\サヨナラすわほー/
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一振りでチームもチームメートも救った素晴らしいホームランでした!君は正真正銘のヒーローだ、塩見![打call]
广报真的开窍了,知道叫三个人一起上台子[春游家族]
大西くん、勝利を呼び込むナイスピッチングでした!かっこいいよ![鼓掌]hero in说为了不被中村骂努力投球了wwwww
石山:既然今天是个纪念日,那就多表演一下[春游家族](bushi
盐见说每天比赛都打这么晚对不起大家,以后要赢干脆点w我:没事,这才是胖鸟特色[笑而不语]你别瞎立flag了[二哈]
そして岩田くん泣かないで、大丈夫だから!お兄ちゃんたちがカバーしてくれるから[抱抱]次は笑顔で活躍しましょう![抱一抱]以及西川遥安慰岩田真的好哥哥感太强了啊啊啊啊啊!不愧是你!
村上神宫100号安排完了,通算200号也快点安排[害羞]
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一振りでチームもチームメートも救った素晴らしいホームランでした!君は正真正銘のヒーローだ、塩見![打call]
广报真的开窍了,知道叫三个人一起上台子[春游家族]
大西くん、勝利を呼び込むナイスピッチングでした!かっこいいよ![鼓掌]hero in说为了不被中村骂努力投球了wwwww
石山:既然今天是个纪念日,那就多表演一下[春游家族](bushi
盐见说每天比赛都打这么晚对不起大家,以后要赢干脆点w我:没事,这才是胖鸟特色[笑而不语]你别瞎立flag了[二哈]
そして岩田くん泣かないで、大丈夫だから!お兄ちゃんたちがカバーしてくれるから[抱抱]次は笑顔で活躍しましょう![抱一抱]以及西川遥安慰岩田真的好哥哥感太强了啊啊啊啊啊!不愧是你!
村上神宫100号安排完了,通算200号也快点安排[害羞]
#FANTASTICS[超话]#
『BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」』コラボレーションカフェのメニューが解禁!
オリジナルのフード・ドリンクをお楽しみいただけるほか、『BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~』の衣装やパネルの展示、ライブ映像の放映など、「BATTLE OF TOKYO」を存分に楽しめる空間となっております。
そして、大阪・広島でのサテライト展開も決定!
『BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」』コラボレーションカフェ
【東京会場】
◆期間
2024/5/15(水)~6/29(土)
前期:5/15(水)~6/5(水)
後期:6/6(木)~6/29(土)
◆会場
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 7F
◆開催時間
開場11:30 / ご利用時間12:00~13:30
開場14:00 / ご利用時間14:30~16:00
開場16:30 / ご利用時間17:00~18:30
開場19:00 / ご利用時間19:30~21:00
◆チケット販売
販売受付(先着)
2024/4/20(土)10:00~
チケットのお申し込みはこちら
※お申し込み締切は、各回ご利用時間終了の1時間前までです。
◆チケット料金
¥2,500(税込)
【フード・デザート&ドリンク】
◆フード・デザート
・BATTLE OF TOKYO 超東京2段重プレート(通期:東京・大阪・広島)¥2,530(税込)
「BATTLE OF TOKYO」の物語に登場するあの料理や、チームカラーをモチーフにしたフードを2段プレートにギュッとつめこみました!
キャラクターに思いをはせながら、是非お楽しみください!
MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
【ブラックダイアモンドのサラダ】
MAD JESTERSのチームカラーである黄色の食材を使用したサラダです。
「ブラックダイアモンド」の異名を持つトリュフ風味のドレッシングと一緒にお召し上がりください。
DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
【DBPのバジルグリルチキン】
DUNG BEAT POSSEのチームカラーであるグリーンのバジルソースをかけた、香ばしいグリルチキンです。
ROWDY SHOGUN(≠THE RAMPAGE)
【商談にピッタリ サーモン寿司】
ROWDY SHOGUNが商談で食べていた寿司を、可愛い手毬型でご提供。
GOEMON好みの「変なネタ」ではなく、食べやすいサーモンです。
JIGGY BOYS(≠BALLISTIK BOYZ)
【Skeetの夢 リアル牛丼】
JIGGY BOYSのまとめ役、Skeetの好物である牛丼です。
彼がいつか食べることを夢見ている「リアル牛丼」をご賞味あれ!
Astro9(≠FANTASTICS)
【HAJIME特製カレー】
Astro9の料理人、HAJIMEがメンバーに振る舞ったカレーをイメージ。
8種類の香辛料を使ったスパイスカレーでお腹を満たして超東京拡張展をお楽しみください!
・BATTLE OF TOKYO 超東京フルーツあんみつ(前期:東京のみ)¥1,650(税込)
各チームのカラーを象徴した食材などを組み合わせました。黒蜜を添えて召し上がれ!
◆ドリンク(前期:東京のみ)
各チームカラーのクリームソーダと、BATTLE OF TOKYOカラーをモチーフにしたオリジナルドリンクをご用意しました。
・BATTLE OF TOKYO ~BLACK×GOLD~
黒×金カラーのマンゴーカルピス
・MAD JESTERS~YELLOW~
レモンシロップ×パイナップルシロップ×コーヒーゼリーのクリームソーダ
・ROWDY SHOGUN~RED~
レモンシロップ×いちごシロップ×竹炭ヨーグルトのクリームソーダ
・Astro9~PINK~
レモンシロップ×ピンクグレープフルーツシロップ×ブルーゼリーのクリームソーダ
・JIGGY BOYS~BLUE~
レモンシロップ×ブルーキュラソーシロップ×イエローゼリーのクリームソーダ
・DUNG BEAT POSSE~GREEN~
レモンシロップ×ミントシロップ×ブルーベリーのクリームソーダ
ドリンク価格:各¥990(税込)
◆ランチョンマット
コラボカフェメニュー(フード・スイーツ / ドリンク)をご注文1品につきオリジナルランチョンマッ(全5種)をランダムにて1枚プレゼントいたします。
※種類数は当初の発表より9種→5種へと変更になっております。
ランチョンマットのデザインは後日発表いたします。
コラボレーションカフェ展示内容
・LIVE映像放映
・展示パネル
・BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~衣裳展示 ほか
期間により衣装展示&一部展示パネルの内容が異なります。
スケジュールは下記をご確認ください。
前期:5/15(水)~6/5(水)
<展示衣装>
・MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
・ROWDY SHOGUN(≠THE RAMPAGE)
※展示パネルは上記2チームをフィーチャーした内容を予定しております。
後期:6/6(木)~6/29(土)
<展示衣装>
・Astro9(≠FANTASTICS)
・JIGGY BOYS(≠BALLISTIK BOYZ)
・DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
※展示パネルは上記3チームをフィーチャーした内容を予定しております。
【コラボレーションカフェ サテライト展開】
下記の会場にてコラボレーションカフェをサテライト展開いたします。
・梅田 蔦屋書店 LE GARAGE / 大阪府
・エディオン蔦屋家電 LE GARAGE / 広島県
◆実施期間
2024/6/8(土)~2024/6/29(土)
『BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」』コラボレーションカフェのメニューが解禁!
オリジナルのフード・ドリンクをお楽しみいただけるほか、『BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~』の衣装やパネルの展示、ライブ映像の放映など、「BATTLE OF TOKYO」を存分に楽しめる空間となっております。
そして、大阪・広島でのサテライト展開も決定!
『BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」』コラボレーションカフェ
【東京会場】
◆期間
2024/5/15(水)~6/29(土)
前期:5/15(水)~6/5(水)
後期:6/6(木)~6/29(土)
◆会場
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 7F
◆開催時間
開場11:30 / ご利用時間12:00~13:30
開場14:00 / ご利用時間14:30~16:00
開場16:30 / ご利用時間17:00~18:30
開場19:00 / ご利用時間19:30~21:00
◆チケット販売
販売受付(先着)
2024/4/20(土)10:00~
チケットのお申し込みはこちら
※お申し込み締切は、各回ご利用時間終了の1時間前までです。
◆チケット料金
¥2,500(税込)
【フード・デザート&ドリンク】
◆フード・デザート
・BATTLE OF TOKYO 超東京2段重プレート(通期:東京・大阪・広島)¥2,530(税込)
「BATTLE OF TOKYO」の物語に登場するあの料理や、チームカラーをモチーフにしたフードを2段プレートにギュッとつめこみました!
キャラクターに思いをはせながら、是非お楽しみください!
MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
【ブラックダイアモンドのサラダ】
MAD JESTERSのチームカラーである黄色の食材を使用したサラダです。
「ブラックダイアモンド」の異名を持つトリュフ風味のドレッシングと一緒にお召し上がりください。
DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
【DBPのバジルグリルチキン】
DUNG BEAT POSSEのチームカラーであるグリーンのバジルソースをかけた、香ばしいグリルチキンです。
ROWDY SHOGUN(≠THE RAMPAGE)
【商談にピッタリ サーモン寿司】
ROWDY SHOGUNが商談で食べていた寿司を、可愛い手毬型でご提供。
GOEMON好みの「変なネタ」ではなく、食べやすいサーモンです。
JIGGY BOYS(≠BALLISTIK BOYZ)
【Skeetの夢 リアル牛丼】
JIGGY BOYSのまとめ役、Skeetの好物である牛丼です。
彼がいつか食べることを夢見ている「リアル牛丼」をご賞味あれ!
Astro9(≠FANTASTICS)
【HAJIME特製カレー】
Astro9の料理人、HAJIMEがメンバーに振る舞ったカレーをイメージ。
8種類の香辛料を使ったスパイスカレーでお腹を満たして超東京拡張展をお楽しみください!
・BATTLE OF TOKYO 超東京フルーツあんみつ(前期:東京のみ)¥1,650(税込)
各チームのカラーを象徴した食材などを組み合わせました。黒蜜を添えて召し上がれ!
◆ドリンク(前期:東京のみ)
各チームカラーのクリームソーダと、BATTLE OF TOKYOカラーをモチーフにしたオリジナルドリンクをご用意しました。
・BATTLE OF TOKYO ~BLACK×GOLD~
黒×金カラーのマンゴーカルピス
・MAD JESTERS~YELLOW~
レモンシロップ×パイナップルシロップ×コーヒーゼリーのクリームソーダ
・ROWDY SHOGUN~RED~
レモンシロップ×いちごシロップ×竹炭ヨーグルトのクリームソーダ
・Astro9~PINK~
レモンシロップ×ピンクグレープフルーツシロップ×ブルーゼリーのクリームソーダ
・JIGGY BOYS~BLUE~
レモンシロップ×ブルーキュラソーシロップ×イエローゼリーのクリームソーダ
・DUNG BEAT POSSE~GREEN~
レモンシロップ×ミントシロップ×ブルーベリーのクリームソーダ
ドリンク価格:各¥990(税込)
◆ランチョンマット
コラボカフェメニュー(フード・スイーツ / ドリンク)をご注文1品につきオリジナルランチョンマッ(全5種)をランダムにて1枚プレゼントいたします。
※種類数は当初の発表より9種→5種へと変更になっております。
ランチョンマットのデザインは後日発表いたします。
コラボレーションカフェ展示内容
・LIVE映像放映
・展示パネル
・BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~衣裳展示 ほか
期間により衣装展示&一部展示パネルの内容が異なります。
スケジュールは下記をご確認ください。
前期:5/15(水)~6/5(水)
<展示衣装>
・MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
・ROWDY SHOGUN(≠THE RAMPAGE)
※展示パネルは上記2チームをフィーチャーした内容を予定しております。
後期:6/6(木)~6/29(土)
<展示衣装>
・Astro9(≠FANTASTICS)
・JIGGY BOYS(≠BALLISTIK BOYZ)
・DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
※展示パネルは上記3チームをフィーチャーした内容を予定しております。
【コラボレーションカフェ サテライト展開】
下記の会場にてコラボレーションカフェをサテライト展開いたします。
・梅田 蔦屋書店 LE GARAGE / 大阪府
・エディオン蔦屋家電 LE GARAGE / 広島県
◆実施期間
2024/6/8(土)~2024/6/29(土)
中国ツアーが終わり、日本に帰ってきました。
中国でツアーを行った一週間は、私の人生で最高の一週間だった。迷いなく、そう言うことができます。夢のようだった。夢のような日々が終わってしまうことが嫌で、日本に帰りたくなかった。
中国ツアーの気持ちが新鮮なうちに、皆さんへの感謝と、思ったことを書き記しておきます。(この文章を翻訳して読む人も多いと思います。翻訳しても意味が分かりやすいように、日本語の慣用句などを避けて文章を書きます。ロボットのような、おかしな日本語かもしれません。そしてとても長いです。許してください。)
☆
中国の動画アップロードサイトに、「あなたは煙草 私はシャボン」が投稿されたのは、確か8年くらい前のことだったと思う。
中国の動画サイトで私が人気になっているらしいという噂が風に乗って私の耳にも届いた。
それ以降、日本のライブ会場に中国の方が来てくれたり、SNSで中国の方がメッセージを送ってくれることが増えた。
中国のリスナーが私に送ってくれたメッセージはとても情熱的で愛に溢れていた。日本のリスナーはシャイなのかな?中国のリスナーは、今まで聞いたことがないくらいの熱い応援や愛の言葉を私に投げかけてくれました。
その言葉たちに、何度も、助けられたり、勇気づけられたり、励まされてきました。私を支える大きな力になっていました。
「I will always be there to hold lovely summer」と言ってくれて、感動して、その言葉をプリントしたTシャツを作ったりもした。
ずっと中国でライブしたかった。皆さんと直接会う前から、中国の皆さんのことが大好きだった。いつも大きな愛を伝えてくれていたから。
私が行ったことがない国、言語も文化も違う国に、こんなに私の音楽を愛してくれている人がいるんだなと思うと本当に嬉しかったし、早くその人たちの前でライブをしたかった。中国で演奏することは、私の夢でした。
中国で演奏することは私の夢だった。夢は叶いました。私が想像していたよりももっと素晴らしい形で。
私は、日本国内でも、一週間に4回ライブをするようなタフなツアーはやったことがありません。海外でのライブも初めてでした。しかも私は4月の初旬に喉を壊しました。
正直なことを言うと、今回のツアーは不安が大きかった。初めての海外でのライブ、お客さんに受け入れてもらえるだろうか。喉の調子は大丈夫だろうか。綺麗な声でちゃんと歌えるだろうか。
上海のライブが始まる前、私もバンドのメンバーも、きっととても緊張していました。不安だった。自分を落ち着かせるために両親とハグをしたり、ヨガをしたりしました。
いよいよ、上海での1回目のライブが始まるぞ、という時になりました。ライブハウスの照明が落ちた時に、客席から歓声が上がりました。今まで聞いたことがないくらい大きな歓声が聞こえました。
その歓声を聞いたとき、「私は愛されているんだな、今日のライブを楽しみにされているんだ」と直ぐに分かった。そこからは緊張や不安なんてどこかに行ってしまった。ただ皆さんの前で演奏できる喜びと楽しさに没頭していた。夢のような時間でした。
上海のライブハウスの楽屋のトイレにこのような落書きがありました。
この通りだった。
ルミネセンスをいう曲をライブで演奏しました。私が18歳の時、とても孤独で寂しい人間だった時に作った個人的な曲です。
その曲を演奏したとき、お客さんが私と一緒に歌ってくれていることに気づきました。
どうして!?どうしてこの曲が歌えるんですか。
きっと、曲を聞いて、この曲はどんなことを歌っているんだろうと気になって歌詞を調べて、翻訳して、覚えてしまうくらい何回も聴いたんだなと思うと胸がいっぱいになった。
言葉が分からなくても、それを分かろうと手を伸ばしてくれる人がこんなにいることに感動した。音楽の持つ力は凄い、音楽って良いなと思わせてくれた。国や言葉を超えて愛される普遍性を持った音楽を、私はやれているんだなと思った。
そんなことを思わせてくれて、本当にありがとうございました。
天国はまだ遠いという曲も演奏しました。
私が17歳だったとき、親しかった友人が自死しました。自殺に失敗して「また失敗しちゃった」なんて笑って帰ってきてくれたらいいのにと何度も願いました。そう願って書いた曲です。そんな、悲しい個人的な曲です。私が私を救うために書いた曲です。そんな曲を演奏した時に、歓声が上がる。信じられませんでした。
そういう個人的な曲が、皆さんの心に届いていたことが分かって、感動しました。何回も泣きました。
この曲を書いた10年前の私は、まさか中国で、こんなに沢山の人と、自分の寂しくて悲しい曲を一緒に歌うなんて、思いつきもしなかったでしょう。あまりにも感動的で、自分の人生にこんなことが起こっていることが信じられませんでした。
こんなに沢山の愛をもらったことは今までの人生でありませんでした。
中国でのライブツアーにいらしてくださった皆さん。こんなに幸福な瞬間を私にくれて、本当にありがとうございました。
夢のようでした。この一週間のことを、一生忘れることはありません。あなたたちに私の曲を気に入ってもらえたことは、私の人生で一番良かったことです。
愛しています。
前から皆さんのことが大好きだったけれど、4回のライブと一週間の滞在を経て、私は中国と中国のお客さんが本当に大好きになりました。ご飯も美味しくて、街がでっかくて、楽しいことがいっぱいあって、人が親切で、何よりこんなに愛おしいリスナーがいっぱいいて。最高の場所です。またいつか皆さんに会えることを心から願っています。
本当に、ありがとう。
最後に、AYF LIVE(中国のライブ制作会社)の王さん、ツアーマネージャーのkiwiさん、文さん、日本から一緒に来てくれて、最高の演奏をしてくれたバンドメンバー、奥村大さん、右田眞さん、吉澤響さん、馬場庫太郎さん、ローディーの小山さん、PAの本多さん、日本のライブ制作会社の羽端さん、私の夢を最高の形で叶えてくれてありがとう。
☆今日の一曲
It’s Okay To Cry/SOPHIE
広州でのライブのとき、私は感動して泣きました。「大丈夫!!!!」という声がいっぱい聞こえました。私がミスをして曲をやり直した時も、「大丈夫!!!!!!」って叫んでくれた。「大丈夫!!」って何度も言ってくれましたね。それがすごく心に残ってる。大丈夫だよと何度も必死に伝えてくれてありがとう。あまりにも優しかった。私もあなたに大丈夫だよと言ってあげたい。
中国でツアーを行った一週間は、私の人生で最高の一週間だった。迷いなく、そう言うことができます。夢のようだった。夢のような日々が終わってしまうことが嫌で、日本に帰りたくなかった。
中国ツアーの気持ちが新鮮なうちに、皆さんへの感謝と、思ったことを書き記しておきます。(この文章を翻訳して読む人も多いと思います。翻訳しても意味が分かりやすいように、日本語の慣用句などを避けて文章を書きます。ロボットのような、おかしな日本語かもしれません。そしてとても長いです。許してください。)
☆
中国の動画アップロードサイトに、「あなたは煙草 私はシャボン」が投稿されたのは、確か8年くらい前のことだったと思う。
中国の動画サイトで私が人気になっているらしいという噂が風に乗って私の耳にも届いた。
それ以降、日本のライブ会場に中国の方が来てくれたり、SNSで中国の方がメッセージを送ってくれることが増えた。
中国のリスナーが私に送ってくれたメッセージはとても情熱的で愛に溢れていた。日本のリスナーはシャイなのかな?中国のリスナーは、今まで聞いたことがないくらいの熱い応援や愛の言葉を私に投げかけてくれました。
その言葉たちに、何度も、助けられたり、勇気づけられたり、励まされてきました。私を支える大きな力になっていました。
「I will always be there to hold lovely summer」と言ってくれて、感動して、その言葉をプリントしたTシャツを作ったりもした。
ずっと中国でライブしたかった。皆さんと直接会う前から、中国の皆さんのことが大好きだった。いつも大きな愛を伝えてくれていたから。
私が行ったことがない国、言語も文化も違う国に、こんなに私の音楽を愛してくれている人がいるんだなと思うと本当に嬉しかったし、早くその人たちの前でライブをしたかった。中国で演奏することは、私の夢でした。
中国で演奏することは私の夢だった。夢は叶いました。私が想像していたよりももっと素晴らしい形で。
私は、日本国内でも、一週間に4回ライブをするようなタフなツアーはやったことがありません。海外でのライブも初めてでした。しかも私は4月の初旬に喉を壊しました。
正直なことを言うと、今回のツアーは不安が大きかった。初めての海外でのライブ、お客さんに受け入れてもらえるだろうか。喉の調子は大丈夫だろうか。綺麗な声でちゃんと歌えるだろうか。
上海のライブが始まる前、私もバンドのメンバーも、きっととても緊張していました。不安だった。自分を落ち着かせるために両親とハグをしたり、ヨガをしたりしました。
いよいよ、上海での1回目のライブが始まるぞ、という時になりました。ライブハウスの照明が落ちた時に、客席から歓声が上がりました。今まで聞いたことがないくらい大きな歓声が聞こえました。
その歓声を聞いたとき、「私は愛されているんだな、今日のライブを楽しみにされているんだ」と直ぐに分かった。そこからは緊張や不安なんてどこかに行ってしまった。ただ皆さんの前で演奏できる喜びと楽しさに没頭していた。夢のような時間でした。
上海のライブハウスの楽屋のトイレにこのような落書きがありました。
この通りだった。
ルミネセンスをいう曲をライブで演奏しました。私が18歳の時、とても孤独で寂しい人間だった時に作った個人的な曲です。
その曲を演奏したとき、お客さんが私と一緒に歌ってくれていることに気づきました。
どうして!?どうしてこの曲が歌えるんですか。
きっと、曲を聞いて、この曲はどんなことを歌っているんだろうと気になって歌詞を調べて、翻訳して、覚えてしまうくらい何回も聴いたんだなと思うと胸がいっぱいになった。
言葉が分からなくても、それを分かろうと手を伸ばしてくれる人がこんなにいることに感動した。音楽の持つ力は凄い、音楽って良いなと思わせてくれた。国や言葉を超えて愛される普遍性を持った音楽を、私はやれているんだなと思った。
そんなことを思わせてくれて、本当にありがとうございました。
天国はまだ遠いという曲も演奏しました。
私が17歳だったとき、親しかった友人が自死しました。自殺に失敗して「また失敗しちゃった」なんて笑って帰ってきてくれたらいいのにと何度も願いました。そう願って書いた曲です。そんな、悲しい個人的な曲です。私が私を救うために書いた曲です。そんな曲を演奏した時に、歓声が上がる。信じられませんでした。
そういう個人的な曲が、皆さんの心に届いていたことが分かって、感動しました。何回も泣きました。
この曲を書いた10年前の私は、まさか中国で、こんなに沢山の人と、自分の寂しくて悲しい曲を一緒に歌うなんて、思いつきもしなかったでしょう。あまりにも感動的で、自分の人生にこんなことが起こっていることが信じられませんでした。
こんなに沢山の愛をもらったことは今までの人生でありませんでした。
中国でのライブツアーにいらしてくださった皆さん。こんなに幸福な瞬間を私にくれて、本当にありがとうございました。
夢のようでした。この一週間のことを、一生忘れることはありません。あなたたちに私の曲を気に入ってもらえたことは、私の人生で一番良かったことです。
愛しています。
前から皆さんのことが大好きだったけれど、4回のライブと一週間の滞在を経て、私は中国と中国のお客さんが本当に大好きになりました。ご飯も美味しくて、街がでっかくて、楽しいことがいっぱいあって、人が親切で、何よりこんなに愛おしいリスナーがいっぱいいて。最高の場所です。またいつか皆さんに会えることを心から願っています。
本当に、ありがとう。
最後に、AYF LIVE(中国のライブ制作会社)の王さん、ツアーマネージャーのkiwiさん、文さん、日本から一緒に来てくれて、最高の演奏をしてくれたバンドメンバー、奥村大さん、右田眞さん、吉澤響さん、馬場庫太郎さん、ローディーの小山さん、PAの本多さん、日本のライブ制作会社の羽端さん、私の夢を最高の形で叶えてくれてありがとう。
☆今日の一曲
It’s Okay To Cry/SOPHIE
広州でのライブのとき、私は感動して泣きました。「大丈夫!!!!」という声がいっぱい聞こえました。私がミスをして曲をやり直した時も、「大丈夫!!!!!!」って叫んでくれた。「大丈夫!!」って何度も言ってくれましたね。それがすごく心に残ってる。大丈夫だよと何度も必死に伝えてくれてありがとう。あまりにも優しかった。私もあなたに大丈夫だよと言ってあげたい。
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