#FANTASTICS[超话]#
BATTLE OF TOKYO
「超東京拡張展」
グッズラインナップ公開!⚡️
展示会
コラボレーションカフェで
で購入できるオリジナルグッズ!
ぜひお楽しみに!
拡張展詳細はこちら
BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」の開催を記念し、東京にてコラボレーションカフェを開催することが決定いたしました!
オリジナルのフード・ドリンクをお楽しみいただけるほか、「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~」の衣装やパネルの展示、ライブ映像の放映など、「BATTLE OF TOKYO」を存分に楽しめる空間となっております。
そして、大阪・広島でのサテライト展開も決定!
BATTLE OF TOKYO初となるコラボレーションカフェをお見逃しなく!
5月2日更新:カフェメニュー情報を更新しました
5月11日更新:グッズラインナップを公開しました
東京会場
期間
2024年5月15日(水)~2024年6月29日(土)
前期:5月15日(水)~6月5日(水)
後期:6月6日(木)~6月29日(土)
会場
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 7F
開催時間
開場11:30/ご利用時間12:00~13:30
開場14:00/ご利用時間14:30~16:00
開場16:30/ご利用時間17:00~18:30
開場19:00/ご利用時間19:30~21:00
※各回入れ替え制です。
※開場時間になりましたら入場可能です。
※入場及び、ラストオーダーは各回終了の30分前までとなります。
チケット販売
販売受付(先着)
2024年4月20日(土)10:00~
お申し込みはこちら
※お申し込み締切は、各回ご利用時間終了の1時間前までです。
チケット料金
2,500円(税込)
※1,500円分(税込)お食事クーポン+入場料1,000円(税込)
※クーポンはコラボレーションカフェでの飲食にのみ使用いただけます。
※お食事のお会計がクーポンの金額に満たない場合、お釣りは出ませんのであらかじめご了承ください。
※チケットご入金後はイベント中止以外の理由でのキャンセル、返金、振替はお受けできかねます。
※お1人様1申し込みにつき2枚までご購入いただけます。
フード・デザート&ドリンク
BATTLE OF TOKYOコラボレーションカフェのメニュー画像です。
◆フード・デザート
・BATTLE OF TOKYO 超東京2段重プレート(通期:東京・大阪・広島) 2,530円(税込)
「BATTLE OF TOKYO」の物語に登場するあの料理や、チームカラーをモチーフにしたフードを2段プレートにギュッとつめこみました!キャラクターに思いをはせながら、ぜひお楽しみください!
MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
【ブラックダイアモンドのサラダ】
MAD JESTERSのチームカラーである黄色の食材を使用したサラダです。
「ブラックダイアモンド」の異名を持つトリュフ風味のドレッシングと一緒にお召し上がりください。
DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
【DBPのバジルグリルチキン】
DUNG BEAT POSSEのチームカラーである
グリーンのバジルソースをかけた、香ばしいグリルチキンです。
ROWDY SHOGUN (≠THE RAMPAGE)
【商談にピッタリ サーモン寿司】
ROWDY SHOGUNが商談で食べていた寿司を、可愛い手毬型でご提供。
GOEMON好みの「変なネタ」ではなく、食べやすいサーモン(銀鮭)です。
JIGGY BOYS (≠BALLISTIK BOYZ)
【Skeetの夢 リアル牛丼】
JIGGY BOYSのまとめ役、Skeetの好物である牛丼です。
彼がいつか食べることを夢見ている「リアル牛丼」をご賞味あれ!
Astro9 (≠FANTASTICS)
【HAJIME特製カレー】
Astro9の料理人、HAJIMEがメンバーに振る舞ったカレーをイメージ。
八種類の香辛料を使ったスパイスカレーで
お腹を満たして超東京拡張展をお楽しみください!
・BATTLE OF TOKYO 超東京フルーツあんみつ (前期:東京のみ)1,650円(税込)
各チームのカラーを象徴した食材などを組み合わせました。黒蜜を添えて召し上がれ!
BATTLE OF TOKYOコラボレーションカフェの・フードメニュー画像です。
※画像はイメージです。現物と異なる場合がございます。
※後期は異なるデザートをお届けします。
◆ドリンク(前期:東京のみ)
各チームカラーのクリームソーダと、BATTLE OF TOKYOカラーをモチーフにしたオリジナルドリンクをご用意しました。
BATTLE OF TOKYO
「超東京拡張展」
グッズラインナップ公開!⚡️
展示会
コラボレーションカフェで
で購入できるオリジナルグッズ!
ぜひお楽しみに!
拡張展詳細はこちら
BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」の開催を記念し、東京にてコラボレーションカフェを開催することが決定いたしました!
オリジナルのフード・ドリンクをお楽しみいただけるほか、「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~」の衣装やパネルの展示、ライブ映像の放映など、「BATTLE OF TOKYO」を存分に楽しめる空間となっております。
そして、大阪・広島でのサテライト展開も決定!
BATTLE OF TOKYO初となるコラボレーションカフェをお見逃しなく!
5月2日更新:カフェメニュー情報を更新しました
5月11日更新:グッズラインナップを公開しました
東京会場
期間
2024年5月15日(水)~2024年6月29日(土)
前期:5月15日(水)~6月5日(水)
後期:6月6日(木)~6月29日(土)
会場
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 7F
開催時間
開場11:30/ご利用時間12:00~13:30
開場14:00/ご利用時間14:30~16:00
開場16:30/ご利用時間17:00~18:30
開場19:00/ご利用時間19:30~21:00
※各回入れ替え制です。
※開場時間になりましたら入場可能です。
※入場及び、ラストオーダーは各回終了の30分前までとなります。
チケット販売
販売受付(先着)
2024年4月20日(土)10:00~
お申し込みはこちら
※お申し込み締切は、各回ご利用時間終了の1時間前までです。
チケット料金
2,500円(税込)
※1,500円分(税込)お食事クーポン+入場料1,000円(税込)
※クーポンはコラボレーションカフェでの飲食にのみ使用いただけます。
※お食事のお会計がクーポンの金額に満たない場合、お釣りは出ませんのであらかじめご了承ください。
※チケットご入金後はイベント中止以外の理由でのキャンセル、返金、振替はお受けできかねます。
※お1人様1申し込みにつき2枚までご購入いただけます。
フード・デザート&ドリンク
BATTLE OF TOKYOコラボレーションカフェのメニュー画像です。
◆フード・デザート
・BATTLE OF TOKYO 超東京2段重プレート(通期:東京・大阪・広島) 2,530円(税込)
「BATTLE OF TOKYO」の物語に登場するあの料理や、チームカラーをモチーフにしたフードを2段プレートにギュッとつめこみました!キャラクターに思いをはせながら、ぜひお楽しみください!
MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
【ブラックダイアモンドのサラダ】
MAD JESTERSのチームカラーである黄色の食材を使用したサラダです。
「ブラックダイアモンド」の異名を持つトリュフ風味のドレッシングと一緒にお召し上がりください。
DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
【DBPのバジルグリルチキン】
DUNG BEAT POSSEのチームカラーである
グリーンのバジルソースをかけた、香ばしいグリルチキンです。
ROWDY SHOGUN (≠THE RAMPAGE)
【商談にピッタリ サーモン寿司】
ROWDY SHOGUNが商談で食べていた寿司を、可愛い手毬型でご提供。
GOEMON好みの「変なネタ」ではなく、食べやすいサーモン(銀鮭)です。
JIGGY BOYS (≠BALLISTIK BOYZ)
【Skeetの夢 リアル牛丼】
JIGGY BOYSのまとめ役、Skeetの好物である牛丼です。
彼がいつか食べることを夢見ている「リアル牛丼」をご賞味あれ!
Astro9 (≠FANTASTICS)
【HAJIME特製カレー】
Astro9の料理人、HAJIMEがメンバーに振る舞ったカレーをイメージ。
八種類の香辛料を使ったスパイスカレーで
お腹を満たして超東京拡張展をお楽しみください!
・BATTLE OF TOKYO 超東京フルーツあんみつ (前期:東京のみ)1,650円(税込)
各チームのカラーを象徴した食材などを組み合わせました。黒蜜を添えて召し上がれ!
BATTLE OF TOKYOコラボレーションカフェの・フードメニュー画像です。
※画像はイメージです。現物と異なる場合がございます。
※後期は異なるデザートをお届けします。
◆ドリンク(前期:東京のみ)
各チームカラーのクリームソーダと、BATTLE OF TOKYOカラーをモチーフにしたオリジナルドリンクをご用意しました。
2024.04.30
GINGER(ジンジャー) @GINGER_magazine
小竹正人連載
TIMELESSPERSON 2024.04.30
作詞家・小竹正人の物欲遍歴に新たなリストが加わる
さまざまな経験、体験をしてきた作詞家 小竹正人さんのGINGER WEB連載。豊富なキャリアを通して、今だからわかったこと、気付いたこと、そして身の回りに起きた出来事をここだけに綴っていきます。【連載/小竹正人の『泥の舟を漕いできました』】
「愚かな大人買い」
数多の後輩アーティスト(同じ事務所の)と話す機会が多い私。とにかく彼らは皆、買いたいものや欲しいものがたくさんある。時計、アクセサリー、スニーカーを始めとするファッションアイテムや、家具、家電など、健全な物欲で溢れている。
そうだよな、それが若さだよな。
私は「欲しいものってどんどん変わるし、年齢と共に物欲は衰えて、最終的には本当に欲しいものなんて健康だけになるんだよ」と思いつつ、そんな無粋なことは口に出さず、「じゃあ、その欲しいものを手にするために仕事を頑張れ」などとありきたりなアドバイスをしている。
何かを手にするために奮闘することって、人を輝かせるからね。
かくいう私も、昔は街をぶらぶら何時間でも歩きながら、いろいろなショップを覗いて、あれも欲しいこれも欲しいと物欲を爆発させていた。絶対に手の届かないハイブランドの高額商品をよだれをじゃーじゃー垂らしながら見て(ホントは垂らしてないが)、「いつか大人買いをして絶対に手に入れてやる」なんて鼻の穴を膨らませたものだ。
時は流れ、若いときよりは収入が増え、しかも一生独身主義の私は、昔より自分のためにお金を遣えるようになった。しかし、40代くらいでハイブランドへの興味は見事に薄れ、どうせ高いお金を使うなら誰かと美味しいものを食べに行きたいと、物欲VS食欲で、食欲の圧倒的勝利(それもそれでどうなんだ?)。
この歳になって気づいたのが、昔から継続して私が本当に欲しいものって本(小説や漫画)と音楽(レコードやCD)だけだったということ。長年の読書と音楽鑑賞からのインプットがなかったら私は絶対に作詞家を続けてこられなかった。
音楽に関しては、今の時代、サブスクで聴き放題なので大人買いする必要がない。今まで何百曲と作詞して、そのたびにその曲が入ったCDをメーカーからいただいてきたが、全て段ボールの中にしまい込んで一生開けないかもしれない。CDのサンプルをいただくこともここ数年は辞退させてもらっている(だって、置き場所がないから)。
しかし、書物に関してだけは紙で読みたい派の私。タブレットで読んでいると目が疲れるし、小説や漫画の紙ページをめくる感じや匂いが異様に好きだから。よって、私が年齢的に大人すぎるくらい大人になってから、本当に「大人買い」するものは書物だけとなった。気になった漫画を全巻(何十巻もあったりするものも)買って一気読みしたり、好きな作家の小説やエッセイ集を迷わずに好きなだけ買って読み耽るのが私にとっては一番の心の贅沢だ。
なーんて、ここで今回のエッセイを締めくくれば、「まともな大人」って感じになるのだが、最近私にはもうひとつ、大人買い(というか、子どもがやってはいけないお金の遣い方)をするものがある。
恥ずかしながら…ゲームセンターのクレーンゲームっす。
若い頃はゲーセンに足を運ぶことなんて皆無だったのに、50歳を過ぎたある日、ひょんなことからゲーセンでクレーンゲームをやってみたらハマっちまった。しかも、かなり下手。
「ギャンブルに依存するよりずっといい」と自分に言い訳をしながら、子どもや若者に交じって血走った目で千円札を何度も百円玉に両替している姿は、はたから見たら完全にヤバい人。あの「もう少しでとれそう」ってスリルがなんともクセになり、とれるまでやめられない。ついにとったときの全身の毛穴が開くような喜びと達成感がもう…ってこれまた完全にヤバい人。
ちなみに、獲得したぬいぐるみや玩具やお菓子は、我に返るとまるで欲しくないものだらけ。だから、周りの子どもたちにあげたり、バザーに出したりする(罪悪感が少し薄まる)。罪悪感を感じながら子どもじみたスリルにお金を遣う。どうしようもないですね。
今回も自分の恥部を自分で書いて、それではみなさん、ごきげんよう。
What I saw~今月のオフショット
完全なる身内、佐野玲於とランチ。彼があまりにも子供の頃から知っていて、あまりにも頻繁に食事をしていたので、時々本気で玲於のことを自分の息子だと思ってしまい、「違った! 同じ事務所の後輩だった!」と我に帰ること多々あり。いや、ホントに。
私のもっとも新しい後輩、KID PHENOMENONの夫松健介(左 20歳)と川口蒼真(右 17歳)。年齢差がありすぎて気軽に話すことなんて絶対にないと思いきや、めちゃくちゃ会話が弾んでしまった。彼らの精神年齢が高いのか、私の精神年齢が低いのか。…ですよね。
小竹正人(おだけまさと)
作詞家。新潟県出身。EXILE、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、E-girls、中島美嘉、小泉今日子など、多数のメジャーアーティストに詞を提供している。著書に『空に住む』『三角のオーロラ』(ともに講談社)、『あの日、あの曲、あの人は』(幻冬舎)、『ラウンドトリップ 往復書簡(共著・片寄涼太)』(新潮社)がある。
GINGER(ジンジャー) @GINGER_magazine
小竹正人連載
TIMELESSPERSON 2024.04.30
作詞家・小竹正人の物欲遍歴に新たなリストが加わる
さまざまな経験、体験をしてきた作詞家 小竹正人さんのGINGER WEB連載。豊富なキャリアを通して、今だからわかったこと、気付いたこと、そして身の回りに起きた出来事をここだけに綴っていきます。【連載/小竹正人の『泥の舟を漕いできました』】
「愚かな大人買い」
数多の後輩アーティスト(同じ事務所の)と話す機会が多い私。とにかく彼らは皆、買いたいものや欲しいものがたくさんある。時計、アクセサリー、スニーカーを始めとするファッションアイテムや、家具、家電など、健全な物欲で溢れている。
そうだよな、それが若さだよな。
私は「欲しいものってどんどん変わるし、年齢と共に物欲は衰えて、最終的には本当に欲しいものなんて健康だけになるんだよ」と思いつつ、そんな無粋なことは口に出さず、「じゃあ、その欲しいものを手にするために仕事を頑張れ」などとありきたりなアドバイスをしている。
何かを手にするために奮闘することって、人を輝かせるからね。
かくいう私も、昔は街をぶらぶら何時間でも歩きながら、いろいろなショップを覗いて、あれも欲しいこれも欲しいと物欲を爆発させていた。絶対に手の届かないハイブランドの高額商品をよだれをじゃーじゃー垂らしながら見て(ホントは垂らしてないが)、「いつか大人買いをして絶対に手に入れてやる」なんて鼻の穴を膨らませたものだ。
時は流れ、若いときよりは収入が増え、しかも一生独身主義の私は、昔より自分のためにお金を遣えるようになった。しかし、40代くらいでハイブランドへの興味は見事に薄れ、どうせ高いお金を使うなら誰かと美味しいものを食べに行きたいと、物欲VS食欲で、食欲の圧倒的勝利(それもそれでどうなんだ?)。
この歳になって気づいたのが、昔から継続して私が本当に欲しいものって本(小説や漫画)と音楽(レコードやCD)だけだったということ。長年の読書と音楽鑑賞からのインプットがなかったら私は絶対に作詞家を続けてこられなかった。
音楽に関しては、今の時代、サブスクで聴き放題なので大人買いする必要がない。今まで何百曲と作詞して、そのたびにその曲が入ったCDをメーカーからいただいてきたが、全て段ボールの中にしまい込んで一生開けないかもしれない。CDのサンプルをいただくこともここ数年は辞退させてもらっている(だって、置き場所がないから)。
しかし、書物に関してだけは紙で読みたい派の私。タブレットで読んでいると目が疲れるし、小説や漫画の紙ページをめくる感じや匂いが異様に好きだから。よって、私が年齢的に大人すぎるくらい大人になってから、本当に「大人買い」するものは書物だけとなった。気になった漫画を全巻(何十巻もあったりするものも)買って一気読みしたり、好きな作家の小説やエッセイ集を迷わずに好きなだけ買って読み耽るのが私にとっては一番の心の贅沢だ。
なーんて、ここで今回のエッセイを締めくくれば、「まともな大人」って感じになるのだが、最近私にはもうひとつ、大人買い(というか、子どもがやってはいけないお金の遣い方)をするものがある。
恥ずかしながら…ゲームセンターのクレーンゲームっす。
若い頃はゲーセンに足を運ぶことなんて皆無だったのに、50歳を過ぎたある日、ひょんなことからゲーセンでクレーンゲームをやってみたらハマっちまった。しかも、かなり下手。
「ギャンブルに依存するよりずっといい」と自分に言い訳をしながら、子どもや若者に交じって血走った目で千円札を何度も百円玉に両替している姿は、はたから見たら完全にヤバい人。あの「もう少しでとれそう」ってスリルがなんともクセになり、とれるまでやめられない。ついにとったときの全身の毛穴が開くような喜びと達成感がもう…ってこれまた完全にヤバい人。
ちなみに、獲得したぬいぐるみや玩具やお菓子は、我に返るとまるで欲しくないものだらけ。だから、周りの子どもたちにあげたり、バザーに出したりする(罪悪感が少し薄まる)。罪悪感を感じながら子どもじみたスリルにお金を遣う。どうしようもないですね。
今回も自分の恥部を自分で書いて、それではみなさん、ごきげんよう。
What I saw~今月のオフショット
完全なる身内、佐野玲於とランチ。彼があまりにも子供の頃から知っていて、あまりにも頻繁に食事をしていたので、時々本気で玲於のことを自分の息子だと思ってしまい、「違った! 同じ事務所の後輩だった!」と我に帰ること多々あり。いや、ホントに。
私のもっとも新しい後輩、KID PHENOMENONの夫松健介(左 20歳)と川口蒼真(右 17歳)。年齢差がありすぎて気軽に話すことなんて絶対にないと思いきや、めちゃくちゃ会話が弾んでしまった。彼らの精神年齢が高いのか、私の精神年齢が低いのか。…ですよね。
小竹正人(おだけまさと)
作詞家。新潟県出身。EXILE、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、E-girls、中島美嘉、小泉今日子など、多数のメジャーアーティストに詞を提供している。著書に『空に住む』『三角のオーロラ』(ともに講談社)、『あの日、あの曲、あの人は』(幻冬舎)、『ラウンドトリップ 往復書簡(共著・片寄涼太)』(新潮社)がある。
#Rora李茶仁[超话]# #清茶颂歌李茶仁#
【240511 官X更新】
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