#かずまこ
BAILE
二人のこれから
Q. 二人の共通点もっと教えて!
長谷川:好きなグミとかも同じだし。
川村:お互いに練乳アイスも大好きだし(笑)。
長谷川:かっこいいと思うものとか、アガるものも同じだから。買い物に行っても「このパッケージがやばい」とか盛り上がりがちで。
川村:結果、『ドン・キホーテ』に何時間もいちゃうっていう(笑)。でも、いちばん似ているのはやっぱり“中身”なんだと思う。反骨心とかもそうだし。「おかしい」と思うことの感度も近いから。
長谷川 目の前で起きたことに対して違和感を覚えたとき「あれ変だったよね」とか、その感覚を共有できるのがすごく嬉しい。
川村:同じ感度で話せる人がいるから、嫌なことがあってもここで消化することができるというか。
長谷川:僕自身はストレスフリーで生きているつもりなんですけど。壱馬さんに会って話すといろんな思いがどんどんあふれて止まらなくなって。いつも「あれ、自分こんなにも溜め込んでいたんだ」って気づかされるんですよ。
Q. 二人の関係に名前をつけるなら?
川村:最近はより「家族っぽいな」と思うようになってきました。コレは慎に対してだけでなく、グループ全体にも重なることなんですけど。
長谷川:確かに「家族感」がどんどん増している実感は僕もあります。こないだも16人で生配信をしたんですけど。ごはん食べながら、飲みながら、ワイワイ盛り上がって。ああいうときとか、本当に家族みたいですもんね。その中で僕と壱馬さんは兄弟のような関係なのかもしれないけど。壱馬さんはお兄ちゃんのようで、お兄ちゃんぽくないときもあって……。
川村:オレが慎を守っているようで、実はオレが慎に守られているように見えるとか、ファンの人からもめっちゃ言われるんだよな。
長谷川:僕が彼女で壱馬さんが彼氏と言われることもあれば、その真逆も謎にあったりして。なんなんですかね、僕ら?(笑)
川村:言葉ではうまく表現できないけど、今もこれからも、大切な存在であることだけはきっと間違いないんだろうな。
Q. グループとして、二人として、これからの夢や目標は?
川村:4月から『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』がスタートしたので。まずはこの全国ツアーを成功させるのが目標。
長谷川:結成10周年を迎えた今、ステージの上でもステージを下りてからも、メンバーとの絆がどんどん深まっているのを感じていて。
川村:なんやろう、全員でごはんを食べたり酒を飲んだり、そのときの雰囲気がやっぱりめちゃくちゃよくて。集まるたびに「オレらって面白いな」って思うんですよ。アホみたいに笑って、バカみたいに楽しんで、これでもかって情熱を注ぎながら熱く前進していく……この16人でしかできないことが絶対にあるんですよ。「ドームツアーをやりたい」とか、いつかかなえたい夢はあるけれど、今はとにかくこのグループの魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたくて。
長谷川:THE RAMPAGEの16人でつくり出すパフォーマンスはすごく迫力があるし、個々の力もすごく強い。また、ここ数年は食わず嫌いをせずに楽曲やパフォーマンスと向き合うようになり、表現の幅もぐんと広がったので。皆さんも食わず嫌いせずに触れてくれたら嬉しいなって思う。自分で言うのもなんですけど、本当にいいグループなんで。
川村:二人の夢としては、ずっと前から言い続けているけど、いつかバディもの映画に出てみたいし。音楽面でも「二人で何かできないか」ってよく話しているんですよ。たとえば、慎はラップが好きだから、ライブのステージでセッションするのも面白そうだし。プライベートな夢としては、いつかお互いの奥さんと子どもと旅行できたらいいよな。
長谷川:えっも!! マジで夢っすね、それ!!(笑)
Q. 今まででいちばん嬉しかったお互いの言葉は?
長谷川:「オレは一生、慎の味方だから」。この言葉はマジで嬉しかった!
川村:慎は言葉というより態度に気持ちがにじみ出るタイプ。特に、酔うと爆デレになるタイプなので。手の甲に100回キスをされたことは今でも忘れられない(笑)。
長谷川:記憶ないっす!(笑)
BAILE
二人のこれから
Q. 二人の共通点もっと教えて!
長谷川:好きなグミとかも同じだし。
川村:お互いに練乳アイスも大好きだし(笑)。
長谷川:かっこいいと思うものとか、アガるものも同じだから。買い物に行っても「このパッケージがやばい」とか盛り上がりがちで。
川村:結果、『ドン・キホーテ』に何時間もいちゃうっていう(笑)。でも、いちばん似ているのはやっぱり“中身”なんだと思う。反骨心とかもそうだし。「おかしい」と思うことの感度も近いから。
長谷川 目の前で起きたことに対して違和感を覚えたとき「あれ変だったよね」とか、その感覚を共有できるのがすごく嬉しい。
川村:同じ感度で話せる人がいるから、嫌なことがあってもここで消化することができるというか。
長谷川:僕自身はストレスフリーで生きているつもりなんですけど。壱馬さんに会って話すといろんな思いがどんどんあふれて止まらなくなって。いつも「あれ、自分こんなにも溜め込んでいたんだ」って気づかされるんですよ。
Q. 二人の関係に名前をつけるなら?
川村:最近はより「家族っぽいな」と思うようになってきました。コレは慎に対してだけでなく、グループ全体にも重なることなんですけど。
長谷川:確かに「家族感」がどんどん増している実感は僕もあります。こないだも16人で生配信をしたんですけど。ごはん食べながら、飲みながら、ワイワイ盛り上がって。ああいうときとか、本当に家族みたいですもんね。その中で僕と壱馬さんは兄弟のような関係なのかもしれないけど。壱馬さんはお兄ちゃんのようで、お兄ちゃんぽくないときもあって……。
川村:オレが慎を守っているようで、実はオレが慎に守られているように見えるとか、ファンの人からもめっちゃ言われるんだよな。
長谷川:僕が彼女で壱馬さんが彼氏と言われることもあれば、その真逆も謎にあったりして。なんなんですかね、僕ら?(笑)
川村:言葉ではうまく表現できないけど、今もこれからも、大切な存在であることだけはきっと間違いないんだろうな。
Q. グループとして、二人として、これからの夢や目標は?
川村:4月から『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』がスタートしたので。まずはこの全国ツアーを成功させるのが目標。
長谷川:結成10周年を迎えた今、ステージの上でもステージを下りてからも、メンバーとの絆がどんどん深まっているのを感じていて。
川村:なんやろう、全員でごはんを食べたり酒を飲んだり、そのときの雰囲気がやっぱりめちゃくちゃよくて。集まるたびに「オレらって面白いな」って思うんですよ。アホみたいに笑って、バカみたいに楽しんで、これでもかって情熱を注ぎながら熱く前進していく……この16人でしかできないことが絶対にあるんですよ。「ドームツアーをやりたい」とか、いつかかなえたい夢はあるけれど、今はとにかくこのグループの魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたくて。
長谷川:THE RAMPAGEの16人でつくり出すパフォーマンスはすごく迫力があるし、個々の力もすごく強い。また、ここ数年は食わず嫌いをせずに楽曲やパフォーマンスと向き合うようになり、表現の幅もぐんと広がったので。皆さんも食わず嫌いせずに触れてくれたら嬉しいなって思う。自分で言うのもなんですけど、本当にいいグループなんで。
川村:二人の夢としては、ずっと前から言い続けているけど、いつかバディもの映画に出てみたいし。音楽面でも「二人で何かできないか」ってよく話しているんですよ。たとえば、慎はラップが好きだから、ライブのステージでセッションするのも面白そうだし。プライベートな夢としては、いつかお互いの奥さんと子どもと旅行できたらいいよな。
長谷川:えっも!! マジで夢っすね、それ!!(笑)
Q. 今まででいちばん嬉しかったお互いの言葉は?
長谷川:「オレは一生、慎の味方だから」。この言葉はマジで嬉しかった!
川村:慎は言葉というより態度に気持ちがにじみ出るタイプ。特に、酔うと爆デレになるタイプなので。手の甲に100回キスをされたことは今でも忘れられない(笑)。
長谷川:記憶ないっす!(笑)
植田慎一郎 @TREATMENT_MAN 5月15日
SOARA宗像廉を演じられている
村田太志さんにお会いすることができました!!
「宗像廉」が繋いでくれたこの瞬間、
忘れたくない瞬間がまた一つ増えました。
あたたかいお言葉、あたたかい右手、全て忘れたくない。
ALIVE STAGE
SOARA キーボード担当
宗像廉 役 植田慎一郎
#イブステ##SOARA##宗像廉#
https://t.cn/A6HfCPM0
SOARA宗像廉を演じられている
村田太志さんにお会いすることができました!!
「宗像廉」が繋いでくれたこの瞬間、
忘れたくない瞬間がまた一つ増えました。
あたたかいお言葉、あたたかい右手、全て忘れたくない。
ALIVE STAGE
SOARA キーボード担当
宗像廉 役 植田慎一郎
#イブステ##SOARA##宗像廉#
https://t.cn/A6HfCPM0
#北人
#fanta
【TOPICOOL】
――EXILE B HAPPYのメンバーとしてのパフォーマンスは普段のグループ活動と違いますか?
吉野「普段自分たちはTHE RAMPAGEとして活動していますが、そのライブでは絶対に感じられないような空気を感じます。子供たちに向けた発信ということで、こっちも癒やされます。もっと子供たちのために何かできないかという思いにつながります。EXILE B HAPPYとしても活動の幅を広げていきたい」
木村「グループに選んでいただいたとき、純粋にうれしかったです。グループには明るい人が多いので、一緒にパフォーマンスができてうれしいですね」
――2人は元々子供と触れ合うことは好きだったのですか?
吉野「なかなか機会はありませんでした。でも元々子供は好きだったので、いつか自分も社会貢献活動のようなものに携われたらなと思っていました。早いタイミングで関わることができたのがうれしいです」
木村「例えば『Choo Choo TRAIN』のミュージックビデオとか、FANTASTICSはキッズと一緒に踊る機会が多いんです。一緒に子供とダンスを楽しむことにハッピーを感じていたので、キッズと絡めるのはうれしいです。僕が子供の時にTETSUYAさんを見てアーティストになりたいと思ったように、子供たちが僕らを見てアーティストになりたいと思ってくれたらうれしいな」
――子供の前でパフォーマンスすることの難しさややりがいは?
吉野「素直な反応が返ってくるので分かりやすいです。もっと寄り添った方が良いのかなとも感じます。歌とパフォーマンスだけでなく、芝居などいろいろな表現の仕方をちりばめた方が喜ぶんだなと思いました。もっといろいろなことができそうですね」
木村「子供は正直なので、眠かったら眠いし、クラップをしたら眠さを忘れて元気になったりする。子供たちにとっては分かりやすいことが大事なんじゃないかと思う。その方がまねしやすいですし、ヒーローショーに来てる感覚でいてくれれば」
――2人も子供教育や後進の育成というものに興味はありますか?
吉野「歌を直接教えるというより、僕が伝えようとする何かを感じ取って欲しいと思います。一生懸命頑張る人、何かを表現しようとしている人って魅力的じゃないですか。だから自分の背中を見て欲しいです。直接言葉で伝えるより、背中を見て学んで欲しい。僕もまだまだですし、先輩の背中を見てまねして頑張っています。今の子にも言葉で教えられることがあったら教えますが、一番はステージの背中で吸収して欲しいですね」
木村「僕も北人と同じタイプで、憧れる人が全力で思いを伝える姿に憧れます。子供たちもそうですが、僕を見てくれた人が“こんな人になりたい”と憧れてくれる存在になれれば。だから死ぬ気で頑張ります」
――今後、EXILE B HAPPYとしてやりたいことはありますか?
吉野「子供たちの近くでパフォーマンスをしたらとても喜んでくれるんです。だから近い距離で楽しめるイベントをやりたいです。家族連れも多いので、お祭りのようなものでワイワイしたいな」
木村「プレゼントを渡すと喜んでくれるのが分かったので、クリスマスイベントとかハロウィーンイベントとかも面白そうですね」
――改めて今後の活動について意気込みをお願いします
吉野「メッセージ性の強いバラードとか、みんなが楽しめるキャッチーな曲とか、とにかく楽曲を増やしていって、色々な所でイベントやライブをやっていきたいですね」
木村「自分のようなパフォーマーもたくさんいるので、ゲーム要素を盛り込んだダンストラックとかも増やしたいです」
#fanta
【TOPICOOL】
――EXILE B HAPPYのメンバーとしてのパフォーマンスは普段のグループ活動と違いますか?
吉野「普段自分たちはTHE RAMPAGEとして活動していますが、そのライブでは絶対に感じられないような空気を感じます。子供たちに向けた発信ということで、こっちも癒やされます。もっと子供たちのために何かできないかという思いにつながります。EXILE B HAPPYとしても活動の幅を広げていきたい」
木村「グループに選んでいただいたとき、純粋にうれしかったです。グループには明るい人が多いので、一緒にパフォーマンスができてうれしいですね」
――2人は元々子供と触れ合うことは好きだったのですか?
吉野「なかなか機会はありませんでした。でも元々子供は好きだったので、いつか自分も社会貢献活動のようなものに携われたらなと思っていました。早いタイミングで関わることができたのがうれしいです」
木村「例えば『Choo Choo TRAIN』のミュージックビデオとか、FANTASTICSはキッズと一緒に踊る機会が多いんです。一緒に子供とダンスを楽しむことにハッピーを感じていたので、キッズと絡めるのはうれしいです。僕が子供の時にTETSUYAさんを見てアーティストになりたいと思ったように、子供たちが僕らを見てアーティストになりたいと思ってくれたらうれしいな」
――子供の前でパフォーマンスすることの難しさややりがいは?
吉野「素直な反応が返ってくるので分かりやすいです。もっと寄り添った方が良いのかなとも感じます。歌とパフォーマンスだけでなく、芝居などいろいろな表現の仕方をちりばめた方が喜ぶんだなと思いました。もっといろいろなことができそうですね」
木村「子供は正直なので、眠かったら眠いし、クラップをしたら眠さを忘れて元気になったりする。子供たちにとっては分かりやすいことが大事なんじゃないかと思う。その方がまねしやすいですし、ヒーローショーに来てる感覚でいてくれれば」
――2人も子供教育や後進の育成というものに興味はありますか?
吉野「歌を直接教えるというより、僕が伝えようとする何かを感じ取って欲しいと思います。一生懸命頑張る人、何かを表現しようとしている人って魅力的じゃないですか。だから自分の背中を見て欲しいです。直接言葉で伝えるより、背中を見て学んで欲しい。僕もまだまだですし、先輩の背中を見てまねして頑張っています。今の子にも言葉で教えられることがあったら教えますが、一番はステージの背中で吸収して欲しいですね」
木村「僕も北人と同じタイプで、憧れる人が全力で思いを伝える姿に憧れます。子供たちもそうですが、僕を見てくれた人が“こんな人になりたい”と憧れてくれる存在になれれば。だから死ぬ気で頑張ります」
――今後、EXILE B HAPPYとしてやりたいことはありますか?
吉野「子供たちの近くでパフォーマンスをしたらとても喜んでくれるんです。だから近い距離で楽しめるイベントをやりたいです。家族連れも多いので、お祭りのようなものでワイワイしたいな」
木村「プレゼントを渡すと喜んでくれるのが分かったので、クリスマスイベントとかハロウィーンイベントとかも面白そうですね」
――改めて今後の活動について意気込みをお願いします
吉野「メッセージ性の強いバラードとか、みんなが楽しめるキャッチーな曲とか、とにかく楽曲を増やしていって、色々な所でイベントやライブをやっていきたいですね」
木村「自分のようなパフォーマーもたくさんいるので、ゲーム要素を盛り込んだダンストラックとかも増やしたいです」
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