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这个前一大半是YSL的启用原因和期待,说得真好。后一半也很详细,还去了表参道的店。
平野紫耀イヴ・サンローラン・ボーテ初アジア アンバサダー起用!「魅力みなさんに」
2024/1/10
アイドルグループ『Number_i』の平野紫耀が9日、都内で『イヴ・サンローラン・ボーテ アジア アンバサダー 就任会見』に登場した。
日本ロレアル株式会社のラグジュアリーブランド『イブ・サンローラン・ボーテ』(通称:YSL BEAUTY)。そのアジア アンバサダーに平野が初の就任を果たした。この発表にあわせて10日から配信となる平野出演のYSLアイコンリップ『ルージュ ピュールクチュール』新WEB CM『YSL ルージュ ビュールクチュールCM』も制作された(※文末に詳報)。
今回の起用理由について、同ブランド側から「YSL BEAUTYは、若々しく、エッジーでラグジュアリーであるだけではなく、これまでになくシックで洗練されたイメージを理想とするブランド。平野紫耀さんはそれらを体現する完璧なアンバサダーです。世界を羽ばたく絶対的なアイコニック・スターになる、ユニバーサルなカリスマ性、誰をも惹きつける、大胆で自信に満ちた、力強い存在感を持つ生まれながらのスターです。彼のスタイルは、とてもエッジーで同時にクチュール。そのクリエイティブな2面性は、私たちがずっと待ち望んできたものです」としている。
会見ではイヴ・サンローラン・ボーテ 事業部長 ジャロン・チャン氏からアンバサダー起用をあらためて説明していく。
「YSLボーテの新しいアンバサダーの一員となります、平野紫耀さんをご紹介させていただきます。私からのご紹介が必要かどうか、あらためて必要ではないかもしれません。けれども、彼はそれほど誰もがよく知っている絶対的なカリスマ性を持った方です。『彼は、世界を羽ばたく絶対的なアイコニックスターになる』と、彼と初めて出会った後に、私はチームにそう言いました。彼は大胆で自信に満ちた、力強い存在感を持った生まれつきのスターです。ただ、それだけではありません。彼の謙虚で、出会う人たちが誰もが、それまで以上に惹きつけられてやまない引力を持った素敵な方です。彼のスタイルはエッジーで、そして同時にクールです。この対極する2面性、クリエイティブな2面性をお持ちの方です。平野紫耀さんの妥協を一切許さない、新しい1歩は世界的なスターへの階段を上り始めた証です。イブ・サンローラン・ボーテは若々しく、エッジーでラグジュアリーです。しかし、それだけではなく、これまでになく、今から シックで洗練されたものになっています。間違いなく平野紫耀さんこそが、それを体現できる唯一無二の方だと思っております。これから心躍るコラボレーションを彼とご一緒できることを本当に楽しみにしています」
「今から45年前、YSL BEAUTYの歩みは、リップスティックの発売と同時に始まりました。そして45年後の今、新しいルージュキュールクチュールをみなさまにご紹介させていただきます。ここでのコンセプトはクチュール・ミー・アップ。ルージュピュールクチュールを一塗りするだけで、クチュール感がアップされ、洗練された装いをまとうことができるリップスティック。あなたにひと塗りするだけで大胆さと勇気と力を与えてくれます。これほどアイコニックな製品を、平野紫耀さん以外の方がご紹介できるでしょうか。1月10日、YSL BEAUTYによるルージュピュールクチュールを魅力的にまとった平野さんによる新しいキャンペーンビジュアルとムービーがリリースされます。 みなさまにご覧いただけるのが楽しみでなりません」
と、起用への思いを語った。
そんな発表の後に、平野は黒で統一したフォーマルコーデで登場。今回のオファーが来たときに、「本当にすごく嬉しかったですね。 子供の頃から自分が憧れていたブランドでしたので。 本当にその世界観の中に僕が入れるというのは、すごく光栄なことだなと思いました」と、感激すると同時に「僕の中で、クールで、ラグジュアリーなイメージがすごく強かったので、僕なりにそれを表現して、みなさんにこのブランドの魅力を伝えられたら。そういう活動ができたらなっていうのはずっと思ってます」と、意気込む。
平野の中でのイブ・サンローラン ボーテのイメージは「とにかく洗練されていて、エレガントで、すごくかっこよくて、クールというイメージですね。イヴ・サンローランにしか出せない、独自の世界観っていうのがあるなっていうのはすごく感じています。アイテムを使わせていただくと、自分自身も背筋がピンと伸びて、すごく自信がつくような感じがするんです」といい、「こういう僕が感じた魅力をみなさんにお伝えできたらなって思います」と、今後の方向性を窺わせるようなコメントを。
アンバサダーとしてやってみたいことへ「ほんとにたくさんあるんですけど、各国いろんなところに、イブ・サンローラン ボーテのアンバサダーの方がいらっしゃると思うので、そういう方々がどうやって自分なりにイヴ・サンローランを身につけているのかっていうのも、自分の目で確認したいです。楽しみですし、たくさんあるので、どう自分に落とし込んで、魅力を引き立てているのか確かめたいです」と、胸を躍らせた。
CMを観てみて「本当に自分なのかな……?って、思うぐらい、すごいクールな仕上がりで、とても素敵だなと思いました。ビューティーの撮影が初めてだったんで、どういう感じになるのかなって思っていたんですけど、いざ出来上がったら本当に格好よくて、新鮮でしたね」という。
その撮影の際には、「とにかく子供の頃からイヴ・サンローランに抱いていたイメージ、洗練されていて、エレガントで、クールで、格好よくてというのがあったので、 そこの世界観をこう崩さないように。しっかりと世界観が入って撮影させていただくことをずっと意識していました」と、気を引き締めていたそう。
さらに、クチュール・ミー・アップというコンセプトの解釈へ「すごく素敵なコンセプトだなっていうのは、すごく思いました。リップ1つのアイテムでも洗練されていて、中身がこう自信を持てるものと、僕自身撮影の時に感じたんです。撮影に向かう前にメイク室でメイクして、その最後にリップを塗らせて頂いたんですけど、なんかその瞬間に、こう、自分自身の気分がこう高まってくる感じっていうのがすごくあったんです。なんか本当に、あっ、そのまんまだなっていうのはすごい感じました、(クチュール・ミー・アップ)まんまだなって(笑)」と、気分の高まりを語っていた。
使用感としては、「めちゃくちゃよかったです。僕は唇が乾燥するのでよく塗らせて頂くんですけど、すごく保湿されるんです。つけて、すごくそれを体感できました。あっ、保湿すごくされてるなって思うんです。つけ心地はすごくライトでさらっとしていて、なんか本当にいいなと思いましたし、 本当にこの季節は本当に重宝しそうなアイテムだなっていうのはすごく感じました。発色もすごいパッとしますし」と、ポイントを口に。
そんなルージュをオススメしたい人へ、「先程メイク室を出る前につけたときに、こう、自分自身高まっていくような感じがしたというお話をしました。そのときに背筋が伸びて、自信がついたような気持ちになれたので、これから何かに挑戦する方、これからトライしようとしてる方などに。自信を身につけて。結構パッケージも可愛いので、自分自身のお守りになるようなアイテムとして持って頂けたら嬉しいなって思います」とのこと。
ここで司会が「おどおど塗るより、堂々と塗ってもらえるといいですよね」と、話を向けると平野は「そうなんですよね!」と、身を乗り出し「メイク直しのときに、お手洗いに行かれる方が多いと思うんですけど、わざとお手洗行く前に、みんながいる前で1回塗ってもらいたなっていうのは正直な気持ちなんです。“どうぞご覧ください”という目で。そのときはちょっと流し目にして。ちょっと塗っているところを見せたいです」と、興奮気味に語る一幕もあった。
また、本会見直前に表参道にあるフラグシップブティックも訪問したそうだが、「めちゃくちゃ素敵でしたね。入った時にアイテムがばーっと並んでいて、すごく華やかで。1つ1つのアイテムがすごく主役のように際立っていて。すごい。どれも気になるアイテムばかりでした。世界でここだけっていうアトリエプリントがあるみたいで。僕自身もタイミングを見て、自分が持ってるフレグランスとか、そういうものにいつかプリントして、自分なりのアイテムを持ってみたいなって思いました」と、興味がある部分もあるそうだ。
トークがパーソナルな方向へ。今年チャレンジしてみたいことへ、「2024年は、いい意味で裏切りをしたいなって。この1月1日に、『Number_i』としてデビューさせて頂いたというのもあるんですけど、僕自身も26歳になって、こっから30代に入っていくんです。自分なりに子供のころ想像していたような大人になれているのかちょっと不安なんです。けれど、このイヴ・サンローランとともにメイクアップをして、魅力的な男性に30代はなっていけたらなって思います。今年はとにかく、また自分も見たことのないようなメイクも挑戦してみたいなって思っています」。
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平野紫耀イヴ・サンローラン・ボーテ初アジア アンバサダー起用!「魅力みなさんに」
2024/1/10
アイドルグループ『Number_i』の平野紫耀が9日、都内で『イヴ・サンローラン・ボーテ アジア アンバサダー 就任会見』に登場した。
日本ロレアル株式会社のラグジュアリーブランド『イブ・サンローラン・ボーテ』(通称:YSL BEAUTY)。そのアジア アンバサダーに平野が初の就任を果たした。この発表にあわせて10日から配信となる平野出演のYSLアイコンリップ『ルージュ ピュールクチュール』新WEB CM『YSL ルージュ ビュールクチュールCM』も制作された(※文末に詳報)。
今回の起用理由について、同ブランド側から「YSL BEAUTYは、若々しく、エッジーでラグジュアリーであるだけではなく、これまでになくシックで洗練されたイメージを理想とするブランド。平野紫耀さんはそれらを体現する完璧なアンバサダーです。世界を羽ばたく絶対的なアイコニック・スターになる、ユニバーサルなカリスマ性、誰をも惹きつける、大胆で自信に満ちた、力強い存在感を持つ生まれながらのスターです。彼のスタイルは、とてもエッジーで同時にクチュール。そのクリエイティブな2面性は、私たちがずっと待ち望んできたものです」としている。
会見ではイヴ・サンローラン・ボーテ 事業部長 ジャロン・チャン氏からアンバサダー起用をあらためて説明していく。
「YSLボーテの新しいアンバサダーの一員となります、平野紫耀さんをご紹介させていただきます。私からのご紹介が必要かどうか、あらためて必要ではないかもしれません。けれども、彼はそれほど誰もがよく知っている絶対的なカリスマ性を持った方です。『彼は、世界を羽ばたく絶対的なアイコニックスターになる』と、彼と初めて出会った後に、私はチームにそう言いました。彼は大胆で自信に満ちた、力強い存在感を持った生まれつきのスターです。ただ、それだけではありません。彼の謙虚で、出会う人たちが誰もが、それまで以上に惹きつけられてやまない引力を持った素敵な方です。彼のスタイルはエッジーで、そして同時にクールです。この対極する2面性、クリエイティブな2面性をお持ちの方です。平野紫耀さんの妥協を一切許さない、新しい1歩は世界的なスターへの階段を上り始めた証です。イブ・サンローラン・ボーテは若々しく、エッジーでラグジュアリーです。しかし、それだけではなく、これまでになく、今から シックで洗練されたものになっています。間違いなく平野紫耀さんこそが、それを体現できる唯一無二の方だと思っております。これから心躍るコラボレーションを彼とご一緒できることを本当に楽しみにしています」
「今から45年前、YSL BEAUTYの歩みは、リップスティックの発売と同時に始まりました。そして45年後の今、新しいルージュキュールクチュールをみなさまにご紹介させていただきます。ここでのコンセプトはクチュール・ミー・アップ。ルージュピュールクチュールを一塗りするだけで、クチュール感がアップされ、洗練された装いをまとうことができるリップスティック。あなたにひと塗りするだけで大胆さと勇気と力を与えてくれます。これほどアイコニックな製品を、平野紫耀さん以外の方がご紹介できるでしょうか。1月10日、YSL BEAUTYによるルージュピュールクチュールを魅力的にまとった平野さんによる新しいキャンペーンビジュアルとムービーがリリースされます。 みなさまにご覧いただけるのが楽しみでなりません」
と、起用への思いを語った。
そんな発表の後に、平野は黒で統一したフォーマルコーデで登場。今回のオファーが来たときに、「本当にすごく嬉しかったですね。 子供の頃から自分が憧れていたブランドでしたので。 本当にその世界観の中に僕が入れるというのは、すごく光栄なことだなと思いました」と、感激すると同時に「僕の中で、クールで、ラグジュアリーなイメージがすごく強かったので、僕なりにそれを表現して、みなさんにこのブランドの魅力を伝えられたら。そういう活動ができたらなっていうのはずっと思ってます」と、意気込む。
平野の中でのイブ・サンローラン ボーテのイメージは「とにかく洗練されていて、エレガントで、すごくかっこよくて、クールというイメージですね。イヴ・サンローランにしか出せない、独自の世界観っていうのがあるなっていうのはすごく感じています。アイテムを使わせていただくと、自分自身も背筋がピンと伸びて、すごく自信がつくような感じがするんです」といい、「こういう僕が感じた魅力をみなさんにお伝えできたらなって思います」と、今後の方向性を窺わせるようなコメントを。
アンバサダーとしてやってみたいことへ「ほんとにたくさんあるんですけど、各国いろんなところに、イブ・サンローラン ボーテのアンバサダーの方がいらっしゃると思うので、そういう方々がどうやって自分なりにイヴ・サンローランを身につけているのかっていうのも、自分の目で確認したいです。楽しみですし、たくさんあるので、どう自分に落とし込んで、魅力を引き立てているのか確かめたいです」と、胸を躍らせた。
CMを観てみて「本当に自分なのかな……?って、思うぐらい、すごいクールな仕上がりで、とても素敵だなと思いました。ビューティーの撮影が初めてだったんで、どういう感じになるのかなって思っていたんですけど、いざ出来上がったら本当に格好よくて、新鮮でしたね」という。
その撮影の際には、「とにかく子供の頃からイヴ・サンローランに抱いていたイメージ、洗練されていて、エレガントで、クールで、格好よくてというのがあったので、 そこの世界観をこう崩さないように。しっかりと世界観が入って撮影させていただくことをずっと意識していました」と、気を引き締めていたそう。
さらに、クチュール・ミー・アップというコンセプトの解釈へ「すごく素敵なコンセプトだなっていうのは、すごく思いました。リップ1つのアイテムでも洗練されていて、中身がこう自信を持てるものと、僕自身撮影の時に感じたんです。撮影に向かう前にメイク室でメイクして、その最後にリップを塗らせて頂いたんですけど、なんかその瞬間に、こう、自分自身の気分がこう高まってくる感じっていうのがすごくあったんです。なんか本当に、あっ、そのまんまだなっていうのはすごい感じました、(クチュール・ミー・アップ)まんまだなって(笑)」と、気分の高まりを語っていた。
使用感としては、「めちゃくちゃよかったです。僕は唇が乾燥するのでよく塗らせて頂くんですけど、すごく保湿されるんです。つけて、すごくそれを体感できました。あっ、保湿すごくされてるなって思うんです。つけ心地はすごくライトでさらっとしていて、なんか本当にいいなと思いましたし、 本当にこの季節は本当に重宝しそうなアイテムだなっていうのはすごく感じました。発色もすごいパッとしますし」と、ポイントを口に。
そんなルージュをオススメしたい人へ、「先程メイク室を出る前につけたときに、こう、自分自身高まっていくような感じがしたというお話をしました。そのときに背筋が伸びて、自信がついたような気持ちになれたので、これから何かに挑戦する方、これからトライしようとしてる方などに。自信を身につけて。結構パッケージも可愛いので、自分自身のお守りになるようなアイテムとして持って頂けたら嬉しいなって思います」とのこと。
ここで司会が「おどおど塗るより、堂々と塗ってもらえるといいですよね」と、話を向けると平野は「そうなんですよね!」と、身を乗り出し「メイク直しのときに、お手洗いに行かれる方が多いと思うんですけど、わざとお手洗行く前に、みんながいる前で1回塗ってもらいたなっていうのは正直な気持ちなんです。“どうぞご覧ください”という目で。そのときはちょっと流し目にして。ちょっと塗っているところを見せたいです」と、興奮気味に語る一幕もあった。
また、本会見直前に表参道にあるフラグシップブティックも訪問したそうだが、「めちゃくちゃ素敵でしたね。入った時にアイテムがばーっと並んでいて、すごく華やかで。1つ1つのアイテムがすごく主役のように際立っていて。すごい。どれも気になるアイテムばかりでした。世界でここだけっていうアトリエプリントがあるみたいで。僕自身もタイミングを見て、自分が持ってるフレグランスとか、そういうものにいつかプリントして、自分なりのアイテムを持ってみたいなって思いました」と、興味がある部分もあるそうだ。
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日本ロレアル株式会社のラグジュアリーブランド『イブ・サンローラン・ボーテ』(通称:YSL BEAUTY)。そのアジア アンバサダーに平野が初の就任を果たした。この発表にあわせて10日から配信となる平野出演のYSLアイコンリップ『ルージュ ピュールクチュール』新WEB CM『YSL ルージュ ビュールクチュールCM』も制作された(※文末に詳報)
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「今から45年前、YSL BEAUTYの歩みは、リップスティックの発売と同時に始まりました。そして45年後の今、新しいルージュキュールクチュールをみなさまにご紹介させていただきます。ここでのコンセプトはクチュール・ミー・アップ。ルージュピュールクチュールを一塗りするだけで、クチュール感がアップされ、洗練された装いをまとうことができるリップスティック。あなたにひと塗りするだけで大胆さと勇気と力を与えてくれます。これほどアイコニックな製品を、平野紫耀さん以外の方がご紹介できるでしょうか。1月10日、YSL BEAUTYによるルージュピュールクチュールを魅力的にまとった平野さんによる新しいキャンペーンビジュアルとムービーがリリースされます。 みなさまにご覧いただけるのが楽しみでなりません」
と、起用への思いを語った。
そんな発表の後に、平野は黒で統一したフォーマルコーデで登場。今回のオファーが来たときに、「本当にすごく嬉しかったですね。 子供の頃から自分が憧れていたブランドでしたので。 本当にその世界観の中に僕が入れるというのは、すごく光栄なことだなと思いました」と、感激すると同時に「僕の中で、クールで、ラグジュアリーなイメージがすごく強かったので、僕なりにそれを表現して、みなさんにこのブランドの魅力を伝えられたら。そういう活動ができたらなっていうのはずっと思ってます」と、意気込む。
平野の中でのイブ・サンローラン ボーテのイメージは「とにかく洗練されていて、エレガントで、すごくかっこよくて、クールというイメージですね。イヴ・サンローランにしか出せない、独自の世界観っていうのがあるなっていうのはすごく感じています。アイテムを使わせていただくと、自分自身も背筋がピンと伸びて、すごく自信がつくような感じがするんです」といい、「こういう僕が感じた魅力をみなさんにお伝えできたらなって思います」と、今後の方向性を窺わせるようなコメントを。
アンバサダーとしてやってみたいことへ「ほんとにたくさんあるんですけど、各国いろんなところに、イブ・サンローラン ボーテのアンバサダーの方がいらっしゃると思うので、そういう方々がどうやって自分なりにイヴ・サンローランを身につけているのかっていうのも、自分の目で確認したいです。楽しみですし、たくさんあるので、どう自分に落とし込んで、魅力を引き立てているのか確かめたいです」と、胸を躍らせた。
CMを観てみて「本当に自分なのかな……?って、思うぐらい、すごいクールな仕上がりで、とても素敵だなと思いました。ビューティーの撮影が初めてだったんで、どういう感じになるのかなって思っていたんですけど、いざ出来上がったら本当に格好よくて、新鮮でしたね」という。
その撮影の際には、「とにかく子供の頃からイヴ・サンローランに抱いていたイメージ、洗練されていて、エレガントで、クールで、格好よくてというのがあったので、 そこの世界観をこう崩さないように。しっかりと世界観が入って撮影させていただくことをずっと意識していました」と、気を引き締めていたそう。
さらに、クチュール・ミー・アップというコンセプトの解釈へ「すごく素敵なコンセプトだなっていうのは、すごく思いました。リップ1つのアイテムでも洗練されていて、中身がこう自信を持てるものと、僕自身撮影の時に感じたんです。撮影に向かう前にメイク室でメイクして、その最後にリップを塗らせて頂いたんですけど、なんかその瞬間に、こう、自分自身の気分がこう高まってくる感じっていうのがすごくあったんです。なんか本当に、あっ、そのまんまだなっていうのはすごい感じました、(クチュール・ミー・アップ)まんまだなって(笑)」と、気分の高まりを語っていた。
使用感としては、「めちゃくちゃよかったです。僕は唇が乾燥するのでよく塗らせて頂くんですけど、すごく保湿されるんです。つけて、すごくそれを体感できました。あっ、保湿すごくされてるなって思うんです。つけ心地はすごくライトでさらっとしていて、なんか本当にいいなと思いましたし、 本当にこの季節は本当に重宝しそうなアイテムだなっていうのはすごく感じました。発色もすごいパッとしますし」と、ポイントを口に。
そんなルージュをオススメしたい人へ、「先程メイク室を出る前につけたときに、こう、自分自身高まっていくような感じがしたというお話をしました。そのときに背筋が伸びて、自信がついたような気持ちになれたので、これから何かに挑戦する方、これからトライしようとしてる方などに。自信を身につけて。結構パッケージも可愛いので、自分自身のお守りになるようなアイテムとして持って頂けたら嬉しいなって思います」とのこと。
ここで司会が「おどおど塗るより、堂々と塗ってもらえるといいですよね」と、話を向けると平野は「そうなんですよね!」と、身を乗り出し「メイク直しのときに、お手洗いに行かれる方が多いと思うんですけど、わざとお手洗行く前に、みんながいる前で1回塗ってもらいたなっていうのは正直な気持ちなんです。“どうぞご覧ください”という目で。そのときはちょっと流し目にして。ちょっと塗っているところを見せたいです」と、興奮気味に語る一幕もあった。
また、本会見直前に表参道にあるフラグシップブティックも訪問したそうだが、「めちゃくちゃ素敵でしたね。入った時にアイテムがばーっと並んでいて、すごく華やかで。1つ1つのアイテムがすごく主役のように際立っていて。すごい。どれも気になるアイテムばかりでした。世界でここだけっていうアトリエプリントがあるみたいで。僕自身もタイミングを見て、自分が持ってるフレグランスとか、そういうものにいつかプリントして、自分なりのアイテムを持ってみたいなって思いました」と、興味がある部分もあるそうだ。
トークがパーソナルな方向へ。今年チャレンジしてみたいことへ、「2024年は、いい意味で裏切りをしたいなって。この1月1日に、『Number_i』としてデビューさせて頂いたというのもあるんですけど、僕自身も26歳になって、こっから30代に入っていくんです。自分なりに子供のころ想像していたような大人になれているのかちょっと不安なんです。けれど、このイヴ・サンローランとともにメイクアップをして、魅力的な男性に30代はなっていけたらなって思います。今年はとにかく、また自分も見たことのないようなメイクも挑戦してみたいなって思っています」。
好きな香りは?という質問へは、「どんな時に楽しむかって言われたら、ずっと楽しんでるんです(笑)。基本的には本当に匂いが大好きなので。常にこう……」と少し言いあぐねると「匂いフェチなんで(笑)」と告白。「身の周りには常に香りがある方が安心します。その中でもイヴ・サンローランの製品だと、昨年一緒に撮影させて頂いたリブレの香水をすごく気に入っていて。バニラベースの香りなんですけど、それはもつけさせて頂いていて。いまもつけています。手の甲にもつけさせて頂いていますけど、いまリブレの匂いがするんです(笑)。こういう緊張感もある場所でも、自分のいい香りを嗅ぎながらなので、自分のペースになんか持っていける気がします。リブレはつけた直後だと少しスパイシーな感じがするんですけど、時間と自分の体温とともに、もう少し甘みが増してくるような感じがしていて。その時間と体温の変化で匂いの経過というかを、僕は楽しんでて。好きな香りですね」と、同社の製品をさっそくアピールしつつ、魅力を語るアンバサダーとしての役目を果たす。
ここで司会が思わず、つけるときに、どんなふうにつけているのか質問すると、平野は快く応じ、右手と左手の甲をあわせてつけるジェスチャーを披露。そうやってつけることにも自身にとって意味があるそうで、「僕は手のアクションが結構大きいので、手の甲につける方が、いろんなところに香りが広がったりとかすると思って。あとは足首につけたりしてます。香りって体温の熱で上がってくるんで、自分の足首につけて、下からこう匂いを立たせていくようなイメージです」と、自身なりの工夫があるそうだ。
続けて、美容へのこだわりをトーク。「最近、あの、すごいハマってるのが洗顔なんです」という平野。ただし、「僕、 基本的に洗顔料を使っての洗顔ってほんとにしなかったんですよ。これまで本当に2年に2回とかだったんです。けど、昨年、リブレの撮影させていただいた時に、イヴ・サンローランの洗顔料をプレゼントして頂いて、それを今毎日使ってるんです。もうほんとに使い心地がすごい良くて。 洗顔した後の突っ張った感じが僕はちょっと苦手だったんですけど、イヴ・サンローランの洗顔料はツルツルしていて滑らかだったんです。あとは今の季節はすごく乾燥するので、とにかく保湿してます」とのことだった。
そして平野から、「イヴ・サンローラン ボーテの製品は、何か1つ取り入れてもらうだけでも、すごく気分が上がって、特別感だったり、自信っていうのをすごく僕自身が体感したので、僕が感じたように、この魅力を1人でも多くの方々に知って頂けるようアンバサダーとして頑張っていきたいなと思っています。どうぞこれからの活躍、活動を楽しみにしていてください。きょうはありがとうございました」と、笑顔で手を振りながらイベントを終えていた。
2024/1/10
アイドルグループ『Number_i』の平野紫耀が9日、都内で『イヴ・サンローラン・ボーテ アジア アンバサダー 就任会見』に登場した。
日本ロレアル株式会社のラグジュアリーブランド『イブ・サンローラン・ボーテ』(通称:YSL BEAUTY)。そのアジア アンバサダーに平野が初の就任を果たした。この発表にあわせて10日から配信となる平野出演のYSLアイコンリップ『ルージュ ピュールクチュール』新WEB CM『YSL ルージュ ビュールクチュールCM』も制作された(※文末に詳報)
今回の起用理由について、同ブランド側から「YSL BEAUTYは、若々しく、エッジーでラグジュアリーであるだけではなく、これまでになくシックで洗練されたイメージを理想とするブランド。平野紫耀さんはそれらを体現する完璧なアンバサダーです。世界を羽ばたく絶対的なアイコニック・スターになる、ユニバーサルなカリスマ性、誰をも惹きつける、大胆で自信に満ちた、力強い存在感を持つ生まれながらのスターです。彼のスタイルは、とてもエッジーで同時にクチュール。そのクリエイティブな2面性は、私たちがずっと待ち望んできたものです」としている。
会見ではイヴ・サンローラン・ボーテ 事業部長 ジャロン・チャン氏からアンバサダー起用をあらためて説明していく。
「YSLボーテの新しいアンバサダーの一員となります、平野紫耀さんをご紹介させていただきます。私からのご紹介が必要かどうか、あらためて必要ではないかもしれません。けれども、彼はそれほど誰もがよく知っている絶対的なカリスマ性を持った方です。『彼は、世界を羽ばたく絶対的なアイコニックスターになる』と、彼と初めて出会った後に、私はチームにそう言いました。彼は大胆で自信に満ちた、力強い存在感を持った生まれつきのスターです。ただ、それだけではありません。彼の謙虚で、出会う人たちが誰もが、それまで以上に惹きつけられてやまない引力を持った素敵な方です。彼のスタイルはエッジーで、そして同時にクールです。この対極する2面性、クリエイティブな2面性をお持ちの方です。平野紫耀さんの妥協を一切許さない、新しい1歩は世界的なスターへの階段を上り始めた証です。イブ・サンローラン・ボーテは若々しく、エッジーでラグジュアリーです。しかし、それだけではなく、これまでになく、今から シックで洗練されたものになっています。間違いなく平野紫耀さんこそが、それを体現できる唯一無二の方だと思っております。これから心躍るコラボレーションを彼とご一緒できることを本当に楽しみにしています」
「今から45年前、YSL BEAUTYの歩みは、リップスティックの発売と同時に始まりました。そして45年後の今、新しいルージュキュールクチュールをみなさまにご紹介させていただきます。ここでのコンセプトはクチュール・ミー・アップ。ルージュピュールクチュールを一塗りするだけで、クチュール感がアップされ、洗練された装いをまとうことができるリップスティック。あなたにひと塗りするだけで大胆さと勇気と力を与えてくれます。これほどアイコニックな製品を、平野紫耀さん以外の方がご紹介できるでしょうか。1月10日、YSL BEAUTYによるルージュピュールクチュールを魅力的にまとった平野さんによる新しいキャンペーンビジュアルとムービーがリリースされます。 みなさまにご覧いただけるのが楽しみでなりません」
と、起用への思いを語った。
そんな発表の後に、平野は黒で統一したフォーマルコーデで登場。今回のオファーが来たときに、「本当にすごく嬉しかったですね。 子供の頃から自分が憧れていたブランドでしたので。 本当にその世界観の中に僕が入れるというのは、すごく光栄なことだなと思いました」と、感激すると同時に「僕の中で、クールで、ラグジュアリーなイメージがすごく強かったので、僕なりにそれを表現して、みなさんにこのブランドの魅力を伝えられたら。そういう活動ができたらなっていうのはずっと思ってます」と、意気込む。
平野の中でのイブ・サンローラン ボーテのイメージは「とにかく洗練されていて、エレガントで、すごくかっこよくて、クールというイメージですね。イヴ・サンローランにしか出せない、独自の世界観っていうのがあるなっていうのはすごく感じています。アイテムを使わせていただくと、自分自身も背筋がピンと伸びて、すごく自信がつくような感じがするんです」といい、「こういう僕が感じた魅力をみなさんにお伝えできたらなって思います」と、今後の方向性を窺わせるようなコメントを。
アンバサダーとしてやってみたいことへ「ほんとにたくさんあるんですけど、各国いろんなところに、イブ・サンローラン ボーテのアンバサダーの方がいらっしゃると思うので、そういう方々がどうやって自分なりにイヴ・サンローランを身につけているのかっていうのも、自分の目で確認したいです。楽しみですし、たくさんあるので、どう自分に落とし込んで、魅力を引き立てているのか確かめたいです」と、胸を躍らせた。
CMを観てみて「本当に自分なのかな……?って、思うぐらい、すごいクールな仕上がりで、とても素敵だなと思いました。ビューティーの撮影が初めてだったんで、どういう感じになるのかなって思っていたんですけど、いざ出来上がったら本当に格好よくて、新鮮でしたね」という。
その撮影の際には、「とにかく子供の頃からイヴ・サンローランに抱いていたイメージ、洗練されていて、エレガントで、クールで、格好よくてというのがあったので、 そこの世界観をこう崩さないように。しっかりと世界観が入って撮影させていただくことをずっと意識していました」と、気を引き締めていたそう。
さらに、クチュール・ミー・アップというコンセプトの解釈へ「すごく素敵なコンセプトだなっていうのは、すごく思いました。リップ1つのアイテムでも洗練されていて、中身がこう自信を持てるものと、僕自身撮影の時に感じたんです。撮影に向かう前にメイク室でメイクして、その最後にリップを塗らせて頂いたんですけど、なんかその瞬間に、こう、自分自身の気分がこう高まってくる感じっていうのがすごくあったんです。なんか本当に、あっ、そのまんまだなっていうのはすごい感じました、(クチュール・ミー・アップ)まんまだなって(笑)」と、気分の高まりを語っていた。
使用感としては、「めちゃくちゃよかったです。僕は唇が乾燥するのでよく塗らせて頂くんですけど、すごく保湿されるんです。つけて、すごくそれを体感できました。あっ、保湿すごくされてるなって思うんです。つけ心地はすごくライトでさらっとしていて、なんか本当にいいなと思いましたし、 本当にこの季節は本当に重宝しそうなアイテムだなっていうのはすごく感じました。発色もすごいパッとしますし」と、ポイントを口に。
そんなルージュをオススメしたい人へ、「先程メイク室を出る前につけたときに、こう、自分自身高まっていくような感じがしたというお話をしました。そのときに背筋が伸びて、自信がついたような気持ちになれたので、これから何かに挑戦する方、これからトライしようとしてる方などに。自信を身につけて。結構パッケージも可愛いので、自分自身のお守りになるようなアイテムとして持って頂けたら嬉しいなって思います」とのこと。
ここで司会が「おどおど塗るより、堂々と塗ってもらえるといいですよね」と、話を向けると平野は「そうなんですよね!」と、身を乗り出し「メイク直しのときに、お手洗いに行かれる方が多いと思うんですけど、わざとお手洗行く前に、みんながいる前で1回塗ってもらいたなっていうのは正直な気持ちなんです。“どうぞご覧ください”という目で。そのときはちょっと流し目にして。ちょっと塗っているところを見せたいです」と、興奮気味に語る一幕もあった。
また、本会見直前に表参道にあるフラグシップブティックも訪問したそうだが、「めちゃくちゃ素敵でしたね。入った時にアイテムがばーっと並んでいて、すごく華やかで。1つ1つのアイテムがすごく主役のように際立っていて。すごい。どれも気になるアイテムばかりでした。世界でここだけっていうアトリエプリントがあるみたいで。僕自身もタイミングを見て、自分が持ってるフレグランスとか、そういうものにいつかプリントして、自分なりのアイテムを持ってみたいなって思いました」と、興味がある部分もあるそうだ。
トークがパーソナルな方向へ。今年チャレンジしてみたいことへ、「2024年は、いい意味で裏切りをしたいなって。この1月1日に、『Number_i』としてデビューさせて頂いたというのもあるんですけど、僕自身も26歳になって、こっから30代に入っていくんです。自分なりに子供のころ想像していたような大人になれているのかちょっと不安なんです。けれど、このイヴ・サンローランとともにメイクアップをして、魅力的な男性に30代はなっていけたらなって思います。今年はとにかく、また自分も見たことのないようなメイクも挑戦してみたいなって思っています」。
好きな香りは?という質問へは、「どんな時に楽しむかって言われたら、ずっと楽しんでるんです(笑)。基本的には本当に匂いが大好きなので。常にこう……」と少し言いあぐねると「匂いフェチなんで(笑)」と告白。「身の周りには常に香りがある方が安心します。その中でもイヴ・サンローランの製品だと、昨年一緒に撮影させて頂いたリブレの香水をすごく気に入っていて。バニラベースの香りなんですけど、それはもつけさせて頂いていて。いまもつけています。手の甲にもつけさせて頂いていますけど、いまリブレの匂いがするんです(笑)。こういう緊張感もある場所でも、自分のいい香りを嗅ぎながらなので、自分のペースになんか持っていける気がします。リブレはつけた直後だと少しスパイシーな感じがするんですけど、時間と自分の体温とともに、もう少し甘みが増してくるような感じがしていて。その時間と体温の変化で匂いの経過というかを、僕は楽しんでて。好きな香りですね」と、同社の製品をさっそくアピールしつつ、魅力を語るアンバサダーとしての役目を果たす。
ここで司会が思わず、つけるときに、どんなふうにつけているのか質問すると、平野は快く応じ、右手と左手の甲をあわせてつけるジェスチャーを披露。そうやってつけることにも自身にとって意味があるそうで、「僕は手のアクションが結構大きいので、手の甲につける方が、いろんなところに香りが広がったりとかすると思って。あとは足首につけたりしてます。香りって体温の熱で上がってくるんで、自分の足首につけて、下からこう匂いを立たせていくようなイメージです」と、自身なりの工夫があるそうだ。
続けて、美容へのこだわりをトーク。「最近、あの、すごいハマってるのが洗顔なんです」という平野。ただし、「僕、 基本的に洗顔料を使っての洗顔ってほんとにしなかったんですよ。これまで本当に2年に2回とかだったんです。けど、昨年、リブレの撮影させていただいた時に、イヴ・サンローランの洗顔料をプレゼントして頂いて、それを今毎日使ってるんです。もうほんとに使い心地がすごい良くて。 洗顔した後の突っ張った感じが僕はちょっと苦手だったんですけど、イヴ・サンローランの洗顔料はツルツルしていて滑らかだったんです。あとは今の季節はすごく乾燥するので、とにかく保湿してます」とのことだった。
そして平野から、「イヴ・サンローラン ボーテの製品は、何か1つ取り入れてもらうだけでも、すごく気分が上がって、特別感だったり、自信っていうのをすごく僕自身が体感したので、僕が感じたように、この魅力を1人でも多くの方々に知って頂けるようアンバサダーとして頑張っていきたいなと思っています。どうぞこれからの活躍、活動を楽しみにしていてください。きょうはありがとうございました」と、笑顔で手を振りながらイベントを終えていた。
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