重温马老的处女座《今夜月儿圆》[鲜花][鲜花]
满车间四百来号人都说检验员林云长得漂亮,唯独傻大黑粗的车工郭威不以为然,还成天价怪话连篇:“漂亮怎么没让她当电影明星!”“眼睛大管什么用,眼大了无神!嘁!”
有人暗地里直撇嘴:狐狸吃不上葡萄,就说葡萄是酸的。这话传到郭威耳朵里,他跳着高地嚷嚷:“甭管酸的甜的,一概不吃,谁敢打赌,‘全聚德’顿,我一辈子不结婚。”
你看,还真就没人敢跟他打这个赌,据说他一顿能吃两只烤鸭。有的老师傅没事就喜欢逗逗他,假装给他介绍个对象,可谁知这小伙子还真行,脖子一梗,字字掷地有声:“咱不沾!”
时间久了,他这句口头禅人所皆知,有人竟用它当做外号来称呼郭威。他虽听着有些别扭,却也有几分得意。
“准是郭威这小子被哪家的千金坑了,要不就是早就暗中相好了。鬼才信他那‘咱不沾’呢!”车间里有名的长舌妇在工间休息时诡秘地说,“天下没有猫不沾腥的。我家老头子当年比他还愣头青,牛皮吹的山响,到头来怎么样,还不照样给我打洗脚水。”
这可真冤枉我们郭威了。别看小伙子今年二十有八,确确实实还没谈过恋爱。怎么,郭威就这么不招姑娘们戴见?小伙子要个儿有个儿,要块儿有块儿,不就黑了点儿吗,姑娘们可真有眼无珠了!其实这不赖别人,全赖郭威自己。这人爱面子,处处要维护男人的尊严,走道都目不斜视。他顶瞧不惯那些整天围着姑娘们转的男人,对他们使尽讽刺挖苦之能事。别人怕他,是因为他有劲儿。620车床的卡盘,他一个人很随便地就能卸下装上,就冲他这牛一样的力气,人家也得让他三分。
别看郭威长得粗,可活干得漂亮,从来不在检验员那里找麻烦。这一点他洋洋自得,每回干完活,往检验组一撂,转身就走。也不知为什么,他一见到林云那张充满笑意的脸,就有点慌神,壮着胆子在心里骂一句“白骨精”,才觉得踏实一些。
林云每次都对着郭威匆匆离去的背影嫣然一笑,然后低下头仔细地检验着他干的活。尺寸精度:合格;光洁度:合格。活干得真棒,没挑。可林云总想找出一点毛病来,一来想打打郭威的傲慢气,二来也想借机会和这位自诩不沾女性的“君子”聊聊,摸摸他的古怪想法。这姑娘对研究人满有兴趣哩!
郭威壮得象头牛,一连干两班也怎么不了他。下班后照样打篮球、看电影。他除了“咱不沾”这个人人皆知的外号,还有两个雅致一些的外号:篮球教练、电影迷星。前者是因为他是厂篮球队主力队员,在场上又喜欢咋咋呼呼的,所以队友们称他“篮球教练”;后者是因为他看电影象着了迷一样,无论多晚、多远,只要有票,他连晚饭都可以不吃。有一次他站着看了八个小时的内部电影,第二天照旧上班不误。这种精神一般人没有,所以人们送他外号为电影迷星。有人打趣地说:“如果百花奖设最佳迷星一项,郭威当之无愧。”
无巧不成书,我们这位女主人公林云也喜欢打篮球、看电影。厂里赛篮球,她场场不落,当啦啦队特别卖力气,有时为一方的胜负急得满面绯红。别人赛完了,她总要凑上去,投上几个。上了岁数的老师傅瞧见了直撇嘴,大姑娘家的,跟一帮秃小子混个啥!看电影的瘾头她比郭威有过之而无不及,一部影片,她可以看上五遍。当然,得是好影片,象《血与火的洗礼》之类的,她也同样坚持不到完了就退场。
姑娘有姑娘的心事,对谁也不能讲哩!她不愿意那些没有男子气的人整天围着她乱转,早就听烦了那些没完没了的废话。你们这么有本事,还怕说不上媳妇?说这么多酸不溜溜的话有什么用,让人腻味!她早就想好了,只要是自己看上的,就打“主动仗”。搞对象也不是男人的“专利”,干嘛非要等男人在你跟前做一番令人起鸡皮疙瘩的表演呢!
林云暗自看上了郭威。
这就奇了,郭威既不仪表堂堂,举止也不文雅,一天到晚衣冠不整,怎么就博得了全车间最漂亮的姑娘的青睐?
姑娘的心事别人咋能知道。反正林云看上了郭威,可郭威并不知道,事情坏就坏在这上面,谁让傻大黑粗的郭威头脑中缺少这根弦呢!球场上,郭威带球晃过对方,突破上篮,球被轻轻地送上篮筐。“好!”林云带头鼓掌叫好,可谁知球在篮筐上涮了几圈,又跑了出来。随着一阵惋惜声,郭威心里直骂:“都是这‘白骨精’搅的,穷嚷嚷什么!”他瞪了林云一眼,姑娘的脸刷地红了。
真有眼尖而又嘴快的。第二天,小道消息象院落里微风一样地飘开了:一传十,十传百,添枝加叶,无中生有,三天以后,这事竟成了林云向郭威求爱碰了钉子。人言可畏哟!
庆幸的是两位当事人谁也不知道,一切照旧。林云并不把郭威瞪她那一眼记恨在心,她反而经常回忆那眼神,想从中捕捉出嗔怪的影子来。
心细的姑娘再主动,也不会跑到小伙子面前说“我爱你”的,她总是变着法儿把自己这到嘴边的话儿,由男同志嘴里说出来,这就是谈恋爱的艺术。我们聪慧的林云姑娘还是能掌握这门艺术的!
可惜,“咱不沾”掌握不了这门艺术,或者说他自从夸下了海口,就根本不敢拨动这根弦,生怕别人指他后脊梁,说他男子汉大丈夫说了不算。
他倒也快乐,这不,打完球又奔厂对门的电影院买电影票去了。他万万没有想到,身后五十米处,有一位姑娘在盯着他。
他走了,林云马上到售票处的窗口探着头问:“刚才那位小伙子买的哪场的?”
“明晚最后一场。”售票员好奇地瞧着这位脸色俊美的姑娘。
林云一抬头,好家伙,最后一场是十点四十五分,看完了还不得下半夜见了。这傻小子让我回家怎么交待?
“票挺好的,晚场,看的人少,清净。”售票员献媚地说。
“买一张。”林云一扬眉,把钱递了进去。
第二天,林云头一次跟妈妈说了瞎话:厂里组织看电影,晚一点儿回来,不过有人送,没关系的。
都黑了灯了,郭威瞧旁边还空着一个位置,顺手把书包放在上面。
“咦,哪儿来的一股香味?”郭威耸耸鼻子,忽然发现空位置上已经坐上了一个人,“哎,同志,对不起,我的书包在你的--”他急赤白脸地说。
姑娘笑了,从腿上拿起书包递给他,打趣地说:“我以为谁好心帮我占着座呢!”
借着银幕的光,郭威发现身边的这位带香气的姑娘是林云。他顿时出了一脑门子汗,影院的冷风也不管用了,他慌忙摸手绢,糟糕,手绢还没带。其实十有八九他是不带手绢的。
林云把她雪白的小手绢递了过来,郭威汗如雨下,连声不不,可心里直骂:“白骨精,白骨精,你那小手绢还不够老爷子擦半块脸呢!”
不用说,这场电影谁也没能看好。从林云那儿飘来的一股股香气,把“咱不沾”搅得头晕脑胀,眼睛死活对不准焦距,瞧银幕总是模模糊糊的。他偷偷地斜了一下眼睛,发现林云也在斜他,顿时,郭威的脖子象落了枕一样,直犯硬。
满车间四百来号人都说检验员林云长得漂亮,唯独傻大黑粗的车工郭威不以为然,还成天价怪话连篇:“漂亮怎么没让她当电影明星!”“眼睛大管什么用,眼大了无神!嘁!”
有人暗地里直撇嘴:狐狸吃不上葡萄,就说葡萄是酸的。这话传到郭威耳朵里,他跳着高地嚷嚷:“甭管酸的甜的,一概不吃,谁敢打赌,‘全聚德’顿,我一辈子不结婚。”
你看,还真就没人敢跟他打这个赌,据说他一顿能吃两只烤鸭。有的老师傅没事就喜欢逗逗他,假装给他介绍个对象,可谁知这小伙子还真行,脖子一梗,字字掷地有声:“咱不沾!”
时间久了,他这句口头禅人所皆知,有人竟用它当做外号来称呼郭威。他虽听着有些别扭,却也有几分得意。
“准是郭威这小子被哪家的千金坑了,要不就是早就暗中相好了。鬼才信他那‘咱不沾’呢!”车间里有名的长舌妇在工间休息时诡秘地说,“天下没有猫不沾腥的。我家老头子当年比他还愣头青,牛皮吹的山响,到头来怎么样,还不照样给我打洗脚水。”
这可真冤枉我们郭威了。别看小伙子今年二十有八,确确实实还没谈过恋爱。怎么,郭威就这么不招姑娘们戴见?小伙子要个儿有个儿,要块儿有块儿,不就黑了点儿吗,姑娘们可真有眼无珠了!其实这不赖别人,全赖郭威自己。这人爱面子,处处要维护男人的尊严,走道都目不斜视。他顶瞧不惯那些整天围着姑娘们转的男人,对他们使尽讽刺挖苦之能事。别人怕他,是因为他有劲儿。620车床的卡盘,他一个人很随便地就能卸下装上,就冲他这牛一样的力气,人家也得让他三分。
别看郭威长得粗,可活干得漂亮,从来不在检验员那里找麻烦。这一点他洋洋自得,每回干完活,往检验组一撂,转身就走。也不知为什么,他一见到林云那张充满笑意的脸,就有点慌神,壮着胆子在心里骂一句“白骨精”,才觉得踏实一些。
林云每次都对着郭威匆匆离去的背影嫣然一笑,然后低下头仔细地检验着他干的活。尺寸精度:合格;光洁度:合格。活干得真棒,没挑。可林云总想找出一点毛病来,一来想打打郭威的傲慢气,二来也想借机会和这位自诩不沾女性的“君子”聊聊,摸摸他的古怪想法。这姑娘对研究人满有兴趣哩!
郭威壮得象头牛,一连干两班也怎么不了他。下班后照样打篮球、看电影。他除了“咱不沾”这个人人皆知的外号,还有两个雅致一些的外号:篮球教练、电影迷星。前者是因为他是厂篮球队主力队员,在场上又喜欢咋咋呼呼的,所以队友们称他“篮球教练”;后者是因为他看电影象着了迷一样,无论多晚、多远,只要有票,他连晚饭都可以不吃。有一次他站着看了八个小时的内部电影,第二天照旧上班不误。这种精神一般人没有,所以人们送他外号为电影迷星。有人打趣地说:“如果百花奖设最佳迷星一项,郭威当之无愧。”
无巧不成书,我们这位女主人公林云也喜欢打篮球、看电影。厂里赛篮球,她场场不落,当啦啦队特别卖力气,有时为一方的胜负急得满面绯红。别人赛完了,她总要凑上去,投上几个。上了岁数的老师傅瞧见了直撇嘴,大姑娘家的,跟一帮秃小子混个啥!看电影的瘾头她比郭威有过之而无不及,一部影片,她可以看上五遍。当然,得是好影片,象《血与火的洗礼》之类的,她也同样坚持不到完了就退场。
姑娘有姑娘的心事,对谁也不能讲哩!她不愿意那些没有男子气的人整天围着她乱转,早就听烦了那些没完没了的废话。你们这么有本事,还怕说不上媳妇?说这么多酸不溜溜的话有什么用,让人腻味!她早就想好了,只要是自己看上的,就打“主动仗”。搞对象也不是男人的“专利”,干嘛非要等男人在你跟前做一番令人起鸡皮疙瘩的表演呢!
林云暗自看上了郭威。
这就奇了,郭威既不仪表堂堂,举止也不文雅,一天到晚衣冠不整,怎么就博得了全车间最漂亮的姑娘的青睐?
姑娘的心事别人咋能知道。反正林云看上了郭威,可郭威并不知道,事情坏就坏在这上面,谁让傻大黑粗的郭威头脑中缺少这根弦呢!球场上,郭威带球晃过对方,突破上篮,球被轻轻地送上篮筐。“好!”林云带头鼓掌叫好,可谁知球在篮筐上涮了几圈,又跑了出来。随着一阵惋惜声,郭威心里直骂:“都是这‘白骨精’搅的,穷嚷嚷什么!”他瞪了林云一眼,姑娘的脸刷地红了。
真有眼尖而又嘴快的。第二天,小道消息象院落里微风一样地飘开了:一传十,十传百,添枝加叶,无中生有,三天以后,这事竟成了林云向郭威求爱碰了钉子。人言可畏哟!
庆幸的是两位当事人谁也不知道,一切照旧。林云并不把郭威瞪她那一眼记恨在心,她反而经常回忆那眼神,想从中捕捉出嗔怪的影子来。
心细的姑娘再主动,也不会跑到小伙子面前说“我爱你”的,她总是变着法儿把自己这到嘴边的话儿,由男同志嘴里说出来,这就是谈恋爱的艺术。我们聪慧的林云姑娘还是能掌握这门艺术的!
可惜,“咱不沾”掌握不了这门艺术,或者说他自从夸下了海口,就根本不敢拨动这根弦,生怕别人指他后脊梁,说他男子汉大丈夫说了不算。
他倒也快乐,这不,打完球又奔厂对门的电影院买电影票去了。他万万没有想到,身后五十米处,有一位姑娘在盯着他。
他走了,林云马上到售票处的窗口探着头问:“刚才那位小伙子买的哪场的?”
“明晚最后一场。”售票员好奇地瞧着这位脸色俊美的姑娘。
林云一抬头,好家伙,最后一场是十点四十五分,看完了还不得下半夜见了。这傻小子让我回家怎么交待?
“票挺好的,晚场,看的人少,清净。”售票员献媚地说。
“买一张。”林云一扬眉,把钱递了进去。
第二天,林云头一次跟妈妈说了瞎话:厂里组织看电影,晚一点儿回来,不过有人送,没关系的。
都黑了灯了,郭威瞧旁边还空着一个位置,顺手把书包放在上面。
“咦,哪儿来的一股香味?”郭威耸耸鼻子,忽然发现空位置上已经坐上了一个人,“哎,同志,对不起,我的书包在你的--”他急赤白脸地说。
姑娘笑了,从腿上拿起书包递给他,打趣地说:“我以为谁好心帮我占着座呢!”
借着银幕的光,郭威发现身边的这位带香气的姑娘是林云。他顿时出了一脑门子汗,影院的冷风也不管用了,他慌忙摸手绢,糟糕,手绢还没带。其实十有八九他是不带手绢的。
林云把她雪白的小手绢递了过来,郭威汗如雨下,连声不不,可心里直骂:“白骨精,白骨精,你那小手绢还不够老爷子擦半块脸呢!”
不用说,这场电影谁也没能看好。从林云那儿飘来的一股股香气,把“咱不沾”搅得头晕脑胀,眼睛死活对不准焦距,瞧银幕总是模模糊糊的。他偷偷地斜了一下眼睛,发现林云也在斜他,顿时,郭威的脖子象落了枕一样,直犯硬。
【新闻】どんな夏休みを過ごしているのか生徒に逆電!
ひかる「GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!!」
<BGM〜>
ひかる「さぁ・・・!8月もついに最終週!!なんか最終週ってちょっと面白いな。掲示板を見ていると、もう、学校が始まってる生徒の方も多いみたいで。でも私は、8月位いっぱいはお休みなんですよ。9月から始まるので、まだお休みで〜す。今夜は、生徒のみんながどんな夏休みを過ごしているのか、電話をして直接聞いていきたいと思います!!
ひかる「今日、電話をするのは、『福岡県 17歳 男の子 ラジオネーム:竹ラジ くん。』」
ひかるちゃんこんばんは。初メッセージです。僕はひかるちゃんと同じく高校3年生です。GIRLS LOCKS!を聞くと自分も頑張ろうと思えます。だかこそ、しっかり夏休み楽しみたいです!ひかるちゃんも一緒に頑張りましょう!
ひかる「いや〜、嬉しいですね。そっか、高校3年生だから今大学受験シーズンとかで。やっぱり頑張らなきゃならない人も多いと思うので…。もしもし!」
竹ラジ「もしもし」
ひかる「はじめまして。髙橋ひかるです。よろしくお願いします」
竹ラジ「よろしくお願いします」
ひかる「高校3年生で来年進学の人も多いじゃないですか。竹ラジくんは、将来というか、今後どうするんですか?」
竹ラジ「今後は、介護の仕事に進みたいと思っています。」
ひかる「そうなんだ!すごい素敵ですね。介護の仕事に就こうと思ったきっかけとかあるんですか?」
竹ラジ「お母さんがしてたから、その姿を見てだったり、ひいおばあちゃんが介護が必要だったから、その手伝いをしていくうちに、して見たいなと思いました。」
ひかる「でも介護って大変じゃないですか。私はしたことがないから、実際の大変さはわからないけど、実際に体験して、介護って大変なお仕事に就こうって思えるってすごい決断力っていうか、かっこいいなって思いました。じゃあちなみに今年の夏は楽しみたいってメッセージいただいてたんですけど、夏休みどんなことしました?」
竹ラジ「夏休みは、まずは旅に行ったりとか、友達と遊びに行ったりとか。あとまだ2週間くらいあるから、予定を立てて楽しんでるところです。」
ひかる「旅ってちなみにどこに行ったんですか?」
竹ラジ「広島と別府の方に行きましたね。」
ひかる「そうなんや〜。めっちゃいいですね。別府ってことは、温泉?あ、別府ってあれやったっけ?地獄谷?」
竹ラジ「あ、はい、地獄谷に行ったりしました。」
ひかる「あ〜、いいですね〜。あと、広島に行ったんですか?広島はちなみに…、あ、お好み焼きとか食べました?」
竹ラジ「お好み焼き食べましたね。」
ひかる「おお!美味しいですよね。広島焼きか!お好み焼きちゃうな。自分のお父さんが広島出身なんですよ。だから広島よく行ってたんで、なんかすごい嬉しい。親近感!」
竹ラジ「カープファンですね、僕は」
ひかる「あ!そうなんや!自分もカープ、お父さんがすごい好きだから、一緒に試合見てたりしますよ!」
ひかる「あ、でも夏休み、2週間くらいあるじゃないですか。残りの期間でしたいな〜って思うことあるんですか?」
竹ラジ「実は2日後にライブに行くんですよ。」
ひかる「ちなみにどのアーティストさんの?」
竹ラジ「ORANGE RANGEさんです」
ひかる「あ、いいですね!夏って感じがする!」
竹ラジ「他のアーティストさんもめっちゃ好きなんですけど、ORANGE RANGEさんはお父さんも僕も好きで、でもそういう世代が違うアーティストだからこそ、面白い味があるから、行って見たいというのがあって。」
ひかる「うんうん!すごいわかります、その気持ち。私も割とJ-POPって言われるような、今、おしゃれなバンドさんもたくさんいますけど、J-POPって感じの懐かしい感じもいいですよね!」
竹ラジ「1回、ひかるさんが選ばれてた、aikoさんもめっちゃ好きなんですよ、僕。」
ひかる「aikoさんいいですよね!」
竹ラジ「ライブにも1回行って、もうめっちゃよかったです」
ひかる「そうなんや〜。あのカウントダウンの時、干支投げるのもまた、面白いですよね!」
竹ラジ「面白いですほんとに」
ひかる「私からたくさん質問しちゃったんですけど、竹ラジくんから質問てあったりしますか?」
竹ラジ「質問ですか、えっとですね、ひかるさんは落ち込んだ時は何をしてらっしゃいますか?」
ひかる「落ち込んだ時は…、あ、私最近よくするんが、日が落ちた頃に、自分が感情移入できる曲を聴きながら全力でダッシュすること。世界に入り込みながらダッシュする走り込むっていうのが。」
竹ラジ「でもそれはわかります」
ひかる「あ、ほんとですか!?」
竹ラジ「僕もストレス溜まった時とか…。あ、僕寮に入ってるんですよ、ちなみに。だから自分の好きなことってできなくて。洗濯とか時間に追われてる生活なんですよ毎日が。でも夏休みって時間に終われなくて、ダラダラする時はダラダラする、キチンとする時はキチンとするで、決められるから、この時間はこの曲を聞いて、感情を感情を露わにしようとかなるから、すごいわかります。」
ひかる「やっぱ音楽っていいですよね、ストレス発散とかね。楽しめたりもするし、ひかるさんはちなみにどういう曲が好きですか?」
ひかる「私はですね、それこそ懐かしい感じの曲が好きで、広瀬香美さんとかも好きだし、あと、あ、槇原敬之さんもすごい好きで。」
竹ラジ「槇原敬之さんはカープファンだから僕も好きなんですよね。」
ひかる「あ、そうなん!?カープファンなんや!知らなかったです〜。でもそういう懐かしい感じの比喩表現が多い曲?なんか想像しながら聴ける曲が好きです。てか竹ラジくん、すごい大人びてるよね。」
竹ラジ「いやもう全然です。学校ではいじられるっていうか。」
ひかる「あ、そうなん!?」
竹ラジ「僕は優しいからいじられてもあんまり言わないんですよね。」
ひかる「それ伝わってくるもん。話し方から笑顔が素敵な方なんやろなっていうのが想像できて、すごい素敵やなって思います。」
竹ラジ「だから好きなものとか前に出さない方で、90年代の音楽とかB’zとか大黒摩季さんとかは効かないんですよね、学校では。」
ひかる「そっかぁ、ちょっと隠してるんや」
竹ラジ「だからひかるさんが曲を流してると、この曲同じ曲やん!とかこれ聞いてみよっかなとか思ったりして、本当の部分出してみていいんじゃないかな、と思って。勇気をもらったりしますね。」
ひかる「え〜、ありがとう。めっちゃ嬉しい。好きな曲流しただけなのに、そういう風に言ってくれて。じゃあ竹ラジくんも大変な事、たくさんあると思うけど、夢に向かって一緒に頑張りましょう!頑張ろう!ありがとう!」
竹ラジ「ありがとうございました!」
ひかる「バイバーイ!」
M.もう恋なんてしない / 槇原敬之
ひかる「お届けしているのは・・・『槇原敬之』『もう恋なんてしない』。です。」
ひかる「みんなもね、どんどん好きなものは公表していきましょう!自分を出して行こう!」
ひかる「今夜は久々に逆電したんですけど、やっぱ逆電っていいですね!なんかこうやってラジオを通して、声を通して、いろんな人と出会えて。すごくなんか胸がいっぱいです。」
ひかる「GIRLS LOCKS!では、みんなからメッセージを募集しています。メッセージは、メールでも、「ガールズロックス掲示板」へのカキコミでもOKです!
www.tfm.co.jp/lock
ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!鍵のロックです!」
ひかる「明日は私も大好きなシンガーの杏沙子さんが女子クラスに来てくださいます!みんな楽しみにしててね〜!髙橋ひかるでした〜!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
ひかる「GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!!」
<BGM〜>
ひかる「さぁ・・・!8月もついに最終週!!なんか最終週ってちょっと面白いな。掲示板を見ていると、もう、学校が始まってる生徒の方も多いみたいで。でも私は、8月位いっぱいはお休みなんですよ。9月から始まるので、まだお休みで〜す。今夜は、生徒のみんながどんな夏休みを過ごしているのか、電話をして直接聞いていきたいと思います!!
ひかる「今日、電話をするのは、『福岡県 17歳 男の子 ラジオネーム:竹ラジ くん。』」
ひかるちゃんこんばんは。初メッセージです。僕はひかるちゃんと同じく高校3年生です。GIRLS LOCKS!を聞くと自分も頑張ろうと思えます。だかこそ、しっかり夏休み楽しみたいです!ひかるちゃんも一緒に頑張りましょう!
ひかる「いや〜、嬉しいですね。そっか、高校3年生だから今大学受験シーズンとかで。やっぱり頑張らなきゃならない人も多いと思うので…。もしもし!」
竹ラジ「もしもし」
ひかる「はじめまして。髙橋ひかるです。よろしくお願いします」
竹ラジ「よろしくお願いします」
ひかる「高校3年生で来年進学の人も多いじゃないですか。竹ラジくんは、将来というか、今後どうするんですか?」
竹ラジ「今後は、介護の仕事に進みたいと思っています。」
ひかる「そうなんだ!すごい素敵ですね。介護の仕事に就こうと思ったきっかけとかあるんですか?」
竹ラジ「お母さんがしてたから、その姿を見てだったり、ひいおばあちゃんが介護が必要だったから、その手伝いをしていくうちに、して見たいなと思いました。」
ひかる「でも介護って大変じゃないですか。私はしたことがないから、実際の大変さはわからないけど、実際に体験して、介護って大変なお仕事に就こうって思えるってすごい決断力っていうか、かっこいいなって思いました。じゃあちなみに今年の夏は楽しみたいってメッセージいただいてたんですけど、夏休みどんなことしました?」
竹ラジ「夏休みは、まずは旅に行ったりとか、友達と遊びに行ったりとか。あとまだ2週間くらいあるから、予定を立てて楽しんでるところです。」
ひかる「旅ってちなみにどこに行ったんですか?」
竹ラジ「広島と別府の方に行きましたね。」
ひかる「そうなんや〜。めっちゃいいですね。別府ってことは、温泉?あ、別府ってあれやったっけ?地獄谷?」
竹ラジ「あ、はい、地獄谷に行ったりしました。」
ひかる「あ〜、いいですね〜。あと、広島に行ったんですか?広島はちなみに…、あ、お好み焼きとか食べました?」
竹ラジ「お好み焼き食べましたね。」
ひかる「おお!美味しいですよね。広島焼きか!お好み焼きちゃうな。自分のお父さんが広島出身なんですよ。だから広島よく行ってたんで、なんかすごい嬉しい。親近感!」
竹ラジ「カープファンですね、僕は」
ひかる「あ!そうなんや!自分もカープ、お父さんがすごい好きだから、一緒に試合見てたりしますよ!」
ひかる「あ、でも夏休み、2週間くらいあるじゃないですか。残りの期間でしたいな〜って思うことあるんですか?」
竹ラジ「実は2日後にライブに行くんですよ。」
ひかる「ちなみにどのアーティストさんの?」
竹ラジ「ORANGE RANGEさんです」
ひかる「あ、いいですね!夏って感じがする!」
竹ラジ「他のアーティストさんもめっちゃ好きなんですけど、ORANGE RANGEさんはお父さんも僕も好きで、でもそういう世代が違うアーティストだからこそ、面白い味があるから、行って見たいというのがあって。」
ひかる「うんうん!すごいわかります、その気持ち。私も割とJ-POPって言われるような、今、おしゃれなバンドさんもたくさんいますけど、J-POPって感じの懐かしい感じもいいですよね!」
竹ラジ「1回、ひかるさんが選ばれてた、aikoさんもめっちゃ好きなんですよ、僕。」
ひかる「aikoさんいいですよね!」
竹ラジ「ライブにも1回行って、もうめっちゃよかったです」
ひかる「そうなんや〜。あのカウントダウンの時、干支投げるのもまた、面白いですよね!」
竹ラジ「面白いですほんとに」
ひかる「私からたくさん質問しちゃったんですけど、竹ラジくんから質問てあったりしますか?」
竹ラジ「質問ですか、えっとですね、ひかるさんは落ち込んだ時は何をしてらっしゃいますか?」
ひかる「落ち込んだ時は…、あ、私最近よくするんが、日が落ちた頃に、自分が感情移入できる曲を聴きながら全力でダッシュすること。世界に入り込みながらダッシュする走り込むっていうのが。」
竹ラジ「でもそれはわかります」
ひかる「あ、ほんとですか!?」
竹ラジ「僕もストレス溜まった時とか…。あ、僕寮に入ってるんですよ、ちなみに。だから自分の好きなことってできなくて。洗濯とか時間に追われてる生活なんですよ毎日が。でも夏休みって時間に終われなくて、ダラダラする時はダラダラする、キチンとする時はキチンとするで、決められるから、この時間はこの曲を聞いて、感情を感情を露わにしようとかなるから、すごいわかります。」
ひかる「やっぱ音楽っていいですよね、ストレス発散とかね。楽しめたりもするし、ひかるさんはちなみにどういう曲が好きですか?」
ひかる「私はですね、それこそ懐かしい感じの曲が好きで、広瀬香美さんとかも好きだし、あと、あ、槇原敬之さんもすごい好きで。」
竹ラジ「槇原敬之さんはカープファンだから僕も好きなんですよね。」
ひかる「あ、そうなん!?カープファンなんや!知らなかったです〜。でもそういう懐かしい感じの比喩表現が多い曲?なんか想像しながら聴ける曲が好きです。てか竹ラジくん、すごい大人びてるよね。」
竹ラジ「いやもう全然です。学校ではいじられるっていうか。」
ひかる「あ、そうなん!?」
竹ラジ「僕は優しいからいじられてもあんまり言わないんですよね。」
ひかる「それ伝わってくるもん。話し方から笑顔が素敵な方なんやろなっていうのが想像できて、すごい素敵やなって思います。」
竹ラジ「だから好きなものとか前に出さない方で、90年代の音楽とかB’zとか大黒摩季さんとかは効かないんですよね、学校では。」
ひかる「そっかぁ、ちょっと隠してるんや」
竹ラジ「だからひかるさんが曲を流してると、この曲同じ曲やん!とかこれ聞いてみよっかなとか思ったりして、本当の部分出してみていいんじゃないかな、と思って。勇気をもらったりしますね。」
ひかる「え〜、ありがとう。めっちゃ嬉しい。好きな曲流しただけなのに、そういう風に言ってくれて。じゃあ竹ラジくんも大変な事、たくさんあると思うけど、夢に向かって一緒に頑張りましょう!頑張ろう!ありがとう!」
竹ラジ「ありがとうございました!」
ひかる「バイバーイ!」
M.もう恋なんてしない / 槇原敬之
ひかる「お届けしているのは・・・『槇原敬之』『もう恋なんてしない』。です。」
ひかる「みんなもね、どんどん好きなものは公表していきましょう!自分を出して行こう!」
ひかる「今夜は久々に逆電したんですけど、やっぱ逆電っていいですね!なんかこうやってラジオを通して、声を通して、いろんな人と出会えて。すごくなんか胸がいっぱいです。」
ひかる「GIRLS LOCKS!では、みんなからメッセージを募集しています。メッセージは、メールでも、「ガールズロックス掲示板」へのカキコミでもOKです!
www.tfm.co.jp/lock
ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!鍵のロックです!」
ひかる「明日は私も大好きなシンガーの杏沙子さんが女子クラスに来てくださいます!みんな楽しみにしててね〜!髙橋ひかるでした〜!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
[心]失路荆溪上,依人忽暝投。长桥今夜月,阳羡古时州。太仪前日暖房来,嘱向朝阳乞药栽。闲鹭久独立,曝龟惊复沉。蘋风有时起,满谷箫韶音。勃然发楷心怒决洪流。立拟沃杀九日妖,天高日走沃不及,[good][good]“你……你给我把东西放下!”苏双双双手叉腰气的都快不想说话了。这个男人居然帮自己洗内衣?说出去多羞啊。#塔儸蚂占卜师算命蚂#
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