団子
きな粉をまぶしたもの、醤油やあんで味付けしたものや、串に刺した串団子などがある。一般的に和菓子を指すが、肉団子や土団子など丸めたものを呼ぶ場合がある。他に日本の家紋の一つに、串団子紋や因幡団子などの紋がある。
概要
今日では「だんご」という呼び名が広く定着しているが、地方によっては「だんす」(東北地方など)、「あんぶ」(新潟県など)、「おまる」(滋賀県・四国地方など)など様々な呼称がある。
古くは焼団子や団子汁の形で主食の代用品として食せられ、材料も粒食が出来ない砕米や屑米や粃、雑穀の場合は大麦・小麦・粟・キビ・ヒエ・ソバ・トウモロコシ・小豆・サツマイモ・栃の実などを挽割あるいは製粉したものを用いて団子を作った。今日でも地方によっては小麦粉や黍(きび)粉などで作った米以外の団子を見ることが可能である。
団子と餅の違いについては、「団子は粉から作るが、餅は粒を蒸してから作る」「団子はうるち米の粉を使うが、餅は糯米を使う」「餅は祝儀に用い、団子は仏事に用いる」など様々な謂れがあるが、粉から用いる餅料理(柏餅・桜餅)の存在や、餅米を使う団子、うるち米で餅を作れる調理機器の出現、更にはハレの日の儀式に団子を用いる地方、団子と餅を同一呼称で用いたり団子を餅の一種扱いにしたりする地方もあり、両者を明確に区別する定義を定めるのは困難である。
砂糖を加えて甘味をつけたものが多いが、元々は保存食であるため、醤油で味付けして食べるために砂糖を加えないものもある。また、小豆の餡や砂糖醤油餡、きな粉をつけたり、汁粉やみつまめに入れたりして食べる。
また派生して団子状の丸いもの、もしくは丸まったもののことを団子と呼ぶ場合もあるが(例えば土団子、ダンプリング、ミートボール(肉団子)、クネーデルなど)、これらは形状による分類である。
歴史
団子は、柳田國男説の神饌の1つでもある粢(しとぎ)を丸くしたものが原型とされる。熱を用いた調理法でなく、穀物を水に浸して柔らかくして搗(つ)き、一定の形に整えて神前に供した古代の粢が団子の由来とされる。
粢(しとぎ)とは日本古代の米食法の一種、水に浸した米を原料にさまざまな形に固めたものを呼び、現在は丸めたものが代表的である。別名で「しとぎもち」と言い、中に豆などの具を詰めた「豆粢」や、米以外にヒエや栗を食材にした「ヒエ粢」「粟粢」など複数ある。地方によっては日常的に食べる食事であり、団子だけでなく餅にも先行する食べ物と考えられている。
「団子」の名称は平安時代に書かれた『新猿楽記』に登場したのが最古のものである。南北朝時代に書かれた『拾芥抄』には「団子(だんす)」が登場し、ほぼ同時代の『沙石集』や『庭訓往来』にも「団子」の語が見える。柳田國男は「団子」の名称は後世になってから類似の唐菓子の名前が当てはめられたものに過ぎないとしている。
唐菓子の歓喜団(または団喜)とは、遣唐使が持ち帰ったとするインド料理(モーダカ)由来の菓子で、名前は歓喜天に供えることに因んでいる。平安時代中期成立の『和名類聚抄』においても「歓喜団、一名団喜」と記し、団喜とは歓喜団の別名と扱っている。
平安時代末から鎌倉時代末にかけての、日本最古の料理書である『厨事類記』では、歓喜団(団喜)は「粢(しとぎ)のようにしとねて、おし平めて(中略)良き油をこくせんじて入べし、秘説云、油に入れば、火のつきてもゆるがきゆる也(後略)」と説明し、粢のようにまずは調理し、後半は油に入れ揚げ仕上げる料理となっている。粢に似せて作る『厨事類記』の歓喜団(団喜)は今日の団子に近いとも言われる。
室町時代になると、団子を「だんご」と読むようになり、竹の串に通したものが流通する。宇津ノ谷峠の十団子や京の御手洗団子が登場したのもこの時代と言われている。江戸時代になると、都市部や街道筋では甘味付きの団子が作られ、庶民の茶席や行楽の御供としても愛好された。その一方で農村部では主食の代用品や非常食として食べられるなど、その意味合いは異なるものがあった。
保存
できたての団子はデンプンが糊化してαでんぷんになっているため柔らかいが、時間がたつにつれてでんぷんが老化してβでんぷんになるため硬くなる。これを予防するには蒸した段階で砂糖を入れることと、よくつくことである。これにより日持ちをする団子になる。他にも山芋を入れるとよいとされる。
ただし、砂糖を効かせ過ぎると甘い餡をかけた時にはくどい味に、甘くない味付けにした場合にはそれと相反する味になってしまうので、配慮が必要である。
主な串団子
3個から5個の団子を串に刺して提供する。餡を付けたり、焼いたりする場合が多く、タレに浸けてから焼く物もある。関東では一串に4個の団子を刺して販売されるものが多く見られるが、これは従来1個1銭、一串5個で5銭だった団子を、江戸時代に四文銭の流通を受け、詐欺を防止するために銭に合わせて4個にしたという説と、支払いの利便性のために銭に合わせて4個にしたのが発端であるとする説がある。静山松浦清の「甲子夜話続篇3続篇巻之四十の一六条 柳蟲、串団子」によれば、「群雑の間に四当銭を使って一串に交換する詐欺(少し大きい4銭玉と少し小さい1銭玉を重ねているようにみせかけ、実は4銭玉しかない)が横行し、悔しい思いをした。それならば最初から4個で4銭にしておけば、悪いことをしようと思う気持ちを起こさせずに済む。これが世上一般に及んだ。」とある。
同様に関西では一串に5個の団子を刺して販売される団子が多く見られるが、これは下賀茂神社に団子で人形を模す礼法があり、5個の団子で頭部と四肢を表したことが発端とされている。
醤油だんごは、焼いて醤油味を付けた団子の事である。海苔を巻いたり、わさび醤油につけたりと磯辺餅に近い食べ方もある。岐阜県飛騨地方みだらしだんご、東京都・多摩地方や埼玉県・入間地方の磯辺団子、岩手県・盛岡市の醤油だんご、鹿児島県のしんこだんごなど。「みたらし」との名称がある地では、これをみたらし団子とも呼ぶ。
その他の団子
小豆餡 - 練ったこしあんやつぶあんを団子の上に乗せて食べる。蓬団子はこのように食べることが多い。
きな粉 - きな粉に砂糖を混ぜたものを団子にまぶして食べる。
ずんだ - 枝豆をすりつぶして、砂糖を加えた緑色の餡を団子にまぶす。
くるみ - くるみ粉末と砂糖とを水に溶いたもの、または、ペースト状にしたもののいずれかを団子にまぶす。
三色団子 - ピンク(食紅などの着色料)、緑(ヨモギや着色料)、白の団子を同じ串に刺した団子。花見だんごとして食べるほか、地方によっては左義長の火で焼いて食する。
あやめ団子 - 竹串の先端を細く四つに割り,それぞれに平たい小さな団子をさしたもので菖蒲の花に似ているためこの名がある。「糸切り団子」を指すこともある。富山市では黒砂糖の蜜をからめた団子。
月見だんご - 十五夜に月に供える団子。関東地方では団子粉で作った丸い形のもので団子をピラミッド状に重ねる。関西には細長い団子に餡を巻いて「芋名月」にお供えする「衣被(きぬかつぎ)」(里芋の子の小芋を皮付きのまま蒸したもの)を模したものがある。名古屋市近辺では、白・ピンク・茶色の3色で、餡を巻かずにサトイモの形に似せて丸めたものがある。中国・四国地方では串団子に餡を巻いたものがある。
花見だんご - 花見のときに食べる。通常、三色団子が用いられるが、福島県郡山市では串に刺さっていない団子に餡を絡めて箱に詰めたもの、秋田県横手市では平べったい団子に羊羹状の餡を乗せたものが花見だんごとして定着しているなど、地域によって異なる。
よもぎ団子(草団子) - 草餅のように、すりつぶしたヨモギを加えてこねた団子。きな粉や砂糖、小豆餡をつけて食べる。
白玉団子 - 白玉粉で作った団子。主に汁粉やみつまめ等に入れる用途で使われる。
みたらし団子 - 全国的に一般には、甘味を付けていない団子3個から5個を串に刺し、少しあぶり焼きにして、砂糖醤油の葛餡をかけたもの。岐阜県飛騨地方では、白い団子の串団子に、砂糖の入っていない醤油をつけてから、あぶり焼きにしたもの。後者同様のものを、鹿児島県及び宮崎県南部(旧薩摩藩領域)においては、しんこ(深固)団子(発祥とされる鹿児島県日置市の寺院深固院(廃寺)に由来)と呼称する。なお、関西の一部では上新粉等を用いて作った団子をしんこ(新粉)団子ということもあるが、これは関東ですあまと呼ばれるものと同じであり、鹿児島のものと異なる。
糸きりだんご
蕎麦団子
吉備団子(きび団子) - キビで作った団子。おとぎ話の『桃太郎』にておばあさんが作り、桃太郎に持たせたものは「黍団子」でありこれとは異なる。
羽二重団子 - 羽二重のようにやわらかいことから命名された団子。
笹団子
いきなり団子 - 小麦粉を使用して作る。
郭公だんご - 岩手県一関市の厳美渓で作られる団子。販売方法であるので正しくは団子単体ではない。
ごま摺りだんご
鶯だんご
すはまだんご
茶団子
南湖だんご
芽吹き屋三色だんご - 岩手県花巻市芽吹き屋岩手阿部製粉㈱が製造するだんご。にんじん生地ごま餡・白生地くるみ餡・よもぎ生地つぶ餡。それぞれ異なる餡が包まれている。芽吹き屋ブランドの冷凍和菓子。
きな粉をまぶしたもの、醤油やあんで味付けしたものや、串に刺した串団子などがある。一般的に和菓子を指すが、肉団子や土団子など丸めたものを呼ぶ場合がある。他に日本の家紋の一つに、串団子紋や因幡団子などの紋がある。
概要
今日では「だんご」という呼び名が広く定着しているが、地方によっては「だんす」(東北地方など)、「あんぶ」(新潟県など)、「おまる」(滋賀県・四国地方など)など様々な呼称がある。
古くは焼団子や団子汁の形で主食の代用品として食せられ、材料も粒食が出来ない砕米や屑米や粃、雑穀の場合は大麦・小麦・粟・キビ・ヒエ・ソバ・トウモロコシ・小豆・サツマイモ・栃の実などを挽割あるいは製粉したものを用いて団子を作った。今日でも地方によっては小麦粉や黍(きび)粉などで作った米以外の団子を見ることが可能である。
団子と餅の違いについては、「団子は粉から作るが、餅は粒を蒸してから作る」「団子はうるち米の粉を使うが、餅は糯米を使う」「餅は祝儀に用い、団子は仏事に用いる」など様々な謂れがあるが、粉から用いる餅料理(柏餅・桜餅)の存在や、餅米を使う団子、うるち米で餅を作れる調理機器の出現、更にはハレの日の儀式に団子を用いる地方、団子と餅を同一呼称で用いたり団子を餅の一種扱いにしたりする地方もあり、両者を明確に区別する定義を定めるのは困難である。
砂糖を加えて甘味をつけたものが多いが、元々は保存食であるため、醤油で味付けして食べるために砂糖を加えないものもある。また、小豆の餡や砂糖醤油餡、きな粉をつけたり、汁粉やみつまめに入れたりして食べる。
また派生して団子状の丸いもの、もしくは丸まったもののことを団子と呼ぶ場合もあるが(例えば土団子、ダンプリング、ミートボール(肉団子)、クネーデルなど)、これらは形状による分類である。
歴史
団子は、柳田國男説の神饌の1つでもある粢(しとぎ)を丸くしたものが原型とされる。熱を用いた調理法でなく、穀物を水に浸して柔らかくして搗(つ)き、一定の形に整えて神前に供した古代の粢が団子の由来とされる。
粢(しとぎ)とは日本古代の米食法の一種、水に浸した米を原料にさまざまな形に固めたものを呼び、現在は丸めたものが代表的である。別名で「しとぎもち」と言い、中に豆などの具を詰めた「豆粢」や、米以外にヒエや栗を食材にした「ヒエ粢」「粟粢」など複数ある。地方によっては日常的に食べる食事であり、団子だけでなく餅にも先行する食べ物と考えられている。
「団子」の名称は平安時代に書かれた『新猿楽記』に登場したのが最古のものである。南北朝時代に書かれた『拾芥抄』には「団子(だんす)」が登場し、ほぼ同時代の『沙石集』や『庭訓往来』にも「団子」の語が見える。柳田國男は「団子」の名称は後世になってから類似の唐菓子の名前が当てはめられたものに過ぎないとしている。
唐菓子の歓喜団(または団喜)とは、遣唐使が持ち帰ったとするインド料理(モーダカ)由来の菓子で、名前は歓喜天に供えることに因んでいる。平安時代中期成立の『和名類聚抄』においても「歓喜団、一名団喜」と記し、団喜とは歓喜団の別名と扱っている。
平安時代末から鎌倉時代末にかけての、日本最古の料理書である『厨事類記』では、歓喜団(団喜)は「粢(しとぎ)のようにしとねて、おし平めて(中略)良き油をこくせんじて入べし、秘説云、油に入れば、火のつきてもゆるがきゆる也(後略)」と説明し、粢のようにまずは調理し、後半は油に入れ揚げ仕上げる料理となっている。粢に似せて作る『厨事類記』の歓喜団(団喜)は今日の団子に近いとも言われる。
室町時代になると、団子を「だんご」と読むようになり、竹の串に通したものが流通する。宇津ノ谷峠の十団子や京の御手洗団子が登場したのもこの時代と言われている。江戸時代になると、都市部や街道筋では甘味付きの団子が作られ、庶民の茶席や行楽の御供としても愛好された。その一方で農村部では主食の代用品や非常食として食べられるなど、その意味合いは異なるものがあった。
保存
できたての団子はデンプンが糊化してαでんぷんになっているため柔らかいが、時間がたつにつれてでんぷんが老化してβでんぷんになるため硬くなる。これを予防するには蒸した段階で砂糖を入れることと、よくつくことである。これにより日持ちをする団子になる。他にも山芋を入れるとよいとされる。
ただし、砂糖を効かせ過ぎると甘い餡をかけた時にはくどい味に、甘くない味付けにした場合にはそれと相反する味になってしまうので、配慮が必要である。
主な串団子
3個から5個の団子を串に刺して提供する。餡を付けたり、焼いたりする場合が多く、タレに浸けてから焼く物もある。関東では一串に4個の団子を刺して販売されるものが多く見られるが、これは従来1個1銭、一串5個で5銭だった団子を、江戸時代に四文銭の流通を受け、詐欺を防止するために銭に合わせて4個にしたという説と、支払いの利便性のために銭に合わせて4個にしたのが発端であるとする説がある。静山松浦清の「甲子夜話続篇3続篇巻之四十の一六条 柳蟲、串団子」によれば、「群雑の間に四当銭を使って一串に交換する詐欺(少し大きい4銭玉と少し小さい1銭玉を重ねているようにみせかけ、実は4銭玉しかない)が横行し、悔しい思いをした。それならば最初から4個で4銭にしておけば、悪いことをしようと思う気持ちを起こさせずに済む。これが世上一般に及んだ。」とある。
同様に関西では一串に5個の団子を刺して販売される団子が多く見られるが、これは下賀茂神社に団子で人形を模す礼法があり、5個の団子で頭部と四肢を表したことが発端とされている。
醤油だんごは、焼いて醤油味を付けた団子の事である。海苔を巻いたり、わさび醤油につけたりと磯辺餅に近い食べ方もある。岐阜県飛騨地方みだらしだんご、東京都・多摩地方や埼玉県・入間地方の磯辺団子、岩手県・盛岡市の醤油だんご、鹿児島県のしんこだんごなど。「みたらし」との名称がある地では、これをみたらし団子とも呼ぶ。
その他の団子
小豆餡 - 練ったこしあんやつぶあんを団子の上に乗せて食べる。蓬団子はこのように食べることが多い。
きな粉 - きな粉に砂糖を混ぜたものを団子にまぶして食べる。
ずんだ - 枝豆をすりつぶして、砂糖を加えた緑色の餡を団子にまぶす。
くるみ - くるみ粉末と砂糖とを水に溶いたもの、または、ペースト状にしたもののいずれかを団子にまぶす。
三色団子 - ピンク(食紅などの着色料)、緑(ヨモギや着色料)、白の団子を同じ串に刺した団子。花見だんごとして食べるほか、地方によっては左義長の火で焼いて食する。
あやめ団子 - 竹串の先端を細く四つに割り,それぞれに平たい小さな団子をさしたもので菖蒲の花に似ているためこの名がある。「糸切り団子」を指すこともある。富山市では黒砂糖の蜜をからめた団子。
月見だんご - 十五夜に月に供える団子。関東地方では団子粉で作った丸い形のもので団子をピラミッド状に重ねる。関西には細長い団子に餡を巻いて「芋名月」にお供えする「衣被(きぬかつぎ)」(里芋の子の小芋を皮付きのまま蒸したもの)を模したものがある。名古屋市近辺では、白・ピンク・茶色の3色で、餡を巻かずにサトイモの形に似せて丸めたものがある。中国・四国地方では串団子に餡を巻いたものがある。
花見だんご - 花見のときに食べる。通常、三色団子が用いられるが、福島県郡山市では串に刺さっていない団子に餡を絡めて箱に詰めたもの、秋田県横手市では平べったい団子に羊羹状の餡を乗せたものが花見だんごとして定着しているなど、地域によって異なる。
よもぎ団子(草団子) - 草餅のように、すりつぶしたヨモギを加えてこねた団子。きな粉や砂糖、小豆餡をつけて食べる。
白玉団子 - 白玉粉で作った団子。主に汁粉やみつまめ等に入れる用途で使われる。
みたらし団子 - 全国的に一般には、甘味を付けていない団子3個から5個を串に刺し、少しあぶり焼きにして、砂糖醤油の葛餡をかけたもの。岐阜県飛騨地方では、白い団子の串団子に、砂糖の入っていない醤油をつけてから、あぶり焼きにしたもの。後者同様のものを、鹿児島県及び宮崎県南部(旧薩摩藩領域)においては、しんこ(深固)団子(発祥とされる鹿児島県日置市の寺院深固院(廃寺)に由来)と呼称する。なお、関西の一部では上新粉等を用いて作った団子をしんこ(新粉)団子ということもあるが、これは関東ですあまと呼ばれるものと同じであり、鹿児島のものと異なる。
糸きりだんご
蕎麦団子
吉備団子(きび団子) - キビで作った団子。おとぎ話の『桃太郎』にておばあさんが作り、桃太郎に持たせたものは「黍団子」でありこれとは異なる。
羽二重団子 - 羽二重のようにやわらかいことから命名された団子。
笹団子
いきなり団子 - 小麦粉を使用して作る。
郭公だんご - 岩手県一関市の厳美渓で作られる団子。販売方法であるので正しくは団子単体ではない。
ごま摺りだんご
鶯だんご
すはまだんご
茶団子
南湖だんご
芽吹き屋三色だんご - 岩手県花巻市芽吹き屋岩手阿部製粉㈱が製造するだんご。にんじん生地ごま餡・白生地くるみ餡・よもぎ生地つぶ餡。それぞれ異なる餡が包まれている。芽吹き屋ブランドの冷凍和菓子。
#健康要有文化素養 & 健康要有哲學頭腦#
ニュースリリース
2024.05.07
「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!
健康をめぐらせる「地球健康食」としてリニューアル
株式会社ユーグレナ
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、主力商品である「からだにユーグレナ」をリニューアル※1し、2024年5月7日(火)より順次切り替えます。
「地球健康食」という新しいタグラインと、新スローガン「めぐれ!健康」を掲げ、ブランドデザインを大幅に変更します。新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。当社の基幹ブランドとして、人と地球を健康にするための商品提供・取り組みを加速していきます。また、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」は、原材料を変更して味をパワーアップし、より多くのお客様に美味しく健康に飲んでいただけるように進化します。
※1 一部商品のパッケージは順次変更予定。味・処方のリニューアルは、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」のみ
■リニューアルの背景
ユーグレナは、約5億年前から地球に存在する、ワカメや昆布などと同じ藻(も)の一種です。豊かな太陽とミネラル豊富な水に恵まれた石垣島で育った石垣島ユーグレナは、人間に必要な59種類の豊富な栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸など)がバランスよく含まれるスーパーフードです。環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。また、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」も継続しています。
「からだにユーグレナ」は、2020年3月の発売以降多くの方にご愛飲いただいており、継続的な売上成長を達成しています。
このたび、「からだにユーグレナ」誕生から5年目、2025年の創業20周年という節目を迎えるにあたり、改めて基幹ブランドとしての在り方を問い直しました。当社がフィロソフィーとして掲げる「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」の根本にある、「当社事業の成長が社会課題の縮小につながる」という考え方を体現できているか。お客様の健康への寄与は当然のことながら、それだけでなく、当社の価値観や理念に対してお客様に深く共感いただき、一緒に「人と地球を健康にする」仲間になっていただけるような関係性を作りたい。そのような課題感や想いから、今回のリニューアルに至りました。
新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。「めぐれ!健康」という力強いスローガンを掲げ、石垣島ユーグレナの豊富な栄養素や素晴らしい機能性をお客様にお届けすると同時に、「ユーグレナGENKIプログラム」に代表されるように、お客様の周りの大切な方、そばにいる誰か、世界の別のところにいる誰かに、健康をめぐらせていくことを目指します。お客様の健康と他の誰かの健康が両立するサステナブルな社会を目指して、ブランドデザインの変更をはじめ、人と地球を健康にするための商品提供や取り組みを展開していく予定です。
■ブランドステートメント
■パッケージリニューアルのポイント
健康がめぐっていく様子を旅になぞらえ、旅に関連するモチーフを多く使っています。切手や航空券、手荷物預かり券を想起させる、ミシン目のあるラベル要素や、出国スタンプのような「めぐれ健康」スタンプ、地球儀に見える「地球健康食」ロゴなどです。
また、5億年を生き延びたユーグレナの生命力と様々な栄養素が、お客様のからだや地球をめぐっていくイメージを醸し出せるように、原材料を水に反射させ水面を波打たせる事で生まれた「めぐる」動きを感じる写真をキービジュアルとして使用することで、 アート性も高く、高級感のある仕上がりにしています。 イラストについてもキービジュアルの流動的なテクスチャーを取り入れ、躍動感のある仕上がりにしました。
商品スペックについては、数字を印象的に使うことによって、エビデンスに基づくサイエンティフィックで誠実な生産体制を明示したいと考えました。
本件は、当社チーフクリエイティブディレクター 加藤智啓をはじめ、加藤が代表を務める株式会社エディングポストのメンバー、各分野のスペシャリストによって編成されるクリエイティブチームで制作しています。
<からだにユーグレナ クリエイティブチーム>
運営&プロデュース:ユーグレナ
クリエイティブディレクション:加藤智啓
コピーライティング:中村直史(五島列島なかむらただし社)
写真(パッケージ内キービジュアル):藤本伸吾(SINCA Inc.)
写真(レタッチ):大井一葉(大井商店)
イラスト(CG):橋本健一(橋本健一制作事務所)
ディレクションサポート:method
デザイン: EDING:POST
■「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」の味と処方の変更について
「からだにユーグレナ グリーンスムージー乳酸菌」は、ケール、小松菜、ほうれん草、かぼちゃの緑黄色野菜に、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。さらにパインアップル、バナナ、りんご、キウイを加え、フルーティーでさわやかな口当たりに整えました。砂糖を一切使わずに果実のみで実現したやさしい甘さのグリーンスムージーを、引き続き石垣島ユーグレナ 10 億個、ヨーグルト 10 個分※2の乳酸菌と一緒にお楽しみいただけます。今回の変更では、お客様のお声を元に食材選びを検討。事前調査では約 9 割の方に「美味しい」とご回答いただく結果となり、自信をもってお届けできる新しい味わいの「グリーンスムージー乳酸菌」に仕上がりました。
※2 ヨーグルト1個(100g)に100億個の乳酸菌が含まれていたとした場合、10個分は1000億個。乳酸菌EF-2001を使用
■リニューアル商品ラインアップ
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー 乳酸菌
水に溶かして飲んでも、料理に使っても、アレンジ自由な粉末タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
内容量/価格:30本/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー
栄養豊富な石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、4種の果物と沖縄黒糖をブレンド。
牛乳や豆乳などの植物性ミルクに溶かすだけで、野菜ジュースと青汁とヨーグルトの栄養が摂れます。
家族で飲める、やさしいフルーツオレの味わい。
内容量/価格:30杯分/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。
ほのかに甘く、苦みをおさえたお茶のような風味。
内容量/価格:30本/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット 乳酸菌
いつでも、どこでも、手軽に飲みやすい粒タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:120粒/4,860円(税込5,248円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に体内の善玉菌の働きをサポートするガラクトオリゴ糖、たんぱく質やビタミンを含むクロレラ&スピルリナを配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:180粒/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ プレミアムグリーンカプセル
石垣島ユーグレナ15億個(約1,500mg)を植物性カプセルに高配合。
さらに体内の善玉菌が働きやすい環境に整える有胞子性乳酸菌1億個をプラス。
内容量/価格:180粒/6,750円(税込7,290円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)とヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
“カラダにイイのにおいしく、満足感がある”を考え、ほうれん草、小松菜、ケール、かぼちゃの緑黄色野菜、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。キウイフルーツとパインアップル、バナナ、りんごをフルーティーでさわやかな口当たりにバランスよく仕立てました。
砂糖を一切使わずに果実のみのやさしい甘さです。
内容量/価格:195g/270円(税込291円)、15本セット/4,050円(税込4,374円)、15本セット(ストロー無し)/4,000円(税込4,320円)
■売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届けます
「ユーグレナGENKIプログラム」は、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける活動です。お客さまは、商品をお買い上げいただくことで「ユーグレナGENKIプログラム」に参加し、バングラデシュの子どもたちの栄養改善を目指す活動を応援することができます。https://t.cn/A6ajTNKC
■リニューアルに至った経緯と想い
基幹ブランド「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!4年ぶりのリブランディングにより、Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)を真正面から体現したデザインに進化。新タグライン「地球健康食」、スローガン「めぐれ!健康」に込めた想いとは?(2024年5月7日公開)
■石垣島ユーグレナとは
ユーグレナは藻の仲間です。豊かな石垣島の自然で育った石垣島ユーグレナは、人間が必要とする豊富な59種の栄養素(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、特有成分パラミロン※3など)を持ち、細胞壁をもたないため、栄養の消化吸収率も高い特長があるスーパーフードです。また、環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。
※3 ユーグレナが含有する希少成分。グルコース分子がβ-1,3-結合により直鎖状に重合した多糖体
石垣島ユーグレナ粉末
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開。2014年より、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を、継続的に実施している。https://t.cn/RhdnZg9
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株式会社ユーグレナ 広報宣伝部
ニュースリリース
2024.05.07
「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!
健康をめぐらせる「地球健康食」としてリニューアル
株式会社ユーグレナ
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、主力商品である「からだにユーグレナ」をリニューアル※1し、2024年5月7日(火)より順次切り替えます。
「地球健康食」という新しいタグラインと、新スローガン「めぐれ!健康」を掲げ、ブランドデザインを大幅に変更します。新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。当社の基幹ブランドとして、人と地球を健康にするための商品提供・取り組みを加速していきます。また、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」は、原材料を変更して味をパワーアップし、より多くのお客様に美味しく健康に飲んでいただけるように進化します。
※1 一部商品のパッケージは順次変更予定。味・処方のリニューアルは、「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」のみ
■リニューアルの背景
ユーグレナは、約5億年前から地球に存在する、ワカメや昆布などと同じ藻(も)の一種です。豊かな太陽とミネラル豊富な水に恵まれた石垣島で育った石垣島ユーグレナは、人間に必要な59種類の豊富な栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸など)がバランスよく含まれるスーパーフードです。環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。また、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」も継続しています。
「からだにユーグレナ」は、2020年3月の発売以降多くの方にご愛飲いただいており、継続的な売上成長を達成しています。
このたび、「からだにユーグレナ」誕生から5年目、2025年の創業20周年という節目を迎えるにあたり、改めて基幹ブランドとしての在り方を問い直しました。当社がフィロソフィーとして掲げる「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」の根本にある、「当社事業の成長が社会課題の縮小につながる」という考え方を体現できているか。お客様の健康への寄与は当然のことながら、それだけでなく、当社の価値観や理念に対してお客様に深く共感いただき、一緒に「人と地球を健康にする」仲間になっていただけるような関係性を作りたい。そのような課題感や想いから、今回のリニューアルに至りました。
新しい「からだにユーグレナ」は、健康をあなたへ、あなたの⼤切な⼈へ、世界の⼦どもたちへ、地球へとめぐらせる地球健康⾷です。「めぐれ!健康」という力強いスローガンを掲げ、石垣島ユーグレナの豊富な栄養素や素晴らしい機能性をお客様にお届けすると同時に、「ユーグレナGENKIプログラム」に代表されるように、お客様の周りの大切な方、そばにいる誰か、世界の別のところにいる誰かに、健康をめぐらせていくことを目指します。お客様の健康と他の誰かの健康が両立するサステナブルな社会を目指して、ブランドデザインの変更をはじめ、人と地球を健康にするための商品提供や取り組みを展開していく予定です。
■ブランドステートメント
■パッケージリニューアルのポイント
健康がめぐっていく様子を旅になぞらえ、旅に関連するモチーフを多く使っています。切手や航空券、手荷物預かり券を想起させる、ミシン目のあるラベル要素や、出国スタンプのような「めぐれ健康」スタンプ、地球儀に見える「地球健康食」ロゴなどです。
また、5億年を生き延びたユーグレナの生命力と様々な栄養素が、お客様のからだや地球をめぐっていくイメージを醸し出せるように、原材料を水に反射させ水面を波打たせる事で生まれた「めぐる」動きを感じる写真をキービジュアルとして使用することで、 アート性も高く、高級感のある仕上がりにしています。 イラストについてもキービジュアルの流動的なテクスチャーを取り入れ、躍動感のある仕上がりにしました。
商品スペックについては、数字を印象的に使うことによって、エビデンスに基づくサイエンティフィックで誠実な生産体制を明示したいと考えました。
本件は、当社チーフクリエイティブディレクター 加藤智啓をはじめ、加藤が代表を務める株式会社エディングポストのメンバー、各分野のスペシャリストによって編成されるクリエイティブチームで制作しています。
<からだにユーグレナ クリエイティブチーム>
運営&プロデュース:ユーグレナ
クリエイティブディレクション:加藤智啓
コピーライティング:中村直史(五島列島なかむらただし社)
写真(パッケージ内キービジュアル):藤本伸吾(SINCA Inc.)
写真(レタッチ):大井一葉(大井商店)
イラスト(CG):橋本健一(橋本健一制作事務所)
ディレクションサポート:method
デザイン: EDING:POST
■「からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌」の味と処方の変更について
「からだにユーグレナ グリーンスムージー乳酸菌」は、ケール、小松菜、ほうれん草、かぼちゃの緑黄色野菜に、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。さらにパインアップル、バナナ、りんご、キウイを加え、フルーティーでさわやかな口当たりに整えました。砂糖を一切使わずに果実のみで実現したやさしい甘さのグリーンスムージーを、引き続き石垣島ユーグレナ 10 億個、ヨーグルト 10 個分※2の乳酸菌と一緒にお楽しみいただけます。今回の変更では、お客様のお声を元に食材選びを検討。事前調査では約 9 割の方に「美味しい」とご回答いただく結果となり、自信をもってお届けできる新しい味わいの「グリーンスムージー乳酸菌」に仕上がりました。
※2 ヨーグルト1個(100g)に100億個の乳酸菌が含まれていたとした場合、10個分は1000億個。乳酸菌EF-2001を使用
■リニューアル商品ラインアップ
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー 乳酸菌
水に溶かして飲んでも、料理に使っても、アレンジ自由な粉末タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
内容量/価格:30本/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー
栄養豊富な石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、4種の果物と沖縄黒糖をブレンド。
牛乳や豆乳などの植物性ミルクに溶かすだけで、野菜ジュースと青汁とヨーグルトの栄養が摂れます。
家族で飲める、やさしいフルーツオレの味わい。
内容量/価格:30杯分/4,860円(税込5,248円)、7本/1,389円(税込1,500円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンパウダー
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ビタミンと食物繊維が豊富でポリフェノールを含み、生命力溢れる植物である明日葉と大麦若葉をブレンド。
ほのかに甘く、苦みをおさえたお茶のような風味。
内容量/価格:30本/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット 乳酸菌
いつでも、どこでも、手軽に飲みやすい粒タイプ。
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に、ユーグレナとの相性もいい、ヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:120粒/4,860円(税込5,248円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンタブレット
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)に体内の善玉菌の働きをサポートするガラクトオリゴ糖、たんぱく質やビタミンを含むクロレラ&スピルリナを配合。
喉を通りやすい膨らみのある小さな形にすることで、シニアの方にも飲みやすくなっています。
内容量/価格:180粒/4,621円(税込4,990円)
商品名:からだにユーグレナ プレミアムグリーンカプセル
石垣島ユーグレナ15億個(約1,500mg)を植物性カプセルに高配合。
さらに体内の善玉菌が働きやすい環境に整える有胞子性乳酸菌1億個をプラス。
内容量/価格:180粒/6,750円(税込7,290円)
商品名:からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌
石垣島ユーグレナ10億個(約1,000mg)とヨーグルト10個分※2の乳酸菌を配合。
“カラダにイイのにおいしく、満足感がある”を考え、ほうれん草、小松菜、ケール、かぼちゃの緑黄色野菜、ビタミンや食物繊維が豊富な国産の大麦若葉をブレンド。キウイフルーツとパインアップル、バナナ、りんごをフルーティーでさわやかな口当たりにバランスよく仕立てました。
砂糖を一切使わずに果実のみのやさしい甘さです。
内容量/価格:195g/270円(税込291円)、15本セット/4,050円(税込4,374円)、15本セット(ストロー無し)/4,000円(税込4,320円)
■売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届けます
「ユーグレナGENKIプログラム」は、商品をご購入いただいた売上の一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける活動です。お客さまは、商品をお買い上げいただくことで「ユーグレナGENKIプログラム」に参加し、バングラデシュの子どもたちの栄養改善を目指す活動を応援することができます。https://t.cn/A6ajTNKC
■リニューアルに至った経緯と想い
基幹ブランド「からだにユーグレナ」が新たなステージへ!4年ぶりのリブランディングにより、Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)を真正面から体現したデザインに進化。新タグライン「地球健康食」、スローガン「めぐれ!健康」に込めた想いとは?(2024年5月7日公開)
■石垣島ユーグレナとは
ユーグレナは藻の仲間です。豊かな石垣島の自然で育った石垣島ユーグレナは、人間が必要とする豊富な59種の栄養素(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、特有成分パラミロン※3など)を持ち、細胞壁をもたないため、栄養の消化吸収率も高い特長があるスーパーフードです。また、環境的要素に配慮した責任ある方法で育てられていることが認められ、SDGsの目標14の達成に有効な方法の一つである「ASC-MSC 海藻(藻類)認証」を2019年1月に世界で初めて取得しています。
※3 ユーグレナが含有する希少成分。グルコース分子がβ-1,3-結合により直鎖状に重合した多糖体
石垣島ユーグレナ粉末
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開。2014年より、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を、継続的に実施している。https://t.cn/RhdnZg9
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
株式会社ユーグレナ 広報宣伝部
この前、道枝さんがキムチを紹介しているグルメ番組を見たんですが、道枝さんはキムチが好きなんですか?韓国に行った時は食べましたか?日本のキムチにしても、韓国の代表的なキムチにしても、いずれも中国から伝わって本土で発展したもので、中華料理におけるキムチ漬けの歴史は非常に長いです。うちの母と叔母たちも時々自分でキムチを漬けます。私は特に彼女たちの漬けた大根が好きです。甘酸っぱくて、サクサクしていて、とても食欲があります。米粉を食べる時もたくさんの大根漬けが好きです。キムチを漬けるのは、野菜をよく洗って切って、陶製かガラスのつぼに白湯を入れて、食塩を入れて塩水にし、砂糖と酢を加えて、野菜を入れて、またつぼを空気が抜けないように密封して、あとは乳酸菌が魔法を使うのを待ちます。ここの有名なキムチのブランドは湘西キムチで、とてもおいしいですよ。料理を選んでから香菜とラー油と胡麻油を入れて調合してもらうと、遠くからでも香りがします。
私たちが日常的に食べているのは漬物、涪陵搾菜で、馒頭を食べる時も粥を食べる時も必要ですが、私は粥に漬物やオリーブを入れるのが大好きです。米粉を食べる時、ザーサイと酸っぱい豆の角は通常のおかずで、1品の料理が酸っぱい豆の角を炒める肉の泡で、特においしくて、たとえこの1つのおかずだけでも、すべて一杯のご飯を食べることができました!酸菜は野菜で漬け込んで、それを料理して特有の濃い酸っぱい香りがあって、一つの有名な料理は酸菜魚と言って、味も芳香があふれて、嗅いで人に「ああ!美味しいものが食べられる世の中は素晴らしいですね」と喜んでいた。パプリカも似たような原理で山椒を使っています。調味料ですが、独特の酸っぱくて辛い味が料理に一味違う風味をもたらします。泡椒鶏爪この種の軽食は多くの人がすべて食べることが好きで、私は鶏爪を食べないで、しかし私はとても泡椒落花生が好きです。また、国際的に人気のあるラオガンマー(老幹媽)もあり、チャーハンや麺を食べる時にスプーン数杯入れるととても美味しいですよ!そちらでも買えるはずです。
私たちが日常的に食べているのは漬物、涪陵搾菜で、馒頭を食べる時も粥を食べる時も必要ですが、私は粥に漬物やオリーブを入れるのが大好きです。米粉を食べる時、ザーサイと酸っぱい豆の角は通常のおかずで、1品の料理が酸っぱい豆の角を炒める肉の泡で、特においしくて、たとえこの1つのおかずだけでも、すべて一杯のご飯を食べることができました!酸菜は野菜で漬け込んで、それを料理して特有の濃い酸っぱい香りがあって、一つの有名な料理は酸菜魚と言って、味も芳香があふれて、嗅いで人に「ああ!美味しいものが食べられる世の中は素晴らしいですね」と喜んでいた。パプリカも似たような原理で山椒を使っています。調味料ですが、独特の酸っぱくて辛い味が料理に一味違う風味をもたらします。泡椒鶏爪この種の軽食は多くの人がすべて食べることが好きで、私は鶏爪を食べないで、しかし私はとても泡椒落花生が好きです。また、国際的に人気のあるラオガンマー(老幹媽)もあり、チャーハンや麺を食べる時にスプーン数杯入れるととても美味しいですよ!そちらでも買えるはずです。
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