苜蓿(Medicago,medick,burclover)豆科豆亚科,《史记 大宛列传》云:“宛左右以蒲陶為酒,富人藏酒至萬餘石,久者數十歲不敗。俗嗜酒,馬嗜苜蓿 。漢使取其實來,於是天子始種苜蓿 、蒲陶肥饒地。及天馬多,外國使來,則離宮別觀旁盡種蒲萄、 苜蓿極望。”日语もくしゅく,江户时代作为马饲料传入日本,又名うまごやし(马肥)。明治初年牧草“紫馬肥”(ムラサキウマゴヤシ)传入日本,紫马肥即紫花苜蓿,英语Alfalfa( lucerne ),
跟苜蓿接近的植物是三叶草(clover)也是豆科豆亚科多年生草本,全世界的三叶草有约260种,日本有一种本土三叶草,叫作シャジクソウ(车轴草,Trifolium lupinaster),又叫阿弥陀笠、ボサツソウ(菩薩草)等,很有趣的名字。白三叶草(Trifolium repens)日语シロツメクサ,汉字写作“白詰草”,白诘草原产欧洲,所谓“幸运的四叶草”(Four-leaf clover)就是白诘草(Trifolium repens)。
跟苜蓿接近的植物是三叶草(clover)也是豆科豆亚科多年生草本,全世界的三叶草有约260种,日本有一种本土三叶草,叫作シャジクソウ(车轴草,Trifolium lupinaster),又叫阿弥陀笠、ボサツソウ(菩薩草)等,很有趣的名字。白三叶草(Trifolium repens)日语シロツメクサ,汉字写作“白詰草”,白诘草原产欧洲,所谓“幸运的四叶草”(Four-leaf clover)就是白诘草(Trifolium repens)。
【壁姐姐的资讯箱】
电视动画 #影宅# 追加声优:下地紫野,该作将于4月放送。
<CAST>
ケイト:鬼頭明里
エミリコ:篠原侑
ルイーズ/ルウ:佐倉綾音
ジョン/ショーン:酒井広大
パトリック/リッキー:川島零士
シャーリー/ラム:下地紫野
<STAFF>
原作 ソウマトウ(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)
監督 大橋一輝
シリーズ構成 大野敏哉
キャラクターデザイン 日下部智津子
音楽 末廣健一郎
制作 CloverWorks
电视动画 #影宅# 追加声优:下地紫野,该作将于4月放送。
<CAST>
ケイト:鬼頭明里
エミリコ:篠原侑
ルイーズ/ルウ:佐倉綾音
ジョン/ショーン:酒井広大
パトリック/リッキー:川島零士
シャーリー/ラム:下地紫野
<STAFF>
原作 ソウマトウ(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)
監督 大橋一輝
シリーズ構成 大野敏哉
キャラクターデザイン 日下部智津子
音楽 末廣健一郎
制作 CloverWorks
KISHOW「“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)」GRANRODEOが大絶賛する“喉がスゴイ”アーティストとは?
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
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