@harumiakane:
꒰ঌ⬛ ໒꒱
アンジュルム 佐々木莉佳子&上國料萌衣FCイベント2024 ~RIKAMIKO II~
オリジナルグッズとイベントの
スタイリングを担当させていただきました
りかみこ=ハッピー デニムxホワイトx双子 =最強
をテーマにスタイリングしました。
いかがでしたでしょうか…
撮影の時、2人がイベントの開催について
あまりにも嬉しそうで楽しそうで
わたしは終始にんまりしていました…
衣装をニコニコで選ぶ姿
衣装をかわいいかわいい褒めてくれるとこ
この衣装を着て歌うセトリを悩み合う姿
ハァ尊いとはこのこと
あと、スタッフさんが衣装に合わせて
デニム背景を用意してくださっていて…
嬉し過ぎました。愛。
撮影のときからふたりはイベントのセトリを考えてて、
わたしも心の中であれとこれとあれもいいな…
って、考えていました。
(そしてかみちゃんがインスタでセトリアンケート取ってた時、
数回に分けてリクエスト送りまくりました…ごめんだよ)
みなさんがよろこんでくれるようにと、
夢を叶えてくれたイベント、
なにより2人が2人の世界で2人のペースで
それはそれは楽しそうにしていて。
楽しかったですね!?
そして今回はグッズがあります!
あのセットのアクスタ、台同士が繋がるんだよ!?
#楽しい
#買うっきゃない
りかみこポーズも教えてもらったし、
ひとりでやーろおっと
✌︎✌︎
そしてセトリがもう素晴らしいすぎてほんとに天才か
RIKAMIKO IIIも担当できる日がくるように、、
その日まで、、
私も頑張ろう
りかみこisフォーエバーハッピービッグラブ!!
@rikako_sasaki.official
@moe_kamikokuryo.official
Special thanx
@_houga_ @loni_jewelry_
#ANGERME
#りかみこ
#ハロオタスタイリスト
https://t.cn/A6Hfp7Np
꒰ঌ⬛ ໒꒱
アンジュルム 佐々木莉佳子&上國料萌衣FCイベント2024 ~RIKAMIKO II~
オリジナルグッズとイベントの
スタイリングを担当させていただきました
りかみこ=ハッピー デニムxホワイトx双子 =最強
をテーマにスタイリングしました。
いかがでしたでしょうか…
撮影の時、2人がイベントの開催について
あまりにも嬉しそうで楽しそうで
わたしは終始にんまりしていました…
衣装をニコニコで選ぶ姿
衣装をかわいいかわいい褒めてくれるとこ
この衣装を着て歌うセトリを悩み合う姿
ハァ尊いとはこのこと
あと、スタッフさんが衣装に合わせて
デニム背景を用意してくださっていて…
嬉し過ぎました。愛。
撮影のときからふたりはイベントのセトリを考えてて、
わたしも心の中であれとこれとあれもいいな…
って、考えていました。
(そしてかみちゃんがインスタでセトリアンケート取ってた時、
数回に分けてリクエスト送りまくりました…ごめんだよ)
みなさんがよろこんでくれるようにと、
夢を叶えてくれたイベント、
なにより2人が2人の世界で2人のペースで
それはそれは楽しそうにしていて。
楽しかったですね!?
そして今回はグッズがあります!
あのセットのアクスタ、台同士が繋がるんだよ!?
#楽しい
#買うっきゃない
りかみこポーズも教えてもらったし、
ひとりでやーろおっと
✌︎✌︎
そしてセトリがもう素晴らしいすぎてほんとに天才か
RIKAMIKO IIIも担当できる日がくるように、、
その日まで、、
私も頑張ろう
りかみこisフォーエバーハッピービッグラブ!!
@rikako_sasaki.official
@moe_kamikokuryo.official
Special thanx
@_houga_ @loni_jewelry_
#ANGERME
#りかみこ
#ハロオタスタイリスト
https://t.cn/A6Hfp7Np
#赤楚卫二# SPUR7月号では赤楚衛二さんと、韓国のクラフト作家を訪ねました
SPUR7月号の大特集は「クラフトを巡る旅」。モードとの結びつきもますます深まる手工芸を多角的に特集。読み応えたっぷりの一冊に仕上がっています!
巻頭を飾る本テーマでフィーチャーしたのは、韓国のクラフト。ベテランから若手まで素晴らしい作家が揃う今、ユニークな作り手を実際に訪ねました。ともに足を運んでくれたのは、俳優の赤楚衛二さん。ドラマ撮影が多忙を極める中、奇跡的にスケジュールが合致し実現しました。ソウルを訪れるのは、2023年10月のファンミーティング以来という赤楚さん。その際も韓国のファンの熱い歓声を受けたことが、とても記憶に残っているそうです。今回はソウル市外にも足を伸ばしつつ3人の作家と対話を深めました。訪問先では自ら道具を携えて体験するシーンも。その様子は本誌に加えて、ビハインド動画の公開も予定しているので、ぜひお楽しみに! こちらのアザーショットは、金工作家のシム・ヒョンソクさんのアトリエにて。カメラまでも自作する精緻な手仕事に感銘を受けていました。
そして、今回の撮影をナビゲートしていただいたのは韓国料理家、韓国文化コーディネーターの崔智恩(チェ・ジウン)さん。この企画に合わせて、伝統菓子や喫茶、工芸品までソウルの文化を案内する著書『韓国 美・味 案内』を10名様にプレゼントします。こちらの詳細はSPUR公式Xアカウントをチェックしてみてください。
SPUR7月号の大特集は「クラフトを巡る旅」。モードとの結びつきもますます深まる手工芸を多角的に特集。読み応えたっぷりの一冊に仕上がっています!
巻頭を飾る本テーマでフィーチャーしたのは、韓国のクラフト。ベテランから若手まで素晴らしい作家が揃う今、ユニークな作り手を実際に訪ねました。ともに足を運んでくれたのは、俳優の赤楚衛二さん。ドラマ撮影が多忙を極める中、奇跡的にスケジュールが合致し実現しました。ソウルを訪れるのは、2023年10月のファンミーティング以来という赤楚さん。その際も韓国のファンの熱い歓声を受けたことが、とても記憶に残っているそうです。今回はソウル市外にも足を伸ばしつつ3人の作家と対話を深めました。訪問先では自ら道具を携えて体験するシーンも。その様子は本誌に加えて、ビハインド動画の公開も予定しているので、ぜひお楽しみに! こちらのアザーショットは、金工作家のシム・ヒョンソクさんのアトリエにて。カメラまでも自作する精緻な手仕事に感銘を受けていました。
そして、今回の撮影をナビゲートしていただいたのは韓国料理家、韓国文化コーディネーターの崔智恩(チェ・ジウン)さん。この企画に合わせて、伝統菓子や喫茶、工芸品までソウルの文化を案内する著書『韓国 美・味 案内』を10名様にプレゼントします。こちらの詳細はSPUR公式Xアカウントをチェックしてみてください。
#北人
#fanta
【TOPICOOL】
――EXILE B HAPPYのメンバーとしてのパフォーマンスは普段のグループ活動と違いますか?
吉野「普段自分たちはTHE RAMPAGEとして活動していますが、そのライブでは絶対に感じられないような空気を感じます。子供たちに向けた発信ということで、こっちも癒やされます。もっと子供たちのために何かできないかという思いにつながります。EXILE B HAPPYとしても活動の幅を広げていきたい」
木村「グループに選んでいただいたとき、純粋にうれしかったです。グループには明るい人が多いので、一緒にパフォーマンスができてうれしいですね」
――2人は元々子供と触れ合うことは好きだったのですか?
吉野「なかなか機会はありませんでした。でも元々子供は好きだったので、いつか自分も社会貢献活動のようなものに携われたらなと思っていました。早いタイミングで関わることができたのがうれしいです」
木村「例えば『Choo Choo TRAIN』のミュージックビデオとか、FANTASTICSはキッズと一緒に踊る機会が多いんです。一緒に子供とダンスを楽しむことにハッピーを感じていたので、キッズと絡めるのはうれしいです。僕が子供の時にTETSUYAさんを見てアーティストになりたいと思ったように、子供たちが僕らを見てアーティストになりたいと思ってくれたらうれしいな」
――子供の前でパフォーマンスすることの難しさややりがいは?
吉野「素直な反応が返ってくるので分かりやすいです。もっと寄り添った方が良いのかなとも感じます。歌とパフォーマンスだけでなく、芝居などいろいろな表現の仕方をちりばめた方が喜ぶんだなと思いました。もっといろいろなことができそうですね」
木村「子供は正直なので、眠かったら眠いし、クラップをしたら眠さを忘れて元気になったりする。子供たちにとっては分かりやすいことが大事なんじゃないかと思う。その方がまねしやすいですし、ヒーローショーに来てる感覚でいてくれれば」
――2人も子供教育や後進の育成というものに興味はありますか?
吉野「歌を直接教えるというより、僕が伝えようとする何かを感じ取って欲しいと思います。一生懸命頑張る人、何かを表現しようとしている人って魅力的じゃないですか。だから自分の背中を見て欲しいです。直接言葉で伝えるより、背中を見て学んで欲しい。僕もまだまだですし、先輩の背中を見てまねして頑張っています。今の子にも言葉で教えられることがあったら教えますが、一番はステージの背中で吸収して欲しいですね」
木村「僕も北人と同じタイプで、憧れる人が全力で思いを伝える姿に憧れます。子供たちもそうですが、僕を見てくれた人が“こんな人になりたい”と憧れてくれる存在になれれば。だから死ぬ気で頑張ります」
――今後、EXILE B HAPPYとしてやりたいことはありますか?
吉野「子供たちの近くでパフォーマンスをしたらとても喜んでくれるんです。だから近い距離で楽しめるイベントをやりたいです。家族連れも多いので、お祭りのようなものでワイワイしたいな」
木村「プレゼントを渡すと喜んでくれるのが分かったので、クリスマスイベントとかハロウィーンイベントとかも面白そうですね」
――改めて今後の活動について意気込みをお願いします
吉野「メッセージ性の強いバラードとか、みんなが楽しめるキャッチーな曲とか、とにかく楽曲を増やしていって、色々な所でイベントやライブをやっていきたいですね」
木村「自分のようなパフォーマーもたくさんいるので、ゲーム要素を盛り込んだダンストラックとかも増やしたいです」
#fanta
【TOPICOOL】
――EXILE B HAPPYのメンバーとしてのパフォーマンスは普段のグループ活動と違いますか?
吉野「普段自分たちはTHE RAMPAGEとして活動していますが、そのライブでは絶対に感じられないような空気を感じます。子供たちに向けた発信ということで、こっちも癒やされます。もっと子供たちのために何かできないかという思いにつながります。EXILE B HAPPYとしても活動の幅を広げていきたい」
木村「グループに選んでいただいたとき、純粋にうれしかったです。グループには明るい人が多いので、一緒にパフォーマンスができてうれしいですね」
――2人は元々子供と触れ合うことは好きだったのですか?
吉野「なかなか機会はありませんでした。でも元々子供は好きだったので、いつか自分も社会貢献活動のようなものに携われたらなと思っていました。早いタイミングで関わることができたのがうれしいです」
木村「例えば『Choo Choo TRAIN』のミュージックビデオとか、FANTASTICSはキッズと一緒に踊る機会が多いんです。一緒に子供とダンスを楽しむことにハッピーを感じていたので、キッズと絡めるのはうれしいです。僕が子供の時にTETSUYAさんを見てアーティストになりたいと思ったように、子供たちが僕らを見てアーティストになりたいと思ってくれたらうれしいな」
――子供の前でパフォーマンスすることの難しさややりがいは?
吉野「素直な反応が返ってくるので分かりやすいです。もっと寄り添った方が良いのかなとも感じます。歌とパフォーマンスだけでなく、芝居などいろいろな表現の仕方をちりばめた方が喜ぶんだなと思いました。もっといろいろなことができそうですね」
木村「子供は正直なので、眠かったら眠いし、クラップをしたら眠さを忘れて元気になったりする。子供たちにとっては分かりやすいことが大事なんじゃないかと思う。その方がまねしやすいですし、ヒーローショーに来てる感覚でいてくれれば」
――2人も子供教育や後進の育成というものに興味はありますか?
吉野「歌を直接教えるというより、僕が伝えようとする何かを感じ取って欲しいと思います。一生懸命頑張る人、何かを表現しようとしている人って魅力的じゃないですか。だから自分の背中を見て欲しいです。直接言葉で伝えるより、背中を見て学んで欲しい。僕もまだまだですし、先輩の背中を見てまねして頑張っています。今の子にも言葉で教えられることがあったら教えますが、一番はステージの背中で吸収して欲しいですね」
木村「僕も北人と同じタイプで、憧れる人が全力で思いを伝える姿に憧れます。子供たちもそうですが、僕を見てくれた人が“こんな人になりたい”と憧れてくれる存在になれれば。だから死ぬ気で頑張ります」
――今後、EXILE B HAPPYとしてやりたいことはありますか?
吉野「子供たちの近くでパフォーマンスをしたらとても喜んでくれるんです。だから近い距離で楽しめるイベントをやりたいです。家族連れも多いので、お祭りのようなものでワイワイしたいな」
木村「プレゼントを渡すと喜んでくれるのが分かったので、クリスマスイベントとかハロウィーンイベントとかも面白そうですね」
――改めて今後の活動について意気込みをお願いします
吉野「メッセージ性の強いバラードとか、みんなが楽しめるキャッチーな曲とか、とにかく楽曲を増やしていって、色々な所でイベントやライブをやっていきたいですね」
木村「自分のようなパフォーマーもたくさんいるので、ゲーム要素を盛り込んだダンストラックとかも増やしたいです」
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