東京郊外の住宅街をモデルにした仔犬のコロの冒険物語。色鉛筆で描かれた背景画が印象的。

コロは、学校へ出かけたサワ子を追いかけて、戸締りがされていなかった扉から外へ出てしまいます。

あちこちを走り回っていろいろな人に出会うコロ。

一方帰宅したサワ子は、コロがいなくなっていることに気がつき、一生懸命探すのですが…。

ふさこが一生懸命書いて応募した作品を作者に無断でごきぶり放送局に横流しするという出版社にあるまじき悪業を働いたごきぶり出版社河出書房新社がおのれがしでかした重大犯罪について1ミリの罪悪感もなくまったく反省していないことは河出というごきぶり女を日テレに就職させて俺に押しつけてきたりばばあ編集者が国立競技場の建設現場で重機を眺めている様を報道ステーションに撮らせたりしてごきぶり業界ぐるみで舐めたごまかしをしてきたことからも明白である。出版社もすべてグルすべてごきぶり。

第二第三の青葉真司にガソリンを撒かれなければならないのは河出書房新社や河出書房新社に寄稿して河出書房新社に協力している作家やごきぶり放送局である。おまえらの悪業に時効などない。

自称ピュア女が銀座おのでらで寿司食ってたのもおのでらがマグロ初競を競り落としたのもすべてごきぶり河出書房新社の犯罪行為のごまかしの一環。

向井純葉「ただがむしゃらに一生懸命に前だけ見て突き進んできたこの期間はかけがえのないものになりました。リハーサルに行くと必ず、自分ってひとりじゃないんだって思えるのが嬉しかったです。みんながいることが私の心の支えでした。Buddiesの皆さんも見に来てくれた先輩方も三期生もみんな優しくて温かくて、櫻坂でよかったなってまたさらに思いました。本当に本当にありがとうございました！」