【メメタァリリースツアー 千葉LOOK 5.12】
#Organic Call#
最后三首每一首都high得像大压轴的最后一首 确实找他们来做自己tour首发的第一组是开门红了
オガコfan的两个妹子找前边巨高但温柔的小情侣换了一组时间的位子
“虽然很想说我们也开tour了，但是我们tour的首日东京正好跟メメタァ千秋东京撞了…… 实在是不好意思喊今天的大家一定要去了” 太陽さん在后边扯着帘子狂笑
#KOHAKU#
上次オガコ主催的東京日輪祭时候，作为全会场唯一比3ma还陰キャ的乐队被狠狠cue了
确实曲顺编排、MC组织、进曲方式都尬尬的但是我好爱，主唱明明是北海道人，嗓音醇厚里带着一点冲绳感、昭和感、歌謡感
真的很懂成悟さん会喜欢他们
MC时候主唱一脸丧逼说好期待今天散场的庆功会，肯定大家会超热闹的大喝特喝（笑死 这个反差才好笑
最后一首说是无论如何希望メメタァ听到的歌 果然メメタァmember都在一边听着
下台时候太陽さん还在乐舞门口伸着手一个一个跟他们握紧迎接他们，像极了接孩子放学的慈祥爷爷（？？
#街人#
休活来着么？怎么看着名字觉得又眼熟又陌生的
主唱鼻梁特别高眼睛有神，薄薄的嘴巴笑起来往虎牙那边一歪，很像生田斗真（虽然现在toma不是啥好词了[并不简单]
主唱一起范儿调子就特别高，参考telephones
但是意外的唱歌说话时候大多都是磨砂感
オガコ的主唱在MC时候还恶意模仿了 被台下粉丝吼再模仿像一点啊[怒骂]！
#メメタァ#
本来太陽さん就高这次鼓还在台子上 开场前大家一起对拳拳的地方 太陽さん使劲把手往上举 第一次成悟踮起脚还勉强够到了 于是又把手举更高了些 主唱好努力翘脚脚蹦起来 笑死[允悲]怎么可以在tour初日这么过分 坏好
I wanna be里刚好有 “仕事から帰った僕の母さんは今日も疲れたなあと言いながら僕らのためにご飯を作ります”的歌词 成悟さん一边唱着一边在换句的地方恍然大悟“今天是母亲节啊！”
所以太陽さん在最后他例行感谢大家的部分 大喊让我们今天一起感谢妈妈——————！！
安可时候下边大叔大喊“One More！” 成悟上来
先是问大家不喊encore意思是这个环节现在不叫Encore改叫One More了吗？那我上来感谢的话还可以说谢谢大家的Encore吗？还是应该说谢谢大家的OneMore？太陽さん在后边暗示他快说one more快说one more[允悲]
安可一次结束大家还不肯走在继续喊二安 因为今天才10首 新砖也没全唱甚至不如fes压轴时候唱的多
成悟さん上来这次很顺嘴了 直接一句“谢谢大家的one more哈今天真没有了 但是live还有很多 tour东京场7.12在涩谷 只是注意那天可千万别走错去了shelter[怒] ”
平田在自己谷子摊儿那边笑得跟花儿似的
散场时候找成悟さん要了签名（超可爱
旁边KOHAKU在又顺路找他给签到メメタァ签名卡上了 孩子超开心 先夸成悟さん签名可爱 又紧贴着人家签上 签完还到处找手机拍照留念[允悲][允悲][允悲]笑死啊 咱俩谁是粉丝啊
#Organic Call#
最后三首每一首都high得像大压轴的最后一首 确实找他们来做自己tour首发的第一组是开门红了
オガコfan的两个妹子找前边巨高但温柔的小情侣换了一组时间的位子
“虽然很想说我们也开tour了，但是我们tour的首日东京正好跟メメタァ千秋东京撞了…… 实在是不好意思喊今天的大家一定要去了” 太陽さん在后边扯着帘子狂笑
#KOHAKU#
上次オガコ主催的東京日輪祭时候，作为全会场唯一比3ma还陰キャ的乐队被狠狠cue了
确实曲顺编排、MC组织、进曲方式都尬尬的但是我好爱，主唱明明是北海道人，嗓音醇厚里带着一点冲绳感、昭和感、歌謡感
真的很懂成悟さん会喜欢他们
MC时候主唱一脸丧逼说好期待今天散场的庆功会，肯定大家会超热闹的大喝特喝（笑死 这个反差才好笑
最后一首说是无论如何希望メメタァ听到的歌 果然メメタァmember都在一边听着
下台时候太陽さん还在乐舞门口伸着手一个一个跟他们握紧迎接他们，像极了接孩子放学的慈祥爷爷（？？
#街人#
休活来着么？怎么看着名字觉得又眼熟又陌生的
主唱鼻梁特别高眼睛有神，薄薄的嘴巴笑起来往虎牙那边一歪，很像生田斗真（虽然现在toma不是啥好词了[并不简单]
主唱一起范儿调子就特别高，参考telephones
但是意外的唱歌说话时候大多都是磨砂感
オガコ的主唱在MC时候还恶意模仿了 被台下粉丝吼再模仿像一点啊[怒骂]！
#メメタァ#
本来太陽さん就高这次鼓还在台子上 开场前大家一起对拳拳的地方 太陽さん使劲把手往上举 第一次成悟踮起脚还勉强够到了 于是又把手举更高了些 主唱好努力翘脚脚蹦起来 笑死[允悲]怎么可以在tour初日这么过分 坏好
I wanna be里刚好有 “仕事から帰った僕の母さんは今日も疲れたなあと言いながら僕らのためにご飯を作ります”的歌词 成悟さん一边唱着一边在换句的地方恍然大悟“今天是母亲节啊！”
所以太陽さん在最后他例行感谢大家的部分 大喊让我们今天一起感谢妈妈——————！！
安可时候下边大叔大喊“One More！” 成悟上来
先是问大家不喊encore意思是这个环节现在不叫Encore改叫One More了吗？那我上来感谢的话还可以说谢谢大家的Encore吗？还是应该说谢谢大家的OneMore？太陽さん在后边暗示他快说one more快说one more[允悲]
安可一次结束大家还不肯走在继续喊二安 因为今天才10首 新砖也没全唱甚至不如fes压轴时候唱的多
成悟さん上来这次很顺嘴了 直接一句“谢谢大家的one more哈今天真没有了 但是live还有很多 tour东京场7.12在涩谷 只是注意那天可千万别走错去了shelter[怒] ”
平田在自己谷子摊儿那边笑得跟花儿似的
散场时候找成悟さん要了签名（超可爱
旁边KOHAKU在又顺路找他给签到メメタァ签名卡上了 孩子超开心 先夸成悟さん签名可爱 又紧贴着人家签上 签完还到处找手机拍照留念[允悲][允悲][允悲]笑死啊 咱俩谁是粉丝啊
みなさーん！今日はこどもの日だモン！先月オープンした図書館「こども本の森 熊本」に『くまモンあのねポスト』があること知ってたかモン？お友達が感じたことや体験したことを、ポストに投函してボクに教えてほしかモン！みんなからのお手紙ばまっとるモーン☆ (via Twitter #kumamon##くまモン##部长##酷MA萌#
#m55
MA55IVE THE RAMPAGEがCrazyBoyのアツいパーティを盛りあげ THE RAMPAGEメンバーも乱入
ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE（以下、MA55IVE)が4月27日、歌舞伎町のZERO TOKYOで行われた三代目 J SOUL BROTHERSのELLYことCrazyBoyのデジタルシングル「CHEDDAR」のリリースイベントに出演、アグレッシブなライブセットで、CrazyBoyの新曲発売を祝った。
16人組ダンス＆ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。普段はステージ上を所狭しと動きまわって、キレのあるダンスで圧倒する彼らだが、マイクを握り、韻を踏み、オーディエンスをあおって盛り上げた。
深夜1時を過ぎ、フロアはオーディエンスでぎっしりと埋まった。開場前から熱を帯びていたZERO TOKYOだったが、RAG POUNDのステージからボルテージが上がり、ライブとお目当てのアーティストの登場を待つファンの熱気でムンムンだ。
そんな中、MA55IVEが登場。「Determined」のインパクトのあるイントロがド迫力で鳴り響くなか現れると、瞬時に会場を完全掌握。歓声はもちろん、オーディエンスがメンバーと一緒に出す「アイヤイヤー！」や「Let’s go」の声ももはやライブの一部だった。そのまま「No.1」と続けて、攻撃的なヒップホップチューンでたたみかけると、ステージの上も下も関係なく、大盛り上がりだ。
曲を終えたところで、LIKIYAは堪らないといった雰囲気で「……みんな、ヤバいですね」。さらに「ハンパじゃないですね、ヤバいですね。こんな深夜にね」と続けると、メンバーたちも口々に「楽しいね」。
LIKIYAは「まだまだ盛り上がっていける人、どのぐらいいますか？Are you ready everybody?」と叫ぶと「盛り上げておけば、次の曲はちょっとしっとりだから……」とおちゃめなところもチラリ。
曲は夏の終わりの切ないラブソング「夢は夢のまま」で、涼し気なブルーの穏やかな照明の中、神谷の優しい歌声、浦川の高音も切なさを増した。会場は水を打ったように静まりかえって、心地よいリズムに体を揺らしながら、一挙に”聴くモード”になった。
20分弱の短いセットはまるでジェットコースター。「夢は夢のまま」の余韻に浸らせておく時間はないとでもいうかのように、間髪を入れずに「On My Way」。鈴木を筆頭にメンバーは細かく体を前後や上下に動かしながらリズムを取ってアレッシブなモードに引き戻すと、オーディエンスも腕を振ってレスポンスした。
「次でラストの曲になります」と山本。「ZERO TOKYOまだまだ元気ありますか？ 」と始めたのは映画『HiGH&LOW THE WORST X』の劇中歌で、ユニットの代表曲でもある「RIDE OR DIE」。浦川翔平のカウントで、冒頭から一度聴いたら忘れないサビの大合唱でスタート。1コーラスを終えて再びサビに入ったところで、ステージに映画にも出演していたTHE RAMPAGEの陣、長谷川慎、龍がステージになだれ込んだ。メンバーと肩を組んだり、腕をぶつけ合ったりする姿にオーディエンスは熱狂。LIKIYAが「まだまだいけるだろう！」とあおると、他メンバーも全身を使って猛アピールすると、すでにアツかった会場は沸騰状態に。そのまま、メンバーは「また会いましょう！」と手を振ってステージを後にした。
4月28日は陣の誕生日。去り際にLIKIYAから「陣くん、Happy Birthday！」とお祝いの言葉を伝える場面もあった。
イベントには、メインであるCrazyBoyのほか、SWAY、RAG POUNDなど同じLDH JAPANのメンバーが出演。ライブ終了後も、CrazyBoyのステージに乱入したり、呼び出されたりして、何度もステージに登場。踊ったり、ドリンクを配ったり、LIKIYAは実の兄であるCrazyBoyと共演を果たすなど、クラブでのライブやイベントならではのスペシャルなコラボレーションも見られた。
MA55IVE は8月に各地のZeppを巡る初の単独ツアーを控えている。
MA55IVE THE RAMPAGEがCrazyBoyのアツいパーティを盛りあげ THE RAMPAGEメンバーも乱入
ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE（以下、MA55IVE)が4月27日、歌舞伎町のZERO TOKYOで行われた三代目 J SOUL BROTHERSのELLYことCrazyBoyのデジタルシングル「CHEDDAR」のリリースイベントに出演、アグレッシブなライブセットで、CrazyBoyの新曲発売を祝った。
16人組ダンス＆ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。普段はステージ上を所狭しと動きまわって、キレのあるダンスで圧倒する彼らだが、マイクを握り、韻を踏み、オーディエンスをあおって盛り上げた。
深夜1時を過ぎ、フロアはオーディエンスでぎっしりと埋まった。開場前から熱を帯びていたZERO TOKYOだったが、RAG POUNDのステージからボルテージが上がり、ライブとお目当てのアーティストの登場を待つファンの熱気でムンムンだ。
そんな中、MA55IVEが登場。「Determined」のインパクトのあるイントロがド迫力で鳴り響くなか現れると、瞬時に会場を完全掌握。歓声はもちろん、オーディエンスがメンバーと一緒に出す「アイヤイヤー！」や「Let’s go」の声ももはやライブの一部だった。そのまま「No.1」と続けて、攻撃的なヒップホップチューンでたたみかけると、ステージの上も下も関係なく、大盛り上がりだ。
曲を終えたところで、LIKIYAは堪らないといった雰囲気で「……みんな、ヤバいですね」。さらに「ハンパじゃないですね、ヤバいですね。こんな深夜にね」と続けると、メンバーたちも口々に「楽しいね」。
LIKIYAは「まだまだ盛り上がっていける人、どのぐらいいますか？Are you ready everybody?」と叫ぶと「盛り上げておけば、次の曲はちょっとしっとりだから……」とおちゃめなところもチラリ。
曲は夏の終わりの切ないラブソング「夢は夢のまま」で、涼し気なブルーの穏やかな照明の中、神谷の優しい歌声、浦川の高音も切なさを増した。会場は水を打ったように静まりかえって、心地よいリズムに体を揺らしながら、一挙に”聴くモード”になった。
20分弱の短いセットはまるでジェットコースター。「夢は夢のまま」の余韻に浸らせておく時間はないとでもいうかのように、間髪を入れずに「On My Way」。鈴木を筆頭にメンバーは細かく体を前後や上下に動かしながらリズムを取ってアレッシブなモードに引き戻すと、オーディエンスも腕を振ってレスポンスした。
「次でラストの曲になります」と山本。「ZERO TOKYOまだまだ元気ありますか？ 」と始めたのは映画『HiGH&LOW THE WORST X』の劇中歌で、ユニットの代表曲でもある「RIDE OR DIE」。浦川翔平のカウントで、冒頭から一度聴いたら忘れないサビの大合唱でスタート。1コーラスを終えて再びサビに入ったところで、ステージに映画にも出演していたTHE RAMPAGEの陣、長谷川慎、龍がステージになだれ込んだ。メンバーと肩を組んだり、腕をぶつけ合ったりする姿にオーディエンスは熱狂。LIKIYAが「まだまだいけるだろう！」とあおると、他メンバーも全身を使って猛アピールすると、すでにアツかった会場は沸騰状態に。そのまま、メンバーは「また会いましょう！」と手を振ってステージを後にした。
4月28日は陣の誕生日。去り際にLIKIYAから「陣くん、Happy Birthday！」とお祝いの言葉を伝える場面もあった。
イベントには、メインであるCrazyBoyのほか、SWAY、RAG POUNDなど同じLDH JAPANのメンバーが出演。ライブ終了後も、CrazyBoyのステージに乱入したり、呼び出されたりして、何度もステージに登場。踊ったり、ドリンクを配ったり、LIKIYAは実の兄であるCrazyBoyと共演を果たすなど、クラブでのライブやイベントならではのスペシャルなコラボレーションも見られた。
MA55IVE は8月に各地のZeppを巡る初の単独ツアーを控えている。
✋热门推荐