８月９日（月）、TOHOシネマズ西宮OSにて、『太陽の子』を鑑賞。
戦局厳しき中、京都帝国大学の荒勝研究室では原子爆弾の研究を！そんな事実を心強いと受け止める？それとも・・・？私はそんなテーマが大好き。したがって、今年の終戦記念日に向けた映画はこれで決まり！そう思ったが、こりゃ所詮TVドラマの延長！？
　研究レベルが低かったのは仕方ないが、本作で描かれる若き科学者たちの青春模様は一体何？荒勝文策教授のセリフはカッコいいが、その実態は？
　原爆投下直後の広島調査の映像もナンセンスだが、最悪は、クライマックスに設定された比叡山登り。こりゃ一体ナニ？この登山の決行は一体いつ？
断片的に残っている荒勝文策証言をここまで膨らませた黒崎博監督の脚本と演出は如何なもの？８月６日と８月９日、そして８月１５日の整合性を一体どう考えているの？

８月３日（火）、シネ・リーブル梅田にて、『アウシュヴィッツ・レポート』を鑑賞。
映画は勉強。それが私の持論だが、「ホロコーストもの」はとりわけその色が強い。しかして、「アウシュヴィッツ・レポート」とは？
　それは、１９４４年４月にアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所から脱走した２人のスロバキア系ユダヤ人が国連に提出した３２ページのレポート。そこには何が？スロバキアやチェコは当時どんな状況に？本作は実話に基づく物語とされているが、前半の脱出劇はホントにホント？
　命と引き換えに収容所の爆撃を！そう訴えた２人の訴えは叶えられなかったが、「アウシュヴィッツ・レポート」の成果と限界は如何に？私たちはその教訓をどう学べばいいの？
本作ラストに聞こえてくる現在のリーダーたちの肉声に注目！いずれもヒトラーの雄弁ぶりに近いが、彼らのアピール政策の是非は？それらに対して、各国国民が下すべき理性的判断とは？

#Ado有关日常
刚才公开了「会いたくて」的mv！
真的是很容易让人动情的曲子…认真听俺会破防
突然明白为什么Ado录歌前一天说「どうせまたスタジオの中で泣くんだ…私は歌うんじゃなくて泣きに行くんだ」反正又是要在studio里哭了…我不是去唱歌的是去哭的。
「弱い心と強いプライドがまだ邪魔をする」脆弱的心和强烈的自尊心仍在阻碍
带入电影完全说的就是辉夜和会长
「でも今は会いたくて会いたくて」
「溢れ出す想いが限界を越えて」但如今想见面的想法溢出将这道界限跨越
最后的「会いたくて会えなくて」
「今走っていくから、ブレーキかける前に」
想见面但可能再也见不到了，所以立刻赶在刹车前跑去

·公开前还开生放小聊了一会www不知道为什么聊到了说澳大利亚的洋葱会飞到天上（？）Ado大为震惊说下播了要回去查，结果没查到www