淄博烧烤，为啥别的城市“抄”不了
#硬核观点#
————⚡
说在前面：
大家好，这是我的第3篇文章，欢迎支持和关注我。这是我的唯一账号，我会在这个账号里分享我的所思所想所感。
当然我是一个非常爽快的人，讨厌磨磨唧唧，行文中也会尽量用简洁的话语，直接说明道理。如果激发共鸣我会非常感谢，如果怀有不同意见，请您立走勿扰。
本人完全原创，也喜欢同样支持原创的朋友。如果您认同观点，请标明出处。赠人玫瑰手有余香，从现在这一刻开始，希望我们彼此成全，共赴人生新旅途。（王姝砚）
————⚡
最近“淄博烧烤”登上各大流量平台热搜，不光网红主播亲自打卡，甚至很多乡亲邻里也架不住淄博的热闹，要亲自去看一看、吃一吃。
眼看着淄博火出国门，冲向世界，各大城市文旅局向淄博投来了羡慕和赞许的眼神，一时间如何“抄作业”成了大家的一大费神难题——毕竟作业不好“抄”，又该怎么办呢？
依我看来，每个城市都有每个城市的特色，根本没必要“抄作业”跟着淄博也做烧烤。我们只需要了解淄博爆火的背后逻辑，就可以轻松打造出第二个“淄博烧烤”的案例。
1.消费者旅程设计：小淄博大山东
山东近十几年一直打造“好客山东”名片，提起山东，我们也是首先冒出济南和青岛两个大市。可以说之前的文旅宣传，一直围绕济南、青岛做主打，但是却一直维持着稳定的游客量，并没有大规模爆发。
近几年，山东文旅终于转了性，开始着重打造围绕济南、青岛的周边城市。这才让大家看到风筝之城——潍坊、烧烤之城——淄博。翻开地图，你会惊奇的发现，济南——淄博——潍坊——青岛，是在一条笔直的横线上！这直接说明一个问题——山东学会了使用“消费者旅程设计”，通过打造淄博、潍坊，使游客（本地人）不论从济南还是青岛进场，都有极大概率去淄博和潍坊玩1-2天。如果游客从淄博或潍坊进场，一定会去济南或青岛！小小的设计直接实现了城市之间的联动关系，给游客在山东停留的时间进一步拉长。
这次淄博烧烤，想必不少游客在淄博吃饱喝足1-2后就有极大概率转向济南、青岛。小小的淄博让大家看到一个大大的山东！
2.名称优势：淄博一个不会出错的名字
淄博能够先于潍坊被记住并爆发，一方面来自于美食的诱惑，另一方面就来源于淄博名字的威力。虽然从汉子角度，淄博和潍坊一样不好书写，但是人家读音却响亮、简单又大方——ZIBO，哪怕用英语标注也是四个字母，极为显眼！
加上这次淄博以“烧烤”火出圈，想想它的名字本身就有烤肉时的“滋滋”声。难怪国外大佬访问中国，坐专机也要去淄博吃顿烧烤开启“国际带货”。因为淄博名副其实，实至名归！
3.天然元媒体：学生的认同，收获福报
在了解淄博为啥会火的源头故事中，必须要讲一讲淄博对于济南学生的善待。
通过各种版本的故事了解到，淄博爆火的最初，源自于济南学生在淄博进行疫情隔离，受到了当地政府和人民的善待。这些学生回到济南依然感念淄博，于是号召同学一起做高铁涌进淄博，通过吃烧烤、做抖音传播等方式，迅速一传十十传百，把淄博烧烤从抖音上火到了现实中。
可见做善事一定会有善报。今天的淄博依然保持初心，将自己的善报做成整个山东的善报。
4.政府高度配合：严控物价，持续引爆
淄博烧烤爆火，政府部门功不可没，不仅打掉哄抬物价的苗头，还尽最大努力给外地游客提供更多生活便利。使小小淄博在一时间涌进大量人群后依然保持井然有序的状态。
同时淄博也在每个卫生间里配肠炎宁和卫生巾，方便游客随时使用，真是把一手服务做到极致。
目前打开携程，淄博已经没有任何酒店可以预定，只能预约钟点客房，可见淄博当下真是热闹非凡。那么热闹之后的淄博将会何去何从呢？
也许每年都会定时举办烧烤盛会，继续将消费者旅程设计到底，真正实现“四城畅游”式旅游服务；也许山东会打造更多的城市特色，让全国人民发现山东更多的有趣之处。但是我觉得山东一定会两手抓两手硬，毕竟“好客山东”，一定是随时“好客”的。（王姝砚）
#硬核观点#
————⚡
说在前面：
大家好，这是我的第3篇文章，欢迎支持和关注我。这是我的唯一账号，我会在这个账号里分享我的所思所想所感。
当然我是一个非常爽快的人，讨厌磨磨唧唧，行文中也会尽量用简洁的话语，直接说明道理。如果激发共鸣我会非常感谢，如果怀有不同意见，请您立走勿扰。
本人完全原创，也喜欢同样支持原创的朋友。如果您认同观点，请标明出处。赠人玫瑰手有余香，从现在这一刻开始，希望我们彼此成全，共赴人生新旅途。（王姝砚）
————⚡
最近“淄博烧烤”登上各大流量平台热搜，不光网红主播亲自打卡，甚至很多乡亲邻里也架不住淄博的热闹，要亲自去看一看、吃一吃。
眼看着淄博火出国门，冲向世界，各大城市文旅局向淄博投来了羡慕和赞许的眼神，一时间如何“抄作业”成了大家的一大费神难题——毕竟作业不好“抄”，又该怎么办呢？
依我看来，每个城市都有每个城市的特色，根本没必要“抄作业”跟着淄博也做烧烤。我们只需要了解淄博爆火的背后逻辑，就可以轻松打造出第二个“淄博烧烤”的案例。
1.消费者旅程设计：小淄博大山东
山东近十几年一直打造“好客山东”名片，提起山东，我们也是首先冒出济南和青岛两个大市。可以说之前的文旅宣传，一直围绕济南、青岛做主打，但是却一直维持着稳定的游客量，并没有大规模爆发。
近几年，山东文旅终于转了性，开始着重打造围绕济南、青岛的周边城市。这才让大家看到风筝之城——潍坊、烧烤之城——淄博。翻开地图，你会惊奇的发现，济南——淄博——潍坊——青岛，是在一条笔直的横线上！这直接说明一个问题——山东学会了使用“消费者旅程设计”，通过打造淄博、潍坊，使游客（本地人）不论从济南还是青岛进场，都有极大概率去淄博和潍坊玩1-2天。如果游客从淄博或潍坊进场，一定会去济南或青岛！小小的设计直接实现了城市之间的联动关系，给游客在山东停留的时间进一步拉长。
这次淄博烧烤，想必不少游客在淄博吃饱喝足1-2后就有极大概率转向济南、青岛。小小的淄博让大家看到一个大大的山东！
2.名称优势：淄博一个不会出错的名字
淄博能够先于潍坊被记住并爆发，一方面来自于美食的诱惑，另一方面就来源于淄博名字的威力。虽然从汉子角度，淄博和潍坊一样不好书写，但是人家读音却响亮、简单又大方——ZIBO，哪怕用英语标注也是四个字母，极为显眼！
加上这次淄博以“烧烤”火出圈，想想它的名字本身就有烤肉时的“滋滋”声。难怪国外大佬访问中国，坐专机也要去淄博吃顿烧烤开启“国际带货”。因为淄博名副其实，实至名归！
3.天然元媒体：学生的认同，收获福报
在了解淄博为啥会火的源头故事中，必须要讲一讲淄博对于济南学生的善待。
通过各种版本的故事了解到，淄博爆火的最初，源自于济南学生在淄博进行疫情隔离，受到了当地政府和人民的善待。这些学生回到济南依然感念淄博，于是号召同学一起做高铁涌进淄博，通过吃烧烤、做抖音传播等方式，迅速一传十十传百，把淄博烧烤从抖音上火到了现实中。
可见做善事一定会有善报。今天的淄博依然保持初心，将自己的善报做成整个山东的善报。
4.政府高度配合：严控物价，持续引爆
淄博烧烤爆火，政府部门功不可没，不仅打掉哄抬物价的苗头，还尽最大努力给外地游客提供更多生活便利。使小小淄博在一时间涌进大量人群后依然保持井然有序的状态。
同时淄博也在每个卫生间里配肠炎宁和卫生巾，方便游客随时使用，真是把一手服务做到极致。
目前打开携程，淄博已经没有任何酒店可以预定，只能预约钟点客房，可见淄博当下真是热闹非凡。那么热闹之后的淄博将会何去何从呢？
也许每年都会定时举办烧烤盛会，继续将消费者旅程设计到底，真正实现“四城畅游”式旅游服务；也许山东会打造更多的城市特色，让全国人民发现山东更多的有趣之处。但是我觉得山东一定会两手抓两手硬，毕竟“好客山东”，一定是随时“好客”的。（王姝砚）
向井理主演で『パリピ孔明』ドラマ化「どう撮るのか難しい分、面白い」現代に転生した諸葛孔明が歌姫をサポート
「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中のコミック「パリピ孔明」が、向井理主演でドラマ化。2023年秋にフジテレビ系の“水10ドラマ”枠(毎週水曜夜10:00-10:54)で放送される。同作は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す一人の少女を軍師のごとく成功に導いていく“音楽青春コメディー”。
【写真】原作コミックの諸葛孔明(「パリピ孔明」1巻表紙より)
■諸葛孔明が渋谷のクラブで“歌姫”と出会う
主人公の諸葛孔明(向井)は、「魏」「呉」「蜀」という三つの国が天下の覇権争いをしていた三国時代に、「蜀」に仕えた“天才軍師”。魔法のような作戦を考えては、次々と敵を倒し、戦で数多くの功績を残してきた。西暦234年、戦いのさなか孔明は病で倒れ、息を引き取ってしまう。しかし、病死したはずの孔明は、なぜか現代の日本へと転生し、ハロウィーンでにぎわう夜の渋谷に降り立つ。ゾンビや吸血鬼、オオカミ男など仮装をしている人たちを見た孔明は、見慣れぬ光景に戸惑い、その場所が死後の世界だと勘違いする。状況が分からないまま孔明は、渋谷の若者たちに絡まれて、ダンスミュージックが鳴り響くクラブにたどり着く。そこで、一人の歌姫と出会った孔明は、彼女の歌声に心打たれる。
その後、現代のものに触れ、鏡に映る若き日の自分の姿を見た孔明は、未来の日本へと転生したことを理解する。そして、歌手を目指す少女の歌声にほれた孔明は、彼女の軍師(マネジャー)として全力でサポートすることを決意。三国時代、戦いのない平和な世界を望む主君のもと、戦乱の世を生きていた天才軍師・孔明は、時を超え現代の日本で一人の少女の夢をかなえるため、音楽によって作られる泰平(たいへい)の世を目指すため、最高の頭脳をもって日本の音楽界に新たな風を吹き込む。
■脚本・根本ノンジ×演出・渋江修平
本作の企画は、「忍者に結婚は難しい」(フジテレビ系)や映画「午前0時、キスしに来てよ」などを担当した高木由佳(※「高」は正しくは「はしご高」)。プロデューサーは、「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)、「重版出来！」(TBS系)をはじめ、昨年、世界各国で話題になったNetflixシリーズ「First Love 初恋」を手掛けた八尾香澄。脚本は、「合理的にあり得ない～探偵・上水流涼子の解明～」(フジテレビ系)、「ハコヅメ～たたかう！交番女子～」(日本テレビ系)、「監察医 朝顔」シリーズ(フジテレビ系)などの根本ノンジ。そして演出は、ソフトバンク「神ジューデン登場」篇や松屋「みんなの！マツベンサンバ」篇など話題のCMから、ショートフィルム「突撃！南島原情報局(神回)」やKing＆Princeの「シンデレラガール」などのMVも担当する渋江修平監督が務める。
■向井理コメント
――オファーを受けての率直な感想
久しぶりにフジテレビの連続ドラマに出演しますが、フジテレビ作品にはいろいろと思い出もあり、特別な思いがあります。また、今回ご一緒させていただくプロデューサーをはじめスタッフたちとの縁も感じ、引き受けさせていただきました。
――台本を読んだ感想
実写にするにはハードルの高い作品。どう撮るのか難しい分、面白いと思いました。どういう描写にするのか、実際にどう撮影していくのか、楽しみです。また、このドラマは音楽をテーマにしている作品です。諸葛孔明が主人公のドラマではありますが、歴史もののドラマだけではありません。一人の軍師という名の戦略家が、アーティストを育てていくプロデュース・成長物語でもあります。実際にアーティストの方々にも出ていただくことで、リアリティーも増すと思います。そういったシーンをキャストの一人として初めて目撃できるというのはすごく楽しみです。
――諸葛孔明という役について
今回のようなキャラの強い役をこの年齢になって演じることがなかなか無いので…思いっきり楽しんで演じたいと思っています。登場する計略や戦術について書かれている本などは読むようにしていますが、一番大事なのは、脚本で表現された世界を読み込み、さらに面白くすることだと思います。特別に役作りをするというよりは、台本に向き合い、理解を深め、諸葛孔明という役をいかに自分のものにするか、どう表現するのか、何が一番ベストなせりふの出し方なのか、考えて演じたいと思っています。――実際の衣装を着用してみての感想
帽子の高さも含めると210cm近い。とにかくボリュームがあります。何度も衣装合わせを重ねて、ぜいたくな世界観を作れたと思います。孔明という役を、いかに説得力を持って表現するか。衣装やメークの力を借りて、作っていきたいと思います。(衣装は)重いし、暑くて大変ですが…(笑)。
――視聴者の皆さんへのメッセージ
転生モノであることや、「パリピ孔明」というキャッチーなタイトルからはイメージがつきにくいかもしれませんが、原作や脚本で描かれているのはすごく芯の通った物語です。一人の歌姫がプロのアーティストへと成長する姿は、三国時代、戦いの中、孔明の主君が成長していく部分ともリンクしていると思います。また、ドラマを通して音楽を聴いてもらえることで、改めて音楽の持つ力を感じていただけると思います。そして、視聴者の皆さんにはぜひ、音楽そのものを楽しんでご覧いただきたいです。
■企画：高木由佳(フジテレビ編成部)コメント
――本作について
「パリピ孔明」というタイトルのキャッチーさに興味を持ち、原作を読んだのですが、タイトルに負けない内容の面白さに衝撃を受けました！ 転生した孔明がハロウィーンの渋谷に降り立ち、一人の歌姫を軍師としてメジャーデビューさせるまでのサクセスストーリーは、ワクワクの中に妙な納得力もあり、今までに見たことのないものが作れると確信しました。
――諸葛孔明(主演・向井理)のキャスティングについて
孔明は、凛としていて知的で、感情は表には出さないが、芯が強い人というイメージがあります。ギャグにはならず、華麗な衣装を着こなしながらも知性と聡明(そうめい)さを感じさせる演者は、向井さんしかいないと思いオファー致しました。孔明の衣装を着た時の向井さんは、キラキラしていてこの世に降り立った正に異次元のスターでした！
――視聴者の皆さんへのメッセージ
主演の向井さんの孔明はもちろん、キャスティングも独特で、地上波では見られないような組み合わせがどんな化学反応を見せてくれるか楽しみです。また、もう一つの大きな魅力が音楽です！ これから発表になる出演者によるハートフルで力強い歌声が現代から一気に春秋戦国時代へといざなってくれるかも!? 映像と音楽のマリアージュが最高にハッピーでテンション爆上げのドラマを作り上げていきます。このドラマを見て“トキメキが止まらない！”、そんな作品を楽しんでいただけると思います。
■プロデューサー：八尾香澄(C＆Iエンタテインメント)コメント
――本作について
「三国志」を題材にした中国ドラマが好きで、その壮大な世界観に憧れを抱いておりました。そして3年前、連載が始まったばかりの漫画「パリピ孔明」を読み、現代日本に諸葛孔明が転生し、シンガーの軍師になる、というアイデアを思いついた原作の先生方、“天才！”と思いました。＜三国志×音楽＞、これは面白くなる予感しかありませんでした。日本を舞台に諸葛孔明を描くこと、連続ドラマで毎話音楽シーンを描くこと…全てが規格外に大変です。常に予想の斜め上を行く演出の渋江さんをはじめ、とにかく熱く、こだわりの強い、面白いスタッフが集結しています。毎日が予想外の連続です。
――諸葛孔明(主演・向井理)のキャスティングについて
無謀な挑戦ともいえる今回の作品を完遂するためには圧倒的に信頼できるパートナーが必要だと思い、主演の諸葛孔明役を向井理さんにオファーしました。諸葛孔明になった向井さんのスチールを撮影しながら、いよいよこの一大プロジェクトがスタートするんだと緊張しています。無口で不器用なワーカーホリック、偏屈で魅力的な脳外科医、聡明で頼れる防衛大臣に続く、新しい向井理をぜひ、楽しみにしていてください。
――視聴者の皆さんへのメッセージ
本作にはさまざまなジャンルの音楽が登場します。今は日々、この企画に参加してくれたアーティストの方々から、劇中に登場する楽曲のデモが届き、聴くたびに心が踊る毎日です。そして、まだ発表はできませんが、とっても魅力的なキャストが続々と決まっております。早く視聴者の皆様に、目でも耳でも楽しいドラマ「パリピ孔明」をお届けしたいです。漫画・アニメで既にこの世界観を堪能している方々も、三国志ファンも、音楽ファンも、満足してもらえるエンターテインメントを作りたいと思っております。ぜひご期待ください。
「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中のコミック「パリピ孔明」が、向井理主演でドラマ化。2023年秋にフジテレビ系の“水10ドラマ”枠(毎週水曜夜10:00-10:54)で放送される。同作は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す一人の少女を軍師のごとく成功に導いていく“音楽青春コメディー”。
【写真】原作コミックの諸葛孔明(「パリピ孔明」1巻表紙より)
■諸葛孔明が渋谷のクラブで“歌姫”と出会う
主人公の諸葛孔明(向井)は、「魏」「呉」「蜀」という三つの国が天下の覇権争いをしていた三国時代に、「蜀」に仕えた“天才軍師”。魔法のような作戦を考えては、次々と敵を倒し、戦で数多くの功績を残してきた。西暦234年、戦いのさなか孔明は病で倒れ、息を引き取ってしまう。しかし、病死したはずの孔明は、なぜか現代の日本へと転生し、ハロウィーンでにぎわう夜の渋谷に降り立つ。ゾンビや吸血鬼、オオカミ男など仮装をしている人たちを見た孔明は、見慣れぬ光景に戸惑い、その場所が死後の世界だと勘違いする。状況が分からないまま孔明は、渋谷の若者たちに絡まれて、ダンスミュージックが鳴り響くクラブにたどり着く。そこで、一人の歌姫と出会った孔明は、彼女の歌声に心打たれる。
その後、現代のものに触れ、鏡に映る若き日の自分の姿を見た孔明は、未来の日本へと転生したことを理解する。そして、歌手を目指す少女の歌声にほれた孔明は、彼女の軍師(マネジャー)として全力でサポートすることを決意。三国時代、戦いのない平和な世界を望む主君のもと、戦乱の世を生きていた天才軍師・孔明は、時を超え現代の日本で一人の少女の夢をかなえるため、音楽によって作られる泰平(たいへい)の世を目指すため、最高の頭脳をもって日本の音楽界に新たな風を吹き込む。
■脚本・根本ノンジ×演出・渋江修平
本作の企画は、「忍者に結婚は難しい」(フジテレビ系)や映画「午前0時、キスしに来てよ」などを担当した高木由佳(※「高」は正しくは「はしご高」)。プロデューサーは、「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)、「重版出来！」(TBS系)をはじめ、昨年、世界各国で話題になったNetflixシリーズ「First Love 初恋」を手掛けた八尾香澄。脚本は、「合理的にあり得ない～探偵・上水流涼子の解明～」(フジテレビ系)、「ハコヅメ～たたかう！交番女子～」(日本テレビ系)、「監察医 朝顔」シリーズ(フジテレビ系)などの根本ノンジ。そして演出は、ソフトバンク「神ジューデン登場」篇や松屋「みんなの！マツベンサンバ」篇など話題のCMから、ショートフィルム「突撃！南島原情報局(神回)」やKing＆Princeの「シンデレラガール」などのMVも担当する渋江修平監督が務める。
■向井理コメント
――オファーを受けての率直な感想
久しぶりにフジテレビの連続ドラマに出演しますが、フジテレビ作品にはいろいろと思い出もあり、特別な思いがあります。また、今回ご一緒させていただくプロデューサーをはじめスタッフたちとの縁も感じ、引き受けさせていただきました。
――台本を読んだ感想
実写にするにはハードルの高い作品。どう撮るのか難しい分、面白いと思いました。どういう描写にするのか、実際にどう撮影していくのか、楽しみです。また、このドラマは音楽をテーマにしている作品です。諸葛孔明が主人公のドラマではありますが、歴史もののドラマだけではありません。一人の軍師という名の戦略家が、アーティストを育てていくプロデュース・成長物語でもあります。実際にアーティストの方々にも出ていただくことで、リアリティーも増すと思います。そういったシーンをキャストの一人として初めて目撃できるというのはすごく楽しみです。
――諸葛孔明という役について
今回のようなキャラの強い役をこの年齢になって演じることがなかなか無いので…思いっきり楽しんで演じたいと思っています。登場する計略や戦術について書かれている本などは読むようにしていますが、一番大事なのは、脚本で表現された世界を読み込み、さらに面白くすることだと思います。特別に役作りをするというよりは、台本に向き合い、理解を深め、諸葛孔明という役をいかに自分のものにするか、どう表現するのか、何が一番ベストなせりふの出し方なのか、考えて演じたいと思っています。――実際の衣装を着用してみての感想
帽子の高さも含めると210cm近い。とにかくボリュームがあります。何度も衣装合わせを重ねて、ぜいたくな世界観を作れたと思います。孔明という役を、いかに説得力を持って表現するか。衣装やメークの力を借りて、作っていきたいと思います。(衣装は)重いし、暑くて大変ですが…(笑)。
――視聴者の皆さんへのメッセージ
転生モノであることや、「パリピ孔明」というキャッチーなタイトルからはイメージがつきにくいかもしれませんが、原作や脚本で描かれているのはすごく芯の通った物語です。一人の歌姫がプロのアーティストへと成長する姿は、三国時代、戦いの中、孔明の主君が成長していく部分ともリンクしていると思います。また、ドラマを通して音楽を聴いてもらえることで、改めて音楽の持つ力を感じていただけると思います。そして、視聴者の皆さんにはぜひ、音楽そのものを楽しんでご覧いただきたいです。
■企画：高木由佳(フジテレビ編成部)コメント
――本作について
「パリピ孔明」というタイトルのキャッチーさに興味を持ち、原作を読んだのですが、タイトルに負けない内容の面白さに衝撃を受けました！ 転生した孔明がハロウィーンの渋谷に降り立ち、一人の歌姫を軍師としてメジャーデビューさせるまでのサクセスストーリーは、ワクワクの中に妙な納得力もあり、今までに見たことのないものが作れると確信しました。
――諸葛孔明(主演・向井理)のキャスティングについて
孔明は、凛としていて知的で、感情は表には出さないが、芯が強い人というイメージがあります。ギャグにはならず、華麗な衣装を着こなしながらも知性と聡明(そうめい)さを感じさせる演者は、向井さんしかいないと思いオファー致しました。孔明の衣装を着た時の向井さんは、キラキラしていてこの世に降り立った正に異次元のスターでした！
――視聴者の皆さんへのメッセージ
主演の向井さんの孔明はもちろん、キャスティングも独特で、地上波では見られないような組み合わせがどんな化学反応を見せてくれるか楽しみです。また、もう一つの大きな魅力が音楽です！ これから発表になる出演者によるハートフルで力強い歌声が現代から一気に春秋戦国時代へといざなってくれるかも!? 映像と音楽のマリアージュが最高にハッピーでテンション爆上げのドラマを作り上げていきます。このドラマを見て“トキメキが止まらない！”、そんな作品を楽しんでいただけると思います。
■プロデューサー：八尾香澄(C＆Iエンタテインメント)コメント
――本作について
「三国志」を題材にした中国ドラマが好きで、その壮大な世界観に憧れを抱いておりました。そして3年前、連載が始まったばかりの漫画「パリピ孔明」を読み、現代日本に諸葛孔明が転生し、シンガーの軍師になる、というアイデアを思いついた原作の先生方、“天才！”と思いました。＜三国志×音楽＞、これは面白くなる予感しかありませんでした。日本を舞台に諸葛孔明を描くこと、連続ドラマで毎話音楽シーンを描くこと…全てが規格外に大変です。常に予想の斜め上を行く演出の渋江さんをはじめ、とにかく熱く、こだわりの強い、面白いスタッフが集結しています。毎日が予想外の連続です。
――諸葛孔明(主演・向井理)のキャスティングについて
無謀な挑戦ともいえる今回の作品を完遂するためには圧倒的に信頼できるパートナーが必要だと思い、主演の諸葛孔明役を向井理さんにオファーしました。諸葛孔明になった向井さんのスチールを撮影しながら、いよいよこの一大プロジェクトがスタートするんだと緊張しています。無口で不器用なワーカーホリック、偏屈で魅力的な脳外科医、聡明で頼れる防衛大臣に続く、新しい向井理をぜひ、楽しみにしていてください。
――視聴者の皆さんへのメッセージ
本作にはさまざまなジャンルの音楽が登場します。今は日々、この企画に参加してくれたアーティストの方々から、劇中に登場する楽曲のデモが届き、聴くたびに心が踊る毎日です。そして、まだ発表はできませんが、とっても魅力的なキャストが続々と決まっております。早く視聴者の皆様に、目でも耳でも楽しいドラマ「パリピ孔明」をお届けしたいです。漫画・アニメで既にこの世界観を堪能している方々も、三国志ファンも、音楽ファンも、満足してもらえるエンターテインメントを作りたいと思っております。ぜひご期待ください。
【揭密民国中医高手的辨证诊断秘法】
证候云者，乃概括诸般之病状而言。种类颇多，范围至广，而于诊断上之关系，殊深密切。就中如舌苔之变化，寒热之真假，乃至神色声音之观察，皆为西医所不屑道。而国医则视为临床医典中之鸿秘焉。抑犹有言，国医之所以为国医者，亦于是乎在，舍此而欲他求，吾未见其有得也。神而明之，存乎其人。
下例所举，不过全豹中之一斑耳。
1、验舌：
前人验舌之法，系将整个的舌，划分数部，如前中后左右，以配脏腑。说近于鑿，殊不可信。吾人就临床上之经验，以为舌之诊察，应分舌本与舌苔。舌本者，即舌之体质，舌苔者，即附着于舌面之衣也。其它凿说，概不与焉。盖验舌本，可以辨气血之障碍。验舌苔，可以明胃肠之变。故本书于验舌，固重视其苔，而同时亦兼察其本也。试约略分述于下。
白苔：微白而润者，为表寒。白润中黑者，为里寒。白而滑者，为水邪。白而厚腻者，为中湿。白而干燥者，为津伤。白如积粉者，为疫疠。同时更宜兼察其舌本，如舌本淡红者，为阳气不足，红者为化热之渐。淡白者，为血虚。萎白者，为亡血。
黄苔：微黄而润者，表证失汗，热郁于里。纯黄而干者，为阳明府热。纯黄而腻者，为湿已热化。纯黄中黑而燥者，为热甚伤津。（以上苔色，皆属鲜明。若见晦暗者，多属假象。即前人水极似火之谓。临床家应加以郑重注意）舌本鲜绛者为里热已炽。余则可与上述之舌本互参。
灰苔：有寒热之别。如纯灰而润，舌本淡红，或暗紫者，为寒邪直中三阴，及伤生冷。（倘服药后，而苔转微黄色者，生。见灰缩者，死。是宜注意及之。）灰而腻，舌本淡红者，为寒湿，此属于寒者。灰而干燥，舌本深红，或鲜绛者，为里热已炽，胃液受伤，此属于热者。
黑苔：见之者皆属危候。亦有寒热之别。如纯黑而润，边底淡白，舌本不红者，为阳微寒甚。纯黑而干，舌本不红者，为脾阳将竭，水精不布，此属于寒者。纯黑而干，边底深黄，舌本红绛者，为府热亢甚，此属于热者。（即前人火极似水之谓。）
浊苔：其色驳杂，而姤腻如浆，凡胃有积滞时，多见之。但有寒热虚实之别。如浊而白滑者，为寒积。浊而黄燥者，为热滞。浊而拂之不去者，为邪实。浊而拂之剥离者，为正虚。舌本，可与首节白苔下参照之。
裂舌：苔中呈裂纹，如界划之状者。裂而干白者，为寒积胸中，脾津不布。裂而燥黄者，为热极伤津。裂而纯黑者，为胃阳将竭，津液枯涸。而舌本亦有见裂纹者，无论平时病时，皆为中气衰薄，饮邪内聚之征。其它舌本之诊候，与前互参可也。
剥苔：有全部与限局之分。凡剥之见于全部而润者，为中气虚寒。干者，（即前人所谓镜面舌。）为阴虚液竭。其剥之限局于一处，或在中心，或在左右，厥如钱如条者，皆为中有积饮。今人每视剥苔为阴虚者，殊与事实不符。其有腻苔中，兼见局部剥落者，亦以阴虚名之。几何而不杀人也。吁可慨哉。舌本之参证如前。
刺苔：乃因舌面乳头燥硬，扪之如芒刺也。（即俗所谓杨梅苔。）刺而深黄者，为热邪内陷。刺而灰者，为少阴热结。刺而黑者，为不治之候。舌本鲜而刺者，为热甚亡阴。余皆无刺可觅。
按上述外，尚有其它多种之舌别。如卷舌、萎舌、硬舌等。前人言之綦详，恕不备载。又苔之生成，必由根达尖，故病重者，其苔满布，轻者，乃不及尖。而苔之化也，则与生成为反比。故病解时，必先化其尖，而后及其根，已成为临床上之公例。至前人所谓苔之在尖者，主某病，殊属非是。盖未有根无苔，而尖独见之者。此亟应纠正其谬误焉。
2、察色：
有苍、黄、赤、白、黑之分。例如色苍者，多属寒。黄者，多属湿。赤者，多属热。白者，多属血虚。黑者，多属水病。其详分隶于各该主证下，参照自明。兹不赘述。而其要点，在鲜泽与暗晦之间。色泽者，其病易差，色晦者，其病难已也。
恶寒：此为自觉证状。盖言病者自觉寒冷之可畏，但有真假虚实之分。例如抵抗不足，卫气衰弱之恶寒，惟遇寒时，始呈畏怯之状，此属于真者虚者。反之热被寒郁之恶寒，虽在夏月，亦有非御重棉不可之势。此属于假者实者。恶寒而限于局部者，如金匮心下有留饮，其人背寒如掌大是也。大都恶寒，除由于阳虚者外，属表证者居多。
发热：此为自觉而兼他觉的证状。盖言病者医者，皆能感觉其热度之如何也。亦有真假虚实之分。例如壮热不减，烦渴便燥，脉数而实，小溲赤涩，发言壮厉，此属于真而实者。反之，热而不壮，且有起伏，燥渴不欲饮，便秘溲浊，脉大而虚，或细弱，语声低微，脚下不热，此属于假而虚者。其局部发热，而身有恶寒现象者，乃将发痈肿之征。他如疟疾、阳明府实、虚劳等，发热有定时者，名曰潮热，以其如潮之有信然。
大便：此种证候中，关于泄泻、滞下、便秘之寒热虚实，前人所言者，多有可取，无俟申说。惟于滞下便秘二端，尚有补充之意见，试略言之。滞下之属于湿热者，其初期，亦必因滥食生冷，或腹为寒侵所致，必无由纯热而成者，此应补充者，其一。便秘非仅由津血虚涸使然，而阳虚失化者亦有之，此应补充者，又其一也。
小溲：此种证候中，属于闭、癃、频、数、遗尿、淋浊等之寒热虚实。前人已辨之甚晰，二烦赘述。惟须加以说明者，仅在其色之清浊耳。通常皆认溲色黄而浊者，为热。殊不知凡患湿病者，其溲皆浊，于此而亦可谓之热乎。故其着眼处，应于清浊上辨之。如黄而清者，始属于热。白而清者，则属于寒。白而浊者，属于寒湿。黄而浊者，乃系阳为湿郁，故肾阳虚损失化者，亦多见之。
呕吐：有声无物谓之呕，有物无声谓之吐。但有寒热之不同。例如喜热、恶寒、苔白、肢冷、吐蛔、脉弦迟者，为寒。喜冷、恶热、烦渴、泛酸、苔滑、脉洪者，为热。又呕吐清水甚多，不生渴感，而胸中反觉舒畅者，盖缘夙欲所致。此又不可不知也。
呕逆：即古之所谓哕。喉胸间呃呃作声而无物也。但有虚实寒热之别。如伤寒发汗、吐、下后，下利日久，及妇人产后等，皆虚之例也。饮食停积，暴怒气逆，及阳明热结失下等，皆实之例也。然虚实中，又当脉苔参合，辨其寒热焉。
嘈杂：其状似饥非饥、懊憹不宁，病经发汗吐下后，及小儿食积时，多见之。
齘齿：齿牙相摩作声也。除痉厥外，多见于睡眠中。小儿胃有积滞时，每呈此种状态，成人则罕见之。
口渴：渴必喜饮。例如伤寒阳明病，温病、三消等，皆是。倘欲饮而不喜咽，如伤寒少阴病、湿病等，由于中寒脾津不布者，皆干而非渴他。设使喜热饮者，则亦中寒之类耳。
口靡：口腔舌面布，如糜粥之浑浊物也。多由中寒脾败所致。大概伤寒湿温，初病时为苦寒之剂所伤，或重用滋腻者，多呈此状。时师以为热邪伤阴，是认糜烂为口糜，殊不可从。
痞满：胸中气机阻滞，痹而不舒，按之濡软，为一种无形的障碍也。见之者，皆由脾胃虚寒，中阳失化之故。俗谓肝气横阻，良堪喷饭。即以旧说论，肝主疏泄，岂有不能泄其痞满，而反增其痞满者乎。盖亦不思之甚矣。
肿胀：肿由组织侵润而起之病变，故多见于全身，如水肿是。胀为水液蓄积而来之病变，故仅见于体腔。如胸水、腹水是。但有充血与郁血之分。大凡充血性者，皆属于热，郁血性者，皆属于寒。
积聚：有形固定而不散移者，为积。为形散在而非固定者，为聚。积之病变在形质，如瘀血癖块等是也。聚之病变在势力，如肝气胃气等是也。
咳嗽：无痰有声曰咳。有痰有声者曰嗽。皆有虚实之别。如肺劳则属于虚，痰饮则属于实。惟咳之中，寒热均有，而嗽则有寒无热也。
哮喘：哮与喘相类似，哮为呼吸紧迫，喉中如水鸡声。喘乃呼吸急促，息粗有音。但哮属于寒，喘属于热。故哮虽有寒包热者，而其原因究由于寒也。喘虽有积饮而致者，然其原因，究由于阳气上逆也。
上气：其状似喘，口张肩息。但觉气由脐下上冲，此缘肝肾下虚，不能潜纳使然。但须注意，上气固有兼痰喘者，惟痰喘非必由于上气耳。
短气：呼吸皆短。即仲景所谓，短气不足以息者是也。但有虚有实，如病后、产后、及高年正虚，皆虚之例也。如饮食壅滞，皆实之例也。
瘖哑：语言失声也。但有虚实之不同。虚者，如久病正虚，津血枯槁是也。实者，如寒邪外束，及先感而后食冷物者是也。惟无论虚之与实，皆系间接。他如白喉、喉痹、候头结核等，乃由直接伤其音带故耳。
鼻冷：鼻尖有他觉上之冷感也。此为中阳衰败，故虽表热甚者，亦当于解表中兼顾及之。
鼻扇：呼吸时鼻孔扇动，为肺气将绝之征。凡病之末其，见此状态者，皆属危候。小儿麻疹时为尤甚。
鼻煤：鼻孔色黑，如着烟煤状。此为阳毒热极所致。见之者多属不治之证。
颠狂：颠之为状，沉默寡言，失其常态。狂之为状，妄言诟詈，昏不识人。故颠系神经郁滞，多见于末其之忧郁病时。狂乃神经错乱，每显于极度之实热病时。盖前者为阴性，后者为阳性，即书所谓重阴为颠，重阳为狂是也。
失神：知觉迟钝，神志不清也。神经衰败者，每易见之。他如伤寒，湿温，滥用苦寒，真阳被伤者，亦多呈此状。
郑声谵语：郑声者，即郑重言之，语多重复，而其声低微。谵语者，即乱言无次，如见鬼状，而其声洪厉。郑声属虚，谵语属实。
头眩：头部昏晕，如坐舟中。例如脑贫血时见之，病痰饮者亦见之。
耳鸣：耳中作响，如闻风雨声。例如气虚、精损、肾衰、暴怒、及痰饮格拒等，皆见之。但有虚实之互异。凡手按之而响剧者，为实。按之不响，或微减者，为虚也。
惊悸：恐慌之由他动而起者，为惊。由自动而来者，为悸。而其原因，则皆为神虚。故惊悸多见于心肾不足之人。惟悸则有独见于水饮病者。
多寐失眠：多寐系嗜眠，失眠乃不寐也。前者为神经疲劳，后者为神经兴奋。但均有虚实之别，当与其它之证状，及色脉等参合自知。
项强脊强：皆为肌肉紧张，转侧不遂之状态也。例如伤寒中风之太阳病，及小儿痉病等皆见之。
拘挛：四肢搐搦，不能伸展也。凡病见此，皆为病邪入脑之征。证象殊恶。例如伤寒、温病、痨瘵之末期。中风、及小儿惊痫等，均呈此态。
麻痹：筋肉疲滞，麻木不仁，此末梢神经之为病，而虚实皆有。虚者言其正虚，例如营养不足，气血衰败是也。寒者言其邪实，例如风、寒、湿、三气交阻是也。
痿废：组织坏死，肢体废而不用也。例如偏枯、瘫、痪等，皆是。
战栗：战为振振动摇，栗系皮肤粟起。例如伤寒、温病欲解时，则作战，此乃正与邪争也。暴感寒邪，则见栗，此因卫气郁闭也。
厥逆：谓四肢寒冷。与内经之大厥、颠厥，由脑出血与充血而成者迥异。但二者有别。寒及肢膝者，为厥。寒在四末者，为逆。厥系阳伏，逆乃阳虚。故伤寒厥阴病，多见肢厥。而少阴病，多见四逆也。
自汗盗汗：醒时汗出，曰自汗。寝时汗出，曰盗汗。但自汗有虚有实，而盗汗则仅有虚之一种。例如伤寒阳明病、中风、温病之自汗出者，为实。亡阳、卫虚之自汗出者，为虚。而盗汗皆系无意识神经之虚性兴奋所致。故有虚无实也。
上视歧视：上视系眼球上戴，歧视乃视线分歧，前者多见于痉厥，后者多见于虚损。盖一则目系紧张，一则神经衰惫故也。
散瞳缩瞳：瞳孔之散大缩小，其病变在交感与副交感神经。例如小儿痉病、虚脱，及热病之热已入脑时，（即前人所谓热入心包。）皆见散瞳。小儿痫病、中寒、及各种痹证等，皆见缩瞳。
露睛：睡眠时目睛显露，由于脑力衰微，神不内敛。例如老人、气衰、小儿慢惊，及病后正虚等，皆见之。
阴缩囊缩：阴茎肾囊收缩也。但须知者，上述两种证状，多有连带关系。不能截然划分。盖阴缩时，每并见囊缩，而囊缩时，亦每并见阴缩焉。例如伤寒脏结之入阴筋者（即阴缩之谓）寒疝、及温病之热入厥阴等，皆呈此状。而其原因，则多属于寒。
肌肤甲错：肌肤枯糙，扪之如鳞甲错逆，此系内有干血之征。例如血痹、虚劳等末期，多见之。
癍疹：癍则成片，发由肌肉。疹则为粒，出自皮肤。例如伤寒、温病之已至阳明者，多发癍。风湿多出疹。但于此有须加以说明者，普通所谓麻、（疒昔）、痧、（疒立/口）等，皆疹之类也。
诸痛：皆属血郁气滞使然。所谓通则不痛，痛则不通也。大都为寒证。个中虽有阳气被郁而痛者，然其原因毕竟属于寒也。世固有明系痛证，清散之而反得愈者，此盖由阳郁热化而来，时间性有不同耳。
诸血：凡血证之来，皆由血管破裂而招致之。但有寒热虚实之区别。例如肺病之咳血，下虚上盛之咯血、吐血，及脾肾不足之下血、尿血等，皆属于寒者、虚者。伤寒太阳病之衄血，厥阴病之下血，及内经热移膀胱之溺血等，皆属于热者实者。#中医##中医科普##中医诊断##中医舌诊##医学科普##健康#
证候云者，乃概括诸般之病状而言。种类颇多，范围至广，而于诊断上之关系，殊深密切。就中如舌苔之变化，寒热之真假，乃至神色声音之观察，皆为西医所不屑道。而国医则视为临床医典中之鸿秘焉。抑犹有言，国医之所以为国医者，亦于是乎在，舍此而欲他求，吾未见其有得也。神而明之，存乎其人。
下例所举，不过全豹中之一斑耳。
1、验舌：
前人验舌之法，系将整个的舌，划分数部，如前中后左右，以配脏腑。说近于鑿，殊不可信。吾人就临床上之经验，以为舌之诊察，应分舌本与舌苔。舌本者，即舌之体质，舌苔者，即附着于舌面之衣也。其它凿说，概不与焉。盖验舌本，可以辨气血之障碍。验舌苔，可以明胃肠之变。故本书于验舌，固重视其苔，而同时亦兼察其本也。试约略分述于下。
白苔：微白而润者，为表寒。白润中黑者，为里寒。白而滑者，为水邪。白而厚腻者，为中湿。白而干燥者，为津伤。白如积粉者，为疫疠。同时更宜兼察其舌本，如舌本淡红者，为阳气不足，红者为化热之渐。淡白者，为血虚。萎白者，为亡血。
黄苔：微黄而润者，表证失汗，热郁于里。纯黄而干者，为阳明府热。纯黄而腻者，为湿已热化。纯黄中黑而燥者，为热甚伤津。（以上苔色，皆属鲜明。若见晦暗者，多属假象。即前人水极似火之谓。临床家应加以郑重注意）舌本鲜绛者为里热已炽。余则可与上述之舌本互参。
灰苔：有寒热之别。如纯灰而润，舌本淡红，或暗紫者，为寒邪直中三阴，及伤生冷。（倘服药后，而苔转微黄色者，生。见灰缩者，死。是宜注意及之。）灰而腻，舌本淡红者，为寒湿，此属于寒者。灰而干燥，舌本深红，或鲜绛者，为里热已炽，胃液受伤，此属于热者。
黑苔：见之者皆属危候。亦有寒热之别。如纯黑而润，边底淡白，舌本不红者，为阳微寒甚。纯黑而干，舌本不红者，为脾阳将竭，水精不布，此属于寒者。纯黑而干，边底深黄，舌本红绛者，为府热亢甚，此属于热者。（即前人火极似水之谓。）
浊苔：其色驳杂，而姤腻如浆，凡胃有积滞时，多见之。但有寒热虚实之别。如浊而白滑者，为寒积。浊而黄燥者，为热滞。浊而拂之不去者，为邪实。浊而拂之剥离者，为正虚。舌本，可与首节白苔下参照之。
裂舌：苔中呈裂纹，如界划之状者。裂而干白者，为寒积胸中，脾津不布。裂而燥黄者，为热极伤津。裂而纯黑者，为胃阳将竭，津液枯涸。而舌本亦有见裂纹者，无论平时病时，皆为中气衰薄，饮邪内聚之征。其它舌本之诊候，与前互参可也。
剥苔：有全部与限局之分。凡剥之见于全部而润者，为中气虚寒。干者，（即前人所谓镜面舌。）为阴虚液竭。其剥之限局于一处，或在中心，或在左右，厥如钱如条者，皆为中有积饮。今人每视剥苔为阴虚者，殊与事实不符。其有腻苔中，兼见局部剥落者，亦以阴虚名之。几何而不杀人也。吁可慨哉。舌本之参证如前。
刺苔：乃因舌面乳头燥硬，扪之如芒刺也。（即俗所谓杨梅苔。）刺而深黄者，为热邪内陷。刺而灰者，为少阴热结。刺而黑者，为不治之候。舌本鲜而刺者，为热甚亡阴。余皆无刺可觅。
按上述外，尚有其它多种之舌别。如卷舌、萎舌、硬舌等。前人言之綦详，恕不备载。又苔之生成，必由根达尖，故病重者，其苔满布，轻者，乃不及尖。而苔之化也，则与生成为反比。故病解时，必先化其尖，而后及其根，已成为临床上之公例。至前人所谓苔之在尖者，主某病，殊属非是。盖未有根无苔，而尖独见之者。此亟应纠正其谬误焉。
2、察色：
有苍、黄、赤、白、黑之分。例如色苍者，多属寒。黄者，多属湿。赤者，多属热。白者，多属血虚。黑者，多属水病。其详分隶于各该主证下，参照自明。兹不赘述。而其要点，在鲜泽与暗晦之间。色泽者，其病易差，色晦者，其病难已也。
恶寒：此为自觉证状。盖言病者自觉寒冷之可畏，但有真假虚实之分。例如抵抗不足，卫气衰弱之恶寒，惟遇寒时，始呈畏怯之状，此属于真者虚者。反之热被寒郁之恶寒，虽在夏月，亦有非御重棉不可之势。此属于假者实者。恶寒而限于局部者，如金匮心下有留饮，其人背寒如掌大是也。大都恶寒，除由于阳虚者外，属表证者居多。
发热：此为自觉而兼他觉的证状。盖言病者医者，皆能感觉其热度之如何也。亦有真假虚实之分。例如壮热不减，烦渴便燥，脉数而实，小溲赤涩，发言壮厉，此属于真而实者。反之，热而不壮，且有起伏，燥渴不欲饮，便秘溲浊，脉大而虚，或细弱，语声低微，脚下不热，此属于假而虚者。其局部发热，而身有恶寒现象者，乃将发痈肿之征。他如疟疾、阳明府实、虚劳等，发热有定时者，名曰潮热，以其如潮之有信然。
大便：此种证候中，关于泄泻、滞下、便秘之寒热虚实，前人所言者，多有可取，无俟申说。惟于滞下便秘二端，尚有补充之意见，试略言之。滞下之属于湿热者，其初期，亦必因滥食生冷，或腹为寒侵所致，必无由纯热而成者，此应补充者，其一。便秘非仅由津血虚涸使然，而阳虚失化者亦有之，此应补充者，又其一也。
小溲：此种证候中，属于闭、癃、频、数、遗尿、淋浊等之寒热虚实。前人已辨之甚晰，二烦赘述。惟须加以说明者，仅在其色之清浊耳。通常皆认溲色黄而浊者，为热。殊不知凡患湿病者，其溲皆浊，于此而亦可谓之热乎。故其着眼处，应于清浊上辨之。如黄而清者，始属于热。白而清者，则属于寒。白而浊者，属于寒湿。黄而浊者，乃系阳为湿郁，故肾阳虚损失化者，亦多见之。
呕吐：有声无物谓之呕，有物无声谓之吐。但有寒热之不同。例如喜热、恶寒、苔白、肢冷、吐蛔、脉弦迟者，为寒。喜冷、恶热、烦渴、泛酸、苔滑、脉洪者，为热。又呕吐清水甚多，不生渴感，而胸中反觉舒畅者，盖缘夙欲所致。此又不可不知也。
呕逆：即古之所谓哕。喉胸间呃呃作声而无物也。但有虚实寒热之别。如伤寒发汗、吐、下后，下利日久，及妇人产后等，皆虚之例也。饮食停积，暴怒气逆，及阳明热结失下等，皆实之例也。然虚实中，又当脉苔参合，辨其寒热焉。
嘈杂：其状似饥非饥、懊憹不宁，病经发汗吐下后，及小儿食积时，多见之。
齘齿：齿牙相摩作声也。除痉厥外，多见于睡眠中。小儿胃有积滞时，每呈此种状态，成人则罕见之。
口渴：渴必喜饮。例如伤寒阳明病，温病、三消等，皆是。倘欲饮而不喜咽，如伤寒少阴病、湿病等，由于中寒脾津不布者，皆干而非渴他。设使喜热饮者，则亦中寒之类耳。
口靡：口腔舌面布，如糜粥之浑浊物也。多由中寒脾败所致。大概伤寒湿温，初病时为苦寒之剂所伤，或重用滋腻者，多呈此状。时师以为热邪伤阴，是认糜烂为口糜，殊不可从。
痞满：胸中气机阻滞，痹而不舒，按之濡软，为一种无形的障碍也。见之者，皆由脾胃虚寒，中阳失化之故。俗谓肝气横阻，良堪喷饭。即以旧说论，肝主疏泄，岂有不能泄其痞满，而反增其痞满者乎。盖亦不思之甚矣。
肿胀：肿由组织侵润而起之病变，故多见于全身，如水肿是。胀为水液蓄积而来之病变，故仅见于体腔。如胸水、腹水是。但有充血与郁血之分。大凡充血性者，皆属于热，郁血性者，皆属于寒。
积聚：有形固定而不散移者，为积。为形散在而非固定者，为聚。积之病变在形质，如瘀血癖块等是也。聚之病变在势力，如肝气胃气等是也。
咳嗽：无痰有声曰咳。有痰有声者曰嗽。皆有虚实之别。如肺劳则属于虚，痰饮则属于实。惟咳之中，寒热均有，而嗽则有寒无热也。
哮喘：哮与喘相类似，哮为呼吸紧迫，喉中如水鸡声。喘乃呼吸急促，息粗有音。但哮属于寒，喘属于热。故哮虽有寒包热者，而其原因究由于寒也。喘虽有积饮而致者，然其原因，究由于阳气上逆也。
上气：其状似喘，口张肩息。但觉气由脐下上冲，此缘肝肾下虚，不能潜纳使然。但须注意，上气固有兼痰喘者，惟痰喘非必由于上气耳。
短气：呼吸皆短。即仲景所谓，短气不足以息者是也。但有虚有实，如病后、产后、及高年正虚，皆虚之例也。如饮食壅滞，皆实之例也。
瘖哑：语言失声也。但有虚实之不同。虚者，如久病正虚，津血枯槁是也。实者，如寒邪外束，及先感而后食冷物者是也。惟无论虚之与实，皆系间接。他如白喉、喉痹、候头结核等，乃由直接伤其音带故耳。
鼻冷：鼻尖有他觉上之冷感也。此为中阳衰败，故虽表热甚者，亦当于解表中兼顾及之。
鼻扇：呼吸时鼻孔扇动，为肺气将绝之征。凡病之末其，见此状态者，皆属危候。小儿麻疹时为尤甚。
鼻煤：鼻孔色黑，如着烟煤状。此为阳毒热极所致。见之者多属不治之证。
颠狂：颠之为状，沉默寡言，失其常态。狂之为状，妄言诟詈，昏不识人。故颠系神经郁滞，多见于末其之忧郁病时。狂乃神经错乱，每显于极度之实热病时。盖前者为阴性，后者为阳性，即书所谓重阴为颠，重阳为狂是也。
失神：知觉迟钝，神志不清也。神经衰败者，每易见之。他如伤寒，湿温，滥用苦寒，真阳被伤者，亦多呈此状。
郑声谵语：郑声者，即郑重言之，语多重复，而其声低微。谵语者，即乱言无次，如见鬼状，而其声洪厉。郑声属虚，谵语属实。
头眩：头部昏晕，如坐舟中。例如脑贫血时见之，病痰饮者亦见之。
耳鸣：耳中作响，如闻风雨声。例如气虚、精损、肾衰、暴怒、及痰饮格拒等，皆见之。但有虚实之互异。凡手按之而响剧者，为实。按之不响，或微减者，为虚也。
惊悸：恐慌之由他动而起者，为惊。由自动而来者，为悸。而其原因，则皆为神虚。故惊悸多见于心肾不足之人。惟悸则有独见于水饮病者。
多寐失眠：多寐系嗜眠，失眠乃不寐也。前者为神经疲劳，后者为神经兴奋。但均有虚实之别，当与其它之证状，及色脉等参合自知。
项强脊强：皆为肌肉紧张，转侧不遂之状态也。例如伤寒中风之太阳病，及小儿痉病等皆见之。
拘挛：四肢搐搦，不能伸展也。凡病见此，皆为病邪入脑之征。证象殊恶。例如伤寒、温病、痨瘵之末期。中风、及小儿惊痫等，均呈此态。
麻痹：筋肉疲滞，麻木不仁，此末梢神经之为病，而虚实皆有。虚者言其正虚，例如营养不足，气血衰败是也。寒者言其邪实，例如风、寒、湿、三气交阻是也。
痿废：组织坏死，肢体废而不用也。例如偏枯、瘫、痪等，皆是。
战栗：战为振振动摇，栗系皮肤粟起。例如伤寒、温病欲解时，则作战，此乃正与邪争也。暴感寒邪，则见栗，此因卫气郁闭也。
厥逆：谓四肢寒冷。与内经之大厥、颠厥，由脑出血与充血而成者迥异。但二者有别。寒及肢膝者，为厥。寒在四末者，为逆。厥系阳伏，逆乃阳虚。故伤寒厥阴病，多见肢厥。而少阴病，多见四逆也。
自汗盗汗：醒时汗出，曰自汗。寝时汗出，曰盗汗。但自汗有虚有实，而盗汗则仅有虚之一种。例如伤寒阳明病、中风、温病之自汗出者，为实。亡阳、卫虚之自汗出者，为虚。而盗汗皆系无意识神经之虚性兴奋所致。故有虚无实也。
上视歧视：上视系眼球上戴，歧视乃视线分歧，前者多见于痉厥，后者多见于虚损。盖一则目系紧张，一则神经衰惫故也。
散瞳缩瞳：瞳孔之散大缩小，其病变在交感与副交感神经。例如小儿痉病、虚脱，及热病之热已入脑时，（即前人所谓热入心包。）皆见散瞳。小儿痫病、中寒、及各种痹证等，皆见缩瞳。
露睛：睡眠时目睛显露，由于脑力衰微，神不内敛。例如老人、气衰、小儿慢惊，及病后正虚等，皆见之。
阴缩囊缩：阴茎肾囊收缩也。但须知者，上述两种证状，多有连带关系。不能截然划分。盖阴缩时，每并见囊缩，而囊缩时，亦每并见阴缩焉。例如伤寒脏结之入阴筋者（即阴缩之谓）寒疝、及温病之热入厥阴等，皆呈此状。而其原因，则多属于寒。
肌肤甲错：肌肤枯糙，扪之如鳞甲错逆，此系内有干血之征。例如血痹、虚劳等末期，多见之。
癍疹：癍则成片，发由肌肉。疹则为粒，出自皮肤。例如伤寒、温病之已至阳明者，多发癍。风湿多出疹。但于此有须加以说明者，普通所谓麻、（疒昔）、痧、（疒立/口）等，皆疹之类也。
诸痛：皆属血郁气滞使然。所谓通则不痛，痛则不通也。大都为寒证。个中虽有阳气被郁而痛者，然其原因毕竟属于寒也。世固有明系痛证，清散之而反得愈者，此盖由阳郁热化而来，时间性有不同耳。
诸血：凡血证之来，皆由血管破裂而招致之。但有寒热虚实之区别。例如肺病之咳血，下虚上盛之咯血、吐血，及脾肾不足之下血、尿血等，皆属于寒者、虚者。伤寒太阳病之衄血，厥阴病之下血，及内经热移膀胱之溺血等，皆属于热者实者。#中医##中医科普##中医诊断##中医舌诊##医学科普##健康#
✋热门推荐