KISHOW「“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)」GRANRODEOが大絶賛する“喉がスゴイ”アーティストとは?
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
堂本光一、「俺のEternalが!」衣装の股が裂けたワケ明かす(フジテレビュー!!編集部)
堂本光一が作・構成・演出・主演を手がけるミュージカル「Endless SHOCK-Eternal-」が2月4日(木)より東京・帝国劇場で開幕するにあたり、報道陣向けの公開稽古と取材会が前日に同劇場で行われた。
同作は、「Endless SHOCK」本編のストーリーから3年後が舞台。カンパニーを率いていたコウイチ(堂本)亡き後、タツヤ(KAT-TUN・上田竜也)やコシオカ(ふぉ~ゆ~・越岡裕貴)、マツザキ(ふぉ~ゆ~・松崎祐介)、リカ(梅田彩佳)、オーナー(前田美波里)らの現在、そして、コウイチ最期のステージをカンパニー全員で振り返る形で描かれる。
本編と「Eternal」の違いについて堂本は、「本編をご覧になった方はわかると思うんですが、あ、まだご覧になっていない方はぜひ映画館へ行っていただいて(笑)」と、2週間限定で劇場公開されている「Endless SHOCK」をちゃっかり宣伝し、「映画館でご覧になった後に帝国劇場へ足を運んでくださる方も多いと思うんですけど、そういった意味ではこの『Eternal』という作品がより深く皆さんに届くんじゃないかな」とコメント。
続けて、「3年後の世界でカンパニーのみんなが何を思い、どう過ごしているのかを描いた作品となっております。もう言ってもいいと思いますが、コウイチはこの世からいなくなっちゃった存在なので、ド頭から亡くなっています。どうやって進行するんだと思うでしょうが、あの時と今を行ったり来たりしながらの『Eternal』です」と説明した。
本作では主演のほか、演出も担当している堂本は、昨年12月から今年1月にかけて上演された「DREAM BOYS」の演出も手掛けており、4ヵ月連続で帝劇公演に関わることに。
これに堂本は「恐ろしいことですね」と驚き、「ジャニーさんが数々の演出を手がけたことが記録になっているじゃないですか。でも、コロナ禍の対策をふまえたうえでの演出は、僕はジャニーさんを超えてると思っています。だって、ジャニーさんはゼロだもん(笑)」と、恩師・ジャニー喜多川さんを超えたと自信をのぞかせた。
また、今月1日に行われた本編の舞台あいさつで、コウイチのライバル役を務めている上田が堂本を「ジャニーさんの申し子」と発言したことから、「ジャニーさんを思わせる行動が他にもあれば聞かせてほしい」というリクエストが。
すると、松崎が「ジャニーさんには小さい頃からお年玉をいただていたんですけど、ある日稽古場で光一くんをふと見たら、何かゴソゴソしていたんですよ。稽古を終え、各自のテーブルへ戻ったらピン札の1万円が置いてあって、しかも裸!普通、(袋に)入れますよね。ジャニーさんもそうだった」と、ジャニーさんと堂本が同じ行動をとっていたことを告白。
堂本は「ちゃんと袋に入れたほうがいいんでしょうけど、ちゃんとするのが照れくさいんです。いつもテーブルの上に置いたり、マツ(松崎)のところだけ置かなかったり(笑)」と笑顔で話した。
公演は3月いっぱいまで行われるが、報道陣から「本編が劇場で観られるのはいつ頃になりそう?」という質問が。
堂本は「こればっかりはわからないですね。それができるよう、世界中が今、乗り越えなきゃいけない時だと思うんです。前回の緊急事態宣言の時もそうでしたけど、日本は拘束力のない中できちんと成果が出ている。そこは誇りに思うべきで、ソーシャルディスタンスと言っていますけど、気持ちは今までになく一つになるべきなんじゃないか」
そして、「自分の覚悟としては、もしかしたらもう本編はできないかもしれないという思いの中、明日幕を開けます。こういう言い方をすると誤解を招くかもしれませんが、私の年齢も年齢なので、ちょっとしんどい」と素直な心情をもらした。
最後に公演を楽しみにしているファンへ向け、真摯にメッセージを寄せた堂本だったが、突然「実は私、先ほどとあるシーンで衣装の股が裂けました。どこの場面というと、皆さんそこを放送してしまうので、言いません」と爆弾発言。
続けて、「体重の話をすると、(僕の中で)最大に重くて、今60㎏ぐらいあるんです。だから裂けたんでしょうね(笑)。『俺のEternal』が!」と満面の笑みで、「ジャニーさんに言われていたんです。何か会見があった時には『ちゃんと皆さんにお土産を残さないといけない』と。(ジャニーさんの口調で)『YOU、そのお土産じゃないんだよ!』。スミマセン、これぐらいにしておきましょう」とリップサービスでしっかりと“お土産”を残してくれた。
堂本光一が作・構成・演出・主演を手がけるミュージカル「Endless SHOCK-Eternal-」が2月4日(木)より東京・帝国劇場で開幕するにあたり、報道陣向けの公開稽古と取材会が前日に同劇場で行われた。
同作は、「Endless SHOCK」本編のストーリーから3年後が舞台。カンパニーを率いていたコウイチ(堂本)亡き後、タツヤ(KAT-TUN・上田竜也)やコシオカ(ふぉ~ゆ~・越岡裕貴)、マツザキ(ふぉ~ゆ~・松崎祐介)、リカ(梅田彩佳)、オーナー(前田美波里)らの現在、そして、コウイチ最期のステージをカンパニー全員で振り返る形で描かれる。
本編と「Eternal」の違いについて堂本は、「本編をご覧になった方はわかると思うんですが、あ、まだご覧になっていない方はぜひ映画館へ行っていただいて(笑)」と、2週間限定で劇場公開されている「Endless SHOCK」をちゃっかり宣伝し、「映画館でご覧になった後に帝国劇場へ足を運んでくださる方も多いと思うんですけど、そういった意味ではこの『Eternal』という作品がより深く皆さんに届くんじゃないかな」とコメント。
続けて、「3年後の世界でカンパニーのみんなが何を思い、どう過ごしているのかを描いた作品となっております。もう言ってもいいと思いますが、コウイチはこの世からいなくなっちゃった存在なので、ド頭から亡くなっています。どうやって進行するんだと思うでしょうが、あの時と今を行ったり来たりしながらの『Eternal』です」と説明した。
本作では主演のほか、演出も担当している堂本は、昨年12月から今年1月にかけて上演された「DREAM BOYS」の演出も手掛けており、4ヵ月連続で帝劇公演に関わることに。
これに堂本は「恐ろしいことですね」と驚き、「ジャニーさんが数々の演出を手がけたことが記録になっているじゃないですか。でも、コロナ禍の対策をふまえたうえでの演出は、僕はジャニーさんを超えてると思っています。だって、ジャニーさんはゼロだもん(笑)」と、恩師・ジャニー喜多川さんを超えたと自信をのぞかせた。
また、今月1日に行われた本編の舞台あいさつで、コウイチのライバル役を務めている上田が堂本を「ジャニーさんの申し子」と発言したことから、「ジャニーさんを思わせる行動が他にもあれば聞かせてほしい」というリクエストが。
すると、松崎が「ジャニーさんには小さい頃からお年玉をいただていたんですけど、ある日稽古場で光一くんをふと見たら、何かゴソゴソしていたんですよ。稽古を終え、各自のテーブルへ戻ったらピン札の1万円が置いてあって、しかも裸!普通、(袋に)入れますよね。ジャニーさんもそうだった」と、ジャニーさんと堂本が同じ行動をとっていたことを告白。
堂本は「ちゃんと袋に入れたほうがいいんでしょうけど、ちゃんとするのが照れくさいんです。いつもテーブルの上に置いたり、マツ(松崎)のところだけ置かなかったり(笑)」と笑顔で話した。
公演は3月いっぱいまで行われるが、報道陣から「本編が劇場で観られるのはいつ頃になりそう?」という質問が。
堂本は「こればっかりはわからないですね。それができるよう、世界中が今、乗り越えなきゃいけない時だと思うんです。前回の緊急事態宣言の時もそうでしたけど、日本は拘束力のない中できちんと成果が出ている。そこは誇りに思うべきで、ソーシャルディスタンスと言っていますけど、気持ちは今までになく一つになるべきなんじゃないか」
そして、「自分の覚悟としては、もしかしたらもう本編はできないかもしれないという思いの中、明日幕を開けます。こういう言い方をすると誤解を招くかもしれませんが、私の年齢も年齢なので、ちょっとしんどい」と素直な心情をもらした。
最後に公演を楽しみにしているファンへ向け、真摯にメッセージを寄せた堂本だったが、突然「実は私、先ほどとあるシーンで衣装の股が裂けました。どこの場面というと、皆さんそこを放送してしまうので、言いません」と爆弾発言。
続けて、「体重の話をすると、(僕の中で)最大に重くて、今60㎏ぐらいあるんです。だから裂けたんでしょうね(笑)。『俺のEternal』が!」と満面の笑みで、「ジャニーさんに言われていたんです。何か会見があった時には『ちゃんと皆さんにお土産を残さないといけない』と。(ジャニーさんの口調で)『YOU、そのお土産じゃないんだよ!』。スミマセン、これぐらいにしておきましょう」とリップサービスでしっかりと“お土産”を残してくれた。
【STU48 6单相关】#冈田奈奈[超话]##STU48##AKB48[超话]#
▼STU48 6单「独り言で語るくらいなら」公式MV 明晚 2 1 点公开
————————————————————
「独り言で語るくらいなら」
Lyrics:秋元康 Music:大濱健悟 Arrangement:APAZZI
“理想”と”現実”が交錯する、少女たちのはかない夢のようなMVが完成。
「こんな時代だからこそ、アイドルが必要だ。」
今、現実に立ち向かい、私たちは大きな声で叫ぶ。
今作はスタジオと広島県呉市にて撮影を行い、CGを駆使した抽象的な風景と瀬戸内のリアルな風景で、相反する2つの世界を表現した。
監督はTOKYO2020のイメージ映像や、自動車、コスメなどの様々なCMを手掛ける髙田弘隆。
センターには1期生・石田千穂が初抜擢。空を見上げ、“もう一人の自分”と向き合い続ける彼女の、普段のほんわかキャラからは想像がつかないような真剣な表情とのギャップに注目だ。
ダンスシーンは、上下で鏡合わせのようにメンバーを写し、16人それぞれの“もう一人の自分“をCGならではの演出で表現。一昨年「第61回 輝く!日本レコード大賞」にて日本レコード大賞に輝いたFoorin「パプリカ」などを手掛けた世界的ダンサーである辻本知彦が、三拍子のリズムとファンタジックな雰囲気を意識した振付を制作した(※STU48を手掛けるのは今回で3作連続、4度目となる)。
また、STU48は「アニメ de 海ごみゼロプロジェクト」に賛同し、アニメ映画「サンタ・カンパニー」の新作として海洋ごみ問題をテーマに制作された「サンタ・カンパニー~真夏のメリークリスマス~」とタイアップ。作品のエンディング曲に起用されている。
『独り言で語るくらいなら』All Members
石田千穂・石田みなみ・今村美月・岩田陽菜・大谷満理奈・岡田奈々・沖 侑果・甲斐心愛・門脇実優菜・高雄さやか・瀧野由美子・原田清花・中村 舞・福田朱里・矢野帆夏・薮下 楓
▼STU48 6单「独り言で語るくらいなら」公式MV 明晚 2 1 点公开
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「独り言で語るくらいなら」
Lyrics:秋元康 Music:大濱健悟 Arrangement:APAZZI
“理想”と”現実”が交錯する、少女たちのはかない夢のようなMVが完成。
「こんな時代だからこそ、アイドルが必要だ。」
今、現実に立ち向かい、私たちは大きな声で叫ぶ。
今作はスタジオと広島県呉市にて撮影を行い、CGを駆使した抽象的な風景と瀬戸内のリアルな風景で、相反する2つの世界を表現した。
監督はTOKYO2020のイメージ映像や、自動車、コスメなどの様々なCMを手掛ける髙田弘隆。
センターには1期生・石田千穂が初抜擢。空を見上げ、“もう一人の自分”と向き合い続ける彼女の、普段のほんわかキャラからは想像がつかないような真剣な表情とのギャップに注目だ。
ダンスシーンは、上下で鏡合わせのようにメンバーを写し、16人それぞれの“もう一人の自分“をCGならではの演出で表現。一昨年「第61回 輝く!日本レコード大賞」にて日本レコード大賞に輝いたFoorin「パプリカ」などを手掛けた世界的ダンサーである辻本知彦が、三拍子のリズムとファンタジックな雰囲気を意識した振付を制作した(※STU48を手掛けるのは今回で3作連続、4度目となる)。
また、STU48は「アニメ de 海ごみゼロプロジェクト」に賛同し、アニメ映画「サンタ・カンパニー」の新作として海洋ごみ問題をテーマに制作された「サンタ・カンパニー~真夏のメリークリスマス~」とタイアップ。作品のエンディング曲に起用されている。
『独り言で語るくらいなら』All Members
石田千穂・石田みなみ・今村美月・岩田陽菜・大谷満理奈・岡田奈々・沖 侑果・甲斐心愛・門脇実優菜・高雄さやか・瀧野由美子・原田清花・中村 舞・福田朱里・矢野帆夏・薮下 楓
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