湯島の夕日が美しいことは、ご紹介済み。
湯島は、火が沈んだ後も楽しめる。
雲がなければ星空を堪能してほしい。
お勧めは、陽が登る一時間以上前。
人工光が減り、より星が美しく見える。
まだ、夜も浅いうちは、島原方面の光も星のように輝いて美しい。
二枚目は流星と星空。
33年で一度しか見たことのなかった流星を1時間ほどの間に2度も見てしまった。
三枚目は、今回お世話になった日の出荘と島原。
運良く天草エアラインとコラボ。
四枚目は天頂付近の満点の星空。
人工光が少ない時間帯、目がいい人はこれくらいは見えるかも。
最後は夕景と月のコラボ。
目で見た方がもっときれいだったなあ…
Day: 2020.3.20
Body:Nikon D700
Lens(photo2-4):Carl Zeiss Distagon 2,8/25 ZF
Lens:(photo5-6): Nikon AF-S NIKKOR 70-300mm 1.4:5.6G
Lens(photo8):Nikon AF-S NIKKOR 50mm 1:1.4
Filter:None
Lights:None
Diffuser:None
Setting:Manuel
Develope:Photoshop CC
#日本 #japan #カメラ #写真 #一眼レフ #デジカメ #ニコン #nikon #湯島 #汤岛 #猫島 #猫岛 #猫 #上天草 #大矢野 #熊本 #kumamoto #kamiamakusa #星 #星空 #流星 #島原 #日の出荘 #夜空 #月 #夕景 #夕日 #日没 #sunset #magichour #海 #天草エアライン #夜景 #shootingstar https://t.cn/R2WxswF
湯島は、火が沈んだ後も楽しめる。
雲がなければ星空を堪能してほしい。
お勧めは、陽が登る一時間以上前。
人工光が減り、より星が美しく見える。
まだ、夜も浅いうちは、島原方面の光も星のように輝いて美しい。
二枚目は流星と星空。
33年で一度しか見たことのなかった流星を1時間ほどの間に2度も見てしまった。
三枚目は、今回お世話になった日の出荘と島原。
運良く天草エアラインとコラボ。
四枚目は天頂付近の満点の星空。
人工光が少ない時間帯、目がいい人はこれくらいは見えるかも。
最後は夕景と月のコラボ。
目で見た方がもっときれいだったなあ…
Day: 2020.3.20
Body:Nikon D700
Lens(photo2-4):Carl Zeiss Distagon 2,8/25 ZF
Lens:(photo5-6): Nikon AF-S NIKKOR 70-300mm 1.4:5.6G
Lens(photo8):Nikon AF-S NIKKOR 50mm 1:1.4
Filter:None
Lights:None
Diffuser:None
Setting:Manuel
Develope:Photoshop CC
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咲いた花がSaita hana ga ,舞い上がたMai-jō gata manten,そばにいたいよ Soba ni itai yo,垂れた柳Tareta yanagi,零れた花Koboreta hana,これは帰り道Kore wa kaerimichi,夕日が沈んでるYūhi ga shizun deru,風が吹いてるKaze ga fui teru,ところTokoro,あの微笑みAno hohoemi, https://t.cn/A67ULDRN
ござる乃座inKYOTO13th 越後聟 [给力]お会いできて嬉しかったです!しかしいつも一瞬wwwセルリアンも楽しみにしています。
獅子舞、まだまだいけそうなのに、本当にもったいないですよね。悲しいです。沈みゆく太陽と重なってセンチメンタルになってしまいました。山の稜線に消えていく夕日があんまり綺麗で、切なくて、関西では舞い納めという萬斎さんの渾身の獅子舞を思い返して泣きそうになってる。やめないで。まだまだ、まだまだ見たいです。改めて。ござる乃座inKYOTO13thを見に行きました。挨拶文によると、萬斎さんは越後聟をそろそろ舞い納めようと考えているそうで、関西では最後かもしれないそうです。身体能力も体力も昔のようにはいかなくなってきたのもあり、裕基くんに譲ると。越後聟は元々又三郎家に伝わる曲で、萬斎さんの越後聟はよりアクロバティックな演出を独自に加えたものと聞きました。水車、飛び返り、三点倒立、欄干越えの飛び込み前転。欄干の上にも立ちます。身体能力の高い萬斎さんならではの構成で、一つ一つの技が本当に美しく決まる。大好きな曲です。関西では最後かもとのことですが、もし次に首都圏で上演されたとしても見に行けるかどうかわからないので、私自身も見納めのつもりで伺いました。そういう思い入れもあったからか、三点倒立成功から欄干越え、欄干の上に立ち上がるところまで無事にやり仰せてから感極まってしまって目に汗が。ううう。だいたいね、あの装束であんなアクロバットやるなんて無茶なんですよ!
能の「望月」のように赤頭に赤い覆面、扇の獅子口で前方の視界が限られていて。望月ではあんなに激しく舞わないじゃない!あの頭(かしら)であの舞をやろうと思ったところもそんな自信家なところもすごい好きだちくしょぉぉぉぉ。あの覆面から見える目元だけで致死量の色気が出せる確信があるところも悔しいけどほんっっっと好き。わかっててやってるんだもの。(知らんけど)。あの目元と、手をかざしたときに袖が下がって露わになる白い腕でご飯が何杯いただけるか…!ずるいですよねっ。鞍馬天狗も似た感じで目元だけ出ていますが、越後聟はより破壊力がある気がします!ほんっとに、目だけしか出されてないけど、すっごいインパクトですよね?
私、脇正面の後ろの方だったから、最初、橋掛かりから、こちらを見るじゃない?あの時、目だけで凄いなっと。後見の深田さんと、若手地謡を率いる地頭高野さんの頼もしさも最高に胸熱。泣くやろこんな越後聟。数々の大技からの最後の飛び返りは、花火大会の最後に夜空いっぱいに咲く大輪のしだれ柳のように思えた。生の舞台は、美しく咲き燃え尽きて儚く消え去る花火そのものだ。ところで越後聟の最後って飛び返りだったっけ?もっと静かに終わらなかったっけ。やっぱり!そうですよね、めでたけれ、で足拍子でしたよね。あの最後の飛び返りは初めて見たので、舞い納め感というか、有終の美を飾るような意識があるのかな、と余計に切なくなりました(´;ω;`)。毎回のようにハラハラされるのも嫌なんだろうな…。ごめんなさい…。パフォーマンスの精度とか完成度とか、ご本人にしかわからない、自身が見せたいものとの乖離もあるだろうし…。聟役も何年も前に演じ納めると言って今もまだ船渡婿とかやっているわけで。今回もやめるやめる詐欺だといいなあと勝手な願いを抱いてしまう。確かに、あえて「関西では」と但し書きがあるのが気になりますね。二人袴は、シテ方の要望だったんですか!もっと要望していただいて、卒業宣言を覆し続けていただきたいですね~~(><)最後、と言いきらずに「かも」としているのは、例えばお能の会とか自治体系のホールとか、お呼ばれする公演でぜひと言われたらやる可能性を残してるのかな。越後聟の三点倒立と、フィギュアのジャンプ、似てるところがある気がした。成功するかどうか見てる側がめちゃくちゃ緊張するところ。成功しますようにと祈るところ。演じる側が「そこばかり注目しないでほしい」と思ってそうなところも…。そういえば越後聟の「おまく」の言い方はとても速くて、囁くように小さな声だった。「おまーく」じゃなくて「オマクッ!!」みたいな。←
伏せて出てきて、一旦幕内に戻ってからの「おまく」。
獅子舞、まだまだいけそうなのに、本当にもったいないですよね。悲しいです。沈みゆく太陽と重なってセンチメンタルになってしまいました。山の稜線に消えていく夕日があんまり綺麗で、切なくて、関西では舞い納めという萬斎さんの渾身の獅子舞を思い返して泣きそうになってる。やめないで。まだまだ、まだまだ見たいです。改めて。ござる乃座inKYOTO13thを見に行きました。挨拶文によると、萬斎さんは越後聟をそろそろ舞い納めようと考えているそうで、関西では最後かもしれないそうです。身体能力も体力も昔のようにはいかなくなってきたのもあり、裕基くんに譲ると。越後聟は元々又三郎家に伝わる曲で、萬斎さんの越後聟はよりアクロバティックな演出を独自に加えたものと聞きました。水車、飛び返り、三点倒立、欄干越えの飛び込み前転。欄干の上にも立ちます。身体能力の高い萬斎さんならではの構成で、一つ一つの技が本当に美しく決まる。大好きな曲です。関西では最後かもとのことですが、もし次に首都圏で上演されたとしても見に行けるかどうかわからないので、私自身も見納めのつもりで伺いました。そういう思い入れもあったからか、三点倒立成功から欄干越え、欄干の上に立ち上がるところまで無事にやり仰せてから感極まってしまって目に汗が。ううう。だいたいね、あの装束であんなアクロバットやるなんて無茶なんですよ!
能の「望月」のように赤頭に赤い覆面、扇の獅子口で前方の視界が限られていて。望月ではあんなに激しく舞わないじゃない!あの頭(かしら)であの舞をやろうと思ったところもそんな自信家なところもすごい好きだちくしょぉぉぉぉ。あの覆面から見える目元だけで致死量の色気が出せる確信があるところも悔しいけどほんっっっと好き。わかっててやってるんだもの。(知らんけど)。あの目元と、手をかざしたときに袖が下がって露わになる白い腕でご飯が何杯いただけるか…!ずるいですよねっ。鞍馬天狗も似た感じで目元だけ出ていますが、越後聟はより破壊力がある気がします!ほんっとに、目だけしか出されてないけど、すっごいインパクトですよね?
私、脇正面の後ろの方だったから、最初、橋掛かりから、こちらを見るじゃない?あの時、目だけで凄いなっと。後見の深田さんと、若手地謡を率いる地頭高野さんの頼もしさも最高に胸熱。泣くやろこんな越後聟。数々の大技からの最後の飛び返りは、花火大会の最後に夜空いっぱいに咲く大輪のしだれ柳のように思えた。生の舞台は、美しく咲き燃え尽きて儚く消え去る花火そのものだ。ところで越後聟の最後って飛び返りだったっけ?もっと静かに終わらなかったっけ。やっぱり!そうですよね、めでたけれ、で足拍子でしたよね。あの最後の飛び返りは初めて見たので、舞い納め感というか、有終の美を飾るような意識があるのかな、と余計に切なくなりました(´;ω;`)。毎回のようにハラハラされるのも嫌なんだろうな…。ごめんなさい…。パフォーマンスの精度とか完成度とか、ご本人にしかわからない、自身が見せたいものとの乖離もあるだろうし…。聟役も何年も前に演じ納めると言って今もまだ船渡婿とかやっているわけで。今回もやめるやめる詐欺だといいなあと勝手な願いを抱いてしまう。確かに、あえて「関西では」と但し書きがあるのが気になりますね。二人袴は、シテ方の要望だったんですか!もっと要望していただいて、卒業宣言を覆し続けていただきたいですね~~(><)最後、と言いきらずに「かも」としているのは、例えばお能の会とか自治体系のホールとか、お呼ばれする公演でぜひと言われたらやる可能性を残してるのかな。越後聟の三点倒立と、フィギュアのジャンプ、似てるところがある気がした。成功するかどうか見てる側がめちゃくちゃ緊張するところ。成功しますようにと祈るところ。演じる側が「そこばかり注目しないでほしい」と思ってそうなところも…。そういえば越後聟の「おまく」の言い方はとても速くて、囁くように小さな声だった。「おまーく」じゃなくて「オマクッ!!」みたいな。←
伏せて出てきて、一旦幕内に戻ってからの「おまく」。
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