アダム・スミス
生涯
時代背景
スミスが生きた18世紀のイギリス社会は政治の民主化、近代西欧科学の普及と技術革新、経済の発展といった「啓蒙の世紀」であった一方で、格差と貧困、財政難と戦争といった深刻な社会問題を抱えた世紀でもあった。光と闇の両側面を持つ18世紀イギリス社会はアダム・スミスの思想に大きく影響したとされる。
略歴
アダム・スミスは1723年にスコットランドの海沿いの町カコーディに生まれた。
スミスはグラスゴー大学でスコットランド啓蒙の中心人物であった哲学者フランシス・ハッチソン（1694 - 1746）の下で道徳哲学を学んでいる。ハチソンはフーゴー・グロティウス（1683 - 1645）やサミュエル・プーフェンドルフ（1632 - 1694）らの自然法思想を継承する道徳哲学者であり、スミスもこれらの思想的潮流から大きな影響を受けている。
グラスゴー大学卒業後、イングランド国教会の聖職者を目指すスコットランド人学生のために設けられた奨学金（Snell Exhibition）を受けて、オックスフォード大学のベイリオル・カレッジに進み、６年間ギリシアやローマの古典について学ぶが、それは主に独学によるものだった。その後中途退学しスコットランドに戻る。
1748年にケイムズ卿ヘンリー・ホームや母方の家族などの支援を受けて、エディンバラで法律家などの市民を対象とした文学・修辞学と法学、歴史などの講義を始めた。
1751年にはグラスゴー大学の論理学教授に就任し、翌年道徳哲学教授に転任した。スミスの講義は、先任のハッチソンにならい、ラテン語ではなく英語で行われた。
1758年には学部長に選出されるなど、大学にも積極的に関与した。スミスはのちにこのグラスゴー大学の時代を、「私のこれまでの人生の中で最も幸せで名誉のある時期であった」と振り返っている。スミスは1750年頃に哲学者ヒュームと出会い、ヒュームが他界する1776年まで親交を続け、『人間本性論』に代表されるヒュームの啓蒙思想からも大きな影響を受けている。他にも、ジョセフ・ブラックやジェームズ・ワット、ロバート・フーリスなどと、幅広い交友関係を持った。
1759年には主著『道徳感情論』を出版した。
1764年にグラスゴー大学を辞職すると、スコットランド貴族ヘンリー・スコットの家庭教師としておよそ3年間フランスやスイスを旅行した。この間スミスは、ヴォルテール（1715 - 1771）、ケネー（1694 - 1774）、テュルゴー（1727 - 1781）などのフランス啓蒙思想の重鎮とも交流を持った。この旅行の間に南仏トゥールーズに滞在した際、ヴォルテールらの新教徒カラスの再審請求を求める運動に出会い、のちに『道徳感情論』の第六版でこの問題について言及した。
イギリス帰国後は執筆活動に専念し、1776年に主著『国富論』を出版した。その後1778年にはスコットランド関税委員に任命され、1787年にはグラスゴー大学名誉総長に就任した。
1790年にエディンバラで67歳で病死した。スミスは生前「法と統治の一般原理と歴史」に関する書物を出す計画があったが、死の数日前に友人に命じてほぼ全ての草稿を焼却させてしまった。焼却されずに残った草稿はスミスの死後、『哲学論文集』(1795)として出版された。また、1895年にはグラスゴー大学時代の学生がとった講義ノートが見つかっており、『法学講義』として後に公刊された。
年譜
1723年 スコットランドカコーディに生まれる
1740年オックスフォード大学に入学
1746年オックスフォード大学を退学
1748年 エディンバラ大学で文学と法学の講義を始める
1750年 哲学者デイヴィッド・ヒュームとの親交が始まる
1751年 グラスゴー大学論理学教授に就任
1752年 同大道徳哲学教授に転任
1759年 『道徳感情論』を出版
1763年 グラスゴー大学を辞職
1763年 - 1766年 貴族に家庭教師として同行しフランスやスイスを遊学
1776年 『国富論』を出版
1778年 スコットランド関税委員に就任
1787年 グラスゴー大学名誉総長に就任
1790年 エディンバラで病死、遺言によりほぼ全ての草稿は焼却される
1795年 焼却されずに残った草稿が『哲学論文集』として出版
1895年 グラスゴー大学時代にスミスの講義を受講した学生のノートが発見される
思想
道徳感情論
『道徳感情論』は、スミスがグラスゴー大学の教壇に立っていた時期に書かれた本であり、1759年に出版された。スミスは生涯に『道徳感情論』と『国富論』という2冊しか書物を遺していないが、『国富論』が経済学に属する本であるのに対して『道徳感情論』は倫理学に関する本とされる。
今日のような秩序だった社会において人々は法の下で安心して安全な生活を送ることができるが、その根幹には人間のどのような本性があるのだろうか。『道徳感情論』において、スミスはこの問題に応えようと試みた。スミスの師であるフランシス・ハッチソンがこうした社会秩序が人間のひとつの特殊な感情に起因すると考えたのに対し、スミスは社会秩序が人間のさまざまな感情が作用し合った結果として形成されると考えていた。『道徳感情論』の原題The Theory of Moral SentimentsのSentimentsが単数形ではなく複数形であるのも、こうしたスミスの思想が反影されている。
『道徳感情論』においてスミスが社会秩序の要因と考えた感情とは、端的に言えば同感（英: symphathy）である。スミスが重要視した同感とは、他人の感情および行為の適切性（英: property）を評価する能力であり、こうしたスミスの思想は現代の神経科学者や行動経済学者からも注目されている。
スミスは、同感を通じて人々が自身の感情や行為が評価されていることを意識し、是認されることを望み否認されることを嫌っていると考えた。しかし、現実社会にはしばしば他人の間にも利害対立があるから、人々が自身の感情や行為の適切性を測るためには利害対立から独立した中立的な基準が必要である。スミスはこの基準を公平な観察者（英: impartial spectator）と呼び、人々が具体的な誰かの視線ではなく胸中の公平な観察者の視線を意識しながら行動していると考えた。
ただし、偶然（英: fortune）の下では、公平な観察者の評価と世間の評価とが異なる場合がある。スミスはこのような不規則性（英: irregularity）が社会的に重要な意味があると考え、偶然の下で公平な観察者の評価を重視する行為者を賢人（英: wise man）、世間の評価を重視する行為者を弱い人（英: weak man）と呼んだ。人間は自己統制（英: self-command）によって胸中の公平な観察者の声に従おうとするが、激しい情念の下では自己欺瞞によって公平な観察者の声を無視しようとする矛盾した存在である。
『道徳感情論』は自愛心を主張するものとしてグラスゴー大学におけるスミスの後任者トマス・リードなどによって非難され、かつてはスミスの主著として読まれることも少なかった。
国富論
スミスは前著『道徳感情論』の巻末で、次の著作は「法と統治の一般理論」に関するものだと宣言していたが、それを部分的に実行したのが『国富論』である。
天文学の歴史により例証された哲学的論究を指導し方向づける諸原理
「天文学の歴史により例証された哲学的論究を指導し方向づける諸原理」とはスミスの初期の著作である。スミスの死後発見され、青年時代に完成されたものとして『哲学論文集』に所収された。
スミスは当時の自然哲学ないし自然科学の頂点にあったニュートンの力学や天文学に深い関心と造詣を示しており、本論文において自然科学と道徳哲学の間の類推を行っている。
生涯
時代背景
スミスが生きた18世紀のイギリス社会は政治の民主化、近代西欧科学の普及と技術革新、経済の発展といった「啓蒙の世紀」であった一方で、格差と貧困、財政難と戦争といった深刻な社会問題を抱えた世紀でもあった。光と闇の両側面を持つ18世紀イギリス社会はアダム・スミスの思想に大きく影響したとされる。
略歴
アダム・スミスは1723年にスコットランドの海沿いの町カコーディに生まれた。
スミスはグラスゴー大学でスコットランド啓蒙の中心人物であった哲学者フランシス・ハッチソン（1694 - 1746）の下で道徳哲学を学んでいる。ハチソンはフーゴー・グロティウス（1683 - 1645）やサミュエル・プーフェンドルフ（1632 - 1694）らの自然法思想を継承する道徳哲学者であり、スミスもこれらの思想的潮流から大きな影響を受けている。
グラスゴー大学卒業後、イングランド国教会の聖職者を目指すスコットランド人学生のために設けられた奨学金（Snell Exhibition）を受けて、オックスフォード大学のベイリオル・カレッジに進み、６年間ギリシアやローマの古典について学ぶが、それは主に独学によるものだった。その後中途退学しスコットランドに戻る。
1748年にケイムズ卿ヘンリー・ホームや母方の家族などの支援を受けて、エディンバラで法律家などの市民を対象とした文学・修辞学と法学、歴史などの講義を始めた。
1751年にはグラスゴー大学の論理学教授に就任し、翌年道徳哲学教授に転任した。スミスの講義は、先任のハッチソンにならい、ラテン語ではなく英語で行われた。
1758年には学部長に選出されるなど、大学にも積極的に関与した。スミスはのちにこのグラスゴー大学の時代を、「私のこれまでの人生の中で最も幸せで名誉のある時期であった」と振り返っている。スミスは1750年頃に哲学者ヒュームと出会い、ヒュームが他界する1776年まで親交を続け、『人間本性論』に代表されるヒュームの啓蒙思想からも大きな影響を受けている。他にも、ジョセフ・ブラックやジェームズ・ワット、ロバート・フーリスなどと、幅広い交友関係を持った。
1759年には主著『道徳感情論』を出版した。
1764年にグラスゴー大学を辞職すると、スコットランド貴族ヘンリー・スコットの家庭教師としておよそ3年間フランスやスイスを旅行した。この間スミスは、ヴォルテール（1715 - 1771）、ケネー（1694 - 1774）、テュルゴー（1727 - 1781）などのフランス啓蒙思想の重鎮とも交流を持った。この旅行の間に南仏トゥールーズに滞在した際、ヴォルテールらの新教徒カラスの再審請求を求める運動に出会い、のちに『道徳感情論』の第六版でこの問題について言及した。
イギリス帰国後は執筆活動に専念し、1776年に主著『国富論』を出版した。その後1778年にはスコットランド関税委員に任命され、1787年にはグラスゴー大学名誉総長に就任した。
1790年にエディンバラで67歳で病死した。スミスは生前「法と統治の一般原理と歴史」に関する書物を出す計画があったが、死の数日前に友人に命じてほぼ全ての草稿を焼却させてしまった。焼却されずに残った草稿はスミスの死後、『哲学論文集』(1795)として出版された。また、1895年にはグラスゴー大学時代の学生がとった講義ノートが見つかっており、『法学講義』として後に公刊された。
年譜
1723年 スコットランドカコーディに生まれる
1740年オックスフォード大学に入学
1746年オックスフォード大学を退学
1748年 エディンバラ大学で文学と法学の講義を始める
1750年 哲学者デイヴィッド・ヒュームとの親交が始まる
1751年 グラスゴー大学論理学教授に就任
1752年 同大道徳哲学教授に転任
1759年 『道徳感情論』を出版
1763年 グラスゴー大学を辞職
1763年 - 1766年 貴族に家庭教師として同行しフランスやスイスを遊学
1776年 『国富論』を出版
1778年 スコットランド関税委員に就任
1787年 グラスゴー大学名誉総長に就任
1790年 エディンバラで病死、遺言によりほぼ全ての草稿は焼却される
1795年 焼却されずに残った草稿が『哲学論文集』として出版
1895年 グラスゴー大学時代にスミスの講義を受講した学生のノートが発見される
思想
道徳感情論
『道徳感情論』は、スミスがグラスゴー大学の教壇に立っていた時期に書かれた本であり、1759年に出版された。スミスは生涯に『道徳感情論』と『国富論』という2冊しか書物を遺していないが、『国富論』が経済学に属する本であるのに対して『道徳感情論』は倫理学に関する本とされる。
今日のような秩序だった社会において人々は法の下で安心して安全な生活を送ることができるが、その根幹には人間のどのような本性があるのだろうか。『道徳感情論』において、スミスはこの問題に応えようと試みた。スミスの師であるフランシス・ハッチソンがこうした社会秩序が人間のひとつの特殊な感情に起因すると考えたのに対し、スミスは社会秩序が人間のさまざまな感情が作用し合った結果として形成されると考えていた。『道徳感情論』の原題The Theory of Moral SentimentsのSentimentsが単数形ではなく複数形であるのも、こうしたスミスの思想が反影されている。
『道徳感情論』においてスミスが社会秩序の要因と考えた感情とは、端的に言えば同感（英: symphathy）である。スミスが重要視した同感とは、他人の感情および行為の適切性（英: property）を評価する能力であり、こうしたスミスの思想は現代の神経科学者や行動経済学者からも注目されている。
スミスは、同感を通じて人々が自身の感情や行為が評価されていることを意識し、是認されることを望み否認されることを嫌っていると考えた。しかし、現実社会にはしばしば他人の間にも利害対立があるから、人々が自身の感情や行為の適切性を測るためには利害対立から独立した中立的な基準が必要である。スミスはこの基準を公平な観察者（英: impartial spectator）と呼び、人々が具体的な誰かの視線ではなく胸中の公平な観察者の視線を意識しながら行動していると考えた。
ただし、偶然（英: fortune）の下では、公平な観察者の評価と世間の評価とが異なる場合がある。スミスはこのような不規則性（英: irregularity）が社会的に重要な意味があると考え、偶然の下で公平な観察者の評価を重視する行為者を賢人（英: wise man）、世間の評価を重視する行為者を弱い人（英: weak man）と呼んだ。人間は自己統制（英: self-command）によって胸中の公平な観察者の声に従おうとするが、激しい情念の下では自己欺瞞によって公平な観察者の声を無視しようとする矛盾した存在である。
『道徳感情論』は自愛心を主張するものとしてグラスゴー大学におけるスミスの後任者トマス・リードなどによって非難され、かつてはスミスの主著として読まれることも少なかった。
国富論
スミスは前著『道徳感情論』の巻末で、次の著作は「法と統治の一般理論」に関するものだと宣言していたが、それを部分的に実行したのが『国富論』である。
天文学の歴史により例証された哲学的論究を指導し方向づける諸原理
「天文学の歴史により例証された哲学的論究を指導し方向づける諸原理」とはスミスの初期の著作である。スミスの死後発見され、青年時代に完成されたものとして『哲学論文集』に所収された。
スミスは当時の自然哲学ないし自然科学の頂点にあったニュートンの力学や天文学に深い関心と造詣を示しており、本論文において自然科学と道徳哲学の間の類推を行っている。
1991.5.5 光GENJI「SPRING CONCERT '91」2ヶ所8公演（愛知県体育館、横浜アリーナ）横滨arena初遇
1997.4 会报NO.6 “運命の出会い”
2000.4.1 Pop Jam 主题“はじまり”
MC：剛さん的“はじまり”是什么？
24：与相方相遇
2001.3.16 FM OSAKA「クロネコヤマトのデイリートーク」24宣传越来越爱
初遇在光GENJI横滨arena。我在奈良打篮球时被JHK通知去看，见到51黑框眼镜、修身牛仔裤书呆子。现在自信的一面表现出来了，没变的地方是喜欢科普的地方，很开心地跟我说豆知识，寿喜锅肉怎么下，我不知道怎么回应。我不是天然，希望他早点认清自己天然。不是王子是大叔
2004.5.5 1/2 con 横滨arena 记者会
记者：为什么今天在这里solo千秋
51：这个日子和场地有特殊意义。与24初遇的地方，被安排看光GENJI con，在横滨arena有命运相遇。对24印象胖胖的孩子王
2005.4.17 DB
51：我和24初见面就感受到了命运
24：但我三个月左右一直觉得51是田中
2008.4.27 DB
1991年刚妈、刚姐、光姐投简历，在横滨初遇入社，1992结成组合
51：周六到东京培训
24：喜欢《はじまりはいつも雨》，第一次买CD
2011.11.13 MUSIC JAPAN
横滨arena初遇，阿拉蕾眼镜+牛仔裤，圆圆的ガキ大将，鹅肝牛排
2012.5.5 LF
運命的な日へ
僕はどんなときも
感謝を忘れずに
生きてきたよ
生きているよ
これからも
生きていけるよ
たくさんの
ありがとうを
繋ぎながら
生きていくよ
僕は 生きていくよ
2020.3.30 51单人豆芽
KZB发售日是我和24第一次相遇的日子，据说是5月5日（笑）。这是谁的情报呢？（笑）我也是第一次知道，5月5日，是这样吗？
CD里也有穿着那个时候衣服的照片，开始的时候，24虽然有点反对，但是试拍一下还不出错，我觉得是相当好的照片
2020.12.5 BBB
51：在横滨hotel，和24初遇时，JHK给点了酒店的鹅肝牛排
2022.7.1 金スマ
2007.7.15 老俱 1991.5.5 横滨初遇印象、周六在京都站集合去东京
鹅肝酱牛排、看电视吗
KZB 4个月改名KKK，51：24写了首KZB的歌，2020.7.18 音楽の日 OA
1997.4 会报NO.6 “運命の出会い”
2000.4.1 Pop Jam 主题“はじまり”
MC：剛さん的“はじまり”是什么？
24：与相方相遇
2001.3.16 FM OSAKA「クロネコヤマトのデイリートーク」24宣传越来越爱
初遇在光GENJI横滨arena。我在奈良打篮球时被JHK通知去看，见到51黑框眼镜、修身牛仔裤书呆子。现在自信的一面表现出来了，没变的地方是喜欢科普的地方，很开心地跟我说豆知识，寿喜锅肉怎么下，我不知道怎么回应。我不是天然，希望他早点认清自己天然。不是王子是大叔
2004.5.5 1/2 con 横滨arena 记者会
记者：为什么今天在这里solo千秋
51：这个日子和场地有特殊意义。与24初遇的地方，被安排看光GENJI con，在横滨arena有命运相遇。对24印象胖胖的孩子王
2005.4.17 DB
51：我和24初见面就感受到了命运
24：但我三个月左右一直觉得51是田中
2008.4.27 DB
1991年刚妈、刚姐、光姐投简历，在横滨初遇入社，1992结成组合
51：周六到东京培训
24：喜欢《はじまりはいつも雨》，第一次买CD
2011.11.13 MUSIC JAPAN
横滨arena初遇，阿拉蕾眼镜+牛仔裤，圆圆的ガキ大将，鹅肝牛排
2012.5.5 LF
運命的な日へ
僕はどんなときも
感謝を忘れずに
生きてきたよ
生きているよ
これからも
生きていけるよ
たくさんの
ありがとうを
繋ぎながら
生きていくよ
僕は 生きていくよ
2020.3.30 51单人豆芽
KZB发售日是我和24第一次相遇的日子，据说是5月5日（笑）。这是谁的情报呢？（笑）我也是第一次知道，5月5日，是这样吗？
CD里也有穿着那个时候衣服的照片，开始的时候，24虽然有点反对，但是试拍一下还不出错，我觉得是相当好的照片
2020.12.5 BBB
51：在横滨hotel，和24初遇时，JHK给点了酒店的鹅肝牛排
2022.7.1 金スマ
2007.7.15 老俱 1991.5.5 横滨初遇印象、周六在京都站集合去东京
鹅肝酱牛排、看电视吗
KZB 4个月改名KKK，51：24写了首KZB的歌，2020.7.18 音楽の日 OA
（纯凭记忆记得多少写多少）
已经是早上六点多了，我还是亢奋的睡不着，该如何用文字来描述听到我推现场live的心情呢。
十点多我还在电车上的时候就看到大家在发星野源SOLD OUT的图片了，有预想过谷子会切很快但是没想到是这种夸张的速度切没的。
在设备声音测试源桑还没上台的时候，侧面坐台就有人起立准备好了，等到灯光暗下去两侧的大屏幕显示出星野源的名字的时候，全场几万人一起欢呼，超级感动。源桑登场的这一个小时所有人都兴奋的站起来挥手鼓掌整个二楼没有一个人坐着。
《桜の森》，以前看录像的时候就幻想过能不能在现场看源桑秀吉他，开场吉他声响起来的时候我就已经蹦起来了。源桑今天穿的深红色的外套，然后这首歌的舞台和打到人海中的灯光特别粉，粉色的灯光不仅衬他，观众席里流动的灯光又像起舞的花瓣，整个氛围真的像是被春天的樱花包裹了一样。
《SUN》，无缝衔接了前面，前奏一响就响起了源桑的声音：こんばんは——！星野源です！整个场就炸开了！唱到副歌啊啊啊的那一段身边的人都在大声跟着唱，几万人超级统一的挥舞右手应援，我真的没见过这种阵仗，当时就觉得，好震撼，真的好震撼啊！！
唱完sun的时候舞台黑了几秒钟，络绎不绝的源さん——源ちゃん——的声音就响起来了，灯光重新亮起来，源桑开始介绍乐队成员，最后介绍到自己了的时候忍不住笑真的好可爱！中间又说了很多实在是太兴奋没全记住，大概意思就是说，希望大家在自己的live上不用做太整齐的手势，可以自由的跳起来！
《pop virus》，说起这首歌不得不提到的就是每一次引子唱完，鼓组进入主题重复第二遍之后，进入主拍前那一瞬间的灯光闪动的惊艳，今天live的这版印象最深的两个地方，一个是在主拍之前延长了两小拍，让那个闪灯的效果直接爆炸无敌好，另一个是中间做了改编加入了一段巨无敌好听的乐器solo，源你真的是编曲的天才…
《喜剧》，完美，就不多说了，而且没想到今天会唱喜剧真的非常非常的惊喜！
《Aint nobody know》，这首的灯光无敌了，舞台基调是黑色的，有四面八方打到他身上的灯，背后像星空一样，源桑和散落的星星融为一体，昏黄的灯光配上慵懒的调调，就像在酒吧喝到微醺一样。
《仲問はずれ》更是意外中的意外，成为第一批听到这首live版的人很荣幸！现场麦的炸音正好处于一个炸与不炸的交界处，音效上做了特殊处理配上超重低音效果特别好，一口气听下来贼解压。
源：啊剩下的时间不多了啊
现场：诶——————
源：还没！还没到最后！
《くせのうた》（大概印象）源：明年就是出道15周年了，这首曲子是我在25岁的时候写的，那个时候没有想到发出来，现在在几万人面前，真的觉得很不可思议。当时在黑暗中创作着，现在也没有变。
这段话说完之后全场灯全部黑掉，留有唯一一盏从天花板直着照在源桑身上的灯，全场鸦雀无声，好像这个世界只有一个拿了一把吉他的源。在这个几万人的舞台上，自弹清唱，后面乐队全都加进来就感觉，世界，真的太美好了。
《ドラえもん》说实话当源桑说什么跳起来，这首歌也很久不见了的时候，我脑子里闪过了一瞬间…但是我又不敢相信，不会，不会是那首歌吧！又要跳又好久没唱过的，然后又迅速的冷静的想想说怎么可能是恋呢，还是当做一个美好的愿望比较好。然后说了歌名ドラえもん的时候也超开心，同样也是没想到会唱这首，前奏一响源桑就固定番大喊了一声：助けて！ドラえもん——！气氛瞬间就上来了，唱到ドドドドドド那句印象里源桑好像还招手让我们大声唱来着。
上一首歌一结束，马上就接上了《恋》的前奏，是真的没忍住一瞬间喊了出来，然后全场都在欢呼，以及霓虹人有不会跳恋舞的吗！唱到“物心ついたらふと，見上げて思うことが”那一句的时候身边那一片全都在跳，等到间奏部分，大伙儿开始起哄他跳舞，然后源超级可爱的边走边小跳了一段，最后快结束的那个尾奏也很经典的跳了他自己很喜欢的搭肩那段，旁边有个男粉喊了超级大的一声かわいい！！！！
源：最后一首歌了。
全场更依依不舍的：诶↘️———。
源：下一首虽然是最后一首，但是有安可哦。
全场：诶——！！！！
源：一会安可的时候要しゃしゃ，しゃしゃしゃ，しゃ节奏错开这样！
《Hello Song》这个前奏响起来的时候我直接红温了，这辈子最大的心愿之一就是在现场听hsn唱hello song，人生心愿完成了一项。我入坑的起因就是看了东蛋那场谢幕的hello song，被歌词打动，也被当时源说的那几句话感动。
最后结尾源桑唱了超长的一句「会いましょう——————」帅气又感人，随后特别真诚的说：“无论是第一次见面的你，还是许久未见的你，如果，如果再见面的话，要带着笑容相见啊！”
《地獄でなぜ悪い》源：“这个世界，真的是地狱啊。在这个讨厌的东西那么多的世界里，带上那些快乐的事情活下去吧。…那么接下来是最后一首曲子，地狱为何如此恶劣。”
全场乱闪的红色的光仿佛描绘着地狱的景象，光的射线就像刀刃全部乱打进他身上，是红色的狂欢。
：ありがとう！星野源でした！最后他深深的鞠了两次特别特别久的躬，一次是全部演唱完的时候，一次是在舞台侧面要下场的时候。
下一次还会带着笑容再相见的，一定会的！
#viva la rock#
已经是早上六点多了，我还是亢奋的睡不着，该如何用文字来描述听到我推现场live的心情呢。
十点多我还在电车上的时候就看到大家在发星野源SOLD OUT的图片了，有预想过谷子会切很快但是没想到是这种夸张的速度切没的。
在设备声音测试源桑还没上台的时候，侧面坐台就有人起立准备好了，等到灯光暗下去两侧的大屏幕显示出星野源的名字的时候，全场几万人一起欢呼，超级感动。源桑登场的这一个小时所有人都兴奋的站起来挥手鼓掌整个二楼没有一个人坐着。
《桜の森》，以前看录像的时候就幻想过能不能在现场看源桑秀吉他，开场吉他声响起来的时候我就已经蹦起来了。源桑今天穿的深红色的外套，然后这首歌的舞台和打到人海中的灯光特别粉，粉色的灯光不仅衬他，观众席里流动的灯光又像起舞的花瓣，整个氛围真的像是被春天的樱花包裹了一样。
《SUN》，无缝衔接了前面，前奏一响就响起了源桑的声音：こんばんは——！星野源です！整个场就炸开了！唱到副歌啊啊啊的那一段身边的人都在大声跟着唱，几万人超级统一的挥舞右手应援，我真的没见过这种阵仗，当时就觉得，好震撼，真的好震撼啊！！
唱完sun的时候舞台黑了几秒钟，络绎不绝的源さん——源ちゃん——的声音就响起来了，灯光重新亮起来，源桑开始介绍乐队成员，最后介绍到自己了的时候忍不住笑真的好可爱！中间又说了很多实在是太兴奋没全记住，大概意思就是说，希望大家在自己的live上不用做太整齐的手势，可以自由的跳起来！
《pop virus》，说起这首歌不得不提到的就是每一次引子唱完，鼓组进入主题重复第二遍之后，进入主拍前那一瞬间的灯光闪动的惊艳，今天live的这版印象最深的两个地方，一个是在主拍之前延长了两小拍，让那个闪灯的效果直接爆炸无敌好，另一个是中间做了改编加入了一段巨无敌好听的乐器solo，源你真的是编曲的天才…
《喜剧》，完美，就不多说了，而且没想到今天会唱喜剧真的非常非常的惊喜！
《Aint nobody know》，这首的灯光无敌了，舞台基调是黑色的，有四面八方打到他身上的灯，背后像星空一样，源桑和散落的星星融为一体，昏黄的灯光配上慵懒的调调，就像在酒吧喝到微醺一样。
《仲問はずれ》更是意外中的意外，成为第一批听到这首live版的人很荣幸！现场麦的炸音正好处于一个炸与不炸的交界处，音效上做了特殊处理配上超重低音效果特别好，一口气听下来贼解压。
源：啊剩下的时间不多了啊
现场：诶——————
源：还没！还没到最后！
《くせのうた》（大概印象）源：明年就是出道15周年了，这首曲子是我在25岁的时候写的，那个时候没有想到发出来，现在在几万人面前，真的觉得很不可思议。当时在黑暗中创作着，现在也没有变。
这段话说完之后全场灯全部黑掉，留有唯一一盏从天花板直着照在源桑身上的灯，全场鸦雀无声，好像这个世界只有一个拿了一把吉他的源。在这个几万人的舞台上，自弹清唱，后面乐队全都加进来就感觉，世界，真的太美好了。
《ドラえもん》说实话当源桑说什么跳起来，这首歌也很久不见了的时候，我脑子里闪过了一瞬间…但是我又不敢相信，不会，不会是那首歌吧！又要跳又好久没唱过的，然后又迅速的冷静的想想说怎么可能是恋呢，还是当做一个美好的愿望比较好。然后说了歌名ドラえもん的时候也超开心，同样也是没想到会唱这首，前奏一响源桑就固定番大喊了一声：助けて！ドラえもん——！气氛瞬间就上来了，唱到ドドドドドド那句印象里源桑好像还招手让我们大声唱来着。
上一首歌一结束，马上就接上了《恋》的前奏，是真的没忍住一瞬间喊了出来，然后全场都在欢呼，以及霓虹人有不会跳恋舞的吗！唱到“物心ついたらふと，見上げて思うことが”那一句的时候身边那一片全都在跳，等到间奏部分，大伙儿开始起哄他跳舞，然后源超级可爱的边走边小跳了一段，最后快结束的那个尾奏也很经典的跳了他自己很喜欢的搭肩那段，旁边有个男粉喊了超级大的一声かわいい！！！！
源：最后一首歌了。
全场更依依不舍的：诶↘️———。
源：下一首虽然是最后一首，但是有安可哦。
全场：诶——！！！！
源：一会安可的时候要しゃしゃ，しゃしゃしゃ，しゃ节奏错开这样！
《Hello Song》这个前奏响起来的时候我直接红温了，这辈子最大的心愿之一就是在现场听hsn唱hello song，人生心愿完成了一项。我入坑的起因就是看了东蛋那场谢幕的hello song，被歌词打动，也被当时源说的那几句话感动。
最后结尾源桑唱了超长的一句「会いましょう——————」帅气又感人，随后特别真诚的说：“无论是第一次见面的你，还是许久未见的你，如果，如果再见面的话，要带着笑容相见啊！”
《地獄でなぜ悪い》源：“这个世界，真的是地狱啊。在这个讨厌的东西那么多的世界里，带上那些快乐的事情活下去吧。…那么接下来是最后一首曲子，地狱为何如此恶劣。”
全场乱闪的红色的光仿佛描绘着地狱的景象，光的射线就像刀刃全部乱打进他身上，是红色的狂欢。
：ありがとう！星野源でした！最后他深深的鞠了两次特别特别久的躬，一次是全部演唱完的时候，一次是在舞台侧面要下场的时候。
下一次还会带着笑容再相见的，一定会的！
#viva la rock#
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