#STU48##福田朱里# 210720 Twitter
昨日今日で偶然STUメンバーの可愛い『私だけへの』自撮りを何枚かゲットしたので、しぶしぶおすそ分けしたげます。
みちゅのは私とのツーショットらしいです♡たまらんやつめ。あーかわいい!!
あっ、別にアイドルとLINEしてますマウントとかじゃないですよ?
#瀧野由美子#
#吉崎凜子#
#今村美月#
昨日今日で偶然STUメンバーの可愛い『私だけへの』自撮りを何枚かゲットしたので、しぶしぶおすそ分けしたげます。
みちゅのは私とのツーショットらしいです♡たまらんやつめ。あーかわいい!!
あっ、別にアイドルとLINEしてますマウントとかじゃないですよ?
#瀧野由美子#
#吉崎凜子#
#今村美月#
――撮影が進んでいく中で子どもたちと遊ぶのが上手だなと感じる方はいらっしゃいますか? また、登場する3つの親子の様子やそれぞれのカラーを教えてください。
岩崎愛奈プロデューサー(以下、岩崎P):重岡さんが最初に子役とのシーンに入ったのですが、予想通り子どもとの接し方が本当にお上手でした。緊張していた(佐藤)遙灯くんの心をあっという間に開いてしまって、さすがだなって思いましたね。
佐久間晃嗣プロデューサー(以下、佐久間P):(仲良くなるまでの)スピードがすごく早かったですね。空き時間も遙灯くんが「パパ!パパ!」と重岡さんの元に駆け寄ったり、カットがかかったら重岡さんの腕に遙灯くんがぎゅっとして寄り添ったり。常に一緒にいますね。
遙灯くんが「ママに会いたい」と涙を流すシーンの撮影があったのですが、重岡さんはカメラが回っていない間もずっと、遙灯くんの隣で寄り添ってあげていたのがすごく印象的でした。涙が止まらなくなってしまった遙灯くんを後ろから抱くように、何も言わずに寄り添っている姿は本当の親子みたいで。二人の間に確かな関係性が築かれているなと感じました。
――主演を務める重岡さんと実際にお会いしたときの第一印象を教えてください。
佐久間P:「」(TBS系)に重岡さんが“パパジャニWESTチーム”として参加されたときに初めてごあいさつをして、その後、別日に打ち合わせをしました。
最初の打ち合わせのときは「役柄についてたくさん聞かれるのかな」と思っていたんですがそんなことはなくて、「現場に入る前にあんまり考えすぎるとうまくいかないから、現場の空気を一番大事にしている」とおっしゃって。一言、「やったりますよ!」的な言葉を聞いて、重岡さんにお願いして大丈夫だと安心したのを覚えています。
――それでは撮影が進んでみて、現在の重岡さんの印象はいかがですか?
佐久間P:の皆さんといるときは結構暴れ回るというか、やんちゃな少年っぽいイメージだったのですが、(接していく中で)すごく繊細というか、人の気持ちを考えてらっしゃる方なんだなと。そうやっていろいとな人を見たり人の気持ちを推し量っているから、繊細なお芝居ができるんだろうなあと感じています。
――ほかに印象的なエピソードはありますか?
佐久間P:1話のラストに、山場となる屋上でのシーンがあって。そのシーンの撮影に臨むことを重岡さんが「怖かったです」と表現されていたんです。
台本が何ページにもわたるすごく長いシーンで、役者さんとしては体力もいるし、精神的にもきついシーンだったと思います。そのシーンを撮る前に重岡さんと太賀さんでいろいろとお話しされたらしくて、太賀さんが「俺も怖いよ、わかるよ」と言ってくれたことですごく救われたとおっしゃっていました。
重岡さんって世間的には誰にでも明るくて、コミュニケーションが上手な人っていうイメージがあると思うのですが、重岡さんでも怖いって思うことあるんだなあと印象的で。いつも映画やドラマで見る重岡さんの“身近な感じ”は、そういう繊細さからきているんだろうなと思いました。
岩崎P:そうですね、現場ではいつも明るくスタッフを盛り上げてくださいますし、現場の空気を瞬時に明るく前向きな方向にしてくれる方ですね。
でも、お芝居に対する向き合い方は、本当に真摯(しんし)。真正面から“赤城俊平”という人物に向き合ってくれている感じがします。なので、先ほど佐久間が話した1話の屋上のシーンを実際に撮影したときに、このシーンは重岡さんじゃないと作れなかったシーンだと強く思いました。この人物に真正面から全力でぶつかっていかないとできない芝居だなと。
さらに太賀さんや、木村さんがいてくれることによって相乗効果が生まれて、見ている人の心に感情が流れ込んでくるような、本当に素晴らしいシーンになったんです。本当にこの人たちじゃないとできない空気感だったなと思うようなお芝居をしてくださる方です。
岩崎愛奈プロデューサー(以下、岩崎P):重岡さんが最初に子役とのシーンに入ったのですが、予想通り子どもとの接し方が本当にお上手でした。緊張していた(佐藤)遙灯くんの心をあっという間に開いてしまって、さすがだなって思いましたね。
佐久間晃嗣プロデューサー(以下、佐久間P):(仲良くなるまでの)スピードがすごく早かったですね。空き時間も遙灯くんが「パパ!パパ!」と重岡さんの元に駆け寄ったり、カットがかかったら重岡さんの腕に遙灯くんがぎゅっとして寄り添ったり。常に一緒にいますね。
遙灯くんが「ママに会いたい」と涙を流すシーンの撮影があったのですが、重岡さんはカメラが回っていない間もずっと、遙灯くんの隣で寄り添ってあげていたのがすごく印象的でした。涙が止まらなくなってしまった遙灯くんを後ろから抱くように、何も言わずに寄り添っている姿は本当の親子みたいで。二人の間に確かな関係性が築かれているなと感じました。
――主演を務める重岡さんと実際にお会いしたときの第一印象を教えてください。
佐久間P:「」(TBS系)に重岡さんが“パパジャニWESTチーム”として参加されたときに初めてごあいさつをして、その後、別日に打ち合わせをしました。
最初の打ち合わせのときは「役柄についてたくさん聞かれるのかな」と思っていたんですがそんなことはなくて、「現場に入る前にあんまり考えすぎるとうまくいかないから、現場の空気を一番大事にしている」とおっしゃって。一言、「やったりますよ!」的な言葉を聞いて、重岡さんにお願いして大丈夫だと安心したのを覚えています。
――それでは撮影が進んでみて、現在の重岡さんの印象はいかがですか?
佐久間P:の皆さんといるときは結構暴れ回るというか、やんちゃな少年っぽいイメージだったのですが、(接していく中で)すごく繊細というか、人の気持ちを考えてらっしゃる方なんだなと。そうやっていろいとな人を見たり人の気持ちを推し量っているから、繊細なお芝居ができるんだろうなあと感じています。
――ほかに印象的なエピソードはありますか?
佐久間P:1話のラストに、山場となる屋上でのシーンがあって。そのシーンの撮影に臨むことを重岡さんが「怖かったです」と表現されていたんです。
台本が何ページにもわたるすごく長いシーンで、役者さんとしては体力もいるし、精神的にもきついシーンだったと思います。そのシーンを撮る前に重岡さんと太賀さんでいろいろとお話しされたらしくて、太賀さんが「俺も怖いよ、わかるよ」と言ってくれたことですごく救われたとおっしゃっていました。
重岡さんって世間的には誰にでも明るくて、コミュニケーションが上手な人っていうイメージがあると思うのですが、重岡さんでも怖いって思うことあるんだなあと印象的で。いつも映画やドラマで見る重岡さんの“身近な感じ”は、そういう繊細さからきているんだろうなと思いました。
岩崎P:そうですね、現場ではいつも明るくスタッフを盛り上げてくださいますし、現場の空気を瞬時に明るく前向きな方向にしてくれる方ですね。
でも、お芝居に対する向き合い方は、本当に真摯(しんし)。真正面から“赤城俊平”という人物に向き合ってくれている感じがします。なので、先ほど佐久間が話した1話の屋上のシーンを実際に撮影したときに、このシーンは重岡さんじゃないと作れなかったシーンだと強く思いました。この人物に真正面から全力でぶつかっていかないとできない芝居だなと。
さらに太賀さんや、木村さんがいてくれることによって相乗効果が生まれて、見ている人の心に感情が流れ込んでくるような、本当に素晴らしいシーンになったんです。本当にこの人たちじゃないとできない空気感だったなと思うようなお芝居をしてくださる方です。
春馬くんへ
元気してますか?
もう1年たつんだね
1年前の今日は信じられなくて、ただただ泣いてた
私が思い浮かべる春馬くんは、いつも最高の笑顔
だから私も笑顔でいたい
たくさんのときめきと感動をありがとう
昨日も今日も明日も
ずっと忘れない
あなたと出逢えて
あなたを好きになれて
私は本当に幸せだ❤️
元気してますか?
もう1年たつんだね
1年前の今日は信じられなくて、ただただ泣いてた
私が思い浮かべる春馬くんは、いつも最高の笑顔
だから私も笑顔でいたい
たくさんのときめきと感動をありがとう
昨日も今日も明日も
ずっと忘れない
あなたと出逢えて
あなたを好きになれて
私は本当に幸せだ❤️
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