愛って凄い力を持つものです。

例えば恋人同士の愛。付き合い始めはすごく幸せいっぱいですよね。ちょっとしたことに嬉しくなったり、相手のために一生懸命になったり。でも気持ちがなくなることもあったりして、、、
夫婦愛はまた別だし経験したことないからなんとも言えないんだけど、、、

愛ってなんだろうなぁとよく考えることがあります。

この「わが母の記」は家族愛をテーマにした映画。年老いて記憶がなくなってしまったとしてもなくなることはない家族の愛。そうなんだよね。家族愛はなくなることがないんだよね。

どんどんおばあちゃんになって記憶をなくしていく樹木希林さんのお芝居に引き込まれ、それを息子役所広司さんがなんとも言えない表情で見守りながら演じているのですが、それがとても切なくてでも暖かい気持ちに包まれ、最後のほうは涙がとまりませんでした。

何億もの人がいるこの世界で出逢う人はたった少しかもしれないけどちゃんと周りの人を大切にして支え合って生きていきたいなぁ！ってこの映画は家族がテーマだったけど、人は支えられていきてるんだなってなんか考えさせられました。

海外でもたくさん賞をとっている「わが母の記」オススメですよ

清原果耶さん主演で、5月17日から放送される2021年度前期の連続テレビ小説（朝ドラ）「おかえりモネ」（NHK総合、月～土曜午前8時ほか）。「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米（とめ）で青春を送るヒロインが、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。スタートまであと7日。

#amo[超话]##ruby and you#

子どもたちからも それぞれが選んでくれたカーネーションをもらいました❄️

思い返せば手放したものもいろいろあった
お母さんとしてのこの数年。
だけどやっぱりそのぶん
それ以上に得た幸せがあるなあと、
ママいつもありがと〜! って
わたしの反応をわくわく期待しながらお花を渡してくれた子どもたちの顔を見て実感したよ。

世の中のお母さんたち みんなみんな
毎日お疲れ様です。