芳賀優里亜(@yuria_haga)
台北でのイベントが無事に終わり帰国しました✈️
台湾でも凄い熱量に感激でした!!
地震の直後ではありましたが現地のスタッフさんの判断のもと台北に行かせて頂きましたが、皆さんに本当に温かく迎えてくれて、素敵なおもてなしを沢山してくれました✨
また台湾に行ける日を楽しみにしています♡
震災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
そして微力ながら自分のできる形で応援していきます。
美味しいものも沢山頂きましたので
またアップしますね☺︎
台北でのイベントが無事に終わり帰国しました✈️
台湾でも凄い熱量に感激でした!!
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また台湾に行ける日を楽しみにしています♡
震災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
そして微力ながら自分のできる形で応援していきます。
美味しいものも沢山頂きましたので
またアップしますね☺︎
超特急・柏木悠、人生を大きく変えた“出会い” 先輩・佐野勇斗&草川拓弥から学んだこと<「ゴーストヤンキー」インタビュー>
4月18日から放送のMBSドラマ特区枠「ゴーストヤンキー」(MBS:毎週木曜24時59分~/tvk:毎週木曜23時30分~)で連続ドラマ初単独主演を務める超特急の柏木悠(かしわぎ・はる/19)。出演が決まった際の心境や夢を叶える秘訣についてたっぷりと語ってもらった。<モデルプレスインタビュー>
柏木悠、初単独主演「ゴーストヤンキー」
本作は、怪我をきっかけに夢が途絶えた風町トゲル(柏木)が車に轢かれて幽霊となり、昭和のヤンキーの幽霊集団“わんぱく団 ”と共に現世の人間を巻き込んだ騒動に立ち向かうストーリー。今回、連続ドラマ初単独主演という大役に抜擢された柏木は、幽霊との出会いで人生が大きく変わる主人公のトゲルを演じる。
柏木は、スターダストプロモーションから芸能界入りを果たし、2022年8月にメインダンサー&バックボーカルグループ超特急14号車としてデビュー。途中加入ながらに、メインダンサーとしてグループを牽引し、末っ子としての可愛らしい姿にも注目が集まっている。また、ドラマ「君には届かない。」(TBS/2023年)で俳優の前田拳太郎とともにW主演を務め、役者としても本格始動。これからの活躍に期待が集まる人物の1人だ。
夢を追いかける途中の柏木がこれまで大切にしたものとは ―。これまでの活動や本作への思いに迫る。
柏木悠、連続ドラマ初主単独主演の意気込み「責任や覚悟を持って」
― 連続ドラマ初単独主演おめでとうございます。出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。
柏木:主演を任せていただけることが純粋に嬉しかったのですが、その分責任や覚悟を持ってやっていかないといけないなと思いました。脚本を読んで、昭和のヤンキーを題材にした作品ということで、純粋に楽しみな気持ちと幅広い年代の方に響くような作品にしたいと感じており、非日常的な作品なので、自らの想像力を膨らませて臨みました。昭和世代を始めとして、いろんな世代に響く作品になったのではないかと思います。
― 幽霊が登場するフィクション作品ということで役作りも大変だったのでは?
柏木:クランクインの時までにイメージを固めたいと思ったので監督に相談しながらキャラクターを固めていきました。特に演じる上で気持ちの変化が重要だと思ったので、声を聞くだけで心情の変化が表現できるように意識をしています。難しい部分もありましたが、作品に共感できる部分も多かったので、途中から演じやすくなりました。
― 演じやすくなるきっかけがあったのでしょうか?
柏木:成仏できない幽霊たちと世代が離れていることを明確に分けて演じるように意識したタイミングでポイントを掴めたような気がしました。あとは、コメディ作品なので、監督から「好きなだけはっちゃけていいよ」とアドバイスをいただき、ふざけるところは面白く振り切れるようになったと思います。
― では、逆にトゲルに共感できない部分がありましたら教えてください。
柏木:トゲルは、1つの事に対して感情の起伏があり僕と少し違うと感じました。怪我をして夢を諦めることになり、落ち込む場面が描かれるのですが、同じ経験をしたらもちろん落ち込むと思いますが、僕の場合は「どうにかなる」と前向きに考えるタイプです。逆に吹っ切れると物怖じしない点に関しては、僕と似ているのかな?自分で言うのは恥ずかしいですが…(笑)
柏木悠が熱中していること
― 柏木さんがもし、このまま死んでしまったら成仏できないと思うほど熱中しているものはありますか?
柏木:キャストの皆さんと一緒にやっていたのですが、ゲームにハマっています。飽きるまでとことん熱中するタイプなので、1番上のランクになるまではちょっと成仏できないかな(笑)。
― 仲が良いのですね。現場の雰囲気はいかがでしたか?
柏木:皆さんとても明るくて、とても楽しい撮影現場だったと思います。
― 他のキャストの方との共演シーンが多いと伺いました。
柏木:良い意味で年の差を感じさせない優しい方々だったので、救われる部分がありました。一緒に作品を作っていく中で段々と絆が深まっていき、全員で作品を作っている雰囲気が楽しかったです。
― “わんぱく団”のような昭和のヤンキーに憧れはありますか?
柏木:忍耐強さはとても素敵だなと思いました。
柏木悠の人生を変えた出会いは?
― トゲルは、幽霊との出会いで大きく人生が変わる人物ですが、柏木さんの人生を変えた出会いは?
柏木:1番の出会いは、超特急との出会いです。僕は後から加入したメンバーなので、超特急が誕生していなければ、今こうしてアーティストとして活動できていないですし、多分ここにもいないと思うので、人生を大きく変えた出会いだと感じます。超特急との出会いに感謝しながら、自分の活躍を通じて、グループに還元したいと思っているので感謝を伝えることができたら嬉しいです。
―素敵です。憧れの人に挙げているM!LKの佐野勇斗さんとの出会いも柏木さんの中で大きかったのでは?
柏木:そうですね。佐野さんは誰に対しても気遣いが素晴らしく学ぶ部分が多いです。基本ですが、名前を覚えるなど些細な行動が積み重なれば大きいことに繋がると思うので、そういう部分を学んで実践するようにしています。佐野さんのほか、メンバーの草川拓弥くんとは一緒に過ごす時間も長いため、自然と学ぶことも多いです。アーティストと俳優業を両立している姿がとてもかっこよくて尊敬しているので、僕も先輩方のように活躍できるように頑張ります。
柏木悠の「夢を叶える秘訣」
― これまでにアーティスト活動や俳優業を行う中で経験した「困難を乗り越えたエピソード」を教えてください。
柏木:様々な活動を通じて、僕には得意なこと不得意なことがあると感じました。自分の中で何回やってもできないことがあると少しだけ悔しい気持ちになります。ですが、それでも周りの方のサポートを通して、乗り越えて今まで活動してきたと思います。
― 柏木さんも現在、アーティスト活動と俳優業の二刀流で夢を追いかけている最中だと思います。現在、夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、これまでの人生を振り返って感じた柏木さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。
柏木:夢を掴むためには、叶えたいことを明確にする必要があると思うんです。僕自身、まだ夢を叶える途中の段階ですが、本気で叶えたいのであれば、夢に近い環境に行って、自分の中でちゃんと区切りを決めて、夢に向かって突き進む。覚悟さえあれば、何事も叶えられると思います。
― 柏木さんがこれまでに大切にしてきたものは?
柏木:僕の1番大事な夢は何か、夢を叶えるためにはどうするべきか優先順位を考えて行動することを大切にしました。夢を叶える上で何を頑張るべきか本当にやりたいことを自分の中で選別していければ夢に近づくのではないかと思います。
― 素敵なお話ありがとうございました。
▶️https://t.cn/A6TXnyk4
4月18日から放送のMBSドラマ特区枠「ゴーストヤンキー」(MBS:毎週木曜24時59分~/tvk:毎週木曜23時30分~)で連続ドラマ初単独主演を務める超特急の柏木悠(かしわぎ・はる/19)。出演が決まった際の心境や夢を叶える秘訣についてたっぷりと語ってもらった。<モデルプレスインタビュー>
柏木悠、初単独主演「ゴーストヤンキー」
本作は、怪我をきっかけに夢が途絶えた風町トゲル(柏木)が車に轢かれて幽霊となり、昭和のヤンキーの幽霊集団“わんぱく団 ”と共に現世の人間を巻き込んだ騒動に立ち向かうストーリー。今回、連続ドラマ初単独主演という大役に抜擢された柏木は、幽霊との出会いで人生が大きく変わる主人公のトゲルを演じる。
柏木は、スターダストプロモーションから芸能界入りを果たし、2022年8月にメインダンサー&バックボーカルグループ超特急14号車としてデビュー。途中加入ながらに、メインダンサーとしてグループを牽引し、末っ子としての可愛らしい姿にも注目が集まっている。また、ドラマ「君には届かない。」(TBS/2023年)で俳優の前田拳太郎とともにW主演を務め、役者としても本格始動。これからの活躍に期待が集まる人物の1人だ。
夢を追いかける途中の柏木がこれまで大切にしたものとは ―。これまでの活動や本作への思いに迫る。
柏木悠、連続ドラマ初主単独主演の意気込み「責任や覚悟を持って」
― 連続ドラマ初単独主演おめでとうございます。出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。
柏木:主演を任せていただけることが純粋に嬉しかったのですが、その分責任や覚悟を持ってやっていかないといけないなと思いました。脚本を読んで、昭和のヤンキーを題材にした作品ということで、純粋に楽しみな気持ちと幅広い年代の方に響くような作品にしたいと感じており、非日常的な作品なので、自らの想像力を膨らませて臨みました。昭和世代を始めとして、いろんな世代に響く作品になったのではないかと思います。
― 幽霊が登場するフィクション作品ということで役作りも大変だったのでは?
柏木:クランクインの時までにイメージを固めたいと思ったので監督に相談しながらキャラクターを固めていきました。特に演じる上で気持ちの変化が重要だと思ったので、声を聞くだけで心情の変化が表現できるように意識をしています。難しい部分もありましたが、作品に共感できる部分も多かったので、途中から演じやすくなりました。
― 演じやすくなるきっかけがあったのでしょうか?
柏木:成仏できない幽霊たちと世代が離れていることを明確に分けて演じるように意識したタイミングでポイントを掴めたような気がしました。あとは、コメディ作品なので、監督から「好きなだけはっちゃけていいよ」とアドバイスをいただき、ふざけるところは面白く振り切れるようになったと思います。
― では、逆にトゲルに共感できない部分がありましたら教えてください。
柏木:トゲルは、1つの事に対して感情の起伏があり僕と少し違うと感じました。怪我をして夢を諦めることになり、落ち込む場面が描かれるのですが、同じ経験をしたらもちろん落ち込むと思いますが、僕の場合は「どうにかなる」と前向きに考えるタイプです。逆に吹っ切れると物怖じしない点に関しては、僕と似ているのかな?自分で言うのは恥ずかしいですが…(笑)
柏木悠が熱中していること
― 柏木さんがもし、このまま死んでしまったら成仏できないと思うほど熱中しているものはありますか?
柏木:キャストの皆さんと一緒にやっていたのですが、ゲームにハマっています。飽きるまでとことん熱中するタイプなので、1番上のランクになるまではちょっと成仏できないかな(笑)。
― 仲が良いのですね。現場の雰囲気はいかがでしたか?
柏木:皆さんとても明るくて、とても楽しい撮影現場だったと思います。
― 他のキャストの方との共演シーンが多いと伺いました。
柏木:良い意味で年の差を感じさせない優しい方々だったので、救われる部分がありました。一緒に作品を作っていく中で段々と絆が深まっていき、全員で作品を作っている雰囲気が楽しかったです。
― “わんぱく団”のような昭和のヤンキーに憧れはありますか?
柏木:忍耐強さはとても素敵だなと思いました。
柏木悠の人生を変えた出会いは?
― トゲルは、幽霊との出会いで大きく人生が変わる人物ですが、柏木さんの人生を変えた出会いは?
柏木:1番の出会いは、超特急との出会いです。僕は後から加入したメンバーなので、超特急が誕生していなければ、今こうしてアーティストとして活動できていないですし、多分ここにもいないと思うので、人生を大きく変えた出会いだと感じます。超特急との出会いに感謝しながら、自分の活躍を通じて、グループに還元したいと思っているので感謝を伝えることができたら嬉しいです。
―素敵です。憧れの人に挙げているM!LKの佐野勇斗さんとの出会いも柏木さんの中で大きかったのでは?
柏木:そうですね。佐野さんは誰に対しても気遣いが素晴らしく学ぶ部分が多いです。基本ですが、名前を覚えるなど些細な行動が積み重なれば大きいことに繋がると思うので、そういう部分を学んで実践するようにしています。佐野さんのほか、メンバーの草川拓弥くんとは一緒に過ごす時間も長いため、自然と学ぶことも多いです。アーティストと俳優業を両立している姿がとてもかっこよくて尊敬しているので、僕も先輩方のように活躍できるように頑張ります。
柏木悠の「夢を叶える秘訣」
― これまでにアーティスト活動や俳優業を行う中で経験した「困難を乗り越えたエピソード」を教えてください。
柏木:様々な活動を通じて、僕には得意なこと不得意なことがあると感じました。自分の中で何回やってもできないことがあると少しだけ悔しい気持ちになります。ですが、それでも周りの方のサポートを通して、乗り越えて今まで活動してきたと思います。
― 柏木さんも現在、アーティスト活動と俳優業の二刀流で夢を追いかけている最中だと思います。現在、夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、これまでの人生を振り返って感じた柏木さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。
柏木:夢を掴むためには、叶えたいことを明確にする必要があると思うんです。僕自身、まだ夢を叶える途中の段階ですが、本気で叶えたいのであれば、夢に近い環境に行って、自分の中でちゃんと区切りを決めて、夢に向かって突き進む。覚悟さえあれば、何事も叶えられると思います。
― 柏木さんがこれまでに大切にしてきたものは?
柏木:僕の1番大事な夢は何か、夢を叶えるためにはどうするべきか優先順位を考えて行動することを大切にしました。夢を叶える上で何を頑張るべきか本当にやりたいことを自分の中で選別していければ夢に近づくのではないかと思います。
― 素敵なお話ありがとうございました。
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SMOKE 240330 ソワレ
-
石井一彰/風間由次郎/MARIA-E
-
LOSS中。在疯狂的LOSS中敲千秋感想。怎么就过去一个星期了…
千秋坐在N-3-5,前奏响了几个音就忍不住掉眼泪,看到石井超一上来完全是328演完的情绪状态更难过了谁来带我穿越回去
·
风间海的观感非常神奇,不属于其他三人是一条线上年龄感不同的感觉,是独成一派的艺术家人格,我内心想象中最接近现实李箱状态的?比起悲伤绝望、狂气的一面更重,会对着天音自言自语地接话,大笑着嘲讽天音。在作为海的时候也是疯的,对红说是我提出绑架计划的时候非常真挚(真挚的让人害怕),也喜欢自顾自地接超的话,小碎词很多且阴郁感很强的一位
·
我觉得秋泽超和他搭,两位一个明着疯一个暗着疯应该别有一番风味,再配一下ririka冷脸的红,恶役感最强的一组?!冰冻浅草九剧就在这一刻(看了下3.10晚是这个搭配,好奇看过的人感想)
·
冒犯地发散一下,风间海像是那种会用很天真的眼神把你绑了后又折磨你还对你说「这可是我们共同完成的伟大艺术哦,你应该感到骄傲自豪才对」的变态罪犯
·
风间也是嗓子唱歌派,高音应该都上去了感觉还挺轻松的?我们おじサム还是有点东西在身上的,但和声没有石井搭日野配。
台词听的很清,后面去听他直播说话更清楚,可以转行干vtb的口条x
-
➊
石井超让风间海去碰E红的时候风间海会生气的,其他海都是害怕的不愿意,风间会很不高兴地大喊嫌だよ!ね!
➋
风间也是小声说早点回来的一派
➌
E红:就是和你这素敵な友達一起绑架了我吗?
风间海:え!
(2s后)
风间海:え?!
➍
涂药,好会玩hhh
E红:(准备涂)行きます
风间海:啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊(绝叫)
E红:我还没涂哦
风间海:你要涂的话说一声哈
E红:塗るよ
风间海:ちょっと待って
风间海:那个……你要在塗るよ的よ涂还是要在行きます的す涂……(?)
E红:行きます的す涂
风间海:好我知道了……
E红:行きま————————す
➎
会诚恳地说自己有点疼的风间海,上次见到这招还是日野海对入绘红
➏
戦い看得好难受,石井这个情绪啊……在28基础上叠加的悲伤……幸好没坐S…不敢盯他削除的眼神。后半完全是哭着唱完的,努力从哽咽中挤出声音,没见过这么难过的他……
但又是最喜欢的部分,石井超极致的下坠和E红富有生命力的对比、碰撞、拉扯真是好好看啊……
➐
我自己没有注意到但是看到坐在附近的repo……石井超第一次在镜面碎后黑灯时俯身抱了红
……我碎了碎的很彻底,又要爆哭了
➑
绝望,最有风间海特色的一首,完全不同于其他海的悲愤,全程是落寞的情绪(和他声线很配的表达方式),有意思的切入方向。
➒
我终于在N区看到E红对着石井超wink了,️
➊⓪
喜欢坐在N左和说着「飛んで、飛んで」的石井超对视的1s,果然还是最喜欢你充满希望的眼神
➊➊
个人谢幕,石井终于在千秋从点头礼改成了鞠躬。
·
一些角色「超」的身影从演员「石井一彰」身上慢慢褪去的瞬间,作为fan难过和开心两种情绪交织着见证着一切,这是现场给我留下的珍贵的宝物……
-
千秋感言环节
·
石井,很熟练地上来就叹了口气(累的)用气音开始讲话hhh,哥哥你这个本来就低的本音再加气音我真的要啥都听不清了))
不记得其他的了比较常规,最后说了句觉得在天国的李箱也会感到欣慰
·
重点来了,自由的哥们讲完之后径直走到没人坐的E-A-4坐下了……坐下了?!?!?!旁边一脸惊恐(喜)让了让位置,石井还和人家点头挨拶www然后一把抄起酒瓶开始狂灌……自由すぎ????喝完感觉坐那不太好大概又跑到ES通路台阶坐,和附近又是一通挨拶
?此时此刻风间感言说了什么来着,完全忘了。
·
没事风间直播比感言好看,请回看他的直播,甚至还列了大纲(12个小话题包SMOKEロス人满意)
让大家猜自己和谁歩き飲み,搞到最后是我哥,行吧石井一彰这就是你上新剧和新弟弟们套近乎的套路是吧,也难怪现在google搜「石井一彰 渡部秀」的tag出来的第一张图还是秀搂着喝醉的你!!!
·
还提到稽古开始时候的剧本围读,所有人被要求画自己印象中的海,风间根据自己对李箱的理解,把纸先揉皱后展开再画的(还是画完揉皱了)……你好会啊?!!!!
大家还在一起围读李箱的诗集……好丰富多彩的稽古
直播本身节奏也很舒服,作为补充播客一般黑听也ok,喜欢
-
对SMOKE本身的感想留着单独开一条写吧,2024从给DT收官开始正好跨到迎来SMOKE送走SMOKE,难忘的第一季度……
也不知道是谁一开始就在石井fc抽了两场票,最后看着看着就变成9场了))
集卡进度11/12,很抱歉大山老师wwww不过也是一位合格的爱烟家了吧✌️
_
-
石井一彰/風間由次郎/MARIA-E
-
LOSS中。在疯狂的LOSS中敲千秋感想。怎么就过去一个星期了…
千秋坐在N-3-5,前奏响了几个音就忍不住掉眼泪,看到石井超一上来完全是328演完的情绪状态更难过了谁来带我穿越回去
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风间海的观感非常神奇,不属于其他三人是一条线上年龄感不同的感觉,是独成一派的艺术家人格,我内心想象中最接近现实李箱状态的?比起悲伤绝望、狂气的一面更重,会对着天音自言自语地接话,大笑着嘲讽天音。在作为海的时候也是疯的,对红说是我提出绑架计划的时候非常真挚(真挚的让人害怕),也喜欢自顾自地接超的话,小碎词很多且阴郁感很强的一位
·
我觉得秋泽超和他搭,两位一个明着疯一个暗着疯应该别有一番风味,再配一下ririka冷脸的红,恶役感最强的一组?!冰冻浅草九剧就在这一刻(看了下3.10晚是这个搭配,好奇看过的人感想)
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冒犯地发散一下,风间海像是那种会用很天真的眼神把你绑了后又折磨你还对你说「这可是我们共同完成的伟大艺术哦,你应该感到骄傲自豪才对」的变态罪犯
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风间也是嗓子唱歌派,高音应该都上去了感觉还挺轻松的?我们おじサム还是有点东西在身上的,但和声没有石井搭日野配。
台词听的很清,后面去听他直播说话更清楚,可以转行干vtb的口条x
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➊
石井超让风间海去碰E红的时候风间海会生气的,其他海都是害怕的不愿意,风间会很不高兴地大喊嫌だよ!ね!
➋
风间也是小声说早点回来的一派
➌
E红:就是和你这素敵な友達一起绑架了我吗?
风间海:え!
(2s后)
风间海:え?!
➍
涂药,好会玩hhh
E红:(准备涂)行きます
风间海:啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊(绝叫)
E红:我还没涂哦
风间海:你要涂的话说一声哈
E红:塗るよ
风间海:ちょっと待って
风间海:那个……你要在塗るよ的よ涂还是要在行きます的す涂……(?)
E红:行きます的す涂
风间海:好我知道了……
E红:行きま————————す
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会诚恳地说自己有点疼的风间海,上次见到这招还是日野海对入绘红
➏
戦い看得好难受,石井这个情绪啊……在28基础上叠加的悲伤……幸好没坐S…不敢盯他削除的眼神。后半完全是哭着唱完的,努力从哽咽中挤出声音,没见过这么难过的他……
但又是最喜欢的部分,石井超极致的下坠和E红富有生命力的对比、碰撞、拉扯真是好好看啊……
➐
我自己没有注意到但是看到坐在附近的repo……石井超第一次在镜面碎后黑灯时俯身抱了红
……我碎了碎的很彻底,又要爆哭了
➑
绝望,最有风间海特色的一首,完全不同于其他海的悲愤,全程是落寞的情绪(和他声线很配的表达方式),有意思的切入方向。
➒
我终于在N区看到E红对着石井超wink了,️
➊⓪
喜欢坐在N左和说着「飛んで、飛んで」的石井超对视的1s,果然还是最喜欢你充满希望的眼神
➊➊
个人谢幕,石井终于在千秋从点头礼改成了鞠躬。
·
一些角色「超」的身影从演员「石井一彰」身上慢慢褪去的瞬间,作为fan难过和开心两种情绪交织着见证着一切,这是现场给我留下的珍贵的宝物……
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千秋感言环节
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石井,很熟练地上来就叹了口气(累的)用气音开始讲话hhh,哥哥你这个本来就低的本音再加气音我真的要啥都听不清了))
不记得其他的了比较常规,最后说了句觉得在天国的李箱也会感到欣慰
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重点来了,自由的哥们讲完之后径直走到没人坐的E-A-4坐下了……坐下了?!?!?!旁边一脸惊恐(喜)让了让位置,石井还和人家点头挨拶www然后一把抄起酒瓶开始狂灌……自由すぎ????喝完感觉坐那不太好大概又跑到ES通路台阶坐,和附近又是一通挨拶
?此时此刻风间感言说了什么来着,完全忘了。
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没事风间直播比感言好看,请回看他的直播,甚至还列了大纲(12个小话题包SMOKEロス人满意)
让大家猜自己和谁歩き飲み,搞到最后是我哥,行吧石井一彰这就是你上新剧和新弟弟们套近乎的套路是吧,也难怪现在google搜「石井一彰 渡部秀」的tag出来的第一张图还是秀搂着喝醉的你!!!
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还提到稽古开始时候的剧本围读,所有人被要求画自己印象中的海,风间根据自己对李箱的理解,把纸先揉皱后展开再画的(还是画完揉皱了)……你好会啊?!!!!
大家还在一起围读李箱的诗集……好丰富多彩的稽古
直播本身节奏也很舒服,作为补充播客一般黑听也ok,喜欢
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对SMOKE本身的感想留着单独开一条写吧,2024从给DT收官开始正好跨到迎来SMOKE送走SMOKE,难忘的第一季度……
也不知道是谁一开始就在石井fc抽了两场票,最后看着看着就变成9场了))
集卡进度11/12,很抱歉大山老师wwww不过也是一位合格的爱烟家了吧✌️
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