24451〜君と僕の声〜 22/8/6 東京ドーム
终于在连续两周文娱活动延期or取消后这礼拜的無事完成!不愧是我们出道25周年依然甜蜜依旧的KK!!
今天一点不热,东蛋离家两站空调也足,入场送扇子荧光棒,全程让大家坐着看,还有小车绕场一周(这对KK 来说很稀罕了),歌虽然只唱了16首但都是名曲神曲(ktf耳熟能详DNA都动了!)还靠双人相声撑场搞了毛两个半小时,244卷毛可爱51银发好好看啊!(爱豆四十了也要染毛!)还能有比这更惬意的酱油吗?️!
51说到家为止都是event哦一路好心情回到家拆了这次shop新发的周边
51还说了また、冬にここで会いましょう!では、冬もお願いします!❤️ https://t.cn/z8AxUe5
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TV guide 7/30-8/5
关于amazing love的一些创作裏話(节选 大意)#kinki25周年##live感想repo#
光一part:
-顺序是:先收到了达郎爸爸的曲子,然后在两个人写词的时候收到了爸爸的仮歌デモ。在爸爸的demo里录进去了come on这个词,那真的是有着达郎爸爸特有的风格,我和刚都认为表现不出爸爸的韵味,于是向staff征求意见,不录行不行,结果制作方还是希望我们能录。于是我说,能不能只有那里用达郎爸爸的声音。又被一口回绝。于是最终在录制的时候还是用扣酱的声音代替了达郎爸爸。(可是这里真的達郎節200%的相似度,至少在公开之前我一直以为是达郎爸爸本体)
-关于歌词,首先出现的是magic time这个key word。紧接着由此联想到把两人的代表色融入歌词。从「MagicTime」之前出现的「不安かもしれない」「悲しみかもしれない」开始到后面的「でも」有很多不同的表现方法。这里我和刚稍微有点不同的理解,虽然最终变成第一段是Goodbye第二段是Again这样的结果,但刚认为第二段也用Goodbye比较好。因为歌词里的他永远是那个朝着未来迈出新的一步的人(意在不会眷恋过去,这里我觉得这个理解也很符合我对吱呦的理解)但在我看来,第二段想表达的是对过去些许的回顾。虽然也有着悲伤的时光,寂寞的时光,还是会回忆起那时的光景,能在眼前浮现出那时发生的事,基于此我提出了用Again。(这两个人真的很好懂,比如开完Live一个就是会回看video回忆过去的人,另一个则说过不喜欢看过去的影像,永远要看将来这样子的话。一点都没变,笑)
-歌词里给人印象深刻的「君と僕の歌」是刚写的。
-「Heart」是和另一首25块CM主题曲同一天创作的。写完了CM曲之后,刚的脑海中浮现出了这样那样的灵感。仅仅花了几分钟就开始创作heart了,最后由我加上了Dメロ酱紫。歌词也是我来最后查漏补缺这样的形式完成的。所以说这首歌大部分是由刚构思完成的(嗯,看了歌词听了歌我也是这种感觉,哈哈哈)
关于amazing love的一些创作裏話(节选 大意)#kinki25周年##live感想repo#
光一part:
-顺序是:先收到了达郎爸爸的曲子,然后在两个人写词的时候收到了爸爸的仮歌デモ。在爸爸的demo里录进去了come on这个词,那真的是有着达郎爸爸特有的风格,我和刚都认为表现不出爸爸的韵味,于是向staff征求意见,不录行不行,结果制作方还是希望我们能录。于是我说,能不能只有那里用达郎爸爸的声音。又被一口回绝。于是最终在录制的时候还是用扣酱的声音代替了达郎爸爸。(可是这里真的達郎節200%的相似度,至少在公开之前我一直以为是达郎爸爸本体)
-关于歌词,首先出现的是magic time这个key word。紧接着由此联想到把两人的代表色融入歌词。从「MagicTime」之前出现的「不安かもしれない」「悲しみかもしれない」开始到后面的「でも」有很多不同的表现方法。这里我和刚稍微有点不同的理解,虽然最终变成第一段是Goodbye第二段是Again这样的结果,但刚认为第二段也用Goodbye比较好。因为歌词里的他永远是那个朝着未来迈出新的一步的人(意在不会眷恋过去,这里我觉得这个理解也很符合我对吱呦的理解)但在我看来,第二段想表达的是对过去些许的回顾。虽然也有着悲伤的时光,寂寞的时光,还是会回忆起那时的光景,能在眼前浮现出那时发生的事,基于此我提出了用Again。(这两个人真的很好懂,比如开完Live一个就是会回看video回忆过去的人,另一个则说过不喜欢看过去的影像,永远要看将来这样子的话。一点都没变,笑)
-歌词里给人印象深刻的「君と僕の歌」是刚写的。
-「Heart」是和另一首25块CM主题曲同一天创作的。写完了CM曲之后,刚的脑海中浮现出了这样那样的灵感。仅仅花了几分钟就开始创作heart了,最后由我加上了Dメロ酱紫。歌词也是我来最后查漏补缺这样的形式完成的。所以说这首歌大部分是由刚构思完成的(嗯,看了歌词听了歌我也是这种感觉,哈哈哈)
【KinKi Kids 25th Anniversary特集】
2022/7/28 21:00
KinKi Kids 25th Anniversary #24451_その2
ここでは、デビュー記念日前夜、7/20(水)23:50より行われたKinKi Kids チャンネル生配信の模様を、前後のふたりの様子あわせて少しだけお届けします。
(# 24451_その1とあわせてお楽しみください)
—————
*目次
•配信の前に…
•生配信スタート!
•強すぎる(⁉)想いに感謝を
•カウントダウン・サプライズ!
•お互いの視点に立って
•気合の入り方が⁉
•CDデビュー25周年第2弾シングル!
—————
【配信の前に…】
一足はやく現場入りした光一。
さっそく衣装を確認していると、ふいに「ガチガチのタキシードにしたらよかったかな(笑)」とポツリ。
すぐに用意できるというスタイリストと“ボトムはあえて半パンにするか?”などと話しながら、座った態勢でどのくらい画面に映るか確認しつつ、光一はこの日、急遽上下フルタキシードで挑むことに。
先に準備を済ませた剛はというと、グラウンドに上がる階段から配信場所であるスタンド席を見上げたり、場内の照明を「普段はこういう灯りなんだね」と珍しそうに眺めていたのでした。
KinKi Kidsが長年公演を行ってきたお馴染みの東京ドームですが、生配信をお届けしたのは、ふたりともこれまで足を踏み入れたことはないというスタンド席。
生配信の10分前。スタンドの客席エリアに移動し、眼下のグラウンドを見下ろすと「高い!」と口にするふたり。その位置から撮影部隊の待つ座席位置を見上げて「さらに上!」(剛)、「すごいな~」(光一)などとつぶやきながら、階段で上って生配信のスタンバイを。
【生配信スタート!】
ここからは#1でも先行して少し触れた、本編のごく一部をダイジェストにて、MC形式を交えてご紹介していきます。
生配信で、まずふたりが感嘆の声を上げていたのは、何といってもその距離感。
光一:ここ角度すごくない?
剛:すごいわ~この空気感。ここ階段、上って来たんですけれど。
光一:僕らは向こう(メインビジョン側)に普段ステージをつくるからね。この辺から観てくださっているお客さんもいるわけじゃない?
剛:すごいよね。僕は…(ここで自身が座っている座席番号を読み上げて)…です。ありがとうございます(笑)。
光一:ふははは。そうね(自身の座席も読んで)…すごいわ。
剛:このために東京ドームさんも協力してくださって。
光一:ありがたいよね。(ここでたまらず衣装について)…触れ(笑)!触ってくれ!
剛:なんか衣装さん大変そうだったよ?急に言い出すから。
始まる前に「お待たせしました~」って(戻って来て)。
なのに「白がいいかな?黒がいいかな?」って…こっちは着替え終わってスタンバイしてるのに(笑)。
光一:ビシッといこうかなと(笑)。
剛:ビシッといかなくていいでしょう(笑)。
こんな風に衣装についての裏話も生配信で語っていました。
【強すぎる(⁉)想いに感謝を】
#1でもお送りしたように、デビューしてからここまで関わってくださった皆さん、ファンのみなさんへの感謝の言葉がふたりからあったのちに、話題はKinKi Kids チャンネルについて。
すでに公開されている『Amazing Love』のYouTube限定ライブ映像のように、音楽関連の映像作品が公開されていくそうなのですが、ふたりからは嬉しくもありつつ、とある困惑が語られる一コマも。
光一:KinKi Kids チャンネル立ち上げて何をするかというと…。
KinKi Kidsには音楽というものが切っても切り離せないものがありますので。音楽を中心にお届けできたらいいなと。もう撮影の方もいくつかやっているのですけれど。
剛:撮影させていただきまして。
光一:……スタッフの力が入りすぎなのよ(笑)。
剛:『これYouTubeなんかな?』と思っていますね(笑)。本当に力入れてくれているので。ちょっとだけ力抜いても…(笑)。
光一:力抜いてもええんちゃうかなと(笑)。YouTubeでしか見られない我々みたいなね。
剛:テレビとかライブでは見られない、KinKi Kidsの魅力みたいなものが伝わればいいかな、そんなチャンネルにできたらと話はしていたのでね。少しずつ少しずつ。
光一:そういうのも増えるといいよね。しばらくお届けできるものって、しっかり撮っているものだけど(笑)。スタッフの皆さんの『KinKi Kidsのためなら!』という意気込みなのもありがたいものだけれど。
剛:キンキがデビュー前から、デビューしてからもそうですけど。
僕らのもとを去っていったスタッフさんもいるじゃないですか。
でも残ってくださっているスタッフさんもいらっしゃって。
光一:この長いあいだではね。
剛: そういう方たちの色んな想いが25周年という年に向かって、25周年を通してより深くつながっていく時間になるのかなと。
光一:あと、コロナ禍ということで、どうしてもファンの皆さんと会う機会も少なくなってしまって。でもだからこそ、そんな状態だからこそ生まれた温かさというのも、この前の大阪でのライブ(イベント)でも感じられた気がしていて。
剛:コロナ禍だからこその、その時その時の独特な空気感というのがあるよね。それを何かダイレクトに感じられるように、自分たちもなってしまっている。今までがそうじゃなかったとかいうわけでもないんだけれど…より深く。
光一:そうだねぇ。
こうしてふたりはKinKi Kids チャンネルについて語らいつつ、開催中の25周年のライブイベントを思い返していたのでした。
【カウントダウン・サプライズ!】
記念日である21日を迎える瞬間には、球場のメインビジョンを使用したカウントダウン表示が!このサプライズに喜び驚きながら、ふたりは声を揃えてカウントダウンコール。そして<KinKi Kids 25周年おめでとう!>の輝く文字を前に感謝の言葉を口にしていたふたり。
改めてお祝いのグータッチをふたりで交わした後は、<KinKi Kidsはこれまで何公演行ってきたか⁉>クイズを実施!
剛:全然検討がつかないなあ
光一:まずは公演数いきましょうか?…はい!<497公演>!
今年の(『24451~君と僕の声~』)イベントは含まれていません!
剛:えええ?400万人くらい?
光一:なるほど…甘い!…9,736,900人
剛:結構入ってる!
光一:すごくない?
剛:すごいね!そっか、海外もはいっているのか。イベントとかも。もうすぐで1000万人いくね。その時またちょっと意識していたいね。
光一:1000万人記念。このまえの大阪(7/16、7/17の『24451~君と僕の声~』イベント)分は含まれてないから、ここから8万人くらいすでに増えているからね。
剛:「昔は好きでした!」っていう人の数も入っているわけだから…。
光一:…オイ、戻ってこいよ(笑)。
剛:言い方あるやん(笑)。「よかったらまた、戻ってきてくださいね」とか。「戻ってこ~い」じゃないって(笑)。
光一:ふははは。でも本当にありがたいよね。
剛:うれしいなあ。いろんな人の想い出の数でもあるわけだから。
光一:本当に、デビューして25年経って、未だにドームでやらせてもらえるなんて、とんでもないことですよ。
剛:本当にね。幸せなことやなあ。
【お互いの視点に立って】
このタイミングで、『ファンの皆さん視点』である、『客席から場内を観る』という経験が出来たことに感謝の言葉を口にしていたふたり。
また、サイドよりの席や、この位置から観た“ステージにいる自分たちのサイズ感”に思いを馳せてのトークも。
剛:あそこの端っこの人たちとかね…。
光一:いつも「見えにくいよね~」なんて言って、俺自身もいつも言っちゃうけどさ「遠くの皆さん見えてないよ」とか…これはもう…愛情飛ばそう!
剛:「飛ばそう!」じゃないよ(笑)!僕は飛ばしているから(笑)。(自分に)言い聞かせてんのかい(笑)?
光一:いやいや、「もっと」ってことですよ!
剛:うん。本っ当に全身全霊、飛ばして飛ばし切ってるけど「まだ足りひんな」っていっつも思う。
光一:「まだ足りぬ精神」で(笑)!
と、改めてファンの皆様への想いをこめて語っていたふたりなのでした。
【気合の入り方が⁉】
また、今回の生配信会場に使用させていただいた東京ドーム。
お祝いされたメインビジョンの使用料の話題になり、金額を知った光一と剛が目を丸くする一幕も。
剛:皆さんが思っているより…とんでもない金額ですよ(笑)。
ちょっといまビックリしています。
光一:だから気合入れすぎだって!大丈夫?YouTube(KinKi Kids チャンネル)で返せる(笑)!?
剛:なんかごめーん…。ごめんていうこともないか(笑)。ありがとうございます。
光一:そのくらい僕らにサプライズをくれようとしたんですね。
東京ドームさんのご厚意もあってなんですね。ありがとうございます!
剛:さっき光一君も言ったけれど、25周年。本当にこの25周年、いろんな方のありがとうを、皆さんの想いをつなげてくれていますからね。25歳、楽しい25歳になれるように!
こうして改めてアニバーサリーイヤーへの想いを口にしたあとは、21日当日のテレビ出演やラジオ出演についてトークで盛り上がっていたのでした。
【CDデビュー25周年第2弾シングル!】
配信では、2022/7/27(水)発売のCDデビュー25周年第2弾となる45thシングル『Amazing Love』についての話題も。
光一:この『Amazing Love』という楽曲もリリースになります。
山下達郎さんにいただいた曲で。
剛:作曲をしていただいて、アレンジもしていただいて。
KinKi Kidsが作詩をさせていただいております。
光一:まさにあの曲をまず聴いて、ふたりで作詩をどうする、というときに、剛君は「コンサートの光景が浮かんだ」って言っていたもんね。まさにこういう光景だよね。(場内に目をやりながら)
剛:そう。これからもますます、僕たちも曲を作っていくだろうし、偉大なアーティストの方々から提供いただける楽曲に、 僕達なりに色をそえて歌詩にしていくこともあるでしょうし。(いただいた曲をきっかけに)もっともっとKinKi Kidsの音楽の可能性が広がっていく。そんな25年にしたいです。
光一:KinKi Kids チャンネルから、僕らの音楽を聴いてもらういい機会になればいいよね。
最後はYouTubeのKinKi Kids チャンネルにむけて、覚えたてというチャンネル登録と高評価のお願いを慣れない様子でお話し、「KinKi Kids チャンネルも僕たちらしくね」(剛)、「またお会いしたいと思います!失礼します!」(光一)とカメラ越しに手を振って締めくくり配信は無事終了!
Jwebでは、配信直後のふたりに、メッセージをもらいました。
ふたりがお知らせしていたKinKi Kids チャンネルでは、7月28日に『硝子の少年 -YouTube Original Live-』の配信も!
こちらもどうぞ、お見逃しなく!
2022/7/28 21:00
KinKi Kids 25th Anniversary #24451_その2
ここでは、デビュー記念日前夜、7/20(水)23:50より行われたKinKi Kids チャンネル生配信の模様を、前後のふたりの様子あわせて少しだけお届けします。
(# 24451_その1とあわせてお楽しみください)
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*目次
•配信の前に…
•生配信スタート!
•強すぎる(⁉)想いに感謝を
•カウントダウン・サプライズ!
•お互いの視点に立って
•気合の入り方が⁉
•CDデビュー25周年第2弾シングル!
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【配信の前に…】
一足はやく現場入りした光一。
さっそく衣装を確認していると、ふいに「ガチガチのタキシードにしたらよかったかな(笑)」とポツリ。
すぐに用意できるというスタイリストと“ボトムはあえて半パンにするか?”などと話しながら、座った態勢でどのくらい画面に映るか確認しつつ、光一はこの日、急遽上下フルタキシードで挑むことに。
先に準備を済ませた剛はというと、グラウンドに上がる階段から配信場所であるスタンド席を見上げたり、場内の照明を「普段はこういう灯りなんだね」と珍しそうに眺めていたのでした。
KinKi Kidsが長年公演を行ってきたお馴染みの東京ドームですが、生配信をお届けしたのは、ふたりともこれまで足を踏み入れたことはないというスタンド席。
生配信の10分前。スタンドの客席エリアに移動し、眼下のグラウンドを見下ろすと「高い!」と口にするふたり。その位置から撮影部隊の待つ座席位置を見上げて「さらに上!」(剛)、「すごいな~」(光一)などとつぶやきながら、階段で上って生配信のスタンバイを。
【生配信スタート!】
ここからは#1でも先行して少し触れた、本編のごく一部をダイジェストにて、MC形式を交えてご紹介していきます。
生配信で、まずふたりが感嘆の声を上げていたのは、何といってもその距離感。
光一:ここ角度すごくない?
剛:すごいわ~この空気感。ここ階段、上って来たんですけれど。
光一:僕らは向こう(メインビジョン側)に普段ステージをつくるからね。この辺から観てくださっているお客さんもいるわけじゃない?
剛:すごいよね。僕は…(ここで自身が座っている座席番号を読み上げて)…です。ありがとうございます(笑)。
光一:ふははは。そうね(自身の座席も読んで)…すごいわ。
剛:このために東京ドームさんも協力してくださって。
光一:ありがたいよね。(ここでたまらず衣装について)…触れ(笑)!触ってくれ!
剛:なんか衣装さん大変そうだったよ?急に言い出すから。
始まる前に「お待たせしました~」って(戻って来て)。
なのに「白がいいかな?黒がいいかな?」って…こっちは着替え終わってスタンバイしてるのに(笑)。
光一:ビシッといこうかなと(笑)。
剛:ビシッといかなくていいでしょう(笑)。
こんな風に衣装についての裏話も生配信で語っていました。
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光一:KinKi Kids チャンネル立ち上げて何をするかというと…。
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剛:撮影させていただきまして。
光一:……スタッフの力が入りすぎなのよ(笑)。
剛:『これYouTubeなんかな?』と思っていますね(笑)。本当に力入れてくれているので。ちょっとだけ力抜いても…(笑)。
光一:力抜いてもええんちゃうかなと(笑)。YouTubeでしか見られない我々みたいなね。
剛:テレビとかライブでは見られない、KinKi Kidsの魅力みたいなものが伝わればいいかな、そんなチャンネルにできたらと話はしていたのでね。少しずつ少しずつ。
光一:そういうのも増えるといいよね。しばらくお届けできるものって、しっかり撮っているものだけど(笑)。スタッフの皆さんの『KinKi Kidsのためなら!』という意気込みなのもありがたいものだけれど。
剛:キンキがデビュー前から、デビューしてからもそうですけど。
僕らのもとを去っていったスタッフさんもいるじゃないですか。
でも残ってくださっているスタッフさんもいらっしゃって。
光一:この長いあいだではね。
剛: そういう方たちの色んな想いが25周年という年に向かって、25周年を通してより深くつながっていく時間になるのかなと。
光一:あと、コロナ禍ということで、どうしてもファンの皆さんと会う機会も少なくなってしまって。でもだからこそ、そんな状態だからこそ生まれた温かさというのも、この前の大阪でのライブ(イベント)でも感じられた気がしていて。
剛:コロナ禍だからこその、その時その時の独特な空気感というのがあるよね。それを何かダイレクトに感じられるように、自分たちもなってしまっている。今までがそうじゃなかったとかいうわけでもないんだけれど…より深く。
光一:そうだねぇ。
こうしてふたりはKinKi Kids チャンネルについて語らいつつ、開催中の25周年のライブイベントを思い返していたのでした。
【カウントダウン・サプライズ!】
記念日である21日を迎える瞬間には、球場のメインビジョンを使用したカウントダウン表示が!このサプライズに喜び驚きながら、ふたりは声を揃えてカウントダウンコール。そして<KinKi Kids 25周年おめでとう!>の輝く文字を前に感謝の言葉を口にしていたふたり。
改めてお祝いのグータッチをふたりで交わした後は、<KinKi Kidsはこれまで何公演行ってきたか⁉>クイズを実施!
剛:全然検討がつかないなあ
光一:まずは公演数いきましょうか?…はい!<497公演>!
今年の(『24451~君と僕の声~』)イベントは含まれていません!
剛:えええ?400万人くらい?
光一:なるほど…甘い!…9,736,900人
剛:結構入ってる!
光一:すごくない?
剛:すごいね!そっか、海外もはいっているのか。イベントとかも。もうすぐで1000万人いくね。その時またちょっと意識していたいね。
光一:1000万人記念。このまえの大阪(7/16、7/17の『24451~君と僕の声~』イベント)分は含まれてないから、ここから8万人くらいすでに増えているからね。
剛:「昔は好きでした!」っていう人の数も入っているわけだから…。
光一:…オイ、戻ってこいよ(笑)。
剛:言い方あるやん(笑)。「よかったらまた、戻ってきてくださいね」とか。「戻ってこ~い」じゃないって(笑)。
光一:ふははは。でも本当にありがたいよね。
剛:うれしいなあ。いろんな人の想い出の数でもあるわけだから。
光一:本当に、デビューして25年経って、未だにドームでやらせてもらえるなんて、とんでもないことですよ。
剛:本当にね。幸せなことやなあ。
【お互いの視点に立って】
このタイミングで、『ファンの皆さん視点』である、『客席から場内を観る』という経験が出来たことに感謝の言葉を口にしていたふたり。
また、サイドよりの席や、この位置から観た“ステージにいる自分たちのサイズ感”に思いを馳せてのトークも。
剛:あそこの端っこの人たちとかね…。
光一:いつも「見えにくいよね~」なんて言って、俺自身もいつも言っちゃうけどさ「遠くの皆さん見えてないよ」とか…これはもう…愛情飛ばそう!
剛:「飛ばそう!」じゃないよ(笑)!僕は飛ばしているから(笑)。(自分に)言い聞かせてんのかい(笑)?
光一:いやいや、「もっと」ってことですよ!
剛:うん。本っ当に全身全霊、飛ばして飛ばし切ってるけど「まだ足りひんな」っていっつも思う。
光一:「まだ足りぬ精神」で(笑)!
と、改めてファンの皆様への想いをこめて語っていたふたりなのでした。
【気合の入り方が⁉】
また、今回の生配信会場に使用させていただいた東京ドーム。
お祝いされたメインビジョンの使用料の話題になり、金額を知った光一と剛が目を丸くする一幕も。
剛:皆さんが思っているより…とんでもない金額ですよ(笑)。
ちょっといまビックリしています。
光一:だから気合入れすぎだって!大丈夫?YouTube(KinKi Kids チャンネル)で返せる(笑)!?
剛:なんかごめーん…。ごめんていうこともないか(笑)。ありがとうございます。
光一:そのくらい僕らにサプライズをくれようとしたんですね。
東京ドームさんのご厚意もあってなんですね。ありがとうございます!
剛:さっき光一君も言ったけれど、25周年。本当にこの25周年、いろんな方のありがとうを、皆さんの想いをつなげてくれていますからね。25歳、楽しい25歳になれるように!
こうして改めてアニバーサリーイヤーへの想いを口にしたあとは、21日当日のテレビ出演やラジオ出演についてトークで盛り上がっていたのでした。
【CDデビュー25周年第2弾シングル!】
配信では、2022/7/27(水)発売のCDデビュー25周年第2弾となる45thシングル『Amazing Love』についての話題も。
光一:この『Amazing Love』という楽曲もリリースになります。
山下達郎さんにいただいた曲で。
剛:作曲をしていただいて、アレンジもしていただいて。
KinKi Kidsが作詩をさせていただいております。
光一:まさにあの曲をまず聴いて、ふたりで作詩をどうする、というときに、剛君は「コンサートの光景が浮かんだ」って言っていたもんね。まさにこういう光景だよね。(場内に目をやりながら)
剛:そう。これからもますます、僕たちも曲を作っていくだろうし、偉大なアーティストの方々から提供いただける楽曲に、 僕達なりに色をそえて歌詩にしていくこともあるでしょうし。(いただいた曲をきっかけに)もっともっとKinKi Kidsの音楽の可能性が広がっていく。そんな25年にしたいです。
光一:KinKi Kids チャンネルから、僕らの音楽を聴いてもらういい機会になればいいよね。
最後はYouTubeのKinKi Kids チャンネルにむけて、覚えたてというチャンネル登録と高評価のお願いを慣れない様子でお話し、「KinKi Kids チャンネルも僕たちらしくね」(剛)、「またお会いしたいと思います!失礼します!」(光一)とカメラ越しに手を振って締めくくり配信は無事終了!
Jwebでは、配信直後のふたりに、メッセージをもらいました。
ふたりがお知らせしていたKinKi Kids チャンネルでは、7月28日に『硝子の少年 -YouTube Original Live-』の配信も!
こちらもどうぞ、お見逃しなく!
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