【230215 推特】#横山由依[超话]#
第26回 2023年2月21日放送
【ゲスト】
原西孝幸（FUJIWARA）中野周平（蛙亭）石川恋 横山由依
近藤千尋 高橋恭平（なにわ男子）道枝駿佑（なにわ男子）
竹田正人（宮崎市フェニックス自然動物園）橋本千尋（周南市徳山動物園）
廣谷あおい（天王寺動物園）森美沙子（ノースサファリサッポロ）
【リポーター】
東京ホテイソン（たける、ショーゴ）いかちゃん
激カワ映像てんこ盛り！ネコ科ＳＰ
ネコ科好きタレントFUJIWARA・原西、石川恋、横山由依
蛙亭・中野＆名物飼育員さんがクイズバトル
“ネコ科好きＮｏ．１”を決定！
なにわ男子・高橋恭平もビックリ！ ガチ勢の早押し
ＳＮＳでバズったトラに会うためタイへ！ 柵なしでご対面
２月２１日（火）よる７時から２時間スペシャルで『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ＺＯＯ－１グランプリＳＰ』を放送する。
この番組は、全国の動物園・水族館から飼育員さんが大集合し、自慢の動物を熱くプレゼンする動物園頂上決戦。ＭＣはサンドウィッチマン、アシスタントはフリーアナウンサーの雨宮萌果。毎回多彩なゲストを招き、サンドウィッチマンの温かい雰囲気と、動物と飼育員さんのオモシロ映像でほっこりと楽しい番組をお届けしている。
２月２１日（火）の放送は「激カワ映像てんこ盛り！ネコ科ＳＰ」をお届け！ ゲストに原西孝幸（FUJIWARA）、近藤千尋、中野周平（蛙亭）、石川恋、横山由依、高橋恭平（なにわ男子）、道枝駿佑（なにわ男子）を迎える。ネコ科好きＮｏ．１の称号をかけて戦うクイズバトル「ネコ-１グランプリ」では、飼育員さんとタレント総勢８名が参戦。まずは予選が行われ、Ａブロックでは当番組で「トラ好き」としておなじみの俳優・石川恋、ネコが好きすぎて猫の日（２月２２日）に結婚した中野周平（蛙亭）、宮崎市フェニックス自然動物園（宮崎県）の竹田正人園長、ノースサファリサッポロ（北海道）の職員・森美沙子さんが熾烈な戦いを繰り広げる。Ｂブロックでは３匹のネコを飼育している原西孝幸（FUJIWARA）、１０年来の愛猫がいる横山由依、天王寺動物園（大阪府）の動物専門員・廣谷あおいさん、周南市徳山動物園（山口県）の獣医師・橋本千尋さんが戦いに挑む。Ａ・Ｂブロックでそれぞれ１位となった２人が決勝進出、２位と３位の４人は敗者復活戦を行い、勝った１人が決勝へ進める。原西は「長い芸歴なんですけど私何の賞もとったことがないので、プロフィールにのせるために“ネコー１グランプリ”を本当にとりたいです」、石川は「私の今後にもかかっていると思うんで･･･」、竹田園長は「負けたら宮崎に帰れなくなるんじゃないかな」とそれぞれ意気込みを語る。伊達は「負けるわけにいかない人だらけですね」、富澤は「激戦になりそう」とネコ科好き面々の本気モードを感じる。
難解なクイズでバトルは大混戦！ “猫じゃらしに興味を持たないネコ科動物はどれでしょう”という「検証クイズ」では動物園に協力してもらい、ライオン、サーバルキャット、オオヤマネコに猫じゃらしを与える実証実験をする。普段見ることのないネコ科動物の愛くるしい姿にサンドウィッチマンもメロメロ
また、なにわ男子の曲「The Answer」にのせて出題する早押しの“高橋くん問題”を出題！ ガチ勢の早すぎる回答に高橋は「すごーい！」と驚くも、早押しのため曲がほとんど流れず「悲しいっすね」と本音をポロリ。市原ぞうの国（千葉県）で「広報ネコがエントランスで朝一番にする仕事とは？」という問題が出た際、高橋は「僕ゲームが好きなんで、（朝一番に）ゲームのログインをしますね」という朝のルーティーンを話して伊達がびっくり！
敗者復活戦では、東京ホテイソンが保護猫カフェから“最も早くごはんにたどり着くネコ”を予想する「食いしん坊レース」をリポートする。果たして、初代“ネコ科好きＮｏ．１”の称号を手にするのは誰なのか？
さらに「マーベラス！ワールドＺＯＯツアー」では、ＳＮＳで大バズりした「２頭のトラが連結して走る動画」のトラに会いに、いかちゃんがタイ・パタヤの「タイガーパーク」へ。飼育員さんに案内されて入ったのは、なんとトラの展示エリアの中！ 柵も何もない５ｍ先で迫力のあるトラが豪快に走り回っているという信じられない状況！ トラが大好きな富澤も「さすがに怖い」とこぼす。さらにいかちゃんは赤ちゃんトラと添い寝したり、巨大なトラにバックハグしたりと、マーベラス（＝素晴らしい）な体験にビビりながらも大興奮！ 道枝は「こわい、こわい、こわい、こわい、大丈夫！？」とビビりまくり！
２月２１日（火）よる７時から２時間スペシャルで放送する『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ＺＯＯ－１グランプリＳＰ』で、ネコ科動物の愛らしい姿を存分にご堪能ください！
第26回 2023年2月21日放送
【ゲスト】
原西孝幸（FUJIWARA）中野周平（蛙亭）石川恋 横山由依
近藤千尋 高橋恭平（なにわ男子）道枝駿佑（なにわ男子）
竹田正人（宮崎市フェニックス自然動物園）橋本千尋（周南市徳山動物園）
廣谷あおい（天王寺動物園）森美沙子（ノースサファリサッポロ）
【リポーター】
東京ホテイソン（たける、ショーゴ）いかちゃん
激カワ映像てんこ盛り！ネコ科ＳＰ
ネコ科好きタレントFUJIWARA・原西、石川恋、横山由依
蛙亭・中野＆名物飼育員さんがクイズバトル
“ネコ科好きＮｏ．１”を決定！
なにわ男子・高橋恭平もビックリ！ ガチ勢の早押し
ＳＮＳでバズったトラに会うためタイへ！ 柵なしでご対面
２月２１日（火）よる７時から２時間スペシャルで『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ＺＯＯ－１グランプリＳＰ』を放送する。
この番組は、全国の動物園・水族館から飼育員さんが大集合し、自慢の動物を熱くプレゼンする動物園頂上決戦。ＭＣはサンドウィッチマン、アシスタントはフリーアナウンサーの雨宮萌果。毎回多彩なゲストを招き、サンドウィッチマンの温かい雰囲気と、動物と飼育員さんのオモシロ映像でほっこりと楽しい番組をお届けしている。
２月２１日（火）の放送は「激カワ映像てんこ盛り！ネコ科ＳＰ」をお届け！ ゲストに原西孝幸（FUJIWARA）、近藤千尋、中野周平（蛙亭）、石川恋、横山由依、高橋恭平（なにわ男子）、道枝駿佑（なにわ男子）を迎える。ネコ科好きＮｏ．１の称号をかけて戦うクイズバトル「ネコ-１グランプリ」では、飼育員さんとタレント総勢８名が参戦。まずは予選が行われ、Ａブロックでは当番組で「トラ好き」としておなじみの俳優・石川恋、ネコが好きすぎて猫の日（２月２２日）に結婚した中野周平（蛙亭）、宮崎市フェニックス自然動物園（宮崎県）の竹田正人園長、ノースサファリサッポロ（北海道）の職員・森美沙子さんが熾烈な戦いを繰り広げる。Ｂブロックでは３匹のネコを飼育している原西孝幸（FUJIWARA）、１０年来の愛猫がいる横山由依、天王寺動物園（大阪府）の動物専門員・廣谷あおいさん、周南市徳山動物園（山口県）の獣医師・橋本千尋さんが戦いに挑む。Ａ・Ｂブロックでそれぞれ１位となった２人が決勝進出、２位と３位の４人は敗者復活戦を行い、勝った１人が決勝へ進める。原西は「長い芸歴なんですけど私何の賞もとったことがないので、プロフィールにのせるために“ネコー１グランプリ”を本当にとりたいです」、石川は「私の今後にもかかっていると思うんで･･･」、竹田園長は「負けたら宮崎に帰れなくなるんじゃないかな」とそれぞれ意気込みを語る。伊達は「負けるわけにいかない人だらけですね」、富澤は「激戦になりそう」とネコ科好き面々の本気モードを感じる。
難解なクイズでバトルは大混戦！ “猫じゃらしに興味を持たないネコ科動物はどれでしょう”という「検証クイズ」では動物園に協力してもらい、ライオン、サーバルキャット、オオヤマネコに猫じゃらしを与える実証実験をする。普段見ることのないネコ科動物の愛くるしい姿にサンドウィッチマンもメロメロ
また、なにわ男子の曲「The Answer」にのせて出題する早押しの“高橋くん問題”を出題！ ガチ勢の早すぎる回答に高橋は「すごーい！」と驚くも、早押しのため曲がほとんど流れず「悲しいっすね」と本音をポロリ。市原ぞうの国（千葉県）で「広報ネコがエントランスで朝一番にする仕事とは？」という問題が出た際、高橋は「僕ゲームが好きなんで、（朝一番に）ゲームのログインをしますね」という朝のルーティーンを話して伊達がびっくり！
敗者復活戦では、東京ホテイソンが保護猫カフェから“最も早くごはんにたどり着くネコ”を予想する「食いしん坊レース」をリポートする。果たして、初代“ネコ科好きＮｏ．１”の称号を手にするのは誰なのか？
さらに「マーベラス！ワールドＺＯＯツアー」では、ＳＮＳで大バズりした「２頭のトラが連結して走る動画」のトラに会いに、いかちゃんがタイ・パタヤの「タイガーパーク」へ。飼育員さんに案内されて入ったのは、なんとトラの展示エリアの中！ 柵も何もない５ｍ先で迫力のあるトラが豪快に走り回っているという信じられない状況！ トラが大好きな富澤も「さすがに怖い」とこぼす。さらにいかちゃんは赤ちゃんトラと添い寝したり、巨大なトラにバックハグしたりと、マーベラス（＝素晴らしい）な体験にビビりながらも大興奮！ 道枝は「こわい、こわい、こわい、こわい、大丈夫！？」とビビりまくり！
２月２１日（火）よる７時から２時間スペシャルで放送する『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ＺＯＯ－１グランプリＳＰ』で、ネコ科動物の愛らしい姿を存分にご堪能ください！
【新闻】青山テルマ、髙橋ひかる、近藤千尋、石川恋らがオモシロ動物映像に爆笑『ZOO-1グランプリSP』
6月28日（火）の『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』（TBS系 午後7時～8時57分）は2時間スペシャルで送る。
この番組は、全国の動物園から飼育員さんが大集合し、自慢の動物を熱くプレゼンする動物園頂上決戦。MCはサンドウィッチマン（伊達みきお・富澤たけし）、アシスタントはフリーアナウンサーの雨宮萌果。5回目の放送となる今回は、動物大好きゲストに、青山テルマ、髙橋ひかる、岡田圭右（ますだおかだ）、近藤千尋、石川恋を迎える。
あと1か月で夏休み。そこで番組では、実際に動物園で会えるオモシロ動物を36連発で紹介。夏休みのお出かけの参考にしてもらうべく“激カワ動物MAP”を作成する。
さらに、全国の動物園の飼育員さんへの「展示方法がスゴイ動物園はどこだと思いますか？」というアンケートで多数挙がった「よこはま動物園ズーラシア」を東京ホテイソンがリポート。まるでテーマパークのような“世界観がスゴすぎる”園内のつくりや、あえて“見えづらく”なっている動物の展示の納得の理由が明らかになる。東京ホテイソンは、肉食動物のチーターとシマウマやキリンなどの草食動物が一緒に展示されている様子に「これ、大丈夫ですか？」と驚く。
ほかにも、“振る舞いが人間のような動物部門”では「スマホで身だしなみをチェックするチンパンジー」「耳かきをするゾウ」「レジ打ちをするヨウム」など、思わず笑ってしまうオモシロ映像が続々登場する。
そして今回から新コーナー「視聴者さんのこんなの撮れちゃいました！」がスタート。「掃除をするコアラ」「池に落ちても相撲を続けるカピバラ」「アザラシの腹叩き」など、視聴者が動物園で撮影したオモシロ映像＆写真にスタジオ大爆笑。コーナーMC・ランジャタイらしいエッジの効いた進行にも注目だ。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
6月28日（火）の『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』（TBS系 午後7時～8時57分）は2時間スペシャルで送る。
この番組は、全国の動物園から飼育員さんが大集合し、自慢の動物を熱くプレゼンする動物園頂上決戦。MCはサンドウィッチマン（伊達みきお・富澤たけし）、アシスタントはフリーアナウンサーの雨宮萌果。5回目の放送となる今回は、動物大好きゲストに、青山テルマ、髙橋ひかる、岡田圭右（ますだおかだ）、近藤千尋、石川恋を迎える。
あと1か月で夏休み。そこで番組では、実際に動物園で会えるオモシロ動物を36連発で紹介。夏休みのお出かけの参考にしてもらうべく“激カワ動物MAP”を作成する。
さらに、全国の動物園の飼育員さんへの「展示方法がスゴイ動物園はどこだと思いますか？」というアンケートで多数挙がった「よこはま動物園ズーラシア」を東京ホテイソンがリポート。まるでテーマパークのような“世界観がスゴすぎる”園内のつくりや、あえて“見えづらく”なっている動物の展示の納得の理由が明らかになる。東京ホテイソンは、肉食動物のチーターとシマウマやキリンなどの草食動物が一緒に展示されている様子に「これ、大丈夫ですか？」と驚く。
ほかにも、“振る舞いが人間のような動物部門”では「スマホで身だしなみをチェックするチンパンジー」「耳かきをするゾウ」「レジ打ちをするヨウム」など、思わず笑ってしまうオモシロ映像が続々登場する。
そして今回から新コーナー「視聴者さんのこんなの撮れちゃいました！」がスタート。「掃除をするコアラ」「池に落ちても相撲を続けるカピバラ」「アザラシの腹叩き」など、視聴者が動物園で撮影したオモシロ映像＆写真にスタジオ大爆笑。コーナーMC・ランジャタイらしいエッジの効いた進行にも注目だ。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
找到了本田和寺西是亲戚的新闻出处，就里面提了一句，人小学5年级的时候就想着去县外高中，争不过争不过
石川の力でセンバツ 東海大菅生
センバツに出場する３２校が２９日に発表され、県出身の２年生２人が所属する東海大菅生（すがお）高（東京）の出場が決まった。本田峻也選手（小松市出身、芦城中ＯＢ）はエースで、千田（ちだ）光一郎選手（野々市市出身、布水中ＯＢ）は「１番・センター」で投手もこなす。共に主力の２人は「故郷に明るい話題を届けたい」と誓った。
南砺市出身の橋本唯塔（ゆいと）選手（２年）もセカンドのレギュラーで、北陸トリオの活躍に期待が高まる。
本田投手は１７８センチ、７４キロの左投げ。昨年１１月の都大会は不動のエースとしてチームを支え、日大三を６－１で下した決勝は７回１失点で６年ぶり３度目の優勝の立役者となった。
センバツ出場を確実としていたが、晴れて正式に決まり「素直にうれしい」と喜んだ本田投手。年末年始は帰郷し、小松加賀リトルシニア時代の仲間から一足早い「壮行会」で激励を受けたそうで「地元の応援が励み」と力をもらった。
甲子園のマウンド経験がある星稜高３年の寺西成騎投手は親戚に当たる。「高校は県外の強豪に行く」と第一小５年時に描いた夢をかなえたが、１９年甲子園準優勝の星稜をうらやましく思ったことも。それでも激戦の都大会を制し「頑張ってきてよかった。石川県の家族や恩師にいい報告ができる」と胸を張る。
甲子園では１５歳以下日本代表でチームメートだった５人を擁する大阪桐蔭との対戦を熱望し「チームの目標は優勝。個人的には完封したい」と意気込んだ。
千田選手は中学時代に白山リトルシニアに在籍しながら、学校では陸上部に所属し、白山野々市大会の１００メートルで２位に入ったことがある俊足だ。センバツが懸かった都大会は巧打と自慢の足を絡めたプレーで攻撃をけん引し、決勝は九回に登板し、胴上げ投手になった。「単打でも盗塁してチャンスを広げるのが自分の役割だと思っている。県勢２人でチームを引っ張り、甲子園のマウンドも楽しみたい」と二刀流に意欲十分だ。
センバツ出場決定を喜ぶ東海大菅生の本田（右）、千田（左）、橋本（中央）の北陸出身トリオ＝東海大菅生高
石川の力でセンバツ 東海大菅生
センバツに出場する３２校が２９日に発表され、県出身の２年生２人が所属する東海大菅生（すがお）高（東京）の出場が決まった。本田峻也選手（小松市出身、芦城中ＯＢ）はエースで、千田（ちだ）光一郎選手（野々市市出身、布水中ＯＢ）は「１番・センター」で投手もこなす。共に主力の２人は「故郷に明るい話題を届けたい」と誓った。
南砺市出身の橋本唯塔（ゆいと）選手（２年）もセカンドのレギュラーで、北陸トリオの活躍に期待が高まる。
本田投手は１７８センチ、７４キロの左投げ。昨年１１月の都大会は不動のエースとしてチームを支え、日大三を６－１で下した決勝は７回１失点で６年ぶり３度目の優勝の立役者となった。
センバツ出場を確実としていたが、晴れて正式に決まり「素直にうれしい」と喜んだ本田投手。年末年始は帰郷し、小松加賀リトルシニア時代の仲間から一足早い「壮行会」で激励を受けたそうで「地元の応援が励み」と力をもらった。
甲子園のマウンド経験がある星稜高３年の寺西成騎投手は親戚に当たる。「高校は県外の強豪に行く」と第一小５年時に描いた夢をかなえたが、１９年甲子園準優勝の星稜をうらやましく思ったことも。それでも激戦の都大会を制し「頑張ってきてよかった。石川県の家族や恩師にいい報告ができる」と胸を張る。
甲子園では１５歳以下日本代表でチームメートだった５人を擁する大阪桐蔭との対戦を熱望し「チームの目標は優勝。個人的には完封したい」と意気込んだ。
千田選手は中学時代に白山リトルシニアに在籍しながら、学校では陸上部に所属し、白山野々市大会の１００メートルで２位に入ったことがある俊足だ。センバツが懸かった都大会は巧打と自慢の足を絡めたプレーで攻撃をけん引し、決勝は九回に登板し、胴上げ投手になった。「単打でも盗塁してチャンスを広げるのが自分の役割だと思っている。県勢２人でチームを引っ張り、甲子園のマウンドも楽しみたい」と二刀流に意欲十分だ。
センバツ出場決定を喜ぶ東海大菅生の本田（右）、千田（左）、橋本（中央）の北陸出身トリオ＝東海大菅生高
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