整理了一些目前开了的导航语音，注意这个是罗玛尼单人的不是和玛修的双人，而且并不完整，比如礼拜一到礼拜五的限定语音前几天太忙了我就没时间开……之后会翻译一下整理到lof上，有新的也会更新的，如果有补充也欢迎[悲伤]
ボクはロマニ・アーキマン。みんなからは略してドクターロマンと呼ばれている。キミも遠慮なく呼んでくれていいよ。
あははっ、く、くすぐったいな。キミのスキンシップは独特だね…嫌いじゃないけど…
ふぁぁ……キミの体力はデータ以上だね……ボクのためにも……休憩してくれるとありがたいかも……
やあやあ、今日も出かけるのかい？もちろん。ボクもついていくよ。
今日は土曜日か、こういう日はゆっくり過ごして日頃の疲れを癒したいね
ゆるやかな旅路……いい……実に平和でいい……仕事は山ほどあるけど、帰ったら誰かが片付けてくれるという、根拠のない安心感すら覚えるよ
カルデアのみんなにお土産買っていく？というか、買わないと後でどうなることやら……
せっかく二人きりなんだ。旅路を共にする者同士、交友を深めようじゃないか
そういえば、ダ・ヴィンチちゃんがナビアプリを作るって息巻いていたよ。ボクのせっかくの仕事が奪われちゃうなあ
キミの健康管理はボクの仕事だからね、不調が出たらすぐに言うんだよ。わかった？
いやー、こうしてのんびりと景色を見ながら移動ができるなんて最高だよ。やっぱり、ゆとりは必要だね
もし道中厄介ごとに巻き込まれたら、考えすぎない方が楽だよ。ボクはこの思考で、たいていの難問やトラブルをやり過ごしてきたからね
どうせいつやろうと、仕事は山積みなんだ。こうなったらキミの行きたいところまでとことん付き合うよ
……ハッ！？ い、いや、なんでもないよ！そうだ、あんなところにマーリンがいるわけない、気のせいだ、気のせい……
今度はカルデアのみんなも連れていきたいね。きっと想像もつかないほど騒がしくて、楽しい旅になるんじゃないかな
ウソだろ、このタイミングでマギ☆マリの更新……！？すす、少しだけ待っててくれ……！
カルデアを発つ前、みんなから羨ましがられたよ……今ごろ寂しがってるだろうし、帰ったら土産話をしてあげるといいよ
ようし！夏だ！海だ！そして！ボクは変わらず仕事だ！
今日は日曜日だね。せっかくだしちょっと遠出して美味しいものでも食べに行く？
ぜェ……ぜェ……自慢じゃないけど、ハードなデスクワークですでに体はボロボロ……！ちょっと歩いただけでご覧の有様さ……！
歩きながらの道案内って、なかなかしんどいな……！カルデアに帰ったらもう少しちゃんと運動しようかな……
ふう、ちょっと疲れたな……でも、キミやマシュ達は、普段この何倍も過酷な道を歩いているんだもんね、こんなところで音を上げられないな
こういう時間もいいものだね。キミさえよければ、また誘ってほしいな
周囲の状況を確認してから操作を行うように。怪我とかしたら大変だからね
え、もう出発かい？まま、待ってくれ！まだ準備が……あーもう仕方ない！出たとこ勝負だっ！
名残惜しいけど、今日の旅はここまでみたいだ。まだボクの案内が必要だったら、遠慮せず呼んでおくれよ
おっと、外を出歩くときはちゃんと前を見ないと。キミに怪我でもされたら各方面から文句が飛んでくるからね……ボクのためにも頼むよ
そんなに急かさなくても、いつでも出発の準備は出来ているよ。キミと出かけるの、ボクも楽しみにしていたからね
よし、目的地に向かってどんどん進むぞー！ なーに、ボクも大人だからね、これくらいでへばったりしないさ！
たまにはこうやって身体を動かすのも気持ちいいね。たまにはだけど
おーい、大丈夫かい？ もしかして、何かトラブルでも起きているのかな……
あ、歩いても歩いても目的地が見えない……あとどれくらい歩くんだっけ……いや！ やっぱり聞きたくない！
いつかボクの買い物にも付き合っておくれよ。とびきりの和菓子屋を紹介するよ
もしかしてキミも徹夜コースかい？なら、ボクも同じだね。よし、一緒に乗り越えようじゃないか
おぉ、今日もキミに会えるとは。いい一日になりそうだ
仕事がぜんっぜん終わらない！……よ～し、いったんマギ☆マリのブログでも覗いて心を落ち着かせよう
画面を見るときは必ず周りを気を付けるんだよ？ 人間の視野はそんなに広くはないし、何が起こるかわからないからね
あれ、どうしたんだい。何か考え事かな？ 何かあったら相談してね
シミュレーターばかりは飽きただろう？そろそろ実戦に出ても良い頃合いだと思わないかい？
ふー、何事もなくてよかった……ダ・ヴィンチちゃんに怒られなくてすむよ……
あまり夜更かしはしちゃダメだよ？キミがマスターだからとか関係ないさ。医者の端くれとして心配してるんだよ
キミはこんな時間まで大変だね……よし、ボクもダ・ヴィンチちゃん特製のちょっと怪しいエナジードリンク片手に頑張るよ
こらこら、歩きながらの操作は危ないよ？ どこにきけんが潜んでいるかわからないからね、周りにはしっかり気を付けること
おや、ここは……ああいや、実はボクもここに興味があったんだ。奇遇だね
しまった…このペースだよ、次の会議には間に合わないな…ま、まぁ、少しくらいの遅刻は許されるよ、きっと
日本には色々と縁があってね。機会があれば、ボクのオススメの場所も案内させてほしいな
こういったナビゲーションに関してはボクはまだ未熟だ。キミと一緒に成長させておくれ
カルデアに昼夜は関係ないからね
大分遅い時間だね。なるべく明るい道を選んで進もう
遅い時間までご苦労様。疲れは平気かい？この後もまだ運転するなら、無理はせず一度休憩したほうがいいかもね
う……徹夜明けにこの道のりはキツいかも…３キロメートル先を……
……実は出発前、マシュから差し入れを託されていたんだ。後で食べないかい？ここから１キロメートル先……
英霊には旅慣れた者も多いからね。今度、彼らにも助言をもらったらどうだい？あと900メートル……
……あれ？あっちの道の方が近かったかな……？まあ、誤差みたいなものだね！あと900メートル先……
旅はいいよね。自分で見聞きするものは、手に入る情報が段違いだから。およそ900メートル先……
ボクばっかり喋って退屈じゃないかい？ もしよかったらキミの話も聞かせてほしいな。ここから700メートルを……
ここによっておきの和菓子があるんだけど、食べる？マシュたちには内緒だよ。ここから700メートル先……
準備はいいかい？ここからはキミの戦いだ。700メートル先を……
カルデア医療部門トップの権限をもって命じる！今すぐ休憩を……まだダメ？ちぇ……およそ600メートル先……
ックシュン！……むぅ。さてはまた誰かがボクのうわさ話をしているな……？およそ600メートル先……
明確に目的地に近づいていることが分かるっていいよね。ゴールがわからない旅は大変だからね……。この先500メートルを……
あはは、サボってるように見える？これでも全力なんだけどなぁ…およそ500メートル先……
間違えたっていいんだ。それが旅の醍醐味だからね。気楽に行こうよ。およそ400メートル先……
定時連絡終了。皆、君の帰りを今か今かと待ちわびているよ。およそ400メートル先……
手短に行くよ？大丈夫、キミならできるさ！あと300メートル先を……
音声案内を終了するよ。報告書は後でいいから、まずはゆっくり休んでくれ
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手短に行くよ？大丈夫、キミならできるさ！あと300メートル先を……
音声案内を終了するよ。報告書は後でいいから、まずはゆっくり休んでくれ
竟然还可以找到18、19年的照片，以为不会再去翻出来，最近总是爱回忆，不知道在想些什么；照片都是我拍的，竟发现找不到和她的合影，以前我总是各种忙、各种出差，有快乐、也有吵吵闹闹，我不开心她也会不开心，三年时光过的是那么的快；现在的我很累，却不知道哪里累，我想说却不知道对谁说#医者难自医渡人难渡己# https://t.cn/RxuUSH9
【展现烟台速度 凝聚烟台力量 ——烟台抗疫的正向舆论场是怎样炼成的？】
这是一场突如其来的大考，烟台交上满意答卷
13天，如何实现从应急到常态化？
政府决策果断，干群同声同气，亮明“烟台态度”
全员核酸检测，迅速扑灭疫情，展现“烟台速度”
强化舆论引导，打击遏制谣言，凝聚“烟台力度”
人人参与防控，全民踊跃支前，触摸“烟台温度”
这是一场突如其来的大考。
7月31日晚，烟台市莱山区确诊1例关联南京禄口机场新冠肺炎普通型病例，这是烟台市18个月以来的第一例本土病例，随即全市进入应急处置状态。本轮疫情累计发现确诊病例11例、无症状感染者2例。
8月18日18时，烟台市发布最新公告：经综合研判，烟台市委统筹疫情防控和经济运行工作领导小组（指挥部）决定，自2021年8月18日18时起，将烟台经济技术开发区3个区域风险等级由中风险调整为低风险。本轮战疫取得了决定性、阶段性胜利。
紧张的18天，奔跑的18天，烟台经受住了考验，交上了一份令人满意的烟台抗疫答卷。一手抓应急处置，一手抓信息发布和舆情引导，省市统筹、同声同气的烟台态度，快速问责、全员检测的烟台速度，信息发布、打击谣言的烟台力度，踊跃支前、人人参与的烟台温度……万众一心、战胜疫情的正向舆论场跃然网上。
政府决策果断，干群同声同气，亮明“烟台态度”
党和政府强有力的指挥协调，再次体现了我们的制度优势。在首例疫情发生后，省委主要领导和省政府有关负责领导即先后作出批示，省委指挥部派出专家组连夜赶到烟台进行现场指导，烟台市委指挥部立即启动应急处置机制，主要做好这几项工作：立即对居住小区和相关场所实行封控管理；迅速开展流行病学和活动轨迹调查；立即开展核酸检测；及时报告和发布疫情信息；超前做好应对复杂疫情准备。
在随后几天，随着疫情形势发展，烟台市及时调整应对力度和节奏，第一时间处置有关责任人，第一时间发布确诊病例信息和详细行动轨迹，第一时间启动全员核酸检测，第一时间调整区域风险等级，牢牢把握抗疫主动。
更高的决心，更高的意志，更高的战力。在本轮战疫中，烟台表现出了令人敬佩的政治高度、勇气和执行力。
今春以来，烟台市上下大抓党员干部队伍作风建设，4月初，市委、市政府召开大会，部署在全市开展加强作风建设、提升执行能力、锤炼过硬队伍集中行动。全市干部队伍作风、精神面貌焕然一新。宝剑锋从磨砺出，大事难事，正是试金石。在今夏抗疫战场上，市委指挥部号令一出，动若风发，广大党员干部冲锋在前，敢打敢拼，充分发挥党组织战斗堡垒和党员先锋模范作用，“若有战，召必回，战必胜”，党旗在抗疫一线高高飘扬。
疫苗的作用功不可没！上半年，烟台在全市范围内开展了接种疫苗工作，截至8月12日24时，烟台市18岁及以上人群第一剂次接种率90.1%，全程接种率79.31%，在这轮疫情中发挥了巨大作用。从莱山张某的第一个爆点，到开发区华怡美容院的第二个爆点，疫情始终没有“出圈”，没有“溢出”，传播链得到有效遏制，疫情始终在可追溯、可控、可防、可治的范围之内。在8月5日，山东省人民政府新闻办公室召开的新闻发布会上，省疾控中心免疫规划领域首席专家、免疫预防管理所所长张丽指出，烟台这次疫情是德尔塔变异株所致，其中1例重症病例仅接种了1剂次新冠疫苗，而全程接种疫苗的病例，其临床症状都比较轻。可以想象，如果没有疫苗给我们构筑起的防感染、防发病、防传播、防重症和死亡这四重防疫屏障，只靠我们的血肉之躯，恐怕很难抵御这一轮病毒攻势。
全员核酸检测，迅速扑灭疫情，展现“烟台速度”
第一时间发布确诊信息、行动轨迹，第一时间召开发布会，第一时间找出美容院顾客群……第一时间，分秒必争，没有最快，只有更快。
全员核酸检测是发现感染者、切断传播链的最有效措施。从8月3日开始，烟台市开启了全员检测工作。48小时完成五个主城区第一轮全员检测采样；72小时，完成所有区市全员检测。5天，完成两轮1300万人的核酸检测，全部为阴性！
这样的检测效率来自于应急保障。去年11月，烟台市委指挥部制定了《烟台市全员核酸检测工作预案》，按照5日内完成全市700多万人口全员核酸检测标准，储备了核酸采样人员4394人，并全部完成业务培训。储备一批防护服、试剂、耗材及电脑、扫码枪、身份证读卡器、激光打印机、条形码打印机、体温测量仪器等信息化设备。创新研发了全员核酸检测大数据平台，各区市组建了专门的信息通信技术服务团队，并多次开展全员核酸检测培训和桌面推演。
这样的检测力量来自于省市联动。本次全员核酸检测启动后，省疾控中心派出采样队和3辆核酸检测车支援。青岛、威海、潍坊、淄博、东营、滨州、济南、日照、临沂等地市医疗机构，也对烟台市检测工作给予了大力支持。烟台市卫健委在各区市投入采样人员的基础上，又从市级以上医疗机构抽调1750余名采样人员支援有关区市，同时制定了应急备增计划。
这样的检测质量来自于科学专业。科学防控、科学决策、科学诊疗，是战胜疫情的最有力武器。科学以求真，行政以务实，科学家、医务工作者和行政决策者才能形成最佳战力。本次烟台“战疫”，就打了一场漂亮的科技战。在全员检测环节，什么时候启动、开展几轮、几人一组混采检测？在医院，采用什么手段救治病患，如何减少危重患者，减轻患者病情？做好这些工作，始终遵循科学、尊重专业。移动采样室、10人一组混检法、大数据运用、中西医结合治疗等一批彰显科技力量的理念、技术、设备，得到充分运用，发挥了重要作用。同时，吸取其他城市防疫经验教训，切实做好院感防护和集中检测点的防护，严格规范操作流程，坚决避免医院和检测点成为病毒扩散源。
这样的检测成绩更来自于群众支持。检测期间，一声令下，全城响应，全民参与，从城市到乡村，从孩童到老人，人们排起了长队，不惧烈日与酷暑，坚决配合全市抗疫大局。从全民接种疫苗，到戴好口罩；从主动居家，到全民检测，步调一致，方向一致，体现了我们患难与共、和衷共济的国民文化传统，体现了烟台市民识大体、顾大局的高度自觉。
10几天来，烟台抗疫战场上的每个人都在奔跑，以分计，以秒计，不舍昼夜，废寝忘食，与病毒赛跑，与时间竞速，护卫健康者，发现感染者，阻断传播链。这样的烟台速度，跑赢了病魔，争取了主动。
强化舆论引导，打击遏制谣言，凝聚“烟台力度”
抗疫大局，舆论引导至关重要。烟台市和山东省几乎每天都有一场发布会。13天内，烟台市召开了9场新闻发布会，及时告诉市民最想知道的，通报最新进展，传递主流声音，确保舆情稳定。发布会外，烟台市疾控中心、烟台市卫健委、各县市区融媒体中心等各新媒体平台也第一时间发布相关信息，形成引导合力。
新闻人也是逆行者！疫情期间，各大媒体派出精兵强将，奔赴一线采访报道，刊发播放大量现场新闻、深度评论，推出一系列图文并茂、音视频结合的融媒作品。一个小小的纸壳可以承载多少重量？记者找到了答案——一个成年人的重量——《烟台抗疫，这一幕破防了！凌晨4点，她蜷缩在储物间的纸箱里睡着了》让多少烟台人泪洒荧屏。
烟台本轮疫情期间，正值奥运。烟台运动健儿取得三金一铜的好成绩，极大鼓舞了烟台市民。孙一文“一剑封喉”，张常鸿“一枪赢天下”，刘诗颖的“一掷定乾坤”，《奥运三冠，鼓舞家乡人民战胜新冠》《“不一样的战场，一样的拼搏”烟台奥运健儿边通达为家乡抗疫加油打气》《奥运争冠，迎战新冠！“赶考”路上，“每个人都了不起”》《烟台奥运健儿话抗疫：齐心协力 一切都会好起来！》《“祝家乡一切安好！”烟台奥运健儿李缘向抗疫一线人员致敬》等评论、新闻、视频刷爆烟台人的朋友圈。
疫情期间，烟台市区镇各级先后发布多篇致市民信、通告文书，情真意切，字斟句酌，每一篇公文都凝聚了心血，掏出了真情。如开发区致市民一封信：“家人们，无常才是人生的常态，经历方懂世间的疾苦。柴米油盐酱醋茶的日子，因为亲情、友情、爱情才会变得格外精彩。”再如龙口市致医护人员：“扶危渡厄，医者担当。你们所站立的位置，就是守护人民健康的防线；你们所展现的形象，就是医务人员最美的姿态。”如芝罘区致隔离观察者：“我们需要无畏的勇士，更需要理性的智者。来到这里集中隔离，服从安排，安心留观，您就是理性的智者!”
这些文书，接地气、冒热气、扬正气，说家常话，唠实在理，有文采有真情，直抵人心、抚慰人心、鼓舞人心，堪称“飞入寻常百姓家”的宣传范本。
整个疫情期间，烟台新闻发布和信息披露透明、准确、及时、详实。市民情绪稳定，积极乐观。在各大新媒体平台上，从烟台到全省乃至全国，网友们普遍肯定烟台防疫工作，“紧张有序，透明高效，讲求科学，烟台市这一波操作666！”“风雨过后见彩虹，英雄的人民英雄的城！”“管好自己就是不给别人添乱”……
面对涉疫谣言，烟台公安及时出击，先后依法处理数人，有效维护网络秩序。莱山一男子为自己请假找理由，谎称所在小区有疑似病例，引起不良社会影响，警方迅速处置，对该男子依法拘留。烟台公安和住建局主动作为，迅速辟谣“烟台建设方舱医院”，抢占权威话语权，稳定人心。
人人参与防控，全民踊跃支前，触摸“烟台温度”
上下同欲者胜，风雨同舟者赢。
疫情防控是一场阻击战、总体战、人民战争，为了大众，依靠大众，必须充分发挥人民群众团结的力量，构建人人参与的防控格局。
半个月来，烟台市广大医护人员、检测人员、人民警察、村居社区工作者、志愿者等无数无名英雄，逆行出征，顶烈日、战酷暑，出色完成了全员核酸检测任务和社区防控任务，涌现出了一大批优秀典型和感人事迹。他们拼尽了全力，泡白的双手，脸上的压痕，肿胀的双脚，防护衣里拧出的汗水，是他们的军功章！
更多的市民响应政府号召，服从社区封控要求，一声令下，全民“宅家”，不给病毒传播机会，居家就是作贡献。积极参与全员检测，彻夜排队，秩序井然，没有杂音，支持政府，体现了烟台市民高素质，团结力和凝聚力。令人感动的“支前”暖新闻不断传来：各种各样的慰问品一车车送到一线；市民熬制绿豆汤给一线人员解暑；老人做完检测留下200元钱给工作人员“买水喝”……一幕幕感人画面，构筑起重现当年小推车支前场面的烟台“战疫”图景。
烟台是一座英雄的城市，每临大事有静气，每临大事民心齐。在这样一场“战疫”中，烟台人表现出了坚如磐石的团结。
经此一战，烟台蜕变。
从去年底以来整治非煤矿山，狠抓安全生产，到今夏的疫情阻击战，烟台人这大半年走得异常艰辛，却无比坚定。我们相信，走过这场磨砺的烟台，必定更美丽、更强大。祝愿烟台，V型翻转，向上、更向上！
（来源：大众网·海报新闻 记者：冯炜程 王亮 臧海平）
这是一场突如其来的大考，烟台交上满意答卷
13天，如何实现从应急到常态化？
政府决策果断，干群同声同气，亮明“烟台态度”
全员核酸检测，迅速扑灭疫情，展现“烟台速度”
强化舆论引导，打击遏制谣言，凝聚“烟台力度”
人人参与防控，全民踊跃支前，触摸“烟台温度”
这是一场突如其来的大考。
7月31日晚，烟台市莱山区确诊1例关联南京禄口机场新冠肺炎普通型病例，这是烟台市18个月以来的第一例本土病例，随即全市进入应急处置状态。本轮疫情累计发现确诊病例11例、无症状感染者2例。
8月18日18时，烟台市发布最新公告：经综合研判，烟台市委统筹疫情防控和经济运行工作领导小组（指挥部）决定，自2021年8月18日18时起，将烟台经济技术开发区3个区域风险等级由中风险调整为低风险。本轮战疫取得了决定性、阶段性胜利。
紧张的18天，奔跑的18天，烟台经受住了考验，交上了一份令人满意的烟台抗疫答卷。一手抓应急处置，一手抓信息发布和舆情引导，省市统筹、同声同气的烟台态度，快速问责、全员检测的烟台速度，信息发布、打击谣言的烟台力度，踊跃支前、人人参与的烟台温度……万众一心、战胜疫情的正向舆论场跃然网上。
政府决策果断，干群同声同气，亮明“烟台态度”
党和政府强有力的指挥协调，再次体现了我们的制度优势。在首例疫情发生后，省委主要领导和省政府有关负责领导即先后作出批示，省委指挥部派出专家组连夜赶到烟台进行现场指导，烟台市委指挥部立即启动应急处置机制，主要做好这几项工作：立即对居住小区和相关场所实行封控管理；迅速开展流行病学和活动轨迹调查；立即开展核酸检测；及时报告和发布疫情信息；超前做好应对复杂疫情准备。
在随后几天，随着疫情形势发展，烟台市及时调整应对力度和节奏，第一时间处置有关责任人，第一时间发布确诊病例信息和详细行动轨迹，第一时间启动全员核酸检测，第一时间调整区域风险等级，牢牢把握抗疫主动。
更高的决心，更高的意志，更高的战力。在本轮战疫中，烟台表现出了令人敬佩的政治高度、勇气和执行力。
今春以来，烟台市上下大抓党员干部队伍作风建设，4月初，市委、市政府召开大会，部署在全市开展加强作风建设、提升执行能力、锤炼过硬队伍集中行动。全市干部队伍作风、精神面貌焕然一新。宝剑锋从磨砺出，大事难事，正是试金石。在今夏抗疫战场上，市委指挥部号令一出，动若风发，广大党员干部冲锋在前，敢打敢拼，充分发挥党组织战斗堡垒和党员先锋模范作用，“若有战，召必回，战必胜”，党旗在抗疫一线高高飘扬。
疫苗的作用功不可没！上半年，烟台在全市范围内开展了接种疫苗工作，截至8月12日24时，烟台市18岁及以上人群第一剂次接种率90.1%，全程接种率79.31%，在这轮疫情中发挥了巨大作用。从莱山张某的第一个爆点，到开发区华怡美容院的第二个爆点，疫情始终没有“出圈”，没有“溢出”，传播链得到有效遏制，疫情始终在可追溯、可控、可防、可治的范围之内。在8月5日，山东省人民政府新闻办公室召开的新闻发布会上，省疾控中心免疫规划领域首席专家、免疫预防管理所所长张丽指出，烟台这次疫情是德尔塔变异株所致，其中1例重症病例仅接种了1剂次新冠疫苗，而全程接种疫苗的病例，其临床症状都比较轻。可以想象，如果没有疫苗给我们构筑起的防感染、防发病、防传播、防重症和死亡这四重防疫屏障，只靠我们的血肉之躯，恐怕很难抵御这一轮病毒攻势。
全员核酸检测，迅速扑灭疫情，展现“烟台速度”
第一时间发布确诊信息、行动轨迹，第一时间召开发布会，第一时间找出美容院顾客群……第一时间，分秒必争，没有最快，只有更快。
全员核酸检测是发现感染者、切断传播链的最有效措施。从8月3日开始，烟台市开启了全员检测工作。48小时完成五个主城区第一轮全员检测采样；72小时，完成所有区市全员检测。5天，完成两轮1300万人的核酸检测，全部为阴性！
这样的检测效率来自于应急保障。去年11月，烟台市委指挥部制定了《烟台市全员核酸检测工作预案》，按照5日内完成全市700多万人口全员核酸检测标准，储备了核酸采样人员4394人，并全部完成业务培训。储备一批防护服、试剂、耗材及电脑、扫码枪、身份证读卡器、激光打印机、条形码打印机、体温测量仪器等信息化设备。创新研发了全员核酸检测大数据平台，各区市组建了专门的信息通信技术服务团队，并多次开展全员核酸检测培训和桌面推演。
这样的检测力量来自于省市联动。本次全员核酸检测启动后，省疾控中心派出采样队和3辆核酸检测车支援。青岛、威海、潍坊、淄博、东营、滨州、济南、日照、临沂等地市医疗机构，也对烟台市检测工作给予了大力支持。烟台市卫健委在各区市投入采样人员的基础上，又从市级以上医疗机构抽调1750余名采样人员支援有关区市，同时制定了应急备增计划。
这样的检测质量来自于科学专业。科学防控、科学决策、科学诊疗，是战胜疫情的最有力武器。科学以求真，行政以务实，科学家、医务工作者和行政决策者才能形成最佳战力。本次烟台“战疫”，就打了一场漂亮的科技战。在全员检测环节，什么时候启动、开展几轮、几人一组混采检测？在医院，采用什么手段救治病患，如何减少危重患者，减轻患者病情？做好这些工作，始终遵循科学、尊重专业。移动采样室、10人一组混检法、大数据运用、中西医结合治疗等一批彰显科技力量的理念、技术、设备，得到充分运用，发挥了重要作用。同时，吸取其他城市防疫经验教训，切实做好院感防护和集中检测点的防护，严格规范操作流程，坚决避免医院和检测点成为病毒扩散源。
这样的检测成绩更来自于群众支持。检测期间，一声令下，全城响应，全民参与，从城市到乡村，从孩童到老人，人们排起了长队，不惧烈日与酷暑，坚决配合全市抗疫大局。从全民接种疫苗，到戴好口罩；从主动居家，到全民检测，步调一致，方向一致，体现了我们患难与共、和衷共济的国民文化传统，体现了烟台市民识大体、顾大局的高度自觉。
10几天来，烟台抗疫战场上的每个人都在奔跑，以分计，以秒计，不舍昼夜，废寝忘食，与病毒赛跑，与时间竞速，护卫健康者，发现感染者，阻断传播链。这样的烟台速度，跑赢了病魔，争取了主动。
强化舆论引导，打击遏制谣言，凝聚“烟台力度”
抗疫大局，舆论引导至关重要。烟台市和山东省几乎每天都有一场发布会。13天内，烟台市召开了9场新闻发布会，及时告诉市民最想知道的，通报最新进展，传递主流声音，确保舆情稳定。发布会外，烟台市疾控中心、烟台市卫健委、各县市区融媒体中心等各新媒体平台也第一时间发布相关信息，形成引导合力。
新闻人也是逆行者！疫情期间，各大媒体派出精兵强将，奔赴一线采访报道，刊发播放大量现场新闻、深度评论，推出一系列图文并茂、音视频结合的融媒作品。一个小小的纸壳可以承载多少重量？记者找到了答案——一个成年人的重量——《烟台抗疫，这一幕破防了！凌晨4点，她蜷缩在储物间的纸箱里睡着了》让多少烟台人泪洒荧屏。
烟台本轮疫情期间，正值奥运。烟台运动健儿取得三金一铜的好成绩，极大鼓舞了烟台市民。孙一文“一剑封喉”，张常鸿“一枪赢天下”，刘诗颖的“一掷定乾坤”，《奥运三冠，鼓舞家乡人民战胜新冠》《“不一样的战场，一样的拼搏”烟台奥运健儿边通达为家乡抗疫加油打气》《奥运争冠，迎战新冠！“赶考”路上，“每个人都了不起”》《烟台奥运健儿话抗疫：齐心协力 一切都会好起来！》《“祝家乡一切安好！”烟台奥运健儿李缘向抗疫一线人员致敬》等评论、新闻、视频刷爆烟台人的朋友圈。
疫情期间，烟台市区镇各级先后发布多篇致市民信、通告文书，情真意切，字斟句酌，每一篇公文都凝聚了心血，掏出了真情。如开发区致市民一封信：“家人们，无常才是人生的常态，经历方懂世间的疾苦。柴米油盐酱醋茶的日子，因为亲情、友情、爱情才会变得格外精彩。”再如龙口市致医护人员：“扶危渡厄，医者担当。你们所站立的位置，就是守护人民健康的防线；你们所展现的形象，就是医务人员最美的姿态。”如芝罘区致隔离观察者：“我们需要无畏的勇士，更需要理性的智者。来到这里集中隔离，服从安排，安心留观，您就是理性的智者!”
这些文书，接地气、冒热气、扬正气，说家常话，唠实在理，有文采有真情，直抵人心、抚慰人心、鼓舞人心，堪称“飞入寻常百姓家”的宣传范本。
整个疫情期间，烟台新闻发布和信息披露透明、准确、及时、详实。市民情绪稳定，积极乐观。在各大新媒体平台上，从烟台到全省乃至全国，网友们普遍肯定烟台防疫工作，“紧张有序，透明高效，讲求科学，烟台市这一波操作666！”“风雨过后见彩虹，英雄的人民英雄的城！”“管好自己就是不给别人添乱”……
面对涉疫谣言，烟台公安及时出击，先后依法处理数人，有效维护网络秩序。莱山一男子为自己请假找理由，谎称所在小区有疑似病例，引起不良社会影响，警方迅速处置，对该男子依法拘留。烟台公安和住建局主动作为，迅速辟谣“烟台建设方舱医院”，抢占权威话语权，稳定人心。
人人参与防控，全民踊跃支前，触摸“烟台温度”
上下同欲者胜，风雨同舟者赢。
疫情防控是一场阻击战、总体战、人民战争，为了大众，依靠大众，必须充分发挥人民群众团结的力量，构建人人参与的防控格局。
半个月来，烟台市广大医护人员、检测人员、人民警察、村居社区工作者、志愿者等无数无名英雄，逆行出征，顶烈日、战酷暑，出色完成了全员核酸检测任务和社区防控任务，涌现出了一大批优秀典型和感人事迹。他们拼尽了全力，泡白的双手，脸上的压痕，肿胀的双脚，防护衣里拧出的汗水，是他们的军功章！
更多的市民响应政府号召，服从社区封控要求，一声令下，全民“宅家”，不给病毒传播机会，居家就是作贡献。积极参与全员检测，彻夜排队，秩序井然，没有杂音，支持政府，体现了烟台市民高素质，团结力和凝聚力。令人感动的“支前”暖新闻不断传来：各种各样的慰问品一车车送到一线；市民熬制绿豆汤给一线人员解暑；老人做完检测留下200元钱给工作人员“买水喝”……一幕幕感人画面，构筑起重现当年小推车支前场面的烟台“战疫”图景。
烟台是一座英雄的城市，每临大事有静气，每临大事民心齐。在这样一场“战疫”中，烟台人表现出了坚如磐石的团结。
经此一战，烟台蜕变。
从去年底以来整治非煤矿山，狠抓安全生产，到今夏的疫情阻击战，烟台人这大半年走得异常艰辛，却无比坚定。我们相信，走过这场磨砺的烟台，必定更美丽、更强大。祝愿烟台，V型翻转，向上、更向上！
（来源：大众网·海报新闻 记者：冯炜程 王亮 臧海平）
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