#佐藤宽太[超话]#
20240510ig更新一则
こんばんは
本日から映画『不死身ラヴァーズ』
公開となりました。
自分にとっての宝物を
またひとつ
送り出すことができました。
憧れていた松居組の一員となって
昨年のちょうどこの時期、
ひたすら今を見つめ続ける
見上さんの眼差しとエネルギーに
突き動かされ続け、
毎日わくわくしながら現場に通ってました。
ずっと憧れていた松居さんの現場は
ぽかぽかしていて、居心地が良くて、人に優しくて、
現場が好きで作品を創ることが好きな人たちでいっぱいでした。
松居さんらしい現場でした。
天衣無縫の見上さん、
水面下は常に沸騰してる柚、
圧倒的に存在している前田さん、
お母さんを演じてくださった
神野三鈴さん、半端じゃ無かった。
あんなふうに気持ちを人に渡せる役者になりたいかっこよかったです、そして優しかった。
そして、
松居組常連のみなさんご一緒できて嬉しかった。
じゅんとりのを
世に創り出してくださった
原作者の高木ユーナ先生
劇版と主題歌を担当してくださった
スカートさん
本当にありがとうございます
元気をもらえる作品になっています。
いつか行こうと思っていたら
上映が終わっているかもしれません。
数ある選択肢のなかから、
この作品を劇場で観ることに
時間をつかっていただけると幸いです。
きっと皆さんの胸に爽やかな風が吹いて心からニョキニョキ元気が芽吹いてくると思います。
僕にとっての宝物が
みてくれた方の心でそれぞれ大事にされますように。
届け
20240510ig更新一则
こんばんは
本日から映画『不死身ラヴァーズ』
公開となりました。
自分にとっての宝物を
またひとつ
送り出すことができました。
憧れていた松居組の一員となって
昨年のちょうどこの時期、
ひたすら今を見つめ続ける
見上さんの眼差しとエネルギーに
突き動かされ続け、
毎日わくわくしながら現場に通ってました。
ずっと憧れていた松居さんの現場は
ぽかぽかしていて、居心地が良くて、人に優しくて、
現場が好きで作品を創ることが好きな人たちでいっぱいでした。
松居さんらしい現場でした。
天衣無縫の見上さん、
水面下は常に沸騰してる柚、
圧倒的に存在している前田さん、
お母さんを演じてくださった
神野三鈴さん、半端じゃ無かった。
あんなふうに気持ちを人に渡せる役者になりたいかっこよかったです、そして優しかった。
そして、
松居組常連のみなさんご一緒できて嬉しかった。
じゅんとりのを
世に創り出してくださった
原作者の高木ユーナ先生
劇版と主題歌を担当してくださった
スカートさん
本当にありがとうございます
元気をもらえる作品になっています。
いつか行こうと思っていたら
上映が終わっているかもしれません。
数ある選択肢のなかから、
この作品を劇場で観ることに
時間をつかっていただけると幸いです。
きっと皆さんの胸に爽やかな風が吹いて心からニョキニョキ元気が芽吹いてくると思います。
僕にとっての宝物が
みてくれた方の心でそれぞれ大事にされますように。
届け
2024.05.10
billboard JAPAN 網誌報導
https://t.cn/A6H4w1aD
<ライブレポート>Vaundy/アジカン/オーラル/ファンタ/PEOPLE 1がリスナーと紡いだ“スペシャルセトリ”【REQUESTAGE 2024】
FM802春の恒例イベント【FM802 35th ANNIVERSARY“Be FUNKY!!”SPECIAL LIVE紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024】が、4月29日大阪城ホールにて開催され、PEOPLE 1、FANTASTICS、THE ORAL CIGARETTES、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Vaundyの5組が登場した。
このイベントは、FM802が“番組にリクエストされるアーティストのステージを、リスナーに生で観てもらいたい”という思いで2002年から毎年春に開催。公演名の【REQUESTAGE】(通称:リクステ)は“リクエスト”と“ステージ”を掛け合わせた造語で、今年も、同局が事前に募集したリクエストをもとに、各アーティストが百花繚乱のステージを魅せてくれた。
【リクステ】のスタートは、大阪城ホールで初のライブを行うPEOPLE 1。Ito(Vo./Gt)の掛け声で客席がスマホのライトを照らすと「常夜燈」を披露し、会場には、早速最高の景色が広がった。Deu(Vo./Gt./ Ba./Other)が「歌ったり、踊ったりして楽しんでいってくれ!」と、会場に呼びかけながら「ハートブレイク・ダンスミュージック」「GOLD」を披露すると一気に場内の温度は加熱。彼らが初体感する360°ステージの感覚を楽しむ姿も印象的であった。そして令和の若者の背中を押す「銃の部品」では、エッジの効いた歌詞とサウンドでファンの心を揺さぶると、TVアニメ『チェンソーマン』のEDテーマで話題となった「DOGLAND」では予測不可能な曲展開に客席はスリルを味わう。終盤は、どこか懐かしくエモーショナルなロックチューン「高円寺にて」で、Itoがギターを掻き鳴らし、 “初めてリスナーに向けて作った”という「鈴々」で、【リクステ】に相応しいスタートを華々しく飾った。
次に登場したのは、今回の出演者で唯一のダンス&ボーカルユニット、FANTASTICS。大きな歓声と共に登場すると「PANORAMA JET」で、会場をファンタカラーに染めていく。そして「Choo Choo TRAIN」のイントロでは伝統の“あのダンス”を披露し、会場を沸かせた。沢山のリクエストから厳選し、一夜限りのセットリストを作ったという中島颯太(Vo.)。「It’s all good」「アプデライフ」では、リスナーに寄り添うように、八木(Vo.)、中島が優しく歌いかけ、空気を一変させた。さらに「7 Universe」では、パフォーマー6人それぞれの個性が炸裂。「VICTORY」では、総合MCの大抜卓人、落合健太郎も登場して、一緒にタオルを振り回すシーンも見られた。現在FM802でDJを務める中島の番組スタートと同時に生まれた「Easy come, easy go」ではリスナーとクラップで一つに。メンバーも会場の温かさを噛み締め、ラストスパート「Peppermint Yum」「ギリギリRide it out」をノンストップで披露し、FANTASTICSにしか出来ないエンターテイメントを見せつけた。
「ロックバンドのフロアを作ってくれ!」の掛け声でスタートしたのは、THE ORAL CIGARETTES。1曲目の「気づけよBaby」から、4人の絡みあうサウンドが波動となって会場を取り巻いていく。続く「BLACK MEMORY」では、それが大きな渦となり、山中拓也(Vo./Gt.)が「遠慮するな! 飛べ!!」とシャウト。「狂乱 Hey Kids!!」では客席が乱舞し、高揚感で溢れた。今回は、リクエストTOP10から胸に響いたメッセージをくれたリスナーの選曲をピックアップ。その中でも、オーラルが東日本大震災の時に制作した「ReI」に心動かされたというメッセージが紹介され、「今後何か困難な事にぶち当たった時に、この曲を想い出して欲しい」と同曲が披露された。最後は、山中の事故によって、昨年末の【レディクレ】の出演がキャンセルとなった時のことを振り返るメンバーたち。山中は「その時のファンの熱い想いを受け取りました。だから、その気持ちをこの曲に込めて終わらせてください。」と、リスナーへ「LOVE」を届けた。
続いて、【リクステ】最多出演となるASIAN KUNG-FU GENERATIONが登場。「出町柳パラレルユニバース」では、後藤正文(Vo./Gt)の奏でるギターと歌声が、突如会場に響き渡ると、そこに喜多建介(G./Vo.)、山田貴洋(B./Vo.)、伊地知潔(Dr.)、のアンサンブルが疾走感と共に重なり奥深さを増していく。2003年にFM802のヘビロテに選曲された「君という花」、そして彼らの代表格でライブには欠かせない「リライト」「ソラニン」を続けると、客席のクラップがバンドを更に後押ししていく。そして後藤は「俺たちなりに、みんなからのリクエスト愛にお返しして、幸せな時間にしたい。」と、「転がる岩、君に朝が降る」「遙か彼方」と、長年リスナーに愛されるナンバーを披露。後藤がこのステージで「自分らしく楽しんで」と何度も伝える姿が印象的だった。キャリアを重ねた彼らのライブには、バンドを着飾る特別な装飾はもはや不要で、命を吹き込んだ曲があって、そこに“自分らしく”聴いてくれるリスナーがいる。それが“アジカンスタイル”なのだと感じた。
イベントの最後を飾ったのは、時代を音楽で牽引するVaundy。ステージに立つやいなや、そのシルエットに大きな歓声が沸きおこった。1曲目「恋風邪にのせて」では、壮大でソウルフルな歌声によって包み込んだかと思えば、「不可幸力」では、妖艶なグルーブに身を委ねていく。疾走感のあるギターのストロークと橙色の一筋の光から始まった「灯火」(FM802、2020年ヘビロ楽曲)は、曲が解き放たれる瞬間、筆者も思わず息を呑んだ。Vaundyは、大型ビジョンや照明に自身をフォーカスすることはないが、存在感は堂々たるもの。「よく来たな。心してついて来てください。」と、新曲「タイムパラドックス」を披露すると、変幻自在なVaundyの世界はあっという間に終盤へと向かう。「みんな全力で踊ろうぜ!」と高揚した気持ちを更に昂らせると「CHAINSAW BLOOD」「逆光」と会場全体が最高潮にスパークしていった。最後はライブアンセムともなった「怪獣の花唄」を客席と大合唱し【REQUESTAGE 2024】は幕を閉じた。
なお、今回の模様は、5月12日FM802にて『FM802 SPECIAL LIVE紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024 LIVE SPECIAL』をオンエア。20時より2時間の生放送で放送される。
TEXT:森島良子
写真提供:FM802
PHOTO:渡邉一生、キョートタナカ、日吉"JP"純平
◎公演情報
【FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!”SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024】
2024年4月29日(月・祝日)大阪・大阪城ホール
出演者:ASIAN KUNG-FU GENERATION/
THE ORAL CIGARETTES/Vaundy/PEOPLE 1/FANTASTICS
◎番組情報
FM802『FM802 SPECIAL LIVE紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024 LIVE SPECIAL』
2024年5月12日(日)20:00~22:00 生放送
DJ:大抜卓人、落合健太郎
billboard JAPAN 網誌報導
https://t.cn/A6H4w1aD
<ライブレポート>Vaundy/アジカン/オーラル/ファンタ/PEOPLE 1がリスナーと紡いだ“スペシャルセトリ”【REQUESTAGE 2024】
FM802春の恒例イベント【FM802 35th ANNIVERSARY“Be FUNKY!!”SPECIAL LIVE紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024】が、4月29日大阪城ホールにて開催され、PEOPLE 1、FANTASTICS、THE ORAL CIGARETTES、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Vaundyの5組が登場した。
このイベントは、FM802が“番組にリクエストされるアーティストのステージを、リスナーに生で観てもらいたい”という思いで2002年から毎年春に開催。公演名の【REQUESTAGE】(通称:リクステ)は“リクエスト”と“ステージ”を掛け合わせた造語で、今年も、同局が事前に募集したリクエストをもとに、各アーティストが百花繚乱のステージを魅せてくれた。
【リクステ】のスタートは、大阪城ホールで初のライブを行うPEOPLE 1。Ito(Vo./Gt)の掛け声で客席がスマホのライトを照らすと「常夜燈」を披露し、会場には、早速最高の景色が広がった。Deu(Vo./Gt./ Ba./Other)が「歌ったり、踊ったりして楽しんでいってくれ!」と、会場に呼びかけながら「ハートブレイク・ダンスミュージック」「GOLD」を披露すると一気に場内の温度は加熱。彼らが初体感する360°ステージの感覚を楽しむ姿も印象的であった。そして令和の若者の背中を押す「銃の部品」では、エッジの効いた歌詞とサウンドでファンの心を揺さぶると、TVアニメ『チェンソーマン』のEDテーマで話題となった「DOGLAND」では予測不可能な曲展開に客席はスリルを味わう。終盤は、どこか懐かしくエモーショナルなロックチューン「高円寺にて」で、Itoがギターを掻き鳴らし、 “初めてリスナーに向けて作った”という「鈴々」で、【リクステ】に相応しいスタートを華々しく飾った。
次に登場したのは、今回の出演者で唯一のダンス&ボーカルユニット、FANTASTICS。大きな歓声と共に登場すると「PANORAMA JET」で、会場をファンタカラーに染めていく。そして「Choo Choo TRAIN」のイントロでは伝統の“あのダンス”を披露し、会場を沸かせた。沢山のリクエストから厳選し、一夜限りのセットリストを作ったという中島颯太(Vo.)。「It’s all good」「アプデライフ」では、リスナーに寄り添うように、八木(Vo.)、中島が優しく歌いかけ、空気を一変させた。さらに「7 Universe」では、パフォーマー6人それぞれの個性が炸裂。「VICTORY」では、総合MCの大抜卓人、落合健太郎も登場して、一緒にタオルを振り回すシーンも見られた。現在FM802でDJを務める中島の番組スタートと同時に生まれた「Easy come, easy go」ではリスナーとクラップで一つに。メンバーも会場の温かさを噛み締め、ラストスパート「Peppermint Yum」「ギリギリRide it out」をノンストップで披露し、FANTASTICSにしか出来ないエンターテイメントを見せつけた。
「ロックバンドのフロアを作ってくれ!」の掛け声でスタートしたのは、THE ORAL CIGARETTES。1曲目の「気づけよBaby」から、4人の絡みあうサウンドが波動となって会場を取り巻いていく。続く「BLACK MEMORY」では、それが大きな渦となり、山中拓也(Vo./Gt.)が「遠慮するな! 飛べ!!」とシャウト。「狂乱 Hey Kids!!」では客席が乱舞し、高揚感で溢れた。今回は、リクエストTOP10から胸に響いたメッセージをくれたリスナーの選曲をピックアップ。その中でも、オーラルが東日本大震災の時に制作した「ReI」に心動かされたというメッセージが紹介され、「今後何か困難な事にぶち当たった時に、この曲を想い出して欲しい」と同曲が披露された。最後は、山中の事故によって、昨年末の【レディクレ】の出演がキャンセルとなった時のことを振り返るメンバーたち。山中は「その時のファンの熱い想いを受け取りました。だから、その気持ちをこの曲に込めて終わらせてください。」と、リスナーへ「LOVE」を届けた。
続いて、【リクステ】最多出演となるASIAN KUNG-FU GENERATIONが登場。「出町柳パラレルユニバース」では、後藤正文(Vo./Gt)の奏でるギターと歌声が、突如会場に響き渡ると、そこに喜多建介(G./Vo.)、山田貴洋(B./Vo.)、伊地知潔(Dr.)、のアンサンブルが疾走感と共に重なり奥深さを増していく。2003年にFM802のヘビロテに選曲された「君という花」、そして彼らの代表格でライブには欠かせない「リライト」「ソラニン」を続けると、客席のクラップがバンドを更に後押ししていく。そして後藤は「俺たちなりに、みんなからのリクエスト愛にお返しして、幸せな時間にしたい。」と、「転がる岩、君に朝が降る」「遙か彼方」と、長年リスナーに愛されるナンバーを披露。後藤がこのステージで「自分らしく楽しんで」と何度も伝える姿が印象的だった。キャリアを重ねた彼らのライブには、バンドを着飾る特別な装飾はもはや不要で、命を吹き込んだ曲があって、そこに“自分らしく”聴いてくれるリスナーがいる。それが“アジカンスタイル”なのだと感じた。
イベントの最後を飾ったのは、時代を音楽で牽引するVaundy。ステージに立つやいなや、そのシルエットに大きな歓声が沸きおこった。1曲目「恋風邪にのせて」では、壮大でソウルフルな歌声によって包み込んだかと思えば、「不可幸力」では、妖艶なグルーブに身を委ねていく。疾走感のあるギターのストロークと橙色の一筋の光から始まった「灯火」(FM802、2020年ヘビロ楽曲)は、曲が解き放たれる瞬間、筆者も思わず息を呑んだ。Vaundyは、大型ビジョンや照明に自身をフォーカスすることはないが、存在感は堂々たるもの。「よく来たな。心してついて来てください。」と、新曲「タイムパラドックス」を披露すると、変幻自在なVaundyの世界はあっという間に終盤へと向かう。「みんな全力で踊ろうぜ!」と高揚した気持ちを更に昂らせると「CHAINSAW BLOOD」「逆光」と会場全体が最高潮にスパークしていった。最後はライブアンセムともなった「怪獣の花唄」を客席と大合唱し【REQUESTAGE 2024】は幕を閉じた。
なお、今回の模様は、5月12日FM802にて『FM802 SPECIAL LIVE紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024 LIVE SPECIAL』をオンエア。20時より2時間の生放送で放送される。
TEXT:森島良子
写真提供:FM802
PHOTO:渡邉一生、キョートタナカ、日吉"JP"純平
◎公演情報
【FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!”SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024】
2024年4月29日(月・祝日)大阪・大阪城ホール
出演者:ASIAN KUNG-FU GENERATION/
THE ORAL CIGARETTES/Vaundy/PEOPLE 1/FANTASTICS
◎番組情報
FM802『FM802 SPECIAL LIVE紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024 LIVE SPECIAL』
2024年5月12日(日)20:00~22:00 生放送
DJ:大抜卓人、落合健太郎
私にとって「はだかのピエロ」はとても大好きで大切な曲です。
以前お寺でこの曲を演奏させていただいた時、大雨の音と演奏が混ざり合った不思議な空間を、おはなさんが空から覗いてくれていたような気がして 特別なライブとなりました。
今回羊毛とおはなさんと曲への愛を込め、 MAFUMAFUとsacchaNで教会に響き渡るような荘厳な雰囲気に アレンジし、ただただ大切に歌いました。
色々な人の想い、愛、優しさ、あたたかさその全てが感じられるプロジェクトに参加させていただき、本当に感謝しています。
以前お寺でこの曲を演奏させていただいた時、大雨の音と演奏が混ざり合った不思議な空間を、おはなさんが空から覗いてくれていたような気がして 特別なライブとなりました。
今回羊毛とおはなさんと曲への愛を込め、 MAFUMAFUとsacchaNで教会に響き渡るような荘厳な雰囲気に アレンジし、ただただ大切に歌いました。
色々な人の想い、愛、優しさ、あたたかさその全てが感じられるプロジェクトに参加させていただき、本当に感謝しています。
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