LF
2021/5/28 17:00
………………………………………………………
皆さんいかがお過ごしですか
本日もホットココアスタートです
まだまだ変化を続ける日々ですね
いまへと優しく強く寄り添うことで
こんないまにも笑顔や希望を描くことを
忘れないようにしたいものです
いままでの自分を続けるだけではなく
少しずつ少しずつ生き方を変えて
新しい自分になることも
とても大切なことだと思います
新しい自分になることで救えるひとや
時間も生まれるのではと思います
忍耐を超えて過ごしてらっしゃる方も
たくさんいらっしゃいます
すべてを変える必要はない
少しずつで良いんです
これまでの自分を生きながら
新しい自分とも生きることを
与え合い想いやり許し合って
誰もが生きていけたら良いのにと
胸を潤ませ空を仰いでいます
本日もご自愛し合いましょうね
空と心は繋がっています
2021/5/28 17:00
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皆さんいかがお過ごしですか
本日もホットココアスタートです
まだまだ変化を続ける日々ですね
いまへと優しく強く寄り添うことで
こんないまにも笑顔や希望を描くことを
忘れないようにしたいものです
いままでの自分を続けるだけではなく
少しずつ少しずつ生き方を変えて
新しい自分になることも
とても大切なことだと思います
新しい自分になることで救えるひとや
時間も生まれるのではと思います
忍耐を超えて過ごしてらっしゃる方も
たくさんいらっしゃいます
すべてを変える必要はない
少しずつで良いんです
これまでの自分を生きながら
新しい自分とも生きることを
与え合い想いやり許し合って
誰もが生きていけたら良いのにと
胸を潤ませ空を仰いでいます
本日もご自愛し合いましょうね
空と心は繋がっています
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』「コンセプトバトル評価」1位チーム ベネフィットインタビュー
■ベネフィットインタビュー
・1位:田島将吾(たじま・しょうご/22)
――コンセプトバトル1位となった感想を教えてください
【田島】めちゃくちゃうれしかったです。発表の瞬間は自分が、どんな行動をしていたのか思い出せないです。うれしすぎてメンバーに頭をぶつけちゃいました(笑)。今までチームで勝ったことがなかったので、それぐらいうれしかったです。チームでのバトルは最後なので、ここで勝つことができてうれしかったです。みんな成長できていました。
――曲が「Goosebumps」に決まったときの心境。また、国民プロデューサーが、この曲にしたことへの思いを教えてください
【田島】もともと5曲を最初に聞いた時に全部よくて、全部やりたいなって思いました。でも、その中でもやりたいと思ったのは実は「STEP」だったんです。今までクラス分けから、ずっとカッコいい系しかやっていなかったので、ここで1回、かわいい系をやってみたかった。でも、これは違うな、迷走しているな、と(笑)。頭を整理して「Goosebumps」に行きました。「Goosebumps」という曲は、ダンスも曲の雰囲気もめちゃくちゃいいんですけど、歌詞の雰囲気もいいんです。歌詞の中に、今回のプデュで感じてきた感情や経験したことが詰められている。だから気持ちも込められたし、それがあった上で鳥肌を立たせられるようなステージにしたいっていう思いが、みんなで一致しました。パフォーマンスをしていて、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
――担当したパートについて
【田島】メンバーの前で、オーディションで決まりました。俊司がラップをやろうとしたり、自分もボーカルをやろうとしたり、とメンバー内でも、いろいろ挑戦したい思いを持つ人が多かった。「新しい自分を見せたい」と悩んでいて。それもいいことだけど、今の持っている力で、どれだけ圧倒的できるのかがカギとKENZOさんに言われたんです。それに気付けました。今まで、いろんなバトルで、いろいろあって成長はするんですけど、まだあるのかってぐらい成長するポイントがありました。自分でもびっくりです(笑)。
――ステージを終えて
【田島】全く不安なくステージに行くことができた。楽しむことだけだと思ってステージに行ったので、自分が何やっていたか覚えてないです…。だから全く悔いはないです。
――チーム内順位では1位でした
【田島】ずっと求めていた部分でした。今までのバトルでも自分たちの思いを込めてパフォーマンスをして、やりきったという思いはあったけど、結果に比例しなかったり、パフォーマンスも足りないと感じてしまう部分もありました。1位を取らないとスッキリしないのかなと。ずっと1位を目指して来て、さらにチームの中でも1位を取れた。本当にうれしかったです。
――自分のアピールポイント、負けない部分を教えてください
【田島】なんですかね…。唯一無二になりたいです。いや、違うな(笑)。考えちゃうな…。でも、そこかな。いろいろ敏感に感じるところだと思います。あとは集中力。チームのことに意識を向けたら、ほかのことが気にならなくなります。それしか頭になくなりますね。
――この先の投票が大きな山場となります。意気込みを
【田島】次は1位を取りたいです。発表式で1位を取るのが目標です。
――国民プロデューサーにメッセージを
【田島】いつもありがとうございます。本当に支えになってくれて。今回、成長できたのも本当に皆さんのおかげ。不安なこともあったけど、皆さんがいてくれるから「何を迷っているんだ」とか「こんなところで止まっていられない」とも思えました。お互いにあげて、もらってを繰り返したいです。僕も、もっと期待以上に頑張りたいですし、これからも末永くお願いします。
■ベネフィットインタビュー
・1位:田島将吾(たじま・しょうご/22)
――コンセプトバトル1位となった感想を教えてください
【田島】めちゃくちゃうれしかったです。発表の瞬間は自分が、どんな行動をしていたのか思い出せないです。うれしすぎてメンバーに頭をぶつけちゃいました(笑)。今までチームで勝ったことがなかったので、それぐらいうれしかったです。チームでのバトルは最後なので、ここで勝つことができてうれしかったです。みんな成長できていました。
――曲が「Goosebumps」に決まったときの心境。また、国民プロデューサーが、この曲にしたことへの思いを教えてください
【田島】もともと5曲を最初に聞いた時に全部よくて、全部やりたいなって思いました。でも、その中でもやりたいと思ったのは実は「STEP」だったんです。今までクラス分けから、ずっとカッコいい系しかやっていなかったので、ここで1回、かわいい系をやってみたかった。でも、これは違うな、迷走しているな、と(笑)。頭を整理して「Goosebumps」に行きました。「Goosebumps」という曲は、ダンスも曲の雰囲気もめちゃくちゃいいんですけど、歌詞の雰囲気もいいんです。歌詞の中に、今回のプデュで感じてきた感情や経験したことが詰められている。だから気持ちも込められたし、それがあった上で鳥肌を立たせられるようなステージにしたいっていう思いが、みんなで一致しました。パフォーマンスをしていて、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
――担当したパートについて
【田島】メンバーの前で、オーディションで決まりました。俊司がラップをやろうとしたり、自分もボーカルをやろうとしたり、とメンバー内でも、いろいろ挑戦したい思いを持つ人が多かった。「新しい自分を見せたい」と悩んでいて。それもいいことだけど、今の持っている力で、どれだけ圧倒的できるのかがカギとKENZOさんに言われたんです。それに気付けました。今まで、いろんなバトルで、いろいろあって成長はするんですけど、まだあるのかってぐらい成長するポイントがありました。自分でもびっくりです(笑)。
――ステージを終えて
【田島】全く不安なくステージに行くことができた。楽しむことだけだと思ってステージに行ったので、自分が何やっていたか覚えてないです…。だから全く悔いはないです。
――チーム内順位では1位でした
【田島】ずっと求めていた部分でした。今までのバトルでも自分たちの思いを込めてパフォーマンスをして、やりきったという思いはあったけど、結果に比例しなかったり、パフォーマンスも足りないと感じてしまう部分もありました。1位を取らないとスッキリしないのかなと。ずっと1位を目指して来て、さらにチームの中でも1位を取れた。本当にうれしかったです。
――自分のアピールポイント、負けない部分を教えてください
【田島】なんですかね…。唯一無二になりたいです。いや、違うな(笑)。考えちゃうな…。でも、そこかな。いろいろ敏感に感じるところだと思います。あとは集中力。チームのことに意識を向けたら、ほかのことが気にならなくなります。それしか頭になくなりますね。
――この先の投票が大きな山場となります。意気込みを
【田島】次は1位を取りたいです。発表式で1位を取るのが目標です。
――国民プロデューサーにメッセージを
【田島】いつもありがとうございます。本当に支えになってくれて。今回、成長できたのも本当に皆さんのおかげ。不安なこともあったけど、皆さんがいてくれるから「何を迷っているんだ」とか「こんなところで止まっていられない」とも思えました。お互いにあげて、もらってを繰り返したいです。僕も、もっと期待以上に頑張りたいですし、これからも末永くお願いします。
anan访谈
菅田将暉「個性がどんどん削がれていくようだった」 コロナ禍で抱えた悩み
https://t.cn/A6Vij2Rk
加えて、昨年の自粛期間、僕は一切芝居をせずに家にいて、それこそ自分の個性がどんどん削がれていくような感覚を味わっていたので、個性のなさに打ちのめされていた山城は、僕自身と重なるところも少なくなかったですね。
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