#耳宴# 311.The Beginning - ONE OK ROCK |
好听啊,我觉得和刚刚那张砖风格没有太大差别呢?好像是动漫ed,热血挂,但我觉得不算我听过为数不多动漫里最热血的那种。
欠落オートメーション,这首中间的电吉他很好听!!
4-4.5/5
the beginning/欠落オートメーション
/ 2018 - 66
https://t.cn/E4lcUcn
好听啊,我觉得和刚刚那张砖风格没有太大差别呢?好像是动漫ed,热血挂,但我觉得不算我听过为数不多动漫里最热血的那种。
欠落オートメーション,这首中间的电吉他很好听!!
4-4.5/5
the beginning/欠落オートメーション
/ 2018 - 66
https://t.cn/E4lcUcn
#ONEOKROCK[超话]#
#OneOkRockwithOrchestra2018#
1020琦玉repo
-开场曲Change
-52人的交响乐团
-这次orchestra tour从去年秋天就开始准备了
-今天Taka和Tomoya tension超高. Toru讲话声音tone超低被taka吐槽「你今天怎么了就不能说话大点声吗」[允悲][允悲] 然后Toru就提高音量「这样吗!!听得见吗大家!」然而后面再mc的时候声音又降下去了然后继续被吐槽[二哈]
-Ryota讲话也比较少but还是很开心的. 还说从以前开始就一直想把Yes I Am加到setlist里面 「但是mori酱每次开始都说好啊最后又把这首去掉了 所以演奏完Yes I am之后我就整个是放心状態 」
-Tomo困今天超级可爱 一直在说一些音乐用词然后taka就让他解释那都是什么意思w 一直在笑或者被taka逗笑真的是特别可爱
-taka说准备期间也从交响乐团的各位那里学到了很多. 30岁了还能学到那么多也真是很难得的机会. 另外发现了rock和orchestra的世界真的太不一样了. 还说自己明明至少也读到高一了,怎么感觉乐理知识全忘了. 读不了交响乐谱只能在键盘上按下琴键跟乐团的人确认 「是这个音吗?」 还说音乐的力量太厉害了不仅能跨越语言国境性别年龄 还能跨越人性(人間性) 指的是交响乐团的很专业的各位与oor四个小时候不好好读书的家伙之间通过音乐合作还能联系起来.
-交响乐version的arrange真的是太棒了...印象最深刻的应该是中间的instrument section. 的配合真的太厉害了[跪了][跪了]全程鸡皮疙瘩. 另外I was king,pierce和we are的orchestra也超棒.
-这次也唱了几首意想不到的曲子. 欠落オートメーション / answer is near / カゲロウ / pierce / yes i am
-每次介绍老一点的歌Taka老要说 “久びさにこの曲を...” 然后吐槽自己怎么回事像个NHK的播音员 特别不能接受这样的自己明明是ガチガチ的bandman (这段真是笑死)
-唱了新歌 Stand Up feeling (live限定交响乐版)
-安可是we are 和 dreamer
-taka说虽然「完全感覚Dreamer」已经唱到烦了 但这次跟交响乐团又再一次喜欢上这首歌了
第一次尝试日巡的arena. 感觉坑里男生的数量比妹子多太多了有点可怕 but最后还是跟着一起转圈一起撞. [二哈][二哈] 也还是很快落的. 现在已经精疲力尽了...
-今天关系者席:taka爸爸/Tomoya太太&孩子/Ryota太太&孩子
先到这里了. 想到了什么再补充.
ball ball dvd快出 ()
まだ来年!! 期待新曲公布
[给你小心心][给你小心心][给你小心心][给你小心心]
#OneOkRockwithOrchestra2018#
1020琦玉repo
-开场曲Change
-52人的交响乐团
-这次orchestra tour从去年秋天就开始准备了
-今天Taka和Tomoya tension超高. Toru讲话声音tone超低被taka吐槽「你今天怎么了就不能说话大点声吗」[允悲][允悲] 然后Toru就提高音量「这样吗!!听得见吗大家!」然而后面再mc的时候声音又降下去了然后继续被吐槽[二哈]
-Ryota讲话也比较少but还是很开心的. 还说从以前开始就一直想把Yes I Am加到setlist里面 「但是mori酱每次开始都说好啊最后又把这首去掉了 所以演奏完Yes I am之后我就整个是放心状態 」
-Tomo困今天超级可爱 一直在说一些音乐用词然后taka就让他解释那都是什么意思w 一直在笑或者被taka逗笑真的是特别可爱
-taka说准备期间也从交响乐团的各位那里学到了很多. 30岁了还能学到那么多也真是很难得的机会. 另外发现了rock和orchestra的世界真的太不一样了. 还说自己明明至少也读到高一了,怎么感觉乐理知识全忘了. 读不了交响乐谱只能在键盘上按下琴键跟乐团的人确认 「是这个音吗?」 还说音乐的力量太厉害了不仅能跨越语言国境性别年龄 还能跨越人性(人間性) 指的是交响乐团的很专业的各位与oor四个小时候不好好读书的家伙之间通过音乐合作还能联系起来.
-交响乐version的arrange真的是太棒了...印象最深刻的应该是中间的instrument section. 的配合真的太厉害了[跪了][跪了]全程鸡皮疙瘩. 另外I was king,pierce和we are的orchestra也超棒.
-这次也唱了几首意想不到的曲子. 欠落オートメーション / answer is near / カゲロウ / pierce / yes i am
-每次介绍老一点的歌Taka老要说 “久びさにこの曲を...” 然后吐槽自己怎么回事像个NHK的播音员 特别不能接受这样的自己明明是ガチガチ的bandman (这段真是笑死)
-唱了新歌 Stand Up feeling (live限定交响乐版)
-安可是we are 和 dreamer
-taka说虽然「完全感覚Dreamer」已经唱到烦了 但这次跟交响乐团又再一次喜欢上这首歌了
第一次尝试日巡的arena. 感觉坑里男生的数量比妹子多太多了有点可怕 but最后还是跟着一起转圈一起撞. [二哈][二哈] 也还是很快落的. 现在已经精疲力尽了...
-今天关系者席:taka爸爸/Tomoya太太&孩子/Ryota太太&孩子
先到这里了. 想到了什么再补充.
ball ball dvd快出 ()
まだ来年!! 期待新曲公布
[给你小心心][给你小心心][给你小心心][给你小心心]
2017年になり第二弾を迎え,止まらないマ-ニアの俺は、カーオーディオサブウーハーをサイドにやり直してもっと完璧に,最大限に超低音域を引き出します。車の末端に12インチ超低音を設置し,同時に2行目席に10インチのダイナオーディオ低音を増設し、ハ-ス効果を発揮し、天井から降りるサブウーハーは人間の心をマッサージします。
重低音と一口に言っても皆さんそれぞれにイメージがしてる音が違うと思うのですが、普通低音として感じているのは60から120Hzぐらいの音だと思います。しかし、ここではそれ以下の超低音の再生がどのように再生音楽に影響を与え、どの程度重要かを考えてみたいと思います。
人間は20から20000Hzまで聞こえるとされているのに、市販のスピーカセットで低音が50Hzぐらいまでフラットに出るものは結構あっても、可聴範囲の20Hzまでフラットというのは実はほとんどありません。じゃ、それでは問題にならないのかというと、楽曲の基音として40Hz以下が必要な場合はごく限られているますし、その時もその倍音が再生されていれば音楽としての全体の感興を損なうことはほとんど無いからでしょう。そのような訳でスピーカが20Hzまで出ていなくても、クレームがつく事がないのです。
でも本当にFiHiとして超低音が要らないのかという観点から考えてみると、クラシックなどでは演奏会場の雰囲気を再現したいと考えたときに、実際のホールでは演奏された音の音程を聞き取るだけでなく、楽器が出すのそれ以外の幅広い周波数の音を無意識に同時に聞いていて、それを含めて演奏会場に居るという感覚を持っているはずなのです。
例えば大太鼓のようなインパルス性の音の場合、ホールでは圧倒的な音圧を感じます。それはただ音が鳴っているというより空気の圧力のような音を聞いています。理論的にはインパルスやステップ性の音は低域までの非常に広い周波数レンジの音を持っていますから、この感じを再現するにはかなり低い周波数までの再現が必要なのです。更に楽器の胴鳴りや床、部屋お振動なども同じようにこの低い周波数の成分が有ると無いとではかなり聴感上も異なり、超低域が出ていないと慣れ親しんでいる実環境と再生音との差を無意識に感じてしまうのではないかと思います。
では本当にHifiに超低音が必要かどうかは、実験してみるしかありません。20Hz近くまでを再生するのは通常ではかなり難しいものですが、最近はサブウーファの良いものも出てきているので徐々に取り組みやすくはなっていると思います。
今回はスペースファクタを考えて管共鳴を利用したサブウーファを作って実験してみました。管共鳴の場合には1/4波長の長さが必要なので、20Hzとすると約4mの長さになります。実験の都合で25Hz3mのパイプで試してみました。
メインのスピーカは約50Hzまではフラット、40Hzから下がっているので、スーバーウーファは40Hzクロスとし、中域以上を汚さないように-40dB/octという急峻なフィルターでハイカットします。つまりスーパーウーファとしては25~40Hzの帯域の再生となります。
で、音楽を聴きながら超低域をONOFFしてみると、サントラなどの効果音やフュージョン系のシンセサイザーなどは超低音が入っているものは、当然はっきりと基音が再生されるかどうかの違いが分かります。ソースに入っている音を全て再生するにはやはり広帯域の再生が必要なことは言うまでも無いでしょう。しかし、通常の音楽で広帯域が必要かというのが問題です。
そこで通常のクラシックなど直接的に音は感じない物を再生させてみると、低音なそれほど出ていないのにかかわらず、不思議に音が落ち着きを持ってドッシリと足が地に付いたパランスの再生になります。比較してみると分かるのですが、慣れてくると超低域がないと足元がスースーする様な物足りなさを感じるようになります。この時低域の音だけをやはり通常の音楽では聞くとほとんど聞き取れない様なレベルの音ですが、それでも全体の感興に与える影響は大きいのですね。
ここの所が雰囲気の再現に超低域が不可欠だと言えるところなのでしょうか。一度体験してみて頂ければこの違いが分かると思うのですが、装置が大がりになるのが低音再生の難点だろう。
もう一度カーオーディオの世界にその最高峰に立ち、全てを制御し抑えられる力が輝く!!
重低音と一口に言っても皆さんそれぞれにイメージがしてる音が違うと思うのですが、普通低音として感じているのは60から120Hzぐらいの音だと思います。しかし、ここではそれ以下の超低音の再生がどのように再生音楽に影響を与え、どの程度重要かを考えてみたいと思います。
人間は20から20000Hzまで聞こえるとされているのに、市販のスピーカセットで低音が50Hzぐらいまでフラットに出るものは結構あっても、可聴範囲の20Hzまでフラットというのは実はほとんどありません。じゃ、それでは問題にならないのかというと、楽曲の基音として40Hz以下が必要な場合はごく限られているますし、その時もその倍音が再生されていれば音楽としての全体の感興を損なうことはほとんど無いからでしょう。そのような訳でスピーカが20Hzまで出ていなくても、クレームがつく事がないのです。
でも本当にFiHiとして超低音が要らないのかという観点から考えてみると、クラシックなどでは演奏会場の雰囲気を再現したいと考えたときに、実際のホールでは演奏された音の音程を聞き取るだけでなく、楽器が出すのそれ以外の幅広い周波数の音を無意識に同時に聞いていて、それを含めて演奏会場に居るという感覚を持っているはずなのです。
例えば大太鼓のようなインパルス性の音の場合、ホールでは圧倒的な音圧を感じます。それはただ音が鳴っているというより空気の圧力のような音を聞いています。理論的にはインパルスやステップ性の音は低域までの非常に広い周波数レンジの音を持っていますから、この感じを再現するにはかなり低い周波数までの再現が必要なのです。更に楽器の胴鳴りや床、部屋お振動なども同じようにこの低い周波数の成分が有ると無いとではかなり聴感上も異なり、超低域が出ていないと慣れ親しんでいる実環境と再生音との差を無意識に感じてしまうのではないかと思います。
では本当にHifiに超低音が必要かどうかは、実験してみるしかありません。20Hz近くまでを再生するのは通常ではかなり難しいものですが、最近はサブウーファの良いものも出てきているので徐々に取り組みやすくはなっていると思います。
今回はスペースファクタを考えて管共鳴を利用したサブウーファを作って実験してみました。管共鳴の場合には1/4波長の長さが必要なので、20Hzとすると約4mの長さになります。実験の都合で25Hz3mのパイプで試してみました。
メインのスピーカは約50Hzまではフラット、40Hzから下がっているので、スーバーウーファは40Hzクロスとし、中域以上を汚さないように-40dB/octという急峻なフィルターでハイカットします。つまりスーパーウーファとしては25~40Hzの帯域の再生となります。
で、音楽を聴きながら超低域をONOFFしてみると、サントラなどの効果音やフュージョン系のシンセサイザーなどは超低音が入っているものは、当然はっきりと基音が再生されるかどうかの違いが分かります。ソースに入っている音を全て再生するにはやはり広帯域の再生が必要なことは言うまでも無いでしょう。しかし、通常の音楽で広帯域が必要かというのが問題です。
そこで通常のクラシックなど直接的に音は感じない物を再生させてみると、低音なそれほど出ていないのにかかわらず、不思議に音が落ち着きを持ってドッシリと足が地に付いたパランスの再生になります。比較してみると分かるのですが、慣れてくると超低域がないと足元がスースーする様な物足りなさを感じるようになります。この時低域の音だけをやはり通常の音楽では聞くとほとんど聞き取れない様なレベルの音ですが、それでも全体の感興に与える影響は大きいのですね。
ここの所が雰囲気の再現に超低域が不可欠だと言えるところなのでしょうか。一度体験してみて頂ければこの違いが分かると思うのですが、装置が大がりになるのが低音再生の難点だろう。
もう一度カーオーディオの世界にその最高峰に立ち、全てを制御し抑えられる力が輝く!!
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