「どうする家康」名場面総選挙 3位は「石川数正の出奔」2位は「瀬名の悲劇」1位は?
嵐の松本潤(40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)と同局「歴史探偵」(水曜後10・00)のコラボレーション企画「どうする家康 名場面総選挙」の結果が8日、インターネット上のライブ配信で発表された。
<※以下、ネタバレ有>
「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。
海外からも含め、3000件以上の回答があった。
10位は「三成と家康 天体観測」(第35話)
9位は「本能寺の変(信長の最期)」(第28話)
8位は「さらば三河家臣団」(第37話)
7位は「小牧長久手の戦い」(第32話)
6位は「於愛の方 世を去る」(第36話)
5位は「松平信康 自刃」(第25話)
4位は「三方ヶ原 夏目広次の死」(第18話)
3位は「石川数正の出奔」(第34話)
2位は「瀬名の悲劇」(第25話)
1位は「家康のえびすくい」(第26話)
今夜は第38話「唐入り」が放送される。日本代表の決勝トーナメント進出が懸かる「ラグビーワールドカップ2023 日本×アルゼンチン」(日本テレビ、8日後7・45~9・54)とぶつかる。
嵐の松本潤(40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)と同局「歴史探偵」(水曜後10・00)のコラボレーション企画「どうする家康 名場面総選挙」の結果が8日、インターネット上のライブ配信で発表された。
<※以下、ネタバレ有>
「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。
海外からも含め、3000件以上の回答があった。
10位は「三成と家康 天体観測」(第35話)
9位は「本能寺の変(信長の最期)」(第28話)
8位は「さらば三河家臣団」(第37話)
7位は「小牧長久手の戦い」(第32話)
6位は「於愛の方 世を去る」(第36話)
5位は「松平信康 自刃」(第25話)
4位は「三方ヶ原 夏目広次の死」(第18話)
3位は「石川数正の出奔」(第34話)
2位は「瀬名の悲劇」(第25話)
1位は「家康のえびすくい」(第26話)
今夜は第38話「唐入り」が放送される。日本代表の決勝トーナメント進出が懸かる「ラグビーワールドカップ2023 日本×アルゼンチン」(日本テレビ、8日後7・45~9・54)とぶつかる。
#荒牧慶彦##荒牧慶彦[超话]#
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-|荒牧慶彦インタビュー
https://t.cn/A6O9I1v7
2016年の初演から14作品を上演してきた大人気の舞台『刀剣乱舞』シリーズ。この秋、刀ステ初の単独公演となる舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-の上演が決定。山姥切国広の旅が、どんなものになるのか今からワクワクする。本作に出演する荒牧慶彦さんに、公演に臨む心境や長年演じてきた山姥切国広への思い、刀ステの魅力などを聞いた。
【Q】まずは、舞台『刀剣乱舞』で初めての単独公演を行う心境からお聞かせいただけますか?
めちゃくちゃ光栄ですね。プレッシャーもありますけど、すごく嬉しいです。お話を最初に聞いたときは、大変なことにはなるんだろうなと思いました。表現が難しいだろうなと。ワクワクと不安と自分の体力が大丈夫なのかとか…、いろいろありますけど楽しみたいです。
【Q】脚本を読まれてどんな感想を持たれましたか?
正気か?って思いました(笑)。タイトルの書いてある1ページ目をめくって、2ページ目でびっくりしました。ネタバレになるので言えないんですけど。
【Q】観客の立場からしても驚きの連続という感じですか?
そうですね。そう来る?みたいな。そう来て、そうして、え?こう来るんだ…って感じです(笑)。お話できるとすれば、山姥切国広の修行のその先の旅の物語です。タイトルに山姥切国広 単独行とあるように、今回は審神者からの命令での出陣ではなく、山姥切国広が自分の意志で単独行動をしている。そこがこの物語において、けっこう重要な要素になるかもしれないです。そして、舞台『刀剣乱舞』における物語の大事な部分を担っているお話なので、刀ステのストーリーが好きな方は、見逃しちゃダメだと思います。
【Q】なるほど。それはもう観に行くしかないですね(笑)。今回の公演で、チャレンジしたいことはありますか?
僕がこれにチャレンジしたいというよりも、もう課題をめちゃくちゃ出されているっていう感じなので、その課題をどんどん乗り越えていきたいなと思います。未体験のことばかりで、たぶん誰もやったことがないようなことをやるので、本当に体力勝負でもありますし、精神力の勝負でもあるなっていう。一人だからこそ集中力を切らしたらダメな作品ですね。どうやって俳優として戦えるかなっていうところがチャレンジです。
【Q】俳優・荒牧慶彦としての実力が試される?
そうですね。俳優として脚本・演出の末満(健一)さんから試されていると思いますけど、それは信頼の証でもあると思うんですよ。荒牧慶彦でやろうと思われて、脚本を書いていただいて。実際、僕も大変ですし、スタッフさんも大変ですね。この作品に関わるみんなが試されているって感じです。山姥切国広の修行なんですけど、僕自身の修行でもあります。
【Q】メインキャストがお一人ということで、心細いとか寂しいとか、そういうお気持ちはありますか?
あります。めっちゃ心細いですよ。地方公演のとき、誰とご飯を食べればいいんだろう?と思います(笑)。幸いなことに一人の時間も好きなほうなので、大丈夫だろうなとは思います。
【Q】じゃあ、一人ご飯も大丈夫そうですね(笑)。山姥切国広を演じるときに、大切にしているのはどんなことですか?
まんばちゃん(=山姥切国広)って写しでありながら、国広の第一の傑作っていう矜持をすごくもっているキャラクターですので、そういう部分での根本的な矜持は持ちつつも、近侍として三日月宗近に導かれて成長して、その成長過程もしっかりあるんだぞっていう。舞台『刀剣乱舞』のオリジナルの成長を遂げた山姥切国広なので。
しっかり刀ステで成長した山姥切国広は持っていなきゃいけないっていうのを大事にしています。
【Q】キャラクターとしては、まんばちゃんのどんなところを愛していますか?
けっこうこじれている部分、コンプレックスの部分が愛おしいですね。刀ステにおいてはですけど、たぶん、なるべく近侍とかやりたくないタイプなんでしょうけど任されて。あんまり面倒ごとには巻き込まれたくないと思うんですけど、真面目だからこそ、三日月宗近や鶴丸国永に振り回されてしまうまんばちゃんは、すごくかわいいなって思います。
【Q】荒牧さんにとって、山姥切国広はどんな存在ですか?
もう7年も一緒にいるので相棒みたいな、俳優・荒牧慶彦にとって無くてはならないキャラクターですね。
【Q】舞台『刀剣乱舞』は、荒牧さんにとってどんな作品ですか?
僕を押し上げてくれた作品のひとつでもありますし、俳優としてすごく成長できた作品でもありますので、僕の役者人生の中では、かなり重要な作品です。
【Q】2016年の初演、舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺から、多数の作品に出演されている荒牧さんが思う舞台『刀剣乱舞』の魅力とは?
やっぱりストーリーだと思います。末満さんの描くお話って、考察がすごくできたり、伏線を散りばめるじゃないですか。そういう考察の余地がすごくたくさんある中でも、ちゃんと一話完結ですっきりもできるような作品なのが魅力なんだと思います。観やすい演出も魅力ですよね。毎回、感動がありますし刀剣男士の葛藤を描くのがうまいなと思います。
【Q】ご出演された刀ステの中で、特に印象深い作品を挙げていただくとすると?
ジョ伝 三つら星刀語り(2017年)ですね。初めて舞台『刀剣乱舞』の本公演で座長を務めさせていただいた作品でもあるので、すごく思い出に残っています。(鈴木)拡樹くんからバトンを一回もらって、舞台『刀剣乱舞』というすごく大きな大人気の作品を背追うことになるっていうプレッシャーをすごく感じました。
【Q】今回の単独公演もそうですが、12月にご自身プロデュースで『演劇ドラフトグランプリ2023』を開催されるなど、いろいろなことに挑戦されているように思います。作品や仕事を選ぶ際に大事にされていることは?また、俳優として目指されているのはどんなことですか?
役者として仕事を選ぶときは、僕のファンの方や作品のファンの方が喜んでくださるか、そこが僕にとっては重要で、自分のエゴというよりはファンの方をどうやったら楽しませられるのかという目線で仕事を受けています。事務所の社長としての立場や、プロデュースをさせていただくようになったことで、最近は考え方が変わってきました。たとえ「是非に」とお声かけをいただいて、僕のことが必要だと言っていただけるオファーであっても、僕が出ることによるいい影響ってなんだろうということをすごく考えるようになりました。今はそこがけっこう大きいです。僕が出演することによってプラスになるのか、逆に邪魔になっちゃうかなと、考えたりしますね。
【Q】自分の意思を押し通すみたいなことはないのですか?。
役者側の立場や気持ちはもちろんすごくわかります。でも、最近は制作さんやスタッフの状況や気持ちもすごくわかるようになったんです。だからこそ自分の意思を押し通すというよりは僕がスタッフと役者の橋渡しをできればいいなと思っています。両方の立場が分かるからこそ、想いがすれ違わないように力を尽くせる存在でありたいと思っています。
【Q】最後に、公演を楽しみにされている方へ、意気込みと熱いメッセージをお願いいたします!
僕が倒れたら中止になってしまう公演なので、いつも以上に体調管理をしっかりして、もっと持久力をつけて、自分自身を整えて臨んでいきたいです。役者としても挑戦作になると思いますので、しっかり戦って成長していきたいです。体力勝負になってくると思うので、持久力をつけるために走ってます(笑)。刀ステファンの方には、とにかく観て欲しい。
たぶん、観ていただくことで、「あ~そういうことなんだ」と、いろいろなことがわかると思います。
インタビュー・文/井ノ口裕子
撮影/篠塚ようこ
【公演概要】
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-
原案:
「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
脚本・演出:
末満健一
出演:
山姥切国広 役:荒牧慶彦
日程・会場:
10月7日(土)~10月22日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
10月26日(木)~11月5日(日) 京都・京都劇場
11月10日(金)~11月12日(日) 福岡・キャナルシティ劇場
【公式サイト】https://t.cn/AimVQTcd
【公式X(旧Twitter)】@stage_touken
©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-|荒牧慶彦インタビュー
https://t.cn/A6O9I1v7
2016年の初演から14作品を上演してきた大人気の舞台『刀剣乱舞』シリーズ。この秋、刀ステ初の単独公演となる舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-の上演が決定。山姥切国広の旅が、どんなものになるのか今からワクワクする。本作に出演する荒牧慶彦さんに、公演に臨む心境や長年演じてきた山姥切国広への思い、刀ステの魅力などを聞いた。
【Q】まずは、舞台『刀剣乱舞』で初めての単独公演を行う心境からお聞かせいただけますか?
めちゃくちゃ光栄ですね。プレッシャーもありますけど、すごく嬉しいです。お話を最初に聞いたときは、大変なことにはなるんだろうなと思いました。表現が難しいだろうなと。ワクワクと不安と自分の体力が大丈夫なのかとか…、いろいろありますけど楽しみたいです。
【Q】脚本を読まれてどんな感想を持たれましたか?
正気か?って思いました(笑)。タイトルの書いてある1ページ目をめくって、2ページ目でびっくりしました。ネタバレになるので言えないんですけど。
【Q】観客の立場からしても驚きの連続という感じですか?
そうですね。そう来る?みたいな。そう来て、そうして、え?こう来るんだ…って感じです(笑)。お話できるとすれば、山姥切国広の修行のその先の旅の物語です。タイトルに山姥切国広 単独行とあるように、今回は審神者からの命令での出陣ではなく、山姥切国広が自分の意志で単独行動をしている。そこがこの物語において、けっこう重要な要素になるかもしれないです。そして、舞台『刀剣乱舞』における物語の大事な部分を担っているお話なので、刀ステのストーリーが好きな方は、見逃しちゃダメだと思います。
【Q】なるほど。それはもう観に行くしかないですね(笑)。今回の公演で、チャレンジしたいことはありますか?
僕がこれにチャレンジしたいというよりも、もう課題をめちゃくちゃ出されているっていう感じなので、その課題をどんどん乗り越えていきたいなと思います。未体験のことばかりで、たぶん誰もやったことがないようなことをやるので、本当に体力勝負でもありますし、精神力の勝負でもあるなっていう。一人だからこそ集中力を切らしたらダメな作品ですね。どうやって俳優として戦えるかなっていうところがチャレンジです。
【Q】俳優・荒牧慶彦としての実力が試される?
そうですね。俳優として脚本・演出の末満(健一)さんから試されていると思いますけど、それは信頼の証でもあると思うんですよ。荒牧慶彦でやろうと思われて、脚本を書いていただいて。実際、僕も大変ですし、スタッフさんも大変ですね。この作品に関わるみんなが試されているって感じです。山姥切国広の修行なんですけど、僕自身の修行でもあります。
【Q】メインキャストがお一人ということで、心細いとか寂しいとか、そういうお気持ちはありますか?
あります。めっちゃ心細いですよ。地方公演のとき、誰とご飯を食べればいいんだろう?と思います(笑)。幸いなことに一人の時間も好きなほうなので、大丈夫だろうなとは思います。
【Q】じゃあ、一人ご飯も大丈夫そうですね(笑)。山姥切国広を演じるときに、大切にしているのはどんなことですか?
まんばちゃん(=山姥切国広)って写しでありながら、国広の第一の傑作っていう矜持をすごくもっているキャラクターですので、そういう部分での根本的な矜持は持ちつつも、近侍として三日月宗近に導かれて成長して、その成長過程もしっかりあるんだぞっていう。舞台『刀剣乱舞』のオリジナルの成長を遂げた山姥切国広なので。
しっかり刀ステで成長した山姥切国広は持っていなきゃいけないっていうのを大事にしています。
【Q】キャラクターとしては、まんばちゃんのどんなところを愛していますか?
けっこうこじれている部分、コンプレックスの部分が愛おしいですね。刀ステにおいてはですけど、たぶん、なるべく近侍とかやりたくないタイプなんでしょうけど任されて。あんまり面倒ごとには巻き込まれたくないと思うんですけど、真面目だからこそ、三日月宗近や鶴丸国永に振り回されてしまうまんばちゃんは、すごくかわいいなって思います。
【Q】荒牧さんにとって、山姥切国広はどんな存在ですか?
もう7年も一緒にいるので相棒みたいな、俳優・荒牧慶彦にとって無くてはならないキャラクターですね。
【Q】舞台『刀剣乱舞』は、荒牧さんにとってどんな作品ですか?
僕を押し上げてくれた作品のひとつでもありますし、俳優としてすごく成長できた作品でもありますので、僕の役者人生の中では、かなり重要な作品です。
【Q】2016年の初演、舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺から、多数の作品に出演されている荒牧さんが思う舞台『刀剣乱舞』の魅力とは?
やっぱりストーリーだと思います。末満さんの描くお話って、考察がすごくできたり、伏線を散りばめるじゃないですか。そういう考察の余地がすごくたくさんある中でも、ちゃんと一話完結ですっきりもできるような作品なのが魅力なんだと思います。観やすい演出も魅力ですよね。毎回、感動がありますし刀剣男士の葛藤を描くのがうまいなと思います。
【Q】ご出演された刀ステの中で、特に印象深い作品を挙げていただくとすると?
ジョ伝 三つら星刀語り(2017年)ですね。初めて舞台『刀剣乱舞』の本公演で座長を務めさせていただいた作品でもあるので、すごく思い出に残っています。(鈴木)拡樹くんからバトンを一回もらって、舞台『刀剣乱舞』というすごく大きな大人気の作品を背追うことになるっていうプレッシャーをすごく感じました。
【Q】今回の単独公演もそうですが、12月にご自身プロデュースで『演劇ドラフトグランプリ2023』を開催されるなど、いろいろなことに挑戦されているように思います。作品や仕事を選ぶ際に大事にされていることは?また、俳優として目指されているのはどんなことですか?
役者として仕事を選ぶときは、僕のファンの方や作品のファンの方が喜んでくださるか、そこが僕にとっては重要で、自分のエゴというよりはファンの方をどうやったら楽しませられるのかという目線で仕事を受けています。事務所の社長としての立場や、プロデュースをさせていただくようになったことで、最近は考え方が変わってきました。たとえ「是非に」とお声かけをいただいて、僕のことが必要だと言っていただけるオファーであっても、僕が出ることによるいい影響ってなんだろうということをすごく考えるようになりました。今はそこがけっこう大きいです。僕が出演することによってプラスになるのか、逆に邪魔になっちゃうかなと、考えたりしますね。
【Q】自分の意思を押し通すみたいなことはないのですか?。
役者側の立場や気持ちはもちろんすごくわかります。でも、最近は制作さんやスタッフの状況や気持ちもすごくわかるようになったんです。だからこそ自分の意思を押し通すというよりは僕がスタッフと役者の橋渡しをできればいいなと思っています。両方の立場が分かるからこそ、想いがすれ違わないように力を尽くせる存在でありたいと思っています。
【Q】最後に、公演を楽しみにされている方へ、意気込みと熱いメッセージをお願いいたします!
僕が倒れたら中止になってしまう公演なので、いつも以上に体調管理をしっかりして、もっと持久力をつけて、自分自身を整えて臨んでいきたいです。役者としても挑戦作になると思いますので、しっかり戦って成長していきたいです。体力勝負になってくると思うので、持久力をつけるために走ってます(笑)。刀ステファンの方には、とにかく観て欲しい。
たぶん、観ていただくことで、「あ~そういうことなんだ」と、いろいろなことがわかると思います。
インタビュー・文/井ノ口裕子
撮影/篠塚ようこ
【公演概要】
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-
原案:
「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
脚本・演出:
末満健一
出演:
山姥切国広 役:荒牧慶彦
日程・会場:
10月7日(土)~10月22日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
10月26日(木)~11月5日(日) 京都・京都劇場
11月10日(金)~11月12日(日) 福岡・キャナルシティ劇場
【公式サイト】https://t.cn/AimVQTcd
【公式X(旧Twitter)】@stage_touken
©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会
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2023年全日本高中生羽毛球锦标赛
个人赛男单
今天决出四强无意外,分别是沖本、谷岡、佐藤、菅野,是亚青赛冠军团主力成员,大概率也会是世青赛主力。松川健大在县预赛中输给同校后辈川野寿真无缘高中联赛(一个县只能有两个名额)。沖本搭档角田同时也进入男双半决赛,明天有可能冲两冠!
偶然发现,他们分别来自现国家队A代表的桃田、西本、奈良岡、常山的母校,希望有一天你们也能成为A代表活跃于世界羽坛! 明天期待沖本谷岡的决赛,沖本能雪耻团体赛吗?
图2-5分别是谷岡大后、佐藤瑠活、菅原海斗、沖本優大。图6-9男双 女单 女双准决赛对战表。
图来自Smash and Net
2023年全日本高中生羽毛球锦标赛
个人赛男单
今天决出四强无意外,分别是沖本、谷岡、佐藤、菅野,是亚青赛冠军团主力成员,大概率也会是世青赛主力。松川健大在县预赛中输给同校后辈川野寿真无缘高中联赛(一个县只能有两个名额)。沖本搭档角田同时也进入男双半决赛,明天有可能冲两冠!
偶然发现,他们分别来自现国家队A代表的桃田、西本、奈良岡、常山的母校,希望有一天你们也能成为A代表活跃于世界羽坛! 明天期待沖本谷岡的决赛,沖本能雪耻团体赛吗?
图2-5分别是谷岡大后、佐藤瑠活、菅原海斗、沖本優大。图6-9男双 女单 女双准决赛对战表。
图来自Smash and Net
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