「私はトリンドルさんをダシにしててへぺろで好感度アップをもくろむキチガイカルトのインチキどクズ女です。」

正直に声に出してそういってみろおまえら。
1ミリでも俺になついてこようとすんなくそ迷惑なくそ蛆虫奇形バイキン白痴ごみゲロ知的障害精神障害顔面障害蛆虫穢多非人キチガイカルト信者カスども。

こんなうんこゲロくず白痴アイドル上がりのくそドブスを俺に押しつけても無礼だとも失礼だとも非常識だとも舐めきってるだともいっさい思わないところにキチ日テレのとてつもない傲慢さがあからさまになっている。 ​​​
こいつは新入社員の時に年のかなり離れた俳優と夜中にカフェにいるところを写真誌に撮らせてやらせ記事を載せてもらった。それを知った俺に「俺もいけるんじゃないか」と思わせるために www www
この顔でずいぶん自信満々で上から目線な作戦をお考えになること www
あいにくですが限界集落のおばさん顔のへちゃむくれのどぶす様にいったいどういう類いの興味を持てとおっしゃりたいのか www www
身の程知らずに生きる価値なし。

#STU48#
210728 @stu_2nd_member_ Twitter
こんばん #田中美帆#

今日は、#土用の丑の日#
うなぎ食べれた～？
「う」がつくものでも良いらしい

そして…
#広島クラブクアトロ# さんである
「ララバイの8月」チケット発売中✨

チケットは早いもの勝ち
私が出るのは8/10と8/26！！
夏休みも一緒に楽しんでみらん？

#アイドル#
#うなぎ#

「『そんなこと言うなら理事長は天下りに戻りますよ！』と言われたわ。怒るどころか呆れてモノが言えない」北海道の大手牧場経営者が溜め息を漏らした。日本中央競馬会（JRA）は6月、禁止薬物を含むサプリメントを摂取していたとして、156頭をレース前日に出走除外とした。それでJRAと理事長の責任を理事に追及したところ、冒頭のように反論されたのだという。この理事が「天下りの役人に戻っていいのか」という偏屈な理由で必死に守ろうとしているのはJRA2人目の生え抜き理事長、後藤正幸（67）である。後藤は前代未聞の大量出走取り消し事件発生時、私用でイギリスに滞在。山高帽に燕尾服で優雅にエリザベス女王が主催する競馬、ロイヤルアスコット開催を見て楽しんでいたという。事件の一報を耳にしながら予定通り休暇を消化。