(愛美STAFF)
【メディア情報】
【媒体出演情报】

★テレビ
4月17日(土)21:30~22:00
TOKYO MX「音ボケPOPS」
★电视节目
4月17日(星期六)21:30~22:00(北京时间20:30~21:00)的TOKYO MX「音ボケPOPS」节目
https://t.cn/EGY81r2

ゲスト出演決定
楽しくお話させていただきました❗❗
ぜひご覧ください✨
我会作为嘉宾出演
聊得非常开心❗❗
大家要看喔✨

#音ボケPOPS##愛美##ReSTARTING#

#转日媒# 「ALTAR BOYZ(アルターボーイズ)」

2021年4月9日(金)~30日(金)
東京都 新宿FACE

作:ケビン・デル・アギラ
台本・翻訳:北丸雄二
演出:玉野和紀
作詞・作曲:ゲイリー・アドラー&マイケル・パトリック・ウォーカー

出演

Team LEGEND:東山義久、植木豪、中河内雅貴、良知真次、浅川文也
Team GOLD:大山真志、法月康平、松浦司、石川新太、若松渓太
Team SPARK:小林亮太、米原幸佑、和田泰右、川原一馬、北乃颯希

原文:https://t.cn/A6cVoXFk

山田孝之・松田龍平インタビュー「目の前で藤村が生きてることが、ただ嬉しかった」

竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が監督を務めた映画『ゾッキ』。大橋裕之のマンガ『ゾッキA』『ゾッキB』を原作に、劇団ペンギンプルペイルパイルズを主宰する倉持裕がシームレスな脚本に仕上げた。この作品が初監督作となった山田孝之と、彼が手がけたパートに出演した松田龍平にインタビュー。20年来となる二人の交流と、現在のお互いの存在について聞いた。

「僕は龍平くんのファンだから、目の前で芝居が見られることに、ただ感激していました」(山田)
──お二人が出会ったきっかけは?
山田「10代前半の頃、僕と母が二人暮らしをしていたんですが、同世代が集まって遊ぶときに、ふと龍平くんがうちに来たんですよ。」
松田「共通の友達がいて、面白い人がいると紹介されたのが山田孝之でした」
──そこから20数年。今回、山田さんの初監督作品で、松田さんに出演オファーをした理由を教えてください。
山田「初めて会ったときから、龍平くんはもう役者の仕事をしていて、初めて会う前から僕はずっと龍平くんのファンなんですよ。どこかのタイミングで一緒に仕事をしたいとずっと思っていたんですが、これまで機会がなくて。今回はそれとは別に、原作を読んだとき、藤村役は絶対に龍平くんがいいと感じたんです」
松田「山田くんにはこれまでも何度か声をかけてもらったんですが、タイミングが合わなくて。役者として、一緒に仕事をしたいとは思っていたんですけど、今回、山田くんの初監督作品ということもあって、またとない機会でしたし参加できて良かったです」
──撮影前に、山田さんは松田さんにどんな指示をされたのでしょうか。
山田「龍平くんがロケ地である愛知県蒲郡市に入るとき、豊橋の駅に僕もスタッフと一緒に迎えに行ったんです。その車中で、藤村という人物は、こういう生き方をしてきたんじゃないかという話をしました。役の背景は、俳優が考えることでもあるんですが、僕が芝居をするとき、全部丸投げされると不安に感じることがあったので、ひとつの案として僕はこう考えているという話をしました。龍平くんは覚えてる?」
松田「なんとなく覚えてるような(笑)。藤村の物語は、あてのない旅に出るところから始まるんですけど。彼にとって、旅に出る理由がどれだけ重要なのか、これまでも散歩みたいな旅に出たりしてたのか、何かの重圧に追い詰められて、解き放たれるためにあてもなく旅に出ることにしたのか。自分でも想像してみたんですけど、山田くんから話を聞いて、納得する部分がありました」
──撮影中はいかがでしたか?
松田「細かい演出はあまりなかったですけど、楽しそうに撮っていましたね。山田くんはずっと笑顔でモニターの前にいて。撮影中は監督の表情が気になるんです。いいのか悪いのか心配になってしまって。山田くんはすごく楽しそうだったから、安心して演じることができました」
山田「純粋に、生きている藤村の映像を撮れることが嬉しかったんです。僕は松田龍平のファンなので、目の前で龍平くんが芝居をしてくれるのも嬉しかったし、藤村として生きてくれているんだと感激してました」

「山田くんのあの笑顔を見ていたら、監督も面白そうだと思ってしまいました」(松田)
──山田監督は、俳優のほか、映画のプロデュースも行っていますが、監督ならではの面白さとは?
山田「監督は楽しいです。もちろん、大変なこともたくさんあるし、向かう方向が正しいかわからないけれど、みんな行くぞと先頭に立ってキャストやスタッフを導かなくてはいけない。スタッフからの提案も、最終的な決定をするのは監督です。不安だし怖さもあるけれど、それが楽しくもあります。プロデューサーは、撮影に入る前に資金を集めたり、現場から上がったものを、どう編集して宣伝するかという、外側を固める作業なので、結果的に嬉しいことはあっても、作りだす楽しさはほぼないんですね」
──では、今後、監督業の方に重点を置くのでしょうか。
山田「それはタイミングだと思います。芝居は好きなので、俳優は続けます。ただ、プロデューサーは僕の勝手な使命感でやっているので、代わってくれる人がいたらその方にお任せします」

──使命感とは、より面白い作品を世に出したいという?
山田「クリエイティブというより、労働環境の改善です。深夜に及ぶ撮影で睡眠時間が削られて、そんな過酷な環境も仲間に愚痴ったところで何も改善されません。収益の分配についても問題意識を感じています。だから、プロデューサーとしてルールを作る側になれば、健全な労働環境の中で、キャストもスタッフも仕事に打ち込むことができ、質の高い映画が作れるのではないかと思ったんです。でも、同じ志をもつ誰かが代わってくれるなら、プロデューサー業はすぐに辞めるつもりです。ただ、役者はこれまで通りやるでしょうし、どれを主な仕事にするか、決める必要はないと思っています」
──松田さんにとって、同世代の山田さんの存在が刺激になりますか。
松田「色々なことに挑戦してますよね。特に、監督をやるのは面白そうだし、羨ましいところもありますけど、自分からスタートを切って、仲間を集めてというのは、すごくパワーの必要なことだから。もし万が一、スタッフが全て揃っていて、たまたま監督が失踪しちゃったから代わってくれみたいなことを言われたら、やってみたいですね(笑)」
──監督業に興味は?
松田「山田くんのあの笑顔を見ていたら、いいなぁと思ってしまいます。そういえば、竹中監督と山田監督のパートが交差するシーンで、監督が2人現場に居た撮影があったんですけど。」
山田「今回はオムニバスではなく、グラデーションで続いていくので、1つのシーンに監督が複数いることもあったんですよ」
松田「そう。あの撮影は面白かったな。福くんには竹中さんが演出をつけて、僕には山田くんで、竹中さんはけっこう細かく演出をしていて、福くんに耳元で何か言ってたりするんです。それで撮影になると、さっきと違うリアクションになったりしてて、こっちが面喰らってしまったり。監督と俳優がボクサーとセコンドみたいな関係性のような気がしちゃって。うちのセコンドはただニヤニヤしているだけだったから(笑)」
山田「その動揺した表情に、龍平くんの良さが出てるんです。僕は大満足でした。きっと竹中さんも、意表を突かれたときの藤村の表情が好きだったんじゃないかな」
松田「それならいいんだけど。向こうは若くて勢いのある福くんがいいパンチを繰り出してくるし、こっちも作戦をくれないかなと思って(笑)」

「アテのない旅をするのは特別なとき。目的地がないと寂しくなってしまいそう」(松田)
──劇中、藤村はあてのない旅をしますが、そんなふうに、目的のない旅をした経験はありますか?
山田「小学生の頃は、通学路が2キロくらいあったんですけど、友達と帰るときにはルートを変えてみたり、休みの日も山の中に入ったらどこに繋がるのか行ってみたり、あえて迷子になるような散歩はよくしていました。上京してからも、ひとつ手前の駅で降りて、なんとなく歩いてみて、こんなところにいい建物があるんだとか、気の向くままに歩いてみたり。だから、この原作を読んだときに、グッときたのかもしれませんね」
松田「いいよね、そういう散策は。でも、ゴールがあって寄り道する分には楽しいけど、何の目的もない場合は、心が特別な状態のときなのかもしれないな。何か見つかるかもしれないという希望と、何もないかもしれないという絶望の狭間にいるような。やっぱり目的地がないと寂しい気持ちになりそう」
山田「いつ終わるかわからないしね」
──藤村の表情の中にも、不安と期待が入り混じるようなものがありました。
松田「藤村は、ギリギリなところがありますよね」
山田「世間から見ると、ギリギリアウト」
松田「もう大半の人がアウトだと思う人物だよ」
──なるほど(笑)。では最後に、この作品の見どころを教えてください。
山田「親子や友達、恋人、誰とでも一緒に気楽に楽しめる作品になっています。僕が担当したところでは、藤村がドリンクを受け取ろうとするカット、その音に注目してください。レジの音、自転車のベルとペダルを漕ぐ音、床屋の回転灯、飛行機や現場の音を録音して、曲を作りました。あのシーンは、独特な音楽が流れています」
松田「山田監督が担当したパートはゆっくりと時間が流れるようなロードムービーで、竹中監督と齊藤監督は、パンチのあるストーリーに仕上げていて、その流れも良かったな。3人の監督は、それぞれ個性があるんですけど、1本の作品として観た時に違和感がなく楽しめたのも驚きました。原作を知っている人も、衝撃を受けるシーンがあると思います。僕にはありました。そこも楽しみにしてください」


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