと、吉村さんと寺島さんの立ち回りを見て…」
吉村 「立ち回りって、そんなに動いてたか!?」
岸 「めちゃくちゃ動いてたじゃないですか! お二方の立ち回りを見て、学ばせていただいてます。ゲストの招き方や、接し方、聞き出し方もそうですし、会話をものすごく弾ませてくださってるので、すごいなと。勉強になります」
寺島 「なんで本当のことを言ってるように聞こえないんだろう? なんか入ってこないんだよな」
吉村 「2、3分うそを言ってるだけだよ」
岸 「めちゃくちゃガチですって! ホントです、これは。ものすごいリスペプ…リスペクトですね」
吉村 「リスペクトってかんじゃってるじゃん!(笑)」
岸 「オーバーワークが…」
――お二方から見て、今回の岸さんの良かった点はどこでしたか?
寺島 「岸くんは全体的にいいですよ。全然安定しないところが…。しっかり度は(前回の)第3回が良かったよね。今回は本当に疲れてるなって。でも第5回、6回はまたきっと違う岸くんが…。あきないからすごい人なんだろうなと」
吉村 「魅力的ですよね」
寺島 「今日は2回かんだもんね」
岸 「えっ! かんでました?」
吉村 「かんでるよ、ずっと。でもそういうレベルじゃないから。俺の感覚では、一生時給の上がらないバイトだから。だからすごい楽しいですよ。ただやっぱり恋愛の話をしているわけですから、いつかは学んでほしいですよね。『これとこれが役に立ちましたよ』と」
寺島 「今日も全然学ばなかったんでしょう?」
岸 「まだその位置には行けてないんですよね」
寺島 「今度は岸くんと同じ年くらいの若者を入れてみるっていうのはどう? 前回、北村(匠海)さんはあったけど」
岸 「北村さんは『初めまして』でしたね。また同世代の方が来てくださるのは“あり”ですね!」
吉村 「同世代って誰なの?」
寺島 「仲良しとか」
岸 「誰ですかね? 芸能界で言うと神木(隆之介)くんとか。2個上とか3個上とかで…」
吉村 「上じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「芸能界の大先輩ですけど」
吉村 「じゃあ、先輩じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「すみません。僕、間が嫌いで…。なんか言わなきゃと思って(笑)」
吉村 「適当に言い過ぎですよ」
寺島 「バラエティー慣れしてきてるんじゃない?」
吉村 「そう! 同世代教えてくださいって言ってるのに、先輩を言ってるんだもん」
岸 「ちょっと今思い浮かぶ人が…」
寺島 「後輩って言ったら誰になるの?」
岸 「後輩は横浜流星さんで、1、2個下だと思います。超有名人の年下で来てほしいといったら、そのくらいの方に来てほしいですね」
寺島 「年下の人が来た時にどういう態度になるのかな」
吉村 「同じ事務所だったら、意外と先輩の感じを出しそうな感じがしますよね」
岸 「同じ事務所は特にそうですね。なめられたくないので!」
寺島・吉村 「あははは(笑)」
岸 「いじられるのはいいですけど、なめられるのは…」
吉村 「なめられてるよ! はっきり言うけど、ずっとここ(襟元)おかしかったから」
岸 「本当ですか! 言ってくださいよ!」
――次回以降の抱負はありますか?
岸 「抱負としては、レギュラー化ですね」
吉村 「レギュラー化したいよね」
岸 「皆さんと濃くお仕事をしたいです。今回は第1発目からフルスロットルだったので、徐々にアクセルを踏めるようになりたいです」
――ありがとうございました!
第4回ともなると、お三方の息がぴったり合っていて、まるで掛け合い漫才のようです。それにしても岸さんが語っていた「IKKOさんの黒いパンティー」が気になります。一体、どんなエピソードだったのでしょうか。番組でぜひチェックしてください!
岸くんコメント
収録中、ずっと緊張していましたが、今回も寺島さんや吉村さんから、ゲストに対する招き方、接し方、話し方、会話を弾ませる技などを勉強させていただきました。個人的には、IKKOさんの新たな部分を知ることができてうれしかったです。
【NHKhttps://t.cn/A6tuHpiW】
【以下TVガイド采访稿,内容与NHK官网稍有不同】
収録を終えたマダム役の寺島しのぶさんやギャルソン役の岸優太さん、先輩ギャルソン役の吉村崇さんが今回もインタビューに応じてくださいました!
――お疲れさまでした! 第4回も多彩なゲストがいらっしゃいましたが、どなたのエピソードが印象に残っていますか?
岸 「(なぜか小声で)皆さん本当にインパクトが強かったですね。すばらしかった…」
吉村 「バカリズムさんから、あまり恋愛話を聞いたことがなかったので、聞けて良かったです。そんなバカリズムさんが、鷲見さんの時に何か聞き出そうとしていたのか、すごい問い詰めてて…」
岸 「完全に尋問でしたね(笑)」
寺島 「取調室みたいになってましたもんね。全然目が笑ってないバカリズムさんをずっと横で見ていて、すごく面白かった」
――IKKOさんは「私の話は面白かったかな?」と心配されてました。
吉村 「IKKOさんは別に話が面白いとかじゃないですから。いれば面白いんだから」
寺島・岸 「あははは(笑)」
岸 「面白かったですよ!」
寺島 「ひたすらIKKOさんの香りに酔ってました」
岸 「すごい香りでしたね!」
寺島 「(岸に向かって)隣にいたから、一番香りをかいでたよね?」
岸 「そうですね。次の方の収録の時もIKKOさんがいらっしゃるようでした」
寺島 「香りが(空中に)舞ってたよね」
吉村 「僕はもう慣れてるから…。(匂いで)そろそろ来たなって思った5分後くらいにIKKOさんが来ます」
寺島 「あははは(笑)。慣れてるんですね!」
吉村 「今日はたぶん抑え気味ですよ。空気清浄機が全力で動き出したこともあるんですから!」
寺島・岸 「えー!」
――寺島さんは今回の収録はいかがでしたか?
寺島 「前回もそうだったんですけど、コロナの対策でアクリル板に囲まれちゃって、取調室みたいになっていて。…こんなことしゃべっていいのかな?」
吉村 「そうですよ。企画会議じゃないんですから(笑)」
寺島 「そうだよね。ちょっと間違えちゃった(笑)」
吉村 「ちゃんとした意見でしたけどね」
寺島 「この番組、ゲストが多くて豪華でしょ! それを45分にまとめちゃうのはあまりにもったいなすぎて。OAしなかった部分でもう1本の番組を作ることができるくらい皆さんしゃべってくださるので、『徹子の部屋』状態にしたらいいんじゃないかな」
吉村 「俺はやっぱりIKKOさんと45分は厳しいな」
寺島・岸 「あははは(笑)」
吉村 「IKKOさんは…7分かな?」
岸 「だいぶ縮めますね!」
吉村 「この番組は半年に1回くらいのペースなので、次の夏以降にはアクリル板がなくなっているかもしれませんよね」
寺島 「ひょっとしたらね」
――では、岸さんはいかがでしたか?
岸 「皆さん本当に印象が強いんですけど…。僕は特にIKKOさんが残っちゃってますね」
寺島 「香りが? 話が?」
岸 「話ですね。黒いパンティーだったり…。すごい印象的なパワーワードを残していったので。決めゼリフの『背負い投げ~』が、実はこうやってできていったんだというヒストリーも聞けたので。今度、テレビを見て聞く『背負い投げ~』はなんか違う感覚になりそうだなと。テレビでしか知らなかったんですけど、IKKOさんの新たな部分を知れてうれしかったですね」
――前回、寺島さんと吉村さんが、岸さんは「MCとして経験を積まないでほしい」「もっとかんでほしい」などとおっしゃっていましたが、今回のギャルソンぶりはいかがでしたか?
吉村 「1回手にした技術は捨てられないよね。うそになっちゃうもん」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「そうですね。僕は天然を卒業したいんですよね」
吉村 「無理よ、それは。ジミー(大西)さん、何年卒業できないと思ってるの?」
岸 「ジミーさんもずっとですもんね」
吉村 「天然に入学しちゃったら一生無理だから」
寺島 「前回の岸くんは『すごい、カンペすらすら読めてる!』と思ったけど、今回はさらに、その上を行って…ちょっと疲れちゃってる感じ?」
岸 「いやいや。それはダメじゃないですか! 落ちてるじゃないですか」
寺島 「忙しすぎるんだと思う」
岸 「いやいや、そんなことないですよ!」
吉村 「しっかりしようとしすぎたんじゃないの?」
岸 「それはあるかもしれないですね。『密会レストラン』がスケジュールに入っているのを見たら、基本1カ月前から“素振り”をしてるんですよ。バラエティー番組を見て、イメトレを」
吉村 「その“素振り”の成果を見せる機会なのに、(岸くんの)目はテンパっていましたよ」
岸 「あははは(笑)。オーバーワークでしたね」
――岸さん自身はMCが定着したなという思いはありますか?
岸 「正直みじんもありません。僕はどちらかというと、吉村さんと寺島さんの立ち回りを見て…」
吉村 「立ち回りって、そんなに動いてたか!?」
岸 「めちゃくちゃ動いてたじゃないですか! お二方の立ち回りを見て、学ばせていただいてます。ゲストの招き方や、接し方、聞き出し方もそうですし、会話をものすごく弾ませてくださってるので、すごいなと。勉強になります」
寺島 「なんで本当のことを言ってるように聞こえないんだろう? なんか入ってこないんだよな」
吉村 「2、3分うそを言ってるだけだよ」
岸 「めちゃくちゃガチですって! ホントです、これは。ものすごいリスペプ…リスペクトですね」
吉村 「リスペクトってかんじゃってるじゃん!(笑)」
岸 「オーバーワークが…」
――お二方から見て、今回の岸さんの良かった点はどこでしたか?
寺島 「岸くんは全体的にいいですよ。全然安定しないところが…。しっかり度は(前回の)第3回が良かったよね。今回は本当に疲れてるなって。でも第5回、6回はまたきっと違う岸くんが…。あきないからすごい人なんだろうなと」
吉村 「魅力的ですよね」
寺島 「今日は2回かんだもんね」
岸 「えっ! かんでました?」
吉村 「かんでるよ、ずっと。でもそういうレベルじゃないから。俺の感覚では、一生時給の上がらないバイトだから。だからすごい楽しいですよ。ただやっぱり恋愛の話をしているわけですから、いつかは学んでほしいですよね。『これとこれが役に立ちましたよ』と」
寺島 「今日も全然学ばなかったんでしょう?」
岸 「まだその位置には行けてないんですよね」
寺島 「今度は岸くんと同じ年くらいの若者を入れてみるっていうのはどう? 前回、北村(匠海)さんはあったけど」
岸 「北村さんは『初めまして』でしたね。また同世代の方が来てくださるのは“あり”ですね!」
吉村 「同世代って誰なの?」
寺島 「仲良しとか」
岸 「誰ですかね? 芸能界で言うと神木(隆之介)くんとか。2個上とか3個上とかで…」
吉村 「上じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「芸能界の大先輩ですけど」
吉村 「じゃあ、先輩じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「すみません。僕、間が嫌いで…。なんか言わなきゃと思って(笑)」
吉村 「適当に言い過ぎですよ」
寺島 「バラエティー慣れしてきてるんじゃない?」
吉村 「そう! 同世代教えてくださいって言ってるのに、先輩を言ってるんだもん」
岸 「ちょっと今思い浮かぶ人が…」
寺島 「後輩って言ったら誰になるの?」
岸 「後輩は横浜流星さんで、1、2個下だと思います。超有名人の年下で来てほしいといったら、そのくらいの方に来てほしいですね」
寺島 「年下の人が来た時にどういう態度になるのかな」
吉村 「同じ事務所だったら、意外と先輩の感じを出しそうな感じがしますよね」
岸 「同じ事務所は特にそうですね。なめられたくないので!」
寺島・吉村 「あははは(笑)」
岸 「いじられるのはいいですけど、なめられるのは…」
吉村 「なめられてるよ! はっきり言うけど、ずっとここ(襟元)おかしかったから」
岸 「本当ですか! 言ってくださいよ!」
――次回以降の抱負はありますか?
岸 「抱負としては、レギュラー化ですね」
吉村 「レギュラー化したいよね」
岸 「皆さんと濃くお仕事をしたいです。今回は第1発目からフルスロットルだったので、徐々にアクセルを踏めるようになりたいです」
――ありがとうございました!
第4回ともなると、お三方の息がぴったり合っていて、まるで掛け合い漫才のようです。それにしても岸さんが語っていた「IKKOさんの黒いパンティー」が気になります。一体、どんなエピソードだったのでしょうか。番組でぜひチェックしてください!
岸くんコメント
収録中、ずっと緊張していましたが、今回も寺島さんや吉村さんから、ゲストに対する招き方、接し方、話し方、会話を弾ませる技などを勉強させていただきました。個人的には、IKKOさんの新たな部分を知ることができてうれしかったです。
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