"ちょっと何言ってるか分かんない" サンドウィッチマンが初の首位!
~「テレビタレントイメージ2018年8月度調査」まとまる~
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第92回調査(2018年8月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
男女タレント人気度ベスト3
男性タレント人気度
1位 サンドウィッチマン
2位 マツコ・デラックス
3位 阿部 寛
女性タレント人気度
1位 綾瀬 はるか
2位 新垣 結衣
3位 天海 祐希
<男性タレント>
サンドウィッチマンが初めての首位!
動向が注目される大谷翔平が9位に躍進
サンドウィッチマンは2016年8月度調査で調査対象タレントになって以来、順調に順位を上げ(19位→33位→8位→4位)、今回ついに1位を獲得しました。今年の日本テレビ系列「24時間テレビ」番組パーソナリティーを務めるなど目覚しい活躍に加え、安定した人気が証明されました。2位は前回1位のマツコ・デラックス、3位は阿部寛となりました。また、サンドウィッチマンと同様にベテランコンビである博多華丸・大吉は、前回9位から4位に順位をあげており、今春からMCとなったNHK「あさイチ」で"朝の顔"も定着しつつあるようです。
また、今年、大リーグエンゼルスに移籍した"二刀流"大谷翔平は、前回44位から9位と大幅に人気度がアップ、ますますその動向に注目が集まっています。
<女性タレント>
綾瀬はるかが8度目の首位を獲得
ドラマにCMに活躍の場を広げる広瀬アリス、人気度大幅アップ
綾瀬はるかが前回に引き続き1位をキープしました。2位に新垣結衣、3位は天海祐希とトップ3の顔ぶれは前回と変わりません。同様に、前回に続き上位に食い込んだのはイモトアヤコ、今回は順位をひとつあげての4位です。初めてベスト10に仲間入りしたのは、吉田羊で、前回16位から8位と順位をあげてきています。
前回から最も人気度がアップしたのは、広瀬アリスです。ドラマやCM、バラエティーなど幅広い活躍により前回114位から48位に急上昇、妹の広瀬すず(37位)と肩を並べました。
※グループを調査対象にする際は、メインボーカルの性別を基準にして男女を決定しています。
https://t.cn/EPJQOth
~「テレビタレントイメージ2018年8月度調査」まとまる~
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第92回調査(2018年8月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
男女タレント人気度ベスト3
男性タレント人気度
1位 サンドウィッチマン
2位 マツコ・デラックス
3位 阿部 寛
女性タレント人気度
1位 綾瀬 はるか
2位 新垣 結衣
3位 天海 祐希
<男性タレント>
サンドウィッチマンが初めての首位!
動向が注目される大谷翔平が9位に躍進
サンドウィッチマンは2016年8月度調査で調査対象タレントになって以来、順調に順位を上げ(19位→33位→8位→4位)、今回ついに1位を獲得しました。今年の日本テレビ系列「24時間テレビ」番組パーソナリティーを務めるなど目覚しい活躍に加え、安定した人気が証明されました。2位は前回1位のマツコ・デラックス、3位は阿部寛となりました。また、サンドウィッチマンと同様にベテランコンビである博多華丸・大吉は、前回9位から4位に順位をあげており、今春からMCとなったNHK「あさイチ」で"朝の顔"も定着しつつあるようです。
また、今年、大リーグエンゼルスに移籍した"二刀流"大谷翔平は、前回44位から9位と大幅に人気度がアップ、ますますその動向に注目が集まっています。
<女性タレント>
綾瀬はるかが8度目の首位を獲得
ドラマにCMに活躍の場を広げる広瀬アリス、人気度大幅アップ
綾瀬はるかが前回に引き続き1位をキープしました。2位に新垣結衣、3位は天海祐希とトップ3の顔ぶれは前回と変わりません。同様に、前回に続き上位に食い込んだのはイモトアヤコ、今回は順位をひとつあげての4位です。初めてベスト10に仲間入りしたのは、吉田羊で、前回16位から8位と順位をあげてきています。
前回から最も人気度がアップしたのは、広瀬アリスです。ドラマやCM、バラエティーなど幅広い活躍により前回114位から48位に急上昇、妹の広瀬すず(37位)と肩を並べました。
※グループを調査対象にする際は、メインボーカルの性別を基準にして男女を決定しています。
https://t.cn/EPJQOth
“シン・ゴジラ”演じた野村萬斎「“神”が移動するように」裏話語る
狂言師で俳優の野村萬斎が8日の「あさイチ」(NHK総合)プレミアムトークのコーナーに出演。映画「シン・ゴジラ」でゴジラの動きを演じた際に気を付けていたことなどを明かした。
MCの博多華丸いわく「萬斎さん満載」で進行していったトークは、21年前に出演したNHK連続テレビ小説「あぐり」(1997年放送)の出演時映像や、18歳の長男・野村裕基に狂言を教える厳しい師匠としての姿などが紹介された。
出演者から感嘆の声が上がったのが、庵野秀明脚本・総監督、樋口真嗣監督の映画「シン・ゴジラ」(2016年)のメイキング写真とともに語られた“ゴジラの動き”を演じた際の裏話。人間ではないゴジラの動きを演じた萬斎は「僕らは普段、“構え”を舞台上でするせいか必ず姿勢が良かったりとか、ちょっと人っぽくない動きもあるかもしれませんね」と振り返った。
MCの博多大吉から「最初にゴジラのオファーが来たときどう思いましたか?」と尋ねられると「監督が望んでいるものになれるのか、とにかくやってみないとわからないので見てから判断してくださいと。そしたら気に入っていただけたということです」と語った。
「シン・ゴジラのシンの意味が“神様”というか冒しがたい存在っていう、ただ恐怖なだけではなく、おそれを思わせるようなそういう揺るぎない感じ。爬虫類のバケモノっていうよりも、どっちかっていうと仏像や神がそのまま移動してきているような、威厳みたいなものを求められたんだと思います」とゴジラに対する思いを明かし、狂言の動きと通ずる部分は「上下運動しない。どっちかっていうと平行移動していく」と語った。
大吉ら出演者は「当たり前すぎて言うのも失礼かもしれないですけど、とにかくピッ!と姿勢がいい」と改めて感心し、華丸に「乗り物乗るときもリクライニングは『一切いりません』って感じですか?」と聞かれると、萬斎は笑顔で否定していた。(ザテレビジョン)
狂言師で俳優の野村萬斎が8日の「あさイチ」(NHK総合)プレミアムトークのコーナーに出演。映画「シン・ゴジラ」でゴジラの動きを演じた際に気を付けていたことなどを明かした。
MCの博多華丸いわく「萬斎さん満載」で進行していったトークは、21年前に出演したNHK連続テレビ小説「あぐり」(1997年放送)の出演時映像や、18歳の長男・野村裕基に狂言を教える厳しい師匠としての姿などが紹介された。
出演者から感嘆の声が上がったのが、庵野秀明脚本・総監督、樋口真嗣監督の映画「シン・ゴジラ」(2016年)のメイキング写真とともに語られた“ゴジラの動き”を演じた際の裏話。人間ではないゴジラの動きを演じた萬斎は「僕らは普段、“構え”を舞台上でするせいか必ず姿勢が良かったりとか、ちょっと人っぽくない動きもあるかもしれませんね」と振り返った。
MCの博多大吉から「最初にゴジラのオファーが来たときどう思いましたか?」と尋ねられると「監督が望んでいるものになれるのか、とにかくやってみないとわからないので見てから判断してくださいと。そしたら気に入っていただけたということです」と語った。
「シン・ゴジラのシンの意味が“神様”というか冒しがたい存在っていう、ただ恐怖なだけではなく、おそれを思わせるようなそういう揺るぎない感じ。爬虫類のバケモノっていうよりも、どっちかっていうと仏像や神がそのまま移動してきているような、威厳みたいなものを求められたんだと思います」とゴジラに対する思いを明かし、狂言の動きと通ずる部分は「上下運動しない。どっちかっていうと平行移動していく」と語った。
大吉ら出演者は「当たり前すぎて言うのも失礼かもしれないですけど、とにかくピッ!と姿勢がいい」と改めて感心し、華丸に「乗り物乗るときもリクライニングは『一切いりません』って感じですか?」と聞かれると、萬斎は笑顔で否定していた。(ザテレビジョン)
皆さん2018年是非さんまのまんま見て下さい。
絶対に見ないと損します。
1月2日(火)午後3:45~6:30
新春大売り出し!さんまのまんま
出演者
明石家さんま
ゲスト
今田耕司、田中将大、福原愛、松坂桃李&沢尻エリカ、
博多華丸・大吉&タカアンドトシ、銀シャリ ほか
Via富泽ins
#泽尻英龙华##松坂桃李#
絶対に見ないと損します。
1月2日(火)午後3:45~6:30
新春大売り出し!さんまのまんま
出演者
明石家さんま
ゲスト
今田耕司、田中将大、福原愛、松坂桃李&沢尻エリカ、
博多華丸・大吉&タカアンドトシ、銀シャリ ほか
Via富泽ins
#泽尻英龙华##松坂桃李#
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