#jp-s# 第二十八弹
新しい時代
愛を生きて
=================
新しい時代
会えなくなってから どれだけ経ったんだろう
消えそうなこの世界 諦めたくない
僕ら 唱え合う...でも...
自分が大切で悲しくなるんだよ 愛しているよきみを...
嘘ひとつないのに... その矛盾に揺れてる
眺めていた 時計の針に 置き去られて...
新しい時代が 始まる
このいまが 寂しい でも 孤独を越えて
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 僕らのいま
朝焼けた空から そっと星を灯す詩(うた)
繰り返すこの街が 失いそうな色
この窓辺で 仰いだ
光さえも照らせぬ闇と 闘うんだ
旅立った命(うた)たち 鳴き止まない惑星(ほし)で
こころに咲く 手を繋ごう
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 廻り逢おう
信じているよ 涙目に浮かべた
この地球(ふね)が 愛に着くのを...
新しい時代が 始まる
このいまが 寂しい でも 孤独を越えて
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 僕らのいま
旅立った命(うた)たち 鳴き止まない惑星(ほし)で
こころに咲く 手を繋ごう
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 廻り逢おう
--------------------------------------------------------
愛を生きて
愛を生きて
愛を忘れたフリして 息継ぎしてるのが嫌
愛をね 黙らせたまま いまを息継ぎしてるのが嫌
愛のうた 鼓動を聴くんだ 愛のいま 鼓動を聴くんだ
愛を選ぶべきなんだ 誰にも愛は鳴ってるから
愛し合うべきなんだ...
僕は生まれてきた 命を渡って
愛をするためでしょう 愛をするためでしょう
今日を生きているって 意地があるんだよ
愛を救うためでしょう 愛をするためでしょう
愛を知らないって 云わないで
躊躇わないで 愛を生きて...
愛を忘れたフリして 息継ぎしてるのが嫌
愛をね 黙らせたまま いまを息継ぎしてるのが嫌
愛のうた 鼓動を聴くんだ 愛のいま 鼓動を聴くんだ
愛を選ぶべきなんだ 誰にも愛は鳴ってるから
人を虐めないで 君をうたうの
君は愛じゃない? 君も愛だよ?
今日を生きている 意味があるんだよ
愛をするためでしょう 愛をするためでしょう
愛を必要ないって 拗ねないで
恥じらわないで 愛を生きて...
愛している 僕が君を 愛している 君が僕を
すべての 君と僕が それを叶えられるのはいつ?
愛している 僕が君を 愛している 君が僕を
すべての 君と僕が それを叶えられるのはいつ?
生まれてきて 還ってくを 繰り返して 繰り返して
生まれてきた くる 僕へ君へ 繋げてきたのにさ
愛している 僕が君を 愛している 君が僕を
すべての 君と僕が これを叶えられるのはいつ?
新しい時代
愛を生きて
=================
新しい時代
会えなくなってから どれだけ経ったんだろう
消えそうなこの世界 諦めたくない
僕ら 唱え合う...でも...
自分が大切で悲しくなるんだよ 愛しているよきみを...
嘘ひとつないのに... その矛盾に揺れてる
眺めていた 時計の針に 置き去られて...
新しい時代が 始まる
このいまが 寂しい でも 孤独を越えて
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 僕らのいま
朝焼けた空から そっと星を灯す詩(うた)
繰り返すこの街が 失いそうな色
この窓辺で 仰いだ
光さえも照らせぬ闇と 闘うんだ
旅立った命(うた)たち 鳴き止まない惑星(ほし)で
こころに咲く 手を繋ごう
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 廻り逢おう
信じているよ 涙目に浮かべた
この地球(ふね)が 愛に着くのを...
新しい時代が 始まる
このいまが 寂しい でも 孤独を越えて
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 僕らのいま
旅立った命(うた)たち 鳴き止まない惑星(ほし)で
こころに咲く 手を繋ごう
また会えるその日へ 抱き合えるその日へ
繋げよう 廻り逢おう
--------------------------------------------------------
愛を生きて
愛を生きて
愛を忘れたフリして 息継ぎしてるのが嫌
愛をね 黙らせたまま いまを息継ぎしてるのが嫌
愛のうた 鼓動を聴くんだ 愛のいま 鼓動を聴くんだ
愛を選ぶべきなんだ 誰にも愛は鳴ってるから
愛し合うべきなんだ...
僕は生まれてきた 命を渡って
愛をするためでしょう 愛をするためでしょう
今日を生きているって 意地があるんだよ
愛を救うためでしょう 愛をするためでしょう
愛を知らないって 云わないで
躊躇わないで 愛を生きて...
愛を忘れたフリして 息継ぎしてるのが嫌
愛をね 黙らせたまま いまを息継ぎしてるのが嫌
愛のうた 鼓動を聴くんだ 愛のいま 鼓動を聴くんだ
愛を選ぶべきなんだ 誰にも愛は鳴ってるから
人を虐めないで 君をうたうの
君は愛じゃない? 君も愛だよ?
今日を生きている 意味があるんだよ
愛をするためでしょう 愛をするためでしょう
愛を必要ないって 拗ねないで
恥じらわないで 愛を生きて...
愛している 僕が君を 愛している 君が僕を
すべての 君と僕が それを叶えられるのはいつ?
愛している 僕が君を 愛している 君が僕を
すべての 君と僕が それを叶えられるのはいつ?
生まれてきて 還ってくを 繰り返して 繰り返して
生まれてきた くる 僕へ君へ 繋げてきたのにさ
愛している 僕が君を 愛している 君が僕を
すべての 君と僕が これを叶えられるのはいつ?
『旅夜書懐』杜甫
『旅夜書懐』は、杜甫最晩年の作品の1つで、病躯を抱え家族を引き連れ船で放浪の旅を続けるある夜の風景と、その中で自分の人生を苦く思い返す詩です。
ここでは『旅夜書懐』の原文・書き下し文・現代語訳・解説・作者である杜甫の紹介をしていきます。
『旅夜書懐』の原文
細草微風岸
危檣独夜舟
星垂平野闊
月湧大江流
名豈文章著
官応老病休
飄飄何所似
天地一沙鷗
『旅夜書懐』の書き下し文
細草(さいそう)微風の岸
危檣(きしょう) 独夜(どくや)の舟
星は平野に垂れて闊(ひろ)く
月は大江(たいこう)に湧いて流る
名は豈(あに)文章もて著(あらわ)れんや
官は応(まさ)に老病にて休(や)むべし
飄飄(ひょうひょう) 何の似(にた)る所ぞ
天地の一沙鷗(いちさおう)
『旅夜書懐』の現代語訳
川辺に生える細い草が微風に揺れる岸辺。
高いマストの元で一人過ごす夜の船。
見上げれば満天の星が広大な平野に降り注ぐ。
月光は大河の川面を照らし、揺れる波にまるで湧き立つかのように流れていく。
しがない詩文を書くだけでは名を立てられるはずもない。
といって任官して活躍したくても老いて病気持ちときてはその可能性もない。
ふらふらと風に流されるだけの我が身、いったい何に似ているやら。
天と地の間をさまよう一羽のカモメ、それが私なのかもしれない。
『旅夜書懐』の解説
第1句…「細草」は「細い草」。
第2句…「危檣」は「高い帆柱」。
第3句…「星は平野に垂れて」は「満天の星が平野に降りそそぐさま」。「闊く」は「(その平野)はどこまでも広がっている」。
第4句…「大江」は「大きな川」。「月湧」は「月の光が川面で湧くように輝く様子」。
第5句…「名」は「名声や名誉」。「豈」は反語を作る表現。「どうして~という事になり得ようか」。詩作などが名声や名誉に結びつくはずがない、ということ。官職につくことこそが名声、名誉に結びつくのだと言っています。
第6句…「官」は「朝廷の役人」。「応」は「まさに~べし」と読ませ、「きっと~なることだろう」。「老病」は「年老いて病気である」。
第7句…「飄飄」は「風に吹かれてさすらうさま」。「何の似る所ぞ 」は「何に似ているだろうか」。
第8句…「沙鷗」は「カモメ」。「天地の一沙鷗」で「天と地の間をさまよう1羽のカモメ」。カモメは漢詩において「自由な隠者」のイメージを持ちますが、この詩の中ではそうしたポジティブな意味はありません。
満天の星、輝く月、広がる平野を遠くに、葦の草むらを近くに眺める岸辺の船。もやいに繋がれてタプタプと音を立てて揺れているのでしょう。風情ある川辺の景色が後半一転暗鬱なものに変わります。
それもそのはず、この詩が書かれたのは杜甫最晩年。寄る辺を求めて舟に家族を乗せ、白帝城から出発して南下していくその舟の中で、杜甫は59歳で客死しています。
亡くなる少し前は5日間口にするものが何もなかったとも伝わっています。後に偉大な詩人として歴史に名前を残す杜甫ですが、亡くなるまで富にも権勢にも縁がありませんでした。さらには糖尿病、肺結核、マラリア、中風などさまざまな病にも苦しんでいました。体中に痛みを抱え、耳も聞こえづらくなっていたといいます。
こうした状況にもかかわらず、まだ身を立て名を上げ…任官して世のために活躍したいと願っていたのでしょう。後に「詩聖」と呼ばれるようになる優れた詩人でありながら、詩では活躍できないと詩の力を見限っていたのかもしれません。
自分の持つ最大の才能の力を信じることもできず、老いて病弱ということになれば、自分の人生を寂しく笑うしかありません。
私は空と海の間を彷徨う1羽のカモメだと自嘲する姿は悲痛ですが、こんなふうに自分をあざ笑うひとときは誰にもあるものでしょう。この詩がよく読まれるのは、誰にでも訪れる人生のどん底の思いを、自分に代わって詠ってもらうことで慰めを得ることができるからかもしれません。
ちなみに海のカモメがなぜこの詩に登場するのだろうと不思議に思ったら、長江にはカモメがやってくるんですね。杜甫は船からよくカモメを眺めていたのかもしれません。
『旅夜書懐』の形式・技法
五言律詩(5語を1句として全部で8句となる詩型)です。
「押韻」…舟・流・休・鷗
『旅夜書懐』が詠まれた時代
唐の時代区分(初唐・盛唐・中唐・晩唐)
唐詩が書かれた時代は、しばしば初唐(618~709)・盛唐(710~765)・中唐(766~835)・晩唐(836~907)に分けて説明します。時代の変化を表わすとともに、詩の持ち味の変化も表します。
『旅夜書懐』が詠まれたのは盛唐の頃です。
『旅夜書懐』は、杜甫最晩年の作品の1つで、病躯を抱え家族を引き連れ船で放浪の旅を続けるある夜の風景と、その中で自分の人生を苦く思い返す詩です。
ここでは『旅夜書懐』の原文・書き下し文・現代語訳・解説・作者である杜甫の紹介をしていきます。
『旅夜書懐』の原文
細草微風岸
危檣独夜舟
星垂平野闊
月湧大江流
名豈文章著
官応老病休
飄飄何所似
天地一沙鷗
『旅夜書懐』の書き下し文
細草(さいそう)微風の岸
危檣(きしょう) 独夜(どくや)の舟
星は平野に垂れて闊(ひろ)く
月は大江(たいこう)に湧いて流る
名は豈(あに)文章もて著(あらわ)れんや
官は応(まさ)に老病にて休(や)むべし
飄飄(ひょうひょう) 何の似(にた)る所ぞ
天地の一沙鷗(いちさおう)
『旅夜書懐』の現代語訳
川辺に生える細い草が微風に揺れる岸辺。
高いマストの元で一人過ごす夜の船。
見上げれば満天の星が広大な平野に降り注ぐ。
月光は大河の川面を照らし、揺れる波にまるで湧き立つかのように流れていく。
しがない詩文を書くだけでは名を立てられるはずもない。
といって任官して活躍したくても老いて病気持ちときてはその可能性もない。
ふらふらと風に流されるだけの我が身、いったい何に似ているやら。
天と地の間をさまよう一羽のカモメ、それが私なのかもしれない。
『旅夜書懐』の解説
第1句…「細草」は「細い草」。
第2句…「危檣」は「高い帆柱」。
第3句…「星は平野に垂れて」は「満天の星が平野に降りそそぐさま」。「闊く」は「(その平野)はどこまでも広がっている」。
第4句…「大江」は「大きな川」。「月湧」は「月の光が川面で湧くように輝く様子」。
第5句…「名」は「名声や名誉」。「豈」は反語を作る表現。「どうして~という事になり得ようか」。詩作などが名声や名誉に結びつくはずがない、ということ。官職につくことこそが名声、名誉に結びつくのだと言っています。
第6句…「官」は「朝廷の役人」。「応」は「まさに~べし」と読ませ、「きっと~なることだろう」。「老病」は「年老いて病気である」。
第7句…「飄飄」は「風に吹かれてさすらうさま」。「何の似る所ぞ 」は「何に似ているだろうか」。
第8句…「沙鷗」は「カモメ」。「天地の一沙鷗」で「天と地の間をさまよう1羽のカモメ」。カモメは漢詩において「自由な隠者」のイメージを持ちますが、この詩の中ではそうしたポジティブな意味はありません。
満天の星、輝く月、広がる平野を遠くに、葦の草むらを近くに眺める岸辺の船。もやいに繋がれてタプタプと音を立てて揺れているのでしょう。風情ある川辺の景色が後半一転暗鬱なものに変わります。
それもそのはず、この詩が書かれたのは杜甫最晩年。寄る辺を求めて舟に家族を乗せ、白帝城から出発して南下していくその舟の中で、杜甫は59歳で客死しています。
亡くなる少し前は5日間口にするものが何もなかったとも伝わっています。後に偉大な詩人として歴史に名前を残す杜甫ですが、亡くなるまで富にも権勢にも縁がありませんでした。さらには糖尿病、肺結核、マラリア、中風などさまざまな病にも苦しんでいました。体中に痛みを抱え、耳も聞こえづらくなっていたといいます。
こうした状況にもかかわらず、まだ身を立て名を上げ…任官して世のために活躍したいと願っていたのでしょう。後に「詩聖」と呼ばれるようになる優れた詩人でありながら、詩では活躍できないと詩の力を見限っていたのかもしれません。
自分の持つ最大の才能の力を信じることもできず、老いて病弱ということになれば、自分の人生を寂しく笑うしかありません。
私は空と海の間を彷徨う1羽のカモメだと自嘲する姿は悲痛ですが、こんなふうに自分をあざ笑うひとときは誰にもあるものでしょう。この詩がよく読まれるのは、誰にでも訪れる人生のどん底の思いを、自分に代わって詠ってもらうことで慰めを得ることができるからかもしれません。
ちなみに海のカモメがなぜこの詩に登場するのだろうと不思議に思ったら、長江にはカモメがやってくるんですね。杜甫は船からよくカモメを眺めていたのかもしれません。
『旅夜書懐』の形式・技法
五言律詩(5語を1句として全部で8句となる詩型)です。
「押韻」…舟・流・休・鷗
『旅夜書懐』が詠まれた時代
唐の時代区分(初唐・盛唐・中唐・晩唐)
唐詩が書かれた時代は、しばしば初唐(618~709)・盛唐(710~765)・中唐(766~835)・晩唐(836~907)に分けて説明します。時代の変化を表わすとともに、詩の持ち味の変化も表します。
『旅夜書懐』が詠まれたのは盛唐の頃です。
镇畅悠 - 北谷洋-僕らのスぺクトラ (我们的光谱)
命の行方を照らすため
为了照亮生命的前途
光よ 明日を 導け
光芒啊 指引未来吧
僕らが紡ぐ 果てない旅を
我们踏上无尽的旅途
今日も鼓動を震わせ 確かめてる
今天依旧循着心跳震颤 试探前行
空の青さに 応えてくれた
回应蔚蓝天空的期待
君のこころに触れながら
触碰你的心弦
一人じゃないから
因为绝非孤身一人
胸に抱いた希望を掲げ
挥舞心间的希望旗帜
ともに走り出していける
一同冲刺出发 奔向前方
諦めないことを強さと呼んで
永不放弃是强大的代名词
星に射抜かれて
贯穿庞大星辰
ひとつになった瞬間を
合为一体的瞬间
今も立ち上がるだび 懐うよ
每当心潮澎湃 仍会浮于脑海
きっと響きあう
定将交相和鸣
僕らの祈りのために
为了我们的希望
すべてを越えてブレーザー
跨越一切 布莱泽
With me ブレーザー
与我共进 布莱泽
光よ 明日を 導け
光芒啊 指引未来吧
遥かな時代が交わりあった
早在久远往昔 已然交汇相连
あの日
那一天
守りたいものがここにあると
“ 这里有我渴望守护之物
言葉にならない 声なき声が
溃不成言的嘶哑之声如此呐喊
ずっと僕らを待っている
始终等待我们的到来
確かなことなど
即便是连确切的存在
何もわからない日々だとしても
也难以理解的时日
僕らはただ信じ合える
我们也只得相互信任
躊躇わないことを勇気と呼んで
毫不犹豫是勇气的代名词
強く手を伸ばせ眩い未来のほうへ
竭尽全力 向耀眼的未来伸出双臂
それは誰もが描いた願い
那是众生的迫切祈愿
遠く続いてく
勇往直前 奔向远方
僕らの世界のために
为了守护我们的世界
どこまでも行こう ブレーザー
一往无前 布莱泽
Take me ブレーザー
带我高飞 布莱泽
Wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow wow wow
星に射抜かれて
贯穿庞大星辰
ひとつになった瞬間を
合为一体的瞬间
今も立ち上がるだび 懐うよ
每当心潮澎湃 仍会浮于脑海
きっと響きあう
定将交相和鸣
僕らの祈りのために
为了我们的希望
すべてを越えてブレーザー
跨越一切 布莱泽
強く手を伸ばせ眩い未来のほうへ
竭尽全力 向耀眼的未来伸出双臂
それは誰もが描いた願い
那是众生的迫切祈愿
遠く続いてく
勇往直前 奔向远方
僕らの世界のために
为了守护我们的世界
どこまでも行こう ブレーザー
一往无前 布莱泽
Take me ブレーザー
带我高飞 布莱泽
With me ブレーザー
与我共进 布莱泽
We can ブレーザー
我们无所不能 布莱泽
光よ 明日を 導け
光芒啊 指引未来吧
命の行方を照らすため
为了照亮生命的前途
光よ 明日を 導け
光芒啊 指引未来吧
僕らが紡ぐ 果てない旅を
我们踏上无尽的旅途
今日も鼓動を震わせ 確かめてる
今天依旧循着心跳震颤 试探前行
空の青さに 応えてくれた
回应蔚蓝天空的期待
君のこころに触れながら
触碰你的心弦
一人じゃないから
因为绝非孤身一人
胸に抱いた希望を掲げ
挥舞心间的希望旗帜
ともに走り出していける
一同冲刺出发 奔向前方
諦めないことを強さと呼んで
永不放弃是强大的代名词
星に射抜かれて
贯穿庞大星辰
ひとつになった瞬間を
合为一体的瞬间
今も立ち上がるだび 懐うよ
每当心潮澎湃 仍会浮于脑海
きっと響きあう
定将交相和鸣
僕らの祈りのために
为了我们的希望
すべてを越えてブレーザー
跨越一切 布莱泽
With me ブレーザー
与我共进 布莱泽
光よ 明日を 導け
光芒啊 指引未来吧
遥かな時代が交わりあった
早在久远往昔 已然交汇相连
あの日
那一天
守りたいものがここにあると
“ 这里有我渴望守护之物
言葉にならない 声なき声が
溃不成言的嘶哑之声如此呐喊
ずっと僕らを待っている
始终等待我们的到来
確かなことなど
即便是连确切的存在
何もわからない日々だとしても
也难以理解的时日
僕らはただ信じ合える
我们也只得相互信任
躊躇わないことを勇気と呼んで
毫不犹豫是勇气的代名词
強く手を伸ばせ眩い未来のほうへ
竭尽全力 向耀眼的未来伸出双臂
それは誰もが描いた願い
那是众生的迫切祈愿
遠く続いてく
勇往直前 奔向远方
僕らの世界のために
为了守护我们的世界
どこまでも行こう ブレーザー
一往无前 布莱泽
Take me ブレーザー
带我高飞 布莱泽
Wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow wow
Wow wow wow wow wow wow
星に射抜かれて
贯穿庞大星辰
ひとつになった瞬間を
合为一体的瞬间
今も立ち上がるだび 懐うよ
每当心潮澎湃 仍会浮于脑海
きっと響きあう
定将交相和鸣
僕らの祈りのために
为了我们的希望
すべてを越えてブレーザー
跨越一切 布莱泽
強く手を伸ばせ眩い未来のほうへ
竭尽全力 向耀眼的未来伸出双臂
それは誰もが描いた願い
那是众生的迫切祈愿
遠く続いてく
勇往直前 奔向远方
僕らの世界のために
为了守护我们的世界
どこまでも行こう ブレーザー
一往无前 布莱泽
Take me ブレーザー
带我高飞 布莱泽
With me ブレーザー
与我共进 布莱泽
We can ブレーザー
我们无所不能 布莱泽
光よ 明日を 導け
光芒啊 指引未来吧
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