【豆芽repo】
堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満！？
投稿日：2021/07/27
https://t.cn/A6fg3syJ
毎週月曜日に放送されている「KinKi Kids どんなもんヤ！」（文化放送ほか）。7月27日の放送は堂本剛さんが担当。今回は嵐・相葉雅紀さんが選んだスイーツのフィナンシェについて熱く語る場面がありました。
■堂本剛、中居正広に純粋な疑問「甘いお酒が好きなのかな」
今回の番組では、リスナーからの「中居正広さんが4年ぶりに禁酒しており、その代わりに甘いものにはまっている」というメッセージを紹介。
剛さんは「お酒を飲む方はスイーツ嫌いなイメージあるんですけどね。甘いお酒が好きなのかな、中居くんは」と純粋な疑問を口にします。
さらに、もともとお酒をあまり飲まないと公言していますが「お酒好きな人はやっぱ禁酒するのしんどいんやろうなぁ」と飲む人の心に寄り添う剛さん。そして「仕事では飲むけど、プライベートでは飲まないんでね」と話します。
■スイーツを語らせると止まらない！今はスタッフから甘い誘惑が？
ほかにも番組では、剛さんの大好きな甘いものの話にもなりました。
「最近そうですね、僕も、だからまぁ、甘いものは一昨年ほど食べてないですね」と告白。
「一昨年めちゃくちゃ食べてましたからね。急に食べてましたからね」「あの時はたのしかったなぁ。あれはあれで」と一昨年はかなり甘いものを食べていたと当時を振り返りました。
コロナ禍になり食べる機会が減ってしまっているようですが「現場にいったときに、やっぱクレープとか食べますからね。誘惑してくるスタッフさんがいるんですね」と甘いもの好きは今も健在のようです。
誘惑されて食べてしまう剛さんに、ネット上では「クレープ食べますか？ってメニュー見せながら誘惑するスタッフさんどの現場にもついてってあげてほしい」などの声があがっていました。
■堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満！？
さらに今回は「相葉くんがスイーツの話をしていて『もし一生このスイーツしか食べられません、となったら何がいい？』という質問に『フィナンシェ』と答えていた」というメッセージがリスナーから届いていました。
リスナーからの「剛さんなら何を選ぶ？」という質問に「フィナンシェじゃないでしょ」とバッサリ。フィナンシェもしっかりバターを使ったものかパサパサしたものがいいのか、種類がたくさんあるとした上で「それやったらホットケーキがいいなと思う」という剛さん。実は剛さんは『4 10 cake』というホットケーキの歌を出すほどのホットケーキ好きです。
それでも悩みながら「ショートケーキ」や「チョコレート」などで迷いながら「チョコレートってめっちゃ美味しいからな」とボソリ。続けて「大福もいいよな。豆大福みたいな。一生食べれるよな？でも豆大福も」と言い、再び「フィナンシェではない」と断言。さらに「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」と誓い、相葉さんのチョイスに不満を見せました。
最終的には「今の口でいうとクレープかホットケーキ」と言い、結局「クレープ」をチョイス。「別にあとで変えても何の支障もない質問にめちゃくちゃ考えちゃった」と笑う剛さんでした。
■『ジェットコースター・ロマンス』を口ずさみ「ちょっとわからへんけど」
また、番組には「100均で『ジェットコースター・ロマンス』の木管楽器のインストが流れていた。調べてみたところ店舗で流れている曲はすべての世代が不快に思わない音色を追求した結果、あえておしゃれ度を下げたアレンジにしている。親しみやすい音色であればあるほど、目の前にあるものを安く感じる」といった情報も届きました。
これには剛さんも「なるほど！」と感心し、『ジェットコースター・ロマンス』のイントロを「ポンポポンポンポポン。タタンターン…」と歌いだす剛さん。
「…やっすいなぁ！これ！…って思う(笑)かなぁ。ちょっとわからへんけど」とイマイチその心境は分からず終いといった様子を見せます。
しかし、研究結果は出ているということで「考え抜かれて、ここにたどり着いてるんだということですね」とまとめる剛さんでした。
■８歳の子供の発想力を堂本剛が絶賛
最後に、リスナーからの「8歳の男の子がマイケル・ジャクソンをみて『この人世界一のヤンキーの人でしょ？』と言ってきた」というメッセージを紹介。
これには剛さんも読みながら大笑いし「いいねぇ！いいよ！」と大絶賛しました。
最終的には「なんかちょっと目覚めました。エンディングなんですけど」と最後の最後に覚醒してしまったと楽しそうに話しました。
ネット上では「世界一のヤンキー。中々なパワーワードw」「そしてこれから寝るのにめちゃ目が覚めてしまった」との声が。剛さんと同様に目が覚めてしまったファンもいたようでした。
今回はスイーツの話が多めだったことから、深夜に食欲を刺激されたという人も多かったのではないでしょうか。
また、剛さんが相葉さんにフィナンシェの話をしたら、相葉さんはどんな反応をするのか、いつかその報告も聞けるといいですね。
堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満！？
投稿日：2021/07/27
https://t.cn/A6fg3syJ
毎週月曜日に放送されている「KinKi Kids どんなもんヤ！」（文化放送ほか）。7月27日の放送は堂本剛さんが担当。今回は嵐・相葉雅紀さんが選んだスイーツのフィナンシェについて熱く語る場面がありました。
■堂本剛、中居正広に純粋な疑問「甘いお酒が好きなのかな」
今回の番組では、リスナーからの「中居正広さんが4年ぶりに禁酒しており、その代わりに甘いものにはまっている」というメッセージを紹介。
剛さんは「お酒を飲む方はスイーツ嫌いなイメージあるんですけどね。甘いお酒が好きなのかな、中居くんは」と純粋な疑問を口にします。
さらに、もともとお酒をあまり飲まないと公言していますが「お酒好きな人はやっぱ禁酒するのしんどいんやろうなぁ」と飲む人の心に寄り添う剛さん。そして「仕事では飲むけど、プライベートでは飲まないんでね」と話します。
■スイーツを語らせると止まらない！今はスタッフから甘い誘惑が？
ほかにも番組では、剛さんの大好きな甘いものの話にもなりました。
「最近そうですね、僕も、だからまぁ、甘いものは一昨年ほど食べてないですね」と告白。
「一昨年めちゃくちゃ食べてましたからね。急に食べてましたからね」「あの時はたのしかったなぁ。あれはあれで」と一昨年はかなり甘いものを食べていたと当時を振り返りました。
コロナ禍になり食べる機会が減ってしまっているようですが「現場にいったときに、やっぱクレープとか食べますからね。誘惑してくるスタッフさんがいるんですね」と甘いもの好きは今も健在のようです。
誘惑されて食べてしまう剛さんに、ネット上では「クレープ食べますか？ってメニュー見せながら誘惑するスタッフさんどの現場にもついてってあげてほしい」などの声があがっていました。
■堂本剛「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」嵐・相葉雅紀のスイーツチョイスに不満！？
さらに今回は「相葉くんがスイーツの話をしていて『もし一生このスイーツしか食べられません、となったら何がいい？』という質問に『フィナンシェ』と答えていた」というメッセージがリスナーから届いていました。
リスナーからの「剛さんなら何を選ぶ？」という質問に「フィナンシェじゃないでしょ」とバッサリ。フィナンシェもしっかりバターを使ったものかパサパサしたものがいいのか、種類がたくさんあるとした上で「それやったらホットケーキがいいなと思う」という剛さん。実は剛さんは『4 10 cake』というホットケーキの歌を出すほどのホットケーキ好きです。
それでも悩みながら「ショートケーキ」や「チョコレート」などで迷いながら「チョコレートってめっちゃ美味しいからな」とボソリ。続けて「大福もいいよな。豆大福みたいな。一生食べれるよな？でも豆大福も」と言い、再び「フィナンシェではない」と断言。さらに「相葉ちゃんに会ったら絶対言おう」と誓い、相葉さんのチョイスに不満を見せました。
最終的には「今の口でいうとクレープかホットケーキ」と言い、結局「クレープ」をチョイス。「別にあとで変えても何の支障もない質問にめちゃくちゃ考えちゃった」と笑う剛さんでした。
■『ジェットコースター・ロマンス』を口ずさみ「ちょっとわからへんけど」
また、番組には「100均で『ジェットコースター・ロマンス』の木管楽器のインストが流れていた。調べてみたところ店舗で流れている曲はすべての世代が不快に思わない音色を追求した結果、あえておしゃれ度を下げたアレンジにしている。親しみやすい音色であればあるほど、目の前にあるものを安く感じる」といった情報も届きました。
これには剛さんも「なるほど！」と感心し、『ジェットコースター・ロマンス』のイントロを「ポンポポンポンポポン。タタンターン…」と歌いだす剛さん。
「…やっすいなぁ！これ！…って思う(笑)かなぁ。ちょっとわからへんけど」とイマイチその心境は分からず終いといった様子を見せます。
しかし、研究結果は出ているということで「考え抜かれて、ここにたどり着いてるんだということですね」とまとめる剛さんでした。
■８歳の子供の発想力を堂本剛が絶賛
最後に、リスナーからの「8歳の男の子がマイケル・ジャクソンをみて『この人世界一のヤンキーの人でしょ？』と言ってきた」というメッセージを紹介。
これには剛さんも読みながら大笑いし「いいねぇ！いいよ！」と大絶賛しました。
最終的には「なんかちょっと目覚めました。エンディングなんですけど」と最後の最後に覚醒してしまったと楽しそうに話しました。
ネット上では「世界一のヤンキー。中々なパワーワードw」「そしてこれから寝るのにめちゃ目が覚めてしまった」との声が。剛さんと同様に目が覚めてしまったファンもいたようでした。
今回はスイーツの話が多めだったことから、深夜に食欲を刺激されたという人も多かったのではないでしょうか。
また、剛さんが相葉さんにフィナンシェの話をしたら、相葉さんはどんな反応をするのか、いつかその報告も聞けるといいですね。
【投稿】各位舒芙蕾晚上好～想看一下买小丁香（杏色）的姐妹都搭什么内搭？除了官配没找到相性很好的，但是不太喜欢官配的设计。然后就是，大家这种设计的裙子是搭配大檐帽还是小礼帽呢？最近找大檐帽都没用颜色适合的......不是偏向奶黄色生成色就是太白了（感觉还是有点不太吉利），粉的话又没有那种杏粉色。求一下安利，谢谢～已经搜索过了没有找到所以来投稿，辛苦嘀咕带图～
57岁天坛医院知名专家，开了个科普面馆[疑问][思考]
——“做一些我们能做的，让老百姓能看懂我们的漫画，听懂我们的科普。”
“这个萝卜味道还可以，如果把花生油换成橄榄油会更好、更健康。”在“阿缪面馆”里，缪中荣夹起一块萝卜品尝，慢条斯理地说。
他身后的墙上，挂着一幅人形猫肖像画，主人公瘦高身材，着一身青袍，五官仅用几笔勾勒，神似缪中荣。
缪中荣是首都医科大学附属北京天坛医院神经介入中心主任，“猫大夫医学科普”等公众号创始人。因姓氏读音与“喵”相同，人送雅号“猫大夫”。
（见图1：缪中荣与漫画形象“猫大夫”。图/受访者提供）
他还有个特殊的身份：“阿缪面馆”的“代言人”“灵感来源”。相熟的朋友取用了他“猫大夫”的IP，于2020年11月开了这家面馆，主打正宗“兰州味”，距离天坛医院百米远。
面馆不仅管填饱肚子，还负责“填满脑子”。缪中荣将其定位为“医学科普面馆”，设科普图书角，与同事每周开办一次科普讲座，也给患者、医生们一个歇脚、聚会的地方。
（见图2：阿缪面馆。图/受访者提供）
“猫大夫”并不从一开始就是猫大夫。他出生于上世纪60年代甘肃白银的一个山区，外婆心灵手巧，擅长裁衣。他自小跟着外婆长大，会绣花、用做馒头的红颜料临摹花被上的牡丹。他也和其他男孩一样，爱看金庸和其他武侠小说，幻想着有一天能拯救苍生、济世安民。
高考时，他考上兰州医学院，后来成了一名外科大夫。30岁那年，又考上中国协和医科大学（现北京协和医学院）的外科学博士，师从“中国神经介入治疗第一人”凌锋。
介入诊疗技术于上世纪80年代被引起我国，后逐渐发展成与内科、外科并列的第三大临床学科——介入科。该技术在医学影像设备引导下，于皮肤上作直径几毫米的微小切口，通过人体原有的腔道，利用导管、导丝等器材进行诊疗，可谓是“针尖上的舞蹈”。
介入手术对肿瘤、血管等疾病创伤小、疗效好。但对医生来说，手术过程不太美妙。为减少介入手术中射线对人体的影响，他每一场都必须披上十几斤重的铅衣，同时还要用手指捻动导丝、进行细微的操作，一场手术下来汗流浃背，铅衣一披就是十数年。
（见图3：介入手术中的缪中荣。图/新华网）
作为国内较早一批介入科医生，缪中荣曾在10年间日均做4-5台介入手术。最多时，一天做了24台手术。最难的一次，他要在一条堵塞的脑血管内放置5个支架。
《中国脑卒中防治报告2018》指出，脑卒中是我国成年人致死和致残的首位原因，每5位死亡者中就有1人死于脑卒中。该病具有高发病率、高致残率、高死亡率、高复发率、高经济负担五大特点。
虽然用先进精细的介入技术拯救了无数脑卒中患者的生命，可缪中荣深知，对于“三高率”日趋增长的中国人来说，预防才是降低脑卒中风险的根本措施。
“再精美的手术，也无法帮助一个积重难返的病人。并且，伪科普在舆论场横行，患者对疾病、医学技术的不理解也会严重影响医患关系。”缪中荣说，“这种无助感随着工作时间越久，就越积越重，转而成为了紧迫感。”
于是在51岁这年，缪中荣决定出一本给大众看的预防脑卒中书籍，而且要以漫画的形式——虽然他常常以画图的形式给患者讲解病情、手术过程，但他认为，应该还要用更有趣、更易懂的方式去和大众沟通。他请来漫画家朱超合作，后者完全不懂医学，他便一张张画图、沟通，微信消息达到数万条。
（见图4：缪中荣和朱超的部分微信沟通内容。图/受访者提供）
2015年12月29日“世界卒中日”这天，《漫画脑卒中》正式发行。书中设置了数个可爱的漫画形象，系统介绍脑卒中知识，简单有趣，通俗易懂，广受欢迎。该书发行后，被翻译成数种语言，被科技部评定为“2016年全国优秀科普作品”，被国家新闻出版广电总局、全国老龄工作委员会等组织颁奖肯定。
（见图5：《漫画脑卒中》发布，导演宁浩（右）倾力推荐。图/受访者提供）
凭借这本优质的漫画，专业的、非专业的奖项拿了一圈，缪中荣感到自己做得仍不够。他发现，在这个智能手机当道的时代，人们已经很少看书，因此科普要以人民群众乐于接受的形式，“钻”入大众的视线里。
2016年，缪中荣开启了与复旦大学附属中山医院重症医学科医师何义舟的合作，打造线上医学科普漫画品牌“小大夫漫画”“熊猫医生漫画”。一开始，他每天早上5：30起床，花十分钟写科普故事，何义舟负责画，当天发布。逐渐地，各科室发来的投稿越来越多，缪中荣便从作者的身份转换到主编，每天花30分钟审稿。
2017年底，缪中荣又创办了“猫大夫医学科普”。“猫大夫”的形象几经更替，最终固定为一个五官淡雅、身着长袍的侠医形象。科普漫画每天早上7点前发布，降“三高”、正确睡姿、防秃……主题贴近大众生活，几乎每天都会有读者评论，看猫大夫医学科普已变成每日的必修，还会收藏、分享给家人和朋友。
“我国在医联体建设、分级诊疗、医生教育等方面已经取得了显著成绩，建设医生个人品牌作为新信息时代传播医学知识的重要手段，显得尤为重要。”在中华医学会科学普及分会、腾讯健康与缪中荣合作举办的“新信息时代如何建立医生个人品牌”主题活动上，有医生从“猫大夫”科普系列中得到启发。
（见图6：图/受访者提供）
成为医学界的“科普典范”后，缪中荣仍在不断创新科普的形式。2020年，他从三年来与何义舟共同创作的漫画中精选出90多篇，集结为《疾病的真相：熊猫医生科普日记》一书，覆盖肿瘤、高血压、静脉曲张等大众关心的健康问题。
最近，原本每天发一篇漫画的公众号“猫大夫医学科普”开始偶尔尝试用短视频讲解的形式，有退休的读者表示这样了解知识方便多了，也有妈妈说“还是喜欢漫画，周末跟8岁娃一起翻漫画台历（‘猫大夫’文创产品），他看得很开心，不知不觉就翻了几十页。”无论如何，这不失为一种有益的尝试。
“猫大夫宇宙”里，“二师兄”何义舟常与缪中荣形影不离。他们坐在像古风客栈一样的阿缪面馆里品茶论道，向客官们讲解着医学知识，一如线下他们想做的那样。不同的是，在真实的阿缪面馆医学科普讲座里，有直播镜头对着他们，受众远不止一桌或一店。
（见图7：漫画与现实中的阿缪面馆。图/受访者提供）
目前，“猫大夫”的受众以35-45岁的女性为主，粉丝超过50万。未来，缪中荣希望团队能有更多支持力量，提高内容的原创性、丰富性，拓展受众的性别、年龄层次。健康科普正在被国家层面大力推行，他也希望这些科普都能够接地气，少一些形式，多一些乐趣。“做一些我们能做的，让老百姓能看懂我们的漫画，听懂我们的科普。”
某种意义上，他正在向年少时的济世侠客梦靠近。不过，漫画中的“猫侠医”并不风流潇洒，他微微佝偻着身子，担着两箱行李，走在陡峭的长路上，“科普之路，任重道远”。
（见图8：图/微信公众号“猫大夫医学科普”）
——“做一些我们能做的，让老百姓能看懂我们的漫画，听懂我们的科普。”
“这个萝卜味道还可以，如果把花生油换成橄榄油会更好、更健康。”在“阿缪面馆”里，缪中荣夹起一块萝卜品尝，慢条斯理地说。
他身后的墙上，挂着一幅人形猫肖像画，主人公瘦高身材，着一身青袍，五官仅用几笔勾勒，神似缪中荣。
缪中荣是首都医科大学附属北京天坛医院神经介入中心主任，“猫大夫医学科普”等公众号创始人。因姓氏读音与“喵”相同，人送雅号“猫大夫”。
（见图1：缪中荣与漫画形象“猫大夫”。图/受访者提供）
他还有个特殊的身份：“阿缪面馆”的“代言人”“灵感来源”。相熟的朋友取用了他“猫大夫”的IP，于2020年11月开了这家面馆，主打正宗“兰州味”，距离天坛医院百米远。
面馆不仅管填饱肚子，还负责“填满脑子”。缪中荣将其定位为“医学科普面馆”，设科普图书角，与同事每周开办一次科普讲座，也给患者、医生们一个歇脚、聚会的地方。
（见图2：阿缪面馆。图/受访者提供）
“猫大夫”并不从一开始就是猫大夫。他出生于上世纪60年代甘肃白银的一个山区，外婆心灵手巧，擅长裁衣。他自小跟着外婆长大，会绣花、用做馒头的红颜料临摹花被上的牡丹。他也和其他男孩一样，爱看金庸和其他武侠小说，幻想着有一天能拯救苍生、济世安民。
高考时，他考上兰州医学院，后来成了一名外科大夫。30岁那年，又考上中国协和医科大学（现北京协和医学院）的外科学博士，师从“中国神经介入治疗第一人”凌锋。
介入诊疗技术于上世纪80年代被引起我国，后逐渐发展成与内科、外科并列的第三大临床学科——介入科。该技术在医学影像设备引导下，于皮肤上作直径几毫米的微小切口，通过人体原有的腔道，利用导管、导丝等器材进行诊疗，可谓是“针尖上的舞蹈”。
介入手术对肿瘤、血管等疾病创伤小、疗效好。但对医生来说，手术过程不太美妙。为减少介入手术中射线对人体的影响，他每一场都必须披上十几斤重的铅衣，同时还要用手指捻动导丝、进行细微的操作，一场手术下来汗流浃背，铅衣一披就是十数年。
（见图3：介入手术中的缪中荣。图/新华网）
作为国内较早一批介入科医生，缪中荣曾在10年间日均做4-5台介入手术。最多时，一天做了24台手术。最难的一次，他要在一条堵塞的脑血管内放置5个支架。
《中国脑卒中防治报告2018》指出，脑卒中是我国成年人致死和致残的首位原因，每5位死亡者中就有1人死于脑卒中。该病具有高发病率、高致残率、高死亡率、高复发率、高经济负担五大特点。
虽然用先进精细的介入技术拯救了无数脑卒中患者的生命，可缪中荣深知，对于“三高率”日趋增长的中国人来说，预防才是降低脑卒中风险的根本措施。
“再精美的手术，也无法帮助一个积重难返的病人。并且，伪科普在舆论场横行，患者对疾病、医学技术的不理解也会严重影响医患关系。”缪中荣说，“这种无助感随着工作时间越久，就越积越重，转而成为了紧迫感。”
于是在51岁这年，缪中荣决定出一本给大众看的预防脑卒中书籍，而且要以漫画的形式——虽然他常常以画图的形式给患者讲解病情、手术过程，但他认为，应该还要用更有趣、更易懂的方式去和大众沟通。他请来漫画家朱超合作，后者完全不懂医学，他便一张张画图、沟通，微信消息达到数万条。
（见图4：缪中荣和朱超的部分微信沟通内容。图/受访者提供）
2015年12月29日“世界卒中日”这天，《漫画脑卒中》正式发行。书中设置了数个可爱的漫画形象，系统介绍脑卒中知识，简单有趣，通俗易懂，广受欢迎。该书发行后，被翻译成数种语言，被科技部评定为“2016年全国优秀科普作品”，被国家新闻出版广电总局、全国老龄工作委员会等组织颁奖肯定。
（见图5：《漫画脑卒中》发布，导演宁浩（右）倾力推荐。图/受访者提供）
凭借这本优质的漫画，专业的、非专业的奖项拿了一圈，缪中荣感到自己做得仍不够。他发现，在这个智能手机当道的时代，人们已经很少看书，因此科普要以人民群众乐于接受的形式，“钻”入大众的视线里。
2016年，缪中荣开启了与复旦大学附属中山医院重症医学科医师何义舟的合作，打造线上医学科普漫画品牌“小大夫漫画”“熊猫医生漫画”。一开始，他每天早上5：30起床，花十分钟写科普故事，何义舟负责画，当天发布。逐渐地，各科室发来的投稿越来越多，缪中荣便从作者的身份转换到主编，每天花30分钟审稿。
2017年底，缪中荣又创办了“猫大夫医学科普”。“猫大夫”的形象几经更替，最终固定为一个五官淡雅、身着长袍的侠医形象。科普漫画每天早上7点前发布，降“三高”、正确睡姿、防秃……主题贴近大众生活，几乎每天都会有读者评论，看猫大夫医学科普已变成每日的必修，还会收藏、分享给家人和朋友。
“我国在医联体建设、分级诊疗、医生教育等方面已经取得了显著成绩，建设医生个人品牌作为新信息时代传播医学知识的重要手段，显得尤为重要。”在中华医学会科学普及分会、腾讯健康与缪中荣合作举办的“新信息时代如何建立医生个人品牌”主题活动上，有医生从“猫大夫”科普系列中得到启发。
（见图6：图/受访者提供）
成为医学界的“科普典范”后，缪中荣仍在不断创新科普的形式。2020年，他从三年来与何义舟共同创作的漫画中精选出90多篇，集结为《疾病的真相：熊猫医生科普日记》一书，覆盖肿瘤、高血压、静脉曲张等大众关心的健康问题。
最近，原本每天发一篇漫画的公众号“猫大夫医学科普”开始偶尔尝试用短视频讲解的形式，有退休的读者表示这样了解知识方便多了，也有妈妈说“还是喜欢漫画，周末跟8岁娃一起翻漫画台历（‘猫大夫’文创产品），他看得很开心，不知不觉就翻了几十页。”无论如何，这不失为一种有益的尝试。
“猫大夫宇宙”里，“二师兄”何义舟常与缪中荣形影不离。他们坐在像古风客栈一样的阿缪面馆里品茶论道，向客官们讲解着医学知识，一如线下他们想做的那样。不同的是，在真实的阿缪面馆医学科普讲座里，有直播镜头对着他们，受众远不止一桌或一店。
（见图7：漫画与现实中的阿缪面馆。图/受访者提供）
目前，“猫大夫”的受众以35-45岁的女性为主，粉丝超过50万。未来，缪中荣希望团队能有更多支持力量，提高内容的原创性、丰富性，拓展受众的性别、年龄层次。健康科普正在被国家层面大力推行，他也希望这些科普都能够接地气，少一些形式，多一些乐趣。“做一些我们能做的，让老百姓能看懂我们的漫画，听懂我们的科普。”
某种意义上，他正在向年少时的济世侠客梦靠近。不过，漫画中的“猫侠医”并不风流潇洒，他微微佝偻着身子，担着两箱行李，走在陡峭的长路上，“科普之路，任重道远”。
（见图8：图/微信公众号“猫大夫医学科普”）
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