歌单 | 2024.05.11 乃木坂46 山下美月 卒業コンサート DAY1
影ナレ 遠藤さくら 中西アルノ
M00 OVERTURE
M01 チャンスは平等
M02 制服のマネキン
M03 シンクロニシティ
M04 キャラバンは眠らない
M05 会いたかったかもしれない
M06 ガールズルール
MC
VTR
M07 欲望のリインカーネーション (美月 岩本 小川 佐藤枫 池田 冈本 奥田 冨里 中西)
M08 知りたいこと (美月 与田 矢久保 一ノ瀬 美波 美佑 珠美)
M09 Rewindあの日 (美月 井上 遠藤)
M10 命は美しい
VTR
M11 失恋お掃除人 (美月 美波 珠美)
M12 白米様 (山下 矢久保 向井 一ノ瀬美空)
M13 2度目のキスから (美月 黒見 筒井 吉田)
VTR
M14 遥かなるブータン (【山下军团】山下美月 賀喜遥香 五百城茉央 川﨑桜 一ノ瀬美空)
M15 (新曲)恋山病 (【山下军团】山下美月 賀喜遥香 五百城茉央 川﨑桜 一ノ瀬美空)
VTR
M16 銭湯ラプソディー (山下 与田 梅澤 田村 金川)
MC
M17 人間という楽器
M18 自分じゃない感じ
M19 好きになってみた
VTR
M20 17分間 (山下美月 & 5期生)
VTR
M21 I SEE... (山下美月 & 4期生)
VTR
M22 逃げ水
M23 世界で一番 孤独なLover
M24 ありがちな恋愛
M25 インフルエンサー
M26 帰り道は遠回りしたくなる
M27 Sing Out!
MC
M28 僕は僕を好きになる
MC
EN 01 転がった鐘を鳴らせ!
EN 02 ダンケシェーン
EN 03 人は夢を二度見る
MC
EN 04 乃木坂の詩
MC
Day1 END.
影ナレ 遠藤さくら 中西アルノ
M00 OVERTURE
M01 チャンスは平等
M02 制服のマネキン
M03 シンクロニシティ
M04 キャラバンは眠らない
M05 会いたかったかもしれない
M06 ガールズルール
MC
VTR
M07 欲望のリインカーネーション (美月 岩本 小川 佐藤枫 池田 冈本 奥田 冨里 中西)
M08 知りたいこと (美月 与田 矢久保 一ノ瀬 美波 美佑 珠美)
M09 Rewindあの日 (美月 井上 遠藤)
M10 命は美しい
VTR
M11 失恋お掃除人 (美月 美波 珠美)
M12 白米様 (山下 矢久保 向井 一ノ瀬美空)
M13 2度目のキスから (美月 黒見 筒井 吉田)
VTR
M14 遥かなるブータン (【山下军团】山下美月 賀喜遥香 五百城茉央 川﨑桜 一ノ瀬美空)
M15 (新曲)恋山病 (【山下军团】山下美月 賀喜遥香 五百城茉央 川﨑桜 一ノ瀬美空)
VTR
M16 銭湯ラプソディー (山下 与田 梅澤 田村 金川)
MC
M17 人間という楽器
M18 自分じゃない感じ
M19 好きになってみた
VTR
M20 17分間 (山下美月 & 5期生)
VTR
M21 I SEE... (山下美月 & 4期生)
VTR
M22 逃げ水
M23 世界で一番 孤独なLover
M24 ありがちな恋愛
M25 インフルエンサー
M26 帰り道は遠回りしたくなる
M27 Sing Out!
MC
M28 僕は僕を好きになる
MC
EN 01 転がった鐘を鳴らせ!
EN 02 ダンケシェーン
EN 03 人は夢を二度見る
MC
EN 04 乃木坂の詩
MC
Day1 END.
日野祐希×はねこと 时隔三年带来新作!
『余命半年の君に僕ができること』(能为时日无多的你所做的事,暂译)
继前作『时日无多的你留给我的东西』(余命一年の君が僕に残してくれたもの);
同一世界观、同一时间,不同的二人所带来的恋爱故事。
【简介】
友翔放弃了成为绘本作家的梦想,过着一成不变的日子,转校生七海来到了他的学校。七海是友翔祖父的忠实粉丝,一直梦想着有一天自己也要成为一名绘本作家。这时,知道友翔过去写过绘本的七海邀请他制作绘本。起初拒绝的友翔后来也被七海拼命追逐梦想的模样所吸引。
然而,当友翔知道七海只剩半年生命时下定决心——“绝对不放弃和七海的梦想”。
放弃梦想的友翔和追逐梦想的七海。这是一段有着相同梦想,可性格完全相反的两个人的恋爱故事。
【作者寄语】
大家好。我是日野祐希。很高兴能够再次为大家带来新的故事。这是我时隔约3年的新作,讲述了和“时日无多的你留给我的东西”生活在同一个世界、同一时间的两人编织的另一个恋爱故事。
新主人公友翔和七海全力奔跑的每一天,如果大家能像前作一样一直关注到最后的话,我会很高兴。
简介和寄语原文
あらすじ
絵本作家になる夢を諦め、代り映えのない日々を送る友翔の学校に、転校生の七海がやってきた。七海は絵本作家である友翔の祖父の大ファンで、いつか自分でも絵本を書きたいと考えていた。そんな時、友翔が過去に絵本を書いていたこと知った七海に絵本作りに誘われる。初めは断る友翔だったが、一生懸命に夢を追う七海の姿に惹かれていく。しかし、七海の余命が半年だと知った友翔は「七海との夢を絶対に諦めない」と決意して――。夢を諦めた友翔と夢を追う七海。同じ夢をもった正反対なふたりの恋物語。
著者コメント
皆さん、こんにちは。日野祐希です。この度、新しい物語を皆さんへお届けできることになりました。約3年ぶりとなる新作は、『余命一年の君が僕に残してくれたもの』と同じ世界・同じ時間に生きるふたりが紡ぐ、もうひとつの恋物語です。新たな主人公である友翔と七海が全力で駆け抜ける日々を、前作と同じく最後まで見守っていただけるとうれしいです。
『余命半年の君に僕ができること』(能为时日无多的你所做的事,暂译)
继前作『时日无多的你留给我的东西』(余命一年の君が僕に残してくれたもの);
同一世界观、同一时间,不同的二人所带来的恋爱故事。
【简介】
友翔放弃了成为绘本作家的梦想,过着一成不变的日子,转校生七海来到了他的学校。七海是友翔祖父的忠实粉丝,一直梦想着有一天自己也要成为一名绘本作家。这时,知道友翔过去写过绘本的七海邀请他制作绘本。起初拒绝的友翔后来也被七海拼命追逐梦想的模样所吸引。
然而,当友翔知道七海只剩半年生命时下定决心——“绝对不放弃和七海的梦想”。
放弃梦想的友翔和追逐梦想的七海。这是一段有着相同梦想,可性格完全相反的两个人的恋爱故事。
【作者寄语】
大家好。我是日野祐希。很高兴能够再次为大家带来新的故事。这是我时隔约3年的新作,讲述了和“时日无多的你留给我的东西”生活在同一个世界、同一时间的两人编织的另一个恋爱故事。
新主人公友翔和七海全力奔跑的每一天,如果大家能像前作一样一直关注到最后的话,我会很高兴。
简介和寄语原文
あらすじ
絵本作家になる夢を諦め、代り映えのない日々を送る友翔の学校に、転校生の七海がやってきた。七海は絵本作家である友翔の祖父の大ファンで、いつか自分でも絵本を書きたいと考えていた。そんな時、友翔が過去に絵本を書いていたこと知った七海に絵本作りに誘われる。初めは断る友翔だったが、一生懸命に夢を追う七海の姿に惹かれていく。しかし、七海の余命が半年だと知った友翔は「七海との夢を絶対に諦めない」と決意して――。夢を諦めた友翔と夢を追う七海。同じ夢をもった正反対なふたりの恋物語。
著者コメント
皆さん、こんにちは。日野祐希です。この度、新しい物語を皆さんへお届けできることになりました。約3年ぶりとなる新作は、『余命一年の君が僕に残してくれたもの』と同じ世界・同じ時間に生きるふたりが紡ぐ、もうひとつの恋物語です。新たな主人公である友翔と七海が全力で駆け抜ける日々を、前作と同じく最後まで見守っていただけるとうれしいです。
#柚
映画「不死身ラヴァーズ」松居大悟監督・佐藤寛太さん・青木柚さん 構想10年以上「あのピュアな気持ちを再び」
――甲野じゅん役の佐藤さんと田中役の青木柚さん。それぞれ演じてみてどうでしたか?
青木柚(以下、青木):映画だと、りのが無我夢中に「好き」という感情で突き進んでいるわけですが、そんなエネルギーを持った人と幼少期からずっと一緒にいる田中はどんな人物なのだろう。なぜ一緒にいられるのだろう。描かれていないことが多い分、べったりでも、離れているわけでもない距離感や温度感は意識しました。
本編でも、田中自体が、恋愛を超越している、といったニュアンスが描かれていますが、映画を見る方によっていろいろな捉え方があるかもしれません。田中を演じる上では、恋愛という柱を真ん中に置かず、ニュートラルでフラットな立ち位置でいることは意識しましたね。
――監督から見たお二人は?
松居:りのの親友の田中を女性にすると、ガールズトークになってしまって、最後まで引っ張れないと思い、「恋愛ではない、腐れ縁の幼なじみの男の子」という設定にしました。りのと恋愛の匂いがしない配役と思ったときに、(青木)柚しかいないと思いました。気心の知れた仲ですし、肩の力が抜けている感じが適役だなと。佐藤寛太は初めましてですが、サイコロで決めました(笑)
――佐藤さんと青木さんが思う原作の魅力を教えてください。
佐藤:原作も映画も同じだと思うんですけど、とてつもないパワーがあるんですよね。物語が進んでいくうちに、自分も元気がチャージされて、「俺も走って人に会いにいきたい!」と思ってしまう。ちょっと惨めなところも含めて、みんなが一生懸命で、人間っぽいところが好きです。
青木:確かに原作も今回の映画も、エネルギーをとても感じます。
自分が幼稚園生や小学生だった頃に、「好きなものを好き」と、おままごとをしたり、放課後に外で遊んだりする気持ち。もしかしたら今の自分の中には、あの純粋な気持ちはもう無くなっているのかもと思うと不安になったりもするんですけど、そのピュアな気持ちを原作からも映画からも感じました。「そういう時期があったな」なんて思い返して、ノスタルジックになったり、自分の心の余白を掴まれているなと不思議な気持ちになったり。
まるで原っぱで遊んでいるような愛おしさと、成長したからこそ感じる懐かしさや切なさが押し寄せて、僕はとても好きだなと思いました。
――ところでみなさんはふだん、どんな本を読むのですか?
青木:僕は本を読むときと読まないときの差が激しくて。現場のときは、脚本以外の物語に入り込めないので、小説は読めないですね。なのでエッセイとか詩集を少しずつ読んでいます。最近読んでいるのは、星野道夫さんの『旅をする木』。
佐藤:え! 本当に? 星野さんの写真集を持っているから、今度見せてあげるよ!
青木:持っているの? ぜひ見せて! あとは、無印良品の文庫本があるのをご存知ですか?500円(税別)の薄い本なんですけど、茨木のり子さんや小津安二郎さんらいろいろな文化人ごとにまとまっているんです。いろいろな文化人の方がフィーチャーされてて。過去の作品からの抜粋や、その人が使っていた道具なんかも載っていて。さくっと読めるし、面白いですよ。
――みなさんが読書好きであることがよく分かりました。どんな人にこの映画版「不死身ラヴァーズ」を届けたいですか。
青木:「好き」を強く伝える主人公が出てくる話なので、人でも物でも何かがすごく好きだという気持ちの中にいる人はもちろん楽しめると思います。ただ、別に「恋をしようよ」という話でもないと思っていて。田中もそうですけど、恋愛に重きを置いていない、いろいろな形の好きがあってもいいよねという自由さというか。間口が広いフレンドリーな映画だと思います。気軽に見に来ていただけたら嬉しいです。
映画「不死身ラヴァーズ」松居大悟監督・佐藤寛太さん・青木柚さん 構想10年以上「あのピュアな気持ちを再び」
――甲野じゅん役の佐藤さんと田中役の青木柚さん。それぞれ演じてみてどうでしたか?
青木柚(以下、青木):映画だと、りのが無我夢中に「好き」という感情で突き進んでいるわけですが、そんなエネルギーを持った人と幼少期からずっと一緒にいる田中はどんな人物なのだろう。なぜ一緒にいられるのだろう。描かれていないことが多い分、べったりでも、離れているわけでもない距離感や温度感は意識しました。
本編でも、田中自体が、恋愛を超越している、といったニュアンスが描かれていますが、映画を見る方によっていろいろな捉え方があるかもしれません。田中を演じる上では、恋愛という柱を真ん中に置かず、ニュートラルでフラットな立ち位置でいることは意識しましたね。
――監督から見たお二人は?
松居:りのの親友の田中を女性にすると、ガールズトークになってしまって、最後まで引っ張れないと思い、「恋愛ではない、腐れ縁の幼なじみの男の子」という設定にしました。りのと恋愛の匂いがしない配役と思ったときに、(青木)柚しかいないと思いました。気心の知れた仲ですし、肩の力が抜けている感じが適役だなと。佐藤寛太は初めましてですが、サイコロで決めました(笑)
――佐藤さんと青木さんが思う原作の魅力を教えてください。
佐藤:原作も映画も同じだと思うんですけど、とてつもないパワーがあるんですよね。物語が進んでいくうちに、自分も元気がチャージされて、「俺も走って人に会いにいきたい!」と思ってしまう。ちょっと惨めなところも含めて、みんなが一生懸命で、人間っぽいところが好きです。
青木:確かに原作も今回の映画も、エネルギーをとても感じます。
自分が幼稚園生や小学生だった頃に、「好きなものを好き」と、おままごとをしたり、放課後に外で遊んだりする気持ち。もしかしたら今の自分の中には、あの純粋な気持ちはもう無くなっているのかもと思うと不安になったりもするんですけど、そのピュアな気持ちを原作からも映画からも感じました。「そういう時期があったな」なんて思い返して、ノスタルジックになったり、自分の心の余白を掴まれているなと不思議な気持ちになったり。
まるで原っぱで遊んでいるような愛おしさと、成長したからこそ感じる懐かしさや切なさが押し寄せて、僕はとても好きだなと思いました。
――ところでみなさんはふだん、どんな本を読むのですか?
青木:僕は本を読むときと読まないときの差が激しくて。現場のときは、脚本以外の物語に入り込めないので、小説は読めないですね。なのでエッセイとか詩集を少しずつ読んでいます。最近読んでいるのは、星野道夫さんの『旅をする木』。
佐藤:え! 本当に? 星野さんの写真集を持っているから、今度見せてあげるよ!
青木:持っているの? ぜひ見せて! あとは、無印良品の文庫本があるのをご存知ですか?500円(税別)の薄い本なんですけど、茨木のり子さんや小津安二郎さんらいろいろな文化人ごとにまとまっているんです。いろいろな文化人の方がフィーチャーされてて。過去の作品からの抜粋や、その人が使っていた道具なんかも載っていて。さくっと読めるし、面白いですよ。
――みなさんが読書好きであることがよく分かりました。どんな人にこの映画版「不死身ラヴァーズ」を届けたいですか。
青木:「好き」を強く伝える主人公が出てくる話なので、人でも物でも何かがすごく好きだという気持ちの中にいる人はもちろん楽しめると思います。ただ、別に「恋をしようよ」という話でもないと思っていて。田中もそうですけど、恋愛に重きを置いていない、いろいろな形の好きがあってもいいよねという自由さというか。間口が広いフレンドリーな映画だと思います。気軽に見に来ていただけたら嬉しいです。
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