#勇气信念决胜个站[超话]##beyooooonds[超话]#
【20210501平井美葉ameba博客搬运】
ヒカルについて書いたよ 平井美葉
こんばんは〜★彡
皆さんのいいね、コメント
いつもありがとうございます♂️♂️♂️
ぜぇ〜んぶ読ませていただいていますよぉ
幸せたいむ〜(о´∀`о)
さて今日の14時に演劇女子部「眠れる森のビヨ」の配信が終了しましたね
それさえ寂しい…_(:3」z)_
それでですね、配信期間が終わったということで千秋楽の日のブログで書ききれなかったことを書きたいのですが、若干ネタバレになること含まれてるかもなんですけど…いいですか?
皆さんが今までネタバレに気をつけて感想とか書いてくださっていたのにアレなんですけど、このタイミングで言いたいんです
本当にごめんなさい!
「ちょ!やめろやぁ〜!」って方や「まだ観てないけど円盤で観るつもりだから〜!」って方はお知らせコーナーまで、ばびゅーんと一気に最後までスクロールしてくださいませ♂️
そして、そこから少しずつお知らせコーナーまで戻っていただいて、そこから下は通常運転ブログなので!
それではいきますよ⚠️
いきますからね?
この15公演。
全く同じにやった公演は1回もなかったです。
まぁ、そもそも舞台はナマモノだし、そうっちゃそうなんですけど…。
私だけではなく、みんなも、ニュアンス・間の取り方などいつも変化してたように思います。
事前に変わるところあらかじめ全部決めてるわけでもなくて
(回替わりのシーンとかは、ある程度は打ち合わせしてたと思うけどね!)
でも、お互いがちゃんとそれをその場で受け取ってその場で返した。
決まった演技じゃなくて、そこにリアルタイムで生きていたからこそできたんだなと思います。
良いところはさらに良く。
少しでもまだ突き詰められるなと感じたところはしっくりくるまでさらに考えて挑戦する。
その役としての振る舞いや自分のセリフがないときの動き、その間誰と絡むかなどはほぼ自分たちで考えて、実際に動いてみて、次第に固まっていったという感じです。
また、冒頭とラストにあるヒカルのソロに関しては、「自分が思うように動いて表現していいから」と言っていただいたのをすごく覚えています。
結局、ラストのソロからモノローグまでの流れのなかで、ベンチの上手側にいるということ以外、中島さんから指定されたことはひとつもありませんでした。
中島さんは私達をすごく自由に、その役としての人生を楽しみながら、苦しみながら、取り組ませてくださって、そしてちゃんと導いてくれて…。
本当にすごくすごく有り難かったです!
それでね、体感的にはね。
この公演期間の前半は、私はヒカルそのものだったんです。
舞台上だけで成立する世界。
それ以外の空間は置いてけぼり。
(↑だったのかなって色々考えてあとで思いました。)
それも1つの“正解”…というか“答え”…というか“形”だなって自信をもって言えます。
間違いなく真摯に全力だったから。
涙が止まらなくて、感情が体中を駆け巡って、溢れかえる感覚。
そこから、稽古期間中には出来なかったヒカルとして「こうしたい」という動きや仕草を見つけられました。
そして後半は、それを全て踏まえた上で「ヒカルという1人の人物を表現する」という感じに変わりました。
変えたいって思ったわけじゃなくて、
突然“変わっちゃった”という方が近いですが。
最初は慣れない感覚に戸惑って、ヒカルに突き放された気分で、私はもうダメだ。って思いました。
でも、メンバーに支えてもらって、しおりんやこば、石田さん、舞台監督さんにもいろいろ相談して、自分なりに解釈しました。
これはもう一つのヒカルの“形”なんだって。
でも、そう思えるようになってからは肩の力も抜けて、「いかに届けるか」と「ヒカルそのものでいること」をすごくいいバランスで両立できた気がします。
千秋楽の2公演とか特に。
でもね、一貫して言えるのは
初日から千秋楽まで一瞬たりとも気を抜くことなく、全身全霊でヒカルだったということです。
永遠になればいいのに。
この幸せで尊い空間が。
でも時間は戻らないし、止まらないし、進むばかりの一方通行。
それにまだまだみんなで見たい景色がある。
今のこの瞬間を大切に。
後悔しないように、ちゃんと一生懸命「ありがとう」と「大好き」と「愛してる」を伝える。
Ningenやっぱこれが大事だよな!
りかちゃんが写ルンですで撮って現像してくれました
めっちゃ良い写真!
お知らせです
(今日は特別仕様で大きくしました)
BEYOOOOONDS 2ndシングルが3月3日にリリースしました㊗️
「激辛LOVE」
「Now Now Ningen」
「こんなハズジャナカッター!」
のトリプルA面シングルです‼️
なんと「ビタミンME」も収録されています
さらには各ユニットごとの新曲も
通常盤A
⚔雨ノ森 川海「ヤバイ恋の刃」
通常盤B
SeasoningS「ワタシと踊りなさい!」
通常盤C
CHICA#TETSU「二年前の横浜駅西口」
沢山聴いてね
Hello! Project 2021 春「花鳥風月」
次は5月2日の福岡公演!
お待ちしてます
‼️通常運転ブログはここから‼️
はい!
ということで、今日は「GWだよ!六本木アイドルフェスティバル」にBEYOOOOONDSが出演させていただきました〜✨✨
皆さん、見ていただけましたか??
東京女子流さんとのツーマンライブっっ
12人でビヨーンズの楽曲をパフォーマンスするのはちょっこし久しぶりだったので、ワクワクドキドキでした_(:3z)_
でも、いざ始まってみると
とっても楽しくてあっという間でした☺️
ひなフェスで初めて着た、おにゅーの衣装だったしね!
というか!
久しぶりに分け目を変えました!
ヒカルではずっとセンター分けだったのでね
センター分けは皆さんからも、メンバーからも、先輩方からもたくさん褒めてもらえてめちゃ嬉しかった〜好き〜
でも分け目を変えるとより髪が短く見えるのはなんでですかね?
あれから切ってないのになぁ…
なんでだろ?
おまけDAYOOOOON
明日のために、早く寝るぞ〜!
明日も一緒に頑張ってみよ〜
それでは本日はこのへんで!
また明日!びよ〜〜〜〜〜んっ
【20210501平井美葉ameba博客搬运】
ヒカルについて書いたよ 平井美葉
こんばんは〜★彡
皆さんのいいね、コメント
いつもありがとうございます♂️♂️♂️
ぜぇ〜んぶ読ませていただいていますよぉ
幸せたいむ〜(о´∀`о)
さて今日の14時に演劇女子部「眠れる森のビヨ」の配信が終了しましたね
それさえ寂しい…_(:3」z)_
それでですね、配信期間が終わったということで千秋楽の日のブログで書ききれなかったことを書きたいのですが、若干ネタバレになること含まれてるかもなんですけど…いいですか?
皆さんが今までネタバレに気をつけて感想とか書いてくださっていたのにアレなんですけど、このタイミングで言いたいんです
本当にごめんなさい!
「ちょ!やめろやぁ〜!」って方や「まだ観てないけど円盤で観るつもりだから〜!」って方はお知らせコーナーまで、ばびゅーんと一気に最後までスクロールしてくださいませ♂️
そして、そこから少しずつお知らせコーナーまで戻っていただいて、そこから下は通常運転ブログなので!
それではいきますよ⚠️
いきますからね?
この15公演。
全く同じにやった公演は1回もなかったです。
まぁ、そもそも舞台はナマモノだし、そうっちゃそうなんですけど…。
私だけではなく、みんなも、ニュアンス・間の取り方などいつも変化してたように思います。
事前に変わるところあらかじめ全部決めてるわけでもなくて
(回替わりのシーンとかは、ある程度は打ち合わせしてたと思うけどね!)
でも、お互いがちゃんとそれをその場で受け取ってその場で返した。
決まった演技じゃなくて、そこにリアルタイムで生きていたからこそできたんだなと思います。
良いところはさらに良く。
少しでもまだ突き詰められるなと感じたところはしっくりくるまでさらに考えて挑戦する。
その役としての振る舞いや自分のセリフがないときの動き、その間誰と絡むかなどはほぼ自分たちで考えて、実際に動いてみて、次第に固まっていったという感じです。
また、冒頭とラストにあるヒカルのソロに関しては、「自分が思うように動いて表現していいから」と言っていただいたのをすごく覚えています。
結局、ラストのソロからモノローグまでの流れのなかで、ベンチの上手側にいるということ以外、中島さんから指定されたことはひとつもありませんでした。
中島さんは私達をすごく自由に、その役としての人生を楽しみながら、苦しみながら、取り組ませてくださって、そしてちゃんと導いてくれて…。
本当にすごくすごく有り難かったです!
それでね、体感的にはね。
この公演期間の前半は、私はヒカルそのものだったんです。
舞台上だけで成立する世界。
それ以外の空間は置いてけぼり。
(↑だったのかなって色々考えてあとで思いました。)
それも1つの“正解”…というか“答え”…というか“形”だなって自信をもって言えます。
間違いなく真摯に全力だったから。
涙が止まらなくて、感情が体中を駆け巡って、溢れかえる感覚。
そこから、稽古期間中には出来なかったヒカルとして「こうしたい」という動きや仕草を見つけられました。
そして後半は、それを全て踏まえた上で「ヒカルという1人の人物を表現する」という感じに変わりました。
変えたいって思ったわけじゃなくて、
突然“変わっちゃった”という方が近いですが。
最初は慣れない感覚に戸惑って、ヒカルに突き放された気分で、私はもうダメだ。って思いました。
でも、メンバーに支えてもらって、しおりんやこば、石田さん、舞台監督さんにもいろいろ相談して、自分なりに解釈しました。
これはもう一つのヒカルの“形”なんだって。
でも、そう思えるようになってからは肩の力も抜けて、「いかに届けるか」と「ヒカルそのものでいること」をすごくいいバランスで両立できた気がします。
千秋楽の2公演とか特に。
でもね、一貫して言えるのは
初日から千秋楽まで一瞬たりとも気を抜くことなく、全身全霊でヒカルだったということです。
永遠になればいいのに。
この幸せで尊い空間が。
でも時間は戻らないし、止まらないし、進むばかりの一方通行。
それにまだまだみんなで見たい景色がある。
今のこの瞬間を大切に。
後悔しないように、ちゃんと一生懸命「ありがとう」と「大好き」と「愛してる」を伝える。
Ningenやっぱこれが大事だよな!
りかちゃんが写ルンですで撮って現像してくれました
めっちゃ良い写真!
お知らせです
(今日は特別仕様で大きくしました)
BEYOOOOONDS 2ndシングルが3月3日にリリースしました㊗️
「激辛LOVE」
「Now Now Ningen」
「こんなハズジャナカッター!」
のトリプルA面シングルです‼️
なんと「ビタミンME」も収録されています
さらには各ユニットごとの新曲も
通常盤A
⚔雨ノ森 川海「ヤバイ恋の刃」
通常盤B
SeasoningS「ワタシと踊りなさい!」
通常盤C
CHICA#TETSU「二年前の横浜駅西口」
沢山聴いてね
Hello! Project 2021 春「花鳥風月」
次は5月2日の福岡公演!
お待ちしてます
‼️通常運転ブログはここから‼️
はい!
ということで、今日は「GWだよ!六本木アイドルフェスティバル」にBEYOOOOONDSが出演させていただきました〜✨✨
皆さん、見ていただけましたか??
東京女子流さんとのツーマンライブっっ
12人でビヨーンズの楽曲をパフォーマンスするのはちょっこし久しぶりだったので、ワクワクドキドキでした_(:3z)_
でも、いざ始まってみると
とっても楽しくてあっという間でした☺️
ひなフェスで初めて着た、おにゅーの衣装だったしね!
というか!
久しぶりに分け目を変えました!
ヒカルではずっとセンター分けだったのでね
センター分けは皆さんからも、メンバーからも、先輩方からもたくさん褒めてもらえてめちゃ嬉しかった〜好き〜
でも分け目を変えるとより髪が短く見えるのはなんでですかね?
あれから切ってないのになぁ…
なんでだろ?
おまけDAYOOOOON
明日のために、早く寝るぞ〜!
明日も一緒に頑張ってみよ〜
それでは本日はこのへんで!
また明日!びよ〜〜〜〜〜んっ
【新闻】『レッドアイズ』髙橋ひかる 魅力は演技としゃべりのハイブリッド
ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』で松下奈緒の妹役を好演する新星!
学生の時にクラスにいなかっただろうか? 男子とも女子とも分け隔てなく仲が良く、その子がクラスに入ってくるだけでパッと華やかになるような明るい子。
髙橋ひかるはまさにそんな女性だ。とにかくよく笑い、よくしゃべり、知識も豊富。限られた時間のインタビューでは話しきれないほど、いろいろと聞いてみたくなる。
そんな彼女だからこそ、近頃バラエティ番組では引っ張りだこで、明石家さんまなどをはじめとした大御所芸人たちにも臆することなく突っ込み、『スクール革命!』では関西弁バリバリのキレ芸で笑いを巻き起こしている。
そんな彼女が一変、亀梨和也が主演を務めるシリアスなサイバークライムサスペンスドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎土/夜10時〜/日テレ系)に出演する。実在する警察組織をモデルとした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査分析センター)を舞台に、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが連続殺人犯に迫る本作で、髙橋はKSBCのセンター長である島原由梨(松下奈緒)の妹、大塩はるかを演じる。
「松下さんとは2度目の共演になります。前回は『俺のスカート、どこいった?』(日テレ系)で先生と生徒という間柄だったのですが、今回は姉妹ということでまた違った二人の関係性を見せることができるかなと思います。とはいえ、先日の撮影で隣に並んでお話をさせていただいた時に、すごく近くに松下さんのお顔があって、ドキドキしちゃいました(笑)」
今回演じるはるかという役は、物語の途中で性格が一変してしまうほどの大きな出来事に巻き込まれるという。
「実際に起きては欲しくない壮絶な出来事なだけに、演じる前はかなり重い気持ちになりましたし、正直その思いを演じることができるか不安でした。
でも、私がすごい心動かされたのは、そんなつらい目に遭いながらも、はるかは決して人に“つらそうだね”と気を遣わせるような態度をとらないんです。そんな彼女の負けない強さに憧れました。
私自身もうまくいかないことや悩んだ時に人に相談などしないで自分で解決しようとするタイプなので、共通するところかなと思いました」
「スリリングで、どのシーンも目が離せない作品」と髙橋が話すように、本作では全国に張り巡らされた監視カメラやNシステム、ネット解析・画像分析など日本中から集まるビッグデータを駆使した最新の科学情報捜査がスリリングな物語を生み出していく。そんなこだわりの詰まった作品だけに役作りに向けていろいろとリサーチもしたという。
「海外の警察モノのドラマや映画を見て自分がその世界にいたらどうするだろうと想像力を膨らませました。あと、今回のドラマはそれぞれのキャラクターがとても個性的で面白いのですが、それをイメージするために、昔から好きだった『グランド・イリュージョン』という、大金を盗んだマジシャンとFBI捜査官の攻防戦を描いている作品を観なおしたりしました」
打てば響くように、明るくハキハキと話す彼女の聡明さは、与えられたことに全力で打ち込むからこそ得たものなのだろう。それは自身の冠番組のラジオに対して熱く語る姿からも垣間見ることができる。
「滋賀県出身なので車で移動がてらラジオを聴くことは多かったのですが、自分の番組を持つようになって改めてトークをメインとしたラジオを勉強として聴かせていただくようになりました。
ラジオって耳からしか情報を得ることができないので、小説みたいなんですよね。その聞いた情報から情景を考えたりするのが本当に面白くて、特にオードリーさんのラジオは勉強としてはもちろんですが、いちファンとして大好きです! 言葉の選び方の面白さはもちろん、“こんなことまで聴かせてくれるの⁉”というサービス精神も含めて毎回楽しんでいます。
でも、自分は聴いて楽しむばかりで、ラジオで“一人で語る”ということはまだまだです。でも、そんな私が成長する姿まで番組で楽しんでもらえるとうれしいですね」
そう、実は彼女はもともとおしゃべりなタイプではなかったのだそうだ。
「デビュー当時の私を知っている人は、今のおしゃべりな私に驚くと思います。当時は喋ることは好きでも、自分に自信がなくて私が話すことで会話を止めるのが怖かったんです。でもお笑いや落語に興味を持ち出して、徐々にお仕事として話す機会ももらうようになって“話す”ということの楽しさと魅力にハマっています」
好きなものについて語り出すと、つい熱が入って早口になる……そんなところもチャーミングな髙橋。そんな彼女が今プライベートで好きなことを尋ねてみると「やりたいことがありすぎて困っています!」とまた早口に語り出した。
「盆栽と俳句と、サウナにも興味があります! あとゲームも好きだし。あと水彩画と油絵もやりたいんです! 時間も足りなくてオーバーヒート気味なんですけど、この“好き”がまた新しい自分を見つけるきっかけになるかなと思います」
真正面から“好き!!”という一生懸命な気持ちをぶつけてくる彼女を嫌いになれる人なんていないだろう。きっと2021年は“髙橋ひかるの顔を見ない日はない”というくらいに活躍してくれるはずだ。
髙橋ひかるに5つの質問
Q1あなたが人に自慢できることは?
A1好き嫌いせずにいろんなことに興味を持てる
人に勧められたものは先入観を持たずに興味を持ちます。あ、でもめちゃくちゃ流行っているのは落ち着いてから楽しもうかなと思うタイプかも(笑)。
Q2今、プレイリストに入っているお気に入りの音楽は?
A2オメガトライブ、竹内まりや
80、90年代の曲が好きなんです! この時代のレトロな音がすごく好きで、聴いていると自然とワクワクして、体温が上がる感じがします。
Q3影響を受けた作品は?
A3『プラダを着た悪魔』
じっくり観なおすのはもちろん、移動中とかにも観てしまうくらい好きです。かっこいい女性の生き様とサクセスストーリーというところに勇気をもらえるし、映像に映るすべてが美しいです。観るたびにテンションが上がる映画です。
Q4毎日していることはありますか?
A4塩で洗顔
お店で売っている塩をぬるま湯で溶いて、それで軽く顔を洗っています。肌の汚れが落ちて引き締まるような気がします。
Q5好きなタイプを教えてください
A5タートルネックとインカムとベストの似合う男性
スパイ映画が好きなので、文化祭とかで先生がインカムとかをつけていると無駄に「きゅーん」としていました(笑)。私、ちょっと優しくされたりと思わせぶりなことをされるとすぐに好きになっちゃうんです。その瞬間に「ステキ!」ってなってしまいます。でもすぐ冷めちゃうんですけどね(笑)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』で松下奈緒の妹役を好演する新星!
学生の時にクラスにいなかっただろうか? 男子とも女子とも分け隔てなく仲が良く、その子がクラスに入ってくるだけでパッと華やかになるような明るい子。
髙橋ひかるはまさにそんな女性だ。とにかくよく笑い、よくしゃべり、知識も豊富。限られた時間のインタビューでは話しきれないほど、いろいろと聞いてみたくなる。
そんな彼女だからこそ、近頃バラエティ番組では引っ張りだこで、明石家さんまなどをはじめとした大御所芸人たちにも臆することなく突っ込み、『スクール革命!』では関西弁バリバリのキレ芸で笑いを巻き起こしている。
そんな彼女が一変、亀梨和也が主演を務めるシリアスなサイバークライムサスペンスドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎土/夜10時〜/日テレ系)に出演する。実在する警察組織をモデルとした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査分析センター)を舞台に、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが連続殺人犯に迫る本作で、髙橋はKSBCのセンター長である島原由梨(松下奈緒)の妹、大塩はるかを演じる。
「松下さんとは2度目の共演になります。前回は『俺のスカート、どこいった?』(日テレ系)で先生と生徒という間柄だったのですが、今回は姉妹ということでまた違った二人の関係性を見せることができるかなと思います。とはいえ、先日の撮影で隣に並んでお話をさせていただいた時に、すごく近くに松下さんのお顔があって、ドキドキしちゃいました(笑)」
今回演じるはるかという役は、物語の途中で性格が一変してしまうほどの大きな出来事に巻き込まれるという。
「実際に起きては欲しくない壮絶な出来事なだけに、演じる前はかなり重い気持ちになりましたし、正直その思いを演じることができるか不安でした。
でも、私がすごい心動かされたのは、そんなつらい目に遭いながらも、はるかは決して人に“つらそうだね”と気を遣わせるような態度をとらないんです。そんな彼女の負けない強さに憧れました。
私自身もうまくいかないことや悩んだ時に人に相談などしないで自分で解決しようとするタイプなので、共通するところかなと思いました」
「スリリングで、どのシーンも目が離せない作品」と髙橋が話すように、本作では全国に張り巡らされた監視カメラやNシステム、ネット解析・画像分析など日本中から集まるビッグデータを駆使した最新の科学情報捜査がスリリングな物語を生み出していく。そんなこだわりの詰まった作品だけに役作りに向けていろいろとリサーチもしたという。
「海外の警察モノのドラマや映画を見て自分がその世界にいたらどうするだろうと想像力を膨らませました。あと、今回のドラマはそれぞれのキャラクターがとても個性的で面白いのですが、それをイメージするために、昔から好きだった『グランド・イリュージョン』という、大金を盗んだマジシャンとFBI捜査官の攻防戦を描いている作品を観なおしたりしました」
打てば響くように、明るくハキハキと話す彼女の聡明さは、与えられたことに全力で打ち込むからこそ得たものなのだろう。それは自身の冠番組のラジオに対して熱く語る姿からも垣間見ることができる。
「滋賀県出身なので車で移動がてらラジオを聴くことは多かったのですが、自分の番組を持つようになって改めてトークをメインとしたラジオを勉強として聴かせていただくようになりました。
ラジオって耳からしか情報を得ることができないので、小説みたいなんですよね。その聞いた情報から情景を考えたりするのが本当に面白くて、特にオードリーさんのラジオは勉強としてはもちろんですが、いちファンとして大好きです! 言葉の選び方の面白さはもちろん、“こんなことまで聴かせてくれるの⁉”というサービス精神も含めて毎回楽しんでいます。
でも、自分は聴いて楽しむばかりで、ラジオで“一人で語る”ということはまだまだです。でも、そんな私が成長する姿まで番組で楽しんでもらえるとうれしいですね」
そう、実は彼女はもともとおしゃべりなタイプではなかったのだそうだ。
「デビュー当時の私を知っている人は、今のおしゃべりな私に驚くと思います。当時は喋ることは好きでも、自分に自信がなくて私が話すことで会話を止めるのが怖かったんです。でもお笑いや落語に興味を持ち出して、徐々にお仕事として話す機会ももらうようになって“話す”ということの楽しさと魅力にハマっています」
好きなものについて語り出すと、つい熱が入って早口になる……そんなところもチャーミングな髙橋。そんな彼女が今プライベートで好きなことを尋ねてみると「やりたいことがありすぎて困っています!」とまた早口に語り出した。
「盆栽と俳句と、サウナにも興味があります! あとゲームも好きだし。あと水彩画と油絵もやりたいんです! 時間も足りなくてオーバーヒート気味なんですけど、この“好き”がまた新しい自分を見つけるきっかけになるかなと思います」
真正面から“好き!!”という一生懸命な気持ちをぶつけてくる彼女を嫌いになれる人なんていないだろう。きっと2021年は“髙橋ひかるの顔を見ない日はない”というくらいに活躍してくれるはずだ。
髙橋ひかるに5つの質問
Q1あなたが人に自慢できることは?
A1好き嫌いせずにいろんなことに興味を持てる
人に勧められたものは先入観を持たずに興味を持ちます。あ、でもめちゃくちゃ流行っているのは落ち着いてから楽しもうかなと思うタイプかも(笑)。
Q2今、プレイリストに入っているお気に入りの音楽は?
A2オメガトライブ、竹内まりや
80、90年代の曲が好きなんです! この時代のレトロな音がすごく好きで、聴いていると自然とワクワクして、体温が上がる感じがします。
Q3影響を受けた作品は?
A3『プラダを着た悪魔』
じっくり観なおすのはもちろん、移動中とかにも観てしまうくらい好きです。かっこいい女性の生き様とサクセスストーリーというところに勇気をもらえるし、映像に映るすべてが美しいです。観るたびにテンションが上がる映画です。
Q4毎日していることはありますか?
A4塩で洗顔
お店で売っている塩をぬるま湯で溶いて、それで軽く顔を洗っています。肌の汚れが落ちて引き締まるような気がします。
Q5好きなタイプを教えてください
A5タートルネックとインカムとベストの似合う男性
スパイ映画が好きなので、文化祭とかで先生がインカムとかをつけていると無駄に「きゅーん」としていました(笑)。私、ちょっと優しくされたりと思わせぶりなことをされるとすぐに好きになっちゃうんです。その瞬間に「ステキ!」ってなってしまいます。でもすぐ冷めちゃうんですけどね(笑)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
#阿松[超话]##おそ松さん[超话]#
聽歌的時候發現第三期OP1「nice to NEET you!」第二段的歌詞指向了前兩期的四首主題曲
「はなまるぴっぴお疲れさん」→
第一期OP1「はなまるぴっぴはよいこだけ」
(話說這首歌裡的那句一生全力モラトリアム真是刺痛我這個家裡蹲了⋯
「バタン(Oh!)キュー(No!) でケセラセラ」→
第一期OP2「全力バタンキュー」
「夜食にゲーム 近うよれ」→
第二期OP1「君氏危うくも近うよれ」
「まぼろしにキスして」→
第二期OP2「まぼろしウインク」
流石A応P,每首的歌詞都和作品有很強的關聯性,這首更是直截了當
I NEET you! (We are パラサイト!)
「我々ハ令和ノ貴族ダ」
(これこそイタイよねぇー
當年看的時候只圖一樂,想不到如今確實邁向了家裡蹲之歸路(止まれ
聽歌的時候發現第三期OP1「nice to NEET you!」第二段的歌詞指向了前兩期的四首主題曲
「はなまるぴっぴお疲れさん」→
第一期OP1「はなまるぴっぴはよいこだけ」
(話說這首歌裡的那句一生全力モラトリアム真是刺痛我這個家裡蹲了⋯
「バタン(Oh!)キュー(No!) でケセラセラ」→
第一期OP2「全力バタンキュー」
「夜食にゲーム 近うよれ」→
第二期OP1「君氏危うくも近うよれ」
「まぼろしにキスして」→
第二期OP2「まぼろしウインク」
流石A応P,每首的歌詞都和作品有很強的關聯性,這首更是直截了當
I NEET you! (We are パラサイト!)
「我々ハ令和ノ貴族ダ」
(これこそイタイよねぇー
當年看的時候只圖一樂,想不到如今確實邁向了家裡蹲之歸路(止まれ
✋热门推荐