听书 68 我们了解了要想找到心灵的避风港,就要把寄希望于自身,同时坚持正确的生活方式。脚踏实地走在这条正道上,最终收获人生的终极解脱。
人生始终与痛苦相伴,但痛苦本身并不会无故消失,只有掌握佛陀的智慧,学会正确的理解方式,避免心灵的多余反应,不因为负面情绪痛苦,不在意他人的眼光,改掉争强好胜的性格,遵从内心的方向,才能实现远离痛苦,收获佛系的人生。
https://t.cn/A64CI8NX
人生始终与痛苦相伴,但痛苦本身并不会无故消失,只有掌握佛陀的智慧,学会正确的理解方式,避免心灵的多余反应,不因为负面情绪痛苦,不在意他人的眼光,改掉争强好胜的性格,遵从内心的方向,才能实现远离痛苦,收获佛系的人生。
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(被设置权限看不到了,微博正文补充在P1)
1⃣刚开店时邮费12大捞一笔?被挂后改邮费?
最初找了中通,邮费标准是一区7,二区10,三区12,有两件包10元邮费的活动。并没有因为邮费被挂。刚开店那会儿缃缥销量总共才三四十,加上Augenstern一个月寄不到一百。就算快递是我家开的不要钱,请问这个销量怎么大捞一笔呢?
后来评论中有宝贝告诉我可以使用菜鸟裹裹商家版,实测可行后从小奶油开始下调邮费,一直未变过。
寒假后回校,因疫情被限制在校内。实际邮费涨了,但店内邮费没有涨,自己贴钱发的。价目表实拍于扬州大学扬子津东区菜鸟驿站,要是假的欢迎校友来捶我[鲜花]
邮费下降后店内新品也慢慢开始单件包邮。我很珍惜从开店那会儿支持道枝年糕的宝贝们,早就想好了回馈活动,等着店庆发布[给你小心心]
2⃣对中差评的处理态度
起初看到您与商品质量无关的差评,希望化解误会,主动给您解释安慰。(P5-6)
您的截图是我回复您有关“不信19.9赚不到钱”,“你自己心里知道有多少猫腻”,“宰老顾客”等等言论。我自认勤勤恳恳,看到您P5这些话心里自然是有些生气和难过的。连用了几个问句可能有些不妥,向您道歉。
每家店的成本都不同,从稿费到打样到种草姬到大货邮费到宣传到仓库租金明里暗里都是花销。每个店预约时都会有一些招揽客人的优惠活动,您以19.9买到价值32的领结,认为这叫“宰老顾客”,我也不知道说什么了。
3⃣拒绝交易的缘由
购买和差评是您的自由,谁给您点赞与我无关。作为个人卖家,秉着以心换心的行为准则,不愿接待“买的不爽就差评”,“托人买再让他给差评”,“您指不定哪天就倒闭”的客人。选择不再与您交易也只是保护自身权益。
4⃣另
我这边后台只能看到您半年内的退款率55.88%,您既然查看了自己的好评率,应该能看到在您给差评的情况下,本店依然给了您好评,祝您天天好心情。您如果不喜欢本店商品,可以为您退款退货处理。我一直是个多一事不如少一事的人,您应该也有自己的生活,没有必要为了我一个小破店来回折腾。
(被设置权限看不到了,微博正文补充在P1)
1⃣刚开店时邮费12大捞一笔?被挂后改邮费?
最初找了中通,邮费标准是一区7,二区10,三区12,有两件包10元邮费的活动。并没有因为邮费被挂。刚开店那会儿缃缥销量总共才三四十,加上Augenstern一个月寄不到一百。就算快递是我家开的不要钱,请问这个销量怎么大捞一笔呢?
后来评论中有宝贝告诉我可以使用菜鸟裹裹商家版,实测可行后从小奶油开始下调邮费,一直未变过。
寒假后回校,因疫情被限制在校内。实际邮费涨了,但店内邮费没有涨,自己贴钱发的。价目表实拍于扬州大学扬子津东区菜鸟驿站,要是假的欢迎校友来捶我[鲜花]
邮费下降后店内新品也慢慢开始单件包邮。我很珍惜从开店那会儿支持道枝年糕的宝贝们,早就想好了回馈活动,等着店庆发布[给你小心心]
2⃣对中差评的处理态度
起初看到您与商品质量无关的差评,希望化解误会,主动给您解释安慰。(P5-6)
您的截图是我回复您有关“不信19.9赚不到钱”,“你自己心里知道有多少猫腻”,“宰老顾客”等等言论。我自认勤勤恳恳,看到您P5这些话心里自然是有些生气和难过的。连用了几个问句可能有些不妥,向您道歉。
每家店的成本都不同,从稿费到打样到种草姬到大货邮费到宣传到仓库租金明里暗里都是花销。每个店预约时都会有一些招揽客人的优惠活动,您以19.9买到价值32的领结,认为这叫“宰老顾客”,我也不知道说什么了。
3⃣拒绝交易的缘由
购买和差评是您的自由,谁给您点赞与我无关。作为个人卖家,秉着以心换心的行为准则,不愿接待“买的不爽就差评”,“托人买再让他给差评”,“您指不定哪天就倒闭”的客人。选择不再与您交易也只是保护自身权益。
4⃣另
我这边后台只能看到您半年内的退款率55.88%,您既然查看了自己的好评率,应该能看到在您给差评的情况下,本店依然给了您好评,祝您天天好心情。您如果不喜欢本店商品,可以为您退款退货处理。我一直是个多一事不如少一事的人,您应该也有自己的生活,没有必要为了我一个小破店来回折腾。
#往復書簡#
10年前の片寄涼太に「青い果実」を見た作詞家の告白
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡2
GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太から、「お兄さん」「師匠」と敬愛される作詞家・小竹正人。「往復書簡」が始まる舞台裏と、10年前の片寄との出会いを振り返る。
紹介に与かりました小竹正人です。
初めましての皆様に簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は、新潟で中学生までを過ごし、東京の高校に進み、卒業後にカリフォルニアの大学に留学し、留学中に知り合った音楽業界の方に日本語の歌詞の英訳を頼まれたのをきっかけに、全編英語の歌詞、やがて英語交じりの日本語の歌詞を書くようになり、八年間のアメリカ生活を終え帰国してからもずっと作詞家を生業とし、現在は片寄涼太と同じ事務所に所属しています。
作詞家になって気がつけば約30年、英語力がすっかり衰えた現在は、主に日本語で、よく言えば“せつない″、悪く言えば“陰鬱な″歌詞ばかり書いています。大勢の人気アーティストに作詞させていただいてきたので、こんな私にもファンレターが結構な数届くのですが、「あの歌詞で泣きました」「共感しました」の一方で「あなたの歌詞をずっと聴いていると病んできます」という感想が少なからずあります(メンヘラ?)。これはひとえに私がどうしようもない恋愛ばかりを繰り返してきた賜物だと思っております。
そんな私、昨年の夏(そう、コロナ禍などという言葉をまだ聞いたこともなかったほんの一年前)、ひょんなことから週刊新潮の編集者と知り合って、ああだこうだと話すように。「昨今の音楽業界を斬る!」的な連載を提案されたりもしましたが、如何せん私は周りが思うほど音楽を聴いていないし精通もしていない。
そこで「誰かと往復書簡をやりたい」とおねだりしてみた。かねて私は「大SNS時代」に辟易してきたから。便利ですよ、でも怖いんですよ。ひっきりなしにやってくるLINEや読むのが追いつけない速度と量で流れてくる信憑性のないニュース。見えない何者かに支配されているような心持に多々なる。
そういうこともあって、誰かとじっくり手紙のやり取りのようなことをしたくなっちゃった。そんな折も折、新型コロナウイルスが襲ってきて、近しい人にすら気軽に会えない状況ができたことも、文通の体で文字のやり取りをしたくなった理由かもしれない。いずれにせよ、面白がってもらえたら……。
往復書簡を始めるにあたり、メッセージを交換する相手としてすぐに、片寄涼太の顔が浮かびました。彼を選んだ理由は追々この連載で書き綴るとして、出会って10年、いつの間にか我々はお互いの心の奥の方で意見交換ができるようになっています。それが彼の言う“丸裸″ってことなのだと思います。
SNSなどでの自己発信を一切やっていない私は、書く歌詞とは大きく異なる自分自身の言葉(おそらく毒と自虐が多め)について、この連載で明け透けに吐露することを、怖気づきながらも楽しみにしています。
さて、涼太。2010年、あのオーディションでの君を見て、「一人だけ青い果実みたいな少年がいるな」と思っていました。薄情ながら、HIROさんに紹介してもらった初対面の食事会のことは全く覚えていません(歳をとるとものすごく忘れっぽくなるんだよ)。
ただし、私のかなり近しい友人であるYOU(オーディションの様子を流す「週刊EXILE」という番組のMCをやっていた)が、「片寄君、可愛いくて泣ける」と言っていて、しばらくは“YOUが推す片寄涼太″として私の中で頭角を現していました。これから始まる往復書簡、君の被っている猫がどんどん剥がれますように。ニャー。
P.S.
君に勧めてもらった「愛の不時着」「梨泰院クラス」などは、韓国ドラマウォッチャー金メダリスト並みのスピードでとっくに完走いたしました。こんなこと現実にあるわけないよと思いながらも嗚咽を漏らしてしまうこの感じ。まさしく「沼落ち」。15年ほど前にもどっぷり韓流ドラマにハマった時期があり、私にとっては第二次韓国ドラマブームの幕開けとなりました。
小竹正人
敬具
⬇️猫は得意なんです。私の顔なんかよりも、我が家の愛猫(マンチカン♀)をご覧あれ
10年前の片寄涼太に「青い果実」を見た作詞家の告白
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡2
GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太から、「お兄さん」「師匠」と敬愛される作詞家・小竹正人。「往復書簡」が始まる舞台裏と、10年前の片寄との出会いを振り返る。
紹介に与かりました小竹正人です。
初めましての皆様に簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は、新潟で中学生までを過ごし、東京の高校に進み、卒業後にカリフォルニアの大学に留学し、留学中に知り合った音楽業界の方に日本語の歌詞の英訳を頼まれたのをきっかけに、全編英語の歌詞、やがて英語交じりの日本語の歌詞を書くようになり、八年間のアメリカ生活を終え帰国してからもずっと作詞家を生業とし、現在は片寄涼太と同じ事務所に所属しています。
作詞家になって気がつけば約30年、英語力がすっかり衰えた現在は、主に日本語で、よく言えば“せつない″、悪く言えば“陰鬱な″歌詞ばかり書いています。大勢の人気アーティストに作詞させていただいてきたので、こんな私にもファンレターが結構な数届くのですが、「あの歌詞で泣きました」「共感しました」の一方で「あなたの歌詞をずっと聴いていると病んできます」という感想が少なからずあります(メンヘラ?)。これはひとえに私がどうしようもない恋愛ばかりを繰り返してきた賜物だと思っております。
そんな私、昨年の夏(そう、コロナ禍などという言葉をまだ聞いたこともなかったほんの一年前)、ひょんなことから週刊新潮の編集者と知り合って、ああだこうだと話すように。「昨今の音楽業界を斬る!」的な連載を提案されたりもしましたが、如何せん私は周りが思うほど音楽を聴いていないし精通もしていない。
そこで「誰かと往復書簡をやりたい」とおねだりしてみた。かねて私は「大SNS時代」に辟易してきたから。便利ですよ、でも怖いんですよ。ひっきりなしにやってくるLINEや読むのが追いつけない速度と量で流れてくる信憑性のないニュース。見えない何者かに支配されているような心持に多々なる。
そういうこともあって、誰かとじっくり手紙のやり取りのようなことをしたくなっちゃった。そんな折も折、新型コロナウイルスが襲ってきて、近しい人にすら気軽に会えない状況ができたことも、文通の体で文字のやり取りをしたくなった理由かもしれない。いずれにせよ、面白がってもらえたら……。
往復書簡を始めるにあたり、メッセージを交換する相手としてすぐに、片寄涼太の顔が浮かびました。彼を選んだ理由は追々この連載で書き綴るとして、出会って10年、いつの間にか我々はお互いの心の奥の方で意見交換ができるようになっています。それが彼の言う“丸裸″ってことなのだと思います。
SNSなどでの自己発信を一切やっていない私は、書く歌詞とは大きく異なる自分自身の言葉(おそらく毒と自虐が多め)について、この連載で明け透けに吐露することを、怖気づきながらも楽しみにしています。
さて、涼太。2010年、あのオーディションでの君を見て、「一人だけ青い果実みたいな少年がいるな」と思っていました。薄情ながら、HIROさんに紹介してもらった初対面の食事会のことは全く覚えていません(歳をとるとものすごく忘れっぽくなるんだよ)。
ただし、私のかなり近しい友人であるYOU(オーディションの様子を流す「週刊EXILE」という番組のMCをやっていた)が、「片寄君、可愛いくて泣ける」と言っていて、しばらくは“YOUが推す片寄涼太″として私の中で頭角を現していました。これから始まる往復書簡、君の被っている猫がどんどん剥がれますように。ニャー。
P.S.
君に勧めてもらった「愛の不時着」「梨泰院クラス」などは、韓国ドラマウォッチャー金メダリスト並みのスピードでとっくに完走いたしました。こんなこと現実にあるわけないよと思いながらも嗚咽を漏らしてしまうこの感じ。まさしく「沼落ち」。15年ほど前にもどっぷり韓流ドラマにハマった時期があり、私にとっては第二次韓国ドラマブームの幕開けとなりました。
小竹正人
敬具
⬇️猫は得意なんです。私の顔なんかよりも、我が家の愛猫(マンチカン♀)をご覧あれ
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