#Aimer[超话]##佐久間大介[超话]##マッチング##永山吐梦##佐久间大介#
《マッチング》电影主题曲
Aimer『800』歌词
遠回りしないようにと
ここまで来だけど
交わるはずもない視線に囚われ,離れない
すべて消えしまえばいい
目に見えないように
壊れだ歯車を
誰も戻せない
one lie小さくひび割れた胸を
ただ隠すだけの弱さとしても
広がる綻びがいま,視界を覆う
確かな糸口を撚り取って
偶然さえ導くように言葉を選んで
必然よりも決まぐれな答えを探しだ
強く願うほどに,かけ違った想い
溢れた一瞬を,もう,きっと,掴めない
one truth隠しては渗み出す声を
まだ届く言葉にできなくても
深い胸の奥でいま殻をやぶる
偽らない予感を信じたくて
ただ耳を塞いでいた声を
きっと,迎えにゆく時がきたんだと
曖昧だった想いがいま,視界を照らす
影を刻むように
one truth隠しては渗み出す声を
まだ届く言葉にできなくても
深い胸の奥でいま殻をやぶる
偽らない予感を信じたくて
(如有错误欢迎指出)
《マッチング》电影主题曲
Aimer『800』歌词
遠回りしないようにと
ここまで来だけど
交わるはずもない視線に囚われ,離れない
すべて消えしまえばいい
目に見えないように
壊れだ歯車を
誰も戻せない
one lie小さくひび割れた胸を
ただ隠すだけの弱さとしても
広がる綻びがいま,視界を覆う
確かな糸口を撚り取って
偶然さえ導くように言葉を選んで
必然よりも決まぐれな答えを探しだ
強く願うほどに,かけ違った想い
溢れた一瞬を,もう,きっと,掴めない
one truth隠しては渗み出す声を
まだ届く言葉にできなくても
深い胸の奥でいま殻をやぶる
偽らない予感を信じたくて
ただ耳を塞いでいた声を
きっと,迎えにゆく時がきたんだと
曖昧だった想いがいま,視界を照らす
影を刻むように
one truth隠しては渗み出す声を
まだ届く言葉にできなくても
深い胸の奥でいま殻をやぶる
偽らない予感を信じたくて
(如有错误欢迎指出)
#一期一会一展一记##爱抖露艺术学#
20240211「櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL! 」PLAY! MUSEUM
斷片式也要補完否則一直未完。
按神度對記憶和言葉進行碎片排序:
「サクラップサウナ」去年和今年最愛都是Sakurap桑拿,桑拿室和圓形劇場,去年有木桶和耳機,今年曲加長了,多了塑料燈光,功放環繞聲是有一絲福利ASMR。
「ことば工場」は、驚きのラップ製造マシン。PLAY! MUSEUMの入場特典で、ひとり1枚配られる「ことば工場カード」をマシンにかざすと言葉が積み上がり、5枚溜まると、櫻井がその言葉をつかったラップで語りかけます。Rap詞組曲是全場亮點和“炒點”,是唯一可以play的部分,每個人領到歌詞的重復度還挺低。
說以嵐展為首的杰展總是太深嚴,拍照和只屬於嵐的一方通行,增加珍貴度也影響觀感,像去年「オトノハ」字特別是字條暗難讀,一方通行我肯定沒櫻花們看得快。這次燈亮多了可以好好看,而且全場動線基本沒限制,rap機在那並不單調地發聲更是減輕了焦躁。
兩個新增插畫合作。「すきのあいうえお」は、「あ」から「ん」まで櫻井の好きなもの45個が並ぶ展示。2023年4月にPLAY! MUSEUMで開催された「谷川俊太郎 絵本★百貨展」で谷川俊太郎が取り組んだ新作絵本『すきのあいうえお』の、櫻井バージョンです。喜歡的頭文字idea簡單而有用,我都想弄一個了。
「僕です。」は、お茶目なエピソードやとっておきの大切な話など、等身大の櫻井が表れる言葉に、イラストレーターの秦直也が動物の挿絵をつけた展示。こちらもPLAY! MUSEUMから加わった新コンテンツです。就記得他把自己的名字用來玩了兩次梗。又陷入了文字和玩梗的兩難。
繪本故事和上次一樣只是加入了花絮。引發我持續思考,這兩個繪本故事的完成,特別是語言的節奏感,到底Sho他本人佔了多少?不止畫,故事本身就搶眼,是5人難得的未公開故事。我喜歡關於奶奶的故事特別是“大人的對話”的曖昧性和文字餘韻,儘管不想多做的現實聯想。
「SHO ROOM」では、櫻井の言葉をつくってきた貴重な私物を展示。『オトノハ』をしたためてきた歴代のガラケー、オリンピックや報道番組での取材メモなどが並びます。
主播部分還是戰爭和福島,但呈現的方式沒有上次詳盡,上次大概也看夠了。不過雜誌本身報道確實是語言的力量呢,儘管發聲者和操作者不是以一個人。
上次松潤展我只因為最後一部分而覺得是好展。那麼Sho這個呢?到今天我看過來日後舉報的所有杰展,但只寫過兩次。雖然全都不是自擔。不過大部分傑展還是做到了“不一樣”地傳達他們自己。
插畫合作這件事本身對插畫家支援、對降低文字理解不是壞事,但我如果硬要提藝術性,那麼語言就應該更純粹發揮力量。
我對插畫相關的谷和視覺都不感興趣。去年我買的兩种谷,一是大頭金句冰箱貼,一個是文字轉轉。
Rap詞欄目排更前,儘管編曲也是更大的裝飾,但畢竟rap詞本身、節奏、聲音是他本人更多。
主觀客觀两次加起来,「櫻井翔 未来への言葉展」一定是我看過最好的傑展。
主觀是因為Sakurai Sho是所有人裡和我三觀最接近的,也是最接近自擔的一個。
客觀是因為他選了語言藝術,儘管不那麼純,但已經最遠離我愛睿評的視覺藝術。
20240211「櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL! 」PLAY! MUSEUM
斷片式也要補完否則一直未完。
按神度對記憶和言葉進行碎片排序:
「サクラップサウナ」去年和今年最愛都是Sakurap桑拿,桑拿室和圓形劇場,去年有木桶和耳機,今年曲加長了,多了塑料燈光,功放環繞聲是有一絲福利ASMR。
「ことば工場」は、驚きのラップ製造マシン。PLAY! MUSEUMの入場特典で、ひとり1枚配られる「ことば工場カード」をマシンにかざすと言葉が積み上がり、5枚溜まると、櫻井がその言葉をつかったラップで語りかけます。Rap詞組曲是全場亮點和“炒點”,是唯一可以play的部分,每個人領到歌詞的重復度還挺低。
說以嵐展為首的杰展總是太深嚴,拍照和只屬於嵐的一方通行,增加珍貴度也影響觀感,像去年「オトノハ」字特別是字條暗難讀,一方通行我肯定沒櫻花們看得快。這次燈亮多了可以好好看,而且全場動線基本沒限制,rap機在那並不單調地發聲更是減輕了焦躁。
兩個新增插畫合作。「すきのあいうえお」は、「あ」から「ん」まで櫻井の好きなもの45個が並ぶ展示。2023年4月にPLAY! MUSEUMで開催された「谷川俊太郎 絵本★百貨展」で谷川俊太郎が取り組んだ新作絵本『すきのあいうえお』の、櫻井バージョンです。喜歡的頭文字idea簡單而有用,我都想弄一個了。
「僕です。」は、お茶目なエピソードやとっておきの大切な話など、等身大の櫻井が表れる言葉に、イラストレーターの秦直也が動物の挿絵をつけた展示。こちらもPLAY! MUSEUMから加わった新コンテンツです。就記得他把自己的名字用來玩了兩次梗。又陷入了文字和玩梗的兩難。
繪本故事和上次一樣只是加入了花絮。引發我持續思考,這兩個繪本故事的完成,特別是語言的節奏感,到底Sho他本人佔了多少?不止畫,故事本身就搶眼,是5人難得的未公開故事。我喜歡關於奶奶的故事特別是“大人的對話”的曖昧性和文字餘韻,儘管不想多做的現實聯想。
「SHO ROOM」では、櫻井の言葉をつくってきた貴重な私物を展示。『オトノハ』をしたためてきた歴代のガラケー、オリンピックや報道番組での取材メモなどが並びます。
主播部分還是戰爭和福島,但呈現的方式沒有上次詳盡,上次大概也看夠了。不過雜誌本身報道確實是語言的力量呢,儘管發聲者和操作者不是以一個人。
上次松潤展我只因為最後一部分而覺得是好展。那麼Sho這個呢?到今天我看過來日後舉報的所有杰展,但只寫過兩次。雖然全都不是自擔。不過大部分傑展還是做到了“不一樣”地傳達他們自己。
插畫合作這件事本身對插畫家支援、對降低文字理解不是壞事,但我如果硬要提藝術性,那麼語言就應該更純粹發揮力量。
我對插畫相關的谷和視覺都不感興趣。去年我買的兩种谷,一是大頭金句冰箱貼,一個是文字轉轉。
Rap詞欄目排更前,儘管編曲也是更大的裝飾,但畢竟rap詞本身、節奏、聲音是他本人更多。
主觀客觀两次加起来,「櫻井翔 未来への言葉展」一定是我看過最好的傑展。
主觀是因為Sakurai Sho是所有人裡和我三觀最接近的,也是最接近自擔的一個。
客觀是因為他選了語言藝術,儘管不那麼純,但已經最遠離我愛睿評的視覺藝術。
浪花男子HI-CHEW新cm将于2月15日播出。
新CMの感想
西畑大吾:今回も楽しかったですね。まずは「禅」!
藤原 丈一郎:衣装を着たとき、全員「これってなんですか?」みたいな(笑)。
長尾謙杜:映像はめちゃくちゃカッコよかったよね。
大西流星:足の組み方、超ムズかったけどね~。
西畑:その後「カラオケ」。これも日本の文化ですね。楽しかった。7人であんま行ったことないもんね。
藤原:めっちゃ盛り上がってたもんね。とりあえず「イエ~!」とか叫び合ってたので、動きすぎてちょっと「あんまり動かないでください」とか言われたり(笑)。
坐禅が初体験だったメンバーについて
藤原:逆に(坐禅を体験したこと)ある人、誰?
(大橋と道枝が手を上げる)
道枝駿佑:ドラマの現場で共演者の人たちがやった遊びなんだけど。「足、こんな組み方できる?」みたいな。
大橋:オレはダンスで…坐禅組んでから始まるダンスとかあったから。
撮影中のハプニングについて
大橋:…誰ですか(苦笑)?
大西:自分からフリにいくのやめてもらえる(笑)? 「オレやで」みたいな感じでさ(笑)。
大橋:ハハハ(笑)。カラオケに電話の子機みたいなやつあるやん。出られるかな…と思ってやったら、ポロッと取れてもうて…「どないしよ~!」と思って(笑)。
藤原:スタッフさんが「ウワ~!」って言って…。
大西:いちばん(騒いでいたの)はアンタ(藤原)やで(笑)。
藤原:でもあの後オレは…「すみません」と言いに行きましたよ。
大橋:でもキレイに直してもらいました! ありがとうございます、本当に。
ハイチュウのロゴが英語表記になったことについて
西畑:嬉しい。めっちゃスゴイよね。
藤原:去年オーストラリア行ったとき、お土産にハイチュウの海外バージョンを渡したんですよ。ロゴも「HI-CHEW」ってアルファベットで書いてありました。だから「やっと来たな」みたいな感じっす。
大西:日本にはない味とかもあったりするから「ここまで広がってるんや」みたいなのはわかるよね。
藤原:ガムは(噛み終わったら)捨てなアカンやんか。でもハイチュウってそのまま食べられるから、そこがスポーツ選手には人気らしいですよ。
西畑:そういったところから、ハイチュウが広がっているということです。
長尾:日本を代表するお菓子やもんね。
藤原:「ハイチュウの子たち」って言われるね、これから(笑)。
道枝:「ハイチュウ男子」です(笑)!
人気が出そうな新しい味は?
高橋:え~、ドラゴンフルーツ。辰年やから。そのドラゴンにかけまして(笑)。
西畑:「上手いこと言った」みたいな(笑)?
藤原:日本らしさで言ったら、みたらしとか。
長尾:きなことかは?
大西:“和”な感じね。
藤原:オレ(が提案した“みたらし”)とコラボしようとしてるやろ!?
道枝:草もちとか。
西畑:ぜんぶ“和”に寄せてる(笑)。
大西:ボクはトンコツ味。めちゃくちゃトンコツラーメン好きで…普段から口の中がトンコツやったらいいなって思ってて。ラーメンは日本の文化って感じもするからアリかなって。
西畑:ハイチュウって甘いじゃないですか。逆に、激辛。「わっ辛~!」ってなりながら(笑)。
大橋:お寿司! 袋の中にサーモン味とかイクラ味とか入れといたら…。日本の文化を楽しめるから、お寿司いいかなってめっちゃ思うんですよね。
西畑:ハイチュウが2層になってたらイイよね。下がシャリで白くて、上がマグロやったら赤くて。
大西:ハイチュウの概念さえも変えていくんだ(笑)。
藤原:ぜひご検討よろしくお願いいたします。
なにわ男子が世界進出して叶えたい夢は?
藤原:ライブツアーとかやりたいですね。自分たちの曲をその国の言葉で歌う。
西畑:めちゃくちゃイイやん。我々でいうと「初心 LOVE(うぶらぶ)」とかもね。
藤原:「もっとあんな恋がしたくて」とか、英語でいけたらすごくない?
高橋:モットアンナコイガシタクテ…。
西畑:違う違う(笑)。
藤原:「ねぇ今もだよ」とか、英語バージョン聞きたくない?
大西:「今」は「Now」…。
道枝:「Hey」、「Now」。ハハハ(笑)。
西畑:我々は世界進出する前に英語をやろう。語学力は大事(笑)!
世界に広めたい日本のカルチャーや言葉は?
藤原:ボクは「KAMMURYO(感無量)」。海外の方に食べていただいて「オイシイ」とかじゃなくて「KAMMURYO」。「感無量」って海外の方が言ったんや、みたいな。そういうので選びました。
西畑:ボクは「TENSAIKO(天最高)」。ボクが作った造語で天才と最高を合わせ「天最高」っていう言葉があるんですけど、ちょっと似てる。ハイチュウを食べて「う~ん、TENSAIKO!」って言ってほしい(笑)。
高橋:ボクは「YANCHA(やんちゃ)」です。可愛らしいし、英語表記になったらより可愛らしいんですけど…ちょっとイタズラしたとき「やんちゃやん」とか使えるんで、オレが今ハマってる言葉です。
大西:ボクは「SEYANA(せやな)」。言語は通じなくても相槌だけ打っておけば何とかなるじゃないですか。もう「せやな」さえ言っておけばいい、みたいな(笑)。可愛い関西弁を選びました。
道枝:「ISSEKI:NICHO(一石二鳥)」。四文字熟語って、海外の方が知っているイメージがないから。「一石
二鳥」って日常生活でも使いやすいし、いいかなと思って。
長尾:ハイチュウって食べてもおいしいけど、持ったら可愛いやん。一石二鳥!
西畑:上手い!「ISSEKI:NICHO」ね(笑)、素晴らしい。
長尾:ボクはもう広めたいカルチャーです。「TATAMI(畳)」。日本らしさ、畳っていいな。
藤原:今回の CM でも畳を使ってますしね。
長尾:漢字で書いてもカッコいいから「畳」いいなと思って。畳味とか、どう?
西畑:食うたことないやろ? 畳(笑)! じゃあラスト。
大橋:「OSHIRI PURIN PURIN(お尻プリンプリン)」!
道枝:「お尻」は英語があるのに(笑)。
西畑:「プリンプリン」に関しては、もう日本語でもない(笑)。
大橋「そうやな(笑)。英語では「pudding」っていう言葉があるけど…「お尻プリンプリン」って可愛いかなと思って。ハイチュウもモチモチしてるから、お尻プリンプリンになるよっていう…。
西畑:え、これどういうことなんですか?
大橋:えっ? だから…大ちゃん(西畑さん)と丈クン(藤原さん)に似てるかもしれない。
藤原:一緒にするな(笑)!
新CMの感想
西畑大吾:今回も楽しかったですね。まずは「禅」!
藤原 丈一郎:衣装を着たとき、全員「これってなんですか?」みたいな(笑)。
長尾謙杜:映像はめちゃくちゃカッコよかったよね。
大西流星:足の組み方、超ムズかったけどね~。
西畑:その後「カラオケ」。これも日本の文化ですね。楽しかった。7人であんま行ったことないもんね。
藤原:めっちゃ盛り上がってたもんね。とりあえず「イエ~!」とか叫び合ってたので、動きすぎてちょっと「あんまり動かないでください」とか言われたり(笑)。
坐禅が初体験だったメンバーについて
藤原:逆に(坐禅を体験したこと)ある人、誰?
(大橋と道枝が手を上げる)
道枝駿佑:ドラマの現場で共演者の人たちがやった遊びなんだけど。「足、こんな組み方できる?」みたいな。
大橋:オレはダンスで…坐禅組んでから始まるダンスとかあったから。
撮影中のハプニングについて
大橋:…誰ですか(苦笑)?
大西:自分からフリにいくのやめてもらえる(笑)? 「オレやで」みたいな感じでさ(笑)。
大橋:ハハハ(笑)。カラオケに電話の子機みたいなやつあるやん。出られるかな…と思ってやったら、ポロッと取れてもうて…「どないしよ~!」と思って(笑)。
藤原:スタッフさんが「ウワ~!」って言って…。
大西:いちばん(騒いでいたの)はアンタ(藤原)やで(笑)。
藤原:でもあの後オレは…「すみません」と言いに行きましたよ。
大橋:でもキレイに直してもらいました! ありがとうございます、本当に。
ハイチュウのロゴが英語表記になったことについて
西畑:嬉しい。めっちゃスゴイよね。
藤原:去年オーストラリア行ったとき、お土産にハイチュウの海外バージョンを渡したんですよ。ロゴも「HI-CHEW」ってアルファベットで書いてありました。だから「やっと来たな」みたいな感じっす。
大西:日本にはない味とかもあったりするから「ここまで広がってるんや」みたいなのはわかるよね。
藤原:ガムは(噛み終わったら)捨てなアカンやんか。でもハイチュウってそのまま食べられるから、そこがスポーツ選手には人気らしいですよ。
西畑:そういったところから、ハイチュウが広がっているということです。
長尾:日本を代表するお菓子やもんね。
藤原:「ハイチュウの子たち」って言われるね、これから(笑)。
道枝:「ハイチュウ男子」です(笑)!
人気が出そうな新しい味は?
高橋:え~、ドラゴンフルーツ。辰年やから。そのドラゴンにかけまして(笑)。
西畑:「上手いこと言った」みたいな(笑)?
藤原:日本らしさで言ったら、みたらしとか。
長尾:きなことかは?
大西:“和”な感じね。
藤原:オレ(が提案した“みたらし”)とコラボしようとしてるやろ!?
道枝:草もちとか。
西畑:ぜんぶ“和”に寄せてる(笑)。
大西:ボクはトンコツ味。めちゃくちゃトンコツラーメン好きで…普段から口の中がトンコツやったらいいなって思ってて。ラーメンは日本の文化って感じもするからアリかなって。
西畑:ハイチュウって甘いじゃないですか。逆に、激辛。「わっ辛~!」ってなりながら(笑)。
大橋:お寿司! 袋の中にサーモン味とかイクラ味とか入れといたら…。日本の文化を楽しめるから、お寿司いいかなってめっちゃ思うんですよね。
西畑:ハイチュウが2層になってたらイイよね。下がシャリで白くて、上がマグロやったら赤くて。
大西:ハイチュウの概念さえも変えていくんだ(笑)。
藤原:ぜひご検討よろしくお願いいたします。
なにわ男子が世界進出して叶えたい夢は?
藤原:ライブツアーとかやりたいですね。自分たちの曲をその国の言葉で歌う。
西畑:めちゃくちゃイイやん。我々でいうと「初心 LOVE(うぶらぶ)」とかもね。
藤原:「もっとあんな恋がしたくて」とか、英語でいけたらすごくない?
高橋:モットアンナコイガシタクテ…。
西畑:違う違う(笑)。
藤原:「ねぇ今もだよ」とか、英語バージョン聞きたくない?
大西:「今」は「Now」…。
道枝:「Hey」、「Now」。ハハハ(笑)。
西畑:我々は世界進出する前に英語をやろう。語学力は大事(笑)!
世界に広めたい日本のカルチャーや言葉は?
藤原:ボクは「KAMMURYO(感無量)」。海外の方に食べていただいて「オイシイ」とかじゃなくて「KAMMURYO」。「感無量」って海外の方が言ったんや、みたいな。そういうので選びました。
西畑:ボクは「TENSAIKO(天最高)」。ボクが作った造語で天才と最高を合わせ「天最高」っていう言葉があるんですけど、ちょっと似てる。ハイチュウを食べて「う~ん、TENSAIKO!」って言ってほしい(笑)。
高橋:ボクは「YANCHA(やんちゃ)」です。可愛らしいし、英語表記になったらより可愛らしいんですけど…ちょっとイタズラしたとき「やんちゃやん」とか使えるんで、オレが今ハマってる言葉です。
大西:ボクは「SEYANA(せやな)」。言語は通じなくても相槌だけ打っておけば何とかなるじゃないですか。もう「せやな」さえ言っておけばいい、みたいな(笑)。可愛い関西弁を選びました。
道枝:「ISSEKI:NICHO(一石二鳥)」。四文字熟語って、海外の方が知っているイメージがないから。「一石
二鳥」って日常生活でも使いやすいし、いいかなと思って。
長尾:ハイチュウって食べてもおいしいけど、持ったら可愛いやん。一石二鳥!
西畑:上手い!「ISSEKI:NICHO」ね(笑)、素晴らしい。
長尾:ボクはもう広めたいカルチャーです。「TATAMI(畳)」。日本らしさ、畳っていいな。
藤原:今回の CM でも畳を使ってますしね。
長尾:漢字で書いてもカッコいいから「畳」いいなと思って。畳味とか、どう?
西畑:食うたことないやろ? 畳(笑)! じゃあラスト。
大橋:「OSHIRI PURIN PURIN(お尻プリンプリン)」!
道枝:「お尻」は英語があるのに(笑)。
西畑:「プリンプリン」に関しては、もう日本語でもない(笑)。
大橋「そうやな(笑)。英語では「pudding」っていう言葉があるけど…「お尻プリンプリン」って可愛いかなと思って。ハイチュウもモチモチしてるから、お尻プリンプリンになるよっていう…。
西畑:え、これどういうことなんですか?
大橋:えっ? だから…大ちゃん(西畑さん)と丈クン(藤原さん)に似てるかもしれない。
藤原:一緒にするな(笑)!
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